ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ8
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このスレは、ガンダムSEEDキャラのふたなりの女の子がエロールするためのスレです。
・機動戦士ガンダムSEED及びASTRAY、DESTINY、DESTINY ASTRAY、C.E.73 -STARGAZER-…
要するにSEEDシリーズのふたなりっ子がHするためのスレです。
・キャラ被りは気にしていません。
気になる方は、トリップや名前で区別できるようにして下さい。
・ちょっとロールしたい一見さんも気軽にどうぞ。人が増えるのは大歓迎です!
・ふたなりじゃない人同士のHは他スレを推奨しています。(あくまで推奨程度です)
・ロール中は邪魔しないこと。スレが使用されてる場合は避難所へどうぞ。
・ふたなりじゃない方は、どこかにそのことを明記して下さい。
・節度を守って楽しいスレにしましょう。
それでは、ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ8、発進!
先走り汁が脳にまで達した馬鹿が誰の意見も聞かずに立てたスレだ 何でもおkだからってわざわざコテハンつけて最後まで育てる気もないスレを立てるな キャラサロン時代の前スレ一覧よ!
ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ7
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1176969986/
ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ6
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1166977739/
ふたなりガンダムシードキャラとHするスレ5
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1160178613/
ふたなりガンダムシードキャラとHするスレ4
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1151332461/l50
ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ3
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146751141/l50
ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ2
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1140793062/
ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1138288160/l50
【他キャラも】ふたなりルナマリア2【どうぞ】
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1136473799/l50
ふたなりルナマリアたん!
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1126025292/ 今日はこれだけ。
また遊びに来た時に誰か会えたらよろしくね!
それじゃ、ルナマリア・ホーク落ちるわよっ! スレが立っても、あんなことになるんならここに来る楽しみもなくなったな・・・
もうどうでもいーや。 参加といいつつ、なかなかゆっくり来れないわね・・・
>>13
あなたが楽しいと思える時に参加してもらえれば、と思うわ。
またね?
これだけ、じゃあね! 今晩は、メイリン・ホークです!(敬礼びしっ)
なんだか、お姉ちゃんにばっかり頑張らせちゃってるので、
私もちょっとご挨拶です。
そんなに時間は無いですけど… むー…誰も居ないみたいですから、落ちますね。
お疲れ様でした!(敬礼びしっ) メイは今更何しに来たんだ?
意見もロクに出さずに人任せ。で、ほとぼりが冷めたらのこのこと何事も無かったかのようにやってきて謝罪の一つもナシ。ルナマリアに面倒事を全てやらせておいて自分はゴタゴタが終わったから楽しもうなんて虫が良すぎるとは思わないのか? >>18
カガリ乙wwwww
お前、自演叩かれて出てこられなくなったからって、今度は他のキャラハンに
八つ当たりかよ。
意見を出さずに周囲に黙って従う、という選択だってある。
何の謝罪の必要があるんだ?
虫が良すぎるというのは議論して、スレ立てまでした連中に対してだけの話で、
大体、お前みたいなコト言ってたら、キャラハンなんか誰も来られなくなる罠。
まあ、お前の言う通りで現状ここへ来ても許されるキャラハンがいるとすれば、
ルナマリアくらいか?
それこそ、またルナの個スレになっちまうぞwww
おまけに、殆ど参加できずに、雑談メインのキャラハンではここの維持は無理。 (首筋に手をあて、軽くほぐしながら入室して)
さーって、久しぶりにちょっと待機してみようかしら。
誰かいたら、適当に声かけてよね!
>>15
ありがとっ!あたしに出来る範囲になるけれど、頑張るわね?
他の皆も来てくれればいいんだけど・・・
>>16
久しぶり、メイリン!
あたしばっかりってことないわよ?
あんたも今までスレ立ててくれたり、ちょくちょく顔出してくれてたりしてたし、ね?
なんでもだとサロンほど人もいないかもしれないけれど、またよろしく!
んー・・・色々あるかもしれないけれど、皆でまったりやっていきたいわね。
あたしからはそれだけ。
じゃ、しばらく待機してるわね。 さぁってと、そろそろ失礼するわね。
来るときは前もって言っておいたほうがいいかしら?
それじゃね! ルナたんもメイたんもお疲れ
つ(なでなで)
前もって言ってくれると会いやすくていいかもだね? >>22
ちょっとぉ、子供じゃないんだから・・・でもありがと!
あなたもお疲れ様(なでなで)
そうね、予定がハッキリする事も少ないとは思うけれど、
わかるときには出来るだけ先に言っておくことにするわ。
後、あたしの今の状況だと、置きレス式の方がやりやすいかもって思うから
もしそれでやってみたいって言ってくれる人がいたら、良かったら声かけてくれるかしら。
名無しでもキャラハンでもよろしくねっ!
それじゃ、今日はこれだけ。おやすみなさい! >23
ルナたんお疲れ様、お子ちゃま扱いじゃなくて愛情表現なんだけどな…
そうしてくれると嬉しいよ。(なでなでされて嬉しそうに)
自分でよかったらルナたんと遊んでみたいなぁ…
一応立候補しといてみるよ。 ノシノシ
大変だろうけど応援してるから!無理せず頑張ってね。 こちらに伺うのは初めてですわね☆
おはようございますですわ♪
皆様、今後もよろしくお願い致しますわね♪
私に皆様方の特濃ザーメン、たっぷり飲ませてくださいませ☆ うーん、ラミアス艦長もアスハ代表も顔お忙しいのかしら・・・?
ここはなんでもなんだし、落ち着いたみたいだし、気にせず顔を出して欲しいところだけれど・・・
>>24
返信遅くなってごめんなさい!
言いながらなかなか予定立たなくって申し訳ないわね・・・
ええ、あたしからも御願いしたいわ。
どんなシチュがいいとかあったら、書いておいてくれるかしら?
あたしの方はハードスカや猟奇系でなければ大丈夫だから、
もしやりたい事がハッキリしてたら、そっちから初めてくれてもいいし!
よろしくね(ちゅ♥)
ありがとう。またねっ!
それじゃ、失礼するわね! 何か久しぶりにルナの声聞けて嬉しいかな。雑談だけでも元気もらえる感じだよね。
あの赤髪の方、以前お会いしたような気がしますわね☆
アスランと一緒の部隊でしたかしら?
少々早いですけれど、暑中お見舞い申し上げますわ♪
皆様、暑さに負けずにファイトですの☆ >>29
まぁまぁ☆ルナさんというのですね、あの赤髪の方は♪
ハメハメの前に、あの方のおチンポを口内でねぶり尽くして
形を覚えて記憶に刻む、本気フェラをしなければなりませんわね☆
機会があれば楽しみなことになりますわね♪ ミーアエロいな…
待機したいけど…無理だから
っ【かき氷(練乳いちご】
ルナには
っ【かき氷(メロン】
メイリンには
っ【かき氷(ブルーハワイ】 >24
お疲れ様 ノシノシ
自分も不定期でしか来られないから遅れとか気にしないでね?
シチュは、うーん ルナたんに気持ちよくなって欲しいから…
適当に考えておくよ、でいいかな?
ルナたんからも要望とかあれば聞かせてくれると嬉しいよ。
ミーアちゃんからもお誘いあるみたいだし、
自分は会えた時にでもお願いするね?
影ながら応援してるよ、お返事ありがと 本日も良い天気ですわね☆おはようございます♪
>>31
あら♪褒められると良い気分になりますわね☆
ありがとうございますですわ♪
まぁ…、差し入れですのね☆ありがたくいただきますわ♪
この練乳がザーメンであれば素晴らしかったですのに、残念ですわね☆
>>32
まぁまぁ☆アナタ様は私めは誘っていただけませんの?
プリップリの特濃こくまろザーメン飲み干してさし上げますのに♪ ふたなりはココに来てたんだ?
最近避難所見てなかったからイキナリ発見してびっくりした!
キャラちゃん居ないの?それとも忙しいの?
まぁ、また来るよ。みんなガンガレノシノシ 新しく私としてお邪魔してもいいのか?
私は駄目だというなら他を少し検討するけど……。 私は、ルナマリアだいっ嫌い!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ルナマリアの存在に、反対!!!!!!!!!!!!!!!
>>38
どうぞ
本気でやる気あったら避難所に挨拶してくるといい >>38
俺はフレイかシホがいい
こんなこと言っちゃ駄目か… 少し待機させてもらう。
あまり時間がないから雑談になるかもしれないけど。 23時まで待機させてもらう。何かあっても0時には落ちないといけないからな。
長くいられなくてすまないが、しばらくお邪魔する。 >>46
こんばんはだな。
どんな用ってそれは――…相手がいれば雑談したり、時間はあまりないが
……を……したりするのも良いかなと思ってるけど…(言い辛そうに途中で言葉を濁した)
そ、そっちはどんな気分なんだ?(赤い顔を誤魔化して尋ね返し) >>47
うん、こんばんは
夜になるといくらか涼しくなるね
屋上に上がってたら君がいたから…
誰かを探してるみたいだったから、声を掛けてみた
…どっかで見た顔だね?ひょっとして芸能人?
僕、あまりニュースとか見ないからわからないんだ…
【こんな感じのシュチエーションでどうですか?】
【時間軸的にどの時点のカガリさんかにもよりますが】 >>48
ああ、焼け付くような暑さも随分和らいで、過ごしやすいよな。
すまない……勝手に邪魔するつもりはなかったんだ、ただここだと星が綺麗に見える気がして。
――誰か、か……探しているのは、もうこの世には居ない人だけれどな。
(すっと視線を上げて空を見つめ、少し寂しそうに呟き)
えっ……お前、私を知らないのか?……そうか、それならそれで構わない。
(一瞬驚いて相手を覗き込むが何処か安堵したように微笑んで)
芸能人じゃない、ただの――…何者でもない、一般人だ。
【ありがとう、シチュを決めて貰えると話しやすい】
【こちらは代表首長の頃のつもりでいる】 >>49
うん…ユーラシアのほうにある小さな村に住んでたんだけど、ね…
…父は連合軍の関係の仕事をしていて、そのせいで村もそれなりに栄えてたたんだけど…
でも、プラントの議長がなんだかって声明を出したら、
村の人達が急に怖い顔になって、「ロゴスの手先は出て行け」って…
父はその混乱の中で死んだんだ…
それで、ついこの間オーブに来たんだ
父の懇意で、この庁舎で働けることになったんだけど、
オーブのことは正直、まだよくわかんなくてさ…
…って、君にこんなこと話しても仕方ないよね
…そう、君も大事な人をなくしたんだね…
早くこんな戦争、終わればいいね >>50
連合軍の……?――そうか…。
(間接的に巻き込まれた家族のことを知って、思わず目を伏せて俯き黙る)
オーブは、良い国だ、と思う。そうあって欲しい。……いや、そうでなければならない。
(俯きながらもぽつぽつと漏らし)
いいや、私はここで育ったから、お前の何かの役に立てるかもしれない。
分からないことがあったら聞いてくれ。
(顔を上げて笑顔を取り戻し、にこやかに笑いかけて)
ああ……大切な父だった(思い出した記憶を振り払うように首を振って)
けれど、私よりもずっとお前達の方が――巻き込まれて……大切な人を失って…
(じっと見つめて言葉に詰まり、おもむろに手を握り締めて真剣な眼差しで)
終わらせる、必ず。こんなことを繰り返してはいけないんだ!
