てれび戦士でハァハァしよう
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U−15板でハァハァしたらアク禁されるかも。
だからここで、おもいっきりハァハァしよう! あっちの小説とこっちの小説、確かにダブってます。
「拷問されるちひろ」という内容でもう一度書きたかったから。こっちでも望やアリサに拷問されてるけど、やっぱり拷問って「苦痛に耐えながら、秘密や情報を守り通す」ってのが正道でしょ。
あと、ちひろと愛実のレズも新鮮で面白いかなと・・・。「愛実にビンタされる望」はギャグになるけど、「愛実にビンタされるちひろ」となると、とたんにエロくなるな、と思って・・・。 私は 有つぐがよかったぁ。有沙に逆らえない愛実!いい!! エロ職人、律儀にリクエストに応えるよねw
ちーつぐのレズが読みたいって言われたらちゃんと書いてるし
ちー有のSMに愛が無いと言われたら最後にちゃんと愛し合うし 千秋にハァハァ・・・
なぜなら前に惚れ抜いたご主人様に似ているから。
きっとあの人、子供の頃は千秋とそっくりだったと思うぅぅ。はぁ・・・・・。 >>285
どうかな〜好きかも<餃子
でも餃子屋ではなかったようですw
女子ではジュネが好きです。でも彼女はエロくないねw
では次の投を下楽しみにしつつ。
|彡サッ |-)<ソーッ
千秋の顔を大人にして、それで冷酷な真性鬼畜Sでした。萌え・・・。
おにいちゃんはちょっと線が細くて感じが違う。
やっぱ千秋の方が似てるな〜。
もう2度と会うこともないけど(ToT)
天てれ見るたびに思い出してしまうOTL >>288
ちょっと創作意欲がムクムクと頭をもたげてくる話しだな。
真性鬼畜Sの千秋と、その尻拭いをする洸太。
千秋に凌辱される女戦士は誰にしよう?やっぱり年上がいいかな。
でも、ちひろはそろそろ休ませてやんないと・・・。 >>289
ハァハァ・・・・・
極S千秋の登場を心待ちにしております。。
可愛い顔と鬼畜なS性のギャップで楽しませてくださいませm(__)m チラシの裏さん、あなたは強いて言えば、女戦士の誰に似てる? >>291
ひゃっ
自分とは年齢差がありすぎて、まったくわかんないですー。
現役ではジュネ好きで、OGでは中田あすみちゃんとか村上東奈ちゃん好き。
ちなみにその千秋似ご主人様は10歳も年下だったので、
やっぱり千秋が年上戦士を陵辱する場面がイイなぁ。
ハルナみたいな男の子っぽい子が鬼畜の手に落ちる。。ってのも萌え〜。
私も普段は男っぽくてまったくエロくないタイプなので。
・・・山ちゃんも出てくると嬉しい・・(ポ 千秋とあすみ、東奈、山ちゃんって面識ないよね。ちょっとイメージが湧かない。 エロの似合う子と似合わない子がいるよね。いやらしそうとかいうワケじゃなくて・・・
ストイックで男嫌いそうなちひろ、お嬢様・女王様キャラの有沙、天真爛漫な甜歌、ツンデレの愛実等はエロに絡ませやすい。リアクションが想像できるっていうのかな。
愛美、樹音、梨生奈、優梨愛、エマ、江莉等は可愛いけどエロが似合わないんだよね。リアクションが想像できない、ていうか、泣いてしまう姿しか想像できない。 てれび戦士だったある娘と知り合いです。その娘のメールアドレス教えてほしい人でおいしい情報もってる人連絡ください んーーーーー
んじゃ、テンカで!
