てれび戦士でハァハァしよう
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U−15板でハァハァしたらアク禁されるかも。
だからここで、おもいっきりハァハァしよう! 俺の好きなてれび戦士(現役)
1位 村田ちひろ 2位 飯田里穂
3位 篠原愛実 4位 浅野優梨愛
5位 藤本七海 6位 一木有海
7位 橋本甜歌 8位 伊倉愛美
9位 木内江莉 10位 近藤エマ
11位 木内梨生奈 12位 川崎樹音
13位 笠原拓巳 ヤフオクに、ちひろのキン玉 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━! 16cmは無理だな。やっぱ笠Pか遼希の6〜7cm位の大きさじゃないと
根元までフェラ出来ないよ・・・ 好きなてれび戦士(OBあり)
1位 俵小百合 2位 ダーブロウ有紗 3位 飯田里穂
このくらいしか好きなのいないな。 てかU-15板で十分なんじゃないの?
普通にしてるじゃんそういう話題 好きなてれび戦士(OBあり)
1位 篠原つぐみ 2位 橋本てんか 3位 大沢あかね(当時) 4位 ジャスミン・アレン 5位 佐久間信子 七海の「そーだよ まるまるっ!」にハァハァ来ただろ? 再放送だけどね
七海を抱っこしたまま合体して、全力疾走したい。 エマはいいね〜、タマランよ。エマとヤリたいなぁ・・・・
せめてエマの体臭だけでも嗅がせてくれんかなぁ・・・・ 里穂、樹音、江莉が好き〜。
卒業生なら、小百合とジョアンと有紗と麻里! 俺は里穂とやりたい。
同じベッドに入ったら恥ずかしがって、真っ赤な顔して照れ笑い浮かべてそう。
でも激しく腰を振り続けると笑顔が徐々に消えてって、やがて感じすぎて泣き顔になってる
激しく腰振って、「もうイクよ、里穂」と話し掛けたら、
「ウン・・・・ アァ・・・・ウン」と声にならない中、必死にうなずいてそう。
オナってきます。 >>15
つ つ つ・・ 通報シマスタ !!!!!!!!
てれび戦士を下着の色に例えてみました。
浅野優梨愛=紫色
飯田里穂=クリーム色
一木有海=ピンク
伊倉愛美=水色
川崎樹音=灰色
木内江莉=黒
木内梨生奈=分かりません
近藤エマ=緑色
篠原愛実=白色
橋本甜歌=青
藤本七海=赤色
村田ちひろ=黄色 俺には小3の妹が居てさ、友達4〜5人を家に連れて来るんだー
うらやましいだろ〜 やーい やーい!
みんなが遊んでる時、俺は友達の女の子の靴のニオイをクンクンしてるんだぜー
たまらないだろ〜 やーい やーい!
でもな、全員ブス。しかも足クサッ 山ちゃん(当時)に初めてのエッチを教えたい・・・
そんな♀でごめん 愛実、イク時はハスキーボイス!
>>20
俺に教えれ 1日穿き続けたパンツが臭いてれび戦士ランキング
2位 村田ちひろ
3位 橋本甜歌
4位 篠原愛実
5位 近藤エマ
6位 木内江莉
7位 藤本七海
8位 木内梨生奈
9位 川崎樹音
10位 一木有海
11位 伊倉愛美
12位 浅野優梨愛
優勝 飯田里穂 甘酸っぱ塩っぱいから テメーラ、天てれとか女王の教室とか見ながらオナニーか?
マネすんな! >>25
誰がお前のまねなんかするかよ
妄想セクースだ >>3
笠ピーの「ラ行」が上手く発音出来ない所が可愛くて好きです。
>>4
キン玉w 大好きなちーちゃんだけどケン玉は要らないよね・・・
>>6>>7
公輝の16cmも無いだろー。笠ぴーと遼希のは、そんなモノかな。
>>8
小百合にダーブローか。懐かしい。
>>9
ここなら気兼ねなく思いっきり書けると思って・・・
>>10
俺もOB組を入れてランキングやり直そうかな。 >>11
七海の甲高い声が堪らんよな!前髪一直線!
>>12
笠ぴゅっ
>>13
やっぱ外人さんの血が入ってるって事は体臭も外人さん並みか?嗅ぎたい。
>>14
おお、麻里!確かドラムが異様に上手かったコだよね。名字忘れた。
>>15
真っ赤な顔して照れ笑いを浮かべる里穂を想像する事が出来ました。エロかわいい!
>>17
梨生奈は金色でどうでしょう。
>>18
小学生の足って意外に臭いんだよね・・・ うらやましっ!
>>20
ぜひ、このスレの住人に。 >>21
確かに。
>>24
素晴らしいランキングだ。でも優勝はエマか、ちひろだと思う。根拠無し。
>>25
マネしてます。スイマセン。
>>26
妄想セクース最高。って、それってオナニーの事なんじゃないの?
暇だったからレスしてみた。天てれ、来週から後半がスタートするので
ここも賑やかになってくれればイイなー。 >>31
前田亜季はもう別世界の人間なんだよ。
有名になりすぎると逆に忘れられてしまう。 ハルナちゃんは何処いっちゃったの?
車のCMで見たのが最後で… >>34
ありがとう♪
モデルさんなんですね!
チェックしてみます! エマがヨガッた。あ、いやいや、良かった。
梨生奈のアホが号泣した為、エマの涙のシーン影薄ーい!邪魔すんな、ゆでたまご!
>>31
そう言えば最近亜季ちゃん見ないね。お姉さんの方も見ないな。
天てれで、当時司会の天野さんの実家に行った時の亜季ちゃんはハァハァだったなー。
>>33>>34
さわやか3組の頃の東奈ちゃんがハァハァだったなー。
録画したはず。探してみよう。
>>36
梨生奈の号泣はマジだったね。ちひろが必死に謝ってたし。
がしかし、誰が何と言おうと昨日の天てれで最もハァハァ出来たシーンは
七海のたこ焼きを食べるシーンだ!あんな美味しいシーンをデジカメで撮りやがって。
今日は勝手議会か。ハァハァ出来るかな。 やっぱり七海、おまえスゲーよ。大胆にも「お付き合い宣言」しちゃったよ!50人から告られたのか。
そして1番のハァハァ映像は七海のM字開脚だろー!思わず一時停止して見入っちゃったよ。
あれがキュロットパンツか、ピッチリしたスパッツだったらもっとエロかったに違いない。
愛実の頭掻き掻き照れ笑いもハァハァだった。江莉の屁ネタは、イマイチ。
あ、MTKで里穂のオムツを穿いてるようなデカ尻にもハァハァーッ!
>>38
江莉の手コキ・・・出来れば里穂、愛実、ちひろの手コキが見たかったよー。
>>39
そうなのか。前田姉妹がセクシー路線にでも変更してくれたら見るんだけどなー。
今日の天てれは紙フト。ハァハァ出来るかな。 >>41
七世はビットに出てるから、まだいい。ゆっこなんて・・・・ 水曜のモジモジ宅配便で、レッドに捕まって投げられそうになる時のちひろのコメントがハァハァでした。
「だめだめだめだめ〜っ」 あー、エロい!
紙フトで、有海がペットボトルを咥えた映像・・・・一瞬だったけどハァハァハl〜ッ
で、今日の生放送はハァハァ少なめ。あえて言えば、水曜のちひろにも言える事だが、今日の里穂、
前髪が短くなってて幼く見えた所がハァハァだった。
>>41
七世のDVDが結構ハァハァらしいね。買ってないんだよな・・・買おうかな。
>>42
ゆっこ・・・・
>>43
大沢あかねはエロいよね。そう言えば女子小中学生のカリスマモデルとか言われてたよね?
もう、すっかりお笑い芸人っぽいけど。
写真集とかDVDとか出してるよね?水着とかエロポーズが多めに収録されてりゃ見たいけど。
普通なら、イラネ。 村田ちひろは剣道の達人だが、竹刀がなくても強いのかな?
ちひろ「う!し、竹刀がない!」
望「へっへっへ、さすがの天才少女剣士も竹刀が無いとお手上げかな?]
