オル窓のお姉さまキャラに萌えるスレ2
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マリア・バルバラとマルト最高です。
・エロパロ、百合、妄想大歓迎。
・荒し、厨はスルーの方向で。
※妄想色が強いスレですのでご注意。
またもやこんな時間だ・・・:^^ これ書いて寝ます。
エロは難しい。。。
絶える事もなく、尽きる事のない快感の波・・・。
マリアとマルトは手を繋いで、同時に果てた。
二人の息はまだ荒い。
「何度も何度もイっちゃった。一番気持ちがよかったわ」
マルトはマリアの腕に包まっている。
「今日のは、お詫びも含めて・・ね。でも抱くのってエネルギーいるのね」
マリアは気だるそうに肩を叩く。
「相手が気持ちよくなるのを見るのも、楽しいものよ」
マルトはマリアの胸の中に包まれている。マリアはマルトの柔らかで素直な髪を
撫でながら「それもそうね、」と呟いた。
「マリアさんはここに着いてから、ずっと
マリッジ・ブルーみたいな心境だったんじゃないの」
「マリッジブルー?!」
「だって、これは婚前の旅行みたいなものでしょ?」
「言われてみれば・・・って何言わせるのよ!私は覚悟できてます」
「老後も一人じゃ可哀想だから、私もとことん付き合ってあげるわ。
・・・・ だから、明日もして」マルトは上目遣いで懇願する。
マリアはその表情にも弱いのだ。軽く咳払いをして、頷いた。
窓辺の飾ってある小さな花が二人の幸せを祝福しているようだった。
終わり
もうやっつけ仕事です ・・・。長々とお目汚し失礼しました
似たような文があるけど、見逃してくださいませ;−− キタキタキタキタキターーー!!! 濃厚エロ大作をお疲れ様でした
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
待った甲斐があった。。ストーリーも、起承転結はっきりして
読み応えがあって面白かったよ。二人のやり取りにも、萌えまくりでした。
また読みたいです。 萌エロキテター (゚∀゚) ーーーーーーーーーーーー!
職人様GJ!
再び感想ありがとうございました:^^
肝心なエロが拙くて短くてすみませんでした
眠くなってくると(以下自粛・・・ ゴホゴホ・・・
>>105
また二人の日本出張版を楽しみにしてるね。
じっくりと、マリマルの世界に浸れたよー。 >>106
また浮かんだら書かせていただきます サンクスです。
こんなA家3姉妹だったら・・・
ゲッツ マリア
セージ アネロッテ
久美子 ユリ ←一番母似でまともなんだよね >>107
ワロタww 性格的には、セージがマリアかもね。
そんで、ケンちゃんはアルフレートだ。
どんな会話してるのか見てみたい。
毎日喧嘩とオナニーと暴走行為に明け暮れる長女
駄菓子屋で毎日彼氏とだべって鯉を浴槽に入れる次女
そのハカイダー二人を健気に黙々と対処に当たる3女
やっぱいやだ・・。三姉妹は耽美でなくちゃ。。
>>108
アネロッテ「私、ロスに行く!」
アル父「ロスロスっててめーは時間と金のロスばっかりじゃねえか!」
マリア「きたねえな 車の中で小便するなよ!」
アル父「だって我慢できねえんだもの・・・(ペットボトルを局部に当てている」
ユリ「私のビデオデッキの中にパンが入ってる(泣)」
アル父「そりゃ、ばあさんの仕業だ」 >>109
散々外出だけど、マリアはヤンキーも何故か嵌るよね。
怒ると凄みがあって、迫力があるからかね。
アルフレートは、糖尿ヘラクレスか・・・。
>>110
ちょwwwww
1部の綺麗な絵柄で想像したら、笑いが止まらないww >>111
マルトも嵌るね。タバコを吸う姿が凄く格好よさげ。
アネロッテ「お姉さまってばこの年で恋人も居ないなんて クスクス」
マリア「顔の上に顔を書いてる人にとやかく言われる筋合いはありません!」
アネロッテ「何ですって〜〜〜?!」
マリア「ほらほらクレンジングオイル攻撃よ オホホホホ(追いかける)」
アネロッテ「お、覚えてらっしゃい! ヤーコプおいで!!」
ある日の姉妹喧嘩。 マリアに追いかけられたくなってしまった。
一回ぐらい、喧嘩して戯れたいな・・・。 >>114
顔の上に顔書いてるって、超ウケタww
かなりの厚化粧だったんだろうね。
一回位はそんな事で喧嘩した事がありそうだ・・・。
若かりし日の、血気盛んなマリア姉にも萌え。。
>>113
マリアとマルトが駅前でう○子座りして、タバコ吸ってても
好きでいられる自信はあるよ! なんだかマルトにも顔の上に顔を書いてるって言って
一回ぐらい大喧嘩してるかも。
それで徐々に薄くしていったり・・・という妄想。
>>118
そのシチュもイイ!マリアには、
化粧しないと、どうにもならない人の気持ちが理解できないかもなorz
(マルトは別)
マルトの初期のお水っぽいケバさも好きだけど、
ナチュラルメークは知的でいい。
>>119
そうだね^^どっちも素敵。
マルトは仕草も優雅で洗練されてそう。
マリアは姿勢がよく流麗な動作で歩き姿が美しいかも。
このカキコもデジャヴ・・・。
>>119
マルトは高級感のあるケバさだと思う。
ちゃらくはないな、と。
それにしても、すっぴんで街中を堂々と歩けそうなマリアが裏山。。 同意。
マルトはすっぴんがどうのこうのじゃなくて、
オシャレが好きだから、しっかりとお化粧をしてたんだろうね>>121
時にはマリアに、自分流のメイクをしてあげてたりしてそうだ。 >>119
マリアは姿勢が良くて、マルトは少し猫背だったらいいな。
それで、マリアがスラリとしてまっすぐな脚なら、マルトは少しだけO脚とか。
マイノリティかもしれないけど、O脚の女女した脚も萌える・・。 >>122
想像したら激しくハアハアしました!
