綾波 レイ ◆3tXODEpoW6の部屋
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こんなにも、狂おしいほど
人と繋がりたい……私の心
いつの間にか
震え、もがき、血を流し……息づいていた
最後がきて気がつきました
……だから、ピンクのキャラサロンからお引っ越し
よろしくお願いします（お辞儀）
注意
なりきりスレです。お嫌いな方は見ないようにお願いします …………できた…………（安堵）
また夜にきます（お辞儀） レイ、お帰りレイ。
またレイのゆで卵が食べたいよ。 おかえり～レイちゃあぁぁーん！！（ﾑｷﾞｭｰｰｩｩ)
つ、つい抱きしめちゃった…ゴメンネ
かわいいレイちゃんにまた会えたから、感激しちゃって…
レイちゃん……もうどっか行っちゃやだよ？
さがしてたんだから……ずっとずっと………(涙目）
また、たぁぁっくさんいい思い出作っていこーねっ！
ここにいたのね･･･アスカが教えてくれた･･･。
レイ、二度と会えないかと･･･思っていたのに･･･。
まだ私達は･･･消えてはいけないのね･･･。
【またこうして出逢えるとは思わなかった･･･】
【凄く･･･嬉しいのに･･･どうしていいのか分からない･･･】
【一度は決めた覚悟を曲げるのは･･･ね】
【以前の私に戻るまで少し時間がかかるかもしれないけど･･･またよろしくお願いします】
【また夜に来れたら来るわ･･･今はこれだけ･･･】 【つい書き込んでしまったけど･･･ここはレイの個室なのね･･･】
【私はいてもいいのかしら･･･】 >6-7
もちろん、というか是非きてください
私はあなたを愛しています >3
私達のスレが無くなった事が、あの荒れの原因の一つになっているなら
伝える事で、少しでも緩和できたらと思って
スレを立てて、伝言してすぐに帰ってしまって……
気が付けなくてごめんなさい(お辞儀)
すぐに気が付いてくれてありがとう(ニコ)
アナザーの私も来てくれたから……
また、よろしくお願いします(笑顔)
>4
……ただいま……(笑顔)
ゆで卵の味を忘れないと言ってくれて、食べたいと言ってくれて……
……ありがとう……(ギュッと抱きつき)
今度は綺麗に殻を剥いてみせるから、待ってて？(ニコ)
>5
ただい……っ？……
(ムギューーゥゥと抱き締められて戸惑い、硬直して)
…………
(謝る名無しさんに微笑み)
…………問題ないわ……
(頬を染めながらキュッと抱き返す)
……はい……ここでなら、大丈夫だと思うから……
……泣かないで？
(名無しさんを見上げて、そっと頬を撫でる)
…はい…たくさん遊んで、楽しい思い出作りましょう(ニコ)
>6
……総合にも伝言したのに……
(ほんの少し不満げに呟き)
消えるつもりだったけど……名無しさんとあなたに……
そして、あのスレに来てくれた私達に……
返事がしたかった……もう一度会いたかった
時間が経てば経つほど、その思いが強くなってしまったから
私が私のままで過ごしても大丈夫な場所、作らせてもらったわ(微笑)
【複雑なのは当然ね……】
【私も、これでいいか……まだ、不安だから(微苦笑)】
【無理しないで……楽しめるなら、一緒に居て？】
【来てくれてありがとう……またね(ニコ)】
>本部のアスカ
……ありがとう(ニコ)
【言いたい事はたくさんあるけど……あなたの周りには素敵な人がたくさんいるから】
【大丈夫だって、信じている(ニコ)】
【でも、頑張り過ぎないで……？】
【後、このスレの事は……他板の事になるから】
【以後は無関係という形にして欲しい】
【あなたに負担がかかるのは辛いから…お願い(お辞儀)】 >12
……た…ただいま……(お辞儀)
嬉しくて……どうしたらこの気持ちが伝えられるかわからないから
こうさせて……
(キュッと抱きつき)
……ありがとう……(ニコ) >14
（抱きしめがえして、頭を撫でる）
良い子だね、レイ
＞どうしたらこの気持ちが伝えられるかわからないから
月並みだけど、こういうときは、笑えばいいと思うよ >このスレに来てくれる皆さん
……ありがとう……(お辞儀)
このスレは、私が私の為に作りました
私と一緒に居たいと思ってくれる人なら……好きに過ごしてください
名無しさんのままでも、コテハン化でも、他の私でも構いません
(碇君と碇司令以外なら…他キャラも可です)
お互いに思いやりを持ち合うのが苦痛でない方……待ってます(ニコ)
批判、煽り合いは……駄目……
それは、守ってください(お辞儀)
>15
……良い子？
違う……我が儘だもの……
(頭を撫でてもらって、安心して目を細めながら呟き)
……はい……
(名無しさんを見上げて、出来る限りで最高の笑顔を見せる)
>17
（撫で撫で）
我儘なんてそんなことないよ
（頬に手を当てて）
あったかいね、綾波は
うん、いい笑顔だ
よし、お兄さんが膝枕してあげよう >18
（撫で撫でされて、甘えるように顔を擦り寄せ）
……いいえ……我儘なの
もう一度会いたい気持ち……我慢できなかったから……
…………？
（頬に手を当てられて不思議そうに名無しさんを見つめ）
……あったかい？……あなたも、暖かい……
(頬に触れる手に、自分の手を重ねる)
……膝枕……
(固そうな膝をじっと見つめ)
(お互いに……痛そう……)
…………遠慮…します
(フルフルッと首を振る) >19
ん～
でも、みんな会いたかっただろうし、むしろ感謝してると思うよ
ここにいる人は、みんな感謝しても、我儘だなんて思ってないよ
（猫の毛皮でも撫でているような心地よさを味わいつつ、髪を梳くように撫でる）
柔らかいほっぺだね
（手を重ねられると、不思議な感情が湧きあがり）
（綾波の顔を上にあげさせて、唇を交わす）
……ん………
じゃあ、膝の上に座らせてあげるよ
お父さんが子供にするみたいに
……嫌ならしょうがないけどさ
あるいは、一緒に寝る？ >20
……そう？……もしそうなら、嬉しい……
……安心させてくれて……ありがとう……
（髪を梳くように撫でられて、時折擽ったさに震えながら）
(名無しさんの手と指が与えてくれる安心感に浸って)
……柔らかい？…………んっ……
（されるがままに顔を上にあげ、唇を重ね合い）
……………
(密着したまま、唇を重ね続ける)
(優しい思いが伝わってくる……)
(暖かくて嬉しい、この思いが……同じ様に伝わって欲しい……)
……膝の上……お父さん……
(初めて自分に向けられた単語に頬を染めて)
…………お願いします(お辞儀) 【お話中すみません･･･一言だけ･･･】
>>13
総合･･･って？
たまたま学校の端末を使って見えただけだから･･･偶然･･･なのかしら･･･。
（キョトンとしながらもレイの頬をきゅっと両手で包んで）
･･･我慢･･･できなかったのね、レイ？
我慢できないのは良いことじゃないけど･･･あなたがするとは思わなかったから･･･。
（片手を離すと自分の口元に当ててくすりと微笑む）
ただいま、レイ･･･。
（そのまま腕をレイの背中へと回して抱き締める）
【無理なんかじゃない･･･私はあなたといたいの･･･】
【またここで･･･レイと逢えたのは･･･凄くうれしいことなの･･･】
【サロンの話もこれで最後にしましょう･･･私から言い出したことだけど、こじれるといけないから･･･】
【また後で来る･･･お邪魔しました･･･】 >21
うん……安心していいよ……
（撫でるたびに髪の毛がさらさらと）
（ふにゃっと微笑みながらつい耳に指が伸び）
（ぷにぷにと揉んでしまう）
（唇を舌で丹念に舐める）
（舌で唇を開けて、唇の裏を舐め、）
歯茎を丹念に綺麗にしていく）
（そうしていると、お互いの体温が溶け合って、一つになっていくような錯覚に）
（目を閉じると、あたかも二人が一つになったようにすら思える）
ん、よろしい
（腰をおろし、太ももの上を掃う）
さ、おいで >22
【ありがとう。後でゆっくり、レスするから(ニコ)】 >22
【あ……すいません（汗】
【ちょっと邪魔した感じになってますね】
【というか参加してくださって結構ですよ？】
【エロ方面抜いて雑談にすればいいんですし】
【せっかくですし、どうぞどうぞ】 >24
【いいですよね、別にアナザーさんが参加しても】 >23
……はい……凄く……安心です……っ……きゃぅ……
（耳たぶをぷにぷにと揉まれて悲鳴をあげて）
イタズラは……駄目……
(涙目で睨む)
んっ……っ……ふぁっ……んんっ……
（唇を舐められて、薄く口が開き）
（名無しさんの舌がその隙間から侵入し、唇を開けられる）
(唇の裏から歯茎まで丹念に綺麗にされて）
（互いの体温が溶け合って、一つになっていくような錯覚に浸りきり、恍惚とした表情を浮かべる）
（腰をおろした名無しさんに近寄り）
…………座って……いいの？
(戸惑いながら、そっと腰を下ろしていく)
>>26
【……問題ないわ……大歓迎……】
【でも、そろそろ一度帰らないといけないから】
【一度終わりにして、いいですか？】 >27-28
あっ、ごめん
（慌てて手を離す）
（再び頭を撫で出す）
（上から下へ、ゆっくり、優しく…）
（れろれろと細かく唇の端を嘗め回す）
……ん…
（ちゅ、ちゅ、と綾波の唾液を啜る）
（まるで極上の蜂蜜にさえ感じるその液体を、舌でこそげとる様にして口に運び）
（今度は内側の歯茎を丹念に舌で擦っていく）
……おいしいよ、綾波のお口…
（口内で舌を伸ばして、綾波の舌を舐めようと）
ああ、いいよ
どうぞどうぞ
（乗ってきた綾波を、母鳥が雛を守るように両腕で包み込み）
温かいね…
【はい、いいですよ】
【じゃあ、また今度ということで】 >29
…………ん……
（再び頭を撫でられて、もう一度抱きつきなおし）
（ゆっくり、優しく撫でられる心地好さに浸る）
んぁっ……っ……ぁ…っ…
（ちゅ、ちゅ、という音が、とても大きく聞こえて）（恥ずかしさに真っ赤になりながら、名無しさんの舌の動きを感じ続ける）
……おいしくはないと思う……
（口内に伸びてくる舌をつつき、舐めようとする動きから逃げて）
(おずおずと舌を絡める)
(……美味しいのかしら……わからないけど……嫌じゃない)
(もっと……欲しく…なるわ……)
…………
（両腕で包み込まれて、名無しさんの首に手をまわし）
温かい……暖かい……
(だんだんと瞼が重くなっていき)
少し……このまま……
(言いかけたまま、眠りにつく)
【はい、また今度(ニコ)】
【ありがとうございました(お辞儀)】
【22時頃にまた来ます】
【退室】 >22
……ええ、総合……知らないの……？
(キョトンとして、レイの説明を聞き)
……凄い偶然だったのね……
（頬をきゅっと両手で包まれて、その手に自分の手を重ねて微笑む）
…………だって……
(真っ赤になってうつ向き)
私も、自分にこんな事ができるなんて思わなかったわ
でも、私に優しくしてくれて、いろいろな事を教えてくれて
……何も知らない私が、普通の女の子みたいな感情を持つようになって……
(名無しさん達との出来事を思いだしながら微笑み)
(一転して、怒った様な表情で、クスッと微笑むレイを見つめる)
混乱して、怯えていた私に……好きという感情を…好きな相手と触れ合う幸せを、教えてくれた人がいるから
……私は、我が儘で我慢のできない私になってしまったのよ
だから……消えてはいけないじゃなくて、消えたくないなの
あなたも同じなら……嬉しい……
おかえりなさい、レイ
（抱き締められて抱きかえし）
(背伸びをして唇を重ねる)
【そう言ってくれて、凄く嬉しい……ありがとう(笑顔)】
【了解……私の心の中では繋っているけど】
【言葉にしない事が、あちらの皆への最大の感謝と応援になるはずだから】
【ここはここで……ゆっくり過ごしていきましょう(撫で)】
>31
【ありがとう】
【また遊んでください(ニコ)】 >33
……ただいま……
名無しさんも…おかえりなさい…来てくれて、ありがとう(ニコ) >34
ああ、10時ごろ戻ってくるって言ってたから
（撫で撫で）
今度はアナザーの来易い様に雑談にする？ >>32
･･･それは･･･私のせいなの？
私は何も教えてないわ、レイが学習しただけよ･･･。
私はあなたほど豊かな感情を持ち合わせてはいないし･･･あなたの方が私よりも･･････。
（ムスッとするレイの顔の輪郭を指で滑るようになぞりながら、少しずつ顔を上気させて）
かわいいもの･･･。
好きよ、レイ･･･。
（レイの耳元で消え入りそうなくらいのか細い声で囁き、ふふっと微笑む吐息がレイの耳にかかる）
キス･･･？
そう･･･。もう我慢する必要はないもの･･･いいわ･･･。
んっ･･･あぅ･･･。
（抱き締めてくるレイの華奢な体を感じながら、
先にし始めたのは自分か相手か分からないまま唇を重ね合わせ）
（レイの上唇と下唇の間を舌で撫でて開かせようとする）
【こんばんは、レイ】
【名無しさんにはさっき誘ってもらったけど･･･
レスが出来る状況じゃなくて返事ができなかった･･･すみません･･･】
【それに二人の邪魔はしたくなかったから･･･】
【改めて･･･皆さんよろしくお願いしますね･･･】 >36
【そっかそっか】
【でも気にしなくて良いよ、二人ともレイなんだから】
ま、とりあえず茶でも飲もうか >35
……そう……
（膝の上に座ったまま撫で撫でされて）
(仔猫のように胸板に顔を押し付け、擦り寄せる)
……はい……◆IS1sJMtkXsの私とも話したいから……
……雑談待機で(ニコ)
(名残惜しげに温もりから離れて)
(チョコンと隣に座る)
他の人も……返事遅くてもよければ……来てください(お辞儀) >38-39
んー、ROMに行ったほうがいいのかな？ 自分で考えてよ
というか同じ名無しが張り付くってのもどうかと(ry >>37
【彼女と私とは･･･同じなようで違うわ･･･】
いい、さっきネルフで飲んできたから･･･。
ありがとう。(ニコッ) >36
……あなただけのせいではないけど……
私はあなたが居なかったら、もっと成長が遅れていたわ
……私の方があなたより……？
（レイの指が滑るように動き、擽ったさに震えて）
……な…何を言うのよ……同じ顔なのに……
(頬を染めて呟き)
…………私も……好き……
（言葉の力と吐息に背筋がゾクっとして）
(泣きそうになりながら、同じ言葉をつむぐ)
（密着し、全身でレイを感じながら、唇を重ね合わせ）
（唇を開き、舌を絡ませあって）
んんっ……っ……
(深いキスを十分に堪能してから唇を離して)
続きは、また今度
(ギュッと抱きつき直してから、身体を離して微笑む)
【こんばんは(ニコ)】
【きっとそうだろうと思ってたわ(苦笑)】
【改めて、よろしく(微笑)】
【今日はなんだか……緊張したせいか、安心したせいか……もう眠くなってしまいました…】
【今あるレスに返事をしたら、大人しく寝ます…(お辞儀)】 >41
じゃあまあ今日は落ちるよ
>42
残念っ
ま、喉が渇いたら飲んでよ
俺はこの辺で
【でもレイはレイだよ】
【たとえ別人でも】 >39
……二人きりのロールを始める時は、ちゃんと時間を決めるから……
そうじゃない時は、遠慮しないで？
心配してくれて、ありがとう(ニコ)
アナザー……
かわいいなあ、アナザー…
えっちしたいなあ… >>43
【眠たい時はすぐに寝なきゃ駄目･･･無理はよくないわ･･･】
【別に返事は急がないし、いつでもいいから･･･自分を大事にして？】
【ゆっくり、マイペース･･･ね？】
【･･････私も眠たくなってきたから･･･返事は無理みたい･･･】 >40
……問題ありません……(ニコ)
でも、すぐに寝てしまうけど……
(申し訳なさげにうつ向き) >>48
眠いときは無理しないで寝ようね
（綾波のいるほうを向いて頭を撫でる）
あと、別に降りなくても、ずっと乗ってれば良いのに……
まあ、今日はもうこっちも落ちるから無理だけどね ……返事が間に合わなかったのね……
(小さくため息をつき)
>◆IS1sJMtkXsの私と名無しさん
今日もありがとうございました
活動限界が近いので、このまま寝ます……
床に布団を敷いたから……良かったら、寝ていって……
(お辞儀)
(ベッドに潜り込み)
おやすみなさい、また明日……(ニコ)
【おやすみなさい(お辞儀)】 レイ、ここがあなたの新しい住まい？
思ったより綺麗に片づいてるわね、意外だわ。
（来客が多くなった影響？以前のレイの部屋はひどかったのに…）
まだ正式決定じゃないけど、わたしがあなたの生活を定期的に観察するようになるかもしれない。
今日はそれを伝えにきたの。
（ここはレイのあらゆる可能性が凝縮された場…仕事とはいえあまり見たいものじゃないわね）
きちんとした辞令がでたら、改めて伝えに来ることになると思う
それじゃ、わたしは明日早いからもう失礼するわ。
【初めまして、もしよかったらたまに来させてね】
【一応、わたしが来れるスレか確認済みだけれど、もし不可能であれば遠慮なく言ってちょうだい】
【アナザーさんもよろしく】
【本部に帰るわね】 >50
あ、まだいるまだいる（汗
ごめん、こっちも妙な感じで書き込んで
じゃあ遠慮なく横に…
（いそいそと布団に潜り込む）
おやすみ、また明日 >51
【これだけ……】
【歓迎……です……】
【就寝】 >>50
こちらこそ･･･。
私ももう寝なくちゃ･･･布団、ありがとう。
【おやすみなさい･･･】
>>51
ここはまだ新しい部屋だから･･･。
掃除･･･する時はするわ･･･。
【よろしく、おばs(ry】
【･･････冗談だから】
>>52
布団･･･とられた･･･。
（既に人が入ってしまった布団を見つめて）
･････････ネルフに戻るわ。
おやすみ、レイ･･･。
（レイのベッドに近づき、めくれた毛布やずれた枕を直すと寝顔を見つめ、安心した表情で部屋を後にする）
【私も･･･おやすみなさい･･･】 >51
【ごめんなさい、言葉が足りてないからもう一度…】
【あちらからここへ引越しなら歓迎です】
【でも、こことあちらを移動するのは】
【こちらは平気ですが、不安定な状態のあちらを刺激する事になってしまうと思うから】
【……おすすめできません……(心配)】
【考え過ぎならごめんなさい】
【また明日、意識がはっきりしている時に……(お辞儀)】
【他のレスもまた明日…ﾉｼ】
>>55
【そうね、そういう危険性はあるわね。】
【簡単に決めれることじゃない…か】
【もう少しあちらの様子を見てからにしたほうが懸命かもね】
【忠告ありがと。】
【スレうまくいくといいわね、応援するわ】 ttp://www.youtube.com/watch?v=LBiRALbSAsw
まさかオタワで爆弾処理されていたとは おはようございます(お辞儀)
言葉にした方が良い事
言葉にしない方が良い事
その判断が、私にはまだうまくできない……
言葉にしない方が良いと思っていたけど、した方が良いのかもしれないから
……独り言……
私がスルーしたかったのは、特定の一人じゃない……
判りやすい即エロールをしなくてはエロじゃないから、板違いと言う人
育てる事、待つ事、見ない事をせずに
放っておけば鎮火する火に、燃料を投下して楽しむ人
それらに私が対応し、更に炎上していくのを待つ人
スルーしたかったのは……そういう人達だから……
……もしも、心を痛めている人がいるなら……
気にしないでください(ニコ)
あ……後……私も携帯からだから……
you tubeと、PC用画像は見られないの……ごめんなさい……
レスはまた夜に
行ってきます(お辞儀)
【退室】 >41
横からごめんなさい……
(突然41さんの背後に立ち、肩を揉み)
(一日一逆…？…この細やかな配慮からは、女性の気配もする…)
(でも……とにかく、セクハラ任務完了)
(満足げに、凝っていそうな部分を、丹念に指で押す)
……私も考えてみたわ……
私からはみんな同じ名無しさんにしか見えなくて
少しづつしか進められない私は……
名無しさんが自己主張をしてくれないと、いつまでも先に進めない……
…………それは、自覚しました……
(反省して、うつ向く)
だから……ゆで卵の名無しさんとか、パンツをかいろにした名無しさんとか
ポカリスエット、アクエリアス、野菜炒め、のぼせ救援、タオル回収
ヨウカンを良く噛む……他にもいろいろ……
名無しさんが、初めて出会った時の名前を付けて貰えたら……嬉しい……
(……食べ物関係ばかりになりそうだけど……)
そして、エロール希望の名無しさんは、エロールをした時点でその名前を消すようにすれば
……問題は最小限に……出来ないかしら……？
【続きます】 【続きです】
一部の人だけがコテハン化するのは、他の人が不愉快かもしれないけど
大分部の人がコテハン化してしまえば……
……無茶かもしれないけど、無理ではないと思うの
ここは、なんでもありの世界だから……(ニコ)