ちひろ「くっ・・・!!ひ、卑怯だぞ!このフレンチナルシスト!」
望「何とでも言うがいいさ!命の次に大切な竹刀をへし折られたくなかったら言う事を聞くんだな」
ちひろ「どうしろと言うんだ!」
望「何もしなくてもいいのさ。ヤルのはこちらだからな。身動き一つとるんじゃないぜ」
ちひろ「・・・わ、わかった・・・」
望「おい、笠P!ちひろを生まれたまんまの姿にしてやりなさい!」
笠P「はい、オヤビン!」ちひろの胴衣を脱がす笠P。袴の帯がほどかれ、パラリと床に落ちる。ちひろのスラリとした長い足が露わになる。
望「フフフ・・・。自分よりもはるかに年下の笠Pに辱められる気持ちはどうかな?」
ちひろ「く・・・屈辱だ・・・!」笠Pは上の着物の紐もほどき、前を開ける。そこにはちひろの小ぶりだが形の良い乳房と、まだ産毛といってもよいような薄い茂みが現れた。
望「なるほど、大和撫子たる者、着物を着る時は下着を着けないのか・・・。」
笠P「へえ、女の人の身体ってこうなってるのか」笠P、ちひろの陰毛を一本だけ摘んで引き抜いた。
ちひろ「くうっ・・・!」ちひろの身体が軽い痛みにより、ピクンと反応した。
望「おっと、動くなと言ったはずだぜ!今度動いたら竹刀を無事に返す保障はしない(竹刀)!」
ちひろ「・・・・・・・」
笠P「・・・・・・・」
望「・・・・・・・」
お箸もまともに扱えない不器用な、笠ピーのプクプクした指で脱がされたり、オケケ抜かれたり・・・。 >45
なんで望が悪役かと思ったら、そういうオチね。 望と笠ピーによって全裸にされたちひろは、ジョーキマホーンズのアジトの拷問部屋で、両手を鎖で繋がれて吊り上げられていた。
魔法力を竹刀や拳に込めて攻撃するパワーファイタータイプのちひろなら、鎖程度なら簡単に引きちぎれるのだが、
笠ピー得意の呪文封じの魔法によって抗う術を失っていた。
魔法が使えなくとも、望や笠ピー程度なら素手で殴り倒せるのだが、鎖で繋がれてしまえば、ただの勝気な少女に戻る。
そして、その勝気な性格だけが今の哀れなちひろの心を支えている。
ちひろ「こんなことをしなければ、私に勝てないのか!卑怯者!」ちひろはできる限り声を張り上げた。
そうしなければ、父と母にしか見せた事のない自分の裸を、卑劣な獣たちに晒している現状に負けてしまいそうだから。
望「ベイビー、君はジョーキマホーンズの一員でありながら、力まかせの戦いしか知らないね。魔法使いたる者、このように常に頭と海綿体を使って戦うものだよ」
笠ピー「オヤビン、カイメンタイってなんですか?」
望「笠ピー、気にしなくていいからちゃんとちひろの魔法を封じてなさい。ちひろが魔法を使ったら、僕らは遥かテレヴィアまでぶっ飛ばされてしまうのだからね」
ちひろ「そうだ、魔法さえ使えれば・・・魔法さえ・・・」そのつぶらな瞳に涙を溜めるちひろ。
しかし涙をこぼせば余計に惨めになるだけと、必死に上を向いて歯を喰いしばっている。
望「そう、そして僕は魔法を使える立場にある。」望はジョーキマホーンズ一の氷の魔法の使い手。(寒いから)
魔法力を器用に使い、見事な氷の剣を作りあげた。
望「魔法はこのように美しく、芸術的であるべきさ。ちひろ君、君のように粗野でガサツな魔法とはちがってね!」氷の剣をちひろの喉元に突きつける。
ちひろ「ヒッ・・・!」思わず目をそむけるちひろ。
望「安心しなよ。同じジョーキマホーンズの仲間だからね、殺しはしないさ。」氷の刃はちひろの唇をこじ開け、スルリと口内に滑り込む。
氷はちひろの舌の体温によって少しずつ溶け始め、雫となって唇からこぼれ落ちる。その雫はちひろの唇から喉、胸へと南下して、乳首で止まる。
ちひろ「あうっ・・・!」思春期の少女の胸は敏感だ。反射的にちひろは声をあげた。その行為がこの軽薄なフランス人を喜ばせるだけだと知りつつも・・・。
そうしているうちに、ちひろの口の中で氷の刃は次々と溶けだして、未発達な少女の身体を濡らしていく。雫は大きな塊となり、ちひろの肌を流れていく。
乳首から桜色の乳輪を伝い、へその窪みにいったん溜まり、さらに下へと流れ出す。そしてとうとう黒い芝をかき分けて、性器の割れ目に入り込んだ。
ちひろ「くっ・・・うう・・・」日々お鍛錬で作り上げた、筋肉質の引き締まった身体がピクピクと痙攣する。鍛えられた腹筋は、不定期に震え出す。
何の為に私は身体を鍛えてきたんだろう・・・。こんな時に何の役にも立たない身体をちひろは恨んだ。
望「それじゃあ、今度は下の口で溶かしてもらおうか」氷の剣はちひろの局部に向けられた。冷たい刃はちひろの陰毛を軽く撫でる。パラパラと細く弱弱しい毛先が床に落ちる。
ちひろ「うう・・・や、やめろ・・・、お願いだから・・・やめてくれ・・・」とうとうちひろの瞳から涙がこぼれた。
ちひろの心が音をたてて崩れ落ちた気がした。もう、ダメだ・・・、泣いて許しを請いそうだ・・・。
(つづく) (つづき)
「待ちなさい!」素っ頓狂な声が拷問室に響いた。ギョッとして声の方を見る望と笠ピー。
ちひろ「甜歌!」声の主はジョーキマホーンズのお荷物隊員、甜歌だった。
甜歌「ちひろさん・・・!ちひろさんになんてことを!今すぐ助けてあげるからね」
ちひろは安堵の表情を浮かべたが、すぐに不安な気持ちにさいなまれた。
よりによって助けに来たのがマホーンズ一の落ちこぼれ、甜歌とは・・・。
確かに助けに来たのがゴルゴや謙二郎、レイシー兄弟のような男の隊員でなくて良かった。(これ以上男に自分の裸を晒したくない)
新人に情けない姿を見せることになろうとも、召還魔法おエキスパート有海や美しい魔法の歌声で相手を惑わす梨生菜の方が期待が持てる。
甜歌の魔法力では望と笠ピーのコンビネーションにあっけなく破れさるだろう。
望「なんだ、誰かと思えばドジっ子魔法使いの甜歌リンか。わざわざヤラレに来たのかい?いろんな意味でさ」
笠ピー「オヤビン、他にどんな意味があるのでしょうか?」
望「笠ピー、気にしなくていいから・・・。そうそう、呪文封じは必要ないよ。僕一人で充分さ」
ちひろ「甜歌、逃げろ!お前の敵う相手じゃない!」
甜歌「モ〜、ちひろさんまで私のことをバカにして〜!!!」甜歌は滑稽なほど手足をバタつかせ、魔法力を高めていく。
望「スキだらけだが先手は甜歌リンに譲るとしよう。フランス貴族としての余裕だよ」
甜歌「ナ〜ニが起こるかわっかんナ〜イ・・・パルプンテ!!!」唯一甜歌の使える魔法、同時に甜歌にしか使えない魔法だが成功率は0に近い。
「パルプンテ、パルプンテ、パルプンテ・・・」甜歌の甲高い声がむなしく拷問部屋に鳴り響いた。
(つづく) (つづき)
ちひろ「やはりダメか・・・」このままでは甜歌も自分と同じ様に凌辱の限りを尽くされるだろう。
いくら出来が悪いといえ、甜歌はかわいい後輩だ。そんなことは絶対にさせない!
望「ハハハ、やっぱり君はドジっ子魔法使いだな。僕の寒い魔法で氷漬けにしてあげよう。なに安心したまえ、後で僕が抱いて暖めてあげるからさ」
ちひろ「もう、アレをつかうしかない!」そう、最後の手段、自己犠牲魔法メガンテを・・・!
かつての無敵コンビ・ヤマチーズの相棒、そして初恋の相手山元竜一が三年前、自分を救う為に自らの命を懸けて唱えた呪文。
そして今度は自分が甜歌の為に使う番だ。幸いメガンテはMP1でも唱えられる。
笠ピーに魔法を封じられているとはいえ、身体の中に残っている魔法力をかき集めれば・・・。
望「よーし、これから僕の最終奥義をお見せしよう」望は陸上競技のスタートダッシュに使うクラウチングポーズをとった。
ちひろ「あ、あの構えは・・・!」そう、望の最終究極氷結魔法ハイソックス!
望「位置について・・・ヨーイ・・・」
甜歌「あわわわわ・・・・」
望「ハイソッ・・・」
ちひろ「メガン・・・」と、その時だった!