仕上がったらマリアが「私じゃないみたいだわ」って照れて
マルトが「素敵じゃない!」っていってそのまま・・・
>>123
文庫本の2、3巻みたらマルトは猫背でしたよ!またもや新発見!。
外人にはO脚が少ないらしいけどそれもいいかも。
人によっては不思議な色気を感じるしマルトみたいなS級美人だったら
かえって親しみがわくと思う。
>>124
本当に?明日調べてみる。理解者がいてくれて、嬉しいよ・・・。
後半に凄く同意。 マリアと手を繋いで青山辺りをショッピングしたいな〜
マルトとラブホめぐりしたい。 衝撃の真実!!
>>124マルトは検証の結果、見事に猫背でした。
吹雪の中で、ファー付きのコート着てるモーリッツと一緒の場面。
まじまじと見たら、モーリッツより背が高かったんだな。
頭身が全然違った。
>>126
一緒に行きたいな。マリアに似合うようなアクセサリー選んで、
派手な洋服を選んで買ってあげたい。
ちょっとわがままを言って、困らせたい。「馬鹿ね」って優しく言われたい。 >>127そうそう。その場面が一番分かりやすい^^
やっぱり割りと背が高いよね。
途中からはモーリッツが追い抜いたと思うけど。
マルトとモーリッツも軽く萌える。。近親相姦じゃないけど危険な香りが・・・
関係ないけど、K家で仕事の打ち合わせの合間にマリアの前で
ワイシャツの袖を巻くって「ほーら、見て下さいこの肉体美!
背もとっくに超えたし、昔とは想像できない位逞しくなったでしょう」
と言って悦に入り、力瘤を作ってたりしてるかも。(でもレオとは比べ物にならない代物)
マリアと傍に居たマルトは失笑。そしてべっティーナに「下らない事をしてないで
早く仕事終わらせなさいよ!」と怒られる展開。
>>129
容易に想像できて笑ったw
マリアの前では、ちょっと粋がって大人の男を演出してたりしてそうだね。
っていうか、してたな。
肩幅は結構広くなったけど、あんまり筋肉はないかもね。
こんなマリアとモーリッツの絡みも好きだ。
一緒に仕事してる時とか、どんな会話してたのかがえらく気になる
つーか、興味津々。
>>129
ワロタw
ナルシストなモーリッツ出たーー!絶対やってるよ。
マルトもナルシストっぽいし、これも血筋なのね・・・。
>>130
そのシーンって第二部の初めだよね。馬車から下りる所。
>>131
マルトも多分、自分大好き人間だよね。そんなとこも好きなんだー。
そう、馬車から降りて「そこはぬかってますから気をつけてください」
って言ってるシーン。何気に背中に手を置いてた記憶が・・・。 もしもマリアとマルトがモーリッツをお題にして習字を書いたら
(二人とも和服姿で)
マルト マリア
「早漏で候(早漏をでっかく)」 「銭ゲバ若芽頭」
モーリッツ「お前らいい事書けよ〜!!(涙)」 >>133
ちょwwwww腹痛いw銭ゲバってww
時期外れだけど、新春の厳かなムードでこんな事書かれた日にはもうw
二人の和服姿が見たい。新年会で日本酒のみ過ぎて、クダ巻いてるモーリッツが
目に浮かぶようだ。よし、モーリッツは割る酔いキャラ認定!
