兄と彼女のエッチ覗き見してオ○ニー→3P
とりあえずスペック
私・当時小学3年(9歳)、すでにエロの素質あり
兄・当時(20歳)、ペットボトル工場勤務、イノッチ似
彼女・当時(18歳)、美容専門学校、安西ひろ子似 ↑間違えた。
当時、家族5人で、せまいアパート暮らしだったが
親の貯金がたまったということで念願の一軒家に引っ越した。
兄は自分の部屋ができてから、彼女をよく家につれてくるようになった 彼女は見た目はちょっとギャル系?だったけど
礼儀正しくて大人しい性格だったので
私の家族にはかなり好かれていた
彼女がうちに来るときは、兄の部屋に勝手に入るな!
と、親に釘を刺されていた
そう言われると余計気になるのが人間の性
私は夕飯をいつもより早く食べて自分の部屋にこもった
ちなみに、兄と私の部屋は向かい合わせ
兄の部屋からは楽しく談笑する様子がうかがえる
1時間ほどすると沈黙
また10分ほどするとひろ子ちゃんのエロい吐息が漏れ始める
待ってました!www
私はそーっと兄の部屋の前で腹這いになる
扉の下に3センチくらいの隙間があったので
気つかれないようにその隙間から覗くのが私の楽しみだった
兄はベッドじゃない上に、部屋の奥(扉の真正面)に布団がしかれているので
一部始終がすべて見えた
ピンクのエロい照明のお掛けで表情もバッチリくっきりwww ひろ子ちゃんは手で口をふさぎ、一生懸命声を我慢していた
いや、全部漏れてるけどwww
結構声でかいしwww
隠す気ないなwwwwwww
でもまあ私にはそれでよかったわけだが
しかもひろ子ちゃん背低いくせに巨乳
騎乗位だともうそれはそれはwww
私はそんな二人のエッチを見てオ○ニーしてた
廊下で腹這いの状態でwww その習慣が半年くらい続いたある日
いつものように廊下で腹這い状態でオ○ニーしてたら
いきなりひろ子ちゃんの喘ぎ声がなくなり沈黙になった
でも私のボルテージはすでにマックス!
こんないいときに!!
しかたなくひろ子ちゃんのパイパイを想像しながら
その場で果てようとした
その時…