(つづく) (つづき)
突然一つの隕石が拷問部屋の屋根をぶち破って望の頭を直撃した。甜歌のパルプンテが発動したのだ。
望「ぐへ!」望のMPは500近くあるが、HPは100にも満たない。望はそのまま息絶えた。
笠ピー「ああ、オヤビンしっかり!クソ〜よくもオヤビンを・・・」
笠ピーは呪文封じの魔法を使えるが攻撃魔法は使えない。腕力ではちひろはもちろん、甜歌にも敵わない。
甜歌「笠ピー、あんたはまだ小さいから許してあげる。もう二度と悪い男とつるんだらダメだよ!」
確かレイシー兄は先日蘇生呪文を極めたはず。笠ピーは望の遺体を抱えてヨロヨロと拷問部屋を後にした。
甜歌は全裸で鎖につながれたままの、ちひろのそばに駆け寄った。
甜歌「ちひろさん!ヒドイ目にあったね。でももう大丈夫だからね」
ちひろ「ありがとう、甜歌。ずいぶん情けない姿を見せてしまったな。悪いが早く鎖をほどいてくれ」
甜歌「そんな、情けないなんて・・・ちひろさん、きれい・・・ううん、すごくエッチ・・・」
ちひろ「甜歌?」甜歌の眼がおかしい。まるで夢を見ているような・・・。
甜歌のパルプンテがまた発動したのだ。もともとマホーンズ最強の戦士ちひろに憧れていた甜歌の心がパルプンテによって増幅されたのだ。
甜歌「ああ、あんなに強かったちひろさんがこんなに恥ずかしい格好で縛られてる・・・」甜歌は指でちひろの裸体をなぞり始める。
ちひろ「て、甜歌、何をしてる・・・?早くほどいてくれ」
甜歌「ダメですよお、ちひろさんの身体を自由にんしたらこんなことできないじゃないですかあ」甜歌は指でちひろの乳首をピンっと弾いた。
ちひろ「イタッ・・・!」ちひろの顔がゆがむ。
甜歌「アハハ、痛かったですか?ちひろさん。ごめんなさいね〜」甜歌は悪戯っぽく笑ったが、すぐに真面目な眼でキっとちひろを見つめた。
甜歌「ちひろさん・・・甜歌リン、ちひろさんのこと・・・大好きなの・・・」
ちひろ「ま、待って。甜・・・」甜歌はちひろの唇にむしゃぶりついた。
ちひろは口を真一文字に食い縛り抵抗するが甜歌の舌はそれ以上の力でちひろの唇をこじ開けた。
甜歌の舌はネットリとちひろの口内をなめまわす。舌を絡ませ、前歯の表・裏、奥歯までもなめてゆく。
ちひろ(く・・・苦しいよ、甜歌・・・)望の氷の刃はゾッとするほど冷たかったが、甜歌の舌はとろけるように熱い。
ようやく甜歌はちひろの口を開放する。ちひろと甜歌の唇の間を唾液の糸がつないでいる。
ちひろ(本当に今日は何て日なんだろう・・・)甜歌の潤んだ瞳に映る自分の顔を見ながらちひろは思った。
(ちひろ・甜歌レズ地獄編につづく)
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軽い気持ちで書いたのに、すごい展開になってるな。
とりあえず愛すべき笠Pが死ななくてよかったよ。 (これまでのあらすじ)
永遠のライバル、スチームナイツとの対決を前にしたジョーキマホーンズだったが、突然望と笠ピーが造反する。
二人はマホーンズ最強戦士ちひろを計略に落としいれ、恥ずかしい拷問で責め立てる。
そんなちひろを助けたのは、落ちこぼれ戦士甜歌だった。スチームナイツ戦を目前にしながら仲間同士で戦力を削り会う不毛な戦い。
この戦いで望は戦死。なんとかちひろを助けた甜歌だが、自らの魔法で神経を犯され、ちひろへの愛を暴走させるのであった。
(つづく)
ジョーキマホーンズのアジトの拷問部屋。そこで鎖につながれたまま、ちひろは今日の災難を嘆いている。
甜歌は親猫が仔猫の毛づくろいをするように、丁寧にちひろの裸体をなめまわす。
甜歌「ちひろさんの汗の味がする。こんなに汗をかいてたんだね。こんなに汗かくほど耐えていたんだね」
ちひろ「ハア、ハア、て、甜歌・・・。やめてくれ・・・。き、汚いから・・・。」
甜歌「汚くなんかない!ちひろさんの汗はキレイ・・・いいにおい・・・」
甜歌の舌は首筋、脇の下、乳首、そして下腹部へと唾液の道をつくる。ちひろは彼女独特のハスキーヴォイスを押し殺し耐えている。
普段先輩として、実質的なリーダーとして甜歌に接していたちひろには、(ゴルゴや望はあてにならないので)快楽の叫び声をあげる訳にはいかなかった。
甜歌「ちひろさん、気持ちいいんなら声を出して。ちひろさんの声を聞けたら甜歌、もっとがんばるよ。ちひろさんの為になんだってするよ」
ちひろ「私の為なら、甜歌、もうやめてくれ・・・。こ、こんなことしてる場合じゃ・・・ああ!」
甜歌「ちひろさんの嘘つき!こんなに感じてるのに。」ちひろの足の付け根から内腿にかけて、腱がピクピクと浮き出ている。
甜歌「ちひろさんの身体大好き。鍛えてあるから筋肉の動きがよく見えるよ・・・」甜歌は柔らかいちひろの陰毛を撫でながら、性器の割れ目に指を滑り込ませる。
ちひろ「あああ!!!て、甜歌・・・!!そ、そこは・・・ああん!!」
甜歌「ちひろさん、かわいい。ちゃんと感じてくれてるんだね。ほら、こんなに濡れてきた・・・」
甜歌はちひろの性器を指で広げた。ピンク色の襞が愛液で潤いをおび、ヒクヒクと動いている。甜歌は人差し指で包皮をめくりあげ、可愛らしい突起を探しあてた。
甜歌「ちひろさん、知ってる?ここ、いじると気持ちいいんだよ・・・」甜歌は魔法力を高める為にいつも見に付けているカラスの羽根を取り出し、その突起にこすり当てた。
ちひろ「くうう・・・あああああ!!!!!」かすれ声からだんだん声が高くなっていく。自分でも信じられない程の高音にちひろは驚いた。
甜歌「そんな大きな声出したら、外に聞こえちゃうよ。甜歌が隕石で穴を開けたから」初めての快楽に酔うより先に、恥ずかしさで涙を流すちひろ。
ちひろ「や、やめてよお、甜歌・・・。こんなのイヤだよう・・・。」
甜歌「泣いてるの?ちひろさん・・・。ごめん、ごめんね・・・」甜歌はやさしく鎖をほどき、ちひろをそっと横たわらせた。
(つづく) おおおおおおおおおお〜っ! いつの間にかエロ小説スレになってるぅぅぅぅぅぅぅ〜!
感動した!さすがにこれはU−15板のスレに書けないよなぁw
俺も便乗して書いたので読んでね!! ぐったり横たわるちひろに笑みを浮かべながら寄り添う甜歌。
ハッと我に返り、慌てて胸と股間を手で隠したちひろが、うな垂れながら言った。
ちひろ「なんで? なんでこんな事するの・・・」
甜歌 「えぇ〜 だって私、ちひろさんの事が好きなんだから、しょうがないじゃないですかー!」
ちひろ「しょうがないって・・・・ そ、そんな事より望だよ!も〜、ぶっ飛ばしてやる!甜歌、行くよ!」
甜歌 「えぇ〜 もっとやりたかったのに〜。ねぇ〜、ちひろさ〜ん・・・・」
ちひろ「甜歌、いい加減にしないとホントに怒るよ!いいから、そこに落ちてる私の着物取って!」
甜歌 「はぁ〜い・・・。 あ〜ぁ・・・・」
自分の部屋に戻ったちひろは、込み上げる怒りを抑えながら、いつもの制服に着替えると
急いでレイシー研究室に向かった。
研究室のドアを開けると、今、まさに洸太が望に蘇生の呪文を唱える所であった。
ちひろ「ちょっと待って洸太。望が10分後に蘇生する様に呪文をかける事って出来る?」
洸太 「出来るけど、何で?」
ちひろ「いいから、早く10分後に蘇生する呪文を唱えて」 蘇生の呪文を掛けられた望。
突然、ちひろが柱に向かって言った。「そんな所に隠れてないで出ておいで 笠ピー」
怯えながら柱の影から姿を現す拓巳。
ちひろ「今から私のトレーニング室に行くから、笠ピーはドアを開けて。分かった・・・?」
拓巳「は、はい!」
怯える拓巳を携えながら望を背負って歩くちひろ。
トレーニング室に着き、ドアを開けた拓巳に「甜歌を連れて戻って来て」と命じたちひろは
眠る望を練習用のマットに横たえると、ニヤっと笑みを浮かべて、とんでもない暴挙に出たのだった。
数分後、甜歌を連れて戻って来た拓巳がドアを開けると、そこには信じられない光景が!
両手足を重さ100キロのバーベルにロープで固定され、しかも服をズタズタに切り裂かれて
パンツ一丁の姿にされた望が そこに居たのだ。
「う、うぅぅ・・・・」 望が蘇生する・・・・・・(つづく) そういう展開になったか。もう少しレズで引っ張ってほしかったけど。 (つづき)
望が眼を覚ます。するとちひろと甜歌が残酷な笑みを浮かべて自分を見下ろしている。
望は自分の置かれている状況を一瞬で理解した。ここは、得意の氷結魔法で切り抜けるしかない!
しかし、笠ピーの裏切りによって魔法を封じられていることに気づいていない。
ちひろ「よくもやってうれたね、のぞみ!これからたっぷりと時間をかけて仕返ししてあげるからね!」
望は氷結魔法を唱えた!
望「いや〜ちひろさん、君は世界一強くて、エロい女性だね」
ちひろ「なにを言っている?」
望「だって君は、チジョウ最強の痴女!!」
・・・・・・(約10秒の沈黙)・・・・・・
ちひろは拳に思いっきり魔法力を込めて望を殴る。望は蘇生後わずか5分で再び絶命した。
ちひろ「あ〜!しまった!!思わず殴り殺してしまった〜!!!クソ〜このムラムラとした気持ちはどう治めればいいんだ〜!」
甜歌「何言ってんですか、ちひろさ〜ん。こんな時こそ甜歌リンの出番ですよ〜」
甜歌はちひろの後ろから抱きつきちひろの首筋に唇を這わせる。
ちひろ「ああん・・・甜歌・・・また・・・」
(さあ、邪魔者は消えた、再びレズ地獄編へ・・・)
レズ地獄編2
ちひろの頭は混乱していた。今日の甜歌はどうかしている。いや、甜歌だけではない。
望だっておかしい。望は女好きでどうしようもないナルシストだが、女に乱暴するような男ではない。
第一、ジョーキマホーンズがこんな内輪もめをしているのに、リーダーのゴルゴは何をしている?
そうこうしているうちに甜歌の手はちひろのズボンのベルトを外し、ファスナーを下ろす。
そしてパンティの中へ指を入れようとした瞬間、ちひろは甜歌の手を振り払った。
もう、笠ピーの呪文封じは解けている。少し乱暴だが、甜歌を殴って気絶させよう。
望の時は殺してしまったから、魔法力を調節して・・・。
「甜歌、ごめん!!」ちひろは甜歌にボディブローを放つ。
グキッ・・・!!「ウッ!?」鈍い音をたてたのはちひろの拳だった。甜歌の身体が鉄板の様に硬い。
「ちひろさん・・・・ひどいじゃないですか・・・・そんなに甜歌リンのこと嫌いですか・・・・」
甜歌の瞳に殺気が宿る。
ちひろ「おまえ・・・一体誰なんだ・・・」
(つづく)
レズ地獄編3
甜歌「甜歌は、甜歌リンですよ・・・。そして、あなたはマホーンズ、いや、ユゲデール最強の戦士ちひろさん」
ちひろ「!?」甜歌の指先から電流が流れる!ちひろの身体を電流が駆け巡る。
ちひろ「こ、この魔法は・・・」そう、甜歌の使える魔法はパルプンテのみ、ライデインを使えるわけがない。
「オ〜ホホホホホ」甜歌の姿が光に包まれる!変身魔法モシャスが解け、その正体を現した!!
そう、ライデインを使えるのはこの世でただ一人、テレヴィア二大勢力の一つ、アンダー・ワールド・ファミリーの女王、アリサ!!
ちひろ「お、おまえは・・・アリサ女王!なぜこのユゲデールに!!」
アリサ「わらわは憎きレインボー・ガーディアンズを倒し、テレヴィアを手中に治めた。そして次なる標的はこのユゲデールに決めたのじゃ」
ちひろ「す、すると今日の騒動の根源は、お前だったのか!」
アリサ「その通りじゃ。お前たちのリーダー・ゴルゴはわらわが殺した」
ちひろ「ゴルゴ男爵が・・・!?」
アリサ「最近、あの男、結婚したであろう?あの花嫁の正体もこのわらわじゃ。あのスケベ親父、毎晩わらわの身体を求めてきおって・・・。精力を吸い尽くしてやったわ」
ちひろ「そ、それでは望も甜歌も・・・!!」
アリサ「望は無類の女好きじゃからな、わらわの媚薬魔法がよく効いたわ。甜歌は手を下すまでもないわ。ラリホーで眠らせておる。他の仲間もほとんどやられたぞよ。そして最強の戦士であるお主を殺せばユゲデールの半分は制圧したも同然じゃ」
ちひろ「く・・・、ユゲデールを、おまえの自由にさせないぞ!」
アリサ「その気の強い性格・・・わらわは嫌いじゃないぞえ」
アリサはちひろに電流を流す。「うあああああああ!!!」ちひろは絶叫する。
「オ〜ホホホホ」アリサは苦しみ悶えるちひろの姿を美しくも残酷な瞳で冷ややかに見つめる。
アリサ「気の強い仔猫は躾が必要じゃ。わらわの奴隷としては理想的じゃぞ、お主」
(ちひろ・アリサ愛奴卍責め編につづく)
愛奴編1
アリサ「その気の強い性格、凛とした美しい顔立ち・・・そんなお主の様な奴隷が欲しかった」
ちひろ「こ、殺せ!おまえの嬲り者になるくらいなら・・・」
アリサ「いかん!いかんぞよ、ちひろ!ユゲデールをわらわの手から守るのであろう?死んでしまって良いのかの?」
そうだ・・・死ぬわけにはいかない・・・!有海、梨生奈、謙二郎、笠ピーの四人は新人としてはよくできた魔法使いだが、まだ経験値が浅い。
愛美も樹音も回復魔法専門だし、レイシー兄弟は魔法開発研究員、戦闘のエキスパートじゃない。
甜歌が目を覚ましたとしてもあんな宝くじのような魔法は期待できない。
ゴルゴと望が死んでしまった現在、(もっとも望を殺したのはちひろなのだが)攻撃力・経験値でアリサに対抗できるのは自分しかいないのだ。
そうだ、レイシー兄がいる!あの蘇生の呪文があるじゃないか!それでゴルゴと望を・・・。
アリサ「今、レイシーの蘇生呪文のことを思い出したであろう?」
ちひろはギョッとした。アリサは心の中が読めるのか?
アリサ「レイシー兄弟もわらわの媚薬魔法の操り人形じゃ。そもそもレイシーに蘇生魔法を教えたのもこのわらわじゃ!」
ちひろ「な、なんだって!?」
アリサ「なぜだか解るか?それはお主に使うためじゃ」
ちひろ「わ、私のため?」
アリサ「わらわはの・・・つい興奮して奴隷を殺してしまうのじゃ。気に入った奴隷ほど長く楽しみたいのに力が入りすぎてしまっての」
ちひろ「ま、まさか・・・!」
アリサ「そうじゃ、お主を嬲り殺してもまた蘇生させればよい。先ほど望で実験できたしの。壊れたおもちゃは何度でも直して遊べばよい。どうじゃ、わらわは地球にやさしいであろう?」
ちひろはゾッとした。地獄のような責め苦が永遠に続くのだ・・・。死ぬことが一番恐ろしいと思っていたが、それ以上の恐怖があるなんて・・・。
(つづく) 愛奴編2
アリサ「よい!よいぞ!ちひろ!その表情・・・。気丈で美しい顔が恐怖にゆがむ瞬間・・・わらわの至高の時じゃ!」
ちひろ(こ、こいつ、異常だ!身体の芯までサディストだ!耐えられるのか・・・この恐ろしい女の責め苦から・・・!)
アリサ「耐えてもらわねばつまらぬわ!先ほどの望のゆるい責めで泣き出すようなていたらく!わらわは許さぬぞ!」
ちひろ(また心を読まれた!もう無駄だ・・・。この化け物から逃れる術はない・・・。)
アリサ「オホホホホ、ようやく観念したか。しかし奴隷の身分でありながら、わらわを化け物呼ばわりするとは・・・お仕置きが必要じゃのう」
アリサは魔法で氷の剣を作った。
ちひろ「そ、それは・・・望の・・・!」
アリサ「これもわらわが望に授けた魔法じゃ。寒い男だけあって物覚えは良かったの。しかし、切れ味はわらわの方が上じゃ」
アリサは氷の剣の刃先をちひろの身体の上でスー、スーとゆっくりと動かした。するとまるで紙のように、ちひろの服が切り裂かれた。
ちひろ「・・・う!」先ほどの電撃で身体が思うように動かない。みるみるうちにちひろの服は細かく切り裂かれてゆく。
そしてとうとう下着姿にされてしまう。白一色のレースも飾りも付いていないシンプルな下着。
ちひろにとって下着は誘惑の道具ではない。あくまでも敏感な部分を覆い隠すための道具なのだ。
アリサはいやらしい視線でちひろの身体を見つめている。
アリサ「きれいじゃ・・・きれいな肌じゃ・・・。もっとお主の恥ずかしい所を見たい。」
氷の刃をちひろのブラジャーのフロントに引っ掛け、ピンっと弾くように切り裂いた。
ちひろの大きくもなく、と言っても決して小さくもない乳房がぷるんと揺れながら露わになる。
ちひろ「くっ・・・!」ちひろは力を振り絞って立ち上がろうとする。
アリサ「動くでない!乳首を斬り飛ばすぞ!」ちひろはギクリと動きを止めた。この女は本当にやりかねない。
アリサ「いい子じゃのう・・・そのまま大人しくしておれ・・・」
そして氷の刃はパンティの横の一番幅の狭い部分とちひろの肌の間に入り込み、スッと引かれた。
もう片側も切り裂かれ、一枚の布きれと化したパンティを刃先でめくられる。ちひろの若草に覆われた恥丘が晒される。
アリサ「お主、いくつからじゃ?」ちひろ「・・・・・?」アリサ「いくつから生えておるのじゃ!」ちひろ「・・・・・」
アリサ「女王様が聞いておる!答えい!!」ちひろ「心を読めばいいだろう!!」
アリサ「それでは意味がない。恥辱に震えながらそなた自身が答えることに意義があるのじゃ」
ちひろ「死んでも言うものか!」
アリサ「まあ、よい。とにかくまた女王様に逆らった罰を与えることにしようぞ」
(つづく) 愛奴編3
アリサ「なぜソコに毛が生えるのか知っておるか?ちひろよ」
ちひろ「な、なんだって?」
アリサ「それは人間の一番敏感な所だからじゃ。一番刺激に弱い所・・・だから生えておる」
ちひろ「それがなんだと言うんだ!」
アリサ「つまりソコの毛が無い方が強い刺激を得られるのじゃ。これを見よ!」
アリサは自分の長いスカートを捲り上げた。アリサは下着をつけておらず、無毛の局部が露わになった。
アリサ「わらわも随分前から剃っておる。よいぞ、先ほどわらわが化けていた甜歌の責めよりも激しい快楽を得ることがえきる。お主にもしてやろうかの」
ちひろ「や、やめろ!!」アリサ「動くな!割れ目が増えることになる」
アリサは氷の刃を器用に動かし、丘の若草を刈り取っていく。冷たい感触がちひろの全身を貫く。
ちひろ「あ・・・うああ・・・」自分の親指を噛み、声を押し殺すちひろ。アリサ「よい、ちひろ。遠慮いたすな。思う存分声をあげよ。わらわが許す」
陰毛はすべて剃り落とされ、ちひろの局部は幼女の頃に戻った。
ちひろの瞳から涙が一滴落ちた。これまで仲間と共に築いてきた全てが剃り落とされた気になった。
(つづく)
>アリサ「動くな!割れ目が増えることになる」
>これまで仲間と共に築いてきた全てが剃り落とされた気になった。
禿ワロwwww 愛奴編4
アリサ「フフフ・・・かわいいぞよ、ちひろ。さあ、わらわに礼を申せ」
ちひろ「・・・」アリサ「さあ、礼を言うのじゃ!ありがとうがざいました、女王様。と言うのじゃ!」
ちひろ「お前に恨みの言葉を言う事がはあるが、感謝の言葉など持ってはおらん!この変体!!」
アリサ「言わぬか!」バシッ・・・氷の剣の広い部分でちひろの頬を叩くアリサ。ちひろの頬がわずかに切れ、血が滴り落ちる。
ちひろ「口が裂けても言わない!」アリサ「ならば口を裂いてやろう!」氷の剣をちひろの口にねじ込んだ。
ちひろ「うぐぐ・・・!」口の右端が少し切れ、ちひろの口内に血の味が広がった。
アリサ「どうやらお主、一度生まれ変わった方が良いのかの。この世のものとも思われぬ凄まじい責め苦を受けながら死ぬがいい。」
氷の剣を口から抜き、ちひろの目の前に突きつける。ちひろは恐怖で目を閉じることもできない。
アリサ「レイシーの蘇生魔法で生き帰った時、この恐怖も蘇る。その時はもう少し従順な奴隷に生まれ変わるじゃろうて」
ちひろ(とうとう、死ぬのか私は・・・。いや、何度死ぬことになるのだろう・・・)
アリサ「まずはそのかわいい目をくり貫く・・・。いや、最後にしよう、自分の身体が解体されていく様を見せてやろう。まずは両耳を斬り落とす。そして舌を切り取ろう。
指を一本一本切り落とし、次は足の指。腹を切り裂いて内臓を一つ一つ取り出す。はらわた、肝臓、腎臓、胃袋・・・最後に心臓じゃ。」
ちひろは気が遠くなった。アリサのサディストぶりは予想をはるかに超えている!