面白すぎるよw>>133
マルトはモ−リッツの幼少の恥ずかしい出来事をマリアに喋ってたりして。
わかめ頭・・・確かにあのうねうね頭はわかめっぽいね。 >>132を訂正。
背中ではなくマリ姐の腕に手をポンと置いてる感じだった。
肝心な部分は、吹き出しで隠れてる。
さり気にボディータッチしおって、このむっつりめ・・・。 >>136
肩を抱いたのはダーヴィトだよね
大柄なマリア姉さんもすっぽり納めてしまうぐらいの
ダーヴィトは超長身だと分かった。
モーリッツは早漏、ムッツリ悪酔い、マザコン
すげー!ある意味神だよ 三冠王w >>137
二人とも長身で、迫力があるカップルだ。
ダーヴィトは190は超えてるね。
>>138
ワロタw
5年前ぐらいに流行った田代のフラッシュで腕を組んでるやつ
のモーリッツバージョンが見たくなった。
マリアとモーリッツの会話は、奥さんが居ないから多少羽目外して
モリが色々しつこく私生活を聞くとか(それしか浮かばない;^^)
モリ「本当に今まで誰とも付き合った事がないんですか?」
マリ「ありませんよ」
モリ「信じられないなあ・・・実は入れ食いだったんじゃないですか?
グフフ(へべれけ)」
マリ「はあ・・・早く帰りたい・・・」
モリ「ちょっと小耳に挟んだんですが 以前にある男性に大分お貢ぎに いや
・・・なんでもないです」
マリ「(胸倉を掴んで)誰にそんな事聞いたの?!」
モリ「イ、イザ・・・いや、ママー助けて〜!」
マリ「イザ−ク!イザークなの?!」
モリ「冗談です、うそうそ・・・」
見たいな。
>>140
あったあった。アネロッテがイザークに吹き込んだネタだよね。
イザークもうっかり口を滑らしそうで危ないなあ。
余談だけど、こっちも酔った勢いで書くけど、マルトが指で
マリアの処女を・・・っていうシチュエーションが浮かんでしまった・・・。
不快だったらごめん。。 >>141
それいいかも!何か書けそうな予感がしてました
いいネタをサンクスです。
最中に攻めのマルトが「私が男のほうがよかった?」って聞いて
マリアが「初めは戸惑ったけど、今はありのままのあなたを愛してるわ」って言って
・・・えーと 後は明日考えます。。 >>142
(*´Д`)ハァハァ 楽しみ!期待してるよー。お休み ノシ ほんとのほんとの話。
マルトとキスする夢をみてしまった・・・
舌と唇の感触がまだ生々しく残ってる なんでだ 某サイトで拝見したけどマリアは1874年の
7月以降に生まれた可能性が高いらしい。
アネロッテの「姉はもうすぐ30」発言の後に
ヤーコプ調査依頼の手紙に1904年7月と書いていたから。
夏か・・イメージ的に秋生まれだと思いたかった。
>>144
ひえー、、夢とはいえ、ウラヤマシス・・・。
詳細教えて!
>>145
これは、非常に信憑性の高い情報だ。
でもマリアは力強くて、割りにあっけらかんとした性格だから
夏も合うね。 >>146
それが、SSのネタを考えて寝入りについたら
その夢を見まして:^^会話もそれなりにしたのを覚えてるんだけど
内容が思い出せない。キスは舌を強く吸われてかなり濃厚だったのを
覚えてます・・・・。 >>147
うわっは・・・すっげー (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
いいなー。ここ数年、全然夢見てないorz
マルトのキスを味わいたいよう。 147氏が、誠に羨ましいぞ・・・。
マルトのぽってりした唇を貪って
マリアとは全部フルコース、という夢を見てみたい。ああ、桃色吐息。。。 亀レスだけど、マリアは祭り好きだから夏でいいかも。星座は
かに座よりしし座がしっくりくる。 >>151
となると、マルトは秋生まれにしたほうがいいね。
春という感じでもないし、冬も違う・・・。
マリアとマルトが水着姿で、はしゃいでる所を見たくなった。
場所はプールでもいいや。
二人とも若すぎないという点が、またいいのよ〜。
>>152
じゃあ秋生まれってことでほぼ決定!
大人な関係の大人な恋愛(しかも百合)っていいよね。^^
でも精神面ではマリアの方が実は子供っぽいという所も萌えポイント。
イルカの浮き輪で沖に出るマリア、その上にふざけて乗っかるマルト
マリア「ちょっと重いわよ、降りなさい!」
マルト「いつも私が上なのに〜慣れてるじゃない」
マリア「(急なエロ発言でズルっと落下)」
>>154
そうそう!まさしくこれです!
夏の風物詩w
マリアとマルトで浴衣着て花火大会に行って欲しいな。
マリアは深い緑のでマルトは落ち着いた赤の着物。
>>155
マリアは、紺の浴衣も似合いそう。
花火大会の混んだ帰り道に、二人に接近して白くて細いうなじをガン見したい。
超色っぽいと思われ。 >>156うん。マリアは紺も似合うね。寒色系はみんな似合いそう。
見たい!解れ毛とか屈んだ時に胸元チラリとか、、
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
ああ、、辛抱溜まらん。。関係ないけどサザンの「Melody」を
マリアに聞かせてあげたい。
いい女にはForevor 夏がまた来る
泣かないでマリア いつかまた逢える
だれ彼恋すりゃ悲しみに濡れ
ただ単にマリアって出てくるだけ:^^
>>157
結構マリアって名前が出てくる歌が多いよね。
いっその事、マリア制覇してみようかな。
それで、どの曲が本家マリアwに歌詞が合うかどうか、じっくり選びたい。 >>158
面白そうな企画だね^^浜崎のMとか黒夢とかあるけど、
もっとしっとりしたのを選びたいな。
今のところテーマソング候補として決まってるのが
マリアが「シャボン」「EMANON」(歌詞はともかく曲調やイメージ)
でマルトが「赤い炎の女」。(百合を題材にした少しエロゐ歌詞です)
あとは、「恋人も濡れる街角」も。マルトは横浜も似合うから。
ほとんどサザンです;^^
>>159
マルトは小洒落てて、横浜は合うね。
サザンはメジャーな曲しか知らないけど、シャボンと恋人も濡れる街角はいいね。
今度まとめて聴いてみて、忘れなければ感想書くよ。 あとはマリアがヘルマンに恋してる時は「私はピアノ」も追加。
マルトは「匂艶THE NIGHT CLUB」と「SAUDADE」もいいな
サザンは個人的に結構ツボな曲が多いです。 >>161この曲好き。サザンは夏にならなくても聴きたくなるし。
にじいろも歌詞がエロいよね。男も濡れるし、女も立たす
逆でしょ、と突っ込みたくなるけどw
昔のサザンは秀作ばかり。 >>162確かに、ずっと疑問に思ってた。どう考えても変だよね。
原作の年代が年代、最近の曲よりも、70年代から80年代の曲が
二人にも嵌ると思った。 話は変わるけど、
マリマルは寝る前にIPODを方耳づつ掛けて、音楽聴いてるかも。
でも、二人は同棲はしないかもな。
マリアは付き合い始めたら、いつも一緒にいたいというタイプでもなさげで
マルトも束縛を嫌いそうだし、会いたい時に会うって感じがする。
結局はお互いが、一番いい状態で会う方が長続きするんだよね。。 そうだね^^こんな土日の夜なんかはこうしてそう。
マリアのはマニアックな懐メロとか新曲とかランダムに入ってて
マルトが「何でこんな曲まで入ってるの?」って爆笑したり。
下半分はすごく同意。二人とも自分の時間も大事にしそうだよね。
会いたいって連絡入れるのは大体マルトの方かも。マリアはそこら辺
も不器用で、会いたいと思っても中々電話が掛けられなかったりして・・。 そんでたまにマリアに電話かけてもマルトは気持ちを知りつつも
面白がってはぐらかすかも。後はアポなしで突撃訪問とか。
土曜の昼下がりの出来事
マルト「もしもし〜 どうしたの?」
マリア「あ、あの・・・今日はいいお天気ね」
マルト「そうね 風も気持ちがいいし」
マリア「えーと・・・それで・・・」
マルト「私ね、これから用事があるの」
マリア「ええっ!?(しょぼーん)そ、そう・・」
マルト「もしもーし 今どこに居ると思いますか?」
マリア「・・・知らないわよ 用事があるならさっさと行きなさいよ!(若干ブルー入ってる)」
そしてコンコンとノックする音が聞こえて玄関に出るマリア。
ドアを開けると満面の笑みを浮かべ、手にはコンビニで買った
大量の酒と夕飯の材料をぶら下げたマルトが目の前に・・・
という妄想。
この落ちは某板のマリアとダーのネタがあまりに萌えたので拝借しました。
続き
「・・・・・・!?」マリアは唖然としてマルトを見つめた。
「さっさと来なさいといわれたから来たまでよ ウフフ」
マルトは部屋の主の返答も聞かずに靴を脱いで、いそいそと持ってきた荷物を
ドサッと置いた。
「今日の夕飯は私が腕を振舞うわね♪」と台所に立つ。
「ほかに言うことがあるでしょうに!」マリアは
予想外な恋人の登場に呆気をとられていた。
「どうせ会いたかったんでしょ?」