こんなことじゃ何時までも平和は――……
(熱を篭めて語ってしまった自分に気が付いて、慌ててぱっと手を離し)
すまない!いやごめん!つい……わ、悪気はないんだ、ごめんっ。
>>51
うん…父が連合の人や村のみんなには黙ってろって言われてたけど、
僕も実はコーディネーターなんだ…
父がいつも言ってた、オーブはコーディネーターやナチュラルという区別がない自由な国だって
お金がたまったらいつかそこにみんなで移り住もうって
…でも、僕一人だけここに来たって、意味ないよね
そう…君のお父さんも…えっ…!
(急に手を握られて、熱弁をふるわれ、どぎまぎしながらも)
じゃ…じゃあさ、友達になって…くれないかな?僕でよかったら…
(カガリの顔が間近に迫る。芸能人と勘違いしたのも無理もない調った顔が朱を帯びていて)
そ…そんな見つめないで…ほしいよ…
【急にコーディ設定加えてすみません(汗)】
【年齢は14〜5歳の弟キャラ設定です。アフメド似でもいいかも?】 >>52
コーディネーター……?お前が…?
なら――大変だっただろう?知られないように隠し通すのも。
(驚いて見つめ、同情を寄せるように呟く)
ああ、オーブは…ナチュラルもコーディネーターも区別のない、
誰もが安心して暮らせる自由と、……平和の国――だ……。
そんなことっ……(ない、とは言い切れずに俯いて)
けど、お前がオーブに来てくれたから、私はお前に逢えた。
それはとても嬉しいことだ、ありがとう。
(思いなおして笑顔をつくりゆっくりとした口調で礼を告げて)
――けれど父は、自らで道を、私達に託すことを選んで……
ああごめん、驚かせてしまって。ついこの話になるとムキになってしまうんだ。ごめん。
友達……?ああ、喜んで!わたしの名前は、カガ――……
(嬉しそうに頷いて改めて名を名乗ろうとして、見つめなおした相手の顔と懐かしい顔が重なり)
あ、あ……いや、そんな――……(見開いて暫く見つめていたが、重なった面影に苦笑して)
知っている相手に似ていたから、びっくりした。もう逢えないんだけど、友達だった子にさ。
本当に、良く、似てる――
(再び手が相手の手を握り締めて、額がぶつかるほどの距離で見つめ)
【いいや、こちらは話が膨らむ設定をくれて感謝している、ありがとな】
【年齢も了解した。アメフド似だってことで少し動揺してる流れにしてみた】
>>53
そう!よかったぁ。引っ込み思案だからなかなか友達ができなくて…
(嬉しくなり、カガリの顔をまじまじと見直す
カガリが驚いた顔になったので疑問に思い)
どうした…の?
(事情を知って)
そう…なんだ。君の昔の友達に…その人も、死んじゃったの…?
ううん、君のほうがずっと偉いよ
自分もお父さんと友達をなくして辛いのに、僕の心配ばかり…
君のお父さんもきっと立派な人だったんだね、君がそんな子にそだつってことは…
(再びカガリと顔が接近するが、ふとその体に身を預けてみたくなる)
…なんだか、父がなくなってからずっと気持ちが張り詰めてたような気がするんだ…
(カガリの金髪が風になびき、甘い女の香りが漂ってくる
ハッと我に返り、知り合って間もない女の子に何を、と思い直し、急に話題を変え)
お、オーブの国のお姫様って、君と同じくらいの年みたいだけどさ、
君みたいな優しい子だったら、きっとこの国はいい国になると思うよ…
【ありがとうございます、そう言ってもらえて嬉しいです】 【すまないPCが固まってしまって今からレスさせて貰うな?】
【待たせてしまって申し訳ない】 >>55
【いえ、お気になさらず】
【こちらこそうまくレスできなくてすみません】 >>54
引っ込んでいたら友達なんて出来ないぞ、攻めるつもりで行くんだ!
(ばしっと強い力で励ますように背中を打ち)
――……ああ。アイツも戦争で……。
(最期を思い出して唇を噛み締め)
私は、わたしは偉くなんかないっ!だってお前の心配をするのは――…
え、あ……立派な、父だったと思う…。私は尊敬してるんだ、お父様を…。
ありがとう……そんな風に言って貰えて嬉しかった。
(父のことを不意に話題にされ、驚きつつも素直に喜んではにかみ)
辛かったんだろう?一人でオーブに来て…心細かったんじゃないのか?
誰かに甘えて休まることも大事だぞ?無理しちゃ駄目だ。
(後ろ頭に手を伸ばして宥めるように撫でて、な?と笑いかけ)
こら、姫って言うな!……あ、いや。そ、そうらしいな、オーブのお姫様は。
けど今は一応代表ってことになってるらしい、ぞ?……随分と頼りないけどさ。
――あ…… あ り が と う …。
(一瞬泣き出してしまいそうな表情に変わって、それを堪えて心から笑顔を浮かべ)
私はそろそろ帰らないといけないんだ。抜け出すと煩いからさ。
(尻の埃を払って立ち上がり、背伸びをして歩き出す)
話をしてくれてありがとう。今度逢ったら名前を教えてくれ。
友達なら名前で呼びたいからさ(振り返って笑いかけ)
私の名前はカガリだ。カガリ――(姓まで名乗ろうとして止め)…それだけだ。
それじゃ、またな?懐かしい気持ちにさせてくれてありがとう。
お前にとってこの国が良い場所になることを願ってるよ。
じゃあ、な?
(軽々と屋根から飛び降りて下階に移り、足早にその場を離れていった)
【そんなことはないさ、とても楽しかったし、旨くレスできていないのは私の方だ】
【時間が来てしまったので、勝手にこちらは〆させて貰った、ごめんな?
付き合ってくれてありがとう。とても楽しかった!】
【それじゃこれで落ちるな?おやすみ、また会えたら宜しくな】 >>57
(背中をはたかれ)つっ…!?あは…は、そうだね…
ううん、理由なんかどうだっていい、君はいい人だよ
わかるよ、僕も父のこと大好きだったから、なんとなく
でも君はなんだか、無理にお父さんと同じようにしようとしてるような気がして…
…いや、いいんだ、なんでもない
そうか、たまには甘えてもいいのかもね…
(姫、という単語に自分のことのように反応するカガリに驚き)
…あっ、その、ごめん…
…そう。でも仕方ないよね、君くらいの年なら…
今は頼りなくても、君みたいな子をちゃんと見てくれる人なら
きっといい代表になるんじゃないかな?
(なぜか泣きそうになるカガリを不思議がりつつ)
そう、カガリって言うんだ…カガリ…?あっ…!
(どこかで聞き覚えがあるような?と思案している間に
急にカガリが時計を気にして駆け去り)
…名前、言えなかったな…でもまた、会えるよね…?
(カガリに対するほのかな恋心を残しつつ、自分もその場を立ち去る)
【お疲れ様でした】
【こちらこそ話せて楽しかったです】
【もしこの続きをやる場合は酉つけたいと思いますが、どうでしょう?】
【もし機会があれば、の話ですが…】 >>58
【酉をつけてもらっても構わない。
次にまた偶然会える時でもいいし、呼んでくれてもいい】
【ただ平日の方に限ってくれたほうが私は出やすいかな?
毎日とは行かないが週の半分くらいは出るようにするから。
あとはそちらに任せるよ。以降何か連絡があれば避難所で頼むな?】
【連絡落ち】 >>61
【大丈夫だ、まだいる。……けど、もう起きてるのが辛くなってきた…。
ごめん、今日のところはこのまま休ませてくれ。
もう少しいられるつもりだったんだけど、せっかく声をかけてくれたのに、ごめん】 >>62
【わかった、折角会えたのに話せないのは少し残念だけど眠いなら仕方ない】
【何もしないで待ってると眠くなるからね】
【またね、おやすみなさい】 >>63
【待機するといっておいてこんな形で、本当にごめん】
【声を掛けてくれたのにな。ごめんな?次はちゃんと起きておくから】
【ありがとう、おやすみ。また会ってくれ、すまない】 今から1時間くらい待機してるわね。
落ちても用事のある7時までは覗いてるから。 >>65
【まだ覗いてます?】
【今は置きレスのみ。もう10〜20分くらいしたらまた覗いてみますね】 >>67
【覗いてるわ、入れ違いになっていないといいけど…】
【とりあえず、今から18時まで待機しておくわね】 >>68
【遅くなりました】
【時間あったら少しお話しません?】 >>69
【ええ、あと1時間くらいだけどわたしは構わないから】
【これ以降はじゃあ【】抜きでいくわね?】 >>70
【了解】
あれ?君は…?こんなところで何を?
(いつものほっそりとした制服姿を見つけ) >>71
何ってサボ……休憩中よ。
(膝を抱えて座り込み、そこに顎を乗せてぼんやりとして、
相手の方を振り返って見返し)
貴方こそいいの?こんなところにいて。
怖い中尉に怒られるんじゃない?
(年が近そうだと勝手に判断すると敬語も忘れて気安く言葉を返した) >>72
(口調も特に気にした様子もなく)
さっき半舷休息が出たばかりだからね
(よいしょっ、と親父臭いかけ声をかけながら
馴れ馴れしくフレイの隣に腰を下ろし)
ふぅん、今日は一人なんだ…
キラ君や他のみんなのところへは行かないの?
(無頓着に聞いて) >>73
ふぅん、案外暇なのね…この艦のクルーも。
(ちらりと見遣って息をつき、隣に腰掛ける相手にちょっと…
といいかけて、座られると諦めたように膝をぎゅっと抱えて)
そうよ。それが、何?
(無愛想に一言で返すが、続いた名前に肩を強張らせ)
キラといつ逢おうとあんたに関係ないじゃない!
(思わず怒鳴り声を上げてしまい、その声に自分で驚いたように
口を塞ぎ、俯いて)
ごめんなさい……今は少し、ひとりでいたかっただけ。
けど、一人でいてもつまんないし、話し相手が欲しかったから、丁度良かったわ。 >>74
暇、っていうか…なんとなく前から気になってたんだよね
(刺々しいがどこか寂しげなフレイの様子を見て、なんとなく興味が沸く)
所在なさげにしてたから…
(急に怒鳴られ、驚きに眼を見開くが、俯いた様子を見て)
…いや、ごめん、こっちこそなんか悪いこと聞いちゃったみたいで…
うん、俺でよかったら、ね
(およそ軍艦に似つかわしくない、華奢な体つきに繊細そうな肌
なぜこんな娘が軍に志願したんだろう?と疑問に思いながら)
うーん…君はもとは学生さんなんだっけ?
ヘリオポリスってどんなところなのかな?
俺たちは入港してすぐに出てしまったから、わからないんだ…
(キラのことから話題をそらすように、疑問を打ち消すように)
>>75
気になってたって――私のこと?