(許して下さい!お願いします!もう逆らいません!一生あなたの奴隷になります!だから、だから、命だけは!)
そう叫びかけて、ちひろは思い留まった。今日失ったものはいくつある?仲間、尊厳、そして陰毛。絶対に失ってはいけないものがある!
ちひろは観念した。次に生き返る時がチャンスだと・・・今はアリサに敵わなくても、いつかきっと・・・。
氷の刃がちひろの耳にあてがわれた。最初の痛み・・・覚悟を決めた。
「召還魔法、ゴッツアンデス!!」アリサ「!?」アリサは思わず上を向いた。巨大な男の尻が目の前に・・・。
アリサ(関取・・・?)巨大な男はアリサを踏み潰す。そして後ろには小柄で華奢な身体の少女が・・・。
ちひろ「有海!!無事だったのか!!」
(つづく) 最終章1
有海「ちひろさん、よくぞご無事で・・・!」
有海はちひろに抱きつき、号泣する。ちひろ「どうした?有海」
有海「みんな、みんな死んでしまいました。梨生奈も、樹音も、愛美も、謙二郎も!」
ちひろ「みんな?みんな死んだのか?」
有海「幸生とかいう大男が突然現れて、みんなを掴んでは投げ、掴んでは投げ・・・。梨生奈の魔法も、謙二郎の魔法も全然効かなくて・・・。
愛美と樹音は最後の力を振り絞って私を回復させてくれました。私のゴッツアンデスなら倒せるかもって。目には目を、歯には歯を、デブにはデブをという作戦で」
ちひろ「そうか・・・お前だけでも助かってくれて良かった。」
有海「あ、望君!望君も死んでる!なぜかパンツ一丁で・・・」
ちひろ「あ・・・それは・・・私が・・・いや、何でもない。そうだ、望もやられてしまった。ゴルゴ男爵も・・・」
有海「生き残ったのは私たちだけなんですか?」
ちひろ「いや、甜歌はどこかで眠っている。笠ピーは・・・逃げたのか。それと・・・そうだ、レイシー兄弟!」
有海「レイシー兄弟がどうしたんですか?」ちひろ「蘇生魔法が使えるんだ。死んだみんなも生き返る。アリサが死んだから二人とも我に返っているだろう」
「わらわが死んだ・・・?笑えぬ冗談じゃのう・・・」ちひろ・有海「!?」アリサ「召還魔法、グレイシー!!」
有海の召還獣、ゴッツアンデスの下から柔道着をきた召還獣が現れた!そしてゴッツアンデスの肩を関節技で締め上げると、わずか5分でゴッツアンデスはタップした。
有海「わ、私のゴッツアンデスが・・・!!」ちひろ「アリサ!まだ生きていたのか!!」
アリサ「オ〜ホホホ、幸生を倒したとはなかなか優秀じゃが、まだまだ修行が足りぬぞ、小娘。お主もわらわの奴隷にしてくれよう、愛玩用としてな」
(つづく)
アミーゴはちひろの全裸にはスルーなのな
望のパンツ一丁には反応したのに 最終章2
ちひろ「こ、この子には手を出すな!」ちひろは有海の前に立ちはだかるが、相当のダメージが残っており、片ひざをつく。
ちひろの攻撃魔法はゴルゴや望、謙二郎のような飛び道具系ではなく、魔法力を拳や武器に込めて、直接叩き込むタイプ。今のちひろにはアリサに触れることもできない。
それどころか、氷の剣で首を斬り落とされるのがオチだ。有海はもうMPがほとんど残ってはいない。優秀だが、経験値が少ない。有海が主戦力になり得ない理由だ。
誰かの援護が必要だ。ああ、望を殺すんじゃなかった。あんなパンチ一発で死ぬなんて。第一、望はHPとMPのバランスが悪すぎる。
今回のようにMPをたっぷり残して戦闘不能というパターンが多すぎるのだ。実際、回復要員の愛美や樹音が側にいないと最前線で戦えない。
それなのに感謝の言葉を述べることなく、「いや〜、やっぱり僕の魔法は天才的なんだよね」と自慢しまくる。だから二人に総スカンをくらうのだ。
有海「ちひろさん、下がってください!」ちひろ「有海、無理をするな!」
アリサ「ちひろの言う通りじゃ。MPが底をつき、ろくな召還獣も呼べまい」
有海「召還魔法、ドーヨ!!」アリサ「召還魔法、ターボクン!!」ドーヨの二人はターボクンにわずか10秒で絞め殺された。
有海「ああ・・・!!」アリサ「オ〜ホホホ、だんだん召還獣がショボくなってきよるわ!」
アリサ「お主、新人じゃの?魔法使いの先輩に対して恐れを知らぬ振る舞いじゃ。今後の為にもお仕置きをすることにしよう」
有海「うう・・・」有海はもう戦意を喪失している。猫に睨まれたハムスターのように小刻みに震えている。
ちひろ「やめろ!やるんなら私をやれ!」アリサ「安心せい、この小娘はわらわの愛玩奴隷にすると言ったであろう。ただ、逃げられぬようにアキレス腱を切っておく必要があるがな」
ターボクンはそのまま消滅することなく、有海を小脇に抱えてアリサの元へ連れていく。
有海「放して、放してください!」ちひろ「有海!」アリサは有海の尖った顎に手をかけ自分の目の前に引き寄せた。
アリサ「さあ、お主はどんなかわいい声で鳴くのかのう・・・」
(つづく)
やけに伸びてると思ったら・・・
おまいら最高(・∀・)
でもsageようね。 ,.イ´| ̄`ヽr<´ ̄  ̄`ヾ´ ̄ `ヽx''´ ̄「`丶、
/ _|ノ ├〈,.-― ;. _ ,ゞ--'、:\___lヽ
,':∨::\ /´ ̄  ̄`ヽ ヽ/´ `ヽ、-.、 \::::::::::',
|、_;/ / /´ ,. 、 、 \. \ \―|
’、 / / ,. / / ,ハ ',. ヽヽヽヽ \ヾ/
\_/:/:/:./ , / .,' / // | l | , l: | ', ',. ! l :',!|
|/:/::/:/:/:! l | { /|:! l l } !ノ|::,!l | :| |::|:::::::|ノ
|:/l/:/:::,|::|:{イ⌒lヾゝ ノノイ⌒lヽ|:::!::}:;!::l::::::/
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リ |' __,⊥!、 " " r===、 " " /ノノ ||
'/´\:: : \ ヽーノ /`ーァ-、 ヾ、
_ / li : . ',.`ヽ、 _ ,.イ´ /.ノ::l| ヽ \____
. /'/ |l ヽ `Y´ / './ . :l| |、 / /
\l |l, \\_!_/ ‐ ´ 、!| | |\ ̄
| /; ´ ` ‐ , ヽヾ ! \|
| / ヽ::/ `ヽ |
| ,' ` ', ! 同じ板にコピペするとそのままだけど、
. | |::: ヾ ヾ .:| .| 違う板にコピペするとおっぱいがポロリと
| '、:::.:.. . ― . .:.:::,' ! 見える不思議なギガバイ子コピペ。
',. \_:::.: : :_二二二:_: : : : .:.:.:.:::/ ,'
':、 ト、 ̄ ´.:.:.::::::::::.:.:.:.` ―┬ '′ /
\ |l ヽ l| /
. `/,' ヽ \ ',/
∧ヽ \ \:.:.:.. ∧ 別に俺のレスなんか、どうでも良いんだけど、一応スレ主として御礼を言わんと失礼かな?と思って
レスします。
>>45
ちひろと望が、何でこんな状態になったのか。きっかけが知りたいぞw
あなたの御蔭で、このスレ盛り上がって来た。あなたは、このスレの救いの神だ!ありがとう!
>>52
その信じられない展開の速さがイイ!
>>54
正義の味方、甜歌リン登場!?
>>55
望の最終究極氷結魔法ハイソックスって、どんな魔法なんだ〜!