豚バラを切っているらしいマルトが妖艶な笑みを浮かべて振り向いた。
「・・・・ゴホン・・今度からは来るときはちゃんと連絡して頂戴」
と、マリアは急いで部屋を片付ける。着替えさえしていなかったのだ。
「どうせ殺風景な部屋なんだから今更片付ける必要もないわよ」
マルトが振り向かずに笑いながら言う。小気味のいい野菜を刻む音が聞こえる。
淡い菫色のミニのワンピースから覗くO脚気味の脚が艶かしく見えた。
マリアは隣の部屋で着替えを済ませながらその様子を眺めていた。
「ここ一週間仕事が忙しかったんですって?」マルトが
調味料を圧力鍋に入れながら聞いた。
「ええ、もうてんてこまいだったわ でもやっと一段落」
マリアがベージュのソファーに座って新聞を広げてコーヒーを飲む。
休日の至福のひと時だ。
マルトも一旦休憩して、テレビを付けてそれを飲んだ。
「この部屋って 余分な物がなくて居心地いいのよね」
「それって褒めてるのかしら」
こんな他愛のない恋人とのやりとりもお互いの楽しみの一つだ。
しばらくするとなんとも良い匂いが台所から漂ってきた。 「何を作ってるの?手伝うわよ」マリアが新聞に目を通しながら聞く。
「できてからのお楽しみ ご飯もあるようだしいいわ」と、
マルトがウィンクをして再び台所に戻った。その後姿がたまらなく愛おしい。
マリアはたまらず追いかけて抱きつく。ここまで率直に愛情表現をできるように
なったのはマルトに出会えてからなのだ。
「あん、、、駄目よ ご飯食べてから・・・ね」
マルトは幼い子供をあやす様な優しい口調でマリアに言い聞きかせる。
「今はこれで我慢して・・・」マルトがマリアに短くて熱いキスをする。
仄かにタバコのにおいがした。前はあんなに嫌だったにおいの筈なのに・・・。
「ええ、 わかったわ・・・」
マリアは少し満たされた気分になり、本を読み始めた。
夜が待ち遠しい。あんなにも深入りしたくない相手、しかも同性にここまで
恋焦がれる日がくるなんて・・・。
「出来たわ ご飯にしましょう」マルトの声に気づき時計を見ると
もう七時近い。
マルトは手際よく配膳の支度を進めている。メニューは豚の角煮と味噌汁と
海鮮サラダらしい。盛り付けも丁寧で見るからに美味そうだ。
「美味しそうね あなたがこんなに料理出来るとは思ってもみなかったわ」
マリアは心の底から感心していた。
「そりゃー だてに一人暮らし何年もしてるわけじゃないわよ」
マルトが得意げに言う。
GJ!!目を離してたら、通い妻マルトがキテターーーー!!(*´Д`)ハァハァ
マルトの手料理が食いたい。。
ムラムラしつつ、抱きついちゃうマリアにも萌えた・・・。
続きにwktk!
もはや二人が国籍不明になっている:^^
同じ一人暮らしでも、普段はあまり料理をしないマリアには耳が痛い。
「さ 食べましょ。いただきまーす」マルトは陽気にマリアに促す。
「美味しい・・・・!」「でしょ!これは結構好評なのよ」
「他の誰に作ってるの?」マリアは聞きたくない事をつい詮索してしまう。
「やだ、実家に帰った時にたまに作るぐらいよ・・ 心配性なんだから」
マルトがクスッと笑う。その瞳には偽りがない。
マリアは安堵と共に、嫉妬深い自分に自己嫌悪しながら酒の缶を開ける。
「ねえ、乾杯しましょうよ」マルトも続いて缶を開けた。
こうしてゆっくり食事を楽しみながら、テレビを見て談笑してる内に時は過ぎていった。
マリアの顔がほんのりと桜色に染まっている。マリアの空けた缶は5本になっている。
「お酒飲むと顔に出るのね、いいわ〜」マルトがマリアの頬を触り、さも可笑しそうに笑い転げた。
マルトも同じ位飲んでるはずなのに、少しテンションが高くなってる他はほとんど変化はない。
「いつもいつも年上をからかうんじゃありません!」マリアが何とか体面を保とうとしたが無駄なようだ
「こんなあなたも、とても綺麗よ・・・」マルトが顔を近づけてきたと思うと、
不意に唇が当たり舌を絡ませてきた。「お預けにしちゃった分、いっぱい抱いてあげる」
マルトの目は欲望に燃え、潤んでいる。「あっ・・待って・・・シャワーまだ浴びてない・・」
マリアの微かな声も最後まで届かずマルトの唇が再び重なった。
マリアの口内をマルトの舌が別の生き物のように這い回る。
マリアは震える腕で電気を消した。
何度味わっても、蕩けそうなほどの限り無く天国に近いキス。
マリアも応じるだけではなく、唇を唇で挟んだり、舌を絡めた。
二人の淫靡な吐息が漏れる。
