「シンジ君エリカちゃんハルホちゃんミサネェ」2
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前スレ
復活「シンジ君エリカちゃんハルホちゃんミサネェ」
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基本はsage進行。ageた人は叩かれても仕方ありません。
シンジさんありがとう!
しかし切ない‥(つД`)
ずっと最初から読んでて私がミサネェ寄りの読者だから
何だかエリカちゃん一人がズルく思えてくるよ。
エリカちゃんはエリカちゃんなりにシンジさんを想ってるのは
すごくわかるんだけどね。 私もミサネェ派かな?なんだかエリカちゃんが海外留学になってしまい自然消滅。ハルホちゃんとは親友になり、陰で支えたミサネェとシンジ君が結ばれるって流れのような予感。
10年ぐらいして外国人と結婚したエリカちゃんが一次帰国。それでエリカちゃんと再会したシンジ君が想い出を書き始めたって。 高三になって最初の模試は現役組には厳しいとは聞いていたが、E判定とD判定しか出なかった。
それでもD判定が出ただけマシな方だった。エリカは英語は満点に近い数字を出していたが現代文はともかく古典は壊滅状態だった。
「あさきゆめみしでも読んでみようかしら?」
「それもアリだけど意味ないよ、きっと」
まぁエリカの場合は帰国子女な上に推薦狙いだったから評定平均を少しでも上げる事に主眼を置けばよかった。同じ大学に入る為には僕の方が努力をしなくてはならなかった。
ゴールデンウイークは一日だけと決めて、エリカと白浜のアドベンチャーワールドにパンダを見に行った。パンダもそうだが、エリカは象に乗れた事がとても嬉しかったみたいで、
「象って意外と毛深いね」なんて言っていた。お土産を買い、特急の中で食べる釜飯を買って待合室に着いた時は少し寂しい気持ちになった。
「もう一度…夏に来たいね」
「うん、夏休みは駅員さんが皆アロハ着ているらしいし。」
「エリカの水着…見たいし」
「……」
エリカは少し俯き加減になり、僕の手をギュッと握った。
「とりあえず、夏休みに来れるように頑張るよ」
僕はそう言ってエリカの手を握りしめた。
電車が来て乗り込み、釜飯を食べると…エリカはすぐに寝てしまった。朝6時に家を出たのだから無理もなかった。
僕は窓に映るエリカの横顔を眺めながら幸せに浸っていた。
新大阪に特急が止まると僕らは東海道線に乗り換えた。エリカは直前まで熟睡していて、起こすのに苦労した。
芦屋駅に着いたのは11時前だった。
ゆっくりと坂道を登り、帰途につく。
「シンジ君ごめんね、帰りはずっと寝てしまっちゃって」
「いや、気にしないで。エリカが眠ってる間…ずっとオッパイ触ってたから」僕がそう答えるとエリカは顔を真っ赤にした。
「…ほんと?」
「ホンマ、ホンマ。エリカも気持ちいい顔してたよ」
エリカは顔を手で覆い、首を激しく左右に振った。
「いや、冗談だよ。嘘。ずっと寝顔を見ていただけだよ」
「…それも恥ずかしいよ」エリカは少し安心したのか手を離した。でもまだ恥ずかしいらしく俯いたままだった。
僕はエリカの腰に手をまわして側に引き寄せた。
コンビニに寄り、僕はオロナミンをエリカはハチミツレモンを買った。少しだけ公園による事にする。
「ラッコもかわいかったしオルカもヌルッとしてたね」
「うん、ライオンもカッコよかったね。乗り物は…だったけど」
「今度は迷路に入ってみたいわ」
…時計を見ると12時前になっていた。
「帰りたくないなぁ…」
「うん、僕も帰したくないよ」
僕はエリカを抱き寄せ何時間ぶりかのキスをした。
……。
エリカを家に送り届けて僕はひとり…家に帰った。
部屋に戻りシャツを脱いだ時に電話のベルが鳴った。電話に出るとエリカだった。
「うん?どうかした?」
「…ううん、少し…声が聞きたかったの」
「いいよ。僕だって…いつだってエリカと一緒にいたいよ」
僕はエリカと取り留めのない会話をした。
「朝…夜が明けたら…そっちに行ってもいい?」
「いいよ、もちろん。ホントは今すぐにでも抱きしめたい」
電話を切った後、僕は下に降りてお袋にお土産を渡した。
シャワーを浴びて眠ろうとした時にまた電話が鳴った。
「久しぶり、今、大丈夫?」
ハルホからだった。
「ああ、大丈夫。シャワー浴びようかと思ってた所。」
電話の内容は大検の受験科目だった。英語と簿記と政経は決めていたようだが理科の選択で迷っていたみたいだった。
「センターを受けるなら物理、化学が楽だと思うけど」
「まさか!ホントは小学校の先生になりたいんだけどね。教育大は難しいから幼稚園の先生か中学の先生になりたいのよ」
「だったら社会は日本史にして理科は1番簡単なのにすれば?」
「そして受験は英語、国語、日本史にすればいいんじゃない?」
「そっかぁ、ありがとうね」それからハルホと受験の話や近況を話し合った。
僕はエリカについては話さなかったし、当然だがハルホも聞いてはこなかった。
僕の中で−受験の事なら経験者の彼氏に聞けばいいのに?−という疑問はあったが、そこには触れないようにした。
「シンジに相談してよかったよ。ねぇ、…もしよかったら…暇な時に。シンジの暇な時でいいから勉強見てくれない?」
僕は一瞬…ほんの一瞬だが答えに迷った。
「あっ…うん。いいよ、僕でよければね」
電話を切ると僕はシャワーを浴びた。
ゴールデンウイークはあっという間に終わったけどミサネェは帰って来なかった。いや、帰ってはきてたのかも知れないけど…僕に連絡はなかった。
僕もミサネェの事を…ゴールデンウイークが終わるまで忘れていた。 つttp://moemoe.homeip.net/i/ >>109
110さんの置いてくれたアドから単語検索でシンジって入れたら見れますよ。 >>110
>>111
どうもありがとうございます!