>>56
>甜歌の舌はネットリとちひろの口内をなめまわす
>ちひろと甜歌の唇の間を唾液の糸がつないでいる
(ちひろ・甜歌レズ地獄編につづく)
って、終わりかよ〜。工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
>>64
レズ地獄編、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
>甜歌の舌は首筋、脇の下、乳首、そして下腹部へ
>ちひろ「あああ!!!て、甜歌・・・!!そ、そこは・・・ああん!!」
>甜歌は人差し指で包皮をめくりあげ、可愛らしい突起を探しあてた。
>ちひろ「くうう・・・あああああ!!!!!」
俺の方が「くうう・・・あああああ!!!!!」じゃ〜!
>>69
俺も甜歌とちひろのレズが読みたかった。いや、書きたかった。
でも、開放されたちひろの気持ちを考えてたら、このままレズ行為に進展するのって無理があるな
と思っちゃってさ、だったら望と甜歌に復讐する方向にもって行った方がリアルかなって・・・・。
>>70
俺の書いた「ちひろ、望への復讐」は無視かよ〜〜〜w
>ちひろは拳に思いっきり魔法力を込めて望を殴る。望は蘇生後わずか5分で再び絶命した。
また死んじまったよ〜w >>72
おぉぉっ!レズ復活かと思いきや、新たな展開が〜!!
>>73
いきなりUWFアリサ女王 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!
あまりの文章の上手さに思わず、のめり込んでしまったよ。アンタ、天才。
> あのスケベ親父、毎晩わらわの身体を求めてきおって・・・。精力を吸い尽くしてやったわ」
俺のも吸い尽くしてくれ〜!死なない程度に。
>(ちひろ・アリサ愛奴卍責め編につづく)
AVのタイトルじゃね〜か!! アンタ天才。
>>74
アリサ女王様、強ぉ〜〜〜い 怖ぁ〜〜〜い!!
>>76
>白一色のレースも飾りも付いていないシンプルな下着。
イメージぴったり!
>アリサ「きれいじゃ・・・きれいな肌じゃ・・・。もっとお主の恥ずかしい所を見たい。」
堪らん!エロ過ぎだ〜!
>アリサ「お主、いくつからじゃ?」アリサ「いくつから生えておるのじゃ!」
はい。俺は14歳中学2年生からです。
>>77
>アリサは自分の長いスカートを捲り上げた。〜下着をつけておらず、無毛の局部が露わになった。
むも〜!!
>>79
>今日失ったものはいくつある?仲間、尊厳、そして陰毛。
ちょっと、俺、真剣に読んでるんだから急に笑わすなよw
有海 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━! >>80
>有海「あ、望君!望君も死んでる!なぜかパンツ一丁で・・・」
wwwww!!!あ、望をパンツ一丁にしたの俺だった。
って、あれ、もう最終章!?
>>82
おもいっきりポケモンとかカードゲームの世界のようだ。
>アリサ「さあ、お主はどんなかわいい声で鳴くのかのう・・・」
ハキューン希望。
俺に文才があればなぁ・・・・。
短編、読み切り小説でも書けたら書いてみようかな。
とにかく、みんな書き込み有難う! 最終章
有海「放して〜、放してよ〜!」アリサ「ちひろのハスキーな声も好みじゃが、お主の声もよいのお。まるで鈴の音のようじゃ」
アリサはターボクンに羽交い絞めにされた有海のスカートに手をかけると、スパッツ、下着もろとも引きずり下ろした。
有海「イヤッ!」アリサ「ほう、お主は剃毛の必要はないようじゃの」有海「は、恥ずかしいよ〜」
ちひろ「やめろ!その子に触るな!」アリサ「お主は静かにしておれ!あとでたっぷり相手をしてやるわ!」
有海はターボクンに幼児が放尿させられるような格好でアリサの前にさしだされた。
アリサは氷の剣を有海の小枝のごとくか細い足首に近づける。
アリサ「さて、すこしアキレス腱に切り込みを入れさせてもらうぞよ。なに、痛みは一瞬じゃ」有海「ヒッ!」
有海の幼い性器から金色の液体がほとばしった。あまりの恐怖に失禁してしまったのだ。そしてその黄金水はアリサのドレスを濡らしてしまった。
アリサ「おのれ!!この小娘!!わらわに対して何たる所業じゃ!わらわが小水をかけることはあっても、かけられたことなどないわ!」
アリサは氷の剣を有海の性器に突き立てた。アリサ「その行儀の悪い穴から口まで一気に貫いてくれようぞ!」
有海「ゆ、許して・・・許してください!」ちひろ「やめろ!その子を許してくれ!代わりに私が罰を受ける!何でもする!」
アリサ「ほう、何でもするとな・・・」アリサの興味はちひろに移った。
アリサ「ふむ・・・それでは何をしてもらおうかのお・・・」
アリサはしばらく考え込むと、ニヤリと冷たい微笑みをちひろにむけた。
(つづく) 最終章
アリサ「自慰をせよ。」ちひろ「え・・・!?」アリサ「自慰をするのじゃ!」ちひろ「自慰?!」
アリサ「自分を慰めるのじゃ!やり方を知らぬとは言わせぬぞ!」
ちひろ「・・・・・」ちひろは黙って無毛の股間に手をやると、ぎこちなく動かした。
アリサ「あ〜、つまらぬ!つまらぬぞ!わらわが甜歌の姿で教えたであろう。お主の身体の中で一番気持ちの良い所はどこぞ!」
ちひろは思い出した。カラスの羽根で擦られた・・・。アリサ「どうやら思い出したようじゃな。さあ、そこをいじるのじゃ」
ちひろ「く・・・」ちひろは更に奥へと指を伸ばす。アリサ「そう、そこじゃ。さあ、皮をめくって・・・その突起をいじってみい」
ちひろの指先がその突起にわずかに触れた。「あ・・・!」ちひろは思わず声をあげた。
アリサ「そう、それじゃ。さあ、もっと指でこするのじゃ!」ちひろは恐る恐る指を動かした。
ちひろ「ああ・・・!あああああ〜〜〜〜〜!!」痺れるような感覚が脳を直撃し、たまらず床にへたりこんだ。
アリサ「よいぞ、よい反応じゃ!新鮮な感覚であろう。さあ、足を広げい!わらわによく見せるのじゃ!その為に毛を剃ったのだからな!」
ちひろ「あ!あああ〜!!くあああああ〜〜〜〜〜!!!」アリサ「よいぞ、よいぞ、よい声じゃ!情けない声じゃのう!」
有海は出来る限りの力で目をつむり、耳を塞いでいる。ギュッと閉じた瞼から涙がにじんでいる。アリサ「何をしておる、小娘。しっかり見ておかぬか!」
有海「だ、だって・・・見たくないよお・・・。ちひろさんのあんな姿・・・みたくない・・・」
アリサ「誰の為にあんな恥ずかしい姿を晒しておる?お主の為であろう!見たくなければ、目をくり貫いてくれるわ!」
ちひろ「有海、見るんだ・・・ハア、ハア、私だって恥ずかしいけど・・・うあああ!」
アリサ「ホホホ・・・後輩思いのよい先輩ではないか・・・。オ〜ホホホホホ!」
最終章
アリサ「自慰はもうよい。飽きたわ!ちひろ、ちこうよれ!」ちひろは力なく立ち上がる。
アリサ「そうではない!四つん這いで来るのじゃ!犬のようにちこうよれ!」
ちひろは屈辱の色を押し殺し、勤めて無表情でアリサの側まで四つん這いで近づく。
アリサ「おっと、拳を叩き込もうとしても無駄じゃ。ターボクンがこの小娘の首を引っこ抜くぞ。もっともわらわにお主の技は通用せぬがな!」
アリサは自分の右手をちひろの目の前に差し出した。「なめよ。この小娘の小水がかかってしもうた」
有海「ちひろさん・・・。そんなこと、そんなことしないで・・・」ちひろ「いいんだ、有海。私なら平気だ」
ちひろはアリサの指をなめた。このまま指を食いちぎってやりたい気持ちを懸命に抑えながら・・・。
アリサは恍惚の表情を浮かべながら言った。「わらわの指を噛み砕くか?やってみよ」
ちひろ「いえ・・・、めっそうもありません・・・。女王様・・・」
アリサ「ホホホ・・・この小娘を人質にとったら、良い奴隷になったではないか。よし、次の命令じゃ」
ちひろ「なんでしょうか、女王様」アリサ「この小娘も小水にまみれておる。なめてきれいにしてやるのじゃ」
有海「いや、ダメ、ちひろさん・・・。そんなことしないで・・・」ちひろ「はい・・・。よろこんで・・・」
アリサは心を読める。何を企んでも無駄だ。従順な奴隷を演じることで、必ずできるスキをつこう。これがちひろの考えだった。もっとも、この考えも筒抜けなのだろうが。
ちひろは有海の濡れた性器に顔を近づけた。有海「そんな、ちひろさん・・・。やめて・・・、汚いから・・・」
ちひろ「汚くなんかないよ。有海のおしっこ、いいにおいだよ」そういうと、アリサの方をキッと睨んだ。
アリサが甜歌の姿でちひろに言った一言・・・。アリサは思わずニヤリと笑った。ちひろは有海の性器に舌を這わせた。
有海「あうっ!」有海は小さく声をあげた。ちひろの舌は有海の性器の割れ目を広げ、包皮に覆われた突起を探しあてた。
有海はちひろよりも四つ程年下だ。自分のものより随分小さい。その突起を舌の先で転がした。
有海「ち、ちひろさん・・・何?何なの?この気持ち・・・。あああああ!!!」
有海は思わずのけぞった。すると有海のかぶっていたトンガリ帽子の先が、彼女を羽交い絞めにしているターボクンの目を突いた。
「うぐっ・・・」ターボクンは思わず有海を手からするりと落とした。チャンスは突然やってきた。
ちひろ「有海!走れ!」有海「はい!」ちひろと有海は出口に向かって走り出した。
アリサ「おのれ、逃がすか!ライデイン!!」アリサは指先を二人に向けた。しかし電流が出ない。「ど、どういうことじゃ!?」
その出口には、笠ピーがいた。笠ピーは呪文封じの魔法をアリサにかけていたのだ。しかし、まともには笠ピーの魔法力ではアリサには効かないのだが、アリサの不意をついて一瞬でもアリサの魔法を封じたのだ。
笠ぴー「ちひろさん!今です!」ちひろ「おう、笠ピー!お前、いい男だよ!」
ちひろはアリサたちの方へ踵を返し、全速力で向かっていった。
(つづく) 最終章
ちひろ「有海、お前はそのまま逃げるんだ!」有海「で、でも・・・!」ちひろ「お前だけでも生き残れ!早く!」有海「はい!」
有海はそのまま、走り去った。ちひろ(そう、一人でも生き残ればジョーキマホーンズはまた復活する!)