ひとしきり抱擁とキスを交わした後で、マルトが服を脱ぎ
マリアの服を脱がし、覆いかぶさり乳房を押し付けた。
瑞々しくはじき返しそうな弾力が加わっていつもよりも熱い体温、速い鼓動を感じた。
互いの滑らかな肌が合わさり、次第に湿り気を帯びていく。
マルトの舌が交互に乳首を転がす。「あっ・・・あっ、、、あん」
マリアの体の奥に電流が走る感覚が芽生えた。
マルトが臍を舐め上げマリアの下着に手をかけた瞬間、マリアは躊躇する。
「やっぱり シャワー浴びてくるわ」
「今日は・・・ありのままのあなたが欲しいの」
とマルトは立ち上がろうとするマリアの肩を押さえ優しく首を振る。
マリアは恋人の意外な要求に顔を赤らめた。
マルトは再び水色のショーツを片手で脱がす。
「あぁ・・・駄目・・・やめて・・」マリアは晒された秘所を手で隠す。
マルトはそれを押しのけ、脚を開いてじっくりと眺めた。
「うわ・・・すごい濡れてる・・・いつからしたかったの?」
マリアはマルトの意地悪な問いにも答えられないで涙目になっている。
マルトは茂みに頬ずりして、思い切り匂いを嗅ぎそこに顔を埋めた。
「いやっやめて・・・あぁ・・・ん・・あっあっ!」
「いい匂い・・・、恥ずかしがらないで・・・」
マリアは、羞恥心と快感の狭間で気が遠くなっていた。
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
前半は和んで、後半はエロい・・・
強引なマルトが素敵過ぎる。。。 マルトはピチャピチャと音を立てながら敏感な突起を引っ張ったり、鼻で刺激したり
舌を穴の奥まで出し入れして蜜を啜った。突起を舐め回す速度が速くなる。
「あっ・んあ・・はあっ んっんっん・・・」
マリアは巧みな舌の愛撫に限界寸前になっていた。
「あ、あなたのも・・・舐めさせて・・・」マリアがマルトに恥ずかしそうに言う。
マルトは口角をキュっと上げ微笑み、マリアの股間から顔を上げた。
互いの秘所が顔に来る体勢になり、探り合う。
マリアもマルトの小さな蕾を舌で弄び、軽く噛んだ。
マルトの高い嬌声が聞こえてくる。そして
汗の匂いと混じった女の磯っぽい匂いを深く吸い込み、溢れて来る蜜
を存分に味わう。
更に花弁を広げて舌を差し入れ奥を指と交互に掻き回した。
「あんっ・・あっあっあっ! そこ・・・もっと・・・!」
マルトは歓びを隠さずに素直に表現する。
マリアの意識も遠のいていく。
波のように何度も打ち寄せる快感の海に溺れながら
二人は同時に頂点に達した。
汗だくになった二人は照れて笑い、抱き合った。
取り敢えず完 マリアのロスト(以下自粛) は
今度書きます。読んでくれてありがとうございました。
寝ないで待ってて良かった!(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ
愛が感じられてGJ!
二人の洗ってない、・・・・を舐めたい。。(*´Д`)ハァハァ 69したい・・・。
萌えを通り越し、悶え死にました。サンクス。
次回は、いよいよ・・・ドキドキする。 >>174
読んでくれてありがとうございました
またもや最後はやっつけ仕事です。。
次も近いうちに書きたいと思います。
問題はネタが・・・・ゲフンゲフン マリマルエロ.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*!!☆ キタワア
昼間から(*´Д`)ハァハァ しまくりんぐ・・・。
今の時代だったら、こんな風に週末を過ごしてるかもね。
現代設定で、しかも日本という設定も好きだ。GJでした! マリアもマルトも家賃十万円以上のマンションに住んでるかも。
マルトが一人暮らししてるとしたら、デザイナーズマンションに住んでて、
アメリのような部屋になってると想像した。 >>177
アメりっぽい部屋っていい発想だね。
確かにマルトは赤を基調にした部屋が似合うかも^^
>>178
なんて可愛くてお洒落でエロスを感じさせるベッドルームなんだろう・・・。
マルトにぴったり。
>>179
マリアはこんな感じのシックな家具で統一してそうだね。
こんな感じのシンプルでなおかつ洗練されてる部屋が似合う。 二人の部屋に安酒を大量に持って遊びに行きたい・・。
そういや、マルトは着る服も暖色系が似合う。
このベッドの上でマルトとお話したい!
マリアのレターラックから手紙を
ひっぱりだして声に出して読んで怒られたい!