ジャスミンアレンの女王様も見たいところw
千秋と、千秋のS師匠ジャスミンに嬲られるテンカ。
それを見ているおにいちゃんは鬼畜な千秋には手出しも止めることも出来ず、むなしく勃起するだけ。
っていうか、おにいちゃんM男w
千秋とジャスミンに命令されて、テンカがコウタ・レイシーを虐めるとか・・・・・・
リオナは泣き面がそそるかも・・・ハァハァ
っていうか、自分で書けって話でしょうかw
>295
梨生奈ちゃんなんか、エッチな事したら泣いちゃいそう・・・ >>297
うん、おもしろそうじゃん。書いてみなよ。 テンカは毎日が幸せでたまらなかった。なにしろ、ずっと片思いだったコウタとやっと両思いになれたのだ。
バレンタインデーには手作りチョコを贈り、誕生日には他の子があげないような、ちょっと微妙に外したものを選んだりして、
とにかくコウタの気を引こうと頑張った。そうやって頑張った末に、やっとコウタが振り向いてくれたのだ。
「先輩。あの・・チョコも誕生日のプレゼントも義理とかじゃないんです。あの・・好き・・なんです」
やっと言えた言葉。テンカはその時の、コウタの優しい笑顔が忘れられない。
「ありがとう。僕もテンカちゃんが好きだよ」
今日、テンカはコウタの家に遊びに行くことになっていた。
一緒に映画のDVDを観ようよ、と誘われたのだ。
テンカは、どんな服を着ていったらいいのか、ものすごく悩んだ。出来るだけ可愛く見せたい。
お母さんにもちゃんとご挨拶しなくちゃ。テンカは悩みに悩んで、やっと服を決めた。
デニムのミニスカートとタンクトップに白いシャツ。そして、ほんのちょっとだけ紅く色がつくリップを唇に塗って家を出た。
<ピンポーン>
テンカはコウタの家のベルを押す。
「はーい」
ドアを開けてくれたのはコウタのお母さんだった。
「こんにちは」
テンカは少しうつむき加減で挨拶をする。
「まぁ、いらっしゃい。いつもコウタがお世話になって」
笑うお母さんにテンカも笑顔を返す。
「ちょっとまってね、コウターー、お友達よー」
お母さんは玄関の後ろの階段に向かって声をかける。
そして、階段を下りてきたのは、いつもの優しい笑顔のコウタだった。
「テンカちゃん、入って」
「お邪魔します」
テンカは玄関に並んでいたスリッパを履く。
「どうぞ」
コウタの笑顔はいつも優しい。
「今日は弟も一緒なんだけどいい?」
コウタはテンカの先に階段を上りながら言う。
「なんか、弟もその映画見たいんだってさ」
「いいよ、一緒に観よう」
テンカがそう言った時、2階から声が聞こえた。
「コウター、早く観たいよ。早く来いよー」
コウタはちょっと困ったように笑いながら
「あれ、弟。千秋っていうんだ。テンカちゃんよりもいっこ下かな」
と、テンカを振り向いて言った。
「そうなんだー。私全然構わないよ」
でも本当は、コウタと二人きりがよかったのにな、とテンカは思っていた。
コウタの部屋に入ると、そこには、コウタの顔をもっと人懐っこくしたような感じの男の子がいた。
「千秋だよ」
コウタが紹介する。
「私はテンカ。よろしくね」
テンカが千秋に笑って自己紹介をすると、千秋は人懐っこい笑顔を浮かべたまま
「へぇ、コウタ、テンカちゃん、可愛いね」
と、テンカをじろじろと見た。
『この子、何?』
テンカは自分よりも年下で、背も小さいはずの千秋にじろじろ見られてちょっとした違和感を覚えた。
でもそれは、わざわざ口に出すほどのことではなかったし、なにより、大好きなコウタの弟なのだから、仲良くしたかった。
テンカたちは3人並んで映画を観た。みんなで「きゃー」とか「うわぁー」とか言いながら観たので、それはすごく楽しかった。
けれど、テンカは、映画の合間合間に、自分に注がれる千秋の視線を感じていた。
その視線は、どこか、不安になってしまうような強い視線で、テンカは映画の途中から、なんとなく落ち着かない気分になっていた。
千秋の視線は、コウタのあの優しい視線とはまったく違う目つきなのだ。まるで、苛めっ子がそのターゲットを見るような。
苛める為のスキを狙っているような目。なのに、コウタとよく似たその顔はいつも笑ったように陽気なのだ。