アリサ「ターボクン、何をしておる!ちひろを叩き潰すのじゃ!」ターボクンはちひろの前に立ちはだかった。
ちひろ「邪魔だー!!どけーーーー!!!」ちひろは右ひざに魔法力を込め、思いっきりターボクンの股間を蹴り上げた。
「ぐえええ!!!」ターボクンは口から睾丸を吐き出し消滅した。アリサ「ターボクン・・・!おのれ、このガキ!」
アリサは笠ピーに向かって、電流を浴びせる。「わあああ!!!」笠ピーの魔法力ではアリサに対しての呪文封じは5秒が限界だった。
ちひろ「笠ピー!アリサ、よくも!」ちひろは自分の中の全魔法力を拳に注ぎこみアリサに向けて叩きこんだ。
バシ!!しかし、アリサはなんと右手一本でちひろのストレートを止めてしまった。
アリサ「それがお主の全力か?がっかりじゃのお」ちひろ「そ、そんな・・・!!」
今の攻撃で全魔法力を使ってしまった。もうMPが一つも残っていない。アリサ「接近戦ならわらわに勝てると思うたか?この愚か者め!」
アリサの左手がちひろの股間に伸びる。そして信じられない正確さで、ちひろの突起を指でつまんだ。
ちひろ「あうっ!」アリサ「ホホホ・・・我がライデインはこのような使い方もできるぞえ」ちひろの突起をつまんだ指先から微量の電気が流れた。
ちひろ「ひいいいいいい!!!」ちひろの脳に激痛が走った。そのまま後ろに倒れそうになったが、アリサが突起をつかんでいるため、倒れられない。
アリサ「どうじゃ、天にも昇る気持ちかの?それとも地獄に堕ちる痛みかの?」そして先ほどよりも強い電流を放つ。
ちひろ「ぎゃあああああ!!!」アリサ「どうした、何とかしてみよ!わらわを倒すために戻ってきたのじゃろ?」
ちひろ「ひっ・・・ひっ・・・ひっ・・・や、やめ・・・やめて・・・」
アリサ「なんじゃ?聞こえぬぞ!もっとはっきり聞こえるように話すのじゃ!」
ちひろ「あ・・・・・ああ・・・・・」ちひろは涙と鼻水とよだれを流しながら、首を横に振り、アリサに懇願の表情を向ける。
アリサの背中はゾクゾク震えた。「ああ・・・なんという・・・、なんという良い表情じゃ・・・。やはりお主は最高じゃ・・・。永久にわらわの側に置いておこう・・・」
アリサはグッと指先に力を入れる。「さあ、お主の突起を焼き切ってしまおうかのう・・・」
「待ちなさい!!」素っ頓狂な甲高い声が部屋に響いた。
(つづく)
最終章
不意に声をかけられ、アリサは思わずちひろの突起をはなす。どさっと仰向けに倒れるちひろ。
声の主は、甜歌だった。そう、今度こそ本物の甜歌だ。
有海「ちひろさん、大丈夫ですか!?私、道の真ん中でイビキかいて寝てた甜歌リンを見つけて、起こして連れてきたんです!」
甜歌「ちひろさん・・・。ちひろさんたちがこんなひどい目に会ってる時に、私、呑気に寝てたなんて・・・」
ちひろ「て・・・甜歌・・・に・・・逃げて・・・にげ・・・」
アリサ「フン!誰かと思えば・・・役立たずの魔法使い、甜歌ではないか。さがれ!お主の出る幕ではないわ!」
甜歌「許さない!ちひろさんに・・・みんなにひどいことしたあんたを絶対に許さない!」
アリサ「ならば、どうするつもりじゃ?おまえごときに何ができる。わらわにかかれば、ユゲデール最強の戦士がこの様じゃ!」
アリサはちひろの股間をハイヒールの踵で踏みつけた。ちひろ「ぐ・・・うああああ!!!」
甜歌「やめなさい!やめないと・・・!」アリサ「やめなければ何じゃ!」甜歌「パルプンテ!!!」
アリサ「・・・・・何もおこらぬようじゃな。」甜歌「くっ・・・!」
アリサ「甜歌よ・・・なぜお主だけ殺しもせず、操りもせず、眠らせておいたかわかるか?」
甜歌「・・・!?」アリサ「MPがもったいなかったからじゃ」甜歌「え・・・何・・・?」
アリサ「ライデインが消費MP6。媚薬魔法が消費MP5。ラリホーが消費MP3じゃ。」
甜歌「え・・・?え・・・?」有海「つまり甜歌リンに使う魔法はMPを1つでも無駄にしたくない、ということではないでしょうか」
アリサ「なんじゃ、小娘の方が利口じゃのう。わらわのMPは1200。ケチるほどのものではないのだが、お主には3ポイントだって惜しいのじゃ!」
甜歌「そ・・・そんな・・・」アリサ「わらわだけではない。ジョーキマホーンズの仲間たちも内心お主をバカにしておるはずじゃ」
有海「そ、そんなことないですよ。甜歌リン。そんなこと・・・」アリサ「甜歌、去れ!お主だけは助けてやろう。いや、殺してやらぬ。殺す価値もない!」
甜歌「う・・・うう・・・」甜歌は涙を流してくずれおちた。有海「甜歌りん!!」
アリサ「オ〜ホホホホ!どうじゃ、わらわは言葉責めも得意であろう?オ〜ホホホホ!そうじゃ、小娘。お主は残れ!愛玩奴隷にしてやる約束じゃったの」
甜歌「あたしって・・・ダメだあ・・・。ダメダメ魔法使いだよお・・・」有海「そんなことないってばあ!」
アリサ「さあ、もうお遊びはお仕舞いにしようぞ!」アリサはちひろの髪の毛を掴み、乱暴に引き上げ、氷の剣を首に突きつけた。
アリサ「今からちひろの首を斬り落とし、ユゲデールの巨大煙突のてっぺんに晒してやる。それがユゲデール宣戦布告の合図じゃ。そしてスチームナイツを皆殺し・・・。ちひろの蘇生はその後でいいであろう」
有海「そ、そんな!やめて!!」アリサ「さあ、一先ず死ね!ちひろよ!」アリサは氷の剣を思い切り引き抜いた。
有海「ち、ちひろさ〜ん!」しかし、氷の剣は一瞬で溶け、大量の水となってちひろの裸体に降り注いだ。
アリサ「な、なんじゃ・・・?なぜ氷の剣が溶けるのじゃ・・・?」アリサはもう一度氷の剣を作ろうとするが、作りだせない。
アリサ「ええい!どういうことじゃ!ライデイン!で、出ぬ!!召還魔法、カクタノブアキ!!どうした、出て来い!!」
有海「甜歌リン・・・。アリサの身体・・・何か縮んでない・・・?」
(つづく)
アリサの頭は混乱していた。自分の着ているドレスがブカブカに大きくなっている。魔法力を高める指輪が指から抜け落ちそうだ。
グキッ!「う!!」アリサは足をくじいた。ハイヒールが大きくなっていて、バランスを崩したのだ。
アリサ「こ、これは、もしかして・・・?」そう、アリサの身体が縮んでいる・・・。いや、正確に言えばアリサの年齢が若返っているのだ。
14歳・・・13歳・・・12歳・・・11歳・・・どんどん若返っていく・・・。そして9歳になったところでようやく若返りが止まった。
「9歳・・・!」そう、アリサの9歳の時・・・ワラワン病に侵された故郷の地球を救うため、宇宙船に乗ってイカサンダル星へ向けて航海をしていた時代・・・。
あの時のアリサは純真な少女だった。そして使命を果たし地球への岐路、てれゾンビの襲撃を受け、アリサ一人が宇宙船から落ち、ブラックホールに飲み込まれた。
そしてテレヴィアのアンダーワールドへ落ちてきて、お家騒動に利用され、女王に仕立て上げられた。
その後、反対勢力の暗殺に怯えながらも自分の身を守る為に魔法の力を磨いてきた・・・。アリサは自分の短くも数奇な運命を振り返っていたが、ふと我に帰る。
「こ、これはまさか甜歌のパルプンテ!?」そう、何が起こるか術者も予想のつかない最恐の魔法!!
甜歌の魔法力が弱かったおかげで9歳で若返りは止まったが、まともな魔法使いが唱えていれば、間違いなく胎児にまで戻っていただろう。
アリサ(と、とにかくまずい!!この年ではせいぜいホイミとキアリーしかつかえぬ!その二つで何ができるのだ!)