(少し警戒するような眼差しで首を傾げて覗き込み、所在なさげと
告げられて、ふいっと視線を逸らす)
別に、そんなこと……ないわよ。私のことを気にしたって、何もないのに。
(気に掛けて貰えたことを素直に喜びに表せず、ぼそぼそと呟き)
……違うの。そうじゃないの。キラとは、――なんでもないわ。
……ありがと。貴方で充分よ。
(やや高慢な態度は元来のもので、礼を言う時はそれでもはにかんだ表情を浮かべ)
そう、ヘリオポリスでカトーゼミってところに通ってたの。
ヘリオポリスはいいところよ、カレッジも楽しいし、ショッピングも出来て、
化粧品とか、お菓子とか、皆でお茶しにいったり、凄く楽しかった……。
(明るく語り始めたが、結局は過去形になってしまう事実に気落ちしたように語尾を弱めて)
ごめんなさい、もっと明るくて、可愛い子だったら――ミリィみたいな子なら、
貴方も傍にいて楽しかったかもしれないのに。
(珍しく謝罪を口にしてらしくないほど弱弱しく微笑み、力なく相手にしな垂れかかり)
ごめんなさい……少し、肩貸してもらえる?人が居ると甘えたくなるって子供みたいよね、わたし。
(肩に片頬を埋めて摺りつけ、一人そっと笑って相手を覗き込んだ) >>76
(珍しく明るく多弁になったフレイを見て少し安心するが、その表情がすぐに曇り)
…いや、そんなことないよ。君だって十分魅力的だし…
今日の君、なんだか変だぜ?そんな弱気、君らしくないよ…
(この子も本来は悪い子ではないのだ、と思い、やはり父親の死がこの子の心を頑なにしてしまったのか、と思い)
…えっ?うん、ああ、いいよ…
(急にしなだれかかってきたフレイの背中にそっと手を回す
厚地の制服ごしにもわかるたおやかな体の感触や
髪の化粧品の甘い香りに少しドキリとする)
【時間のようですので次で一旦締めますか?】 >>77
ありがとう。うふふ、じゃあ私といてドキドキする…?
(少し落ち着いたようで笑みを返し、悪戯っぽく目を細めて尋ねて)
変…かな?――そうよね、私らしくないわよね…。
(長い髪を耳に掛けて溜息を零し、相手を見つめ返して笑顔を向ける)
ありがとう――……あったかい…。
(人肌の温もりに目を閉じて心地良さそうにしていたが、アナウンスが
召集を掛けると諦めた溜息を漏らして)
……いきましょ。こういう時はやっぱりゆっくりするなってことなんでしょうね。
(立ち上がると手を差し出して、長い廊下を進み始めた)
【ええ、そうね。レスが遅くてごめんなさい。
一旦これでこちらは〆させてもらうわね?今夜来られるようなら避難所で連絡しておくわ】
【それじゃ、またね?】
>>78
そりゃあ、君は可愛いからね
そう、元気にしてるともっと可愛いけどね
(笑顔を零したフレイを微笑ましく見返し、
しばらく肩を預けてフレイの息づかいを感じる)
いや、君の体温も心地いいよ…
(そのまま背もたれに体を預けてまどろむが、
ややあってアナウンスが響き、立ち上がったフレイの肩が離れる)
…そうだな。俺も仕事に戻らなきゃ…
(フレイの手を取り)
それじゃ、行こうか?
(少し名残惜しそうに、しかし気力を取り戻したらしいフレイの背中を見て微笑み)
【いや、こっちも考え込むタチなので気にしないでください】
【わかりました、じゃあ都合がよければまた後でよろしく】 皆さーん!お久しぶりでーす!ラクス・クラインですわ♪
――って言っても、ここが移動してから全く来られなかったから、
皆に忘れられちゃってるかなぁ……。
ラクスのこと忘れちゃったって人も、これから覚え直してくださいねー♪
さて、せっかく来た事だし、待っててみようかなっ。
(ミーアが室内に足を進めると、赤いハロが飛び跳ねて彼女に付いていく)
(小さくソファに座ると、誰もいないことを確認して、少し脚を伸ばす)
んーっ!ふう、疲れたぁ……。
まったく、もう。ミーアも休暇が欲しいよう……。
(膝にハロを乗せて、叶わぬ希望を呟きながら溜息を零す) >>81
ミーアまだいる?
…と言っても俺も置きレスだけだけど
とにかく、ここも大分寂しくなってきたから
来てくれるなら歓迎するよ
またね〜ノシ ……すー、すー。
はっ……!ううん、今何時ー……?
(寝惚け眼を擦って、辺りを見回す。あくびを口で抑えながら)
あれ?ハロちゃんにメッセージが入ってる……。
>とにかく、ここも大分寂しくなってきたから
>来てくれるなら歓迎するよ
はい、こちらこそよろしくお願いしますー。
それじゃあよく寝た事だし、ミーアももう少しお仕事がんばんないとねぇ♪
じゃ、ばいばい♪
(膝に抱えたハロを掌に置くと、ぱたぱたと駆け足で去っていく)
【返事遅くなっちゃってごめんねー。】
【改めて、これからミーアをよろしくお願いします。】 >80
勇敢なるオーブ兵の……
冗談だ、さっきの悪乗りは忘れろ、忘れろったら!
ちゃんとミーアが来てくれたようだから前者の分は構わないよな?
エロールは……私の時間の取れなさが原因だな、ごめん。
纏まった時間に来られるようにするし、雑談やシチュ設定がなくても大丈夫だから、
その気になっていたら強引な展開でも私は構わない。
あっても嬉しいし楽しいけど、それは人それぞれだと思ってるしさ。
別に何もないところからいきなり襲えって推奨してるわけじゃないぞ!
あ、【】でもそのままでも構わないからこういうのがやりたい、っていう希望があれば言ってくれ。
人としての尊厳が一切ないきつい言葉責め、大の方のスカと苦痛系の行為以外は受けるから。
責めて欲しいとか、痴女っぽくして欲しいとか、要望があれば……な。
>>81
初めましてだな、ラクス……じゃない、ミーア。
このスレからお邪魔してる私にとっては先輩だよな。
これから会う機会があればよろしくな?
【今日はレス返しのみ。一応明日は待機出来るかな?】 まぁまぁ☆沢山人が増えましたのね♪
こんなに多くの方から精液を搾れるかと思うとワクワクですの☆
カガリ様、同じ私さん、よろしくですわ♪ こんばんはー。今日もお邪魔しますねぇ?
(ひょこっと扉から顔を覗かせる。が、誰もいない様子に唇を尖らせ)
むぅ、ミーアひとりじゃつまんない。
……
じゃ、待ってる間に同じお仲間さんへのお返事を返しておきますねっ。
>>84
わあ、カガリ様はじめまして♪
ザフトの歌姫、ラクス・クラインでー……あれ?カガリ様って全部知ってたっけ?
知ってるなら、別にラクス様の真似する必要も無いのよね、うん、うん。
(コホンと咳払いをして、声を改めると)
ミーア・キャンベルですっ。こちらこそ、よろしくおねがいします♪
>>85
わ、すごっ……同じ顔。
な、なななななんだかラクス様にお逢いしてるみたい……っ。
(本物のラクスと対面しているようで、あまりの緊張に赤面してしまう)
よ、よろしくお願いしますねえ?ミーアさん。
ふう……落ち着け、落ち着くの。あの人はミーア、ラクス様じゃない……。
(自分の胸を擦り、平常心を保とうとする) んーっとぉ、ミーアは特にエロールに関しても言う事無いよ。
できるだけ皆さんの希望が叶うように頑張るからっ。
でも、カガリ様と同じく苦痛系や排泄系は遠慮しときますねぇ?
だって一応アイドルだしぃ……アイドルは、その、排泄とかしないしぃ……。
(気恥ずかしいのか、赤らめた頬に両手を添える)
あとは、えーっと、当然おはなしだけでもOKよっ♪ >>88
うん。じゃなくって……はいっ、おりますわ♪
(慌ててラクスの口調に正すが、相手が「ミーア」と名指ししたので)
なーんだ、知ってるのねえ。ミーアのこと。
(あからさまに頬を膨らませ、唇を尖らせる) >>89
【しまった、つい素出しにorz】
【えーっと、すみません、取り敢えずフォローしてみますね】
…あれ?ラクス様じゃないですか
おかしいなぁ。昔知ってる子に似た声が今確かに聞こえたよーな…? >>90
【ごめんなさい……。つっこむところじゃなかったですねぇ。】
あ……こ、こほん。ここには私しか居りませんわ。
今日は少々歩きましたので、ちょっとだけ休んでおりましたの。
(合わせた両手を下腹部に置くと、ラクスの微笑を浮かべて首を傾げる)
あら。
――知っている子とは、一体どのような方ですの? >>91
【いえいえ、お気になさらず】
こんなところでラクス様に会えるなんて…光栄です
あいつがいたらどんなに喜んだことか
大のラクス様ファンだったから――
いえ、すみません関係ない話しちゃって
昔、友達にいたんですよ。ラクス様の物まね上手な子が
名前は――ミーア、そう、ミーア・キャンベルって言いました
でも、ラクス様とはしゃべり方も容姿も全然違ってたし――
やっぱり気のせいみたいです、ごめんなさい >>92
まあ、私も独りで丁度退屈していたところなのですよ。
あら?あっ……貴方は……。
(すっと顔を上げて、相手の顔を見上げるとどこかで見知った顔だった)
わ、私の物真似ですか。それは是非拝見したいものですわ。
(何となく顔を見つめていると、ミーアだとバレてしまいそうな不安から
キョロキョロと事あるごとに視線を逸らす)
案外、気のせいじゃなかったりして……こほんこほん。いえ、構いませんわ。
それでは、そのミーアさんにもよろしくお伝えくださいな。 >>93
そうなんですか、じゃあ少しお話ししませんか?
そうなんですよ、歌い方とか本当にそっくりで――
ラクス様にもお聞かせしたいくらいです
いえ、今は連絡取れてないんですよ
どこに行ったのか全然わかんなくて――
きっと、ラクス様みたいな歌手になる夢に向かって努力してるんだと思います
(疑うことなくそこまで言って、不自然に視線をそらすラクスに気付き)
…どうかされました?お加減でも悪いんですか?
(顔を正面から覗き込むように) >>94
ええ、もちろん喜んで。
立ちっぱなしではお疲れでしょう。どうか腰を落ち着けてくださいな。
(自分の隣に相手が座れるような空間を開けると、そこに座るように手で促す)
……そう、ですか。
ええ、きっと頑張っておられると思いますわ。貴方の事だって、きっと
憶えていらっしゃることと思います。
(微笑みながらそう告げると、不意に見知った顔が視界を支配した)
(あまりに予測できない出来事に、目を大きく見開かせ、ふるふると首を横に振る)
……な、なんでもありません。 >>95
ありがとうございます…(やや遠慮がちに、ミーアの隣りに腰掛け)
ええ、ラクス様からそう言っていただけるとあいつも喜ぶと思います
……それにしても、はじめて会ったような気がしないんですよね…
(どことなく違和感を感じつつ、ラクスの顔を見て)
…こりゃいけない、顔色が真っ青だ。この暑さのせいかな?
ちょっと、失礼してもよろしいですか?
(ミーアに背中を向けておぶさるように言う) >>96
そ、そうですか……?私は初めてお逢いになったと思うのですが。
(見つめてくる相手の眼を、恐る恐る見ながら、ぎこちない笑みを浮かべる)
は、はい?
いえ、そのただの夏風邪でしょう……っ。くしゅんっくしゅんっ。
ですから、あまりお気になさらず……。
(くしゃみの真似をして、何とかその場を乗り切ろうとする。が、
相手の背が向けられ、その背中に乗ることを促されると、戸惑いながらも
男の逞しい首に手を回す)
はい……。その、何だか申し訳ございません……。 >>97
夏風邪?それはいけませんよ
ラクス様は大事なお体なんだから、体調には注意していただかなきゃ…
夏風邪なんかひいて声出なくなっちゃったら歌手失格ですよ?
