音ネタではないが、気になるのを3つ。まずブランドCはもっと簡単な儲け方がある。
版権カレンダーを四半期ごとにタペ化するのだ(無責任)。
つまり4,5,6を7月、7,8,9を10月、10,11,12を1月、1,2,3を4月にタペとして発売する。
人気絵師をバラけさせれば、最低でも年4回は確実にホムペへ人を呼び込める。
好きなタイミングでグッズもさばけるし需要はあるはず。唯一の弱点は
確実に1人はその業務に取られ、メ〇ンブックス化すること(現状それっぽいしもういいよね)。

次にブランドFのキャラおたんじょうび会。一瞬2回回しかと思ったが、1回で12.8K(当日15K)+2ドリンクは
さすがにふく(地元民以外は、これに旅費交通費と宿泊費がさらに上乗せ。もうライブ問題なんて些事でしょでしょ)。
仮に小樽海鮮丼や納涼花火大会の優先観覧権などが含まれていても、まだぼったくり感がある。
田舎のバス運賃は二人分とか、銭湯の休日料金はUPとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……。(ディスりなど影響ないところが恐ろしい)。

最後に、曼荼羅Tシャツの解決策を考えた(現在懸賞扱いのため激レア)。
「バックプリントをAGEMATSU(黒・水平)にしたTを制作」。
これなら懸賞当選者(漢字レア)の溜飲も下がる。まず前提として名字の読みがやや難解で、
意外に間違えてる奴がいるかもしれないため(新規や一般人にも有効)。加えて、
ローマ字のほうがややオサレで着用し易く、女子や年長者うけになる。当選者の購買意欲もわく可能性あり。
さらに1年後には、グレーとブラック(どちらも白文字)を提示。透けブラが嫌だった残りの女子が
とびつくかもしれない。コレクター欲もそそる。(大体グレーが伸びるはずなのでやや多めに発注)。
で、着用し自撮り宣伝。これなら公平感があり業界人にも配れキッズも大喜び。
なんならユニク〇でもさばけそうなくらいで、すべて解☆決。そして俺はこれに新装のIUVBOXもつける(社員かな)。
あとどうでもいいが焼き鳥の視聴音質が浮いてる。大局思考でないかもしれないが上げる派。