ちひろ「ま、待て!」アリサはギクリと振り向いた。ちひろ「私からのお仕置きだよ!」ちひろはアリサに平手打ちする。
アリサ「キャッ!」アリサはそのまま気を失った。
(つづく) 最終章
甜歌「ちひろさ〜ん!!」甜歌はちひろの元へ駆け寄った。ちひろのダメージは大きい。もう、虫の息だ。
有海「ど、どうしよう・・・回復魔法のできる人がもういないよ〜」
甜歌はちひろの胸に手を置いて、小さく呟いた。「ホイミ!」
甜歌の手のひらから暖かい光が放たれ、ちひろの身体を包み込む。ちひろは息を吹き返した。
ちひろ「甜歌・・・いつの間に回復魔法を・・・」甜歌「私、役立たずでみんなの足を引っ張ってばかりで・・・」
ちひろ「密かに修行してたのか・・・。偉いぞ、甜歌」「はい!!」甜歌はうれしそうに答えた。そして自分の上着を脱ぎ、裸のちひろに着せた。
有海「ところで、ちひろさん・・・。この子、いや、アリサ女王はどうしましょう?なんか私より小さくなっちゃったみたいですけど」
ちひろ「もう、アリサにはあんな凄まじい力は残っていないだろうな」甜歌は何かを思いついたようだ。その顔はいつもの悪戯っ子の顔だ。
甜歌「ふっふっふ・・・ちひろさ〜ん。いいこと考えちゃいました〜」ちひろ「?」
9歳のアリサは目を覚ます。やけに肌寒い。気がつくとちひろ、甜歌、有海の三人が残酷な顔で自分を見下ろしている。
「な・・・何じゃ・・・?」アリサは自分が全裸にされていることに気がついた。
アリサ「な、何をするのじゃ!無礼者!!」甜歌「あ〜、こんなにちっちゃいのに女王様言葉つかっちゃって〜。か〜わい〜んだ〜!」
アリサ「一体、わらわをどうするつもりじゃ!」
ちひろ「今まで散々やられたお返しだよ!ほんとは望にやってやろうと思ったんだけど、お前に操られていたから、二人分楽しませてもらうよ!」
アリサ「やめろ、やめるのじゃ!わらわの身体に触れるでない!」有海「こら!今は有海たちの方がお姉さんなんだから、言うことを聞きなさい!」
ちひろ「ねえ、甜歌。一番気持ちのいい所って知ってる?」甜歌「しらな〜い。どこですか〜?」ちひろ「ここだよ・・・」
ちひろはアリサのまだ幼く、キュッと閉じた割れ目を無理矢理広げた。アリサ「あ・・・!やめっ・・・!」
そして小さくプックリとしたピンク色の突起を甜歌に見せた。ちひろ「さあ、触ってごらんよ」甜歌「わ〜い!ドキドキ・・・」
甜歌は指で突起を弾いた。アリサ「あひいいいいん!!」ちひろ「だめだよ、甜歌。ここは女の子の一番敏感な所なんだから。やさしくしてあげないと。」
甜歌「じゃ〜ど〜するんですか〜?」ちひろ「そうだな・・・例えば・・・電気を流すとか!」ちひろは意地悪そうにアリサの顔を覗きこんだ。
アリサ「ひい!!」ちひろ「あ〜、いいよ!いいよ!その表情!最高だよ!」アリサ「や、やめて・・・やめてたもれ・・・」
ちひろ「冗談だよ。私はお前のようなサドじゃないからな・・・」ちひろはやさしくアリサの突起をなめた。
アリサ「あ・・・!あああああ・・・!!」アリサはまるで初めてなめられたかのような刺激を受けた。若返った体はその快感をも忘れたようだ。
アリサの性器から金色の水が吹き出て、ちひろの顔を濡らした。ちひろ「あん!もう、おしっこなんかして!はしたない子ね!」
アリサ「イ・・・イヤ・・・。恥ずかしい・・」有海「もう・・・しょうがないなあ・・・。有海がきれいにしてあげる」
有海はアリサの股間に顔をうずめる。アリサは息も絶え絶えにこう呟いた。
「ゆ・・・許してください・・・お願いします・・・お姉さま・・・」
(つづく)
最終章
ちひろたちは、アリサをそのままジョーキマホーンズで面倒を見ることにした。
よくよく話しを聞いてみるとアリサも大変な人生を送ってきたらしい。
9歳にまで若返ったのなら、また教育し直せるはずだ。いろんな意味で・・・。
それに成長すれば凄まじい魔法力を身につけるであろう、ポテンシャルも魅力的だった。
そうこうしているうちに、正気に戻ったレイシー兄弟が駆けつけた。
洸太「み、みんな・・・だ、大丈夫!?」甜歌「あ〜、もう!遅いよ!二人とも!」
洸太は目を疑った。ちひろが全裸の上に甜歌の上着だけを羽織っている・・・!有海が下半身丸裸だ!
そしてパンツ一丁で死んでいる望はとばして、見覚えのない美少女が全裸で横たわっている!
洸太は眼鏡の曇りを拭き取ろうとして眼鏡をとった。その直後千秋が洸太にぶつかって洸太は眼鏡を落とした。
そして千秋が洸太の眼鏡を踏み潰してしまった。洸太は烈火のごとく怒った。
洸太「なにやってんだよお〜!!!千秋い〜!!!」千秋「ちょっと、待ってよ!なんでもオレのせいにしないでよ!」
洸太「ふざけんなよお〜!!!」
ちひろと有海は自分たちが恥ずかしい格好をしていることに気がつき、有海は脱がされたスカートを、ちひろは望のズボンを慌てて履いた。
ちひろ「そうだ、洸太、千秋。蘇生魔法は使えるね?」洸太「え・・・?うん。問題ないよ」
ちひろ「死んだみんなを生き返らせたい。洸太と千秋は愛美、樹音、梨生奈、謙二郎の遺体を運んでくれ。有海、案内頼む」有海「はい」
ちひろ「わたしと甜歌は望、笠ピー、ゴルゴ男爵を・・・」甜歌「はい。じゃあ、まず望から・・・」
ちひろと甜歌は望の遺体に駆け寄って、縛りつけられたダンベルをほどきはじめる。
甜歌「・・・?ちひろさん・・・?」見ると望のパンツがテントのように張っている。
ちひろ「望・・・。望・・・!望!!起きろ!!!」望はパッチリと目を開いた。
ちひろ「望・・・、おまえ・・・、生きていたのか・・・?」ちひろ「いや〜、ど、どうやらそのようだね」
ちひろ「今までず〜っと死んだふりしてたのか?」望「そ、それは心外だよ。ホント、気を失ってたというか、HP残り1だったし・・・」
ちひろ「私が危ない時も、見殺しにしてたんだな?」望「い、いや、僕は絶対ちひろ君が勝つとわかってたんだ!」
ちひろ「なんで!?」望「だって、君はチジョウ最強の(バキ!)」
今度こそ望は絶命した。
(次回最終回)
最終回
死んだジョーキマホーンズのメンバーはみな蘇生した。今回の騒動はメンバー全員に辛い試練を与えたが、結果的にはそれぞれ大幅にレベルアップをする機会も与えることになった。
まずはアリサの助言によって蘇生魔法を完成させたレイシー兄弟。巨大な魔法力を必要とする蘇生魔法は、洸太と千秋の二人で協力しながら唱えることになる。
だが兄弟喧嘩の絶えない二人なだけに、なかなかスムーズにはいかないようだ。
洸太「ど〜してそれができないの!!」千秋「待ってよ、オレの話も聞いてよ!」洸太「も〜!千秋ふざけんなよお!!!」
そして甜歌。今回のパルプンテの成功に自身を持った甜歌だが、当分その呪文を封印することにした。その代わり回復魔法を覚えるため、日々修行に励んでいる。
そして望。アリサから授けられた氷の剣は戦術のバリエーションを増やすことになった。しかし、望には氷の剣を扱うだけの腕力も剣技も持ち合わせていないため、ちひろが使うことになる。
それに、今回、2度も死んでしまったことを反省して、今更ながら身体を鍛え始め、最近HPが2増えた。
そして有海。アリサが大量の魔法力を失って、召還魔法の能力も失ってしまった。契約が切れ、行き場を無くしたターボクンをはじめとする108匹の召還獣を有海が全て引き取ることになった。
しかし、MPが基本的に足りないため、全ての召還獣は呼び寄せることはまだできない。
例外はゴルゴ。ようやく結婚したのに、その花嫁の正体がアリサで、自分が利用されていたことにショックを隠せない。
しかも、騙されていたとはいえ、未成年のアリサと夜を共にしたことが問題になり、淫行罪が適用され、ユゲデール王立警察の留置所にいる。当分出てこれないだろう。
ジョーキマホーンズはリーダー不在となったが、代わりにちひろがニューリーダーとしてカリスマ性を発揮している。
アリサの試練をもっとも多く体験することになった、ちひろは少しずつ心境が変わり始めていた。そのことを他のメンバーはまだ気づいていない。
ちひろ「甜歌、修行がんばっているか?」甜歌「ちひろさん。もう、バリバリですよお!」
ちひろは甜歌の汗で濡れた髪をかきあげた。
ちひろ「甜歌、こんなに汗をかいて・・・」甜歌「・・・ちひろさん?」ちひろ「甜歌・・・いいにおいだ・・・」
ちひろは甜歌の唇に自らの唇をそっと重ねた。
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