――と、すみません。差し出がましい口聞いちゃって
ラクス様にもそういうそそっかしいところがあるんですね
ホント、あいつみたいだ――いえ、ミーアもそうだったものですから、つい、懐かしくて…
(そう語る口調からは男がミーアを単なる友達以上の存在と見ていたことが伺える
背負ってみて、ミーアの豊満な乳房が男の背中に押しつけられて男はややどぎまぎするが
同時にある疑問が浮かんでくる)
――?ラクス様、見掛けによらず、その――随分、大きいんですね……
(顔を赤らめながらも、ラクスの体調を気遣い)
我慢してくださいね、取り敢えず日陰に行きましょう >>98
え、ええ。そうですね……これからは気をつけなくては。
歌が歌えなくなっては、私の役目が果たせなくなってしまいますから。
(ミーアの話を懐かしそうにする男に、罪悪感が生まれたのか軽く俯き)
あの……あの、ね。私は本当は――
(本当のことを言う決心がついたのか、本当はミーアだということをを言いかけると、
「大きい」との言葉に、顔にぼっと火がついたように、赤くなる)
きゃあっ!もう……!
恥ずかしいですから、胸の話などなさらないでくださいっ。
(相手の後頭部を、頬を膨らまして睨む。と同時に、昔からこういうところはあった。と
懐かしく思う自分もいた。)
(日陰へと誘われると、小さく頷いて同意を示す)
はい……お願いします。
(ぎゅっと首に手を回して、背中に胸を密着させる。昔から知ってる男の子の匂いが、
妙に懐かしかった) >>99
すっ、すみません!つい…
(男も顔を赤らめて)
…でも不思議ですね、なんだかラクス様にはなんでも話せてしまいそうで…
…そう言えば、あいつのこともこうやっておぶったことがあったっけ
(ミーアを背負った感覚が昔を思い出させ)
…やっぱあの時、告白しとけばよかったのかな…?
俺、勇気なかったし、あいつの夢を邪魔するのもなんだか悪い気がして――
すみません、こんなこと話しても仕方ないですよね
やっぱ今日の俺、どうかしてますよ、きっとラクス様に出会って舞い上がってるんですね
――ちょっと失礼
(木陰にラクスを降ろし、呼吸を楽にしようと服の襟元を緩めようと手を掛け)
【服はいつものステージ衣装でいいんでしたっけ?】 >>100
いえ、その……。
(唇を動かしているが、声は発していない。どうやら、昔の友達を前に
いつもの天真爛漫な態度が出せない様子で、顔を赤くしたまま)
――それは嬉しいですわ。なんでも、話してください。
……こ、告白?
(男の口から出た言葉に、眼を点にするほかなかった)
貴方、私のこと……?そんな……っ!
そんな……貴方、私のことなんか気にしてなかったと思ったのに……っ!
――ハッ。
(明らかにミーアの本音を漏らし、口に手を当てるが最早遅い)
……怒っちゃった?
その、騙すつもりは無かったの。皆を騙してるつもりでもない……。
私は、貴方の知ってるミーア。だけど……今はラクスでなくちゃならないのっ!
ごめんなさい……ごめんなさい……。
(襟元にかかった手の肌が首筋に触れる度に、その温かさに身を振るわせる)
んん……っ。
【はい、いいですよ♪】 >>101
(介抱してる途中で明らかにミーアが狼狽し)
えっ……そんな?って……?
(一瞬何を言われたかわからず、手袋を脱がせていたところで硬直)
――!?まさか―そんな!君…なのか…?ミーア…?
…ははっ、ラクス様は冗談もお得意なんですね……
(その口調も本気でそう言ってるのかわからない口調で)
あっ…おつきの方がいらっしゃいましたよ
(ミーアのほうに駆け寄って来る黒服の男たちを指差し)
…今の話、聞かなかったことにしておきますよ。理由も聞かないです
あなたが本当は誰だろうと、みんなにとってはラクス様なんですから…
頑張ってください、それじゃ!
(自らの思いは秘め、足早に去る)
【すみません、今避難所見て来たら先約があるみたいです】
【10時で一旦落ちたほうがいいですかね?】
【慌ただしくてすみません】 >>102
(足早に去る相手を見送ると、拳を固めて呟く)
……そう、私はラクス。ミーアじゃない。
ありがとう……いつか役目を終えたら、貴方にもミーアとして会えるかな。
(黒服の男達に向かって、ゆっくりと歩き出すと、名残惜しそうに木陰を見つめた)
では、行きましょうか――。
【私も確認してなくてごめんなさいーorz】
【では、落ちます♪ 先約の方、ご迷惑をおかけしました。】 >>103
【了解しました。機会がありましたらまた今度お話ししましょうね】 【遅くなってごめんなさい。
あと、ロール中の二人には迷惑掛けちゃってごめんなさいね】 >>105
【こちらこそ、遅くなりました】
【あと同じく、ロール中のお二人にはすみませんでしたm(_ _)m】 >>106
【無事逢えてよかった。多分今日も0時か1時までだと思うけど、宜しくね】
【続きだけど、どんな風なのが希望かしら?言ってくれると嬉しいわ】 >>107
【どうも、おばんです】
【どーしましょう?エロール前提でシュチ組みますか?雑談からにします?】
【多分、エロールだったら凍結になっちゃうかと思うんですけど、そこはどうなんでしょう?】 >>108
【貴方の好きにしてくれていいわ。雑談でも、エロールでも】
【ただロールとなると、レスが遅くなるわ、迷惑かけるけど、ごめんなさい】
【凍結は構わないわ、ただ再開出来るのは平日が殆どだと思うけど】 >>109
【わかりました、じゃあちょっとシュチ決めちゃいますね】
【エロールに入れるかどうかは流れ次第、ということでいいですか?】
【平日ですね、了解〜】
【20話、「サイがキラにかなうわけないのに」の後、キラに拒まれた直後くらいの話で】
(キラが自室から飛び出して行くのを目撃し)
…?何だろう?
(キラの部屋を覗いて見ると、ベッドの上に座り込んだフレイがいて)
………!
(声をかけようとしたが、乱れた髪や服から何が起きたのかを想像し、ためらう)
>>110
【ええ、じゃあ入れたらそれで、ってことで宜しくね】
【シチュを決めてくれてありがとう、じゃあ私もそれに合わせるわね?】
(暗い部屋の中で俯いていたが、人の気配にハッと顔を上げて)
誰……?いるんでしょう、そこに!覗いてるくらいなら入ってきなさいよ!
(きっと扉の方を睨みつけて怒鳴るように声を上げる) 【言い忘れてました、設定は「過去フレイにふられたことがあるけど未練がある男」で】
【キラたち以外のへリオポリス住人で彼も難民船に乗らずに居残った、みたいな感じです】
【同い年くらいですね、書き忘れてごめんなさい(汗)】 >>111
【はーい、お願いしまーす】
……
(呼びかけられて、渋々といった様子で顔を見せて)
……俺だよ、君は覚えてないかもしれないけど、ね……
(当時のフレイはサイに夢中だったのだが、
今また別の男と一緒にいるのを見て内心おもしろくなく)
……今の、ストライクのパイロット…キラ君だっけ?
なるほど、彼が君の新しいボーイフレンドってわけか……
(怒りと、僅かな軽蔑の表情混じりに) >>112
【設定の方も分かったわ、細かく設定付けてくれてありがとう。
なら少しツンケンした態度になるかもしれないけど、悪意はないから】 >>113
なに、あんただったの……。
(眉間に皺を寄せて出て来た姿を見遣り、すぐにそっぽを向いて)
だから、なに?アンタには関係ないでしょう!
(苛々と口調を荒げていって、きつく睨みつけすぐそばの枕を取って、
力任せに相手に投げつけ、怒りと恥ずかしさに潤んだ目で睨み)
出てってよ、もう!いつまで突っ立ってるつもり!?
覗きが趣味なら他を当たってよ、わたしはもう休むんだから! >>115
【大丈夫ですよ〜つんけんした雰囲気ですね】
…つっ…!
(枕を食らって、その痛さよりもフレイの辛辣な言い方に傷付いて)
…君だって言えた義理じゃないじゃないか
その様子じゃ、彼とはうまく行ってないみたいだしね
(あくまで余裕を見せようとわざと皮肉な言い方で)
…君は、昔からそうだった。他人の前ではいい顔をして、
本性は常に自分中心なエゴイストさ
君は彼も俺みたいに利用しようとした。けど逆に捨てられたんだ
…いわば俺たちは似た者同士ってわけだ
(フレイの剣幕にかすかな哀れみと、しかしそれを圧する恨みの感情が噴出し
それが男をキラの室内へと歩を進めさせた) >>116
ほら、早く出て行きなさいよ!じゃないと人を呼ぶわよ!
(去ろうとしない様子に更に苛立って怒鳴りつけ)
っ……なん、っ…!?
(カァっと怒りに顔を赤く染めて、目を見開き言葉を無くし)
ほっといてよ……だから、なんなのよ……なんだって言うのよ!!
(俯いて拳と声を震わせながら堪え、涙目で射るように相手を睨み)
アイツはコーディネイターなのよ!パパを殺したヤツ等を殺さないといけないの!
そう仕向けるためには何だってしてやるわ、コーディネイターを皆殺しにする為なら、なんだって!
やめてよ、アンタみたいな役立たずと一緒にしないで!何も出来ないくせに!
(踏み込む足にベッドの中で一歩後ろに引き下がり、警戒した様子で肩を抱きしめながら叫び)
>>117
そうやって吠えたところで、君は誰かの力を借りなきゃ何もできやしない……
(部屋の扉を閉めて、ロック)
これで君は一人だけだ……自分の力でこの状況をどうにかできるのかい?
(今ならフレイをどうとでも料理できる。かつて自分の気持ちを踏みにじったフレイを)
……君は、そんな逆恨みのために、あのキラって子や友達まで危険な目に遭わせたのか……
(フレイの手を掴んで)
どこまで身勝手な女なんだ…!そんな女には、お仕置が必要だな
(自分の復讐心は棚に上げ、フレイへの同情に勝る、
サディスティックな快感と優位な立場に酔ったように) >>118
【ごめんなさい、いいところなんだけどここで凍結させてもらえる?
やっぱり1時までには持ちそうになかったわ…ごめんね?】 >>119
【わかりましたーいいとこなんですけどねー】
【ちなみに、まだこの段階では本格的にフレイを襲う度胸はないです、脅しですね】
【そちらが適当に抵抗してくだされば、
これから起こるアクシデントからの流れでできればエロールに、と考えていました】
【次回はそんな感じからはじめてもらえればいいかな〜?と】
【注文多くてすみませんね】
【続きはどうしましょう?明日以降の都合は?】
>>120
【設定の詳細は大丈夫よ、丁寧にありがとう。
今後の流れも分かったわ、じゃあ次からはそのようにするわね?】
【まだ予定がはっきりしないから、これ以降は避難所に連絡するわ。
……ごめんなさい、本当に意識がちょっと、ついていかないから、
今日はこれで落ちるわね?お付き合いありがとう、じゃあ、また】 >>121
【いえいえ、お付き合いしていただいてるのはこちらですから】
【それじゃ、おやすみなさいませ〜】 ttp://c-au.2ch.net/test/-/cosp/i ふう。
(部屋に入り扉をパタンと閉めると、小さく息をつく)
今日も疲れたなぁ。……まあ、これもラクス様の役目よねぇ。うん。
シャワー浴びて、早く楽な格好になろうっと
(身体の線が見えるほどに締め付けたレオタードを、軽く引っ張り)
――ってあれ?
ミーアの人形……じゃなかった、ラクス様の人形が置いてあるっ。
(>>124の置いたフィギュアが目に入ると、その精巧な作りに感心する)
へええ、今のお人形さんってすっごくよく出来てるねぇ。
私の部屋に置いてあるってことは、ミーアにあげるよって意味よね?
