fateキャラの設定も相当ひどいがあれの主人公は更に斜め上(斜め下か?)を行ってる
直死の魔眼の能力者。「 」に触れたことで事象の視覚化に特化しているため、概念、霊体や能力の死を視るのに向いている。
遠野志貴のものと違い、点を視ることはないが、線を切るだけでその存在を殺すなど、線で点の代用をしてる様子も見受けられる。
志貴の直死の魔眼は淨眼が変化したものだが、式のものは「 」と繋がる『両儀式』という身体が元々持つ機能の一つである。
もともと『両儀式』という身体に死の線を視る機能があり、事故によって「 」に触れたことで覚醒したのである。
つまり、志貴とは元々の肉体のスペックが異なっており、志貴のような脳への負担は無く使い手として式は志貴より数段上とされている。
もっとも、直死の魔眼は『両儀式』という身体にとっては、あくまで機能の一端にすぎない。
常備している得物はナイフだが本来得手とするのは日本刀による剣術であり、日本刀で戦う場合、自己暗示によって自身の身体を戦闘用に作り変え限定的ながらも超人じみた身体活用や未来予知などの潜在能力が扱えるようになるため、平常時とは段違いの戦闘力を発揮する。
防戦に徹するのならばサーヴァントと渡り合える。
浅上藤乃との戦闘で左腕を喪失。以後、橙子製の義手を使っている。義手には霊体を掴む力が備わっており、巫条霧絵との戦いで利用された。
また義手の内部にはナイフが仕込まれており、前腕が開いてナイフの柄が飛び出てくる。
第三人格は時を遡り生態系を意のままに変えることも可能。
( д) ゚ ゚メダマドコードコナノー・・・何故日本語で解説してくれないのか