テンカはそんな千秋の視線に晒されて居心地が悪くなってきた。
千秋は私よりも年下なんだし…と何度も思い直さなければならなかった。
映画が終わった。コウタは「ちょっとジュース持ってくるよ」と部屋から出て行った。その時、千秋が言ったのだ。
「僕、テンカちゃんを虐めたいな…」
「虐めるって…」
「僕はテンカちゃんみたいな女の子を虐めて泣かせるのが大好きなんだよ。好きだから泣かせたいんだ」
「なに言ってるの? 私はコウタと両思いなのよ?」
「コウタがうちに連れてくる女の子は、僕が虐めることになってるんだ…」
「!?」
テンカがふと振り向くと、部屋の入り口に、ジュースを持ったコウタが悲しいような笑っているような不思議な顔をして立っていた。
「お母さんは買い物に行ったよ」
コウタが千秋に言う。
「コウタ君!?」
テンカはコウタを見上げて、この状況を何とかして欲しいと目で訴える。なのに、コウタは悲しそうにテンカを見るだけだった。
「ごめん…」
「ごめんって…」
テンカが言うと同時に、千秋がテンカの頬にビンタをした。
「グーで殴らなかっただけいいと思って」
千秋は可愛らしい顔に歪んだ笑みを浮かべて言った。
「僕は気に入った子は虐めたくなるんだよ」
いきなり顔を叩かれて言葉を失ったテンカに千秋が言う。
「コウタは助けてくれないよ」
「!?」
テンカはコウタを振り向いた。コウタは悲しい顔をしてそこに立っているだけだった。
「コウタは僕がコウタの好きな子を虐めるのを見ているのが好きなんだ…」
そう言って千秋は再びテンカにビンタをする。
「コウタ!」
テンカがもう一度振り向いた時、コウタはまるで熱があるような紅い顔をして、千秋にビンタをされるテンカを見ているのだった。
「助けて、コウタ君」
テンカの顔は熱をもって紅く染まってきた。
テンカは千秋に何度も顔を叩かれながらコウタに助けを求める。けれど、コウタは、まったく助けてはくれない。
それどころか、
「コウタ、ちょっと電話持ってきてよ」
と、千秋に言われて、部屋を出て行ってしまった。
「今から友達を呼ぶよ…」
千秋が、テンカの髪の毛を掴みながら言う。千秋の顔がテンカの顔の目の前にある。
「僕の友達なんだ。すごくきれいな子だよ…」
テンカは、コウタがまったく自分を助けてくれないことにがっかりして、もう千秋に何も言い返せない。
そこに、コウタが電話の子機を持って部屋に戻ってきた。
「ジャスミンに電話してよ。すごくいい子が来たってさ」
「コウタ君!?」
コウタは一瞬テンカを見ると、そのまま電話をかけ始めた。番号はもう暗記しているようだった。
「ジャスミン? 千秋が呼んでるんだ」
千秋はそれだけ言うとすぐ電話を切った。
千秋は、テンカの紅く染まった頬を撫ぜながら
「すごくきれいなお姉さんが来るよ。金髪で肌なんか真っ白なんだ。そんなお姉さんに虐められたいでしょう?」
と、その場にそぐわないような人懐っこい笑顔で言う。
そして、千秋はコウタにも言う。
「コウタ、そこで裸になったほうがいいよ。ジャスミンはコウタの裸が好きだから」
「やめて!」
テンカは叫ぶ。まだ性的に幼いテンカには、好きな人の裸など、想像の範囲外だった。
「テンカちゃん。コウタが好きなんでしょ? コウタが悦ぶようにしてあげなくちゃ」
千秋は、可愛らしい笑顔で言う。まだこんな子供なのに。 部屋の中には、服を脱いで下着だけになったコウタと、叩かれた頬を紅くしたテンカと、そして楽しそうに笑っている千秋がいた。
誰も何もしゃべらない。そこに、ドアベルの音がした。
「コウタ、開けてやって」
千秋が言う。
何でコウタは千秋に逆らえないのだろうとテンカは思う。コウタは私を好きなんじゃなかったのか、テンカはこの異常な状況の中で考える。
好きなら助けて欲しい。
「千秋…」
しかし、テンカが聞いたのは、力なく笑うコウタの声だった。
「ジャスミンが来たよ」
テンカは顔をあげてコウタが連れて来た女の子を見る。肌が真っ白だ。そしてきれいなプラチナブロンド。
「ジャスミンだよ」
千秋が言う。
「僕は虐めたいと思う子は、ジャスミンも虐めたいんだ」