ありがとっ♪
♪〜
(汗で汚れたコンサート衣装を脱ぎ捨てると、シャワールームへと
鼻歌交じりで進んでいく) (戻ってきたミーアは桃色のネグリジェを身に纏った姿だった。
頭の上にバスタオルを乗せながら、濡れた桃色の髪を軽く拭いている)
ああ、すっきりしたっ。
……なんだか一番リラックスできる時間よねぇ。
(ソファに身を預けると、すっかり裸足となった脚を伸ばす)
【あれ?カガリさん、もしかしてここ使うかなぁ?】
【遠慮せずに言ってくださいねぇ♪】 【こちらには気にしないでくれ、気遣ってくれてありがとう】 >>127
あっ、ありがとー♪
(手渡されたひんやりとした牛乳を受け取ると、口をつけてごくごくと飲む)
……っぷう。
うん、美味しいっ。お風呂上りの牛乳って美味よねぇ。
(半分ほど残った牛乳を揺らすと、貴方も飲むっ?と尋ねる) >>128
【そうですかぁ。私はいつでも結構ですからね。】
>>129
機会があったら是非絡んでみたいですっ。
ミーアは名無しさんでも、キャラさんでもお相手したいと思ってますから。
でもぉ、お互いの都合ってのもあるでしょ? 【通りすがりだったんですが…これから遊ぶ予定があったんですか?】
【あるのなら消えますが…】 >>129
【絡まないことはないぞ。
機会があるならお願いしたいくらいだが、先に声を掛けている者がいたから
今日はロムに回るつもりだ。私も楽しみにしているしな】
>>131
【ありがとう、じゃあまた今度是非一緒に、な?】
>>132
【予定もないし、私は引き下がるつもりだから気にしないでくれ。
気を遣わせてすまない】
【それじゃあおやすみ】 >>133
【こちらこそ、申し訳ないです】
【おやすみなさい】
>>130
(美味しそうに牛乳を飲むミーアの様子を椅子に腰掛け、微笑みながら見つめ)
そうですか、それは何より…
(飲みかけの牛乳を差し出されて照れくさそうにして)
あの…その牛乳よりもっと濃くておいしいミルクが飲みたいです…。
(ミーアの股間にチラチラと視線を送らせる) >>135
(ソファに座り込んだ状態で牛乳を飲んでいると、相手の視線が気になる)
……ふふっ、そんなに見つめられると恥ずかしいよぉ。
(ネグリジェで大きく露出した太腿をくねらせ、頬を染める)
欲しいんだったら、遠慮しなくても良いのにっ。
えぇ?……ミーアのミルク?
ミーアのミルクって……ミーア、おっぱい出ないしなぁ。
(豊満な胸を衣越しにぽんぽんと叩くと、不満そうに唇を尖らせる。) あっ、すみません…その…ラクス様のお姿があまりにも刺激的だったもので…。
(視線に気がつかれて、慌てて両手を振りながら謝る)
………………。
(むっちりした柔らかそうな太ももが蠢き、頬を染めるミーアの艶やかな表情に煽られてズボンに包まれた男根は次第に育っていき)
あはは、おっぱいからのミルクは赤ちゃんができないとでませんよ。
(椅子から立ち上がり、くちを尖らせるミーアに笑いかけながら近寄り)
ここのミルクも欲しいですけど…
(豊満な乳房の突起をネグリジェの上からつまみ)
今は…ここ…遠慮はいらないんですよね?
(突起をつまんだ指を、そのまま落ち着いたままのミーアの男根に這わせる) >>137
(男のズボンから確かに男の気配を感じると、ぺロッと舌で唇を潤し、妖艶な笑みを浮かべる)
普段の姿の私と寝着姿の私、貴方はどっちが好き……?
そ、そんなのわかってるもんっ。あ、いえ……わかっておりますわっ。
(笑いかける相手に、馬鹿にされたと思ったのか頬を膨らませる)
――あっ、あ……ん……っ。
だからぁ、ミーアのおっぱいは出ないって……んん……っ。
(ネグリジェの上から乳首を摘まれ、驚嘆と突然の刺激に声を漏らす)
(すると、相手の指がミーアの男性器に絡みつく。女性ながらに男性器を弄ばれる
羞恥心がミーアを真っ赤に染め上げる)
いやっ……そこはぁ……ミーアの、おちんちん……っ。
(男の愛撫と、自ら男性器の名を呼んだ事で、ミーアの男性器が少しずつ膨れ上がっていく)
(しばらくすると、すっかりミーアの男根はそれを強調していた)
いや……恥ずかしい…っ!私、女なのに…ぃ……。 >>138
(艶を帯びた舌が唇を這うその動きと妖しい微笑みに、もはや男根の存在は隠し通すことができず、痛々しいほどにズボンから隆起する)
ミーア様はいつ、どのような姿も魅力的です…
ですが…今この時は…ミーア様の寝間着姿に、自分は心底魅せられてしまっているようです。
ははは、股間もこのようにしてしまっている事ですしね。
(照れくさそうに鼻の頭をかきながら笑う)
それは失礼しました、ですが…もう少しだけこの魅力的な乳房に触れていても宜しいですか?
(ミーアの細い背中から脇から腕を通して左の乳房にふれ、時には突起をしごきつつ、揉みしだく)
おちんちんだなんて…
そんなはしたない言葉、どこで覚えてきたんですか?
(乳房を揉みながらもう片方の手で徐々に膨らみつつあるミーアの男根を、形を確かめるように摩擦し始め)
そんな事をいう口は…塞いでしまいますよ?
ちゅ…ちゅうー…、ちゅ…
(耳元でそう囁いたかと思うと、ミーアの柔らかい唇に自分の唇を覆い被せる) >>139
うふふっ、嬉しい♪
(自分の背に回った相手の、隆々とした股間を右手で触る。まるで鉄のように
硬くなった男根の感触を味わいながら)
……貴方のも、おっきくて魅力的よ。ミーア、蕩けちゃいそう……。
うん、もっと触って……。触られると、おっぱい……熱くなってきて、気持ち良いから。
(背中から脇へと腕が侵入し、鷲掴みするように、男の手がミーアの乳房を包む。)
あん……っ!いいっ!もっと……もっとしてぇ……っ!
乳首擦られると……熱くて…いいのぉっ!
(突起への愛無がなされる度に、びくんと全身を震わせて快感に抗う)
ひぁ……っ!おちんちんは……おちんちん、だもん…んぁっ…。
(乳房と男根を同時に攻められ、ミーアは身体をくねらせて何とか正気を保つ)
(そして、相手の唇とミーアの唇が繋がる)
んん――っ!ん……ちゅぅ……ん、はぁっ……。
(キスの舌使いは心得ているのか、得意といわんばかりに巧妙に舌が動く) 喜んでいただけたようで、光栄です…って、ぅあ…、あぁ…ぁ、ミーア様の指、
柔らかくて…いいです。
(溶けた鉄のように熱くなった男根が、ミーアの柔らかくて小さな手に弄られることでさらに熱を増していき)
(微笑みを浮かべていた顔は快楽に歪み崩れる)
すごく、柔らかくて気持ちいいです…
ステージの上でいつも揺らしてるだけあって、張りも相当ですね…
(手の動きに合わせて、柔軟に形を変える大きな乳房の感触に興奮を禁じ得ず)
(突起はコンパスの軸のように円を描くように指で弄り、こねまわす)
人前でそんな事を言ってはいけませんよ…?
恋人といる時ならまだしも…
ちゅう…!はむ、んん…!くちゅ、ちゅぷ…!
(巧みなミーアの舌使いに一瞬固まるも、直ぐに暴れまわる舌を捉えて絡ませていく)
(余すところなくミーアの口内の粘膜を味わい尽くし)
ちゅく、ちゅう…!
ミーア、様、キス…とてもお上手ですね…
(口づけが激しくなるにつれて、男根を扱く手の動きが激しくなり、射精感を駆り立てる) ん……あはぁ、なんだかエッチな気分になっちゃう……ん…♪
ふふっ、こことか、気持ちいいかなぁ……?
(ミーアの指は、ゆっくりと亀頭のある部分に指腹を這わせ、摘むように捏ね繰り回す。
さらにズボンから相手の男根を取り出すと、すでに秘裂から滲み出ているカウパー液を
亀頭全体に塗りたくる)
ああぁんっ、あたしも、あたしもぉ、気持ちいい……っ!
ああっ!はぁんっ……!知らない男の人に、おっぱい揉まれて感じちゃうぅッ!
(びくびくと腰を浮かせて、乳房に伝わる快楽の虜になる。唇の端から一筋の雫を零しながら。)
はぁっ、んんっ!もっと!もっとぉ――っ!!
(相手の激しくも優しい手つきに堪らなくなったのか、乳房を触る男の手を強引に掴むと、
それを自分の胸へと押し付け、荒々しく相手の手の甲を動かす)
あんっ!やああっ!…じゃ、貴方の前ではおちんちんって言うから……ぁんっ。
ちゅぅ……んん――ちゅぅちゅるぅぅうっ!
ぷはぁっ。もっと、もっとミーアの口の中を犯してぇっ。んんぷぅ!ちゅぅ……!
(口内へと侵入していく相手の舌を、上唇と下唇で扱くようにマッサージしながら、
ミーアの唾液をたっぷりと染み付かせていく)
はぁ……はぁっ……いやっ、イクっ!何かが来ちゃうぅうっ!真っ白にぃ!
いやぁ!怖いぃっ!――あああああァァッ!!
(男の激しい手の動きに、為す術も無くミーアの男根は絶頂を向かえてしまう。
それと同時に、女では決して生じる事の無い白濁液が、勢い良くびゅるびゅるっと噴出して、
男の扱いていた手を真っ白に汚してしまう)
はぁ……はぁ……。 【ミーア、もう眠気が襲ってきて……限界、かも……。】
【この次くらいで〆たいんだけど、大丈夫かなぁ?】
【それか、凍結してもらっても良いんだけどぉ。どうしよ。】 【ごめんねぇ。じゃあ今回は落ちまーす。】
【そちらのお返事は、また後日確認させてもらいますね♪】
【じゃ、おやすみなさい。お疲れ様でした。】 【ごめんなさい、寝落ちしちゃってたようですね】
【自分は少しの間だけでもミーアを独り占めできて満足でした】
【ミーアをイかせたから、今回はこれで締めということで】
【これからもミーアの頑張る姿を見守らせてもらいますね】 避難所の誘導が遅れてしまってごめん。
当スレの避難所は下記の通りだ。
他板用避難所だが使用許可の確認は既にされているようなので、
このことに関してはいい…かな?
既に知っている者も多いかもしれないが、本スレ使用中や議論、
その他連絡などに使用して欲しい。
【避難所(キャラサロン避難所の避難所内)】
ふたなりガンダムSEEDキャラとHするスレ避難所
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1160562341/l50 【22時半まで私で>>120待ちで待機、その後はカガリの方で23時半まで待機してるわ。
リミットは何時もの通り、0時〜1時予定。よろしくね】 >>147
【こんばんわ〜】
【避難所見てやってきました】
【連絡遅れてすみません】
【今から続けてもよろしいんですか?】 >>148
【急な話だったのに来てくれてありがとう】
【遅れたのはわたしの方だし、気にしないで?】
【ええ、早速始めましょ。今日もよろしくね?