再開後のシンジ氏…エロがないのと淡々と話が進むのが…
引き込まれていくのだが、寂しい結末に向かっているようで怖い。
全員が幸せになってハッピーエンドにならないのはイビツな人間関係からわかるが(シンジ氏が千石イエスなら別だけど)あまりにも悲しい結末なら…少しだけ明るい結末に変えて欲しい。
特にミサネェが… 週末のみの書き込みでいいし、もしくは次回予告して頂けるとありがたい。日に2、3回チェックしてるんで。天才肌っぽいから気が乗った時にって感じだろうから、あくまで願望です。 長い話で引っ張った挙句に姿をくらまし
更新といったら信者のキモいレスしかないとなるとねえ のだめカンタービレ…見てて思った。
シンジさんはのだめ…気分が乗れば凄い文章を書くのに…気分がのらないと放置。に…似ている!
我々はMではないのに放置プレー…シンジ読者はマゾにされる。
江口寿に西村しのぶや貞本義行…つかこうへいなんかもそうだけど。天才か変態かはわからないけどシンジファンは不安で仕方ない。 エリカ?・・・ああ・・・あいつなら今錦糸町のピンサロで働いてるよ 最後の書き込みは1ヶ月前か……… 一年くらい待ったからなんともおもわないや 待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ待つ 萌えコピからきたのですが、途中で話が飛んでいるような…
どなたか完全板を読める所教えていただけないでしょうか…? ∩___∩
| ノ ヽ/⌒) おしっこじゃーwwwwwwwwwwwwwwwwww
/⌒) (゚) (゚) | .| ? ? ?????■??〓?? ? ? … .
/ / ( _●_) ミ/ .??■? ? ? ?¨ ∵? ? ・
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| / ) )
∪ ( \
\_)
オナニーして待っているのだが、いつ射精できるのだね? 続き書いてくれなんて贅沢は言わないよ。
せめて、「もう書かない」って宣言してくれ… あーあーーあああーーーあーーあああ・・・
皆さんさようなら
おチンチンよ永遠に・・・ 作者ムカつくな
ここ建てたスレ主もムカつくな
ここの住人の粘着ぶりも更にムカつくな
結局妄想だったんだな 結末だけでいいよ。5分あればできるじゃないか。それでいいでしょ。 地震でエリカとハルホが他界、残った補欠のミサネェと婚約。
嫉妬したカンニングと対決し敗北、ミサネェを賭けていたため約束通り寝取られる。
途方にくれるシンジの心を癒したのは靴下占いの女だった。
その後、靴下占いの女とできちゃった結婚。
よく尽くす良妻なのでこんなところで名前は晒せない。 ミサネェ 「シンジ君、書きなさい。私達はシンジ君に夢や希望を託しているわ。もちろん、それが身勝手な事だってみんなが理解しているわ」
ハルホ 「ねぇシンジ。今ここで死ぬより、書いてから死になさい。その後を知りたい読者はたくさんいるのよ!」
エリカ 「書かない事も選択よ。シンジ君は何が願いなの?」
竹山 「とりあえず書けって!」
チアキ 「シンジ君、頑張ってよ。みんなで鈴木商店のモナカ食べようよ」
シロウ 「俺がシンジの代わりに書いてやるって!馬場さんより元子さんが怖いって事ですよ、覇!」
竹山 「シロウって誰だ?その口調は…テメェは越中詩郎だな!」 いい加減、再開するなり
書かない宣言するなり
はっきりしてくれ!
なあ、カカト?そう思うだろう? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています