2000年代から見てて、表現規制反対の手法や戦い方が変わってる感じがするんだよ

・都条例の前までは、左派政党が何が何でも完全に反対するという戦法
・都条例の時に、左派政党の民主党が、私達は都条例に賛成します、と言って、完全に反対する戦法をやめた
・山田太郎が出てきて、二次元だけを守る、実写は守れない、という条件闘争の戦法を使い始めた
・条件闘争の戦法は、オタクにとっては非常にウケが良い(コミケでは実写はナマモノと言われて嫌われてる)
・しばき隊が出てきて、しばき隊と同調するフェミも出現してきてオタクdisが猛烈に増えた
・まなざし村ができて、女性のオタクもフェミには反発し始めた
・国連の特別報告者の騒ぎで、日本の右翼が完全に激怒。日本政府も国連をハブり始めた。
・民進党がまっぷたつに2つに分裂し、表現規制反対の議員も極右の希望の党と
極左の立憲民主党に、分かれた。(松浦や樽井は極右の希望の党に所属となってる)

この流れだと、今の状況はしょうがないんじゃないの?
しばき隊やイザンベールが立憲民主党の側だからな。イザンベールがいるなら立憲の支持やめた
という人もいたくらい