……私からのレスだから、少し待っててくれる?】 >>118
なん…何してるのよ、アンタっ…!出て行けって言ってるでしょう!!
(相手の言葉に反論出来ず歯軋りするように睨みつけ、近づいてくる様子に肩を震わせて)
っ……何のツモリよ、何考えてるの、アンタ……
わ、分かってるの?ここで何か問題を起こせば即軍則で処罰されるのよっ…!
(湧き上がる恐怖を堪え怯えて逃げ出してしまいたい気持ちを堪えて、睨みつけ)
いたっ!わたしに触れないでよっ!嫌ぁ!キラぁあっ!
――くっ…!何様のつもりよ、アンタ!わたしに振られた腹いせで、調子に乗ってるだけじゃない!
偉そうな口を利かないで、何の役にも立たない男のくせに!
(自分の優位に酔ったような相手の態度が更に腹立だしく、恐怖よりも怒りで怒鳴り上げ) >>151
なるほど。けどいいのかい?言い触らしたらまずいのはむしろ君のほうなんじゃ?
俺との関係が明るみに出たら、キラ君はどう思うかな?
キラ君がいなければ君の復讐は成立たないんだろう?
(意地悪い笑みを浮かべ、なおも余裕な態度で)
……っ!…そうさ、確かにただの腹癒せかもしれない
(やや傷付いた風で)
……だが、君だって人のことを言えた義理じゃないだろう?
君にはわかってるはずだ。自分がどんなに醜い人間か……
(フレイをなぶりに来たはずなのに、
そのおびえた表情や懸命に争う姿に、愛しいと思う自分がいて)
……!痛っ!
(突然、フレイが自分の隙をついて手首に噛み付き、扉へダッシュ)
このっ…!女狐がっ!
(ついカッとなって逃げようとするフレイの肩に手を掛ける
だがフレイに投げ付けられた枕につまづいて、バランスを崩し、制服の生地を掴んだまま転ぶ)
ビリビリッ……!
(派手な音と共にフレイの制服が大きく破れ、引き千切られたピンク色の生地が床に散乱する)
あっ……!
(自分でも予想外の自体。本気で襲うつもりなどなかったのだ
しかし、露になった下着だけを身に着けた艶やかなフレイの肢体を目にして、
次第に男の意識を欲望だけが支配するようになっていく) (下着姿のフレイを目にして、突然罪悪感にかられ)
……いや、その……ごめん!こんなこと、するつもりじゃ…!
(狼狽しつつ、フレイの肌を隠そうと自分の上着を脱いで肩にかけ)
【途中送信してしまいました、すみませんm(_ _)m】 >>152
アンタって……最低だわっ……!
(キラは動揺し、自分に対しても警戒する最中では更に関係は気まずくなる…
相手の言葉の通り、自分の首を絞めるのは確かで、返す言葉もなく悔しげに)
アンタに何が分かるっていうの!大事な、大切なパパを奪われたわたしの…!
(怒りが悲しみになって睨み上げる目から涙が溢れ、泣き声になって叫び)
……この、っ……!
(隙を見つけて思い切り手首に歯を立てて、力が抜けた瞬間扉へ向かい)
誰か、助けて!助けてぇええ!(叫びながら向かうが服を掴まれ)
きゃ、嫌ぁああっ!やめて、いやああああっ!
(軍服が引き破れてほぼ上半身は裸同然の格好になり、零れた胸を庇うように
両手を交差してその場にしゃがみ込んだ)
……じゃあ、どういうことするつもりだったの……?
(上着を被りながら泣きもせず、淡々とした口調で顔を伏せたまま相手へ問い、
前髪で表情は隠れていても、その口元には薄っすらと自嘲的な笑みが浮かんでいた)
好きなんでしょう?今でもわたしが。振られて悔しいのよね?
未練があって、わざわざ乗り込んでくるんだもの。
(俯いた顔を上げずにふふっと笑うが、それは嘲笑の響きで)
いいわよ。好きにすれば。――きっと後悔するわ、アンタは。
なんでこんな女を好きになったのか、わたしの身体を見て後悔させてあげる。
(掛けられた上着を相手へ投げつけるように放り、下着とスカートを脱ぎ去っていって、
何もない生まれたままの格好で相手の前に佇み)
(少女の身体にあるはずのないものは、人差し指の長さほどの小振りな状態で
項垂れたまま、股間にあり)
>>154
どうって、そりゃあ……
(問い返されると、そういえば自分は何をしたかったのだろう、と考え込む
フレイに未練があるのは確かだが、今さらよりを戻したいわけでもない
かといって、憎みきれるものでもない。いざ裸を見て動揺してしまったのがその証だ)
……わからない……わからないんだよ!
なんで……こんなに憎たらしいのに、嫌いになりきれないのか…!
……そう、好きなのかもしれない。けど、こんな女ってどういう意味……
(フレイの自嘲の意味がわからず)
うわっ…!っぷ!?
(投げ返された上着が顔にかかり、それを取り去ると生まれたままの格好のフレイがいて)
……それは!?まさか……そんな……!
(股間にあるはずがない陰茎を見て、さすがに動揺を隠せない) 【10分ほど席を離れなきゃいけなくなったの。レスが遅れるわ、ごめんなさい】 >>156
【了解しました〜】
【こっちももたくさレスしてたり】
【キャラがいまいち一貫してなくてご迷惑おかけしてます(汗)】 >>157
【遅くなってごめんなさい、今からレスするわね?】
【レスの長短は気にしてないし、纏められないのはわたしの方だから
まとめてくれたりして助かってるわよ、ありがと。
キャラって言うならわたしのがちゃんとフレイとして成り立ってるか心配だわ。
大丈夫、かしら…?】 >>158
【雰囲気は出てると思いますよ〜】
【若干優し目ですけどそっちのほうがやりやすいですし】
>>155
馬鹿ね…アンタも、サイも、キラもみんな……
(泣き笑いのような顔でそう呟いて相手を哀れむように見つめ)
でも、一番馬鹿なのは……――
(言いかけて俯き言葉を途切れさせた)
ならこれで諦めがついたでしょう?
(すたすたと驚く相手を横切ってベッドの上に上り、横たわる)
(身体を横に起こした格好で全身を見せ付けるように、股間のものを
隠そうともせず、恥じらいも忘れて笑みを浮かべ)
キラも最初は驚いてたわ。コーディネイターでもないのに、こんなものがあるんだもの。
でも驚いてたけど、受け入れてくれた。これを喜んでしゃぶってくれたわ……
ふふっ、キラって可愛いでしょう?だから時々わたしもキラの中に、ね…?
感じて喘いじゃって、とっても可愛かったわよ。
ほら――気が済んだ?変態とでも何でも好きに言えばいいわ。
絶望するなら勝手にどうぞ、その気が萎えたんならさっさと消えてよ。……早く行って!
(歪んだ笑いを浮かべて赤裸々に語り終えた後は、鬱陶しそうに手で払って、
最後は搾り出すような声でシーツに顔を伏せて叫び) 【何かあったのかしら。もしレスの内容で思うことがあったら遠慮なく言ってね。
今日はこのまま落ちるから、もし何かあれば避難所に連絡をくれる?
それじゃあ、おやすみなさい】 お邪魔致します。
……静かな夜、ですね。暑さも和らいで、過ごし易くなりましたわ。
(ふわりと岩面に腰を下ろすと、風を受け、桃色の髪が流れるように靡く)
地球に住みながらつくづく思うのですが、
地球の気候は、たくさんのお顔があって面白いですわね。
(口元に手を当て空に視線を向けると、眉間を狭めて悩ましげに)
ううん……私が好きなのは、冬でしょうか。
――さて、どなたかいらっしゃるのを、お待ち致しましょう。
私を見かけなさいましたら、是非お声をおかけくださると嬉しいですわ。
【少し、挑戦致しますわね。拙い所があれば是非お教えくださいな。】 >>162
【こんばんは】
【よろしければ少しお話ししませんか?】
【0時くらいまでならお付き合いできますよ】
【ところで、いつの頃のラクス様でしょうか?】 >>163
【まあ……こんばんは。】
【はい、喜んでお話させて頂きますわ。】
【Destinyの最初の頃にキラと同居していた頃と、最初は設定しておりましたが】
【ご希望があれば、そちらに従わせてもらいますわ。】 >>164
【わかりました】
【じゃあこんな感じでよろしいですか?】
(漁の道具の手入れを終えた帰り道、岩場に見慣れぬ人影を見つけ、警戒しながら進み)
……誰だ!そこにいるのは!?
(驚いて振り返った顔を見て)
……?あんた、どっかで見たことあるような……?
(確かに見覚えがある顔なのだが、思い出せない)
そうか……、マルキオさんとこの客か。怒鳴ったりして悪かったな
あの人には俺も随分世話になったから…
俺か…?俺は……ただの漁師だよ
(しかし、男の胸には死んだ軍人が身に着けていた、地球連合軍のタグが光っている) (背後からの鋭い声に、すっと振り返れば、見知らぬ男が1人佇んでいた)
……私は、その……、
はい、マルキオ様にお世話になっております。
(ラクスと名乗る事を躊躇し、相手の言葉にただただ頷く)
まあ……マルキオ様のお世話に。
いいえ、こんな時分に岩で休んでいた私も悪いのですから、謝らなくても結構ですわ。
(慰めるように笑顔を向ける。すっと岩に立ち上がると、薄く白いドレスを潮風に靡かせる)
あら、漁師様……ですの。しかし――。
(ラクスの眼が男の格好に集中する。胸のタグが地球連合のものであると知るのは、
容易であった。だが深く詮索してはならないと思い、細首を横に振りながら)
いえ、こんな夜遅くにまで……漁とは行われているんですのね。
さぞかしお疲れでしょう。早く、お家でお休みになられた方が……。 >>166
いや、明日の漁の準備なんだ……
(翻るドレスとピンク色の髪に、綺麗な人だ、と素直に関心しながらも、
やはり記憶の底に何かが引っ掛かる感じがして)
……ん、ああ。そうだな。あいつらも待ってるだろうし……
(ラクスの目がタグに注がれてることに気付き)
……これですかい?たいしたものじゃないんですがね、
昔、ちょっと……いろいろあったんですよ
アラスカの基地で、危うく味方に殺されそうになって……
そこを、変なMSと白い戦艦に助けられたんです
その後、軍人が嫌になってここに越して来たんですが……
そこで、会っちまったんですよ。俺が親を殺した子供に……ね
(うつむいて、辛そうに)
そいつは小さくて、俺が親父の敵だとは気付いてなかった
……マルキオさんは、そんな俺に、せめて罪を償う意思があるのなら、
この子を引き取って育てろ、と言われたんでさぁ……
……なんだか、すみませんね。初対面のあんたにこんな話するつもりなかったのに
(ラクスの軟らかい微笑みにつられるように喋ってしまったことに、
自分でも驚きと気まずさを感じて)
……あんた、ただものじゃないですね。一体……?