千秋はまるでそれが当たり前のように言った。コウタは、下着だけの姿で、もうテンカと目を合わせようともしない。
「コウタ、テンカちゃんを虐めてもいいよね」
千秋がうつむいたコウタの顔を覗き込むようにして言う。 「この子?」
ジャスミンが千秋に訊く。
「そうだよ、コウタが連れて来たんだ」
「ふぅーん」
金髪のジャスミンがテンカの顎を掴んで上を向かせる。
「可愛い子じゃない」
ジャスミンがテンカに向かって言う。
「一緒に虐めようよ」
千秋が紅潮した顔でテンカを見る。
「あんたはちょっと急ぎすぎ」
ジャスミンは千秋を一瞥すると、テンカにもう一度向き直る。
「なんて名前?」
「…テンカ」
「ふぅーん、それで、コウタの恋人なの?」
「……」
コウタは私を助けてくれない…、とテンカは思っていた。両思いのはずなのに。自分の弟に私を叩かせるなんて。
テンカはどうしようもない憤りを感じ、ジャスミンを睨み付ける。
「ふぅーん、面白い子ね。私を睨むなんて。今から気持ちよくしてあげるわよ。コウタの目の前でね」
「気持ちよくって…」
テンカは身体を固くする。
「ねぇ、テンカちゃん、あなただってもう知ってるでしょ? 好きな人とどんなことをするのか。でも、コウタはだめ。
あの子は、自分の好きな子が千秋や私に虐められているところを見るのが好きなの。
だからあなたを助けないの。あなたが好きだから、あなたが虐められるところを見たくて仕方がないのよ」
ジャスミンが、きれいな金髪をテンカの頬に載せながら言う。
「あなただってもう子供じゃないんでしょ…」
「いやぁ!」
テンカは反射的に拒絶した。ジャスミンの手が、白いシャツの上からテンカのまだ発達しきっていない固い胸を掴んだのだ。
「お願い、やめてぇぇ」
テンカは懇願した。
「コウタ君!!」
しかし、コウタは、部屋の向こう側でただじっとテンカを見ているだけだった。
「言ったでしょ、コウタはあなたを助けないわ。見たいんだもの。あなたが虐められるところを」
ジャスミンが笑いながらテンカを見る。
千秋がコウタの背中を押して、ジャスミンに胸を掴まれているテンカが見やすい位置に連れて来た。
「ねぇ、コウタを後ろ手に縛った方がいいわよ。また邪魔されても困るし」
ジャスミンが金髪をなびかせながら千秋に言った。
千秋は
「OK」
と、こともなげに言うと、自分の兄の手を背中で縛った。 上半身裸で、後ろ手に縛られたコウタ。しかもコウタはテンカが虐められる様子をじっと見ているだけなのだ。
テンカは、いつもの優しいコウタを思い出す。なんで、コウタ、何で助けてくれないの…?
「さぁ、コウタ、どんな風に虐めてあげたいの?」
ジャスミンがコウタに訊く。コウタは今にも泣きそうな顔をして黙っている。
「どうして欲しいのよっ!?」
ジャスミンの手がコウタの頬を張る。
「あの子を…、あの子をイカせてあげてください」
コウタが小さな声でつぶやく。
「ふぅーん、イカせてあげたいの。それを見てあんたはどうするの? その汚らしい性器を勃起させるってわけ?」
ジャスミンが、後ろ手に縛られて身体の安定を欠いたコウタの肩を乱暴に小突く。
「ごめんなさい…」
コウタがつぶやく。それを聞いてテンカは観念する。
「コウタは助けてくれない…」
その隙を逃さないように、千秋がテンカにキスをする。そして、そのままテンカの舌を噛んだ。テンカはくぐもった悲鳴をあげる。
「ふふふ、コウタったら勃起してるじゃない。自分の好きな女の子が虐められるの、そんなに嬉しいの?」
ジャスミンがコウタの股間を撫ぜ上げながら言う。 これ、かなり面白いわ。
洸太のポジションが絶妙だ。
虐められる娘は俺としては、もう少し真面目な娘の方が萌える。(甜歌が不真面目ってワケじゃないけど) 無料サイトほど桜はないね99桜だ!管理者とバトルしてやめた 「さ、あなたも裸になりましょうね…」
ジャスミンがテンカのシャツのボタンを外しながらささやく。
「いやぁぁぁ!」
テンカが叫ぶ。
「千秋、うるさいわ。黙らせなさい」
千秋がテンカの口に猿轡を噛ませる。しかし、暴れるテンカは声をあげ続ける。