この鏡の前でチョメチョメ的な事をしたい。
手前の染みが気になったけどマルトに鏡の前で足を広げるように命じられて
アソコ弄られて出来た染みではと・・・すんません妄想が行き過ぎました・・・。 >>181
行きたい!人生経験豊富そうな、マルトに人生相談したいな。
それで、酔った勢いで犯されたひ。。
マリアの手紙を声に出して読むところで凄く笑ったけど、
ガチでボコられる予感がする・・・。
マリアにはお説教されてそれをボーっとして聞いていたい。
それで、その後は強引にキスして、セックスに突入したい。
>>182
(*´Д`)ハァハァ 強ちあり得ない事もないお。。
マルトはマリアの部屋の合鍵をもらってて、平日でも
自由に出入りしてるかもしれない。
帰宅が遅いマリアよりも先に入ってて、ドアを開けたら
マルトが寛いでたりしてそうだ・・・。
それに慣れっこになってたマリアは、
仕方がないわね、と呆れながらも優しく抱きしめる。
ここまでしか浮かばない・・・。
>>184
いい妄想^^SSで早速使わせていただいちゃいます!
うん。マルトはちゃっかりと上がりこんでそうだね。
でもマリアはそれをうれしく思うんだろうなあ・・・ほのぼのしました。
また設定ごちゃ混ぜです;^^二人とも社会人ということで・・・
マリアはここの所、連日の残業で疲れ果てていた。今日は金曜日。
もうすぐで休みだ。そう思うと少しは足取りが軽くなるのであった。
仲間の誘う飲み会にも今日は乗り気になれず、一目散に家路に向かっているのだった。
彼女の端正な顔立ちとスラリとした長身にグレイのパンツスーツがよく映えている。
時折感じる男のねちっこい視線さえも鬱陶しく感じた。←ちょっとナル入ってるマリア
長い脚を引き摺るようにして歩き、マンションのエレベーターに乗る。
「はあ・・・・」重いため息をつき、ドアの鍵を開けた。
玄関には見慣れないピンヒールが揃えて置いてある。
マリアは訝しげに思いながら、恐る恐る靴を脱ぎ忍び足で中を覗いた。
明かりもついてる・・・誰だろう・・・空き巣?・・・マリアの鼓動は高鳴る。
すると「おかえりなさ〜い」と中から聞き覚えのある能天気な声が聞こえた。
「疲れてるのに、これ以上驚かせないでちょうだい!どうやって入ったのか説明なさい!」
マリアは安心すると同時に怒りが芽生えた。
「やだ、忘れたの?ひどい話だわ。一昨日貰った部屋の合鍵!」
マルトは聊か不服そうな顔をして、キーホルダーをつけたそれを見せてジャラジャラ鳴らす。
「そ、そうだったわね・・・ごめんなさい・・それにしても、あの靴ははじめてみたわ」
「素敵でしょう 昨日買ったのよ」マルトはその言葉に機嫌を良くして微笑む。
マリアも焦って笑顔を見せる。忘れた訳ではないのだが、こんなに早く訪れてくるとは
思わなかったのだ。しかも留守中に。
でも、愛しい恋人の訪問にマリアはすっかり疲れが取れた気がした。
「冷蔵庫の中にあるもので適当に作っておいたわよ」
テーブルの上を見ると、冴えなかった食材が美味しそうな料理に変身して乗っていた。
前回もそうだったが、マリアは彼女の料理の才能には目を見張るものがあると感じていた。 あんま関係ないけどマリアは会計士の仕事をしていてマルトは秘書という設定です
続き 書き忘れたけどマリアのロストバージン編です。
「ありがとう。どれも美味しそうね」
マリアはマルトの額にキスをした。マルトはクスッと笑って肩を竦める。
「へえ、いつもこんな格好をして仕事してるのね・・・スーツ姿もそそるわ」
マルトは特徴のある大きな瞳を輝かせ、嬉々とした様子で隅々まで眺める。
マリアは無性に照れ臭くなり、クローゼットのハンガーに上着を掛け始めた。
「あん・・・しばらくこのままでいて欲しいのに・・・」
こんな時まで なんて色っぽい声を出すのだろう、この娘は・・・。
マリアは沸騰しそうな欲情を落ち着かせようとして、隣の部屋に行き長袖Tシャツと
ジーンズに着替えた。元来褒められる事はあんまり得意な性質ではないのだ。
「今は仕事忙しくないの?」と冷静を装い、話題を変えた。
「ええ、今の所は定時で帰れるの。土日は休めるし」
「休みが一緒で嬉しいわ」マリアはマルトの顔から視線を逸らして言う。
マルトは夏に咲く花のような眩しい笑顔を見せた。
和やかに食事を終えた後、二人はマルトの持ってきたDVDを鑑賞した。
官能的なラブシーンが始めから飛び込んでくる。(なんでこんなものを借りてきたのよ)
マリアは居た堪れなくなる。
そんな心中を察したのか、マルトが画面に熱中したまま強く手を握り締めてきた。
心なしか熱がこもってるように思える。マリアは下を俯く。
「私が男ならよかった?」物語も終盤に差し掛かるころ、マルトが珍しく
神妙な顔をして聞いてきた。マリアは急な問いに答えが見つからず
目が泳ぐ。「えっと・・・あなたがどっちであろうと・・・」