(ラクスたちの活躍は表沙汰にはなっていないが、
その兵士はどこかで連合軍に向けて放送されたラクスの演説を聞いたのだろう) >>167
まあ……。では、明日の漁の為、あまり夜更かしも出来ませんわね。
貴方のことを待ってくださる方がいるのなら、なおのこと。
(指を唇に添えてクスッと微笑む。)
アラスカ……MSと白い戦艦……。
私も、先の大戦のことは多少なりとも知識はありますの。
もちろんその件も存じ上げております。
それでは、貴方も戦争の被害者なのですね……。
(ふと眼が悲しみの色に染まり、視線が下へと向けられる)
戦争を知らぬ女の私が、あまり口出しするのはおこがましいかとは思いますが――
人を殺す事はあってはならぬ事。たとえそれが、戦争だとしても。
……しかし、それを糾弾するのは他の誰でもありません。自分自身なのです。
ですから、早く自分の心を取り戻すべきと思います。そしてそれが、唯一の死者への償いでしょう。
そして、貴方はきちんと自分への償いをもっているのですから、
何ら負い目を感じる必要は無いと……私は思います。
(切実に言葉をぶつける今の状況にハッと気付くと、頬を赤くしながら頭を下げる)
……ご、ごめんなさい。偉そうなことを沢山並べて……。
私、ですか?……マルキオ様のところのただの居候ですわ。
私も戦の傷ばかり気にすることなく、早く自立していかねばなりませんわね。
(自嘲気味に苦笑を浮かべて、ふわりと乱れた髪をかきあげる) >>168
(ラクスの言葉に感銘受け)
なるほど……やっぱ、けじめは自分でつけなきゃいけないんでしょうね
俺はいつかあいつに話しますよ、あいつの親父を殺したこと
そして、その上であいつのしたいようにさせます……何、殺されたって構いませんよ
あいつに殺されるんなら本望でさぁ……
あんたのおかげで、その決心がつきました……ありがとう
(ラクスの手を取り、感謝して)
じゃあ、俺はこのへんで……あんたも、気をつけてお帰りなさいよ?
(ふと、少女の正体が自分達に停戦を呼び掛けた声の主ではないか?と思い)
……なあ、あんた、もしかして、ヤキンの戦いで……
……いや、なんでもない。過ぎたことでさぁ
それじゃあ、お達者で
【じゃあ、そろそろ落ちますね】
【お話いただいてありがとうございました】 >>169
いえ、何も知らぬ私が助けになれたとは思えませんが、
そう言ってくださるなら幸いですわ。……私こそ、ありがとうございます。
(元軍人であり漁師である、ごつごつとした手を柔らかく包み返すと、
此方も感謝の意を込めて微笑みを向ける)
はい、ちゃんと気をつけて帰りますわ。もちろん貴方も……ですのよ?
(くるりと背を向け、マルキオの家に向かって静かな足取りで歩み出すと、
不意に声をかけられ、またまた相手のほうへくるりと向き直す。)
はい?
……なんですか?……なんでもないのですか?
(首を傾げながら、頭に疑問符を浮かべる)
では、また機会があればお逢い致しましょうね。
漁師様ということですから――そうですわ、もし宜しければお魚を安く売って
下さらないかと……
こほん、じょ、冗談です……。それでは――おやすみなさいませ。
(膝元に両手を並べ、ぺこっと礼儀正しく頭を下げると、ゆっくりと暗闇に消えていった)
【此方こそ御相手ありがとうございました。】
【夜遅くまで付き合わせてしまい……本当にお疲れ様でした。おやすみなさい。】 あーあ、今日は遅くなっちゃったなあ……。
うーん、誰もいないと思うけどぉ、少しだけお邪魔しよっかなっ。
(扉の前で暫し考え込むが、意を決してパタパタと室内へと入り込む)
――うわぁ。真っ暗!
(眼をパチパチと大きく瞬きさせ、照明のスイッチに手をかける)
……ふう。
帰ってきた時に誰も出迎えてくれる人がいないと、寂しいよねぇ……。
ああん、アスラァン……。
(飛び込むようにソファに寝転がると、枕をアスランに見立て抱きしめる)
【じゃ、ちょっとだけ待ちますねぇ。今回は雑談のみでお願いしまぁす】 ……っふう。
(誰もいない部屋の中で、大きく欠伸をすると、目元を指で軽く擦って)
んん……ミーア、もう眠くなってきちゃった。
そろそろ、戻ろうかな……ぁ。今日は、アスランの部屋で……
(ソファから腰を上げようとするが、眠気からなかなか起き上がれない)
ん……もう……ダメ。寝ちゃお……。
(昼間のアイドルとしての重労働から、ミーアはすぐに夢中へと堕ちてしまった)
(婚約者との情事を夢見て、ソファの中でうずくまり、枕を抱きしめながら)
【じゃあ、今日は落ちますね。おやすみなさーい。】
【明日、また夜の早い時間に出直しますねっ。】 【予定になかったが少し待機してるな?
22時までに誰も会えなかったら落ちる。良ければ声をかけてくれ】 >>173
(夜の官庁の庭に一人で佇む軍服姿のカガリ。その背後にそっと忍び寄る影が……)
【こんばんは】
【いきなりですがこんな感じでどうですか?】 >>174
(少し疲れた身体を夜の空気に触れさせ休めようと、無人の庭に一人佇み、星の輝く夜空を見上げ)
……まだ、まだ私にはやるべきことが沢山ある…、休んでなどいられないな。
(気合を入れるように自分で頬を挟んで打って、景気づけていた)
【こんばんはだ。出だしを考えるのが苦手だったので、助かった。
ありがとう、是非お願いするな?】 >>175
……!
(間合いを見計らって襲いかかるが、直前ですっとカガリが身を沈めると同時に男の手を掴む)
……!?
(驚く暇もなく男の体が空中で一回転し、叩きつけられる)
……つっ……!さすがカガリ様だ、また腕をあげられましたね……!
コーディネーターで軍人の私をいとも簡単にあしらうとは……!
(男はまだ若い。カガリの身辺警護と、カガリの意向で時折稽古相手をつとめたりしている)
【じゃあこんな感じでお願いしますね】 >>176
……!!この――はぁああっ!
(一瞬の気配に考えるよりも早く身体が動き、相手を遠心力で宙へ放って、地面へと叩きつけ、
何者かと睨みつけた先にいる相手が、見覚えのある顔であったことに気付くと腕を放し)
なんだ、お前か……いきなり驚かせるなよな…。
(溜息と苦笑を零して腕を差し出した) >>177
これは……恐れ入ります
(生真面目に答えるが、口には気安い笑みが。カガリと気心が知れた間柄であることが伺える)
何をなさっていたのですか……このようなところで?
(カガリの手を取り、起き上がりつつ聞く。急に運動したためか手のひらがうっすらと汗ばんで) >>177
途中で気付いて良かったよ、不審者かと思って急所蹴りでもしてやろうかと思ってた。
(立ち上がる相手に笑いながら、物騒なことを呟いて)
ああ、星を見ていた――こうして見ている分には、とても静かなんだけどな…。
(呟いてまた視線を空へと流し、微苦笑を浮かべて溜息をつき、ふと振り向いて)
そういうお前こそ、ここで何をしてたんだ? >>179
それはそれは……気付いてようございました
(この人なら本気でやりかねない……と、冷や汗垂らしつつ)
はぁ……星、ですか。するとやはりプラントのことが……
(言いかけるが、差出口ができる身分ではないと思い直し)
私……ですか?私はいつものようにカガリ様の周囲を見張っていて……
(嘘だった。この時間にカガリが庭に降りて来ることが多いのを知っていたのだ)
……もう秋ですが、まだ少し暑いですね……ああ、運動したせいかも
(見上げたカガリの横顔がかすかに汗ばんでいて妙に女らしく、そのことから気をそらすように) >>180
お前の大事なそこを傷つけたとなったら、私も責任の取りようがないからな。
撫でて治るんならそうするけど、潰れたら最後だもんな…?いや良かった。
(肩を竦め、ひらりと宙をなでるように手を揺らめかせて笑っていたが、
相手の口から発せられた単語にピクリと反応し、短く、ああ…とだけ俯いて頷いた)
……そうか、いつもありがとう。仕事とはいえ、お前も気の休まることがないな。
(にこやかに微笑んでねぎらいの言葉を手向け、肩を叩いて護衛である相手に
何時か休暇を、とまだ叶いそうにないことを告げ)
ああ、暑い。上着なんか着ていたら汗が滲みそうだ。
………ああそうだ、お前、他のヤツが来ないか見張っていてくれ……っと。
(ばさりと上着を上着を地面に落とし、赤のアンダーの格好で庭の植木の垣根を
越えるとそこで屈んでズボンすらも脱ぎ出し、芝生の上で下着だけの格好になって
ぱたりとそこに横たわり)
気持ちいいぞ、草がつめたくて、これなら暑くない。
>>181
自分はこれが仕事ですから……そのように気をつかっていただかなくても
(自分の思いなど伝わらなくていい、ただカガリの側にいられるだけで幸せだと思い)
はぁ……って、えぇっ!?ちょっとカガリ様!?
(バサリと芝生に落ちる上着と、ノースリーブのアンダーから露になったカガリの逞しい二の腕
続いてズボンが草むらの上にかけられ、ほとんど下着姿になったカガリに慌てて顔を背け)
いけませんよ……カガリ様。砂漠の頃とは違うんです
こんなところ、誰かに見られたりしたら……!
(脱ぎ捨てられた服を拾い集めながら困った声で。
しかし一方で代表としての自覚どころか女としての自覚すら薄いカガリに魅力を感じる) 【すまない、15分ほど席を離れるのでレスが遅くなる。ごめん】 >>183
【わかりました、こっちも遅くなりがちですみませんね】
……取り敢えずアンダーとズボンだけでも身に着けていただかないと……その、目のやり場が
(年を経て女らしさを増したカガリの肢体は、
普段から鍛えられていることとあいまって
余分な贅肉などほとんどなく、均整が取れていて) 【何かあったんでしょうかね?】
【残念ですけどそろそろお暇いたしますね】
【では、おやすみなさいませ】 お久しぶりです。ラクス・クラインですわ。
では、暫しお待ち致しますわね。
それと……この間は、来れずに申し訳ございませんでした。
その、端末が少々調子悪かったみたいで……。
ですが――こんな時こそ、アスランはとても頼りになりますわね。
いとも簡単に直してくださいました。こほん……ちょっと見直しましたわ。
……あ。
も、もちろんアスランは普段も頼りになりますけれど。 >>187
あら……?
珍しいですわね。何かここで行われるんですの?
(こんな場でマイクを調整している相手に、好奇心を抱きながら、
小首を傾げて尋ねる) >>189
まあ……エヴァンゲリオン、ですの?
わたくし、残念ながらそれはわかりませんが……多くの方々が集まると良いですわね。
ここが賑やかになるのは、わたくしにとっても嬉しい事ですから。
(口元に指を沿え、微かに笑みを零す)
――では、少しだけ見学させてもらっても構いませんか? 残念ながらここはマイクテストの場所なので
やりません。
ラクス様は何しに来たのですか?
>>191
まあ、そうなのですか。少し残念ですわ……。
では、また機会があれば――ということに致しましょう。
(眉を八の字に顰め、残念そうに口を尖らせる)
わたくしは少し用がありまして、近場の港へ行った帰りなんですの。
そんな折に、貴方がマイクテストをしておられましたから……。
(チラッと瞳をマイクの方向に向けると、再び相手に柔らかな笑顔を向けて)
貴方は、その……マイクの調整の後は、お帰りに? そうですか。
ガンダム新作が出たのに相変わらず忙しいんですね。
帰る…ということもないのですが
なにか手伝うことでもありますか? >>193
……まあ、また新たなガンダムが生み出されたのですか。
それが再び暴走し、悲しみと怒りを生まなければ良いのですが……。
(暫し俯き、悲哀をこめた瞳で地を見つめる)
少々忙しくもありますが、わたくしは動かなければならないのです。
……これ以上、ミーアさんのような犠牲者を出さないためにも。
手伝うことなどありませんわ。今は休憩中ですから。
では――そうですね。お手伝いの代わりに、わたくしの御相手をしてくださいませんか?
(その場にちょこんと腰掛けると、首を傾げて微笑みかける) 今度はどのような人たちが
ガンダムで戦うんでしょうね。
30年以上前から続く長い戦い。
相手…ですか?
できることなら構いません。が…具体的にどのような…? >>195
出来れば、わたくし達の代で終止符を打ちたいですわね。
でないと、キラやアスラン、カガリさん……それぞれの思いが無駄になって
しまいます。
(ぎゅっと細い手に力を込めると、相手の方向へと視線を向ける)
……ごめんなさい。初めて逢った方に申し上げる話ではございませんでした……。
ええ。難しいことではありませんから、ご心配なさらず。
(リラックスさせるように、相手の肩をトントン叩く)
はい?ええと、その……お話の御相手をしていただければと……。
もしそんな気分で無いのでしたら、わたくしがマッサージをしてあげますわ。
……どうですか? 分かりました。
お話させていただけるならありがたいです。
マッサージですか…?
それもいいですねっ ラクス様はマッサージ得意なんですか? >>197
それでは、お話しながらマッサージをさせて頂きますわね。
では、横になってくださいますか……?
(手でうつ伏せの状態になるように促すと、相手の背に馬乗りをする)
ええ。以前キラに……いえ、知り合いにしてさしあげましたら、
意外と好評でしたのよ。それでもプロの方には当然及びませんけれど……。
(んっ。と力を込める声と共に、相手の肩甲骨を解すように押す。
ラクスの桃色の長髪が相手の背中をくすぐる)
……んっ、んっ。いかがですか……? き…気持ちいです……
ものすごく癒されます…
ラクス様の体の感触が伝わって
なんかヘンな事まで考えちゃいそうですね。
(気持ちよさそうにうつ伏せにされながら目を閉じて)
>>199
まあ。そう言って頂けて安心しました。
拙い技ではありますが、もっと……気持ち良くなってくださいね。
(相手の耳元で吐息と共に小さく囁くと、首筋から肩までを小さな掌で往復させながら、
力を加えていく)
……結構、凝っているんですのね。お疲れだったのでしょう……?
変な事、ですか? ………。
(うつ伏せになった相手にきょとんと首を傾げる。暫し宙を見上げ考えると
相手の真意が解せたのか、突然火がついたようにボッと顔を赤らめ)
も、もうっ。おふざけにならないでくださいな……!
(頬を膨らませて、あからさまに拗ねたような表情を見せる) それほど疲れてもいないんですけど
ラクス様のマッサージが気持ちよくていい感じなんです。
馬乗りになってるラクス様の体が自分の身体に密着してて
どうしても考えてしまうんですよ。
なんか普通の感触ではないですね…何か入ってるんですか?
(背に当たる不自然なものに違和感を覚え) >>201
ふふ、そうですか。
……あまり褒められると、調子付いてしまいますわ。
(顔をほんのり赤く染めるが、満更でもない様子で微笑みながら続ける)
そ、そんな意味でくっついているわけでは……!
(気付けば相手の背にしっかりと密着していた自分の身体を、慌てて離す)
ななな、何か……ですか……?
それはその……。な、何でもありませんわ……。
(相手に股間の違和感を指摘され、もじもじとドレスの布越しに脚をくねらせる。
が、相手の指摘されてからというもの、どんどんと股間が膨れ上がっていき)
――きゃぁッ!
少し、眼を瞑っていてください……っ!
(自らの股間を慌てて手で覆い隠すと、林檎のように頬を赤く染め、目に涙を浮かべる)
はしたない……こんな……っ。早く小さくなって……っ。 でも自分の身体に伝わるこの温かい感触が何か気になります。
なんなのですか…?
(ラクス様の股間の膨らみに興味が増してラクス様を見つめる)
はっ…どうしたんですか…?
小さく……何か入ってるんですか?
(おもむろにラクス様の股間に触れてみる) >>203
な、何でもありません。何でもありませんから……どうか…っ。
(相手の視線から避けるように、自分の身体をくねらせる)
……もしかしたら、わたくしの事嫌いになってしまうかも知れませんし…。
(頼り無さそうにか細い声で、ボソボソと曝け出した時の不安を零す)
いや……っ!ダメぇ……!――ひゃああんっ!
(相手の手がゆっくりと忍び寄り、ついに股間に触れた時、思わず悲鳴に似た
甲高い声を辺りに響かせる。すでにラクスのモノは硬くなっており、
小さくなる事などとうに考えていない様子で、女性物の小さな下着から大きく
はみだしていた。)
はあっ……はあっ……見ての、通りですわ。
わたくし、実は女でありながら……その……男性のがございますの。
(目に溜めた雫が頬に零れ落ち、息を大きく吸い込みながら、真実を告白する) はぁ…そうだったんですか。
ラクス様もいろいろと大変だからこんなものが生えちゃったんでしょうね…
お気持ちは察しますからどうぞ気にしないでください。
見てしまったお詫びにといいますか…自分が慰めてあげますよ。
ラクス様もそのままでは辛いんじゃないですか?
(ラクス様の顔をのぞきながら大きくなった股間のものをそっと握り) ………はい。
女性が、男性器をもつのは変な事だと……ですから、わたくしはこれまで
それを隠し通していたのですが……。
(やや落ち着いたのか、それでも未だ俯き加減に小声で相手に告白する)
誰にもおっしゃらないって約束してくださいますか……?
(ゆっくりと相手の顔を見上げ、懇願するような瞳で見つめ、その手を握る)
――はい、わたくしはこのままでは帰れません……。
よろしいのでしたら、その……わたくしのを、気持ち良くしてください……。
(恥を忍んで相手に希う。気付けばぺたんと地に座り込んでいた。
相手がモノをゆっくりと握ると、ラクスは自らの指を咥え、快感と声を押し殺す)
んんんっ!んはぁっ……!
ひゃぁ、あっ!あぁ、どんどん熱くなってきます……わたくしのが。あふっ。
んんっ!わたくしこのままだと、また……また射精しちゃう!あぁ、しちゃいますぅ!
(口元からは、微かに涎を零し、身体をビクビクと震わせて快感に抗う。
何より、手淫する相手の手を自らの液で汚す事は、避けるべきだと本能的に感じた)
はぁ!気持ちいい……!気持ちい……ひ…っ!
(桃色の清らかな髪の毛はすっかり乱れ、かえってそれが淫靡さを醸し出している) はい…そうすることがいいのなら自分は黙っています。
そのような身体なのにマッサージをお願いして申し訳ありません…。
握っただけでずいぶんと感じるようなのですね…。
射精…もするんですか…?コレは……
(緊張した手で素早く擦り上げていく)
出ちゃいそうなら…手に出してもいいですよ。
我慢しないで逝ってください。
(根元から両手で強く擦り苛める)
い、いいえ……マッサージとこれは関係ありませんわ。
ですから、謝る事など無いのですよ……?あ、あんっ……あふっ……。
(自らの股間でモノを弄っている相手の頭を撫でながら、嬌声を零す)
はぁ……あん…その、溜まっていたからかも…知れません。ひゃっ、やぁん――!
(相手の力強い手淫からくる感覚に、身体全体が痺れ、次第に強張っていく)
はひ、はいぃ、射精もしますわっ!
ああっ!女なのにぃ!女なのに、男性のように出てしまうんですぅッ!!あああっ!ん!
――いやぁ!もう、もう!ダメぇ!出ちゃうぅ!ごめんなさ……ッ!!
あああああんッッ!
(絶頂を迎えた一際大きな嬌声と全身の震えと共に、濃厚な精子が勢い良く放出し、
男の手を覆うように怪我してしまう。その痴態から背けるように、己の顔を手で覆い隠し、
呼吸を整える)
……はぁ……はぁっ、ごめんなさい……。貴方の手、汚してしまいましたわ。
(相手の精液塗れの手に顔を近づけると、せめてもの償いにと、舌を男の手に這わせて、
自らの精子を舐め取っていく)
ぺろっ……ちゅぅ……ちゅ、ちゅるっ…。
(あまりの不味のせいか、舌が精を包み喉を鳴らす毎に眉を顰めながら、
黙々と自らの精を啜っていく) ええ…でも自分が発見してしまったようなもので…
…はぁ……出るんですね…男のように……
(ラクス様の弾ける様を興奮しながら見つめ自分の手に
たくさん付いたラクス様の精液に驚き)
あっ…別にいいんですよ…ラクス様……
これで少しでも疲れが取れるようなら自分も幸いですし。
満足なされましたか? がっかり、なさいました……?
わたくしのはしたない姿、出来れば誰にも見せたくないものでした……。
(全てを出し切って、惚けたようにゆっくりとした口調で話しかける。
そして下着の中に力無いモノを収め、捲くられたドレスを元の状態に正すと、
ゆっくりと立ち上がる)
ま、満足ですか?ええと……そのぉ、気持ち良かったですわ……。
(またもやポッと頬を赤らめ、感謝のしるしにと相手の頬にチュッと軽くキスをする)
今日はもうこんな時間なので、帰らなければなりませんけれど…
またお逢い致しましたら、今度はわたくしが貴方を満足させてみせますわ……♪
約束、してくださいますね?
(相手の小指とラクスの小指を絡ませ約束を設けると、少々黒い笑みを浮かべて、
ゆっくりと相手に背を向けて歩き出す)
【申し訳ございません。眠気も限界なのでこの辺で終了させていただきますね。
また、お逢い致しましたら是非御相手ください。今度は貴方を気持ち良くしてさしあげますから。】
気持ちよかったんですか、自分もそれなら良かったです。
あ…ありがとうございます。
自分は別に気持ちよくしてもらう必要は無いので
大丈夫ですよ、でも…機会があったらされるのも悪くないですね。
またいらしてください。
【ええ、自分は大丈夫なので付き合わせて申し訳ありませんでした。】
【機会があればお願いします。おやすみなさい。】 ふたなりなわたくしを痴漢…というのはいかがでしょうか?
http://live.nicovideo.jp/watch/co422939?tags1
こいつかなりうざい、キャラ崩壊にもほどがある。
「ライフストリーム」
下ネタがひどい、キャラのイメージが壊れた。
どうして女の人って寂しいと他の男に股開くんですか?俺興奮しちゃいますよ?
生セックスとか、意味わかんない発言ばかり、もう二度と覗きに行かない。
声真似 レイザバレル 他 (艦長室にて)
はぁ・・・・んん・・・・・・・・
身体が疼いて・・・我慢できない・・・・・・
(椅子に腰をかけスカートを腰上まで巻くり上げ)
(ショーツを盛り上げ顔を出す竿を手で優しく撫でています) 〜未だかつてこれほどまでに感動的な
スレがあっただろうか?〜
★このスレッドを読んだ人達の声★
「何気なく開いたこのスレッドとの出会いから、
新しい自分の可能性を信じようと思った。」(27歳、ニート、男)
「感動した!勇気が湧いてきた!人生観が変わった!
自分にも何かやれそうな気がした!」(24歳、契約社員、男)
「落ち込んでる時にこのスレッドを見つけ、
期待しないで読んだが、読んで涙が出た。」(21歳、学生、女)
これほどまでにみなさんに愛されてきたこのスレッドですが、
残念ながら、このレスで終了となってしまいました。
でも悲しまないでください。
このスレッドはいつまでも
あなたの心の中で生き続けているのですから…
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