その上で、同じ人が続き過ぎないように……できたら、いいと思う……
(私も……もっと返事が早くできるように頑張る……)
……駄目……？
(不安げに辺りを見回す) >49,52
……はい、無理できませんでした……
（大人しく頭を撫でられて）
ずっと乗ってる……？
(お父さん……って、言ってみたくなってしまう……)
(それは、きっといけない事……)
……駄目……
(うつ向き、フルフルッと首を振る)
一緒に寝てくれてありがとう……(ニコ)
>51
…………赤木博士……
(今までの表情を消し、普段通りの無表情に戻って)
……はい……本来の世界と同じ造りの……違う部屋です
(実験材料を見る様な視線に胸が痛むが、無表情のまま淡々と返事をする)
……綺麗にする事…片づける事を…教えてもらいました……
(自発的に後片づけをしてくれた名無しさん、◆IS1sJMtkXsのレイを思いだし)
(込みあげてくる暖かい気持ちを押し殺して、自分の変化に気が付かれないようにする)
……定期的に…………観察？……
(この人にとって……私は実験動物なのね……)
……了解しました……辞令がでたら、伝えてください……
(微かな声で、呟く様に返事をする)
【昨日は中途半端な返事で失礼しました】
【こちらに引越しという形でしたら歓迎します。私が居ない時にも自由に過ごしてください】
【ゆっくり考えてみたのですが、兼任という形は……やはりおすすめはできません……】
【赤木博士が楽しく過ごせる場所(板)を……選んでいただいた方がいいと思います…】
【こちらに来ていただける場合、私と赤木博士はマイナスの関係でスタートになりますが】
【だからこそ……新しい関係を築けたら嬉しいし…楽しみでもあります】
【それでは(ニコ)】
追伸
【お気遣いありがとうございました(お辞儀)】 >54
(布団をとられたなら……ベッドに来ればいいのに……)
(そう考えるが、眠さに負けた身体は動けず、声もだせなくて)
(ありがとう……おやすみなさい……)
(めくれた毛布やずれた枕を直して貰える嬉しさに浸りながら、意識を手放す)
【あなたにもう一度会えて喜んでいる名無しさんを見られるのは】
【私にとっても、嬉しい事だから】
【レイも……遠慮はしないで、好きに過ごして？(スリスリ)】 >58
……何の事？
私、何も知らないわ……
(また極秘に……進んでいるのね……)
知ってるなら……教えて……
【退室します】 ……誰も居ない……独り遊びをするなら……今のうち……？
＿＿＿
○-、 ＼ +
ノ ｜ + ☆
(ニニ二二) / +
☆ ｧiﾐiﾉﾉ)))〉/
ヽゝﾟ -ﾟν
☆ ∥/ ニ[lつ ＿_
☆ ∥＿ノTゝ (◎))
☆∥二|")") )))
☆ミ三三三三三三ノノ
私のサンタ服…………
(あの名無しさんがここに気が付いてくれてなかったら)
自分で調達しなくてはいけないわね……
(小さくため息をついてお茶を飲む)
【22時までいます(お辞儀)】 こんばんは
（撫で撫で）
コテハン化？の意味がちょっと… コテハン･･･固定ハンドルのこと･･･。
つまりは名前欄に何か適当な名前を入れることよ･･･。
キャラハンもキャラクターのハンドルをつけている人のこと･･･だと思うわ。
（自分でも確信が持てないのか、ぎこちなく微笑んで）
【こんばんは･･･邪魔じゃないかしら？】 >70
……こんばんは……
（撫で撫でされて目を細め）
……やっぱり、わかりにくいわね……
一度話しただけでは、エロールと呼ばれる行為まで進めないから……
同じ名無しさんだとわかるようにしてもらえたら……大丈夫かもしれないって、思ったの
だから、名前……そして、名前のついた名無しさんはコテハン……
コテハンの認識……間違ってる？(見上げ) いや、それはわかるけど…
こっちはコテハンにする気がないときはしなくていいんだよね？
それともできればした方がいいのかな
でも、丁寧に教えてくれてありがとう
（頭を撫でる）
【邪魔じゃないですよ。こんばんはです】 >71
…………
(コクンと頷く)
判りやすい説明、ありがとう(ニコ)
【もちろん邪魔じゃないわ……こんばんは(ニコ)】 >72
うーん、エロールも良いけどマッタリも好きだからね
……でもエロールも魅力的です
エロール希望者はトリップつけるってことになるなら
たしかにわかりやすい…… >73
……それは名無しさんの自由だから、好きにしてくれて問題ないわ(ニコ)
…………ありがとうって言ってくれて……ありがとう
うまく言えなくてごめんなさい……
（頭を撫でられたまま、名無しさんを見上げて微笑む）
>76
了解
考えておくよ
はは、お礼にお礼言われると思ってなかったよ
（撫で撫で）
うん、二人とも優しい子だね
その心をいつまでも忘れないで欲しいな
……上、座る？
（太ももを叩く） >>73
それはあなたが判断すること･･･。
付けたければ付けたらいいし、無しなら無しで･･･。
でも･･･あまりやり過ぎないほうがいいとは思うわ･･･。
【ええ、こんばんは･･･】
【なら少しだけいさせて･･･】
>>74
分からない時は聞くのが一番いいわ･･･。
･･･私は苦手だけど。
（椅子に座ると、ニーソックスに包まれた脚を意識もせずになまめかしく組み）
クリスマス･･･か･･･。
（カレンダーと早くも飾られたツリーを見ながら呟く）
【こんばんは･･･レイ。お言葉に甘えて･･･少しいさせてもらうわ】 >75
……気が付くとマッタリだけになりがちだから
できる限りで頑張ろうと思って……
……エロールも魅力的なの？
…そう…そういう時は、わかりやすくしてくれると助かる……
(恥ずかしくて真っ赤になりながらも、きちんと返事をする)
>77
お前コテハンいらねーじゃん
昨日も同じことやってたし
しつこすぎ >77
はい……(ニコ)
（撫で撫でされ過ぎて照れながら）
……だって……嬉しいから……
(小さく呟く)
……はい……みんなが優しくしてくれるから……きっと大丈夫……(笑顔)
………………
（太ももを叩く名無しさんをじっと見つめ）
……お父さんと…子供みたいに？
(首を傾げてたずねる) >78
うん
そうだよね
まあ、わかってるんだけど……ついね
>79
いやあ、このマッタリが魅力的なんだけど
でも頑張ってくれるなら、嬉しいかな
魅力的です、ハイ
わかりやすく……というと
トリップやコテハンになるのかな？
>80
今日はどうしようか迷ったんだけど、ずっといるみたいだったから… >81
嬉しいときに素直に自分の気持ちを伝えられる、
優しい子の証拠だよ
だから自信を持ってね
……そう、なるかな
他には、恋人とかも時々膝の上に居るけど… 毎日スレに張り付いて膝に座らせることばかりするのか？
というか昨日来たことをアピールするのはどうかと思う
キャラハンでもないのに日参する必要ないよな >78
わからない時は聞くのが一番？
……そうね……自分で調べたら、情報が多すぎて混乱してしまったから……
……聞くのが苦手？教えるのが苦手？
（なまめかしく組まれた脚を、ニーソックスの上からつついて）
ええ……クリスマス……今年はケーキを食べるの
レイも一緒に食べられる？
【短い時間しかいられないから】
【一緒にいられて嬉しい。来てくれてありがとう(笑顔)】 >82
……マッタリ…のんびり…牛の歩みくらいにしか進めないけど
嬉しいなら……頑張るわ……
……トリップを付けたらコテハンだと思う……
私はそういう行為や気持ちに疎くて……気が付けない事が多いから
………………うまく言えないけど、とにかく、頑張るから……
名無しさん達のやりやすいように、好きにして？
無理な時はちゃんと言うから(ニコ) >84
……そうなの？……
ありがとう……自信を持てるように……頑張る……(ニコ)
…………そう……
とても気持ち良かったけど、今日はやめておきます
(やっぱりお父さんって言ってみたくなるから……我慢……) >>87
教える分には問題はないわ･･･。
ただ･･･聞くのが苦手なだけ･･･。
ンッ･･･レイ･･･？
（少し俯きがちになっていたが、脚をいきなり触られてピクリと体を震わせるものの無表情なまま）
ケーキ･･･。
分からないわ･･･いきなり訓練が入るかもしれないし･･･。
でも･･･できることなら･･･あなたと過ごしたいわ･･･。
【前のスレで中途半端に終わったロール･･･ずっと考えていたんだけど･･･】
【こうしてまた逢えたのだから･･･続き･･･いいかしら？】
【また最初からでも私はいいけど･･･レイはどう思っているか聞かせて？】 >89
うん、だからもっと優しい、人を思いやれる子になってね
そのまま、真っ直ぐに……
わかった、しょうがないね >90
そう……なら、たくさん教えて(ニコ)
…………今日のセクハラ対象はあなただから……
(さっきのレスは昨日の分)
(一日一セクハラ…決行…)
(無表情なままがなんとなく悔しくて、ふくらはぎを指の腹でなぞりあげてみる）
……ええ、ケーキ……
私もはっきりはしないけど、都合が合えば一緒に……
(指切りげんまんをしたくて小指を差し出す)
【……レイが続きを望んでくれるなら、最後までやりたいわ(ニコ)】
【必要なら、ロールの部分だけ張り付けるのは可能だから】
【またよろしく(ギュッ)】 >91
……もっと優しく、人を思いやれる子……
私に……できるかしら……
(赤木博士と会った時の心の痛みを思いだし、表情を曇らせて)
……ごめんなさい……今の私は甘え過ぎてしまうから……
また、もう少し強くなったら、乗せてください(お辞儀) >93
できる、と思うよ
レイならきっと
いや、できるさ
だからそんな顔をしないで
笑顔で行こうよ。ね？
そっか、でも、いつでも遠慮せずに来てくれれば良いんだよ
じゃあ、この辺で帰るね
バイバイ アナザーかわいいよアナザー
是非一度お相手願いたい >>92
あぅ･･･なんで･･･脚、触るの？
ん･･･ふ、っ･･･レイの意地悪･･･っ。
（ニーソックスの中にぱつんぱつんに詰まった肉に触れられる度に
ひくひくと身を痙攣させながらも唇を噛み締めて
甘え鳴きしてしまいそうになるのを必死に抑え込む）
（むちりとした張りのある太股やすらりと伸びたふくらはぎのラインを
指が流れていくのをじっと見つめ）
うん･･･嘘をついたら･･･何にする？
（自分も手を出すと小指を絡ませようと近づけ）
【最後までやると約束したから･･･やるわ、絶対】
【過去ログなら私にも把握できるから心配しないで･･･】
【こちらこそ･･･よろしく･･･】 >94
……できる……？
(悲しさと不安に押し潰されそうになりながら、名無しさんを見上げ)
(優しく励まされて、一生懸命笑顔を作り)
……頑張ります……
(また会えたら…きっと…)
……ありがとう……じゃあ、私が大丈夫な時には遠慮しません(ニコ)
また乗せてください(お辞儀)
……はい……おやすみなさい……
(微笑んで手を振り、見送る) >96
……そこに、脚があるから……
(肩の方が良かったかしら……？)
…………レイ……かわいい……
(ニーソックスの上からでも伝わる張りのある脚を撫でる度)
(身体を震わせ、堪えるように唇を噛み締める姿が)
(かわいくて、もっと困らせたくなって)
…………セクハラ成功……？
(指を見つめるレイの顔に、自分の顔を接近させてたずねる)
…………基本は針千本……でも、無理のないように…駄目でも仕方ない約束だから……
……擽りの刑くらいにしておく？
（近づく小指と自分の小指を絡ませる）
【ありがとう……私の勝手で振り回してごめんなさい】
【改めてよろしく(ニコ)】
>>98
また･･･レイのほうがかわいいのに･･･。
ひゅっ･･･んん･･･はうぅん･･･っ。
（足が床から離れ、電気でも流れているかのように不規則に跳ねて）
（顔を赤く火照らせながら甘い声を薄く開いた唇からか細く漏らす）
･･･セクハラは犯罪。
私にセクハラなんて･･･させないから･･･。
（顔が近付いてきたのを見て目の色を変えると、
素早くレイの顔に両手を伸ばして抱くように包む）
･･･お返し。
（少し強引かと思いながらも椅子から腰を浮かせると
いきなり唇を重ねようと顔を当たるぎりぎりまで近づける）
･････････。
･･･レイがいいなら。
私も･･･擽ってあげる、いっぱい･･･。
指、きり、げん、まん･･･。
（きゅっと指をきつく絡めると二三度軽く上下させる）
【別に気にしてないから･･･よろしく、レイ(ニコッ)】 >99
…………
(フルフルッと首を振り)
あなたの方がかわいい……
(反応が楽しいのは……内緒……)
(過敏な程に反応するレイに見惚れながら)
(たずねる意図だけではなく、甘い声を漏らす唇に触れたいという欲求で更に近付き）
……レイにセクハラは…駄目？…
(顔を包まれて、少し不安げに聞く）
………っ？
（いきなり近づく顔に目を丸くして）
(触れたかった唇が近付いたので、そのまま自分の唇を重ねる)
(……セクハラは失敗したけど……幸せ……)
……いっぱいは遠慮する…………
(レイの瞳の輝きに脅えるが)
… 指、きり、げん、まん……
(指をきつく絡めて上下させる行為に頬を緩ませて）
……約束……(ニコ)
【ぅ……本当にありがとう……(ギュッ)】 【ごめんなさい、そろそろ限界みたい･･･凄く、眠い･･･】
【中途半端だけど、一旦ここで終わりにさせて？】
【ロールは･･･また都合のいい日を教えてもらえれば･･･可能な限り付き合うわ･･･】
【凄く勝手になったけど･･･すみません、今日はここで失礼します】
【おやすみなさい】 【今、私も言おうと思ってたから】
【気にしないで、一緒に寝ましょう(撫で)】
【了解……とりあえず、また明日の夜来てみるから】
【レイが大丈夫なら、その時に(ニコ)】
【おやすみなさい(お辞儀)】 …………
(眠ってしまった◆IS1sJMtkXsのレイに布団をかけて)おやすみなさい……(ニコ)
>103
……はい……おやすみなさい、良い夢を見てください(ニコ)
【退室】 >>64【やっぱりそうよねぇ…色々考えたけれど決心したの】
【総合のほうで仕事するつもり、ここでの仕事ももの凄く楽しそうなんだけどね】
【アナタのこと好きだし（マイナスからの関係ってドキドキするわ！】
【でも初めに総合で活動するって宣言しちゃったし…ころころ居場所変えるのは】
【荒れる原因かなと…】
【第一、総合のほうでもわたしの需要があるか微妙だけどね】
【といったわけで、応援に留めておきます。スレ汚し失礼しました】
【落ちます】 >105
【了解しました】
【楽しそうと…好きと言ってくれてありがとうございます】
【私もこのトリップを持つ赤木博士が好きで楽しみでしたが】
【個キャラスレの時から、迷惑をかけないように総合(他のエヴァスレの方達)と距離をおいていたので】
【板を変え、自分だけが好きな様に過ごせる個スレを作った私に】
【あちらで遊ぶ方は……近寄らない方が良いと思うから(苦笑)】
【あちらでの活躍を、陰ながら？……応援させていただきます(ニコ)】
【来てくれてありがとうございました(お辞儀)】
>◆IS1sJMtkXsの私
【】外すけど、【】の会話……
ここに来てからのあなたのレスを見ていて思ったのだけど
(……私の自惚れならごめんなさいなのだけど……)
私以外の人と話す(ロールも)事が負担になるなら
あなただけをを待つ時間、決めるから(22時から0時までとか……)
……無理も我慢もしないで、言いたい事……言って？
要するにここなら◆IS1sJMtkXsにマンセーして貰えるからカプりたくて来たという訳か お昼休みに……これだけ……
>109
…………？
◆IS1sJMtkXsの私とだけ一緒に居たいなら、前のスレで名無しさんが言ってくれたように
伝言板で伝言して、シチュスレを使わせて貰えば済むわ……
私がしたいのは、私と一緒に居たいと思ってくれる人達と
お互いに楽しみながら、ゆっくりと過ごしていくことだから
あなた流に言うなら……
マンセーしてくれる人達を囲い込んでダラダラと馴れ合う
……になると思う……(多分)
でも、それは私がやりたい事だから
他の人達は、自分の無理のないように、自分がしたい事をして欲しい
ただ、それだけ……
◆IS1sJMtkXsの私を、独占や束縛する気は無いから……安心して？(ニコ)
それじゃ……
【退室】
レイちゃんこんばんわー
今日はこれをあげようと思ったんだー
良かったら着けてみてね。
色はレイちゃんの地毛に合わせてあるから、違和感ないよ。
ロングのレイちゃん見たいなぁ～
つ【ストレートロング（腰まで）のエクステ】
ただいま……
>111
こんばんは(ニコ)
……これ……？
(綺麗に染色された水色のエクステを受取り)
………………
(自分で取り付けてみようとするが、挫折する)
……ありがとう……
明日、お店に行ってきます
そしたら……また見に来て？(ニコ) まだいるかな？
エクステ明日着けてくれるの？楽しみだなー
すんごく可愛いと思うよ？
レイちゃん自身はどう？ドキドキしたりしない？
【チップとかパッチンだったら自力で着けれると思ったけど、腰までってのは】
【自力じゃ無理あるよね。気配り足らなかった…】 >113
(エクステを胸に抱えたままうたた寝していて)
…………ん……はい……
(声が聞こえ、目を擦りながら返事をする)
……ありがとう……私も楽しみ……(ニコ)
ドキドキ…………？
いいえ……これはきっと、ワクワクだと思う……
(胸を押さえて気持ちを確認する)
【…ごめんなさい…やったことがないから…】
【…失敗してボロボロにするのは悲しいから、お店へ】
【肩まででも失敗すると思うから、気にしないで……】
【ワクワクする差し入れ、ありがとう】
【1時30までいます】 >>114
うん、それが自然だと思う。レイちゃんも年頃の女の子なんだし！
渡されたから仕方なくやるんじゃなくって、楽しんでくれるっていうのが嬉しいなぁ。
おしゃれってそういうもんだしね。
プレゼントした甲斐があったってもんだ。
で、一つだけお願いなんだけど、あしたそのロング姿見せてもらえる時に
少しだけ抱きしめさせてくれないかな？
…抱きしめたら、後ろ髪を優しく撫でてあげる…
言ってるほうも恥ずかしいな…
夜も遅いし返事聞けたら帰るよ！どうかな？
（照れながらレイを見つめる） >>115
張り忘れました
【レイちゃんはこれから成長するんだから気にしないで！】 >115
……自然？……
そう……年頃の女の子として……自然……
(自分がワクワクするのが普通で自然なのだと理解して微笑み)
……あなたが嬉しいって…楽しみって言ってくれるから……
これを付けたら、何て言ってくれるのかも……楽しみ……
……おしゃれって……こういうものなのね……
プレゼント、ありがとう(ニコ)
……………………
(真っ赤になってうつ向き)
(しばらくその状態で硬直してから)
…………了解です……
(顔をあげ、照れる名無しさんを見て、さらに赤くなりながら返事をする) >116
【ありがとう(ニコ)】
【今日はこれで帰ります】
【来てくれてありがとうございました。おやすみなさい(お辞儀)】 >>117
（赤くなってるレイの顔を覗き込むように見る）
照れちゃって可愛いなぁ。
見た感想かぁ、感動しすぎて言葉に出来なかったらどうしよう…
それじゃあ、明日楽しみにしてるね。
バイバイ、レイちゃん
【トリつけてみました。良かったかな？】
【少し時間オーバーしちゃってごめんね】
>119
（覗き込まれて視線を反らし）
……………な…何を言うのよ……
……？……よくわからないけど……
……楽しみにしてて……(ニコ)
……バイバイ……エクステさん……
(小さく手を振り、見送る)
【はい……なんでもあり板だから、問題ありません……】
【今は◆IS1sJMtkXsの私とのロールが優先なので】
【とてもゆっくりとしか進められないけど】
【よろしくお願いします(お辞儀)】
【あと…昨日のうちにレスできなくて、ごめんなさい…】
…………鏡……
(部屋に入り、自分の姿を見ようとしたが、全身を写す鏡は無くて)
(カーテンを開けて、窓ガラスに写る自分を見る)
………………
(違和感の無い様、丁寧に取り付けられたエクステは)
(最初から自分の一部であった様に馴染んでいて)
(横から、後ろからの姿を見る為にクルリと回ってみる)
……………
(クルリと回る度に揺れるスカートと髪の毛の動きが楽しくて、何度も回ってみて)
………………………
(クルクルと回り過ぎて目がまわり)
(ポフッとベッドに倒れこむ)
……………おしゃれ……楽しい……
(手に触れる毛を一つまみ捕まえて、光に透かし)
(人と違う色……異質な色……悲しい色だったのに……)
……………
(今は……悲しくない……不思議……)
(何故悲しく無いのか、考えているうちに)
(いつの間にか眠りにつく)
【また後で来ます(お辞儀)】 42:綾波レイ ◆HQZHA0o1LA sage2006/12/07(木) 16:15:58 0
なぜそこまで短期決戦に拘るのか私にはわからない
でもそれがアナタらしさなのね、きっと…
策が無いのなら、時の経過に全てを委ねるのも一つの方法、
いえ、時間しか解決出来ない事は世の中にたくさんあるハズよ…
水の波紋を打ち消そうとすれば、また同じ波紋が生まれるだけ
黙っていればいつかは消えるわ…
人が集まる場所に争いが生まれるのは必然的な事だもの…
これは私の遺言。
さよなら
【あなたはキャラとしては素晴らしかったと思うわ】
【でも運営する立場として学ぶ事は多そうね】
【スレの事に関しては責めてもいないし恨んでもいないわ。だからつまらない責任は感じないで】
【辞める理由のすべては、私が不器用なキャラだったから…それだけよ】 (ネルフ印のティーセットをテーブルに並べ)
(ティーポットを抱き抱えて、布巾で擦る)
……………魔法のランプならいいのに……
(もう駄目だと理解しているのに)
(涙が溢れるのとポットを擦るのは止められなくて)
(ただひたすら、ポットを磨き続ける)
【今日はこれで帰ります】
【おやすみなさい(お辞儀)】 …………やっぱり、煙もあの人もでてこない……
(磨きあげたティーポットを、カップと一緒にテーブルに並べ)
(ポットに水を入れ、たくさんのカスミ草と、一輪の白薔薇を入れる)
(白の中、浮かび上がる様に見えるネルフのマークが)
(あの人の瞳にも見えて)
(また涙が溢れる)
…………ありがとう……ごめんなさい……またいつか何処かで……
【以後、通常に戻ります】
【静かに待って居てくれて、ありがとう……(お辞儀)】 ……言い忘れてたのね……
(【9時まで居ます】と書いた貼り紙をゴミ箱に捨て)
行ってきます(お辞儀)
【退室】 ……風が強いわね……
(ゴウゴウと聞こえる風の音を聴きながら紅茶を飲む)
【22時まで居ます】 …………
(カップを片付け、ベッドに潜り込み)
(ほのかに香る、ラベンダーの匂いに笑みを浮かべる)
おやすみなさい……また明日………………
【退室】 ……おはようございます……(お辞儀)
…………
(静かな部屋を見回して、胸を押さえ)
……忙しいならいい……体調、崩して無いといい……
……これが……心配……
(自分の気持ちを確認し、その気持ちを伝えたくて)
(保温ポットに入れたレモネードとカップ、ミカンを置き)
(隣にメモ紙を置く)
「寒いから……無理しないでヽゝﾟ -ﾟν」
行ってきます(お辞儀)
【退室】 レイちゃ～ん、いる～？
いるなら玄関開けて～
（玄関の向こう側でガタゴト大きな音がする）
【忙しくて中々これなくてごめん】
【なんか色々辛いこともあったみたいだし…少し心配だけど元気だしてね】 >129
…………鍵……開いてるから……
(閉めた事……無いもの……)
(玄関前で、ドアをガタゴト叩くエクステさんの隣に立ち)
(学校の鞄を持ちながら、不思議そうに見上げる)
【年末だから……忙しいなら、大丈夫……無理させてしまっていたら、ごめんなさい……(お辞儀)】
【…………ありがとう(ニコ)】
>>130
あっ、今帰ってきたの？
あぁっ鍵開いてるの？無用心だなぁ（少し怒った表情）
ってのは置いといて、ちょっと両手ふさがっちゃってて…
もし良かったら、開けてもらえると助かるなぁ～って、アハハ…
（ダンボールに包まれた１ｍほどの板状の物を抱えている）
【ううん、無理なんてしてないよ。会いたかったし】 おはようございます(お辞儀)
>131
…………
(今帰ってきたの？という言葉にコクンと頷き)
(腰まである髪の毛がサラリと揺れる)
…………無用心？
(何故怒った表情をされるのか判らなくてキョトンとし)
(とりあえず、言われた通りにドアを開ける)
…………どうぞ……
【ありがとう(ニコ)】
【これからは、【】だけに統一します……(お辞儀)】
>132
【ありがとうございます(お辞儀)】
>◆IS1sJMtkXsの私
…………
(見回して、気配がなくて)
(寂しさと心配で胸を押さえる)
……風邪ひいてないといいけど……
行ってきます(お辞儀)
【退室】 >>134
あ、ありがとう
（荷物を運び入れ手近な壁に立てかける）
いっつも鍵かけてないの？危ないなぁ…
強盗とか来たらどーすんのさ？
それにレイちゃん可愛いし…危ないよ
（少しマジメに怒る）
【気使わせちゃったね、ありがと】 おはようございます(お辞儀)
>135
……それは……何？……
(壁に立掛けられた大きな包みを不思議そうに見つめ)
……？……何故危ないの？
強盗もセールスも……いいえ、誰もこの建物には来ないもの……
(ネルフの監視と警備は万全な……はず……)
……可愛いから…危ない？
(真剣なのは伝わるが、何故怒っているのかは理解できず)
誉めてくれてありがとう……でも、危なくないから……
【……(フルフルッと首を振る)】
行ってきます(お辞儀)
【退室】 エクステってキャラエヴァに居た？一体誰？オリキャラ？ >>138
コレ…？
葛城のオバサンが無駄に強調してるの。
わたしのはまだ小さいわ。
（上着とシャツをいっぺんにめくり上げ胸を晒す） ただいま……ネルフに行く前に、レス……
>137
>140,141で、小さな私が説明してくれているわ
それで納得出来ない場合は、もう一度聞いて
私は、寂しさを自覚しなかった、二人目の私……
……その私が、たくさんの名無しさんと、私ではない私と、他のエヴァ世界の人達と出会って
今は、たくさんの感情を覚えてきました
だから、元は二人目の私だけど、もう違う私……
感情を知らない私を好きな名無しさんには、ごめんなさいとしか言えない
……IFの世界の私……
あなたをがっかりさせてしまったら、ごめんなさい(お辞儀)
>138
…………？……こう？
ｉ 从 从) ∩おっぱい
ヽゝﾟ -ﾟν彡
(||∀⊂彡おっぱい
……変な事……教えないで……
>139
……どのおばさんに言われたの？
(しゃがみ込み、小さな自分を見上げながら質問する)
あなたが嫌で無いなら、今日からここがあなたの部屋
……おかえりなさい…(ニコ)
行ってきます(お辞儀)
【退室】 >>139
赤木のオバサン…
黒髪のほうは死んじゃったから金髪のほう。
そんなことよりやめて…
目線を同じにしないで。
ただでさえワタシ以外にワタシがいるのは不愉快なの。
嫌よ…だけど命令だから…
だから一緒に住むわ。
（全く温かみの無い瞳で ◆3tXODEpoW6 を直視する）
幼女レイはどういうのが好きなの？
と子供に聞くにはきついことを訊いてみる >>146
好きなこと…
碇司令に喜んでもらうこと。
もしかしてあなたが何かしたいの？
ここで生活する間、どんな名無しの要求にも応えるよう命令受けてるわ…
何かあれば遠慮なく言って… こっちは純愛からハード鬼畜までOKだよ
でも、幼女レイが嫌なのを無理にするわけにいかないしね >>148
純愛？ハード鬼畜？
わたしアナタに愛情なんてないわ…だから最初のは無理…
二つ目のは理解できないわ。
…命令でここで生活してるわたしには、好きも嫌いも無いの
特にわたしに要望が無ければ、これで話は終わり… >>150
アナル？交わる？
……わからないわ。
したいことがあるならなんでも言って…
【エロールしたいなら…トリつけて…】 お尻の穴でちんぽを気持ちよくしてもらいたいのさ
ダメ？ >>152
ちんぽ…男性器…
それをワタシのお尻の穴で気持ちよく…する？？
ダメじゃないわ…
なんのことだかわからないけど、名無しの要求には全て応えるように
命令されてるから…
それで…ワタシは何をしたらいいの……？ いいのかい？
なら、お尻の穴を弄らせてもらおうかな
きっとレイも気に入るよ >>154
…好きにして
【一般常識は備えてますが、性知識は一切無い】
【というキャラのつもりなので、リードお願いできますか？】 それじゃあ床に寝て、脚を抱えてごらん
お尻の穴を丸見えにするんだ >>156
悪いけど、ワタシ下着穿いてるの…
横になっただけでは、お尻の穴を見せれないわ…
…だから下着を脱ぐまで少し待って……
（小さな足を持ち上げ、白い綿のパンティを下ろす）
…これで見せられるわ
（床に寝て脚を抱え、お尻の穴を名無しに向ける））
これでいい…？
【すまんが急用です】
【マジで申し訳ないです】
【落ちます】 >>158
【いえ…リアル大事】
【ワタシ気にしないわ…】
【行ってらっしゃい】
初めての名無しの希望…お尻の穴を見せること……
何が楽しいの？……わからないわ
もう一人のワタシもいつもこんなことしてるの…？
…でもなんだかあまり気分が良くない……
（小声で自分に話しかける）
…疲れたから寝るわ
（周りを見渡し、ソファも見つけ崩れ落ちるように寝る）
【落ちます】 >145
……あの二人は……母子揃って私達の首を絞めるのが好きだから……
……赤木博士と呼んだ方がいいわ……
……？……
了解……不愉快で……嫌……
……命令だから……従っているだけなのね……
(同じ……碇君に会う前の私と……同じ感じがする……)
(温かみの無い瞳で直視され、悲しげな表情を浮かべて)
(立ち上がり、身体の大きさを見せつけるように)
(小さな自分を見下ろし、頭をクシャクシャっと撫でてから微笑む)
……こんな小さな綾波レイは、あなたしかいないから……よろしく、ちびレイ……
……ただいま……
(ソファに寝るレイに毛布を被せ)
(ベッドに潜り込む)
ベッド……もう二つ……用意しなくちゃ……
【退室】 >>162
イヤよ、オバサンはオバサンだもの…
（ ◆3tXODEpoW6 を見上げながら）
…そう、それでいいの。
二人ともワタシだけど、違うワタシなのだから…
見える世界を同じにする必要はないわ。
特別ワタシの世話をする必要はないから、構わないでいい。
すぐに碇司令はワタシを呼び戻してくれる…
…どうせ、短い間の付き合いよ。
…だから、よろしくは言わない…
………手、邪魔。
（ソファから少し離れた場所に白いショーツが丸まっている）
（寒いらしく脚を折り曲げてしっかりと毛布にくるまり、ｽﾔｽﾔと寝息をたてる）
>>163
誰？
それもワタシ…？
……会いたくないわ (業者に手配し、今までのベッドを、大きなベッドと入れ替える)
……今までのベッド……二個分……かしら……
(寝心地の良いマットと寝具を確認しながら呟き)
…………まだ……寝てる……
>164
(白いショーツを拾い上げて、洗濯機に放り込む）
(グッスリ眠る小さな自分を抱き上げ、起こさないようにそっとベッドへ運んで)
(目が醒めたら気が付くように、枕元に新しいショーツを置く)
……この私も、いつか……碇司令が自分の向こうにいる人を見ている事に……
気が付いて、しまうのかしら……
(眠るレイの髪の毛を撫でながら、小さく呟く) >163
…………そうね……
(寂しげな表情でうつ向く)
>165
……そういう事を言う口は、お仕置き……
(小さな自分の口に手を伸ばし)
(左右に思いきり引っ張る)
>166
……ごめんなさい……多分、一人目の私だから……
用済み、いらない、嫌……
そういう、否定的な……悪意のある感情、言動が特出しすぎているの……
(それが、多分、初めて受けた感情だから……)
名無しさんの言う事は聞くみたいだから
少しづつ、教えてあげてください……(お辞儀)
それじゃ……
【退室】 >>165
昨日はゴメンね……
飴玉置いておくから食べてね >>166
【そろそろ【】を使うわ…】
【中身としては会いたいの…】
【でもこのレイは子供だし、碇司令以外は人も物事も無関心の状態です】
【しかも、自分以外に自分がいるということもまだ納得できていないので、】
【他のレイに対して冷たいとこもあります】
【これから徐々に心を開いていきたいので、見守ってください】
>>167
ぅ…
（薄明かりの中、眼を覚ます）
ワタシ…あれ……ソファ…
（自分がベッドで寝ていること、毛布がかかっていることに気づく）
レイが…やった……？
（ふと、枕元のショーツに手が触れると、みるみる顔が赤くなる）
（慌てて素早くショーツを穿きベッドを飛び出る）
レイ…ワタシの下着は？ どこにやったの？
（部屋の奥に呼びかける。冷静を装うが顔の赤みが引かない）
>>168
いはひー、いはひー!!
離して！
（ほっぺたを掴んでた手を払いのける）
…なにをするのよ
ワタシが何か悪いことしたの？
……もしかして怒っているの？アナタ？
他人のことで心を痛めているのね…
やっぱりそうなんだ…ｸｽｸｽ
（意地悪そうに笑う）
碇司令が言ってたの…
あのレイは感受性がありすぎるとか、変わってしまうとか、他の人に愛情を持つとか…
…でもワタシは変わらない
それを証明するためにここに送られてきたわ…
ワタシが成長したら、多分零号機もワタシが乗るわ
そうなったらレイ、アナタはどうなるのかしら？…ｸｽｸｽ
【アナタがワタシを小さいワタシと呼んでくれるから…】
【ワタシはアナタを普通にレイと呼ぶわ】
【不都合があれば変えるから…遠慮なく言って】 >>169
…飴
知っているけど、食べたことはないわ…
ありがとう。
（口内に飴を入れる）
これが飴…甘くておいしい…… >172
……悪い事……言ったわ
そして、私は、それに対して……怒って……悲しんでいる……
だから、お仕置き
(言葉にしながら、自分の気持ちを確認する)
……そう……私は、私を見て、必要としてくれる人に出会えた……
だから、心が暖かくて……嬉しくて、幸せで……
会えなくて……心が……痛い……
(意地悪そうに笑われ、寂しさと心配で泣きそうになる)
……碇司令が……
(同じ時間軸、同じ世界に、魂を持つ私は一人しか存在しない筈なのに)
(この私を見る事ができる……この部屋を観察する事ができる、別の世界の司令？)
(……わからない……けど、小さな私が嘘を言っていないのは、判る……)
……そうね……私は、無に還る事を望まない
あの人の望みのままには生きられない……
私は……あの人にとって、目障りで……用済みな存在になってしまった……
……あなたが変わらない事を証明したいなら
私達であった存在……零号機に乗りたいなら……好きにすればいい
(最後の時に、リリスの元へ還るのは譲らないけど……)
(全てを無には……させたく、ないから……)
そうなったらどうなるのかは、碇司令が決める事
あなたには、関係ないわ
(クスクスと笑う小さなレイの頭をクシャクシャと撫でる)
【了解。あなたに不都合がなければ、私は問題ないわ】
【お互いに不都合があれば、遠慮なく言い合う事にしましょう】 >171
(台所で調理中に物音がして、振り返る)
……おはよう……
(顔が赤いままなのに、冷静を装う小さな自分に微笑みながら挨拶し)
あなたの下着は洗濯機の中
……今着ている服も、脱いで洗濯機に入れて……
(用意しておいた新しい服と下着を手渡し)
お風呂、直ぐ入れるようになってるから(ニコ)
(抵抗されないよう、微笑みを消して)
(赤木博士の冷静で事務的な口調を真似る)
……一日一回お風呂に入り、身体を清潔にし、洗浄済の衣服を着用するのは
最低限の義務……反論は、認めないから……
(そう言うと、また調理を再会する) (豆腐と葱のお味噌汁)
(なんとか三角になっている、わかめご飯のおむすび)
(崩れぎみの玉子焼き)
(を、テーブルに並べて)
「食べるのも、義務ヽゝﾟ -ﾟν」
(メモ紙を添える)
>名無しさん、他の人達
おはようございます
たくさんあるから、良かったら……食べて……
……行ってきます……良い一日を、過ごしてください……(お辞儀)
【退室】 >>175
そ、そのくらい分かってるわ。
ワタシが言いたいのは自分の下着くらい自分で洗う…って……
（床に脱ぎ捨てていたのは自分だと気づき口ごもる）
…やっぱもういい…お風呂入るわね。
（バスタブに浸かり膝を抱える）
…こんな気持ち初めて……
レイと話してるといらいらするし逆らいたくなる…
…レイは間違ってない……正しいことを言っているのに…なぜワタシは怒るの？
レイは嫌い
でも正しいこと言ったら、それは受け入れなくちゃダメ…
そう習ったわ…
なのに…なんなのこの気持ち…
こんなの研究所じゃなかったはずなのに… >>176
何か匂う…
（テーブルの上の料理と書置きを見つける）
レイが作ったの？
ワタシいらないわ、これがあるもの…
（部屋の隅にあるダンボールから固形の携帯食とゼリー飲料を取り出す）
ネルフの職員が持たせてくれたの、これからも定期的に届けに来るわ。
…自炊してるのね…ワタシは黙ってても用意してもらえるのに……
物心ついたときからずっとこれをもらってたわ。
レイは自分で作らなきゃいけないのね…ﾌﾌﾌ、ｶﾜｲｿｰ
（ビニールを開けカロリーメイトのようなものを頬張る）
………でもなんか…あっちのほうが…
……ごめんなさい、【】の独り言……
私は……「綾波レイ」を知っている人達に
少しづつ、いろんな事を教えてもらって、成長していきたかった
そんな私に「総合スレ」という場所には合わないと思って
「個キャラスレ」を立ててもらいました
「キャラサロン」の「個キャラスレ」でも、周囲を戸惑わせてしまう程成長したら
その時は、消えるか、この「なんでもあり板」に移動して
「個キャラスレ」ではない「個スレ」を立てるつもりでした
だから、予定外ではあったけど、何も問題はないの……
……私にできる事は少なくて、余計な口出しは迷惑をかけてしまうだけ……
そう考えて、距離をあけて
大切だからこそ、口には出さないけど
私が迷惑に感じる事は何も無いから
……自分の好きな板を、選んで欲しい……
私に対して、遠慮や気遣いは必要ないから……
……長い独り言でごめんなさい……(お辞儀) ただいま……
>177,178
……お風呂と服は成功……
ご飯は……失敗……
(今まで自分が食べていた物と同じ携帯栄養食の袋を見てため息をつく)
………………
(料理の本を鞄に入れ、強い決意を秘めた瞳になって)
(ネルフに向かう)
……行ってきます……
【退室】 飴も知らないのかこのお子様は。
これをやる。
つ【板チョコ】
>>176
レイちゃんはいないんかぁ。
これ食っていいの？
形は悪いがうまいぞ。あっ！形が悪いってとこはカットな。
そこのお子様も聞こえててもレイにはシーッだぞ！ >181
……はい、ネルフに行ってきました……
(形が悪い……聞こえていない事にしておくべき事)
(次……頑張る……)
……食べてくれて、ありがとう(ニコ)
お風呂、行ってきます(お辞儀)
【退室】 >>181
これはチョコね…
これも初めて…いただきます……
（板チョコの包装を破り大きな口でかじる）
あぅ…思ったより硬いわ…
苦くて甘い…不思議…
飴ともまた違うわ…一枚食べきれない……
…わかった、ワタシ今の聞いてないから…… >>182
（レイがお風呂に入ってることを確認する）
あの名無し…おいしそうに食べてたわ……おにぎりよね、アレ…
いくつか無くなってる…もう一つくらい減ってもばれない？？
そんなにおいしいのかしら…
レイが素手で握った…お米、塩、海草……
でも、ワタシいらないって言ったわ…
今は食べてみたいの？わからない…
あのおいしいチョコをくれた名無しが喜んで食べてた…
そんなにおいしいの？アレ…
（後ろのほうの浴室を確認する）
レイは、まだお風呂…
（恐る恐るおにぎりを掴み口に運ぶ）
！？
（今度は口いっぱいに頬張る）
（甘いものとは違う…この満ち足りた感じは何？）
【おはようございます。レスのみです(お辞儀)】
>184
(浴室の中)
(今日のご飯の失敗は……)
(……きっと…形の悪さも、原因……)
(小さくため息をつく)
…………
(初めて自分の為に食事を作ってもらった時の、驚きと感動を思い出し)
美味しくて……幸せだった……
目が合うだけで嬉しくて……余計に美味しく感じて……
私も、自分が作った料理を食べて欲しくなって……
………………また、頑張ろう……
(湯船の中で、決意する)
(風呂から出て、肩にバスタオルをかけたまま部屋に戻る)
(テーブルに向かい、考え込んでいる様子の)
(小さな自分の姿を見て)
…………何？ (電話が鳴る)
……予定外の召集……
(肩を落として、ため息をつく)
行ってきます……(お辞儀)
【また夜…来ます】
【退室】 >>185
ふむぅ！？
（口いっぱいにお米を頬張ったまま、浴室を出たレイに気づき後ろを振り返る）
！！んーんー！
（驚いて喉に詰まってしまう） >189
(苦しそうな姿を見て、背中を叩く)
……大丈夫？これ……
(少し冷めて、一息で飲める温度になっている味噌汁を手渡す)
>>179
【アナタの言ってること全部は分からなかった…ごめんなさい】
【でも一つだけ言えるの…ワタシはアナタと交わりたい…その気持ちに偽りは無いわ】
【ワタシだけじゃ物足りないに決まってる…他の名無しさん呼べるほど魅力無くて…ゴメンナサイ…】
>191
【穴を掘って、埋まりたい気分……ごめんなさいは、私の方】
【あれは、私に気を使って、他の板へスレを立ててしまった人へ伝えたくて】
【見ては貰えないかもしれないけど、黙っていられなくて…】
【……だから、独り言だったの…紛らわしくて、ごめんなさい…(涙)】
【あなたが来てくれて嬉しいから】
【そう言ってくれて、本当に嬉しいから】
【ごめんなさい…ありがとう。これからも、よろしく(抱きつき)】 >>192
【迎え入れてくれてありがとう…】
【今日はこれで落ちます。急でごめんなさい…】
【抱きつき返し…（ｷﾞｭｯ)】 >193
【小さな私に会えて、一緒にいられて、嬉しい】
【それは…信じて…(抱きつき返されて、頬を擦り合わせ)…】
【了解…私もこれで落ちます…】
落ちるって言ったけど…また言葉が足りないから…もう一度…(お辞儀)
【】を外しますが、【】の会話です
>179のレスは、難民板にスレを立てたアスカへ伝えたくて…
BBS PINKで、トリップの入ったスレが許されるのは
私の記憶では、なんでもありかおいらロビーだけのはずだから
……心配だったけど、私が言うのはおかしいから、黙っていて……
でも、私が気まずくならないように、難民板を選んだというレスを読んでしまったから……
……もし、まだ見ていてくれているなら……って……
それ以外の人に、気にされてしまうと考えなかった、私の考えと、言葉が足りなくて
本当にごめんなさい……
名無しさんが少ないのは
なりきりに興味のある人が少ないなんでもあり板だからだと思うし
キャラサロンから一緒に来てくれている名無しさんは
◆IS1sJMtkXsの私と、エクステさんとのロールが途中な私を気遣ってくれて
小さな私と、私のロールを見守ってくれているんだと思うから
小さな私は……何も気にする事はないから……(撫で)
心配させて、ごめんなさい…(もう一度抱きしめ)
おやすみなさい(お辞儀)
逢いたくないとかいった幼女はきちんと謝罪しろよ
マジで腹が立つ >>196
オマイは>>170とロールの意味を１００万回確認してこい
おはようございます
>196
……横からごめんなさい……
>168,170を読んで……それでも腹が立つなら……
「他のレイに会いたく無いと言うのはいけない事」
「自分はその発言が許せないから、ちゃんと謝って欲しい」
という事を……教えてあげて、ください……(お辞儀)
行ってきます
【退室】 >>195
【おれ待ちだと聞いて飛んできましたっ!!】
【忙しくて落ち着いてロール出来ず申し訳ないッス】
>>136
そっか、ネルフが守ってるもんな。
おれここに何しに来たんだっけか？？？
あー！レイちゃんのロングストレート姿を見に来たんじゃん
おー、つけてくれてるぅ！
んでね、この荷物が何かというとぉ～
（ダンボールを剥がすと中から大きな姿見（鏡）がでてくる）
ここってさ、鏡ないでしょ？
せっかく長い髪手に入れても、このままじゃレイちゃん自分で見れないと思って。
邪魔じゃない？
大きいから邪魔だったら、片付けるよ。
【ほんとに遅くなってごめんよぅ】 おはようございます(お辞儀)
>200
【はい、待ってました(ニコ)】
【年末だから…無理しないでください…(撫で)】
(髪を見るエクステさんが、どんな感想を言ってくれるか)
(期待と不安の入り混じった気持ちで)
(じっとエクステさんを見つめる)
……鏡……
(近寄って、全身を映し)
(鏡に映るエクステさんに微笑みながら)
昨日、とても欲しくなりました
だから、とても嬉しい……です
ありがとう(ニコ)
行ってきます(お辞儀)
【レスのみです】
【退室】 >204
……はい……
(寂しさと心配で、泣きそうになりながら頷く)
でも……忙しいんだと思う……
(自分にいい聞かせるように呟いて)
一緒に、待ってて……？(ニコ)
【レスのみです(お辞儀)】 >>196
【>>170に本当の気持ちがあるわ…】
【でも、アナタを不快にさせてしまったのは…事実なのね…ごめんなさい】
>>202
…また、お尻の穴見に来たの？
それとも…飴…くれるの？
>>203
そう…ワタシは努力してる…
また、司令の元に戻るために…
>>204
レイが…ワタシに会いたい？
なんで、そう思うの？
>>205
【…ごめんなさい…忙しいの、とても…】
【でも、絶対戻ってくるから…安心して……】
わーい、幼女だ
飴とか色々あげたりいれたり
というわけでいつかプレイできることを祈って
メリークリスマス おはようございます……あけましておめでとうございます(お辞儀)
小さい私、アナザーの私、これから来てくれるかもしれない別の私
そして、名無しさん達……
今年もよろしくお願いします(ニコ)
【】の会話……
【体調を崩していました……急に間があいてごめんなさい……(お辞儀)】
それじゃ、また……
【退室】 【名無しさんや他のレイ…あけましておめでとう…】
【少し間が空いちゃったけど…これからはまたくるから…】
>小さい私
…………
(そっと近寄って、キュッと抱きしめようとする)
【今年もよろしく(ニコ)】
【レスのみです(お辞儀)】 おはようございます(お辞儀)
>215
そうね……小さい私が最後に来てから一週間が経過……
きっと、赤木博士に拘束されているのね……
216
ええ……待機はしていないけど、ここは見て……待っているから……
また……遊んでください……(ニコ)
行ってきます(お辞儀)
【退室】 【…ひさしぶり…心配かけてごめんなさい…】
>>208
飴もらえるのは嬉しいわ…
でも、入れるって…？
>>209
大晦日…年の終わり…
…なんの思いもないわ
>>210
元日…年の始まり…
なにが、そんなに嬉しくてみんな騒ぐの？
>>211
…レイもお正月が嬉しいの？
…わからないわ、でもこう言うのがしきたりなのよね…
あけましておめでとう…
【風邪ひいてました…ノロウィルスじゃなくてまだマシだったわ】
>>190
んー！んー！
んっ！？
……ｽﾞｽﾞｽﾞ
（差し出された味噌汁に瞬間抵抗を見せるが、お椀を抱えすする）
っぷはっっ！
…きゅ、急に出てこないでよっ、びっくりするじゃない！
どんな味か調べてみただけなんだけよっ
ふつーだったって、ネルフに報告しとくわ
（そんな任務はないのだが、適当なことを言う）
ワ、ワタシはそろそろ寝るわね…
（おにぎりは一つ完食するものの、お椀に半分以上味噌汁を残したまま寝室へ向かう）
【…随分時間経ってしまったわね……】
【やりにくくてごめんなさい…】 (小さな私と名無しさんに向かって)
おやすみなさい(ニコ)
【ごめんなさい、心配かけるといけないから挨拶だけ……また後日来ます……(お辞儀)】 最後に来たのがひと月以上前･･･。
結局、レイとの約束は破る形になった･･･のかしら。
レイ･･･ごめんなさい･･･。
言い訳はしたくないけど、私の方は忙しくて･･･来られなかった。
暇な時は顔を出そうと思ったけど･･･あなた達が楽しそうに話している場に私が横入りするのは気まずかったし･･･。
ただ私の勝手で来てなかっただけかもしれない･･･私のことを心配してくれていたレイや名無しさんには本当にごめんなさい。
でも今日からは･･･また前みたいに顔、出せると思うから･･･。
よろしく、お願いします。
【【】無しで失礼しました】
【また、夜に来ます･･･】 何を今さら、忙しいなら忙しいと一言言うこともできるし
他の人が楽しそうだから入れなかったって、他の人が楽しんでたのが悪いみたいじゃね？
なんかこのスレでまともなのって主だけだな
まぁ、その主も最近来ないけどｗ アナザーレイちゃん、お帰り。
また会えてうれしいよ。 もう綾波はスレ主だけでいいよ。
幼女もアナザーもいらないから積極的な名無しでてきてくれ なんでそんなにトゲトゲしてるんだろ
おかえり
って言ってあげれば良いのに （大人しく味噌汁をすすり、落ち着いた様子を見て安堵し）
急にではないわ
湯舟から出た音
風呂場の戸を開閉した音
バスタオルで身体を拭く音
少し濡れたスリッパが歩く度にたてる音
少し考えただけでも、これだけの音をたててあなたの側に近寄ったもの
（適当な事を言う小さな自分に向かって真剣に返答する）
……ええ、おやすみなさい
（おにぎりが無くなった事が嬉しくて、その嬉しさを現すように微笑みながら寝室へ向かう小さな自分を見送る）
…………………歯磨き……
（ふと思いだした時には部屋の戸は閉められていて）
明日は、歯ブラシも用意……
（誰かの為に何かを用意する）
（そんなささいな事も嬉しくて、暖かくなった胸をおさえる）
【私も随分と待たせてしまったわね。ごめんなさい】
【やりにくくはないけど、ここで一区切りにしておかないと】
【私は楽しいから、ずっと続けてしまうかもしれない】
【それはきっと、小さな私に負担を強いてしまうから】
【ご飯のお話は、ここで一度終わらせておきましょう？（ニコ）】
1本の矢ならば折れるが、3本の矢なら折れない
3人でがんばれ >222
…………
（紅い瞳が、滲む涙で色を深める）
（無言で近寄り、アナザーのレイに抱きついて）
（存在を確かめるように、抱きつく手に力を込める）
（アナザーのレイの言葉を聞き、頬へ手を伸ばして）
私があなたを悲しませてしまった？
そうだったら、ごめんなさい
（ほんの少し背伸びをして、レイの唇に自分の唇を重ねる）
……生きていてくれて、ありがとう。おかえりなさい（ニコ）
>名無しさん
……嘔吐、下痢、発熱を伴う病原菌に侵されていました
今現在も他者との接触を禁じられているため、このまま就寝します
可能なら、スポーツドリンクの支給を……
（フルッと震え）
おやすみなさい
（青ざめ、ベットに潜りこむ）
【私は、このスレが好きだと感じてくれる人達と一緒に居たいです】
【だから、沢山の感謝と謝罪の気持ちを伝えたい。いつもありがとう、ごめんなさい】
【上手く言えないから……これだけ（お辞儀）】
【退室します】
アナザーレイちゃん、お帰り。
幼女レイちゃんもアナザーレイちゃんも、また来てくれるの名無しも楽しみにしてるよ。
>230
レイちゃん、風邪引いてたんだね…。
症状を聞くとノロウイルスみたいだし、よくなるまでお返事要らないから
しっかり休んでね。
おやすみなさい。いい夢を見られますように…。
（ポカリスエットやアクエリアスなど、飲みやすい500mlのペットボトルを）
（すぐに飲めるようにキャップを一度開け、枕元に数本置いて）
（よくなりますように、と願いながらそっと頭を撫でてベッドを後にする）
（冷蔵庫にスポーツドリンクを更に数本入れ、台所を借り）
（お粥をレイちゃんに、幼女レイちゃんとアナザーレイちゃんにはお茶漬けを作り）
（それぞれに宛てたメッセージメモを残し、退室した） >>230
あ･･･レイ･･･っ。
（反応するように自分もレイの背中に腕を回し、胸をきゅっと押し付けるようにして強く抱き締める）
あなたは悪くはないわ･･･私がそう思っていただけ･･･。
悪いのは私･･･ごめんなさい･･･。
（背伸びするレイをそっと抱きかかえ、目の位置が重なると額をこつんと突き合わせる）
ン･･･っ。
ただいま、レイ･･･。
（唇を重ねられると軽く目を閉じ、暖かく濡れた唇の感触に思わず涙が零れる）
（目を開けるとそのまま顔を寄せてじっとレイを見つめ）
【昨日は帰宅が遅くなって顔が出せませんでした･･･すみません･･･】
【レイ、今は休息が大事･･･無理はしなくていいの、する必要はないわ･･･】
【栄養、しっかりね？】 >>232
･･････。
（既にふやけきったお茶漬けをレンジで温めながら、メモに目を通す）
･･････ふふ。
（その内容に思わず口元に手を当てて微笑み）
（そのままメモを折りたたんで制服の胸のポケットに入れるとお茶漬けをかき込んで）
･･････。
じゃ･･･行ってきます･･･。
（シンクに茶碗と箸を浸けるとカバンを取って部屋を出る）
【昨日もそうでしたが･･･いつここに来れるのかがはっきり言えない状況です･･･】
【置いてあるレスはなるべく返しますので･･･会えた時はよろしくお願いします･･･】
【失礼しました･･･】 アナザーかわいいよアナザー
無理するなアナザー
で、幼女まだ？ >>228
…与えられた分は食べないと…違うもの食べてたって思われる…
（布団の中で固形栄養食を頬張る）
………こんなに味気ないものだったかしら
ワタシがお腹いっぱいだからね…そうよ…空腹ならいつもと同じはず……
（ベッドの脇にあるゴミ箱に包装紙を捨てる）
【一度ここで終了ね、また機会をみて話しかけるわ】
【その時はよろしく】
【……体、早く良くなるといいわね】
>>229
矢３本…道具を使えばワタシ一人でも折れるわ
>>232
ただいま…
ノロウィルス…感染症…ネルフならウィルス対策も万全なはず…
早く戻らないと…
…何これ？
お米が水に浸かってる…
（お茶碗に触れる）
これもお箸で食べるのかしら…ｶﾁｬｶﾁｬｶﾁｬ…
食べにくいし…冷たいわ…
（大きな茶碗を抱え、パジャマの上に汁をこぼしながら食べる）
紙…何か書いてある…
そう…そういうこと…できるだけ努力する…
（メモの内容を読み、目を伏せる）
体温低下確認…ベッドに退避します…あっ
（パジャマが汚れたのに気づき、着替える）
【あげてしまったわ…ゴメンナサイ】
>>235
…テーブルにベチャベチャのお米が一つ
ワタシの食べた茶碗…もう一つ台所に片付けられてる…
もう一人いるの？
その人もあの冷たいお米食べたのかしら？
…うっ…ベッドに退避
（思い出しただけで体に寒気が甦る）
【初めまして…よろしく】
>>236
こんにちわ…何か用？ >>231
へへっ久しぶりだなぁ。覚えてないかもしれないけど某所で会った事があったはずだ。
お前が個スレ立ててがんばってた事、スレが荒れてこっちに来た事全部知っていたぜ。
個スレに移ってからはお互い会う事が出来なくてあれだったけど
頑張ってる姿はずっと見ていたぜ。
何時かお前とまた話をして見たいなんて思ってたんだぜ。今は無理だろうけどいずれな。
俺は少しあっちを離れるから戻ってきたら公園で話をしたり温泉でゆっくり寛ぎながら話をしたいもんだぜ。
伝言でやり取りしてな。実際初めてあったｷｬﾗがお前だったし。
何か色々大変みたいだけどｶﾞﾝﾊﾞﾚよな。
それじゃどこかでまた逢えたら嬉しいぜ。じゃまたな！ >232
（本来ならばすぐに特別な治療を受けて治癒しているはずなのに）
（データを採る目的があるかのように、ごく普通の投薬しか受けていない身体は）
（普通の人間の様に流行り病に侵されている）
（身体が……熱い…なのに、寒くて………痛い…）
（心細いという感情がわき上がり、それを理解できずに自分のどこに異常があるのかを考えていた時に）
（胸に染みる、優しい声が聞こえてきて）
……はい…
（薄く瞳を開き、感謝の気持ちを伝えたくて精一杯の笑顔を浮かべる）
（夜中に目が覚めて、乾いた喉を潤す為に、232さんが枕元に置いてくれた飲み物に手を伸ばして蓋を開けようとする）
（力の入らない手でも簡単に開いた事に驚き、先程232さんが何をしていたのかを理解して）
………ありがとう…
（手に持った飲み物を抱きしめて、小さく呟く）
――翌朝――
（食べやすく、温めやすい容器に入れられたお粥を発見し）
これ……私に？
（温めている間にメッセージを読み、柔らかい笑みを浮かべる）
了解しました……まずは、栄養を補給します
（お粥を一口食べて）
…………
（身体の要求に従い、黙々と食べ進む）
（少し多いように感じたお粥を全て食べ終えて）
（食べる前よりも身体に力が入るようになったのを実感しながら後片付けを始める）
>234
（抱きしめ返されて安心し、ポロポロと涙が溢れる）
（柔らかくてミルクの香りがするレイの胸に、自覚の無いまま甘えるように顔を埋めて）
レイは悪く無いわ……きっと、また私の言葉が足りなかったから……
（謝罪しようとした時に抱きかかえられて、同じ目線で額が突き合わされ）
（ヒトと違う色……悲しい色……鏡を見る度に心が冷たくなる色だった紅い瞳が目の前にある）
………綺麗……
（同じ瞳なのにとても綺麗に感じて、素直に言葉に出してしまって）
（そんな自分の心の動きに付いていけず、困惑してしまう）
ちゅっ…んっ……？
（涙が溢れさせるレイにじっと見つめられて）
（引き寄せられるように自分からも顔を寄せる）
嬉しい時に溢れる涙は……気持ち良いわね……？
（自分の心を確認して、レイに同意を求めるように呟いてから）
（もう一度唇を重ねる）
【心配させてごめんなさい、ありがとう】
【私はもう大丈夫。レイこそ、無理をしては駄目……】
>237
――翌日――
（部屋の中での状況を知らないまま）
（幼児用の歯ブラシと歯磨き粉を洗面所にセットする）
（三本並んだ歯ブラシがとても嬉しくて、>229さんの言葉が頭を過る）
三本……（ニコ）
【ええ、一度終了】
【このままでは、私は小さなあなたの部屋に勝手に侵入して、あなたの固形栄養食を廃棄してしまうから（俯き）】
【お互い、機会を見て話し掛けましょう…約束…（ニコ）】
【ありがとう…小さなレイも、身体は大切にして…これも、約束（指きりげんまん）】
>240
私も……あの場所は流れが早くて、全てではないけど……見ていました
あいつさんを探しに行くと聞いて、行ってらっしゃいって言いたくて…
……でも、どこでなら言っても迷惑にならないのかわからなくて……
ごめんなさい…嬉しいのに……言いたい事は沢山、あるのに……上手く伝えられない
伝言をしてもいいなら……します
だから、早く帰ってきて、お話……してください（ニコ）
来てくれて、見送らせてくれて……ありがとう
行ってらっしゃい……またね？（笑顔）
【あなたと、もう一人のあなたに】
【また会えて…お話できるなら、本当に嬉しいです】
【来てくれて、ありがとうございました（ぎゅうっ）】
おやすみなさい……良い夢を見て下さい（笑顔）
【これで帰ります（お辞儀）】 >246
……少ししか居られないけど、私なら…居ます
良かったら……
(自分と向かい合う位置に紅茶とスコーンを置いて)
ミルクと砂糖…
(必要なら入れようと、スプーンを持って返事を待つ)
【6時までいます】 ……早すぎるけど…おやすみなさい、良い夢を見てください(ニコ)
また明日…来ます(お辞儀)
【退室】 スコーンスコーン湖池屋スコーン♪
スコーンスコーン湖池屋スコーン♪
カリッとサクッとおいしいスコーン♪ >>247
あう……
1時間遅かった……
神出鬼没すぎるよ >249
湖池屋スコーン……？
不思議な歌と動き……流行っているの？
(首を傾げ、不思議そうに見つめる)
(249さんの歌が終わってから近より)
手作りスコーンだけど、良かったら…
つ【スコーン】
カリッとサクッとはしていなくて、ごめんなさい
でも、うまくできたから(ニコ)
>250
……ごめんなさい……今日は遅く来てみたわ
(遅すぎた…かしら) >252
……良かった(ニコ)
こんばんは(お辞儀)
8時には帰るけど……少しだけ、一緒にいてくれる？(見上げ)
>254
ありがとう(ニコ)
……いただきます……
(湯飲みを両手で持ち、一口)
…………おいしい……
あ…良かったら…これ…
つ【おむすび】
おお、おむすび！
……口移しで食べさせて欲しいな
なんちゃって >256
口移し？
(手渡そうとしたおむすびの先端を口に入れて)
(そのまま名無しさんの方を向く)
……
(なんちゃってと言われて、どうしていいかわからなくて)
(少し困った表情で動けなくなる) （戸惑っているうちに唇を交わし、おにぎりをいただく）
フェイント攻撃成功
んー、おいしー >258
……？！……
（ふいに名無しさんの顔が近付き、大きく開いた口がおにぎりを食べる）
(その口に目を奪われている隙に唇が重なり)
(フェイント攻撃と言われて何が起きたのかを理解して)
…………ずるい……
(真っ赤になった頬を膨らませる)
……おいしい？
(うまく三角に握れたおむすびをおいしいと言ってもらえて、嬉しくて微笑み) ずるくてもいいのだよ。
だって、キスできたからね
（にやにやしながら）
おう、旨かったですよ。
もっと食べたいけど、そろそろ時間なのが惜しい
それじゃあ、行ってらっしゃい >260
…………
(にやにやする名無しさんを見ていると)
(恥ずかしい気持ちがとても強くなってしまって)
(湯気が出そうなくらい、赤く、熱くなった顔で名無しさんを睨む)
……良かった…食べてくれて、ありがとう…(ニコ)
はい……また実験だから、もう行かないと
行ってきます……またね？
(出かける前に名無しさんにキュッと抱きついてから部屋を出る)
【退室】 >>251
あー、洒落た喫茶店なんかにあるヤツね
やわらかくておいしーよ、ありがと。
控えめな甘さが優しいね、まるで綾波みたいだ
んで、これが湖池屋スコーン
レイに似合う食いもんじゃないかもだけど、おれがガキの時から好きなお菓子だ
口に合わなかったら捨てちゃってくれ
つ【湖池屋スコーン（チーズ味）】
>262
洒落た喫茶店は……行った事無いから、わからないわ
でも、そのスコーンであってる……(ニコ)
…………
(「おいしー、ありがと。」という言葉が嬉しくて笑みを浮かべ)
……何を言うのよ……
(「まるで綾波みたいだ」と言われて真っ赤になる)
これが、湖池屋スコーン……？…スナック菓子……初めて食べるわ…
(受け取り、名無しさんのお話を聞きながら袋を開けて)
(ひとつ手に取り、恐る恐る一口分を食べてみる)
……カリッ……サクッ…………
……おいしい……？
(口いっぱいににひろがるチーズの味に驚きながら、もう一口)
……おいしい……ありがとう(笑顔)
【行ってきます(お辞儀)】 おー、こんなとこにも綾波がｗ
って…すでに過疎ってる？ こんばんは(お辞儀)
…アナザーの私と小さな私は……まだ、忙しいのね……
今は、忙しい瞳が多いみたいだから、みなさん身体に気を付けて、お仕事頑張ってください(ニコ)
>264
……何？
>265
……こんなとこじゃない……
世界には、たくさんの私がいるから……
ここも、私だけじゃなくて、あと二人いるもの
>266
…………何を？
おやすみなさい(お辞儀) 【……ごめんなさい、間違えてる……瞳じゃなくて、人……】 >>267
あー、ごめんね
気に障ったんなら謝るよ
こんなところってのはキャラサロン以外ってこと
>269
……それなら問題ないわ……私も…ごめんなさい…
会いたい人がいるから、またキャラサロンに行くかもしれない
その時は、よろしく(ニコ)
【レスのみです(お辞儀)】 >>270
会いたい人？
知ってるかもしれないが、キャラサロのエヴァ…本部って呼ばれているところは
以前とはだいぶ様子が違っているようだよ
環境に負けず、喜ばしい再会になるといいね >271
……キャラサロンには、初めて私とお友達になってくれた人がいるの
私は、その人とその人の近くにいた名無しさんのおかげで
さようならじゃなくて……またねって、言えるようになったから
だから…その人が帰ってきたら、キャラサロンに会いに行くわ(ニコ)
総合スレは……最初から距離をとるようにしていたから……
違う板に住むようになった私は、これからも行かないと思う……
気にかけてくれて…応援してくれて…ありがとう
たくさんの事を覚えて、あなたの知っている「綾波 レイ」ではなくなってしまったけど
それでも良ければ、また来て(ニコ)
【おやすみなさい(お辞儀)】 >>272
そっか、誰のことかはわからないけど
それだけ綾波に想ってもらえてるんだし、きっと帰ってくるさ
そうだね、綾波も色々いるみたい
ここの綾波、つまり君はおれの知ってる綾波じゃないのかもしれない
それなら、いっぱい話して知り合えばいいじゃないか
おれなんかでよければ、これからもお相手させていただくよ
じゃあ、またね >273
……他の世界の人だから……分からなくても、仕方ないの
想っているという事を、言葉にしていいって、伝えてもらえたから
……帰って来てくれるのを、待つ。…ありがとう(ニコ)
ええ……魂のある私がたくさん存在する
それはとても不思議で……嬉しい事……
私は名無しさん達がいる世界に来て、色々な事を教えて貰う度に成長する私
寂しさを自覚し、幸せを与え合う事ができる可能性を知った私……
だから、あなたとも幸せの連鎖……作れたらいいと思う
お話…たくさん聞かせて？(笑顔)
ええ……またね >274
……はい……何？
(呼ばれて、不思議そうに見上げる)
>275
…！？……叫ばなくても、聞こえるわ……
何かあったの？
【>274,275】
【心配してくれたなら…ごめんなさい…ありがとう(お辞儀)】
>280
……発見してくれた時には、もうネルフだったわ……
…………残念……悲しい気持ち……
(胸を押さえてうつ向く)
また……発見して……？(ニコ)
【おやすみなさい(お辞儀)】 >>276
お話か…
おれなんかの話でよければ毎日聞かせてあげるよ
実はおれ花粉症なんだ
暖冬だったせいで花粉の時期が早まったみたいだね
冬が寒くなかったのはいいけど、花粉には困ったもんだ >282
ええ……会話をするという事に慣れてないから……
聞かせてくれたら、嬉しい……ありがとう(ニコ)
花粉症？……花粉に対して、身体が過剰に反応する為に
クシャミ、鼻水、目のかゆみ等が起こる……？
今の季節は杉、ヒノキの花粉に反応する人が多い……のね
(調べて納得し、考え込む)
暖冬……私には寒かったけど、これで暖かいの？……ここも、異常気象……
(そっと目を伏せる)
…………今度、花粉症に効くお茶も用意しておくわ
今日は何も無いから……良かったら、これを……
(支給されているマスクを引き出しから取り出し、名無しさんに手渡そうとする)
鼻うがいをするなら、精製水はたくさんあるけど……使う？
(首を傾げ、名無しさんを見上げる)
【退室】 綾並といつになったらエロスに興じる機会がめぐってくるのだろう？ >>283
うん、これでも暖冬
スキー場経営者とかは雪の量が少なくて困ったりしてたらしいよ
綾波はスキーとかスノボしたことある？
花粉症に効くお茶？
そんなのあるんだ、じゃあ次来るとき楽しみにしてるよ
飲みやすいものだといいな（ﾎﾞｿ…
鼻うがいはなぁー、なんかツーンとしそうで遠慮しとく
そういえばＬＣＬも液状なんだよな
あれの中で普通に呼吸できるって不思議。
綾波も初めは戸惑わなかった？
>284
……綾並とはいつになってもないと思うわ……
ここにいる私と……なら……私にもわからない。ごめんなさい……
私にわかるのは……アナザーの私とエクステさんとのロールが終わっていない事だけ……
二人に触れ合って、覚えた事次第に、なると思うから……ごめんなさい…… >285
いつになったらって、言っているわ……
だから、期待させてしまっている私がいけないんだと思う
あなたもずっと見ていてくれているの？
そうだったら……ありがとう(ニコ) >286
……これでも暖冬……冬って……寒いのね……
そう……スキー場経営をする人の為には、もっと寒くなくてはいけない……
次の冬は、たくさん雪が降るといいわね(ニコ)
スキーと…スノボ…スノーボード？
冬の世界に出歩いた事が無いから、どちらもやったー事、無い……
雪……見たこと無いし……あなたはやった事があるの？
花粉症は甜茶と、調べた時に書いてあったから、買ってみたわ
……飲みにくいかもしれないから、カテキンが豊富な粉茶も……
良かったら、飲んで？
(お湯を注ぐだけにしてある急須を二つ、テーブルにおいて微笑む)
……私もそう思う……耳も、痛くなりそう……
鼻うがいは、却下します
LCLは……そうね……不思議なのかもしれない……
(初めて意識を持った時、あの中に居たから考えた事なかったけど)
(普通は……戸惑うものだと思う……)
(私は……普通じゃ、ないのね……)
(質問には答えられなくて、少し悲しそうに微笑む)
ここまで放置されてるんだし、破棄でいいと思うけどな >290
……忙しいと言っていたから……待っていたいの
心配させているなら、ごめんなさい…ありがとう(ニコ)
行ってきます(お辞儀) >>289
そう、両方ともやったことないんだ
楽しいよ、一面の銀世界の中滑るんだよ
人数多いときはスノボでワイワイするのが楽しいけど、少ない人数でそれぞれマイペースにスキーってのも中々いいよ。
そんなことよりも、綾波はまず雪を見ることから始めないとね
甜茶？
初めて飲むよ、いただくね
ん…ちょっと苦いかな、でもこのくらいなら平気、なにせ綾波がいれてくれたんだもん
残せないよ
（照れながら、一息に飲み干す）
こっちは粉茶？お湯に溶くんだよね？
ん、おいしい…ありがと
でも、制服姿の綾波の前で湯飲み持ってまったりするのって、なんか不思議だな
…ん？なんかおかしいこと聞いちゃったかな？
まぁ、ＬＣＬの話はもう止めよう
（綾波の表情の変化を察する）
>>291
長い間待たせてごめんなさい･･･。
一度来ることができなくなるとまた来ようとした時につい顔が出しにくくなって･･･。
おかしいわね、私の居場所はここなのに･･･。 【そろそろ失礼します･･･皆さん、またよろしくお願いしますね】 アナザーレイちゃん、お帰り～。
いつか会えたらそのムチムチボディで俺の疲れたからだとこころ、
癒して欲しいよ。 >292
(両方ともやったことないんだという言葉にコクンと頷き)
一面の銀世界の中を…滑る…？
(高い場所から低い場所へ向かって滑るのが楽しい？)
(どうして楽しいのか、想像できなくて)
(一瞬無表情になりかけるが、名無しさんの楽しそうな表情を見て)
(きっと、銀世界でなら楽しいのね)
(一人で納得し、笑みを浮かべる)
……はい。雪を……画像じゃない、本物の雪を見て…触ってみたい(ニコ)
(照れながら一息に飲み干す名無しさんをじっと見つめ)
(おいしい、ありがとうという言葉が嬉しくて微笑む)
……不思議？
問題無いわ。私は何時もこの服装だから
ゆっくり休んで、また明日も頑張って？(ニコ)
…………
(悲しい気持ちが溢れてきて)
(心配させてはいけないと思えば思う程止まらなくなってしまって)
(LCLの話題を止めてくれた名無しさんの顔を見られずに下を向く)
>293
……顔が出しにくくなるのは……理解、できるわ
(私も同じだから……)
(そして、小さな私もそうなのかもしれない)
どうしたらいいのかはわからない
でも、一緒に存在して欲しい……我儘で、ごめんなさい(ギュッ) >小さな私
……私は、あなたとも一緒に居たいから……
…………待ってる(ニコ) >>296
20代にもなるとさ、まず綾波ぐらいの子と向かい合うことなんかめったにないし…
それに普通喫茶店とかだからなぁ、湯飲み持ってってのが個人的には面白いなと。
（湯飲みをトントンと指先で軽く叩く）
え？あ…ちょっと、綾波？
困ったなぁ…ごめんね？何か嫌なこと思い出させちゃった？
（綾波の隣に移動し、うつむいた顔を覗き込む）
>299
……そう……
(トントンと叩かれている湯飲みを見つめ)
…………
(無表情に見えるが、内心で一生懸命返事を考えて)
……問題ないわ……たくさん一緒にいたら、それが普通になるもの(ニコ)
(泣きそうな顔を見られたくなくて)
(自分の顔を除きこもうとする名無しさんの胸板に顔を押し付ける)
……何でも、ありません >>300
え…なんか、嫌なこと思い出させちゃった？
うーん…これから楽しい思い出いっぱい作っていけばいいよ
おれも手伝うからさ
（綾波の背中に腕を回し、抱きしめる）
>302
…………
(抱きしめられて、名無しさんの腕の中で小さく首を振る
ありがとう…何でもないから…大丈夫
ここにいる時は、楽しい事ばかりだもの
だから、大丈夫…ありがとう
(名無しさんを見上げて微笑む) 【ひとり言です】
(遠い場所にいる、紅茶色の髪の毛をした少女に)
(届いて欲しいのか、届かないで欲しいのか)
(自分でもわからなくて、小さな声で)
……私は、最初から怒ってないわ
>小さな私
>アナザーの私
……………………
(二人を探して、二人ともいなくて)
(胸を押さえて、そっと下を見る)
……元気かどうか、教えて？
【帰ります(お辞儀)】 >305
ありがとう(ニコ)
行ってきます(お辞儀) >>303
そんな姿見せられて何でもないなんて信じられるわけないだろ？
…でもせっかくここの生活楽しんでるのに余分なことは言わないほうがいいね
だから追及はしないよ
（レイの後頭部に手を回し、柔らかな髪の中に手を差し入れる）
よし、いつもの綾波に戻ったね
んっ……
（見上げる綾波の表情を確認して安心するが、じっと見つめられ赤くなってしまう）
>307
…ありがとう
(追及しないでくれる優しさが嬉しくて、キュッと抱きつき
(髪の中に手を差し入れられて、擽ったくて
(抱きつく手に力が入ってしまう
……はい……いつもの私です(ニコ
……どうしたの？
(赤くなった名無しさんを不思議そうに見つめ続け、その頬に手を伸ばす ……返事が来ないのは……待つなという事になる？
(微かな期待を捨てられなくて、もう一度辺りを見回す)
3月中は待たせてもらうけど、それで駄目なら……諦めるから
このスレを終わらせる協力、お願いします(お辞儀)
今、地震があったんだ。凄い横揺れ。
テレビの上に飾ってあった綾波のフィギュアが落っこちて首チョンパに…（泣） >310
……北陸の人なのね
テレビの上に飾ってあった私のフィギュアが落っこちた位の被害で済んで良かった
フィギアの代わりはあるけど、あなたの代わりは無いから…
(泣いてくれる名無しさんの首に手を伸ばして、そっと撫でる) >311
うん、そうなんだ…。
気に入ってたフィギュアなんだけど…。
そうだね。使徒襲来やセカンドインパクトに比べればこれくらいの被害でよかったよ。
ありがとう綾波…
（綾波に撫でられ、心地よさにこころが安らぐ） >312
気に入ってたフィギュア……
(自分の姿をした人形を気に入っていたと言われて、どう返事をしていいか分からなくて)
…………
(頬が熱い…)
そう……使徒襲来の度に、地図を書き直しているみたいだから
地図を書き直す必要の無い被害で良かったわ
…………
(ありがとうと言われて、嬉しくて微笑み)
(背伸びをして頬を撫でる) 【ごめんなさい…地震の影響なのかもしれないけど】
【携帯から繋がりにくいから】
【返事ができなくなるかもしれません】 >313
うん、俺、綾波が大好きなんだ。
（綾波が微笑んでくれて）
やっぱり綾波は笑ってるのがいいね。
（頬を撫でられ、照れくさそうな笑みを浮かべて）
>314
【そうなんだ。綾波も大変だね】
【俺はもう一時間くらいはここ覗いてるよ。お相手ありがとう】 >315
……何を言うのよ
(嬉しいのに、恥ずかしくて)
(顔を真っ赤にして、睨む様な視線になってしまう)
……あ…ありがとう
(それだけ言うのが精一杯で)
(逃げる様に走り去る)
【本当にごめんなさい】
【久しぶりに即レスでお話できて嬉しかったです】
【…送信できますように(祈)】
【帰ります(お辞儀)】 >>316
俺も綾波と話せて楽しかったよ。
また会おうね。お疲れさまﾉｼ >>308
え…
あぁ、いや真面目に話してる時は気にならなかったんだけど…
緊張が解けたら綾波と見詰め合ってることを意識しちゃったのかな？
その…あまりに可愛いから…
（視線を斜め上に外しながら、途切れがちに話す） ＞レイ
ずっと一人にさせてしまってごめんなさい･･･。
あなたの期待を結局は何度も何度も裏切ってしまって･･･そういう自分が本当に情けなくて･･･許せなくて･･･。
でも･･･これからは･･･もう一人にさせたりはしない、絶対に･･･。
あなたが悲しいと私も悲しいもの･･･。
【いつもすれ違いばかりなのね･･･なるべくあなたのいる時に来たいけど、それが思っているより難しくて･･･】
【だけど一人であなたが来るのを待っているのも寂しいから･･･スレは見るけど書き込むことを躊躇ってしまうの･･･】
【でももうそれは終わり、昨日で終わり･･･】
【私はもう、大丈夫だから･･･】 >>319
アナザーレイちゃんお帰り～。
ときどき俺たち名無しとも遊んでくれるとうれしいよ。 >318
…………見つめ合う事を意識すると何が問題？
(不思議そうに見つめ続ける)
………
(視線を外す名無しさんの表情と言葉で、何が問題なのか理解できた気がして)
(頬を赤くして、視線を外すために名無しさんの胸板に顔を押し付ける) >>320
･･････はい、努力します。
あなた達も･･･私の大事な人だから･･･。 >319
……あなたは……私にたくさんの感情を教えてくれすぎるわ
(ポロポロと涙が溢れて止まらなくて)
(嬉しさと驚きと…まだ自分でも理解できない感情が入り混じって)
(混乱し、立ちすくむ)
【ごめんなさい…嬉しいのに…】
【混乱していて…言葉がでてこないの】
【今日は帰ります(お辞儀)】 >>324
レイ･･････。
（聞こえないくらいの小声でレイを呼び、そっと腕を伸ばすと強く抱き寄せる）
（ただただ相手の温もりを感じ取るように体を密着させ、あやすように背中を優しく撫でさすって）
レイ･･･あなたが泣くことはないのに･･･。
泣きたいのは私の方なのに･･･あなたのことを裏切ってばかりの私を･･･っ。
･･･ぅ･･･っ。
（震えるレイの体を包むように抱き締め、自分の溢れそうな感情を抑え込み）
（レイの熱い涙を指でそっと拭うが、とうとう堪えきれずに目を伏せて潤んだ声でしゃくりあげる）
【私のせい･･･ね】
【あなた一人に寂しい思いばかりさせてしまって･･･】
【もう一人にしないから･･･私はここにいるから】
【また、私に笑顔を見せて･･･レイ･･･】 【私も落ちます･･･】
【今度は会えるといいわね、レイ･･･】 レイちゃんとアナザーレイちゃんが
仲良くしてるとこ、俺も見たいよ。
ふたりとも、がんばってね。 >325
(微かな…神経を集中していないと聞こえないくらいの声で)
(ずっと聞きたくて、聞こえなかった声が聞こえる)……
(涙を溢れさせたまま、レイを睨むように見つめ)
(強く抱き寄せられるままレイと密着する)
レイのバカ…意地悪…バカ…っ…
(会いたかったのだと、寂しくて不安だったのだと伝えたいのに)
(口から溢れるのはセカンドの口癖で)
(そんな事しか言えない自分に驚き、混乱する)
……レイなんて……
(あやすように背中を撫でさすられて、ギュッとしがみつき）
…………会いたかった……
（背伸びをして首に手を回し、しゃくりあげるレイの頬に、自分の頬を押し付ける） >325
(微かな…神経を集中していないと聞こえないくらいの声で)
(ずっと聞きたくて、聞こえなかった声が聞こえる)
……
(涙を溢れさせたまま、レイを睨むように見つめ)
(強く抱き寄せられるまま密着する)
レイのバカ…意地悪…バカ…っ…
(会いたかったのだと、寂しくて不安だったのだと伝えたいのに)
(口から溢れるのは聞き慣れたセカンドの口癖で)
(そんな事しか言えない自分に驚き、混乱する)
……レイなんて……
(あやすように背中を撫でさすられて、ギュッとしがみつき）
…………会いたかった……
（背伸びをして首に手を回し、しゃくりあげるレイの頬に、自分の頬を押し付ける） 綾波っていつも何時ごろ来るのかな？
時間が合えば話してみたい。 今日なら…15時頃来れるわ
それじゃ……(お辞儀) １５時ごろだね。
ちょっと遅れるかもしれないけど、俺も来てみるよ。 >335
……朝の名無しさん？
(近寄って、名無しさんを見上げ)
今来ました(ニコ) >>336
やぁ、綾波来てくれたんだね？
会えてうれしいな。
ずっとここROMってたんだけど、話すチャンスがなくてね。
でも、今日は会えたね。 >337
……はい…私も会えて嬉しいです
ずっと見ていてくれた？……ありがとう…ごめんなさい(お辞儀)
少し間があくかもしれないけど、17時まではいられるから(ニコ)
>>338
１７時までだね。了解だよ。
俺は綾波とアナザーが仲睦まじくしてるのがけっこう好きだったんだ。
最近アナザーの綾波も戻って来てくれてよかったね。
また仲良しのとこが見られるとうれしいよ。 >339
…あ……ありがとう…
(優しい言葉が、胸に染みていく気がする)
(嬉しくて、恥ずかしくて…胸の中が擽ったい気分で)
…はい…戻って来てくれてよかったです
アナザーの私が帰ってきてくれた事を喜んでくれる
あなたに会えて、お話できるのも良かった…
来てくれて、ありがとう
(もう一歩名無しさんに近付き)
(キュッと抱きつく) >>340
（綾波にギュッと抱きつかれて）
え？ え？ 綾波？？
そんなに喜んでもらえると凄くうれしいけど…
（少し戸惑う表情を浮べるけど）
うん、俺もうれしいな。
綾波のことずっと好きだったから…。
テレビでエヴァが始まったのって９５年だったっけ？
もう１０年以上片思いしてるようなもんだからね。
（綾波を抱き締め返し）
あったかい…。綾波のぬくもりを感じるよ。 >341
(名無しさんが戸惑うのを不思議そうに見つめて)
……嬉しい気持ちを……言葉で上手く伝えられない幸せな気持ちを伝えるのに
抱きつくのは効率的……おかしい？
(嬉しいと言われて、安心して強く抱きつく)
…2006年に10周年と言われたから、多分そうなんだと思う…
10年以上……不思議ね……私は変わらないのに、あなたは10年の年を経て、大人になっている
(手を伸ばして、確認するように名無しさんの顔を撫でる)
…片思い？
(抱き締め返されて、身体の力を抜き)
(名無しさんがくれる優しい思いと温かさに包まれる感覚に表情を綻ばせて)
あなたの知っている私より、感情が豊富になってしまったけど
その分、こうして温かさを伝える事はできる
好きでいてくれて、ありがとう
(背伸びをして、頬に唇を押し付ける) >>342
そうだね。俺の中では綾波は永遠の１４歳だよ。
俺はもういい歳のオジサンになっちまったけど…
（綾波に顔を撫でられる）
（くすぐったそうな照れくさそうな笑顔を浮かべる）
（ありがとうの言葉とともに頬に唇の感触）
（その柔らかさ、あたたかさに胸がジンとして）
綾波…
（綾波の笑顔に顔を近づけ）
（唇にキス） >343
永遠の１４歳……本当は、成長したいんだけど……
(少し悲しくなりながら、頬を撫で続け)
……おじさん？……碇司令や、冬月副司令と同じ年齢には見えないけど……？
(名無しさんの笑顔が嬉しくて、両手で頬を撫でてみる)
……はい……
(呼ばれて、動きを止めて名無しさんを見つめて)
(近寄る名無しさんから逃げる事はせずに、そっと目を閉じる)
(唇が触れあって、一瞬戸惑うが)
(名無しさんの首に手を回して密着し、唇を重ね続ける)
>>344
俺も歳の割りには若いって言われるけどね。
（唇が触れ合い続ける）
（綾波が俺の首に腕を回す）
（綾波が俺を受け入れてくれている…）
（その事実が歓喜となって胸に響く）
（やがて唇が離れ）
俺、すごくドキドキしてる……。
綾波とこんなに近くて、キス……しちゃって……
なんだか、体が破裂しそうなくらい心臓がドキドキしてるんだ…。 >345
……歳のわりには若い？
あなたは……何才？
(赤木博士より、若く見えるのに…)
(身体が触れあって、名無しさんの気持ちが自分の中に流れてくる気がする)
(驚きと戸惑い…そして、喜びと幸せ)
(自分の感謝と幸せの気持ちが伝わるようにと願い)
(その思いのままに身体を押し付けて)
(唇が離れ、名無しさんを見上げて)
……ドキドキ……キス……体が破裂しそうなくらいに…心臓がドキドキ……？
(名無しさんの言葉を自分も繰り返して)
…………問題無いわ……私も……ドキドキして……ドキドキしすぎて……
ごめんなさい……身体に力が……入らない
(お風呂でのぼせてしまった時のようにフラフラとしてしまって)
(抱き締めてくれている名無しさんによりかかる) >>346
俺の歳は想像に任せておくよ。
（フラフラ、となった綾波のからだを受け止めて）
おっと綾波！ 危ないよ、大丈夫かい？
（周りをキョロキョロ）
あ、あそこにベッドがあるね、ひとまずあそこで腰を下ろそう。
（綾波をベッドまで連れて行って座らせ、自分も横に寄り添うように腰を下ろす）
ここなら大丈夫だよ。
（綾波の肩を抱いて）
綾波…。
俺、もっともっと綾波のこと知りたい。
綾波ともっともっと近づきたい。
いいかな？ >347
…………了解しました
(比較する対象が司令、副司令、赤木博士だけでは分からないから)
(ネルフに行ったら、他の人を観察してみようと決意して)
(真剣な表情で返事をする)
……問題……あるみたい…です
(身体に力が入らないままベッドに腰を下ろし)
(隣に座る名無しさんの肩に自分の頭を乗せて身体のバランスをとる)
…………
(肩を抱かれて、ピクンと震え)
……ごめんなさい……もう少し……時間をください……
(名無しさんが求めるモノを理解できる程に成長しているから)
(怖さと申し訳無さで泣きそうになって)
(もう一度抱きつき、肩に顔を埋める) >>348
うん。俺はいくらでも待つよ。
綾波は長い時間をかけて、ここまで成長して来たんだ。
「成長」って言葉はね、自分ではないものを取り込んで行って、
自分の物にして行くことなんだ。
綾波は最初ほど無表情無感動ではなくなって行ってる。
それは、立派な成長の証なんだよ。
（俺の肩に埋めた綾波の頭をそっと撫でながら）
今日はもう時間もないね。
綾波の成長に俺も協力させてもらえるかな？
また今度時間が合う時に会ってもらえる？ >349
…………ごめんなさい……
(名無しさんの言葉が耳元で優しく聞こえてくる)
(頭を撫でてもらえて安心し、猫のように首筋へ顔を擦り寄せて)
……はい……私は…たくさんの人達のお陰で成長できたから……
これからも……成長していきたいと思います……
……あなたが面倒でなければ……また会って……協力…してください(ニコ)
あ……でも……夜は、アナザーの私を待つ事を優先したいの……
それでも、いい？
(自分でも我儘な事を言っていると思って…申し訳なくて)
(消え入りそうな声になる) >>350
俺も夜は忙しいんだ。
午前中とか、夕方までとかの方が時間取って綾波と会えるよ。
夜はアナザーの綾波と会えるといいな。
（首筋に顔をすり寄せる綾波を限りなく可愛く思う）
（綾波の背中を安心させるように愛撫して）
１７時過ぎたね…。そろそろお別れかな。
明日は一日忙しいから俺、来れない。
金曜日は１４時以降ならここに来れるよ。 >351
……ありがとう
(背中を優しく撫でられ、安心しきって微笑み)
了解しました。まだ約束はできないけど……来られたら、来ます
(最後にギュッと抱きつき、深呼吸をして)
起動実験があるから……もい、行きます
またね
(頬を擦り寄せてから身体を離して立ち上がり、部屋を出る)
>>352
ああ、それでいいよ。
金曜日は１４～１６時くらいまでここを見てる。
会えないならそれでもいいしね。
（頬をすり寄せる綾波に微笑んで）
起動実験、がんばってね。
（立ち去る綾波の後姿を見送って）
【お相手ありがとう。俺もこれで落ちるよ】 >354
……お待たせしました(お辞儀)
実験が長引いてしまって、今帰ってきたの (ベットの上に座ると)
(徹夜あけの身体が睡眠を要求して)
…ごめんなさい…耐えられない、みたい…おやすみなさい…
(倒れるように意識を手放す) あ、ごめん綾波！
今ちょっと用事しててここから離れてたんだ…。
そっか、そんなに疲れてたんだね…。
無理、しないでね。
（眠ってる綾波にそっと毛布をかけて） >357
(目が覚めると、いつの間にか毛布を被っていて)
……ありがとう……もう少し…寝ます
(ドアに向かって小さく呟き、眠りにつく)
【せっかく来てくれたのに、ごめんなさい(お辞儀)】
そしてまたアナザーレイはレイを放置か。レイとエロールは何時になったらできるんだ？(´･ω･｀) ……私もゆっくりとここで待つ事をしないからいけないんだと思う
もう少し……頑張るから……(お辞儀) あ、綾波いたんだ。
反応遅くてごめんね。
でも、綾波の笑顔、可愛いなぁ。 >365
あ……私もごめんなさい……
…………な……
(真っ赤になり、何を言うのよと言いかけて)
(聞こえないくらいの小さな声で)
ありがとう……皆のおかげ……
休憩時間が終わったから、ネルフにに戻ります。……またね？(ニコ) >>366
だって本当に可愛いんだもん。
うん、またね～ﾉｼ >>361
【私のことでかなりの負担を強いているようで･･･すみません･･･】
【本当に自分勝手で･･･わがままで･･･謝ることしかできないのが情けない･･･】
＞レイ
【私のことは忘れてレイの好きにしてもらえれば･･･私はそれでいいの･･･】
【レイと名無しさんとの色々なことに関して私の存在が邪魔になっているとしたら･･･それは悲しいことだから･･･】
【ずっと待たせてばかりで･･･本当にごめんなさい･･･】
【一言落ちです】 >>368
アナザーレイちゃん、そんなにネガティブに考えなくてもいいんだよ。
俺たちはアナザーレイちゃんも大好きなんだ。
気軽に遊びに来てね。 >>369
おれ達とか勝手に決めんな
おれは少なくとも嫌い がっつきキモ名無し晒しage
そんなこと言われて一番悲しむのは綾波なのにな
キャラハン同士の問題なんだから名無しは首突っ込むなよ 二人の綾波へ
今、桜が綺麗だよ。
ttp://kazekobo.cool.ne.jp/wallpaper/1024/shidahama.jpg
ttp://kazekobo.cool.ne.jp/wallpaper/1024/sakura-hongou.jpg
ttp://kazekobo.cool.ne.jp/wallpaper/1024/yoitino.jpg >372
……桜……
綺麗ね。見せてくれてありがとう(ニコ)
【どう頑張っても、泣き言になるから…今はこれだけ(お辞儀)】 つ【綾波レイ等身大フィギュア（制服ver)】
(脱がせないと見えないがオナホ実装済み） はぁ、もう来てくれないのかな・・・
なんだかさ、いい加減なキャラハンが主のレイちゃん苦しめただけだね もう、来ないのね…誰も
戻って来るまでなら、私が代わりをしてもいいけど。 総合スレ、立ってたのね。
それじゃあ此処はもう…
さよなら。 いいえ、行かないわ。
総合スレ、既に私がいるもの。
また来ます。
そっか。じゃあまたここでレイちゃんと会えるね。
おやすみﾉｼ …こんばんは。
お茶の香り、いい香りね。
いただきます。 どうぞどうぞ。
レイちゃんは夜更かしだねぇ。
今日はエヴァの訓練したの？ 訓練、いいえ違うわ。
零号機の装甲板の補強のためよ。
それでケージまで呼び出されたの。
終わったのは、さっき。
実際に乗ってみて、余計な補強の為にシンクロ率が左右されないかという事らしいわ。
エヴァは生きているから。 >>392
生きている？
タダのロボットだと思ってたけど…生き物なのか。
でもでっかいよねぇ…
ああ、使徒もそう言えば生き物だもんね。 そう。魂の入った生き物よ、エヴァは
そう…そうね、使徒には心があるもの。
私、着替えるから…
（制服を脱ぎ捨てて下着とタンクトップだけの姿になり）
（その上から大き目のYシャツを来て就寝前の姿に）
>>394
（目の前でレイちゃんが着替えて行く）
およよ、刺激的だねぇ…
いつもこんなカッコで寝てるのかい？ そう、いつもこの格好よ…
（ベッドに横たわり薄っすらとした瞳で呟く）
おやすみなさい…。
すぅ…。
【ゴメンナサイ、今日はこれで。悪戯してくださっても構いません】
【おやすみなさい。】 >>396
おや、寝ちゃった…。
可愛い寝顔だね。
（寝てるレイちゃんの額にキス）
レイちゃん、おやすみ。 久しぶりに来てみたら…
>>398
待機に気付かなくてごめんね。
専ブラの調子、悪かったんだよ。
>>399
レイちゃん、さよならなんて寂しいこと言っちゃダメだよ。
新しいレイちゃんも来たことだし、みんな仲良くしようね。 /i iヽ
! !、 ___ / ノ
ヽ ヽ、 ,彡フ￣ ￣ヽミミ、／ /
ヽ フ'' く /
_ 〉' ヽ/,_
(ヽi, /;ヽ i/ ）
i ! ,,_____ノ、i;;iヽ、_____、 i i 同じ板にコピペするとそのままだけど
! 'ヽ__●ノ' 'ヽ_●,ノ ,ノ i 違う板にコピペするとかわいい美少女の顔
!、jヽ、 ,- ;; -、 / _ノ に変わる摩訶不思議な鬼コピペ。
〉 /,、''`ヽ__/` ' ,、' ）
'!, ヽ`t-,、__, -'イ/ /
ヽ ヽt,=,='='=イi /
＼ `'"~⌒~"' ノ
いいんじゃないかな。
新しいレイちゃん、いらっしゃい。 >>404
ココは静かな所ね。
まるで碇君が望んだ世界。
そう…ＬＣＬの海、生命の源の海の中。
他人の存在を望む事のない、平穏だけど…脆弱な世界。 ,. - ､ ,. - - =､
,. '´ ´ ｀ヽ､
／ ／ ＼
. ／ ／ ／ 、 ＼
. ／ ／ , / ＼ ヽ
. / ,〃／ ,' ', ヽ ',
. !: /// ,' l i i '､:i 命は大切だ。 命を大切に。
|::/.// i: | l i ! ! ヽ ',:!
l/:,':,' . l:Λ ! ! ￤ ! .i:!￤! ', : ij そんなこと、何千何万回言われるより
. ,' ,'.:i .:/ /!! ﾊ: ﾄ､: ',: ｌ: i: :ｌ:l: ｌ i､:. ', i l!
｜i ::l ::/ /,⊥!⊥ゝLjヽ::. !!: j /┼j┼ヽ::. ! !: |
ヽ!.::|:/!,ﾊ. ミ'Tﾄｲiヾヽヽ:: !j://ﾄｲｱ｀>''∧!| : :|:::l 「あなたが大切だ」
|:::l':!|'､::ヽ、｀ ﾟ¨´ ｀ V ' ｀¨ﾟ ´ 〃::l:!:::!:|:/
. ',:::!:', ::＼::＼_ _／ ::/:::!:::!:ｌ'
ヽヽヽ＼＼ヽ､__ ' ／／,':/:://
＼ ＼＼:＞ －‐ ‐='´イ :://〃´ 誰かがそう言ってくれたら
｀ ＼ヾ＼ ,.イｲ／'／
｀ ｜｀ ､__ ,. ´ | ´ それだけで、生きていける。
_＿ ﾉ ', ＿_
,. '´ ／ ＼ヽ.｀ヽ、
. ／ 〈 ／ ＼〉 ＼
／ ＼ ／ ＼ （AC：公共広告機構）
／ ＼ ／ ＼ 綾波はいつも来るのが早いんだね。
なかなか会えなくて残念だよ。
俺はここで綾波と話せるのを楽しみにしてるよ。
俺は綾波とは確かに他人だけど…ここに来てもいいかい？ 構わないわ。
最初は誰もが他人だもの。
それから形作られてゆくもの、
それは心のかたち、人のかたち、
そして絆だから…。
さよなら。
（制服姿で一瞥しながら去ってゆく）
…。
（少し歩を進めてから一度振り向き）
…今日は起動実験あるから。
時間があれば、私の方から連絡するわ。
それじゃ…。 了解だよ。
綾波と会える日を楽しみにしてるよ。
（帰って行く綾波に手を振って） 綾波、こんばんは～。
久しぶりだね、元気にしてたかい？ こんばんは、こないだは急用だったの
ごめんなさい…
誰か来るまで待機します 来たぞー！
いるか、レイ？
2日経っていたらそれはそれで怖い ２ヶ月経ってたみたい。ごめんなさい。
こういうとき、どういう顔をしていいか分からないの。
∧_,,∧ ｾｲﾔﾄ!!
ヽ( ﾟ∀ﾟ)/ ／⌒)
( )- ／@ニ)'
ヽ ／ ,／
._／@二)
`ー―'" ∧_,,∧ ﾚｲｺｲ!!
ヽ( ﾟ∀ﾟ)/ ／⌒)
？( )- ／@ニ)'
？ヽ ／ ,／
._／@二)
`ー―'" r 陀ァﾆﾆ ー ､
／.:. ≧^ヽ - - __.＼
/.:.／ ｀ ヽ_
/／ ､ ム､
／ｲ !l } }l l:!l:l
l:l〃 | |ヽ L⊥}1イ l l⊥!
/{l:l l | | }.ﾄィ＼ l .' _之ｭl / /}lTl } ぬるぽ
ヾﾆｲ ! lヽィf.(卞 } / 〃⌒ }／l !l:l.ｿ
lⅥ ､ヽノヾツ "" ´} ! ヾl
| 〉ﾊ ｰ＼"" ｀ , ｲl ! i ＿／
ヽ---≧ｰ､}＼ヽ ＼ ｀ ／jヽl ハ ⊥イ- 千三干- ､ _
_｀三Zﾆ三ヽﾆ .￣￣ ＼ ､ヽ}:.:.::zﾆ <´:.:./! r-/ィｰ ､三三三Zー ´
ー ニｱ三三.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ jヾｲ7 Y Vン l/ l.:.:.:.:.:.:.:.:.＼二三三≧、
ィ千三三三./.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:|r-vう / !ヽヽ r-v-}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽﾆ三三三ヽ
. /三三厂}三／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|／}＞ ´／ .公 ＼^-＜}＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ヾ三三ﾊ
´ ﾘ ムｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-／ ／ i -'__人_ヽ !ヽ ヽz､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽﾘ jｿ
/ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:八 .⊥ ｨ ｰ‐.个ーへ _勹､ ／ i.:.:.:.:.:.:.:.／
. /// ヽz.:ｒ-' ヽ ／l }.:.! ヽ f ｨ ﾆ{ _ ｰi､ ﾏ.､:.:.／ヽ ヽ
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i ! l ! ﾉ ! イ_ __} -{ l.:.:.:.:((:l:!!l)):.:.:.｢i , - } ､ 〉､ ヽ !l:l ! l r 陀ァﾆﾆ ー ､
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ヾﾆｲ ! lヽィf.(卞 } / 〃⌒ }／l !l:l.ｿ
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i ! l ! ﾉ ! イ_ __} -{ l.:.:.:.:((:l:!!l)):.:.:.｢i , - } ､ 〉､ ヽ !l:l ! l r 陀ァﾆﾆ ー ､
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/{l:l l | | }.ﾄィ＼ l .' _之ｭl / /}lTl } 暇だから来ただけの名無しです・・・
ヾﾆｲ ! lヽィf.(卞 } / 〃⌒ }／l !l:l.ｿ AA使ってる・・・
lⅥ ､ヽノヾツ "" ´} ! ヾl
| 〉ﾊ ｰ＼"" ｀ , ｲl ! i ＿／
ヽ---≧ｰ､}＼ヽ ＼ ｀ ／jヽl ハ ⊥イ- 千三干- ､ _
_｀三Zﾆ三ヽﾆ .￣￣ ＼ ､ヽ}:.:.::zﾆ <´:.:./! r-/ィｰ ､三三三Zー ´
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/{l:l l | | }.ﾄィ＼ l .' _之ｭl / /}lTl } ・・・帰っちゃいますよねぇ
ヾﾆｲ ! lヽィf.(卞 } / 〃⌒ }／l !l:l.ｿ
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/ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:八 .⊥ ｨ ｰ‐.个ーへ _勹､ ／ i.:.:.:.:.:.:.:.／
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i ! l ! ﾉ ! イ_ __} -{ l.:.:.:.:((:l:!!l)):.:.:.｢i , - } ､ 〉､ ヽ !l:l ! l r 陀ァﾆﾆ ー ､
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/{l:l l | | }.ﾄィ＼ l .' _之ｭl / /}lTl } す、水銀晶・・・？
ヾﾆｲ ! lヽィf.(卞 } / 〃⌒ }／l !l:l.ｿ
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| 〉ﾊ ｰ＼"" ｀ , ｲl ! i ＿／
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´ ﾘ ムｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-／ ／ i -'__人_ヽ !ヽ ヽz､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽﾘ jｿ
/ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:八 .⊥ ｨ ｰ‐.个ーへ _勹､ ／ i.:.:.:.:.:.:.:.／
. /// ヽz.:ｒ-' ヽ ／l }.:.! ヽ f ｨ ﾆ{ _ ｰi､ ﾏ.､:.:.／ヽ ヽ
/// /!l⊥ﾍ イ ヽ-i:.＼ノ人／.:.:}_) 下 _ﾉ ヽ!l:} ､! l
. /// / ｿ }. ＼ !∠ ／}_.j:.:.:.:.ンく:.:.:.:l { ｰ }_ ｝从l:l ! l
i ! l ! ﾉ ! イ_ __} -{ l.:.:.:.:((:l:!!l)):.:.:.｢i , - } ､ 〉､ ヽ !l:l ! l >>442
ローデンメイデン。
そのＡＡ使ってるキャラの名前。 r 陀ァﾆﾆ ー ､
／.:. ≧^ヽ - - __.＼
/.:.／ ｀ ヽ_
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／ｲ !l } }l l:!l:l
l:l〃 | |ヽ L⊥}1イ l l⊥!
/{l:l l | | }.ﾄィ＼ l .' _之ｭl / /}lTl } 私は水銀燈よぉ？
ヾﾆｲ ! lヽィf.(卞 } / 〃⌒ }／l !l:l.ｿ
lⅥ ､ヽノヾツ "" ´} ! ヾl
| 〉ﾊ ｰ＼"" ｀ , ｲl ! i ＿／
ヽ---≧ｰ､}＼ヽ ＼ ｀ ／jヽl ハ ⊥イ- 千三干- ､ _
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ィ千三三三./.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:|r-vう / !ヽヽ r-v-}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽﾆ三三三ヽ
. /三三厂}三／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|／}＞ ´／ .公 ＼^-＜}＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ヾ三三ﾊ
´ ﾘ ムｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-／ ／ i -'__人_ヽ !ヽ ヽz､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽﾘ jｿ
/ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:八 .⊥ ｨ ｰ‐.个ーへ _勹､ ／ i.:.:.:.:.:.:.:.／
. /// ヽz.:ｒ-' ヽ ／l }.:.! ヽ f ｨ ﾆ{ _ ｰi､ ﾏ.､:.:.／ヽ ヽ
/// /!l⊥ﾍ イ ヽ-i:.＼ノ人／.:.:}_) 下 _ﾉ ヽ!l:} ､! l
. /// / ｿ }. ＼ !∠ ／}_.j:.:.:.:.ンく:.:.:.:l { ｰ }_ ｝从l:l ! l
i ! l ! ﾉ ! イ_ __} -{ l.:.:.:.:((:l:!!l)):.:.:.｢i , - } ､ 〉､ ヽ !l:l ! l >>444
名前：fusｉanasan 投稿日
名前：水銀燈 投稿日と改名してくれ。 r 陀ァﾆﾆ ー ､
／.:. ≧^ヽ - - __.＼
/.:.／ ｀ ヽ_
/／ ､ ム､
／ｲ !l } }l l:!l:l
l:l〃 | |ヽ L⊥}1イ l l⊥!
/{l:l l | | }.ﾄィ＼ l .' _之ｭl / /}lTl } 仕方ないわねぇ・・・
ヾﾆｲ ! lヽィf.(卞 } / 〃⌒ }／l !l:l.ｿ
lⅥ ､ヽノヾツ "" ´} ! ヾl
| 〉ﾊ ｰ＼"" ｀ , ｲl ! i ＿／
ヽ---≧ｰ､}＼ヽ ＼ ｀ ／jヽl ハ ⊥イ- 千三干- ､ _
_｀三Zﾆ三ヽﾆ .￣￣ ＼ ､ヽ}:.:.::zﾆ <´:.:./! r-/ィｰ ､三三三Zー ´
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´ ﾘ ムｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-／ ／ i -'__人_ヽ !ヽ ヽz､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽﾘ jｿ
/ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:八 .⊥ ｨ ｰ‐.个ーへ _勹､ ／ i.:.:.:.:.:.:.:.／
. /// ヽz.:ｒ-' ヽ ／l }.:.! ヽ f ｨ ﾆ{ _ ｰi､ ﾏ.､:.:.／ヽ ヽ
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. /// / ｿ }. ＼ !∠ ／}_.j:.:.:.:.ンく:.:.:.:l { ｰ }_ ｝从l:l ! l
i ! l ! ﾉ ! イ_ __} -{ l.:.:.:.:((:l:!!l)):.:.:.｢i , - } ､ 〉､ ヽ !l:l ! l r 陀ァﾆﾆ ー ､
／.:. ≧^ヽ - - __.＼
/.:.／ ｀ ヽ_
/／ ､ ム､
／ｲ !l } }l l:!l:l
l:l〃 | |ヽ L⊥}1イ l l⊥! なるほど・・・そういう事がしたいのね？
/{l:l l | | }.ﾄィ＼ l .' _之ｭl / /}lTl } 私のスレでもいいかしら？
ヾﾆｲ ! lヽィf.(卞 } / 〃⌒ }／l !l:l.ｿ
lⅥ ､ヽノヾツ "" ´} ! ヾl
| 〉ﾊ ｰ＼"" ｀ , ｲl ! i ＿／
ヽ---≧ｰ､}＼ヽ ＼ ｀ ／jヽl ハ ⊥イ- 千三干- ､ _
_｀三Zﾆ三ヽﾆ .￣￣ ＼ ､ヽ}:.:.::zﾆ <´:.:./! r-/ィｰ ､三三三Zー ´
ー ニｱ三三.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ jヾｲ7 Y Vン l/ l.:.:.:.:.:.:.:.:.＼二三三≧、
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. /三三厂}三／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|／}＞ ´／ .公 ＼^-＜}＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ヾ三三ﾊ
´ ﾘ ムｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-／ ／ i -'__人_ヽ !ヽ ヽz､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽﾘ jｿ
/ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:八 .⊥ ｨ ｰ‐.个ーへ _勹､ ／ i.:.:.:.:.:.:.:.／
. /// ヽz.:ｒ-' ヽ ／l }.:.! ヽ f ｨ ﾆ{ _ ｰi､ ﾏ.､:.:.／ヽ ヽ
/// /!l⊥ﾍ イ ヽ-i:.＼ノ人／.:.:}_) 下 _ﾉ ヽ!l:} ､! l
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i ! l ! ﾉ ! イ_ __} -{ l.:.:.:.:((:l:!!l)):.:.:.｢i , - } ､ 〉､ ヽ !l:l ! l r 陀ァﾆﾆ ー ､
／.:. ≧^ヽ - - __.＼
/.:.／ ｀ ヽ_
/／ ､ ム､
／ｲ !l } }l l:!l:l
l:l〃 | |ヽ L⊥}1イ l l⊥!
/{l:l l | | }.ﾄィ＼ l .' _之ｭl / /}lTl } うぅん・・・無いとダメ？
ヾﾆｲ ! lヽィf.(卞 } / 〃⌒ }／l !l:l.ｿ
lⅥ ､ヽノヾツ "" ´} ! ヾl
| 〉ﾊ ｰ＼"" ｀ , ｲl ! i ＿／
ヽ---≧ｰ､}＼ヽ ＼ ｀ ／jヽl ハ ⊥イ- 千三干- ､ _
_｀三Zﾆ三ヽﾆ .￣￣ ＼ ､ヽ}:.:.::zﾆ <´:.:./! r-/ィｰ ､三三三Zー ´
ー ニｱ三三.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ jヾｲ7 Y Vン l/ l.:.:.:.:.:.:.:.:.＼二三三≧、
ィ千三三三./.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:|r-vう / !ヽヽ r-v-}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽﾆ三三三ヽ
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/ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:八 .⊥ ｨ ｰ‐.个ーへ _勹､ ／ i.:.:.:.:.:.:.:.／
. /// ヽz.:ｒ-' ヽ ／l }.:.! ヽ f ｨ ﾆ{ _ ｰi､ ﾏ.､:.:.／ヽ ヽ
/// /!l⊥ﾍ イ ヽ-i:.＼ノ人／.:.:}_) 下 _ﾉ ヽ!l:} ､! l
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i ! l ! ﾉ ! イ_ __} -{ l.:.:.:.:((:l:!!l)):.:.:.｢i , - } ､ 〉､ ヽ !l:l ! l >>450
出来れば無いほうがいい。
ＡＡが無いぶんは写生で書けばいいよ。 r 陀ァﾆﾆ ー ､
／.:. ≧^ヽ - - __.＼
/.:.／ ｀ ヽ_
/／ ､ ム､
／ｲ !l } }l l:!l:l
l:l〃 | |ヽ L⊥}1イ l l⊥! 私はこの方がやりやすいから・・・
/{l:l l | | }.ﾄィ＼ l .' _之ｭl / /}lTl } とりあえずここに来て頂戴
ヾﾆｲ ! lヽィf.(卞 } / 〃⌒ }／l !l:l.ｿ http://set.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1125280981/
lⅥ ､ヽノヾツ "" ´} ! ヾl
| 〉ﾊ ｰ＼"" ｀ , ｲl ! i ＿／
ヽ---≧ｰ､}＼ヽ ＼ ｀ ／jヽl ハ ⊥イ- 千三干- ､ _
_｀三Zﾆ三ヽﾆ .￣￣ ＼ ､ヽ}:.:.::zﾆ <´:.:./! r-/ィｰ ､三三三Zー ´
ー ニｱ三三.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ jヾｲ7 Y Vン l/ l.:.:.:.:.:.:.:.:.＼二三三≧、
ィ千三三三./.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:|r-vう / !ヽヽ r-v-}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽﾆ三三三ヽ
. /三三厂}三／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|／}＞ ´／ .公 ＼^-＜}＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ヾ三三ﾊ
´ ﾘ ムｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-／ ／ i -'__人_ヽ !ヽ ヽz､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽﾘ jｿ
/ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:八 .⊥ ｨ ｰ‐.个ーへ _勹､ ／ i.:.:.:.:.:.:.:.／
. /// ヽz.:ｒ-' ヽ ／l }.:.! ヽ f ｨ ﾆ{ _ ｰi､ ﾏ.､:.:.／ヽ ヽ
/// /!l⊥ﾍ イ ヽ-i:.＼ノ人／.:.:}_) 下 _ﾉ ヽ!l:} ､! l
. /// / ｿ }. ＼ !∠ ／}_.j:.:.:.:.ンく:.:.:.:l { ｰ }_ ｝从l:l ! l
i ! l ! ﾉ ! イ_ __} -{ l.:.:.:.:((:l:!!l)):.:.:.｢i , - } ､ 〉､ ヽ !l:l ! l >>452
分かった今度行くよ。
今日は此れでお暇する。おやすみ。 r 陀ァﾆﾆ ー ､
／.:. ≧^ヽ - - __.＼
/.:.／ ｀ ヽ_
/／ ､ ム､
／ｲ !l } }l l:!l:l
l:l〃 | |ヽ L⊥}1イ l l⊥!
/{l:l l | | }.ﾄィ＼ l .' _之ｭl / /}lTl } ありがとっ
ヾﾆｲ ! lヽィf.(卞 } / 〃⌒ }／l !l:l.ｿ おやすみなさぁい
lⅥ ､ヽノヾツ "" ´} ! ヾl
| 〉ﾊ ｰ＼"" ｀ , ｲl ! i ＿／
ヽ---≧ｰ､}＼ヽ ＼ ｀ ／jヽl ハ ⊥イ- 千三干- ､ _
_｀三Zﾆ三ヽﾆ .￣￣ ＼ ､ヽ}:.:.::zﾆ <´:.:./! r-/ィｰ ､三三三Zー ´
ー ニｱ三三.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ jヾｲ7 Y Vン l/ l.:.:.:.:.:.:.:.:.＼二三三≧、
ィ千三三三./.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:|r-vう / !ヽヽ r-v-}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽﾆ三三三ヽ
. /三三厂}三／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|／}＞ ´／ .公 ＼^-＜}＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ヾ三三ﾊ
´ ﾘ ムｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-／ ／ i -'__人_ヽ !ヽ ヽz､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽﾘ jｿ
/ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:八 .⊥ ｨ ｰ‐.个ーへ _勹､ ／ i.:.:.:.:.:.:.:.／
. /// ヽz.:ｒ-' ヽ ／l }.:.! ヽ f ｨ ﾆ{ _ ｰi､ ﾏ.､:.:.／ヽ ヽ
/// /!l⊥ﾍ イ ヽ-i:.＼ノ人／.:.:}_) 下 _ﾉ ヽ!l:} ､! l
. /// / ｿ }. ＼ !∠ ／}_.j:.:.:.:.ンく:.:.:.:l { ｰ }_ ｝从l:l ! l
i ! l ! ﾉ ! イ_ __} -{ l.:.:.:.:((:l:!!l)):.:.:.｢i , - } ､ 〉､ ヽ !l:l ! l r 陀ァﾆﾆ ー ､
／.:. ≧^ヽ - - __.＼
/.:.／ ｀ ヽ_
/／ ､ ム､
／ｲ !l } }l l:!l:l
l:l〃 | |ヽ L⊥}1イ l l⊥!
/{l:l l | | }.ﾄィ＼ l .' _之ｭl / /}lTl } はげ
ヾﾆｲ ! lヽィf.(卞 } / 〃⌒ }／l !l:l.ｿ
lⅥ ､ヽノヾツ "" ´} ! ヾl
| 〉ﾊ ｰ＼"" ｀ , ｲl ! i ＿／
ヽ---≧ｰ､}＼ヽ ＼ ｀ ／jヽl ハ ⊥イ- 千三干- ､ _
_｀三Zﾆ三ヽﾆ .￣￣ ＼ ､ヽ}:.:.::zﾆ <´:.:./! r-/ィｰ ､三三三Zー ´
ー ニｱ三三.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ jヾｲ7 Y Vン l/ l.:.:.:.:.:.:.:.:.＼二三三≧、
ィ千三三三./.:.:.:.:.:.:.:.:.l.:.:.:.:|r-vう / !ヽヽ r-v-}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽﾆ三三三ヽ
. /三三厂}三／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|／}＞ ´／ .公 ＼^-＜}＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ヾ三三ﾊ
´ ﾘ ムｲ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-／ ／ i -'__人_ヽ !ヽ ヽz､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽﾘ jｿ
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i ! l ! ﾉ ! イ_ __} -{ l.:.:.:.:((:l:!!l)):.:.:.｢i , - } ､ 〉､ ヽ !l:l ! l レイちゃんの海洋堂フィギュアが無駄に4体！
1体を保存用、もう1体を観賞用。残り2体は友人に？
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ID：e96350851 >>466
…………？
（胸を揉まれてもまったく気にしない）
【補足：長文希望です】 >>467
【此処で待機するよりキャラサロン板に行くか】
【外部板に行った方がいいのを進める。後は勝手にしな】 【そんなものでしょうか？】
【サロンの本スレはだいぶ荒れているので……ここで気長に待たせていただきます。】
【頑張って！綾波は好きなキャラだから応援してます。】
【機会があればお相手お願いしますｗ】 【……ありがとうございます】
【ところで、モグ波準拠でも、いいのでしょうかね…ここって。】 【まず初めに自分の希望を書いとけばいいんじゃない？】
【俺は大好きだがな！】 【そうだったわ………………ごめんなさい。】
【…希望は…………】
【どちらかというと無理矢理……。】
【ムチムチの身体を嬲られるというものが、希望…。】
【痴漢や尻コキも………】 【ムチムチで痴漢はいいな】
【モグ波なら、痴漢されても嫌がらない？】 >>474
【いや、だけど……激しくは抵抗しない。】 【そか。今日は無理だけど、今度痴漢させてもらうよ】 【ありがとう………。】
【近いうちに痴漢してくれるなら、トリップを付けて、次に空いてる日を教えてくれる？】 【何時からでもいいですよ】
【今日はこれで落ちます。またね】 【おやすみ……】
【もう少し、ここにいる………】
【軽くお話とか、ちょっとしたセクハラなど…………】 【こんばんは。少し待たせてしまったかな】
【改めてよろしくお願いします】 【こんばんは………いいの。】
【私が早く来ただけ、だから………。】
【痴漢は電車内と路上もしくは他の場所…どこがいい？】 【早くイジメて欲しかったんですか？】
【オーソドックスに電車の中でしたいな】
【こちらは、ごく普通のサラリーマンでいいかな？】
【希望があればどうぞ。合わせるよ】 【そ、そんなこと………。】
【わかった、じゃあ最初はホームへの階段を上るところから始めるから、パンチラから楽しんでほしい……。】
【こっちの希望……下着は不相応に幼いデザインでも、いい？？】 【すごく真面目な子か淫乱な子か、そのどちらかだと思うのだがな】
【まずは視姦か。すぐに触りに行くけど】
【そのくらい、構わないよ。】
【こちらは携帯なので遅レスになると思うけど、ご容赦ください・・・】 【遅レスは構わないけど、少し長く書いてほしいかな…？】
【こっちから始めます。】 【わかりました。文書量はなるべく合わせます】
【お願いします】 （無言のままホームへと続く階段を歩く、プリュンプリュンのデカ尻はスカートに窮屈に押し込められていた）
（無防備にもスカートの裾を押さえていなかったので、ピンクのチェックにブタのプリントがされているパンツを後ろに見せてしまう）
（さらにぐぐっと大きなお尻を突き出して落としたものを拾っていた）
（キツキツのスカートはまくれ上がり、半分くらいパンツが見えてしまう）
（お尻全体を広く覆ういわゆるデカパンというものだ）
（物を拾い終えると何事も無かったかのようにデカ尻を左右に振って歩き出す）
【こんな感じ…？長さはあわせる………。】
【デカパンとか、子供っぽい柄を馬鹿にしてほしいかな。】 （ホームの階段に差し掛かると、目の前に胸も尻もムチムチの学生が階段を上っていた）
（しばらく観察しているとスカートの中が見えて目が離せなくなる）
（まだ学生なのに、あの体型・・・。今日の獲物を定めると、少し離れて後を付け始めた）
【ちょっとこちらが短くなるかも・・・。】
【了解です】 （後ろから覗かれていることなど気にも留めず、ホームで電車を待った）
（時々強い風が吹いてブタさんのパンツがモロ見えになる、たぷたぷの柔らかそうなお尻を包むデカパンが…）
（スカートがめくれていることも知らずにただぼんやりとしている、空いているベンチに手を置いてお尻を突き出しながら）
（またぴったりしたスカートがめくれ上がりパンツを名無しに見せ付ける）
（綾波のムチムチとした体に目が釘付けになっていると、それから何度もブタのデカパンが見える。）
（次第に周囲の人間も気付き始め、中には一旦足を止めてスカートの中を覗く男たちも現れて・・・）
（お尻を突き出した格好を見て、脳内で綾波をバックで何度も犯す想像をする）
（少しずつ綾波の方へ近付いて行くと、電車がホームに到着しドアが開く） >>495
（電車が来るとお尻を突き出すのをやめてもとの体勢に戻るが、スカートはめくれたままでデカパンは相変わらず丸見えだった）
（歩くたびにむにゅむにゅとお尻を揺らしながら車内に、混雑していたがちょうど真後ろを取ることができるだろう）
（デカ尻を包むコットンのデカパンはお尻がでかいのにまったく食い込んでいなかった）
（タプタププルプルの巨尻は電車が揺れるたびあわせて大きく弾む）
（まるで触ってくれといっているように…当の本人はどこ吹く風だったが） （かなりの人混みで乗り降りする人数も普段より多かった）
（しかし何とか綾波の背後を取ることが出来て、取り敢えずは安心する）
（真後ろから綾波の揺れるデカ尻を見る度に興奮して・・・）
（遂には理性が効かなくなり、静かに手の甲を尻肉に触れさせる） >>497
（電車に揺られていると後ろの名無しがお尻を触ってきた、手の甲でだが）
（手が触れた瞬間、まずはぽよんっと弾力あるお尻が跳ね返すが、とてつもなく柔らかく大きなお尻が次に手の甲を受け止める）
（優しく、どこまでも手が沈みそうな柔らかさ……ふにゅふにゅとお尻が手の甲を飲み込んでいく）
あっ…………。
（痴漢されていることに気がついたが、デカパン丸出しで声を出すこともできず）
（お尻を振って、尻肉のダイナミックな一撃で手を弾き飛ばそうとするのが精一杯だった） 【尻コキスレの方ですよね。すみませんけど落ちます・・・】 ダイの大冒険に
クイーンズブレイドの他にスレにも来るのやめてくれないか？
尻コキしたければ素に籠もってろ。
情熱。
綾波レイ ◆wW0jg6Im3kは情熱
＜情熱の演じる女キャラの簡単な特徴＞
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか？】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように！
<情熱の特徴>
・長文傾向（短文は嫌いな様子）
・とにかく要求が多い（一度言うことを聞くと際限なく）
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ（尻コキ出来れば誰でもおｋ）
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる（ゆえに反感を買う）
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける（凄まじい尻への執念）
・その際いずれも待機ageスレを用いる（スレをそのままageることもしばしば）
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない（たまに混乱している様子）
・特徴的な文章の癖がある（書くとバレるのでこれは伏せておく）
・たまに発狂する（順や男児がいい例）
・とにかく尻コキに拘る（挿入やアナルには興味なし）
・キモオタに盗撮＆痴漢されるのが好き（自己投影？）
・擬音要求（これぞ情熱ならでは）
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる（凡人には理解不能）
・小さい尻も肥大化させたがる（ただし最近は叩かれるので控えめ）
・幼児パンツ大好き（やたらと下着に注文をつける）
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む（この傾向は非常に顕著）
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり（もはやギャグの領域） 僕が気持ちよくなるためだよー。いいよね？
（後ろから綾波に抱きつき、いきなり胸に触る） んっ…これで気持ちいいの？
変なの…。
(胸を触られると小さくびくっと体を揺らして、少しだけ恥ずかしそうに視線を逸らす) 前の男は勝手に果てたようだな
まだレイはいるかい？ 豪雨だね～
綾波も雨は苦手なのだろうか？それとも好きなのだろうか？ 別に…好きとか、嫌いとか、よく分からないから…。
でも、水がかかるのは…何て言えばいいの？…うん、構わない。 …ない。
ん……これでいい。
(バスタオルを軽く巻くと、少し体を震わせ)
寒い。 ごめんね、寒かった？
こうすれば寒くないよ。
(綾波に抱きついて震える体を温める)
少しはよくなっただろ？ >>515
オレが暖めてあげようか
（バスタオルの綾波を不憫に重い背中から軽く覆う被さるように抱きつく） 暖かい…でも、ちょっと苦しい。
(少し伏し目がちにつぶやいて、真っ直ぐに目線を合わせると)
力、強いのね…。 どうして、落ちるの…？
遅かった…から？…ごめんなさい。 少し強いくらいがいいんだよ。ちゃんと相手を認識できるだろ？
(相手と目が合うといきなりキスをして)
…こういうの、初めてだったか？ >>522
悪い…。悪くない。
分からない、けど…何？私は、…ごめんなさい。
上手く伝えられない…。
でも、落ちる必要は、ない…と思うの。 >>523
相手、認識…。
んっ…？！…
(キスされると、目を少し大きく開いて)
口は、呼吸と飲食、発話のためにあると思ってた…。 >>522
自分のことなら気にしないでもいいですよ？ >>525
まだ綾波の知らないことはいっぱいあると思うぜ。
例えば、女の胸は何のためにあると思う？
(片手で胸をつかむと、相手の表情を確認しながら触り)
男を興奮させるためにあるんだよ。 >>527
嘘…。何がある…？
胸？母乳を子どもに、与えるため…？
やっ…
(突然のことに驚くと、自分の胸と相手の顔を交互に見比べて)
興奮…？あなたも、してるの…？
なんか、変な気分…。
(目を逸らしながら呟くと、小さく体をよじらせる) >>528
あなたも…ってことは、綾波も興奮してきたんだな。
ああ、興奮しているよ。綾波にはこっちを触って貰おうか。
(綾波の手をつかんで既に固くなっている股間を触らせて)
キスをして胸を触ったらこうなったんだよ。わかるだろ？ >>529
これが興奮…？分からない…。
固い、痛くはないの…？
(ゆっくりと形をなぞるように撫でて)
っ…？…もっと固くなった。
これが普通…？私は、どうしたらいい？ >>530
そう、これが興奮。なんだかムズムズしてきただろ？
ああ、痛くはないよ。固くなったのは綾波が触ってくれたから…。
(綾波の手をゆっくりと上下に動かしてしごかせ)
そうだな…。綾波のここを使わせてくれるか？
きっと綾波の興奮も収まると思うぜ。
(バスタオルの下から手を侵入させ、おまんこを軽く撫で) >>531
ムズムズ、するかもしれない…。熱い、病気…？
触ると、固くなるの？不思議…。
(動かされる手を自分でも動かして)
っっ…！…何？
そんな場所、どうやって…。
ぁ…あまり触らないで。
(手の動きに、無意識に逃げるように腰をくねらせ) 病気、みたいなものかな。
でも俺の言う通りにしていれば、すぐに治るよ。
ここに…、今綾波が触っている固いモノ入れるんだよ。
動物の交尾くらいは知っているだろ？
今から俺たちも交尾をするんだよ…。
(綾波が逃げないように腰に手を回して引き寄せ、入り口の辺りを指でこすり) >>533
はい。治るなら、いい…。
きゃっ…
交尾？私と、あなたが。
ん…やあっ…それ、なんだか…嫌。
(引き寄せられると身を固くして、
指の刺激から逃れようと首を微かに左右に振る) >>534
俺と交尾するのは嫌、か…。
俺は綾波と交尾したいんだがな。
どうしても無理か？まあ、興奮を抑えるには他にも方法はあるけどな。
(逃がさないように顔を近付けて無理やりキスをして、指の先を割れ目に挿入していく) >>535
嫌…とか、じゃなくて…。
他の方法？何…んっ…！
(されるがままになりながらも、
指が入っていくと徐々に濡れていき、顔も上気していく)
あ…どうして？私の体、変…。
(意志に反して、びくびくと跳ねる体に不審がり) >>536
ペニスの代わりに指を入れて気持ちよくなる方法もあるんだ。
(綾波の浅いところをかき回していじり)
心配するな。綾波の体が敏感なところを刺激されて感じているんだよ。
…でも、後でちゃんと交尾もするがな。
このままじゃ、俺が興奮したままだろ？ >>537
や…違う。分からない…あっ…だけど、多分…これは、恥ずかしいこと。
(もれる声を押し殺しながら真っ赤な顔を何度も振り)
感じ、る…？…やぁっ
そう…よね。ごめんな、さい…
あ、私も…あなたに何か、できる…？
(荒い呼吸を整え、軽く涙目になりながら、でも真顔で見つめ尋ねる) >>538
そうだな…。これは恥ずかしいこと。
でも今は俺と綾波しかいないし、恥ずかしがることなんてないよ。
(指を奥まで挿入し、焦らすように軽く出し入れを繰り返して)
じゃあ綾波も、俺のをしごいてくれ。
交尾するのは嫌なんだろ？それなら最低限のことはして貰わないとな…。
(今度は綾波１人に握らせ) >>539
あっ…やだ、でも…っ
(焦らされるともどかしくて、自ら腰を揺らして)
んんっ…やっ…どうして…？
(強くはない刺激に物足りなさを感じてしまい)
交尾…しても、いいの…。
分からないから…教えて？
しごく…こう？
(右手でキュッと少し強く握ると、ゆっくり上下に動かしていく
しごいていくうちに慣れたのか、だんだんと動かすスピードは早まって) >>540
綾波の体は欲しがっているんだろうな…。
本当はもっとして欲しいんだろ？
(綾波の顔を覗き込みながら、指で奥を何度か刺激して)
ああ、教えてあげるよ。綾波が上手に交尾できるようにな…。
(綾波の手に合わせるように腰を動かして)
そうそう…、なかなか上手じゃないか…。気持ちいいよ。
次は、交尾してみるか？ >>541
んっ…はぁ、そんなこと…知ら、ない…。
(覗きこまれると、何故か目を見れなくなって)
やっ、ああっ…んぅ……し、て…
(消えそうな声でねだると、
自分の言葉にも感じて更に愛液は溢れる)
上手…はい、上手に…
(褒められると、小さく微笑んでもっと手の動きを激しくし)
気持ちい…？もっと、気持ちくしたい…
交尾、しよ… >>542
指だけでこんなに濡らしやがって…。
そんなに気持ちいいのかよ。
(一気に指を引き抜き、愛液にまみれた指で綾波の唇をなぞり)
俺も、我慢できない…。
交尾したいなら、床に四つん這いになりな。
動物みたいに交尾、したいんだろ？ >>543
ひあっ…んっ、違…
(突然抜かれると声を抑えきれず、
唇をなぞられると無意識にその指を少しくわえて)
我慢、しなくていい…
あっ…四つん這い、あんまり、見ないで…
(言われた通りゆっくりと四つん這いになるとバスタオルは下に落ちて、
足を震えさせながらも、赤らめた頬のまま振り向き)
交尾、動物の…本能…だから
(潤んだ瞳で行為への言い訳をする) >>544
そう…、今からするのは動物の本能に沿った行動。
だから恥ずかしいことなんてないし、みんなしていることなんだよ。
(背後から綾波に覆い被さり、ペニスを押しつけて)
きれいな体だな…。綾波が満足するまで交尾してやるよ。
(胸をつかみながら、ゆっくりペニスを挿し込んでいき) >>545
はい。…本能…っ！
(おちんちんが押し付けられると、少し体を跳ねさせ)
きれい…？あ、やぁあっ
(ゆっくりと入ってくる異物感に体は勝手に締め付けを始め、
乳首もピンと更に立ってしまう) >>546
いきなり力を抜け、…ってのは無理か。
(ペニスを奥まで挿入し、亀頭で子宮口を突き)
なかなか気持ちいいぞ、綾波のおまんこ。
綾波もおちんちん入れられて気持ちいいんだろ？
(勃起した乳首を指でクリクリ弄って) >>547
やっ、あっ…力？ん…分からない、
(突かれるたびに、喘ぎを漏らしながら)
気持ちい…？よかっ…た、やぁあ
私も、気持ちいの…？あ、んっ…体の奥が、変…なの
(息を切らしながらも答えて
乳首の刺激は強すぎるかのように、
背中を反らして快感から逃げようとする) >>548
ああ、綾波も気持ちいいはずだぞ…。
こんなに乳首固くさせて、エッチな汁垂れ流してさ。
(綾波にしがみつき、次第に腰を激しく動かして)
綾波のおまんこが気持ちよすぎて、そろそろいきそうだ…。
このまま、中に出していいよな？
(顔を近付けて耳元で囁き) >>549
や…気持ちいい、ていうのね…
んっ、気持ち…い
体、変になってるの…あっ、あ…やあぁあっ
(動きを激しくされると喘ぎ声も大きくなって、余計に締め付ける)
ひゃっ…出す？ん…出し、て…
(囁く声にも感じてしまいながら、わけも分からないまま喘ぎ)
や…あぁ も、 分からない… 体、熱い…助けて、んあっ
>>550
ああ、今すぐ出してやる…。
そんなに締め付けられたら、いく…！
(きつく抱きしめ腰を激しく動かし、一番深いところで射精して)
はあ…、気持ちいい…。
綾波、これが交尾だよ。気持ちよかっただろ？
(綾波の髪を撫でながら、精液で満たされた膣内をペニスでいじり) >>551
んっ…締め付けてなんか…やぁああっ
(中に出される不思議な感覚を感じながら、同時にイき)
はい…気持ち、よかった…
あっ、もう…
(まだ悪戯をするおちんちんに少し反応してしまう)
ん…いっぱい一緒にいれた。
眠たく、ない…？ >>552
ああ、今夜はずっと一緒にいたね…。
かなり眠いよ。一緒に寝よう…？
(ペニスを引き抜き、急に綾波に甘え始めて) >>553
寝て？寝るまで見てる…。
私はそれから寝る、から…。
甘えんぼ…。
分からないけど、眠たい人にはこうするといいって…。
(ゆっくりと髪を撫でる) >>554
あ…、ありがとう。
おやすみなさい…。
(長い時間ありがとうございました。)
(眠気が限界なので先に落ちますｗ) >>555
お休みなさい…。
(眠たいだろうなって思ってました…私も途中から眠かったし
でも、楽しかったので起きれてました…こっちこそありがとう
すごくドキドキ、できた) 七夕が終わるわ…。
短冊、書けなかった…願い事なんて何もないもの。 >>560
こんばんは
七夕は生憎と雨だったね。
来年の楽しみに取っておこうか >>561
いた。
ええ、来年こそ。
そういえば、去年も曇ってた気がする…。
あなたは、願い事…ある？ >>562
願い事ね～
そうだな・・・う～ん・・・
（腕組みをして少し思案してから）
来年こそは可愛い彼女を作ることかな？
綾波は願い事が無いのか。ふむふむ
たとえばどこかに行きたいとか何か欲しいとかそういう単純な事でも良いんじゃないかな >>563
遅くなった…ごめんなさい。
もう、来年の話？
今年中にできるわ。あなたなら。
そう。そんなことでいいのね…。
(目を伏せ、少し考えを巡らせて)
なら、海に行ってみたい。夜の海がいいの。 >>564
それはありがとう。努力するよ
いい事を言ってくれた御礼に僕が連れて行ってあげよう
（夜の海へドライブ）
さあついたよ
（車のドアを開けて夜の海辺へ招待する） >>565
別に…思ったことを言っただけだから。
(お礼を言われることに慣れず、ぎこちなく視線をそらし)
ついた？…あっ。
(綺麗な海を見ると少し口元を緩めて)
…ありがとう。 >>566
ああ、ついたよ
（潮風が綾波に挨拶をするように軽く吹き付ける）
（少し生暖かいがその風には潮の香りを運んでくる）
ここは誰も来ない静かな場所でね
僕も気が滅入る時は来たりするんだ。
（暗闇に打ち寄せる波の音が聞こえる）
（世界を占める音は波の音が圧倒的で少し怖いが）
（星は空を飾りぼんやりと波の形を教える）
（ぼーっと眺めると何もかも忘れてしまいそうになる）
ここでただ時間を過ごすだけで心が洗われるから
ここが好きなんだ。
暫くじっと波の音を聞こうか
（手を引き砂浜に出ると暫く一緒に波の音を聞く） 私に勉強を教えるという名目でセクハラというのはどうですか？
もしも可能ならスカトロにも対応します。 >>579
了解、それじゃそれでいこうか
それとスカ趣味は無いからそれは無しで
あ、ＮＧとかある？ SMとかはNGですね…苦痛を感じるプレイは苦手なので。
あとはムチムチしたお尻をメインに責めていただけないでしょうか？ >>581
了解、それじゃあお触り中心でいくね
あとこちらのＮＧは尻コキと擬音かな
それじゃあ書き出しをお願いします 【尻コキや痴漢が希望です】
【NGはスカトロです】 ＜情熱の演じる女キャラの簡単な特徴＞
・ケツがでかい
・頭が悪い
・芋臭い
・平気で寝落ちすっぽかしをかます
・やたらと【】で注文つける
・特に文章量にはうるさい
・感謝や謝罪といった感情が根本的に欠落している
・長文
・尻コキ
・盗撮
・痴漢
・擬音でたぷたぷとかぷるぷるとか
・ケツの感触や匂いを果物に例えて
・奇形サイズまで肥大化
・幼児パンツ
・相手はキモオタ
・ケツ文字を書く
・【お尻の匂いをかいでどんな匂いだったか果物にたとえて教えてくれませんか？】
・【もっと長文を希望します】
・【お尻の感触を食べ物にたとえてほしいです】
【あと擬音もふんだんに使ってほしかったり……】
ここらへんは特に重要だから覚えておくように！ <情熱の特徴>
・長文傾向（短文は嫌いな様子）
・とにかく要求が多い（一度言うことを聞くと際限なく）
・名無しの時は初心者を狙って強引な尻コキ（尻コキ出来れば誰でもおｋ）
・ネカマの時は気に食わないとすぐ落ちる（ゆえに反感を買う）
・オリキャラ、キャラサロン、雛雛、ピンクの難民、ピンクのなんでもなどを股にかける（凄まじい尻への執念）
・その際いずれも待機ageスレを用いる（スレをそのままageることもしばしば）
・使用キャラやスレが多すぎて本人も把握し切れていない（たまに混乱している様子）
・特徴的な文章の癖がある（書くとバレるのでこれは伏せておく）
・たまに発狂する（順や男児がいい例）
・とにかく尻コキに拘る（挿入やアナルには興味なし）
・キモオタに盗撮＆痴漢されるのが好き（自己投影？）
・擬音要求（これぞ情熱ならでは）
・尻の感触や匂いを果物に例えたがる（凡人には理解不能）
・小さい尻も肥大化させたがる（ただし最近は叩かれるので控えめ）
・幼児パンツ大好き（やたらと下着に注文をつける）
・体は成熟しているが精神は幼いキャラを好む（この傾向は非常に顕著）
・尻文字をかいたり尻を地震のように揺らしたり（もはやギャグの領域） １．尻にこだわる。すぐ爆尻化を求める。
２．擬音にこだわる。
３．麻麻＝情熱説を唱える。
４．自分を叩いてるのは岸だと言う。
５．正体がバレると切れて暴れ出す。
６．名無し至上主義でキャラハンは性欲処理の道具にしか思っていない。
７．バレバレの嘘をつく。
８．明らかに情熱ではない者を情熱扱いする。
９．モー娘の高橋愛のファン。高橋をけなしたりこんのを持ち上げたりするとすぐ馬脚を現す。
１０．高橋愛をけなした相手を麻麻だと思い込む。
１１．新潟在住。
１２．一日中板に張りついて自分に都合悪いレスを打ち消すのに躍起になる。が、失敗する。 >>602
私は情熱じゃないわ…お尻は小さいし尻コキはＮＧ…それでもいい？ >>603
最初に待機していたのは自分です
出て行ってください 602が情熱だった臭いな
自演でロールはじめようとしたらアンチ演じる綾波に横入りされたってところか そうだな
それで尻コキできないか期待してみたらＮＧ出されたので綾波に戻って追い出しにかかったんだな あくまでもまともな綾波にな
情熱ならお断りだが
いっそ情熱は待機時に情熱と名乗ればいいんだ ハンドギャグって知ってる？
相手の口を手で塞ぐ事なんだけど｡
あれって､なんか興奮しない？
抱きついてるみたいで｡ 興奮…肌と肌が触れあうからかしらね…
不思議ね…少し…試してみる…
（手を伸ばして男の口と鼻を塞いだ） ふぐ！（男の口と鼻が綾波の手で塞がれる）んんんん～､んぐう｡
（綾波の手の感触が､男に伝わってくる｡
もう少し､このままでいても､よかったのだが､さすがに苦しくなってきたのか､ペシペシと手を叩き､離すよう､合図する） ……？
（キョトンとしていたが男の苦しみに気付くと手を放した）
……息……止まっても…生きられない…
私３人目だからわからないの……
ところで…興奮した？ ぷはあ！はあはあ､結構苦しいな｡
（苦しそうに､息切れしている）
ああ､興奮したよ｡
綾波の､暖かさが伝わったからかな？
実際は､サスペンス劇場とかで､使われるんだけどね､これ｡ サスペンス…火曜日…刑事事件…
そう…そういうのが好きなのね…
あの人がいけなかったのよ刑事さん
あの女なんかと
（棒読みで物まねしながら）
（台所の包丁を研ぎ始める） 好きっていうか､そういうシーンがあるんだよ｡
背後から､相手を羽交い締めにして､口を塞ぎ､気絶させ､そのまま連れていってしまうという､拉致シーンというやつかな？
（淡々と説明する）
あの､もしかして､犯人の真似？
綾波､好きなのかな､そういうの｡ ＴＶで見た…
構えて…
（包丁を構える）
全体重をのせて突っ込む…こう
（男に向けて全力ダッシュ）
ぎゃーーーーー
（なぜか自分で棒読み）
（ちなみに寸止め）
暇つぶしね…嫌いではないわ
でも個人的には犯罪ものはサスペンスよりも探偵物が好き
赤毛同盟最高 え？ちょ､ちょっと待っ………うわあ！
（突然､包丁を持って､こちらに､突っ込んでくる､綾波を見て､悲鳴をあげる）
はあはあ､驚かさないでくれよ､まったく｡
どうやら､綾波は､ミステリーが好きみたいだね｡
ちなみに､さっきの口塞ぎは､アクション映画とかでも､使われてるよ｡ うん…好き…時間のある時はよく本を読むの
古典的なものから最近のものまで…いろいろ…
格闘技の締め技とかかしらね？
アスカが漫画版で華麗に喧嘩相手を倒した時はビックリしたわ…
（シュッシュッとジャブの真似事をする） 綾波は､読書が好きなんだね｡
俺と同じだ｡
なんか親近感がわくなあ｡（親しげに話す）
うん｡まあ､そんなようなもんかな｡
実際は､サスペンス劇場と同じように､相手に気づかれないよう､背後から､接近してやるんだけどね｡
綾波もやってみたい？ じゃあ…ちょっとやってみるね…
（スススと静かに男の背後に回っていく）
えい…
（背後から組み付いて口を塞ぎつつ首を捻る…嫌な音が…）
（何か間違ってる上力加減が下手糞だ） んむう！んんんん～
（突然､口を塞がれ､パニック状態になる男｡そして……）
グキッ！（嫌な音がして､男の首がねじ曲がる）
あ､綾波……首､戻して……（か細い声で､救いを求める） ……？
（しばらく瞳を瞬きして…）
あ…ゴメン…
（曲がった方向から逆に首を曲げて戻す…ゴキン）
これで大丈夫…かもしれない… あ､ありがとう｡
助かったよ｡
（顔を真っ青になっている｡どうやら､本気でやばかったらしい｡）
それにしても､凄いかったなあ｡
プロの暗殺者もびっくりだよ｡
俺としては､抱きついて､口を塞いでるシーンを長くして欲しかったけどね｡
綾波も､もっと抱きついていたい？ …えっち…
（ポソリ）
そろそろ…シンクロテストの時間…
だからこれで…
お話してくれてありがとうね
楽しかったわ…
（ペコリとお辞儀をすると立ち去った） うん｡俺も楽しかったよ｡
それじゃあ､また会おう｡（帰り際､綾波の尻をなでて去ってゆく） >>637
ありがとう…その心遣いが嬉しい…
けど…2文字のトリキーじゃ受け取れないみたい…
せっかく貰ったのにごめんなさい…
…というわけでトリを変更するわ… このように…お手数かけてごめんね…
よければこのトリで受け渡しをしたく思うわ…
貴方の心遣いに感謝するわ…
今日はこれで失礼を…また覗いてみるわ… っ…何言ってんのよっ
あんたに見せてやれるパ、パンツなんか無いんだから
で、でも…そうね、どうしてもって言うんなら…
見せてあげないことも、ないけど？ 見せて見せてー
で、アスカのパンツ見ながら足コキされたい (殺風景な部屋のベッドから起き上がり、周りを見渡す)
(大きめの白いシャツだけを羽織って、ボタンは上から２番目までは空いていて)
…お昼。
寝坊？…昨日は特訓だったから。
(そっと立ち上がり、流しに向かうと冷水で顔を洗う)
冷たい…。
碇くん、いま何してるのかしら。
っ…私、何を考えてるの。
(頬を少し赤らめ、タオルに顔をうずめる) (通い詰める露天風呂に日頃蓄積された疲れ癒す為に学校帰り赴き脱衣場にて制服脱ぎ丁寧に畳み備え付け籠に入れると身体隠す程の大きさ有す厚手の布地以て身を包み、
浴室へ歩進めるなら湯気立ち込める湯船前にして黄緑長髪を上で一つに纏め上げると身体洗う為設置された木製の小さな椅子に腰据えつつ布を稍緩めて)──先に身体を洗いましょうか ｻﾞｰﾝｰｺｰｸｰﾅﾃﾝｼﾉﾖｰﾆｰ♪ｼｮｰﾈｰﾝﾖｼﾝﾜﾆﾅｰﾚｰ♪ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