「深く愛せないもの」マルトはマリアの答えを聞く前に呟く。
何を言ってるのかとマリアはしばらく考え込み、ハッと赤面した。
恋人は本質的には未経験なマリアを気遣い、指を挿入したことがないのだった。
「私は 今のままで十分に幸せよ・・」
マリアは消え入りそうな声で言う。
過去の長い片思いに思わぬ終止符を打ち、度重なる不幸で落ち込んでいた
私を救い、必要とし直向に愛してくれている人が居る。
今は 心も体も十分に満たされてるではないか・・・。
でも、彼女がそう望むのなら、捧げられる・・マルトになら・・・。
マリアは拳を固め、決心した。マルトは隣で肩に凭れて無言で寄り添っている。
「あ、あの・・・・」いざとなると怖気づく。女同士で、一体どうやって・・・
あらゆる恐ろしい妄想が浮かび、言葉が空回りして心で舞う。
マルトが「何?」とゆっくりと肩から頭を離し、上目遣いで微笑んで振り返った。
「その・・シャワー浴びてくるわね」とマリアは急いで席を立った。
「どうぞ、ごゆっくり」マルトは拍子抜けした様子でソファーに寝転がる。
マリアが浴室に出た時は部屋の明かりが仄暗く設定されていた。そして
マルトはいつの間にか下着姿になっていた。黒地にピンクの花柄という
少々派出目な下着だが、かえって彼女のセクシーなボディラインを際立たせている。
「私も浴びてくる」マルトはマリアの耳朶に唇を微かに付けて囁いた。
マリアは恋人の美しくしなやかな後姿を見送りながら、
コップに水を注ぎ、一気に飲み干す。
(やっぱり・・・怖いわ・・・)
マリアは自慰行為でも指を入れた事が無いのだった。
そして、回らなくなった頭でベッドルームに行き対策を考え←何の対策なのか・・・
うろうろと落ち着き無く歩き回った。(そうだ、ネットで調べましょう!)
パソコンの電源を付け様としたその時、マルトがバスタオルを巻いて現れた。
濡れた髪が艶っぽい。「調べ物?」「え、ええ・・・でも もういいのよ」
マリアが不自然に笑う。「そう・・・」マルトはさり気なくベッドにマリアを
横たわらせて、バスタオルを取った。
続きは明日にします ・・・。えらい時間になってた!・・・ 大作.*:.。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。.:*!!☆ キタワア
(*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ (*´Д`)ハァハァ GJ!
初心なマリアと、マルトのエロい下着姿に萌えじに・・。
会話も、ラブラブで和むね。幸せな気分になれたよ。
>職人様
いきなりだけど、ここだとスレが終わったらせっかくのSSが見れなくなるので
保管庫を設置したいと考えてるんだけど、どう思う?単に
ここで投下された物から順に、私がコピペするだけなんだけど・・・。
保管庫・・・・。そりゃまた恐れ多い><
でも載せて下さるなんてありがたいです。
続きを書くといったんだけど今日はいくら考えても思いつかないので
また近い日に書きます。尻切れトンボですみません・・
・
そういや、いくつ違いか分からないけど産まれるはずだった
マリアのお兄さんが生きてたらどんな感じなのかななんて思ったりした。
妹ポジションで兄ちゃんに甘える幼女マリアも見たかった。
追いかけっこしたり悪戯して兄ちゃんにお尻を叩かれたりして。
そんじゃ、臨時のブログをすぐに造って、コピペさせて頂きます。
マイペースで無問題。気長に待ってるよ。
>>193
それは、考えても見なかった・・・。多分成長してたら
マリアに似て、高身長の黒髪の美青年だったんだろうな。
考えれば考えるほど、惜しい。。 >>193
遅れたけど、GJです。マリアとマルトの萌え話を堪能したよ。
私も気長に待ってるね。保管庫も楽しみ(*´д`*)
>>194
妄想したら萌えた・・・(*´Д`)ハァハァ
ミニマリアのぷにぷにほっぺにキスをしまくりたい!
超〜可愛かったに違いないよ。
マリアの誕生から全てを綴った外伝が読みたかったな。
もちろん、一部の絵で。 >マリアの誕生から全てを綴った外伝が読みたかったな。
もちろん、一部の絵で。
すごく読みたい!一日の様子を事細かく書いてくれるとなお嬉しい^^。
お風呂に入ってるところとか着替えてるところとかw
モーリッツが外伝に出てたんだから、マルトにも出て欲しかったよ。
マリアも活躍して欲しかった。 http://marimaru.seesaa.net/
臨時置き場です。新たに作ったらまた知らせるね。
では、作品を保管させて頂きます。
そうだね。マリアは幸せそうだったけど、
マルトは分からず仕舞いだし・・・。
フリデリーケを看病して、病気が移ってないことを祈る。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています