>>891自由枠があるから。以下たぶん。

             AiRI  Ayumi. 霜月はるか nao    Ceui  はな  Prico  Rita
Set list(A+B+C)  12,20,21 2,3,4   1,13,14  9,10,11 17,18,19 1,5,6  7,8,12 1,15,16
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A 歌いたい曲(自由)   21   4    13     11    19     6    12    16
B NTRたい曲(持ち歌)  16   5    15     7    3     2    14    21
C オーダー(持ち歌)   17  18     ×     1    20     8     9    10

Set listからAを除くと歌わされた曲(Ayumi.の指令)。Ayumi.の2,3はデスクからの指令。

naoのarcaneが圧巻で遜色を感じなかった。声にYU-KIの若さ、青さが足りないくらい(すまん)。
好きでCD買うだけある。ライブに関係なく歌いこんでる印象。
Dorchadasは転調にばっちりあわせてクラップで盛り上げたり自分のライブでも歌えそう。
君と紡いでく物語がまだ喉あったまってないかなくらい
微妙に感じたせいかもしれないがnaoがずぬけてた。

次点でRitaのA night comes!とPricoの木漏れ日フレネル。
Ritaは少しくらい違ってもパフォや声の伸びで、Pricoは歌いこみや情感が伝わってきた。
希望の旋律のシモツキンで腹がよじれた。髪型はCeuiが編んだでりぃしゃすの無垢のままで、
スピーカーに足をかけヘドバン調、Prico直伝のスタンハンセン並腕ふりを披露。よい黒歴史を目撃した。
総括するとクリムゾンコミックス(他人の曲をふられてくやしい…!でも…歌われて感じちゃう!)なライブ。
プロ精神に反してもまたやってほしい。椅子席でなぜかどんまるだけ紹介されてわろた。