「うぅぅぅーー!! んーーんー! うぐぐぐぐ!!!」
その声を聞きながらジャスミンと千秋は、いかにも楽しそうに、コウタに言うのだ。
「ほらほら、テンカちゃんが泣いてるわよ。何で助けてあげないの? 男のクセに…」
コウタの股間は、下着の上から見ても分かるほど勃起していた。その柔和な顔が欲望に歪む。
「下着が邪魔ね…」
ジャスミンが言い放つと、千秋が面白そうに笑いながらコウタの下着を脱がせた。
テンカは思わず叫ぶ。
「うぅぅぅぅ!!」
テンカは男の勃起した性器など見たことはなかったのだ。しかも、大好きなコウタの性器…。
『やめてぇぇぇぇぇ!』
テンカはそう叫んだが、猿轡を噛ませられた口は何も訴えることは出来なかった。
「この子も縛って」
ジャスミンが千秋に言う。
「うるさいったらないわ。コウタにも見えるように裸にして縛って」
テンカは、千秋の手で、シャツもタンクトップも脱がされ、上半身裸の姿で後ろ手に縛り上げられた。
テンカの固い乳房があらわになる。それを見たコウタの性器がさらにそそり立つ。
「コウタはこうしてあげないと気持ちよくなれないのね。好きな子が目の前で虐められないと気持ちよくないって言いなさい!」
ジャスミンがコウタの頬を強く叩く。
「…もっと虐めてあげてください。テンカちゃんを、もっと…。僕はそれが気持ちいい…」 ・・・うん・・・。
でも、この内容なら、里穂、愛実でもいいかな。
ちひろはむざむざ千秋に殴られはしないでしょ。逆に返り討ちにしそうだよ。 「ふふふ、そう。じゃ、もっと虐めてあげるわ、コウタ」
ジャスミンはそう言うと、テンカに向き直った。
「コウタがもっと虐めてあげてくださいって」
ジャスミンは、テンカのミニスカートをめくりあげると、ひざを曲げさせ、千秋に
「ロープ!」
と命じた。
そして曲げた両ひざを千秋が持ってきたロープで縛り、着衣のM字開脚に固定した。これでもうテンカは動けなかった。
「うぅぅぅぅ」
猿轡の口でテンカがうめく。
「ねぇ、コウタ。ハサミでこの子の下着を切ったら、あんた嬉しい?」
ジャスミンは、コウタのペニスを摩りながら言う。
「あぁ、見たい。テンカちゃんの…見たい」
コウタは熱に浮かされたようにテンカを凝視する。
「ハサミを持ってきて」
ジャスミンは千秋にそう言うと、テンカの頬を撫ぜながら
「ねぇ、どうする? あなたのパンツを切っちゃって欲しいって…」
と、テンカの開いた股間を撫ぜる。
テンカは生まれて初めて味わう感覚に身を固くする。
「コウタはあなたをイカせて欲しいって言ってたわよね。イクってどういうことか分かる?」
テンカは猿轡をされた顔を左右に大きく振って泣き出した。
「んうぅぅぅぅ」
そこに千秋がハサミを持ってきた。
「さぁ、コウタ、ちゃんと見てなさいよ…」
ジャスミンはそう言いながら、冷たいハサミをテンカの股間に当てた。
どわーーッとここまで書いちゃいました
流れ読まずにすみません;;
あとはまた明日にでも・・・
おやすみなさい GJ!
甜歌がいつもと違う感じでいい!
続き楽しみにしてます テンカが恐怖に目を見開き、身を捩る。しかし、手足を縛られたテンカはもはや逃げることは出来ない。
涙でぐしょぐしょになった顔をコウタへ向けるが、コウタはもうテンカの苦痛を思いやる余裕もなく、
ただ自分の歪んだ欲望に憑り付かれてしまっているようだった。
『コウタは好きな子が虐められるのを見るのが好きなんだよ』
千秋やジャスミンの言葉がテンカの耳に蘇る。
『コウタ君…』
テンカはもう自分の顔さえも見てくれないコウタの姿に絶望し、身体の力を抜く。
「テンカちゃん、もっと脚を開かないと、大事なところまで切っちゃうわよ」
ジャスミンはそう言うと、ぐったりと力の抜けたテンカの両脚をぐいっと開いた。
折った膝をぐるぐる巻きに固定しているロープが細い太腿に強く食い込む。
「動くと危ないわよ!」
ジャスミンはハサミの刃先でテンカの下着に包まれた部分をゆっくりとなぞる。
『うぅ…』
テンカは観念して目を閉じる。
じょき…
『やめてぇぇぇ!』
ジャスミンはテンカの白い下着のクロッチ部分を一気に切った。
そして、スカートをさらにめくりあげて、腰の部分も切り離し、完全に下着を剥ぎ取った。
テンカは上半身裸で手足を縛られ、腰までめくりあげられたスカートの内部も露にされ、
大好きなコウタの前に転がされた。
「ほら、コウタ、大好きなテンカちゃんのこういう姿が見たかったんでしょ?」
千秋が笑いながら言う。
「まったく、どうしようもない変態よね」
ジャスミンが心底呆れた口調で付け加える。
「もっとこっちに来てよく見ればいいのに」
ジャスミンが千秋に顎で合図をすると、千秋がコウタの背後に回り、その背中をぐいっと押した。
後ろ手に縛られたままのコウタはバランスを崩し、膝から崩れ落ちる。
「ほら、そのまま愛するテンカちゃんの元へ来なさいよ」
コウタは膝でじりじりとテンカに近づいて来る。その熱に潤んだ目は、
テンカのまだ恥毛も生え揃っていない陰部に釘付けになっている。
テンカは涙の膜の向こうにコウタのその姿を見ても、もう何も感じなかった。
今、コウタの顔は、テンカの陰部のすぐ前にあった。
「あぁ、テンカちゃん…触りたい…」
コウタがくぐもった声でつぶやく。
「だめよ、コウタ。あんたは見てるだけ」
ジャスミンは、テンカの陰部に顔を埋めようとするコウタの頭を蹴り飛ばした。コウタの身体は床に惨めに転がってしまった。
その姿を一瞥すると、
「千秋、この子を押さえててね」
と、言い置いて、ジャスミンはその場を離れた。
そして、部屋の隅に置いてあった自分の荷物の中をまさぐると、なにやら袋を取り出してきた。
「ねぇ、テンカちゃん、コウタのお願いを聞いてあげましょうね。ちゃんとイクのよ」
ジャスミンは、袋をさかさまにして中身を乱暴に床にぶちまけた。
そこには、テンカが見たこともない、何に使うのかも分からない物が散乱していた。
「この子はまだ処女だからねぇ。いきなり突っ込むのはかわいそうね」
そう言うと、ジャスミンはローターを取り出してスイッチを入れるとテンカの頬に擦り付けた。
「これなんかどうかしら…。きっと気に入るわ」
テンカの頬に細かい振動が伝わる。
『いやぁぁぁ』
「暴れちゃだめよ! 千秋、ちゃんと押さえてて」
千秋がテンカを後ろから羽交い絞めにする。
ローターの振動がテンカの頬から首筋と降りていき、そしてまだ固い乳房に近づく。
「コウタ、また我慢できないのね」
テンカは強い嫌悪感とくすぐったさに身を捩ろうとするが、千秋の力は思いのほか強く、身動きできない。
気がつくと、向こうからコウタがまたじりじりと這いながら近づいてくるのが見えた。 ジャスミンの手に握られたローターがテンカの乳首を刺激する。テンカの乳首がつんと立ち上がる。
それを見たジャスミンは薄く笑いながら
「千秋、乳首はあんたに任せたわ」
と言い、さらにローターを身体に沿って降ろしていく。千秋はジャスミンに言われたとおり、固く立ったテンカの乳首を後ろからつまんで刺激を続ける。
「さ、これをテンカちゃんの大事なところに押し付けたらどんな感じでしょうね」
ジャスミンはローターをテンカの目の前でぶらぶらさせると、いきなり、その尖ったクリトリスに押し当てた。
テンカの身体が跳ね上がる。
『やめてぇぇぇ! いやぁぁ!!』
猿轡の下でテンカは叫ぶ。それを聞いてコウタが熱い息を漏らす。
「イカせてあげて…イカせてあげて…」
うわ言のように繰り返しながら、コウタがテンカの股間に顔を寄せる。
コウタは床に自分のペニスを擦りつけ始めた。息を荒くなっていく。
「なに勝手に気持ちよくなってるのよ」
ジャスミンはコウタを一瞥すると、テンカに向かって言った。
「こんな変態を好きになっちゃって可哀想にね」
テンカは自分の敏感な部分に初めて与えられる強い刺激に身悶えしていた。
痛みとくすぐったさと痒みとが混じり合ったような感覚。けれど、だんだんとその部分が痺れてくるにつれて、
何か身体の奥底から突き上げてくるような感覚が生じてきた。
テンカの声に甘さが混じる。
ジャスミンはそれを聞き逃さなかった。
「あらあら、この子濡れているわよ。千秋、ちょっと触ってごらんなさい」
千秋は身体を少しずらすと、右手を伸ばし、テンカのその部分に指先で触れた。
「あぁぁぁ…」
コウタがうめき声をあげる。
ジャスミンはいっそう強くローターをテンカのクリトリスに押し当てる。そして膣口までの短い谷間をゆっくりと上下させる。
その動きを追うようにテンカの腰が揺れる。それに合わせて千秋の指が膣口に出入りする。
テンカは自分の身を襲う快楽にもはや抗うことは出来なかった。
突然、おしっこが漏れるような感覚がテンカの身体を貫く。とても我慢出来るものではなかった。
『いやぁぁ…!!』
テンカの喉から搾り出すような声が漏れる。同時に喉をのけぞらせ腰を宙に浮かせたかと思うと、身体をガクガクと痙攣させた。
テンカの身体はおしっこではなく、とろとろとした愛液を滴らせる。
それを間近で見ていたコウタはいっそう激しく腰を振り床にペニスを擦りつけると、そのままの姿で射精した。
「あーあ、まったく困った子ね。また床を汚しちゃったわ。自分できれいにしなさいよ」
ジャスミンは呆れた顔でコウタを見ながら言った。 今日はここまでにしておいてあげるわ、ジャスミンの一言で、千秋はテンカの身体を離し、拘束を解いた。
縛られていたテンカの手首と太腿にはロープが擦れた後がくっきりと残っている。
猿轡を外されても、テンカは何もしゃべることは出来なかった。
ただ床にこぼれた自分の精液をティッシュで拭うコウタを見ながら、しくしくと泣き続けるだけだった。
しかし、テンカは自分の腰の内部に、何か熱いものが住み着いてしまったような気がしていた。
それは昨日までのテンカがまったく知らなかった感覚だった。
なんだか分からないけれど、もう忘れることが出来ない感覚…。
コウタに呼び出されたら、私はまたここに来てしまうんだろうか。テンカは赤くなった手首を擦りながら考えていた。
「次はこれを使うわ」
『次…?』
テンカにはジャスミンが手に持ったそれが一体どういうことに使われるものだか想像もつかなかった。
ただ、それを使われたらまた私はあの熱い感覚を味わえるのだと思うと、胸が疼く。
「テンカちゃん…」
コウタがテンカに声をかける。
「テンカちゃん、大好きだよ…」
今にも泣きそうな顔だった。テンカはその顔を見ると、胸が痛んでたまらなくなった。
「コウタの愛情は歪んだ変態の愛情だけどね」
ジャスミンと千秋があげる笑い声を聞きながら、テンカとコウタはお互いにじっと見詰め合っていた。
--おしまい-- シツレイいたしました・・・
以後ROMに戻ります。
お邪魔させていただき、ありがとうございましたm(__)m なるほど・・・ジャスミンもなかなか使えるんだなと新しい発見。有沙女王様以上の迫力だった。
彼女はハーフではなく純粋な外国人。そう言えば彼女だけだよね、今までのてれび戦士の中で・・・。
彼女で何か新しいことできそう・・・。あ、いいこと思いついた。 http://saturn-tv.net/~uwasa/nobel/readres.cgi?bo=sukebe&vi=1046329491&rm=100
↑H小説掲示板で新作発表します。興味があったら見て下さい。
チラシの裏さんのドSのジャスミンを読んで、逆にドMのジャスミンを書いてみたくなりました。
チラシの裏さんのリクエストに応える形で、出演者はジャスミン・あすみ・東奈・ちひろ(ごめん、またです)。
イジメ役はあすみ・東奈。イジメラレ役はジャスミン・ちひろ(ごめん、またです)。 >>326
時代劇であえてジャスミン主演とは・・・
ちひろとの主従関係が萌え・・・ エロ職人はいつもちーのクリを虐めるなw
エロ職人の性癖を垣間見た。 2ちゃんでは、はじめまして。
エロ職人さん、私、なんか知らないけど、いつもの
H小説にいこうとしたら、いけなかったの・・・。(泣)
>>326をクリックしても、いけないのぉ!!
おねがい!エロ職人さんじなくてもいいから、だれか、いけるように
してくださぁい!!早く小説が読みたいのにぃ・・・・・・。
時々いけなくなる時あります。
「テレヴィア戦記」書いてる途中でいけなくなって、しょうがないからここで頭から書き直そうと思ってた。
>>329
だって、女の人ってクリトリスで凄い感じるでしょ?
昔、彼女に面白がってそこばっかり虐めてたら、キレられて拳で鼻っ柱ぶん殴られた。
今でも残ってる、カーペットに俺の鼻血のシミ・・・。
その彼女、男勝りでちひろに雰囲気似てたんだ。
俺は自惚れるワケじゃないが、顔が望に似てる。(フランス人じゃないよ)
だから、天てれで、愛実よりもちひろが望をぶん殴らねえかな・・・と思ってる。 エロ職人の小説で、望がちひろに二度殴り殺される
作者の願望だったんだw
望に似てるんなら、さぞ殴りやすい鼻だろう 私の顔は、望の鼻を低くしてバターの量を控えた顔です。(当社比) >>335
鼻が低くてバタ臭くない・・・それなら望じゃないじゃん! >>336
自分でもイケメンだと思うんだけど・・・もてないんだよな。 >>338
イケメンだけどもてない・・・それなら望だよ! わたしはちーちゃんに似てます。エロ職人さん、付き合いましょう? だましてませんよ。
わたし、エロいことされるの大好きだし、元カノみたいに殴ったりしません。
ぜってーうそ!
エロ職人さん、こんなやつゴミだと思ってください。(サイテーな)ww ってか、エロ職人にもきずいてもらえねぇし。やっぱこいつアホダネ。ww >>341
エロ職人にはあみがいる。H小説掲示板でLOVELOVEだ。あきらめろ。 あみかぁ・・・どんな子だろうなぁ。。(妄想中)ww あみかぁ・・・どんな子だろうなぁ。。(妄想中)ww ティーン向け雑誌のモデルだろ??アァ〜考えただけで・・・・・・・・
萌えぇぇぇぇぇぇぇ! >>343
わかってないなあ、おまえ
エロ職人は殴ってもらいたいんだよw
それよりも最近エロ職人、小説書かないな エロ職人、H小説掲示板であみと文通してやがります
貴様!自分の本分を忘れたか! 突然ですが、スレタイだけ見て
ジョアンとやりてーっ!!
みなさん、あみってどんな子だと思います??(妄想中)
やっぱ・・・肌白くて・・・・胸はそこそこ・・・・顔がいいのかなぁww(萌え)
モデルだし。あぁ〜どんなのかなぁ???? そうかあ。あみさんモデルなんだ。わたしじゃ太刀打ちできないな。諦めようかな。 エロ小説書いて、モデル(自称)とラブになれるなんて・・・おれもエロ小説書こうかな・・・ >>358
エロ職人が望似のイケメン(自称)だとわかったからじゃないの?
それにしても自称だらけだけどwww >>354
モデルといえば、セミロングで、、髪がサラサラストレート。。
目がパチリ。スタイルもいい、、、、、、、、、、、、
お姉系かなぁ・・・・・。ハァハァハァハァ はじめから、エロ職人が、好意をもっていたのか??
ってもうんだけど・・・・・ なぁ、330のカキコ、本物のあみさんじゃないよね。
本物だったら、自分がここで騒がれてるのわかるし。
ってか、普通、ここ来ないし。きっと。 >>365
本物でしょ。騒がれる前のカキコだし。
むこうの掲示板で、ここのエロ職人の小説を紹介したヤツがいて、あみはここを知ったらしい。
そしてエロ職人のファンになった・・・という流れ? そしてエロ職人もむこうの掲示板オンリーで発表してる・・・。
あみ一人のために? いや・・・そういうわけではなく・・・。
ここだと、あまり長文で載せられんのです。
気分が乗ってくるとつい長くなって、「文章が長すぎます」とエラーメッセージ・・・。ガックリくるのです。
そういう事に気をつけながら、またここでも書いてみたい。
こんなエロ小説でも熱心に読んでくれる人なら、男女問わず愛してます。 で、本当のとこ、どうなんですかぁ??あみの事。
好きなんですよねぇ
ネットの上でのことですから・・・せつなくなるでしょ? 考えてみると、エロ小説のラブレターって・・・凄いな。 今日、じぎょう中寝てたら、エロ職人とあみの顔を想像しちゃって、、、、、、
Hさせたら、かなり・・・美男美女。もぇぇww
エロ職人SMっぽいのをあみにやって、泣き叫んでた。でも、怪我はせず;。
誰か、エロ職人とあみの、H小説かいてくれ〜〜!エロ職人の名前は任せるからっ!
たのむっ!! おぉ!!いいなぁそれっ!!誰かいないかぁ〜??なんなら、エロ職人本人でもかまわん!
や、やめてよぉ!恥ずかしいじゃんよぉ!!
ちひろ達の気持ちがわかったよ・・・。 wwやっぱり、気はあるんだなっ。
書いてみろよ。ちょっとでいいからさぁ。今、あみは見てないと思うよぉ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています