えっちなお姉さんズ4
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僕は友理奈の胸に手を伸ばし、左おっぱいの上で留めてあるバスタオルを外し、左右に広げました。
お風呂では佐紀ちゃんをいかせることに夢中になってるように見えたけど、バスタオルから現れた友理奈の身体はピンク色に火照っていて
興奮していたのがよく分かります。
僕はそんな友理奈の上に乗り、間近で友理奈を見つめました。
「友理奈、体温上がってるね。」
「だってぇ・・・」
「佐紀ちゃんがイクの見て、ちんちん欲しくなったの?」
「・・・うん・・・」
友理奈が恥ずかしそうに頷きました。
その仕草がものすっごく可愛くて僕は友理奈を抱きしめてキスしました。
たっぷり舌を絡ませて口を離すと、友理奈の目は焦点がずれてトロンとしています。
「おちんちん入れて・・・」
僕を見つめてお願いする友理奈に、僕はゆっくり首を振りました。
「なんでよぉっ!」
「だって入れる前にいっぱい舐めてあげたいんだもん。だめ?」
「ううん・・・だったらがまんするぅ・・・」
上目遣いに僕を見てる友理奈の髪を撫でて、僕は友理奈の身体を下の方へ滑り降りました。
割れ目の始まりに薄く毛が生えただけのおまんこの丘を見下ろしながら、友理奈の長い足を左右に大きく開きました。
太腿の付け根に現れた友理奈のおまんこの割れ目が、両足に引っ張られてクチュっと少し開きました。
僕はそこで一旦両足を開くのを止め、友理奈の股間に腹這いになり、おまんこの両脇に指を当ててゆっくり開きました。
「あっ!あんまり見ないでぇっ!」
「なんで?いつも見せてくれるじゃない。」
「だってぇ・・・濡れてて恥ずかしいんだもん・・・」
なんか今日の友理奈は妙に恥かしがり屋さんです。ちょっと新鮮!
「うん。いっぱい濡れてるね!じゃあ舐めちゃうよ!」
「あぁんっ!ばかぁっ!あっ!・・・」
僕がおまんこにかぶりついて舐めはじめると、友理奈は身体をピクピクっとさせて腰を反らせました。 お風呂で中まで洗わなかったから、僕の白いのが残ってると思ってたんです。
でも舐めはじめた友理奈のおまんこは、いつもの友理奈の味なんです。
洗面器取りに行く時にほとんどこぼれた上に、こんなに濡れちゃってるんで、すっかり流されちゃったみたいです。
自分の白いのを舐めずに済んだ安心感と、せっかくいっぱい出したのにもうそれが残ってない残念な気持ちでちょっと複雑です。
まあそれはさて置き、せっかく濡れ濡れなんだもん!友理奈のおまんこ舐めなくっちゃ!
僕は舌を平らにして、開いた友理奈のおまんこを下から上へ1舐めし、舌を尖らせておまんこの穴に挿し込みました。
「んっ!・・・あっ!・・・」
僕の舌がおまんこに入ると、友理奈が太腿で僕の顔をキュっと挟んできたんです。
僕はその足をもう1度優しく広げ、顔を前後させて舌を抜き差ししはじめました。
「んっ!んあっ!だめぇっ!出し入れしたらいっちゃうぅっ!あぁっ!おねがいっ!優しく舐めてぇっ!」
友理奈がシーツを掴んで身体を仰け反らせました。
いつもはこんなもんじゃいってくれないのに、よっぽどお風呂で興奮してたんだね!
せっかくいき易くなってるんだもん!いっぱいいこうね!友理奈っ!
僕は舌先を上に曲げて出し入れを速めながら、右手の人差し指を友理奈のクリちゃんに当てました。
「はぁっ!だっ、だめぇっ!クリちゃんしたらいっちゃうぅっ!あっ!あぁっ!いやぁっ!」
友理奈の広げた太腿の内側がプルプル震えはじめました!
腰だけが反っていた身体も背中が反り上がって来て、上半身全部が仰け反ってきたんです!
僕は締まりはじめた友理奈のおまんこを舌で掻き回しながら、クリちゃんの皮を剥き戻ししてあげました。
「あっ!いやっ!イクっ!いっちゃうよぉっ!いっちゃうってばぁっ!あっ!んあぁっ!」
友理奈が両手でシーツを握り締めて必死に耐えてます!
友理奈ぁっ!いっちゃっていいんだってばぁっ!
僕はクリちゃんに当てた人差し指に力を入れ、皮を押し付けながらクリクリしてあげたんです。
「あっ!もっ、もうだめっ!イクっ!・・・イクぅっ!・・・んあっ!あっ!あぁっ!・・・」
仰け反った友理奈の身体がビクビクっと大きく痙攣したかと思うと、そのままベッドに崩れ落ちました。
僕の舌を締めたり緩めたりしてる友理奈のおまんこの穴から、友理奈のえっちな汁が僕の口の中にトロトロ流れ込んで来ました。 「んあっ!・・・はぁ・・・」
僕が舌を抜くと友理奈はピクピクっと身体を震わせました。
僕は友理奈に体を重ね、顔の位置が同じになるところまで友理奈の身体を這い上がりました。
「気持ちよかった?」
僕が聞くと友理奈は僕を見つめて赤くなり、僕をギュっと抱きしめました。
「あぁんっ!ばかぁっ!いっちゃったじゃなぁいっ!」
友理奈が僕を抱きしめた手で背中を叩くんです。
「いけたんでしょう?よかったじゃない。」
「だってぇ、いき易くなってたんだもん。おちんちんでいきたかったんだもん!」
友理奈がほっぺたを膨らませて僕を上目遣いに睨むんです。可愛いですぅっ!
「ちゃんとちんちんでもいかせてあげられるようにがんばるから。ねっ!」
「うん・・・じゃあ許してあげるぅ・・・」
友理奈はそう言うと僕を更にきつく抱きしめました。
「ゆっ、友理奈っ!手放してっ!続きしなくっちゃ!」
「あっ!うん・・・次はおちんちん入れてくれるの?・・・」
手を放した友理奈から離れる僕に、友理奈が甘えて聞いて来ました。
僕はそれに首を振り、友理奈の身体をうつ伏せに返しました。
「あぁんっ!おちんちんっ!」
友理奈が足をバタバタさせてダダをこねるんです!
僕はその両足を掴んで押さえ、脹脛の上に座って動きを止め、友理奈のお尻に顔を乗せました。
「まだだめっ!何回もいって、ものすごくいき易くなってからちんちんでいっぱいいこうねっ!」
「あぁんっ!いっぱいいきたいけど焦らしちゃやだぁっ!」
「だぁめっ!ほらっ!久しぶりにお尻の穴舐めてあげるから力抜いてっ!」
「やぁんっ!お尻はいいからおちんちんっ!んんっ!はあっ!・・・」
友理奈はイヤイヤをしながらお尻を締めてたんです。
でも僕が無理矢理お尻を広げてピンクのしわしわの穴に舌を当てると、ビクっとなって大人しくなりました。 僕は友理奈のお尻の穴に軽く舌を当てて、穴の縁をゆっくり舐め回しました。
「あっ!はうぅんっ!あっ!あっ!やあぁんっ!」
そのくすぐったい感じに友理奈がお尻をクネクネさせて嫌がるんです。
周りを舐められるのはやなのかな?
僕は舌先を尖らせながら移動させ、穴の中心に少しだけめり込ませてレロレロしてあげました。
「はぁっ!あっ!お尻いやぁっ!じれったくてやぁっ!」
友理奈は僕の下で大きく動かせない両足を、それでもバタバタさせて嫌がるんです。
僕は一旦お尻の穴から口を放して顔を上げました。
「友理奈、足開いて。」
僕が友理奈から下りてそう言うと、友理奈は僕に振り向きながら足を開いてくれました。
「後からしてくれるの?・・・」
友理奈はまだちんちんを諦めていないみたいです。
「だからそれはまだなんだってば!お尻だけだとじれったいでしょ?だからおまんこもいっしょにいじってあげる!」
「あぁんっ!まだなのぉ・・・ねえ。」
「なに?」
もう1度お尻の穴を舐めようとしていた僕は、友理奈に呼ばれて顔を上げました。
「もうイクから、すっごくいき易くなってるから・・・だから・・・」
「だから?」
僕が聞き返すと、友理奈は「わかってるくせにぃっ!」って感じで僕を睨み、枕に顔を伏せました。
「だから次いったら入れて欲しいのっ!おちんちんでいかせて欲しいのっ!」
枕に顔を伏せてこもった声で叫ぶ友理奈の後姿が可愛くて、僕も入れたくなっちゃいました。
「うん。じゃあ次に友理奈がいったら、すぐにちんちん入れてあげるねっ!」
「・・・」
友理奈は枕に伏せたまま小さく頷きました。
じゃあとりあえずもう1回舐めていこうねっ!友理奈っ! 僕は友理奈の股間に腹這いになり、先ずは両手でお尻の割れ目を広げてお尻の穴に吸い付いていきました、
「あっ!はぁっ!・・・」
僕が突然吸い付いたので、友理奈は枕から顔を上げて首を反らせました。
じゃあ友理奈、約束通りおまんこもいじるよ。
僕はお尻を広げていた右手を離し、おまんこの脇の柔らかいお肉を撫でながら指をおまんこのはじまりの部分に移動させました。
「あっ!あっ!やぁっ!内腿ひっかくのだめぇっ!あぁんっ!くすぐったいぃっ!」
「えぇっ!僕これ好きなんだけどなぁ。金玉の脇を後からされると、体がピクピクしちゃうんだけど。」
「あたしも嫌いじゃないけどぉ、いつもそんなことしてくれないから慣れてないんだもん。」
「ごめんね。今度から友理奈にも色んなことしてあげるね。」
「うんっ!」
「じゃあいい?お尻とおまんこ同時にいくよ。」
僕はお尻の穴を舐めながら指を動かし、友理奈のおまんこに中指を手の平を上に向けてゆっくり入れて行きました。
中指の第2関節が入り口に差し掛かると、舌を尖らせてお尻の穴を広げながらゆっくり同時に入れていったんです。
「んっ!・・・んあっ!あっ!はっ、入ってくるぅっ!・・・あっ!・・・」
友理奈の身体が反り返り、うつ伏せの友理奈は自然とお尻を突き出す格好になりました。
この格好だと指の出し入れも、舌の出し入れもし易いんですっ!
「んあぁっ!そんないきなりぃっ!はっ!あっ!んあぁっ!」
僕が急に激しく動き出したので友理奈は心の準備がまだだったみたいです。
おまんことお尻が急激に締まり、おまんこの中に溜まってた友理奈の汁が僕の指を伝って垂れてきました。
こんなに濡らしちゃってたんだね友理奈!じゃあ早く入れてあげられるように僕がんばるねっ!
僕はお尻を掴んだままの左手を友理奈の左足の外側から身体の下に入れました。
そして見なくても分かるいじり慣れたクリちゃんを摘んであげたんです。
「んあっ!それしたらイクぅっ!あっ!んあぁっ!イクぅっ!」
いっていいんだよ友理奈っ!僕は両手と舌をフル稼働させました!
クリちゃんは左の親指と人差し指で摘み強めにクリクリし、右の中指は指先を少し曲げて後ろ壁を引っ掻き
舌は舌先を曲げてお尻の穴の裏側を舐めながら出し入れしたんです!
「んあぁっ!もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!あぁっ!・・・あっ!」
友理奈は枕を両手で握り締め、首を仰け反らせていっちゃいました。 「んっ!・・・んあっ!・・・」
僕は友理奈から指と舌を一気に引き抜きました。
そして枕に顔を埋めてハアハア言ってる友理奈に添い寝し、友理奈の顔を僕に向けさせたんです。
「いっちゃった?」
「・・・うん・・・」
友理奈は恥かしそうに、でも嬉しそうに頷きました。
僕は笑って友理奈の髪を撫でてあげ、友理奈の指を解いて枕を取り上げました。
「あぁんっ!枕反してよぉっ!」
「今から使うんだから、ちょっと貸して。ねっ!」
「もう・・・」
友理奈は渋々僕に枕を貸してくれました。
僕は友理奈の枕と、もう1つベッドに置いてある枕を両方持って友理奈のお尻に戻りました。
「友理奈、もう1回お尻上げて。」
「うん・・・」
「んんっ!よいしょっ!」
僕は友理奈がお尻を上げてくれたのに合わせて左腕を友理奈の下に通しました。
そして友理奈のお腹を持ち上げて、下に出来た隙間に枕を2つ重ねて敷きました。
「どうするの?・・・」
友理奈が僕に振り返って聞いてきました。
「後からちんちん入れるんだよ。」
「だったらあたし四つん這いになってあげるよ。」
「友理奈は足が長いからそれじゃあちんちん届かないのっ!」
僕が答えると友理奈はクスクス笑って僕を見つめました。
「うんっ!じゃあ任せるからお願いねっ!いかせてねっ!」
「あぁっ!バカにしてるなぁっ!本気でするからしらないぞぉっ!」
「うんっ!期待しちゃうっ!」
笑ってる友理奈に舌を出して僕は友理奈の太腿を跨ぎました。 キタ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!! キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!! キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
寸止めツライっすー >>109
このAAを見るとジャイアンかと思ってしまうw 僕は友理奈にちんちんを入れるために、ちんちんを掴んで友理奈のお尻を見下ろしました。
ほんの少しだけ足を開いている友理奈の股間はほとんど閉じてるのと同じです。
それでも友理奈の足が細いので、お尻からおまんこまで続く1本のすじがはっきり見えます。
僕は濡れて光るそのすじのほぼど真ん中を狙ってちんちんを突き立てました。
「友理奈、入れちゃうよ。」
「うん。ねえ、足開こうか?」
「ううん、いいよ。このくらいじゃないと、僕の足が開いちゃって動き難いんだもん。」
「じゃあ任せる。それと・・・」
「なに?」
ちょっと恥かしそうにしてる友理奈に僕は聞き返しました。
「場所はそのままで合ってるから・・・」
「えっ?・・・あぁっ!おまんこの穴の位置ねっ!体が覚えちゃってるもん!」
「ばか・・・」
友理奈は恥かしそうに目を伏せてシーツに顔を埋めました。
それでほんの少しお尻が上がって、更に入れ易くなったんです。
僕は友理奈のお尻のお肉を両手で掴みちんちんを少しだけ割れ目に食い込ませました。
「友理奈っ!いくよっ!」
「・・・」
友理奈が無言で頷いたので、僕は友理奈のお尻のお肉を左右に開きながらちんちんを押し込みました!
「んっ!あっ!・・・あっ!・・・」
「友理奈、ちんちんおまんこに入ったよ。」
「うん・・・奥まで入れて・・・」
「ごめん。この体勢だとここまでしか入んないだ。このまま動くからねっ!」
「あぁんっ!やっと入れてもらえたのにこんなに浅いのやだぁっ!あっ!んあぁっ!」 浅い挿入を嫌がりながらも、僕が動きはじめると友理奈は首をそらせて喘ぎはじめました。
僕は浅くしか入れてあげられない替わりに最初から全開でちんちんを出し入れしてあげてるんです!
「友理奈っ!気持ちよくないの?」
「んっ!んあっ!あっ!気持ちいいのにぃっ!あっ!浅いからぁっ!あっ!もどかしいのぉっ!」
「友理奈がイク毎にいろいろ格好変えていくから、今はがまんしてねっ!」
「あっ!あぁっ!いやぁんっ!んあっ!んあぁっ!」
最後は嫌がってるのか、気持ちいいのか僕にも分かんない喘ぎ声で友理奈が答えました。
友理奈気持ちよくなってるかな?いけるかな?僕も少し不安なんです。
だって友理奈の入り口付近で先っぽだけが出たり入ったりしてるんです。
友理奈の締まる入り口がプリップリの輪っかになって先っぽを擦るんです!
気合入れないと僕が先にいっちゃいますぅっ!
僕はお尻の穴に力を込めて気持ちいいのをがまんしながら出し入れを続けました。
「あっ!いやっ!あぁんっ!」
「友理奈っ!友理奈気持ちいい?いけそう?」
「あっ!んあぁんっ!めくれちゃうぅっ!あっ!いやぁんっ!」
友理奈は僕の質問には答えてくれず、首を激しく左右に振ってます。
何がめくれちゃうのかな?・・・僕はお尻を掴んだ両手の親指を下にずらし、友理奈の両側のまん肉に当てて広げました。
「あっ!あっ!だめぇっ!見ちゃいやぁっ!」
「あっ!・・・」
「あぁんっ!ばかぁっ!」
友理奈が恥かしがる理由が分かりました。
僕のちんちんが出る度に、先っぽのくびれが友理奈の入り口をめくり上げてるんです!
ピンクの穴の内側がほんの一瞬だけどめくれて見えるんです! 「友理奈ぁっ!入り口めくれちゃってるよぉっ!」
「あぁんっ!ばかぁっ!見ちゃだめって言ったのにぃっ!」
「いいもの見せてもらったから僕がんばっちゃうっ!」
「あっ!ばかばかぁっ!絶対仕返しするからぁっ!あっ!あぁっ!いやぁんっ!あぁっ!」
恥かしがってる友理奈を見て興奮しちゃって、僕お尻を思いっきり締めたんです。
そしたら先っぽに血が集まって膨らんじゃって・・・更にめくれ方が激しくなっちゃいました!
友理奈にもそれが分かったみたいで、広げたお尻の真ん中でお尻の穴がキューっと締まったんです!
「はぁっ!あっ!あっ!やぁんっ!い・・・いっちゃうぅっ!」
友理奈はお尻を締めた分だけ強く擦れるようになって、自分でいき易くしちゃったんです!
よぉしっ!いかせてあげられるようにがんばんなきゃっ!
僕はちんちんの動かし方を少し変えました。
入れる時より、抜く時の方を速く、強くしてあげたです。
あぁっ!友理奈の入り口が先っぽのくびれを引っ掻いて僕も気持ちいいですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!早くいかないと僕先に出ちゃうよぉっ!」
「あぁっ!待ってっ!あたしもいっちゃうから待ってぇっ!あっ!んあっ!」
「奥に出してあげたいから、できればここでは出したくないのっ!はっ、早くぅっ!」
「んあっ!んあぁっ!イクっ!イクぅっ!」
僕が気持ちよさに負けないように踏ん張ると、ちんちんの角度が少し立って、友理奈の後壁を擦るようになったんです。
新たな刺激が加わった友理奈はそれがきっかけでいきはじめました!
お尻の穴が身体の中に引き込まれるように締まり、内腿が痙攣し始め、腰がぐっと落ちてお尻を突き出してきたんです!
「友理奈ぁっ!いってっ!いってぇっ!」
「んあぁっ!もうだめぇっ!イクっ!イクぅっ!・・・んっ!んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
友理奈が首を大きく仰け反らせていきました。
僕はなんとか出さずに友理奈をいかせてあげられました・・・はぁ・・・あぶなかった・・・ 僕は友理奈からちんちんを抜き、いっちゃって力が入らない友理奈を仰向けにひっくり反しました。
友理奈の腰の下にあった枕を元に戻し、友理奈の両足を開かせ、その間に体を入れました。
さて、まずは奥までちんちん入れてあげないと・・・
僕はちんちんの位置を合わせてゆっくり友理奈の中に入れていきました。
「んっ!んあっ!待ってっ!あたしいったばっかりぃっ!・・・あっ!・・・」
抵抗できない友理奈に奥まで入れると、友理奈はちょっと仰け反って、すぐに崩れました。
「友理奈、奥までちんちんはいったよ。」
「もう・・・またちょっといっちゃったじゃない・・・」
そう言って僕を抱きしめてくれた友理奈のおまんこの中はまだ微妙に震えてます。
「友理奈、そのまま抱きついててね。」
「うん・・・どうするの?・・・キャっ!」
僕が友理奈を抱いたまま横に回転すると、友理奈は驚いて僕にしがみついてきました。
そのおかげで僕は難無く友理奈を上にすることが出来ました。
「あ、あたしがするの?・・・力入んないから無理だよぉ・・・」
上になった友理奈は、身体を起こして不安げに僕を見下ろしてそう言いました。
僕はそれにゆっくり首を振り、友理奈を見つめました。
「僕が下から動くから、友理奈は何もしなくていいよ。」
「うん・・・でもあたしが上に居て動ける?」
「大丈夫っ!友理奈、身体倒して手着いて支えて。」
「うん・・・これでいい?」
友理奈は僕の顔の両脇に手を着いて身体を支え、僕を見つめて聞きました。
友理奈が身体を倒したことで、僕に座り込んでたお尻が少し浮いたんです。
「うん。いい感じ。体重掛かってないから軽く動けるよ。ほらっ!」
「あっ!あっ!・・・ほんとっ!いい感じだねっ!」
試しに軽く突き上げた僕を、友理奈は可愛く笑って見つめました。 「さっきは入り口だったから、今度は奥でするからね!」
「えぇっ!入り口から奥まで全部ぅっ!」
友理奈が不満そうにほっぺたを膨らませて僕を見つめました。
「無理言わないでよ。この体勢じゃ奥しか突けないよぉ。」
「ねえ、あたしまだ力入んないけどがんばって腰浮かすからぁ、ねっ!ねっ!」
「うーん・・・じゃあ友理奈が浮かしてくれた分だけは、僕もちんちん動かすよ。」
「うんっ!じゃあ・・・あぁんっ!腰が上がんなぁいっ!」
友理奈はなんとか腰を上げようとするんですが、まだ足が踏ん張れないみたいなんです。
まあ、これで僕はちんちんの出し入れが少なくなって楽できそうです。
なんてことを考えてたら
「ちょっとごめんね。んっ・・・よいしょっ!」
って言いながら友理奈が僕の上に上半身を倒してきて抱きつき、お尻をクイっと上げたんです。
「ほらっ!カリ溝が入り口に引っかかるまで上げられたよっ!」
「んっ!んんーっ!」
「あれ?どうしたの?・・・あっ!」
友理奈は胸で僕の口を塞いでることにようやく気付いて肘立ちになってくれました。はぁ・・・苦しかった・・・
「ごめんね。苦しかった?」
大きく口で息をする僕を見て友理奈がすまなそうに言いました。
「もっ、もう大丈夫・・・」
「ごめんね。あたしが大きいからやり難いよね・・・」
「ううん!確かに身長は合ってないけど、僕がんばるから気にしないで!」
「うんっ!ありがとっ!」
友理奈が笑ってくれました。よかった・・・でもやり方考えなきゃだなぁ・・・そうだっ!
「ねえ友理奈、枕重ねて顔乗せてみて。」
「うん・・・こうでいい?・・・」
友理奈は枕を重ねて僕の頭の上の方に置き、そこに顔を乗せました。
すると、友理奈の身体が少し浮き上がり、僕が呼吸するだけの隙間が僕と友理奈の間に出来ました。 「友理奈っ!これなら僕、全開で動けそうだよっ!」
喜んでる僕とは反対に友理奈は不満そうです。
「でもこれじゃ顔が見えないぃっ!」
友理奈はそう言うと枕を外し、僕の顔の両脇に肘を着いて僕を見下ろしました。
「あたしがこうやって身体浮かすから、これでお願い。」
「腕痛くない?大丈夫?」
「うんっ!大丈夫っ!だからねっ!」
「うん、分かったよ。じゃあさっそくはじめちゃうよっ!」
「あっ!んあっ!あっ!」
僕がゆっくり動きはじめると、友理奈は腰と首を反らせて喘ぎ始めました。
結局こうなるんだから、顔なんか見えなくても同じなのに・・・まっ、いいかっ!
僕は友理奈の背中に腕をまわしてしがみつき、ちんちんを徐々に速くしていきました。
「あっ!あっ!いいよぉっ!奥がぁっ!あっ!入り口がぁっ!あっ!」
友理奈のおまんこがキューっと締まってきました。
でも僕を跨いで開いた太腿のせいか、いつもより締め付けが緩やかです。
これなら僕だってもう少し持ちそうです!
最近友理奈が上の時は動いてもらってばかりで、全然突き上げてあげてなかったので今日はがんばって突くんですっ!
僕は両足を開いて、足の裏をお布団につけて踏ん張って友理奈を突き上げました。
「あっ!んあぁっ!速いぃっ!速いよぉっ!あっ!んあぁっ!」
「ゆっくりなんて動けないよっ!友理奈をいかせるんだもんっ!」
「あっ!はぁっ!あぁんっ!ほんとにいっちゃうからぁっ!んあぁっ!」
僕は返事の代わりにちんちんを最高速にしました。 「あっ!あっ!いやぁんっ!」
ちんちんのスピードが上がると友理奈が恥かしそうな声を上げました。
理由は友理奈のおまんこがすっごいクチュクチュ鳴ってるからなんです。
「友理奈ぁっ!えっちな汁がいっぱい垂れてくるよぉっ!」
「やぁんっ!だって下から突くから仕方ないんだもぉんっ!あっ!いやぁんっ!」
僕に言われて意識しちゃったのか、友理奈のおまんこからえっちな汁が溢れて
ちんちんをトローっと伝って僕のお尻に垂れて行きました。
「友理奈ぁっ!あったかい汁で僕のお尻ヌルヌルぅっ!」
「あぁんっ!ばかぁっ!言わなくていいよぉっ!あっ!あっ!またっ!あぁっ!」
僕がちんちんを突き上げる度に、友理奈から新しい汁が次々に溢れて来ます!
友理奈にもそれが分かってるみたいで、顔が真っ赤になった後、身体まで赤味が増してきました。
「んあぁっやだっ!あっ!やぁんっ!あぁっ!」
「友理奈ぁっ!気持ちいいっ?ねえ、気持ちいいっ?」
「やぁんっ!恥かしいのに気持ちいいよぉっ!止められないよぉっ!」
「えっちな汁も、イクのも止めなくていいよっ!」
「あぁんっ!ほんとに止まんないよぉっ!いっちゃうよぉっ!はっ、あぁっ!」
友理奈の身体を支えてる両腕と太腿がプルプルしはじめました!
いっちゃうのかな?よおしっ!それじゃあっ!
「あっ!んあぁっ!奥がぁっ!あっ!あぁっ!イクぅっ!」
ただ出し入れしてたちんちんを、入れる時により強く突き上げるようにすると、友理奈は更に激しく喘ぎはじめました!
「いいよっ!友理奈いっていいよっ!」
「んあぁっ!イクぅっ!イクから出してぇっ!んあぁっ!」
「だめっ!まだ出さないっ!友理奈だけいってぇっ!」
「あぁんっ!いっしょにいってぇっ!あっ!いやぁっ!いっ、イクぅっ!・・・んっ!んあぁっ!あっ!あぁっ!・・・」
友理奈は1人でイクのを嫌がりながらもがまん出来ずにいっちゃいました。 「あっ!・・・はぁ・・・」
「んっ!んーっ!」
いって気が抜けた友理奈の上半身が僕の顔の上に崩れ落ちて来たんです!
僕は必死で体を下にずらしてちんちんを抜き、友理奈の下から這い出しました。はぁ、苦しかった・・・
友理奈は上半身をお布団に突っ伏して、お尻だけを高く突き上げた格好のままピクピクしてます。
こんな友理奈の姿はめったに見れないのでゆっくり見てたいんですが、折角友理奈がいき易くなってるんです。休んでる場合じゃないんです!
僕は動かない友理奈の両足を伸ばし、友理奈の身体を仰向けに返しました。
そして友理奈の両足首を掴んで一気にまんぐり反し(佐紀ちゃんに名前教わりました)たんです。
「んっ!あっ!いやぁんっ!ちょっと休ませてぇっ!あっ!やぁんっ!」
「だめだめっ!次はいっしょにイクんだから、ねっ!」
「う、うん・・・」
まんぐり返った友理奈に被さって見つめると、友理奈は大人しく頷きました。
僕は友理奈の脹脛を友理奈の顔の横でお布団に押さえつけながら腰を揺らし、ちんちんをおまんこにペシペシ当てました。
「友理奈、僕両手塞がってるから、おまんこの穴にちんちん合わせて。」
「えぇっ!このままするのぉっ!まんぐり反しやだぁっ!」
「だめだめっ!ほらっ、早くっ!」
「あぁんっ、もう・・・」
友理奈は渋々僕のちんちんに太腿の外から手を伸ばし、割れ目に擦りつけて]位置を合わせてくれました。
「じゃあ入れるよ!」
「うん・・・んあっ!もっと優しくぅっ!」
僕がちんちんを一気に落とし込んだので、友理奈は首を仰け反らせて文句を言いました。
「ごめんね。でも最後は上から激しくちんちん落としちゃうよっ!」
「あぁんっ!なんでよぉっ!」
友理奈が僕を睨みます。
僕は理由は言わずに、試しに3回ちんちんを落としました。 「あっ!んあっ!あっ!・・・あっ!」
「分かった?」
「うんっ!奥にちんちん当たるぅっ!」
嬉しそうに答える友理奈を僕は笑顔で見つめ返しました。
「でもなんで?今まで当たったことないのに。」
「友理奈の身体がきつく曲がってるでしょう。そうするとね、おまんこ浅くなるみたいなんだ。」
「あぁんっ!嬉しいよぉっ!あたしだけ奥突いてもらってなかったんだもんっ!みんなが羨ましかったんだもぉんっ!」
「じゃあ、まんぐり反しのまま続けていい?」
「うんっ!」
苦しい体勢のまま、友理奈は可愛い笑顔で頷きました。
「あっ!」
「なに?」
見つめる友理奈に僕は大事な事を伝えました。
「僕のちんちんだって大きくなってるんだからねっ!」
「うんっ!おちんちんおっきいよっ!」
「あぁっ!またばかにしてるなぁっ!よぉっしっ!」
「あっ!んあぁっ!してないよぉっ!あっ!あっ!奥がぁっ!んあっ!んあぁっ!」
僕が動きはじめると、友理奈は押さえつけられた足の下で身体をクネクネさせはじめました。
友理奈の身体の動きに合わせて変な風に動くおまんこと、先っぽに当たる初めての友理奈のコリコリが気持ちいいですぅっ!
「友理奈ぁっ!気持ちいいよぉっ!友理奈は?友理奈は初めての奥壁気持ちいい?」
「んあっ!んあぁっ!すっごくぅっ!すっごく気持ちいいよぉっ!」
「じゃあもっと激しく突いちゃうよぉっ!」
「んっ!んあぁっ!あっ!だめっ!そんなにしたらイクぅっ!」 僕が膝を使って伸び上がり、そこから一気にちんちんを落とすように動くと
初めての奥壁を激しく突かれた友理奈が早くもいきそうになってきました。
「友理奈っ!まだだよっ!まだいっちゃだめだよっ!」
「んあっ!んあっ!こんなの無理だよぉっ!はっ、早くぅっ!」
「待ってっ!まだ白いの根っこのあたりだからぁっ!もうちょっとだからぁっ!」
「いやぁんっ!無理ぃっ!」
「あっ!あうっ!」
イクのをがまんしてる友理奈がお尻をキュっと締めたんです!
さっきと違って足がほとんど閉じてるんで、おまんこがキューっと締め付けてきますぅっ!たまんないですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!来たっ!白いの来たよぉっ!」
「あっ!んあっ!いいの?いっていいの?あっ!もうだめぇっ!」
「いいよっ!友理奈がいったら一番奥に白いのかけてあげるぅっ!」
「んあぁっ!イクっ!イクから出してぇっ!あっ!いっ、イクぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・」
「ゆっ、友理奈ぁっ!でっ、でるぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・んっ!・・・」
僕は最後に思いっきり奥までちんちんを落として友理奈の一番奥に白いのを出しました!
友理奈の奥壁に先っぽの割れ目を押さえられて、白いのがすっごい勢いでズビュズビュ出ました。
「んあっ!あっ!出てるよぉっ!はっきり分かるよぉ・・・んんっ!あっ!あぁっ!・・・」
「ゆっ、友理奈ぁっ!先っぽ押さえられて、出るのが気持ちよすぎるぅっ!・・・んあっ!・・・」
僕は最後の塊を友理奈の奥に擦りつけると、友理奈の両足を放して身体を伸ばしてやり
ぐったりして動かない友理奈に体を預け、友理奈の震えるおまんこの余韻を楽しみました。
「友理奈・・・」
「・・・」
初めての快感に、友理奈は意識が飛んじゃったみたいです。
それじゃあ僕も友理奈の意識が戻るまで一休みです・・・ 「んっ・・・んんっ!あっ、あれ?・・・」
僕が友理奈のおっぱいに顔を乗せて休んでると、友理奈の意識が戻りました。
「気が付いた?」
「えっ?あたし気失ってたの?・・・」
「うん。」
僕が頷くと、友理奈の顔が一気に赤くなりました。
「友理奈が気絶するなんて珍しいね。そんなに気持ちよかった?」
「もうっ!分かってるくせにぃっ!ばかぁ・・・あっ!・・・」
「なに?」
僕が聞くと、友理奈はゆっくり首を振って僕を見つめました。
「ううん、もう奥に当たってないなぁって思って・・・」
「ごめんね。僕のちんちんそんなに長くないんだ。普通にしてたら当たんないよ・・・」
「あんっ!そう言う意味じゃないのっ!ちょっと安心してるの。」
「なんで?」
「だってぇ・・・すっごく気持ちいいんだもん。佐紀ちゃん達がよく気絶するのが分かったの。」
「それでなんで安心するの?」
「だって、普通にしてたら当たらないんだよ。みんなの前で気絶しなくて済むでしょ。」
あぁ、そういうことだったんだね。僕は笑って頷き体を起こしました。
「友理奈抜くよ。いっぱい出ちゃったけど見ていい?」
「うん。さっき約束したもんね・・・はいっ。」
友理奈はちょっと恥かしそうにそう言って僕にティッシュの箱を手渡しました。
僕は箱を受け取り、ティッシュを3枚重ねて持ち、ちんちんをゆっくり引き抜きました。
「んっ!・・・あっ!・・・んあっ!・・・やぁんっ!いっぱい出てくるぅっ!」
恥かしがる友理奈のおまんこからは、僕の白いのが大量にドロドロ溢れて来ました。
僕がそれをティッシュで受け止め、軽く拭いてあげると、友理奈は赤くなって身体を起こしました。
「もうっ!いっぱいだしすぎぃっ!・・・んっ!・・・」
「あぁっ!友理奈ぁっ!いきなり咥えないでっ!あっ!」
友理奈は素早くお尻を引いて前屈みになり、僕のちんちんを咥えたんです!
お掃除だから出ないように気をつけなくっちゃっ!あっ!気持ちいいっ! キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!!! お掃除が終わったところで、僕は友理奈を連れてお風呂に向かいました。
友理奈がちんちんをバッキバキいしたせいで歩き辛いです・・・
お風呂ではいつもマットばかりなので、僕は友理奈をくぐり椅子に座らせました。
「椅子なのぉ?」
「うん、たまにはいいでしょう?」
「う、うん・・・」
あまり使わない椅子に座らされて不安げな友理奈を諭しながら、僕は友理奈の膝を広げ
友理奈の正面の床に座り、おまんこに手を伸ばしました。
「じゃあ洗うよ。」
「あっ!あっ!あっ!いやぁんっ!」
僕が友理奈のクリちゃんを指の腹で擦ると、友理奈が恥ずかしそうに足を閉じようとしました。
何故なら、クチューっという空気の抜ける音と共に、残ってた白いのがトローっと垂れて来たからです。
でも友理奈の膝は間に入れた僕の体のせいで閉じることが出来ず、僕はその様子をじっくり見ることが出来ました!
「まだこんなに残ってたんだね。」
「出るの分かっててやったんでしょうっ!ばかっ!」
僕は真っ赤になった友理奈に頭を小突かれながら、ボディーソープを手に取って泡立て
友理奈のおまんこから内腿にかけて塗り広げて、手の平で擦りました。
「だって見たかったんだもん。」
「もうっ!ばかっ!えっちぃっ!」
罵る友理奈に笑顔を返しながら、僕はおまんこから手を離し、友理奈の足を閉じさせて立ち上がりました。
「えっ?中は?・・・中は洗わないの?・・・」
「うん。中は後で石鹸使わないでたっぷり洗ってあげる!」
「うん。」
嬉しそうに頷いた友理奈に頷き返し、僕は友理奈の背中に回りました。 僕は友理奈の後ろで体にボディーソープを塗り、友理奈の背中に体を密着させました。
膝を使って体を上下、左右に動かして石鹸を塗り広げるんです。
「や、やだぁ・・・もう・・・」
「どうしたの?」
「だってぇ・・・おちんちんが背中でコリコリするんだもん・・・」
「ごめんね。僕マットとか椅子ってこれが好きなんだ。」
「もう・・・背中に出しちゃだめよ・・・」
「うん。じゃあ出しちゃわないようにもう止める。」
僕はそう言って動きを止め、友理奈の両脇から腕を通して随分おっきくなったおっぱいに手を伸ばしました。
以前は手の平でかき集めてやっとおっぱいだなぁって感じだったけど、今は下から手を当てるだけでしっかりおっぱいです!
僕は友理奈のおっぱいに両手を下から当て、持ち上げるように擦ってあげました。
「あっ!・・・あんっ!」
おっぱいが下に戻る時に、乳首が手の平で擦れるのが友理奈には気持ちいいみたいです。
「おっぱい気持ちいい?」
「うん・・・あっ!・・・」
「ごめんね。今日全然いじってあげてなくて。」
「ううん、いいの・・・」
友理奈が首を捻じって僕に振り返りました。
「おっぱいはあたしだけしか気持ちよくないもん。おまんこで一緒に気持ちよくなりたいんだもん。」
「友理奈ぁ・・・」
僕は友理奈の優しさが嬉しくて、両乳首をつまんでコリコリしてあげました。
「あっ!あんっ!もう・・・おっぱいは適当でいいとか、他の女の子とえっちOKとか、あっ!・・・
こんなに理解のある彼女なんてそうは居ないよ!」
「うん。感謝してます。」
「ほんとにぃ?大事にしないとばち当たるよっ!」
「そっ、そうですね・・・」
僕は本当に悪いなぁと思いながら友理奈から離れ、シャワーで泡を洗い流してあげました。 身体を濯ぎ終わった友理奈を椅子に座らせたまま、僕は洗面器にローションを溶きました。
僕はそれを自分の体の前面に塗り、友理奈の太腿を跨いで座りました。
友理奈を跨いで両足を床に着けて踏ん張り、友理奈のおっぱいに自分の胸を押し当てて動くんです。
「あんっ!おっぱいはいいってばぁっ!」
「だめっ!せっかくだから少しはさせてっ!」
「もう・・・」
「あっ!友理奈だめっ!あっ!」
僕がおっぱいを止めないので、友理奈が手を2人のお腹の間にいれてちんちんを掴んでしごきはじめたんです!
「友理奈ぁっ!いたずら止めてよぉっ!」
「だってぇ・・・あたしだけ気持ちいいとなんか悪いんだもん・・・」
「もう・・・」
僕は仕方なく友理奈から離れ、友理奈の手をちんちんから剥がしました。
「もう、友理奈は気持ちよくなってればいいのに・・・」
僕はそう言いながら友理奈の後にまわり、右腕を持ち上げてちんちんを友理奈の右腋に挟みました。
「なにしてるの?・・・あぁんっ!ばかぁっ!」
「こうやっていろんな所擦ってあげるからねっ!」
僕は腰を前後させて、友理奈の腋の下でちんちんを擦りました。
自分の腋の下からちんちんがヌルヌル出たり消えたりする様子を見て、友理奈は赤くなって目を伏せています。
「はいっ!今度は左だよ。」
「もう・・・えっちぃ・・・」
友理奈は恥かしがりながらも左腋を開けてくれました。
僕は左腋でもたっぷりちんちんを擦り、そのまま友理奈の左腕を持って跨ぎ、僕の股間で擦ってあげました。
後に回した手で友理奈の手を掴み、手首から肩口まで、金玉を擦りつけて前後したんです。
「友理奈、どんな感じ?」
「タマタマがあったかくて・・・気持ちいい・・・」
「じゃあ僕にもご褒美ちょうだい。」
「どうするの?」
僕は答える替わりに腰を友理奈の左肩までスライドさせました。
「もうっ!ばか・・・んっ!・・・」
「あっ!友理奈っ!ちょ、ちょっとでいいからねっ!あっ!」
友理奈はすぐに分かってくれて、顔の横に来たちんちんを先っぽだけ咥えてくれました。 「ゆっ、友理奈もういいよっ!あっ、ありがとう。あっ!もういいってばぁっ!」
「・・・んっ!うんっ!出してもよかったのにぃ・・・」
友理奈は意地悪く笑いながらちんちんを解放してくれました。
「だめだよぉ!今日は全部友理奈の中に出すんだからぁっ!」
「うん。でもぉ・・・1回くらい飲みたいなぁ・・・」
「考えとく・・・」
「あっ!待ってっ!」
僕が友理奈の左腕から降りようとすると、友理奈がそれを止めました。
「なに?」
「うん。手の平までさがってくれる?」
「いいけど・・・」
僕は友理奈の腕を跨いだまま、友理奈の手の平が僕の股間に挟まるまで後に退きました。
「どうすんの?金玉揉む?」
「ううん・・・壷洗いっ!えいっ!」
「あっ!友理奈ぁっ!やっ!だめぇっ!」
股間がローションでヌルヌルだったし、友理奈の指もヌルヌルだったので、友理奈の人差し指が
僕のお尻の穴にスルっと滑るように第2関節まで入っちゃったんです!
友理奈が入れた人差し指を出し入れするんですぅっ!
「あっ!あっ!友理奈ぁっ!お尻やめてぇっ!んあぁっ!」
「だめよぉっ!椅子でローションするなら、壷洗いはちゃんとやらなきゃ!今度は中指ねっ!」
「んっ!んあぁっ!」
友理奈の人差し指がヌルっと出たと思ったら、今度は中指が少し深い所まで入って来たんです!
あぁっ!そんなっ!だめぇっ!
友理奈が空いてる右手でちんちんの先っぽを撫でたり擦ったり・・・んあぁっ!
「おちんちんカチカチだよぉっ!お尻好きなんだねっ!全部の指でしてあげるからねっ!」
「あっ!友理奈おねがいっ!おねがいだからやめてぇっ!でっ、でちゃうぅっ!」
「だめっ!まだ指は3本も残ってるんだからねっ!途中で出しちゃだめよ。」
そっ、そんなぁっ!むっ、無理ですぅっ! 友理奈の中指が引き抜かれ、替わりに薬指が入ってきました。
少し細く、短くなった分だけ楽になったと思った途端、友理奈の右手が激しく動きだしたんです!
ローションで滑る分だけ、友理奈の握る力がいつもより強いんです!
あぁっ!先っぽそんなに強くしないでぇっ!んあぁっ!
「足がカクカクしてきたよぉっ!もう出ちゃうのかな?急がなくっちゃねっ!」
「友理奈ぁっ!おねがぁいっ!んっ!はあぁっ!」
今度は小指が来たんですぅっ!
細い小指が容赦なく根元まで出たり入ったり・・・んあぁっ!気持ちいいですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!ごめんっ!もうがまんできないよぉっ!止めらんないよぉっ!出ちゃうよぉっ!」
「うんっ!いいよっ!見ててあげるからいっぱい出してっ!」
「あっ!やだぁっ!見られんのやだぁっ!でも出したいぃっ!」
「ほらぁっ!がまんしないで出しちゃいなさいよぉっ!」
友理奈が小指を抜いたんです!
ヌルっと出て行くなんとも言えない気持ちよさを、歯を食いしばってがまんする僕のお尻を
今までにない大きさの指がメリメリ広げ始めたんです!親指なんですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!あっ!んあぁっ!」
「きゃっ!」
友理奈の親指がお尻を広げて入ってくる感覚に、がまんの限界が来ちゃって・・・出ちゃいました・・・
勢いよく出た僕の白いのは、友理奈のほっぺたまで飛び・・・んあぁっ!
残りはちんちんをビクンビクンさせながら友理奈の腕に今飛ばしてますぅっ!
友理奈に見られながら出ちゃってますぅっ!恥かしいですぅっ!
「いっぱい出るねぇ!親指入れられて出すなんて、ほんとにお尻好きなんだねっ!」
友理奈は白いのが出てるちんちんを満足そうに見つめながらゆっ、指をぉっ!
「あうぅ・・・んあぁっ!出し入れやめてぇっ!あっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
「最後の出たねっ!んふっ!ピクピクしちゃって、可愛いっ!」
「んあぁっ!」
友理奈は左腕を曲げて僕を引き寄せ、白いのが着いた先っぽを咥えて、舌を纏わり着かせて舐めてくれました。 僕は今、友理奈の右腿を跨いで座り、友理奈に抱きしめられて泣いています。
だって友理奈の右腕をローションでマッサージ中に、左の時と同じようにいかされちゃったんだもん・・・
2回連続でお尻の穴をほじられてイクなんて・・・屈辱ですぅっ!
「こんなはずじゃなかったのにぃっ!友理奈をちんちんで泣かせてる予定だったのにぃっ!」
「ごめんっ!ごめんってばぁっ!あぁんっ!泣かないでよぉっ!もう邪魔しないからっ!」
友理奈は左手で僕の髪を撫でながら謝ってくれました。
でも謝罪に誠意が感じられません・・・
だって右手の親指がまだ僕のお尻の穴に根元まで入ってるんだもん!
「お尻に指いれたまま・・・謝っても・・・信じらんないよぉ・・・」
「あっ!・・・ごめん。抜くね。」
「んっ!・・・んあっ!・・・」
「あんっ!おちんちんがピクってしたよ!お尻好きなら泣かないでよぉ・・・もう・・・」
友理奈の指が抜けていく感じが気持ちよくって・・・ついちんちんが反応しちゃったんです・・・
体が密着してたから、友理奈にそれが分かっちゃったんです・・・
もう僕は友理奈の中ではお尻好きの変態ってことになっちゃってるんですぅっ!
「僕のせいじゃないもんっ!みんなが面白がって僕のお尻に指入れるからだもんっ!」
「怒んないでよぉ・・・せっかくみんなで開発したんだからぁ、楽しまなきゃ損だよ。」
「楽しめないよぉっ!男の子なのに入れられるの好きだなんておかしいでしょっ!」
「そう?あたしは好きよっ!」
「ゆ、友理奈ぁ・・・」
友理奈に『好き』って言われて嬉しくて抱きついちゃいました。
でも、それでごまかされて、お尻の指入れ禁止するの忘れちゃいました・・・ 「ねえ、椅子の続きする前に、もう1回だけあたしにいかされて。」
「えぇっ!友理奈の中に出すのが減っちゃうよぉ・・・」
「いいのっ!泣かせちゃったおわびっ!ねっ!」
「う、うん・・・どうするの?・・・」
「お口でいかせてあげるっ!立ってっ!」
友理奈はそう言って僕を正面に立たせました。
「うーん、高さが今一ねぇ・・・」
友理奈はそう言うとくぐり椅子から下りて、床に女の子座りになりました。
そうすると友理奈の鼻の先にちょうど僕のちんちんの先っぽが来たんです。
「最近お掃除でちょこっと舐める程度で、ゆっくりしてあげてなかったもんね。ごめんね。んっ・・・」
「あっ!あっ!友理奈ぁっ!」
友理奈がいきなり先っぽを咥えたんです!
先っぽだけを口に入れ、舌を平らにして裏側を舐めながら微妙に吸うんですぅっ!
友理奈が口をモゴモゴする度に、唇が先っぽのくびれの裏側を擦るんですぅっ!
「はあぁっ!ゆっ、友理奈ぁっ!気持ちいいよぉっ!」
「んっ・・・まだ出しちゃだめよ。んんっ・・・」
友理奈はちんちんを吐き出してそう言うと、右手でちんちんを持ち上げて裏側を舐め下って行ったんです。
ちんちんの裏側を友理奈の舌がレロレロしたり、友理奈が首を曲げて横に咥えたり・・・あぁっ!気持ちいいですぅっ!
「ちょっと足ひらいて。」
「う、うん・・・このくらいでいい?」
僕が肩幅くらいに足を開くと、友理奈は優しい笑顔で頷いて、僕の股間に顔を潜らせて来たんです! 「あっ!はあぁっ!」
腰が抜けそうになっちゃいました。
友理奈が両方の玉を口の中に吸い込んだんです!
吸い込んだ玉を1個ずつ口の中で舐め転がすんですぅっ!
膝がガクガクしてがに股になっちゃいますぅっ!
「んっ、んーっ・・・はいっ!今度は後向いて。」
「えっ?またお尻するの?・・・」
「うんっ!でも指じゃないよ。いっぱい舐めてあげるから、後向いて膝に手を当てて前屈みねっ!」
「う、うん・・・」
僕は言われた通りに友理奈に背を向け、膝に両手を当てて前屈みになって友理奈にお尻を向けました。
「あっ!・・・」
友理奈の柔らかい手が、僕のお尻を両側に広げたんです。
ゆっ、友理奈にお尻の穴丸見えになっちゃってますぅっ!
「全部の指入れたのにキュって締まってるねっ!もしかして出そう?」
「あぁんっ!見てないで早くぅっ!恥かしいんだからぁっ!」
「んんっ!もうっ!いつもこうやって恥かしがらせてるくせにぃっ!」
友理奈はもっと見てたかったみたいだけど、僕が恥かしくてお尻を振るもんだから渋々お尻に顔を近づけて来たんです。
「おちんちんに戻るまでは出したくてもがまんするのよ。んっ・・・」
「はっ!はあぁっ!・・・」
友理奈の舌がお尻の穴にチョンと触れて、穴の回りのしわしわを1周したんですっ!
背中がゾクゾクっとしちゃいますぅっ!
あぁっ!友理奈の指がお尻の穴のすぐ脇に添えられて・・・めいっぱいお尻の穴を両側に引っ張るんですぅっ!
んっ!んあぁっ!伸ばされたお尻の穴を友理奈が舌を尖らせて舐めるんですぅっ!
モゾモゾ這い回る友理奈の舌がっ!はぁっ!・・・中に入って来たんですぅ・・・
「ゆっ、友理奈ぁ・・・中は、中はぁっ!あっ!そんなっ!だめぇっ!」
友理奈がお尻の穴の裏側をレロレロしながら、右手をちんちんに回してきたんですっ! 「あっ!あぁっ!友理奈だめっ!だめだってばぁっ!あぁっ!」
僕の太腿の外側をまわった友理奈の右手がちんちんを優しくしごき、股の間を通った左手が金玉を揉みはじめたんですっ!
友理奈の右手はちんちんを掴むというより、5本の指先がそれぞれ触れた部分を好き勝手に撫でるって感じで
握って上下に動かすほど強くはないけど、それがもどかしくてたまんないんですぅっ!
んあぁっ!左手も指先で金玉を軽く引っ掻きだしたんですぅっ!
金玉が一気に縮み上がっちゃいますぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!でるっ!でちゃうよぉっ!はうっ!・・・友理奈金玉放してぇ・・・」
いきそうに縮み上がってた金玉を友理奈がギュっと握ったんですぅ・・・
出そうな感じが少し遠退いていきますぅ・・・
「もうっ!がまんしてって言ったでしょっ!」
「ごめん・・・気持ちよすぎて無理だったよぉ・・・」
「もう、しょうがないなぁ・・・じゃあいかせてあげるから、もう1回正面向いて。」
「うん・・・」
僕は膝から手を離し、体を起こして友理奈の方に向き直りました。
友理奈の鼻先に突き出したちんちんは、散々がまんさせられたせいでがまん汁が滴ってます。
「もう、こんなに先っぽ濡らしてぇ、ちょっと出ちゃったんじゃないの?」
「たぶん出てないと思うんだけど・・・」
「最後はお尻とタマタマとおちんちん全部してあげるから、思いっきり出すのよっ!」
「えぇっ!またお尻に指入れるのぉっ!」
「だってその方が気持ちいいんでしょうっ!ほらっ!足開いてっ!いくよっ!」
「んっ!んあぁっ!」
友理奈の右手が僕の股間をくぐるとすぐに、友理奈の中指が僕の中に入って来たんですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁ・・・」
「これが最後。後はお風呂出るまであたしを好きなようにいかせていいから。ねっ。」
「うん・・・」
「じゃあいくよっ!んっ!・・・」
「あっ!あっ!はあぁっ!」 友理奈の口が先っぽを咥えるのと同時に、左手が金玉袋に添えられて手の平で転がし始めたんです!
友理奈の顔はかなりの速さで前後して、ちんちんが口から出たり入ったりしてます!
友理奈が口をキュっと閉じてるので、唇が先っぽから真ん中までを結構強く擦るんですぅっ!
舌もじっとしてなくて、ちんちんが入る時は平らになって先っぽに押し当てられてて
ちんちんが出るときは先っぽの穴を広げるようにレロレロするんですぅっ!
あぁっ!もうだめですぅっ!白いのが根元を過ぎて止められないところまでぇっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!もっ、もうだめっ!でるっ!でるぅっ!」
僕は叫びながら友理奈を見下ろしました。
友理奈はちんちんを咥えてるから何も言わないけど、目が『いいよ』って言ったんです!
お許しが出たんで出しますっ!って言うかでちゃいますぅっ!
「友理奈ぁっ!イクっ!でるぅっ!あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
友理奈の口の中に白いのが出ちゃってますぅ・・・
「あっ!んあぁっ!友理奈だめぇっ!あっ!あっ!んあぁっ!」
ちんちんがビクンビクンして出すタイミングに合わせて友理奈がちんちんを吸うんですぅっ!
白いのが吸い出されて・・・気持ちよすぎますぅっ!
僕は友理奈の両手が通ってることも忘れて、股をキューっと閉じて、伸び上がりながら全部友理奈の口の中に出しました。
「んっ!んんーっ!」
友理奈が顔をしかめて呻き声を上げたので、僕は我に戻って両足を開き、友理奈の両手を放してあげました。
「んっ!・・・」
友理奈は口を閉じたままゆっくりちんちんを吐き出し、そのまま顔を上げて僕を見つめました。
「んっ!うんっ!・・・はぁ・・・いっぱい出たねっ!」
「友理奈ぁ・・・」
友理奈は僕を見つめたまま口に溜まった白いのを飲んでくれました。
僕は嬉しくって、友理奈の顔を下腹に押し付けて抱きしめました。
「思いっきり締めるんだもん、指と腕痛かったっ!」
「ごめん・・・つい・・・」
謝る僕を友理奈は優しく笑いながら見上げ、ゆっくり首を振りました。
「ううん、怒ってないの。嬉しかったの!こんなに気持ちいいんだなぁって。」
「だって友理奈が吸うんだもん。」
「吸うの良かった?」
「う、うん・・・」
「じゃあお尻の指抜くけど、吸いながら抜いてあげようか?」
「うんっ!」
頷いた僕に嬉しそうに頷き返し、友理奈はまた僕のちんちんに口を寄せました。
「おちんちんまだ硬いねっ!すてきっ!んっ!・・・」
「はっ!はあぁっ!友理奈ぁっ!あっ!・・・はぁ・・・」
友理奈が残り汁を吸いながら中指をお尻から引き抜いたんです!
ヌルっと抜ける指の感覚と、吸い出される残り汁の気持ちよさにゾクゾクして体がビクビクっとなっちゃいました。
僕はあまりの気持ちよさに立っていられず、その場に崩れ落ちて友理奈の正面に座り込みました。
「そんなに良かったの?」
「うん・・・腰抜けたみたい・・・」
「大丈夫?続き出きる?」
「うん、大丈夫。今度は僕が友理奈をいかせるんだもん!がんばって続きするよっ!」
「うんっ!」
友理奈は僕を抱きしめてキスしてくれました。
たっぷり舌を絡めて顔を離して見つめると、友理奈が恥かしそうに赤くなりました。
「どうしたの?」
「なんでもないよ。友理奈も早くいきたいなぁって思っただけ。」
「じゃあ続きしよっか?」
「うんっ!」
嬉しそうに頷いた友理奈をくぐり椅子に座らせ、僕は友理奈の足を開いてその間に体を入れて座りました。 僕は両手にローションを塗って友理奈の膝を広げました。
少し友理奈に近寄って場所を調整し、両手を友理奈のおまんこに伸ばしまし
友理奈のおまんこの割れ目を両手で交互に軽く撫でてあげました。
「やんっ!くすぐったいぃっ!」
友理奈がクスクス笑いながら膝を閉じようとします。
僕は両肘を友理奈の内腿に突っ張らせてそれを止め、指を少し深く食い込ませながら友理奈を見上げました。
「がまんしてっ!足閉じたらしてあげられないでしょうっ!」
「だってぇ・・・」
友理奈は少し赤くなりながらゆっくり足を開いてくれました。
僕は友理奈を見つめて頷き、左手の人差し指と中指でおまんこを少し開きました。
「あっ!・・・」
「今度は僕が友理奈に壺洗いだよ。」
「うん・・・あんまり激しくしないでね・・・」
「うん。でも友理奈が気持ちよくなれるくらいには激しくするからね。」
「いかせちゃやだよ・・・」
「うんっ!優しく1本ずつ入れるからねっ!」
「ばか・・・あっ!・・・」
友理奈が照れて笑ったのと同時に僕が右の親指をおまんこに入れたので、友理奈は俯いて目を閉じました。
僕は親指をゆっくり出し入れし、すぐに抜いて人差し指に入れ替えました。
だって親指は器用じゃないから動かし辛いんですもん。
人差し指だと出し入れしながら震わせたり、掻き回したりできるし、友理奈もきっと気持ちいいと思うんです。
「あっ!・・・んっ!・・・あっ!やっ!・・・あっ!・・・」
僕が指を動かす度に友理奈が可愛く短い喘ぎ声を上げるんです!
俯いた友理奈の顔が少しずつ赤くなっていくんです!
可愛いんですぅっ!
もっと気持ちよくしてあげたくなっちゃいます! 「ねえ友理奈、クリちゃんもしてあげていい?」
「えっ?だめっ!絶対だめっ!」
僕が聞くと、気持ちよさそうに目を閉じていた友理奈が、目を開けて首を激しく横に振りました。
「なんで?もっと気持ちよくなれるよ。」
「だめぇっ!友理奈が気持ちよくなると、約束忘れていかせようとするんだもんっ!絶対だめぇっ!」
「大丈夫だよぉ、友理奈なかなかいかないじゃない。」
僕がそう言うと、友理奈は急に真面目な顔になって僕を見つめました。
「あたしだって少しずつ大人の身体になってきてるんだよ。」
「うん。おっぱいもおっきくなってきたしね。」
「おっぱいだけじゃないの。おまんこだってそうなんだから。」
「そうなの?」
「うん・・・前よりすっごく気持ちよくて・・・感じやすくなってるんだからぁ・・・」
「大人になると女の子ってそうなるの?」
「歳のせいだけじゃないんだよ。」
そう言って友理奈は僕のちんちんを指差しました。
「中学生になってから、何回そのおちんちんがあたしの中を往復したと思う?」
「さあ?・・・数えてないけど・・・」
「あたしだって数えてないよ。そのくらい、数え切れないくらいあたしの中で動いてんだよ・・・どんどん敏感になっちゃうよ・・・」
友理奈はそう言うと、両手で僕の顔を挟んで見つめ、顔を近づけました。
「だから・・・優しくして・・・ねっ!」
「うん。」
僕は友理奈を見つめ返して頷きました。
友理奈も嬉しそうに笑って頷き返しました。
「じゃあ優しくクリちゃんいじってあげるねっ!」
「あぁんっ!今の話わかってないぃっ!あっ!剥いちゃだめっ!あっ!んあぁっ!」
僕が左手の中指でクリちゃんの皮を剥くと、友理奈が椅子の上で身体を仰け反らせました。 僕だって友理奈の話は理解してますぅっ!
だからクリちゃんは触るか触らないかってくらい微妙なタッチで撫でてあげるんです!
「んっ!あっ!・・・クリちゃんだめぇっ!あっ!・・・」
「このくらいならいいでしょう?気持ちよくない?」
「んっ!・・・気持ちいい・・・あっ!・・・」
友理奈は顔を天井に向けえたまま、途切れ途切れに答えました。
「じゃあ続けるよ。今度は中指ね。」
「んんっ!・・・あっ!はあっ!・・・あっ!」
友理奈は抜けていく人差し指の感覚に身体を震わせ、替わりに深く入ってきた中指をおまんこでキュっと締め付けました。
僕は暖かくて柔らかいお肉の感覚を中指で感じながら、友理奈の深い所をコネコネしてあげました。
「んあっ!掻き回しちゃだめぇっ!あっ!いやぁんっ!」
友理奈のおまんこがクチュクチュえっちな音を立てました。
友理奈はそれが恥ずかしいみたいです。
ちんちんで鳴らすと平気なのに、やっぱ1人で気持ちよくなってるってのが恥ずかしいみたいです。
そうなると僕としてはもっと恥ずかしがらせてみたいんだけど、あんまりやると怒られそうなので止めときます。
僕は指で中を掻きまわしながらゆっくり引き抜きにかかりした。
「あっ!・・・んんっ!・・・あっ!・・・」
「友理奈、次は薬指だよ。」
「あぁんっ!もう壺洗いいやぁっ!」
「だめっ!さっき僕だってされたんだからっ!まだ左手の指も全部残ってるんだからねっ!」
「早く終わってぇ・・・」
「なんで?やなの?気持ちよくないの?」
友理奈は俯いて首を横に振り、上目遣いに僕を見つめました。
「気持ちいいよ・・・気持ちいいからおちんちん・・・入れて欲しくなっちゃったんだもん・・・」
泣きそうな友理奈が可愛くって、僕は笑って頷きました。
「じゃあ残りの指は軽く入れるだけね。それからおまんこ舐めて、そしたらちんちん入れてあげるっ!」
「あぁんっ!いじわるぅっ!んっ!んあっ!」
拗ねる友理奈に僕は右の薬指と小指を束ねて入れました。 全部の指を入れ終えた僕は今、友理奈の前に立って全身にローションを塗ってます。
友理奈はハアハアと荒い息でそれを見ています。
左の指はただ数回出し入れしただけなのに、小指が入る頃には友理奈の内腿がプルプルし始めていたので
いきそうだったみたいなんです。右手のクリちゃんが効いたのかな?・・・
僕は俯いて息を整えている友理奈の正面にしゃがみ、小さなお風呂マットを椅子の中に通して敷きました。
「友理奈。友理奈大丈夫?」
「えっ?・・・う、うん大丈夫だよ・・・」
「くぐるからね。恥ずかしかったら足は閉じてもいいけど、膝から下は開いててね。」
「うん・・・でも・・・」
「いっちゃいそう?」
「・・・うん・・・」
僕は友理奈の下に潜る前に友理奈の太股に座って抱きつき、友理奈を見つめました。
「少しいじって舐めたらちんちん入れるから、それまでいっちゃだめだよ。」
「あ、あんまりもたないと思うの・・・」
「うん、分かってる。だから軽く舐めるだけにするから、ちんちんでいってね。」
「うん・・・がんばる・・・」
ぎこちなく笑って頷いた友理奈に笑い返し、軽くキスして僕は友理奈から離れました。
僕は友理奈の膝を開いて、友理奈の股間の下に頭が来るように仰向けに寝転びました。
「ごめんね・・・見えると恥ずかしいから・・・足閉じるね・・・」
友理奈はそう言うとゆっくり膝を閉じて太股を着けました。
僕に言われたから、というより僕の体が邪魔で膝下は開いたままになってます。
僕は薄暗い友理奈の下で、目の前のおまんこを見つめました。
割れ目の始まり部分だけにしか毛がない友理奈のおまんこは、友理奈が足を閉じたお陰で両側がぷっくり膨らんで
可愛い割れ目がくっきりと浮かび上がってます!
僕はその割れ目を開かずに、顔を近づけて舌を伸ばしました。 「あっ!あっ!いやっ!・・・あっ!」
僕の舌が割れ目をこじ開けると、友理奈が可愛い声を上げました。
友理奈に椅子でくぐってあげるのは初めてだし、友理奈から見えるのはバキバキに硬くなってるちんちんだけだし
次に何をされるのかも分かんないし、不安だし恥ずかしいんだろうなぁ。
でも大丈夫だよ友理奈。ただ気持ちよくしてあげるだけだからねっ!
僕は友理奈の割れ目に挟まれた舌を尖らせて硬くし、体全体を滑らせて割れ目の中を前後に往復させました。
「んっ!・・・あっ!あっ!・・・あっ!・・・」
舌がクリちゃんに引っかかった時、おしっこの穴を撫でた時、おまんこの穴に浅く入り込んだ時
その時々に友理奈が短い声を上げて身体を震わせます。
友理奈の下に居て、いつもより小さく聞こえるその声がなんとも言えず可愛いです!
僕は友理奈の真下に体を滑らせ、顔を持ち上げておまんこの穴に舌をゆっくり入れました。
「んんっあっ!中だめぇっ!」
友理奈が僕の脇腹を踝で挟んで締めるんですぅっ!
そんなに切羽詰ってるのかなぁ?・・・じゃあいいや。中舐めるのは諦めます。
僕は友理奈のおまんこから舌を抜きました。
口に戻した舌には友理奈のおつゆがたっぷり絡んでて友理奈の味がしました。
僕は更に体を滑らせて友理奈のお尻の下に顔を移動させました。
友理奈が足を閉じてるので、お尻の割れ目もぴったり閉じちゃってます。
さすがにこれでは舐め辛いので、両手を椅子にくぐらせて友理奈のお尻を開きました。
「えっ?お尻ぃっ?」
「うん。だめ?」
「いいけどぉ・・・深く入れないでね・・・いっちゃうから・・・」
「うんっ!穴の周りを優しく舐めてあげるねっ!」
「もうっ・・・ばか・・・あっ!んあっ!そんなに思いっきり開かないでぇっ!あっ!・・・」
友理奈は文句を言いながらも、大人しく僕にお尻の穴を舐めさせてくれました。 僕はたっぷりと友理奈のお尻の穴を舐めた後、更に体を滑らせて上半身を友理奈の背中側にはみ出させました。
くぐり椅子は人がぎりぎりくぐれる高さなので、僕の立ったちんちんが軽く友理奈の割れ目に触れます。
「友理奈お待たせっ!ちんちん入れるよ。」
「・・・うん・・・辛かったよぉ・・・」
「そんなにがまんしてたの?」
「だってぇ・・・佐紀ちゃん帰ってから休みなしだもん・・・すっごくいき易くなってるんだからぁ・・・」
背中越しに見える友理奈は、俯いて息を乱しながらゆっくり答えました。
「ごめんね。じゃあこのまま入れるから、今度はがまんしないでいってね。」
「うんっ!」
友理奈が嬉しそうに頷いたので、僕は両手を友理奈の太股の付け根に掛け、腰の位置を調整してちんちんをゆっくり突き上げました。
「んっ!・・・あっ!入ってくるぅっ!あっ!・・・んあっ!・・・」
僕のちんちんは友理奈の中に根元まで全部入りました。
「はあ・・・おちんちんだぁ・・・」
全部入れて止まると、友理奈が嬉しそうに呟きました。ちんちん入って安心したのかな?
越しを浮かせてちんちんを突き上げるのは思ったよりも辛いですぅっ!
でも友理奈のためにがんばっていっぱい突き上げるんですぅっ!
「友理奈ぁっ!この体勢だと細かい動きできないから、その代りに思いっきり出し入れするからねっ!」
「うんっ!」
「いくよぉっ!」
僕は足の裏をお風呂の床に着けて踏ん張り、ちんちんの出し入れをはじめました。
抜く時は体の重みで勝手に抜けてくるので、入れるときだけ足と腰を使って突き上げるんです。
「あっ!んあぁっ!最初っから激しいよぉっ!あっ!いやっ!あぁっ!イクぅっ!」
「まだまだこれからだからねっ!イクのはまだ早いよっ!」
「んあぁっ!分かってるけどぉっ!あぁっ!おちんちんがっ!おちんちんがぁっ!んあぁっ!」
「ちんちんがどうしたのっ?」
「気持ちよすぎるんだもぉんっ!あぁんっ!イクぅっ!いっちゃうぅっ!」
友理奈が背中を大きく反らせて仰け反り、ピクピクし始めました!
あぁっ!友理奈ぁっ!まだいっちゃだめぇっ!
僕は慌ててちんちんを抜き、友理奈の下から這い出しました。 「あっ!やぁんっ!抜いちゃいやぁっ!止めちゃだめぇっ!」
いきそうだった友理奈は、身体の中からちんちんがなくなり激しく取り乱しました。
両足をバタバタさせて暴れるので、体勢を入れ替えた僕が下にくぐれないんです。
「友理奈落ち着いてっ!今ちんちん入れるからっ!」
「あぁんっ!もうちょっとだったのにぃっ!なんでそんないじわるするのっ!」
「いじわるじゃないよ。友理奈の顔見ながらしたかったから、体入れ替えただけでしょう。」
「あのまましてくれてればよかったのにぃ・・・」
「だって・・・」
「なに?」
僕は友理奈の膝下を開いて下半身を滑り込ませながら友理奈を見つめました。
「友理奈がイクとこ見たかったんだもん・・・」
「もうっ・・・えっちぃ・・・」
友理奈がやっと笑って許してくれました。
僕はそのまま体を滑らせ、ちんちんが丁度いい場所に来ると、両手を友理奈の膝に乗せてもう1度友理奈を見つめました。
「見ながらしていい?イクとこ見せてくれる?」
「もうっ・・・ほんとにしょうがないんだからぁ・・・いいよ。」
「ほんとっ!いいのっ?やったーっ!」
「あっ!んあぁっ!」
嬉しさのあまりちんちんを突き上げちゃいました。
友理奈は油断してたみたいで、いきそうで締まってたおまんこも緩んでて
ちんちんは難なく入っちゃいました。
「もうっ!急に入れないでよぉっ!」
「ごめん。つい嬉しくって・・・」
「イクとこ・・・見てていいから・・・思いっきりいかせてよぉ・・・」
「うんっ!友理奈も可愛くいってねっ!」
僕はそう言うとちんちんを思いっきり出し入れしはじめました。 「んあっ!あぁっ!可愛くなんていけないよぉっ!あっ!無理ぃっ!んあぁっ!」
友理奈は激しく出入りするちんちんの感覚に、身体を大きく仰け反らせて喘ぎ
天井を見上げて両太股をギュっと閉じました。
僕は友理奈の閉じた両膝を掴んで上半身を腕の力で持ち上げ、両足の裏を床に着けて腰を浮かせました。
これで体がほとんど空中に浮いているので、腰の上下がすごくさせ易いんです!
「普通にいけば可愛いよっ!」
僕はそれだけ言うと、後は黙ってちんちんを動かす事に集中しました。
友理奈のできるだけ深いところまで突いてあげられるように、抜け出たちんちんに反動をつけて突き上げるんです!
「あっ!んあぁっ!速いよぉっ!あぁっ!深いぃっ!」
身体伸ばしてるから友理奈には深く感じないと思ったんだけど・・・
座ってるから内蔵が下に落ちてきてるのかなぁ?
友理奈の奥壁にちんちんは当たってないんだけどなぁ・・・まっ、いいか。気持ちよくなってくれてるみたいだしっ!
友理奈が気持ちよければそれでいいんです!だからもっと速くっ!
「んあぁっ!イクっ!イクぅっ!もうだめぇっ!」
友理奈が仰け反った身体をそのまま前に倒し、前屈みになりながら背中は更にぐっと反らせました。
「友理奈ぁっ!いってっ!いき終わるまで動いててあげるからぁっ!」
「あっ!いやっ!あっ!んあぁっ!イクぅっ!いっちゃうぅっ!」
もうちょっとみたいです!僕はちんちんの出し入れスピードは変えず、出し入れする長さをほんの少し長くしました。
「あっ!んあっ!だめっ!イクっ!あっ!イクぅっ!・・・んあっ!んあぁっ!」
友理奈が自分の閉じた太股の上に倒れ込み、次の瞬間、首だけを大きく仰け反らせていっちゃいました。
でも約束です!仰け反った顔が降りてくるまでは動き続けるんですっ!
「んあぁっ!止まってぇっ!イクのがっ!イクのが止まらないよぉっ!あっ!んあぁっ!」
「もう少しっ!もう少し友理奈が深くいったらねっ!」
「んあっ!あっ!だめっ!あっ!いやぁっ!・・・あぁっ!んあぁっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
友理奈の身体全体がピクピクっとなって、完全に太股の上に崩れ落ちました。
自分の太股に突っ伏してハアハア言ってる友理奈を見てると、いかせてあげられたって実感が沸いてきます。
ちょっと嬉しいです。 「友理奈っ!友理奈っ!」
「んっ!・・・んあっ!・・・」
僕は入れたままのちんちんを動かして友理奈を起こしました。
「なによぉ・・・せっかく気持ちよさに浸ってたのにぃ・・・」
友理奈が不満そうに僕を睨みました。
「ごめん。ねえ、もうちんちん抜いていい?足つりそうなんだけど。」
「ん?どうしよっかなぁ・・・」
「はっ、早くぅっ!つっちゃうよぉっ!」
「んっ!いいよっ!」
友理奈がプルプルしてる僕を見て笑いながら頷いてくれました。
僕は先ず背中をマットにつけて上半身を下ろし、それからゆっくり腰を落してちんちんを抜きました。
「んっ!・・・あっ!・・・はぁ・・・」
「はぁ・・・」
ちんちんが抜けると、2人で同時にため息をついて、それがおかしくて見つめ合って笑いました。
友理奈は何か思い出したようで、僕を見つめて真顔になりました。
「なに?」
「うん・・・精液出なかったよね?」
「うん。なんとか出さずに済んだよ。」
「あたしの中・・・気持ちよくなかった?・・・」
友理奈が心配そうに僕を見つめました。
「なんだ、そんなこと気にしてたの?」
「だってぇ・・・出してくれないと不安になっちゃうんだもん・・・」
僕は友理奈の膝に手を置いて友理奈を見つめました。
「すっごく気持ちよかったよ。でも、足がつりそうだったから、そっちに気を取られてたのっ!」
「あぁんっ!よかったぁっ!」
「だから次は友理奈の中にいっぱい出しちゃうからねっ!」
「うんっ!」
僕は嬉しそうに頷く友理奈の下から這い出し、マットの準備のために友理奈をお風呂に浸からせました。
キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!! きいいいいいいてえええええええたあああああああああああああ
(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア 僕はマットをお風呂の床に敷き、椅子で使って減ってしまったローションを洗面器に足してお湯で溶きました。
「ローション溶くの上手くなったね。」
洗面器に両手を入れてローションを掻き混ぜる僕を、お風呂の縁に顔を乗せて眺めながら友理奈が笑顔でそう言いました。
「みんながするの見てたし、自分でも随分やったからね。」
「マット好きだもんね。」
「うん。でも最近はしてもらうのと同じくらいするのも好きだよ。」
「じゃあ期待しちゃっていい?」
「うーん・・・好きなのと上手いのは別だからねぇ・・・」
僕が答えると、友理奈は僕に向かって手招きしました。
僕は四つん這いで友理奈に近付き顔を寄せました。
「なに?」
「あのね、マットであたしをいかせられなかったら交代しない?」
「なんで?」
「だって下手くそだってことでしょう。あたしがマット教えてあげるっ!」
「そんなに下手くそじゃないもんっ!よーしっ!絶対いかせるからねっ!」
「うんっ!期待しちゃうっ!」
そう言って笑う友理奈の手を引いて、僕は友理奈をお風呂から引っ張り出しました。
「友理奈座って。」
「えっ?だってまだマットにローション塗ってないでしょう?」
「いいから。」
納得いかない感じの友理奈を僕はマットに座らせました。
「マットだよ・・・うつ伏せじゃないの?・・・」
そんなことを言いながらも、友理奈は可愛く女の子座りをしてくれました。
僕は体の前面にローションを塗り、友理奈の背中に抱きつきました。
「きゃっ!」
「びっくりした?僕のマットは座ってるとこから始まるのっ!」
僕は友理奈にそう説明しながら、ローションまみれの手を友理奈のおっぱいに当てました。 僕は友理奈のおっぱいを下から上に持ち上げるように撫で擦り、手の平のローションを塗り広げました。
「んっ!・・・あんっ!あたしにローション塗るために座らせたの?あっ!・・・」
「うん。それもあるんだけど、このまま座って軽くローションプレーもするよ。友理奈、太腿少し開いて。」
「うん・・・あっ!・・・」
友理奈のお腹、おへそとローションを塗り広げ、友里奈が開いてくれた太腿の間に、僕はローションを洗面器からすくって手を入れました。
友理奈の薄いおまんこの毛を擦り、その下の深く切れ込んだ割れ目に指を這わせます。
ローションで滑りが良くなった指先に、友理奈の薄い小陰唇が頼りない手ごたえで触れます。
僕は人差し指と中指、中指とと薬指で左右の小陰唇を挟んで、手をゆっくり前後させました。
「んんっ!・・・あっ!・・・あっ!・・・」
「気持ちいい?」
「うん・・・あっ!やっ!だめぇっ!あっ!」
僕が中指を曲げてクリちゃんを剥くと、友理奈が首を反らせて喘ぎました。
僕は剥き出しになったクリちゃんを優しく3回撫でて、更に手を深く友理奈の股間に潜らせました。
まだローション塗ってるだけだから、クリちゃんの集中攻撃はしないんです。
「友理奈、中にもローション塗るよ。」
「えっ?なっ中は塗らなくてもヌルヌルあっ!んあっ!・・・」
僕が中指を入れると、友理奈の身体がガクガクっと震えて、その後指をキュっと締め付けてきました。
友理奈が言う通り、中は塗らなくてもいいくらいに熱くてヌルヌルです!
「友理奈ぁ、中が熱いよ。まださっきの気持ちいいのが続いてるの?」
「うん・・・まだそんなに時間経ってないんだもん・・・まだいき易いと思うの・・・」
「じゃあ交代はなしだねっ!僕がんばっちゃうっ!」
「あたしだってがんばってがまんしちゃうからぁっ!あんっ!」
意地を張ってる友理奈から指を抜き、僕は友理奈の背中に胸を密着させました。
「じゃあさ、軽く体で擦るから大丈夫になったら言って。本格的に始めるから。」
「うんっ!」
友理奈が嬉しそうに頷いたので、僕は友理奈の背中で体をローリングさせ始めました。 「どっ?これくらいなら平気でしょう?」
「うん、でもお尻が・・・」
友理奈がお尻をもじもじさせて僕に振り返りました。
「お尻どうしたの?」
「・・・お尻に、お尻の割れ目におちんちん挟まないでっ!」
友理奈がちょっと困ったような顔で僕を見つめました。
僕がマットとお尻の間に差し込んだちんちんが気になってるみたいです。
「それはだめだよ。僕だって気持ちよくなりたいもん。ほらっ!こうやって・・・」
僕は体のローリングを止め、腰を前後させてちんちんを友理奈の股間で擦りました。
「あっ!いやぁんっ!」
「そんなに気持ちよくはないでしょう?平気でしょう?」
「平気じゃないよぉっ!あっ!やだぁっ!カリがお尻の穴擦ってるのぉっ!あんっ!」
「そのくらいはがまんしてよぉっ!」
「あぁんっ!だってくすぐったいんだもんっ!あっ!いやぁんっ!」
「もう・・・」
僕は仕方なくちんちんを引き抜き、友理奈の正面に回って、友里奈の太腿を跨いで抱きつきました。
「ごめんね・・・」
「いいよ。僕も早く友理奈にちんちん入れたいから、座ってするのはこれで終わりにする。」
「うんっ!友理奈も早く入れて欲しいの!」
「もう・・・んっ!・・・」
笑って見つめる僕を、友理奈が顔を両手で挟んでキスして来ました。
ゆっくり舌を絡ませてから顔を離し、僕は友理奈から離れて、友理奈をうつ伏せに寝かせました。
「友理奈、ちんちん入るまでもう少しの辛抱だからね。」
「うん・・・がまんするぅ・・・」
友理奈が頷いたのを確認し、僕は友理奈の背中に体を重ねました。 僕は友理奈の背中に胸を押し当て、ゆっくり円を描きながら体を縦に滑らせました。
「友理奈ごめんね。」
「なにが?」
「女の子とちがっておっぱい柔らかくないからさ、あんまり気持ちよくないでしょう?」
「うん。胸は気持ちよくないかな。でも、背中やお尻に当たる硬い棒が気持ちいいよ。」
そう言って友理奈が笑ったので、僕は少し安心して次に移りました。
今度は口を少し開いて友理奈の背中に吸い付きながら、肩口から腰まで下って行きます。
友理奈の背中の微妙な曲線に沿って、吸い上げたお肉に軽く歯を当てながら下って行き
友理奈のお尻の盛り上がりの手前でチュパっと音を立てて口を離すんです。
「あっ!」
口が離れる時に友理奈が上げる短く小さい声が可愛くてたまりませんっ!
僕は友理奈の左肩から吸い付き始め、右肩の端まで口の幅分ずつ横にずらしながらこれを繰り返し
それからお尻を飛ばして左足に移りました。
友理奈の細いけど柔らかい太腿の裏側に吸いつき、膝の裏に向かって下って行きます。
「んっ!・・・あっ!・・・んあっ!・・・」
友理奈が戸惑い気味な声を上げました。
「どんな感じ?」
「くすぐったくて・・・変な感じ・・・」
「気持ちよくない?」
「気持ちいいけどぉ・・・そんなとこ舐められたことないもん・・・反応に困っちゃう・・・」
「そうだよね。ごめんね。でももっと下までいっていい?」
「うん。」
友理奈が頷いたので、僕は今度は脹脛に吸いつき、足首に向かって下っていきました。
この辺は僕がよく舐めるので友理奈も慣れてるみたいです。
くすぐったさをがまんしながら僕にされるがままになっててくれます。
僕は友理奈の足の指1本1本を丁寧に舐めて右足に移りました。 右足でも同じ事をした僕は、ゆっくり友理奈の足を滑り上がって、顔を友里奈のお尻に合わせました。
友理奈の可愛いお尻の左側にカプっと軽く噛み付き、そのままお尻のお肉を吸い上げます。
「あっ!噛んじゃいやぁっ!あっ!あっ!あんっ!・・・」
「気持ちいいでしょ?」
「もうっ!ばかぁ・・・」
友理奈は恥かしそうにごまかし、マットに顔を伏せました。
僕は右のお尻も軽く噛んで吸い上げ、そのままお尻のお肉を1周してチュパっと離してあげました。
友理奈は恥かしがってマットに顔を伏せたまま
「んっ!・・・んんっ!・・・」
って声を篭らせてます。
そんな友理奈の反応が可愛くて、僕は友理奈のお尻を両手で割り開き、真ん中のしわしわの穴に口を当てました。
いつもはここで舌を伸ばして舐めたり入れたりするんだけど、今日はちょっと吸ってみたい気分なんです!
僕は口を尖らせてお尻の穴に当て、思いっきり吸い上げました!
「あっ!んあぁっ!ばかぁっ!吸っちゃだめぇっ!」
僕はびっくりして口を離しました。
だって友理奈がいきなり跳ねるように起き上がってマットに座り込んだんですもん。
「どっ、どうしたの?」
「ばかぁっ!お尻の穴なんかすっちゃだめっ!」
座ったまま身体ごと振り返って向き合った友理奈に、いきなりグーで頭を殴られました・・・痛いですぅ・・・
「そんなに怒んないでよぉ・・・いつも中まで舐めてるじゃない・・・」
「舐めてもいいけど吸っちゃだめっ!」
「なんでだよぉっ!大して変わんないじゃんっ!」
「だめっ!全然違うのっ!絶対だめぇっ!」
「分かったっ!分かりました!だからそんなに怒んないで、ねっ!もう吸わないから続きしよう。ねっ。」
「分かったんなら・・・いいよ・・・」
友理奈はまだちょっと不機嫌な感じでもう1度うつ伏せになってくれました。
ああ、びっくりした・・・逆鱗に触れるってやつですね・・・危険です・・・ 再びうつ伏せになった友理奈の両足を開きながら、僕は友理奈に恐る恐る聞いてみました。
「ねえ友理奈、次、ちんちん入れるんだけど・・・いい?・・・」
「うんっ!」
振り向いた友理奈は満面の笑顔で頷きました・・・女の子って分かんないっすぅ・・・
まあいいや!とりあえずもう怒ってないみたいだし。
僕は気を取り直してちんちんにローションをたっぷり塗り、左足を友理奈の下に潜り込ませて、友理奈の左足に抱きつきました。
バキバキに硬くなってるちんちんを無理矢理下に向け、友理奈のおまんこに横向きに入れて行きました。
「んっ!・・・んあぁ、入ってくるぅっ!んっ!・・・あっ!」
前回入れてからちょっと時間が経ったので、友理奈はちんちんが入ってくる感覚を目を閉じて味わってます。
さっき怒らせちゃったんで心配だったけど、友理奈のおまんこの中はまだまだヌルヌルであったかいです!
僕はちんちんを根元まで入れて、友理奈の脹脛を抱きしめました。
「友理奈、ここじゃまだ出さないからね。軽く入れるだけだからね。」
「うん、分かってるよ。あたしもいかないようにがまんするから。」
「まだいき易いの続いてるの?」
「うん・・・だっておちんちん気持ちいいんだもん・・・」
「よかった。じゃあさ、足の指舐めながらゆっくり動くからね。」
「うん・・・あっ!・・・んあっ!あっ!・・・」
僕は友理奈の膝を曲げさせて、足首を持って、足の指を親指から順にしゃぶりながらちんちんを動かしはじめました。
友理奈がいかないように、僕が出してしまわないように、ゆっくり、ゆっくり出し入れするんです。
でもそうすると、友理奈の中のヒダヒダの様子まではっきり分かるんです!
僕は興奮してちんちんが速くならないように、友理奈の足指を丁寧に舐めしゃぶりました。
あぁっ!でももう小指まで来ちゃいました!
しょうがないっ!右足にチェンジです!
「友理奈、今度右足ね。」
僕はそう言ってちんちんを抜き、体を反転させてもう1度ちんちんを入れなおしました。
「んっ!・・・んあっ!・・・」
「ごめん。入れ方雑だった?」
「ううん・・・大丈夫・・・」
よかった・・・じゃあ続きです!
僕は友理奈の右足の指を親指から舐めしゃぶりはじめ、ちんちんをまた動かし始めました。
今度はたっぷり時間を掛けられるように、指の股にも舌を入れます! 僕は友理奈の右足の指と指の股を全部舐めきったところでちんちんを抜き、友理奈の右側に座りました。
そして友理奈の身体の下に両腕を通し、右手で友理奈の左腕を掴み、左手を友理奈の腰に掛けました。
「友理奈、仰向けになろうね。準備いい?」
「うん。」
「じゃあ、せーのっ!」
「きゃっ!」
僕が両手を引くと、友理奈の身体がマットの上で回転して仰向けになりました。
仰向けになった友理奈は嬉しそうに笑って僕を見つめています。
「どうしたの?」
「ううん、なんでもないの。回ってちょっと楽しかっただけ。」
「そっか。じゃあいいかな?」
「うん、いいけど・・・」
友理奈が両手を胸の前で合わせてもじもじしてます。
「なに?」
「すぐには入れないんだよね・・・おちんちん・・・」
「うん。だってさ、僕が友理奈にマットしてあげてるんだから、一通りやってあげたいし。」
「じゃあいいよ。待ってるから・・・」
「ごめんね。」
僕が謝ると友理奈は笑顔で首を振りました。
僕はそれに頷いて応え、友理奈を跨いで体を重ねました。
先ずは体を密着させて擦り合わせながらおっぱいです。
首筋に軽く吸い付いておっぱいまで下り、おっぱいの周りをゆっくり回りながら乳首に上がって行きます。
そして乳首を舌で左右、上下に舐め倒してから、限界まで吸い上げて離してあげるんです。
「んっ!・・・あっ!・・・あっ!いやぁんっ!あっ!あっ!んあっ!・・・」
友理奈が僕の動きに合わせて身体をくねらせながら喘ぐんです。
ちゃんと気持ちよくしてあげられてるって自身が持てます。 僕はおっぱいから離れて更に友理奈の身体を舐め下りました。
縦長の可愛いおへそを舐め、細い腰のくびれは、両方の脇腹に顔を落として軽く噛んであげました。
そして友理奈の両足をゆっくりと大きく開いたんです。
ずっと気持ちいいのが続いて、赤味が増したおまんこの膨らみが何とも言えずえっちです!
僕は友理奈の足の間に腹這いになり、割れ目の両脇に両手を添えて顔を上げました。
「友理奈、中・・・見ていい?」
「やだって言っても見るくせに・・・」
「じゃあ開くよ!」
「あっ!・・・」
ニチっとえっちな音がして友理奈のおまんこが開きました!
中身もいつもより赤味が強くて、濃いピンク色です!
小陰唇のヒダヒダも充血して厚みが増してるみたいで、あんまり多くないしわが伸びてつるつるになっちゃってます!
「友理奈ぁ、ほんとに気持ちいいんだね!こんなになっちゃって可哀想だから舐めてあげちゃうっ!」
「えっ?あっ!あぁっ!激しくしちゃだめだよっ!ねっ!おねがいねっ!あっ!んあっ!」
言われなくてもわかってます!
いきそうなちんちんと同じで充血して真っ赤なんだもん。優しく舐めてあげなくっちゃっ!
僕は半剥けのクリちゃんに触らないように注意しておまんこ全体に舌を這わせました。
舌は尖らせず、平らにして優しく舐め上げてあげます。
「んっ!・・・んあぁんっ!やだぁっ!気持ちいいけどじれったいよぉっ!」
舐め方が優しすぎたのか、友理奈にはお気に召さない様子です。
「じゃあクリちゃん舐める?イク?」
「やだっ!おちんちんでイクっ!いっしょにイクまでいかないっ!」
「じゃあさ、入れる前にちょっと舐めっこしようか!」
僕はそう言って起き上がり、友理奈にお尻を向けて跨ぎ直しました。
膝から下を友理奈の両腕の下に通し、金玉を擦りつけながら体を友理奈の顔に向けて退き下げました。 「やぁんっ!お尻の穴丸見えっ!恥かしくないのぉ?」
「恥かしいよっ!でもいつも友理奈だって、マットで入れる前はしてくれるでしょう。だからお返し。」
「もう、ばかねぇ・・・ねえ、なにしてもいいの?」
「えっ?」
ここで『いいよ』なんて言おうもんなら、絶対いかされちゃいますっ!絶対だめです!
「先っぽへの直接攻撃は禁止っ!それと、僕を絶対いかせないことっ!」
「えぇっ!それじゃぁつまんないぃっ!」
「だめっ!いかせようとしたら僕もクリちゃん吸っちゃうからねっ!絶対だめだよっ!」
「分かったわよぉ・・・」
友理奈が渋々承知したので、僕は安心して友理奈の股間に顔を突っ込んでおまんこを舐めはじめました。
「あぁっ!」
友理奈が大声を上げたので、僕はびっくりして顔を上げ、友理奈の方を振り向きました。
「今度はなに?」
「全然届かないっ!あたし舐めらんないよぉっ!」
そういうこと・・・だって身長差が大きいんだもんしょうがないじゃん・・・
「じゃあさ、ちんちん強くしごかなきゃ何してもいいから。それならいい?」
「しょうがないなぁ・・・いいよ。」
友理奈が頷いたので僕は顔を戻して、またおまんこに舌を這わせました。
あっ!おわぁっ!ゆっ、友理奈ぁっ!
おまんこを舐めはじめた途端、僕は体をビクンビクンさせて気持ちよさに耐えました!
だって友理奈が両手で金玉の脇を軽〜く、軽〜く触るか触らないかくらいの感じで撫でるんですぅっ!
禁止事項はちゃんと守って、決してちんちんには触らないんだけど、全開にした金玉からお尻の穴までの無防備地帯を
友理奈の長くて細い指が微妙なタッチで這い回るんですぅっ!
「腰がビクンビクン跳ねてるよっ!お尻の穴もヒクヒクしてるねっ!いじってあげようか?」
なんてことを言いながら、僕のお尻の穴の縁を爪で軽く引っ掻きはじめたんですっ!
あぁっ!もうおまんこ舐めてる場合じゃないですぅっ!
友理奈にお尻を向けた僕がばかでしたぁっ!
あっ!あっ!やばっ!早く起きて引き剥がさなきゃぁっ! 僕は友理奈の身体を足に向かって滑り、友理奈のお腹の上に体を起こして座りました。
最後までついてきた友理奈の手も、僕のお尻と友理奈のお腹に挟まれて動けなくなりました。
はぁ・・・これで一安心・・・
僕は友理奈のお腹の上で反転し、顔の位置を友理奈に合わせて体を重ねました。
「もうっ、友理奈のばか。入れてすぐ出ちゃっても知らないからねっ!」
「あんっ!怒んないでよぉ。気持ちよかったくせにぃ・・・」
笑いながらほっぺたを膨らます僕に、友理奈も笑って人差し指で僕の鼻の頭をツンとしました。
しばらく2人で笑いあった後、僕は友理奈を見つめました。
「ねえ、ちんちん入れていい?」
「うん・・・気持ちよくしてね・・・」
友理奈が可愛く笑って頷いたので、僕は体を下にずらし、両足を友理奈の足の間に入れてゆっくり開きました。
友理奈の足が僕の足に押されて開き、僕の腰が友理奈の太腿の間に落ちました。
僕は腰を少し上下させてちんちんの位置をおまんこの穴に合わせ、友理奈のおっぱいの上から友理奈を見つめました。
「入れるよ。最初はゆっくりするけど、最後はいっしょにいこうね。」
「うんっ!いっぱい出してねっ!」
僕は頷いてゆっくり腰を前進させました。
「んっ!・・・んあっ!・・・あっ!・・・」
友理奈は眉間にしわを寄せて切なそうな顔をしながら、僕の背中にまわした両腕でギュっと僕を抱きしめてくれました。
足が全開になってないのと、友理奈が何回もいってるせいで、おまんこが熱くてきついんです!
ゆっくり入れて行くと、中のヒダヒダを1枚1枚押し広げて行く感じがよく分かるんです!
「あうぅ友理奈ぁ・・・気持ちよすぎぃ・・・」
「んあっ!・・・全部入ったぁ・・・」
お互いの下腹がくっつくまでちんちんを押し込み、僕は友理奈を抱きしめて、友理奈の中の感じをゆっくり味わいました。
こうして入れてるだけで動かなくても気持ちいいけど、がんばって動かなくっちゃっ!
「友理奈、動いていい?出していい?」
「動いていいけどまだ出しちゃだめ。」
「うん。いっぱい動いて出すからね。」
「うんっ!」
友理奈が笑ってくれたので、僕はちんちんを引き抜きにかかりました。
「んんっ!・・・んっ!・・・んあっ!あっ!・・・」
ちんちんをゆっくり1往復させると、友理奈のお腹が僕を乗せたまま少し持ち上がって、またマットに落ちました。
僕はちんちんを根元まで入れてすりこぎさせながら友理奈のおっぱいにチュっと吸い付きました。
「あっ!」
「おっぱい気持ちいい?ちんちんしながら吸ったげようか?」
「ううん、あっ!・・・いい・・・気持ちよすぎるもん・・・あっ!」
「えぇっ!やったげるよぉっ!女の子と違って僕は入れちゃうとおっぱいくらいしかいじれないんだよ!」
「やぁんっだめっ!いっしょにいけなくなっちゃうっ!」
友理奈が閉じていた目を開けて僕を見つめてほっぺたを膨らませました。
「ちんちんだけでいいの?」
「・・・おちんちんだけがいいのっ・・・」
友理奈が真剣な顔で見つめてそう言うので、僕は頷いておっぱいから顔を上げました。
「じゃあちんちんだけでするから、友理奈はおまんこに集中しててね。」
「うんっ!集中して締まっちゃったらごめんね。」
「いいよ。思いっきり締めて。そしたら僕も思いっきり出すから。」
「うんっ!じゃあゆっくりはもう止めて思いっきりしよっ!ねっ!」
「うんっ!思いっきり速く動いちゃうよっ!」
僕は友理奈の上から起き上がり、友理奈の両膝を持って両足を全開に開かせました。
僕の両膝も曲げて、太腿を全開にし、ちんちんを最高速で動かせる体勢に変えました。
これでいつでも出せますっ!
あっ!ちょっとタイムです。
僕は友理奈のおまんこの膨らみを右手で優しく撫でてあげました。
「なに?・・・」
友理奈は僕がちんちんを動かすと思ってたみたいで、僕の行動の意味が分からないみたいです。
「あのね、マットいっぱいしてきたから、おまんこの毛が乱れてるの。だからちょっと整えたんだ。」
「なんで?・・・」
「だってせっかく前からするんだもん。友理奈にちんちん入ってるとこちゃんと見たいんだもん。だから毛をどけたの。」
「やぁんっ!えっちぃっ!」
友理奈は赤くなって僕を見つめてほっぺたを膨らませました。
さっ!これで準備できたし、いっぱい出しちゃおっ! 僕は友理奈の膝裏に手の平を通して掴み直し、お尻の穴にグっと力を入れてちんちんに血を送り込みました。
ちんちんが最大で最高に硬くなったところで腰をグっと退き、勢いをつけて友理奈の中に戻しました。
「あっ!あんんっ!」
友理奈が下唇を噛んで首を反らせます。気持ちいいのかな?そうならいいな!
僕はちんちん全部の出し入れから、少しずつ動きを小さく速くしていきました。
ちんちん半分を出し入れしながら、入り口付近を集中的に動いたり、真ん中辺りを動いたりと場所を変えていきます。
「あっ!んあっ!あっ!いやぁんっ!いっ・・・いっちゃいそぉっ!あっ!」
「まだっ!僕だって気持ちいいのがまんしてるんだからっ!」
「あぁんっ!がまんしないで出してよぉっ!」
「だめっ!いっぱいがまんして思いっきりイクのっ!」
「やぁんっ!いじわるぅっ!んっ!んあっ!」
そんなこと言ったって僕だって大変なんだよっ!
友理奈のおまんこは締まって気持ちいいし、ちんちん入ってるとこ丸見えだしっ!
ちんちんピクピクしちゃうんだからぁっ!
僕は友理奈の膝裏から手を離し、今度は膝裏に腕を通して、友理奈の身体を曲げながら友理奈のおっぱいの脇に手を突きました。
少し上を向いた友理奈のおまんこに、腰を浮かせてちんちんを上から落としていくんです!
「んあっ!んあぁっ!深いよぉっ!あっ!んあぁっ!」
「友理奈ぁっ!こうするとねぇ、入ってるとこもよく見えるんだっ!」
「やぁんっ!あたしからも見えるぅっ!あっ!あっ!いやぁっ!」
「あうぅっ!」
自分のおまんこに出入りするちんちんを見て興奮したんでしょうか?
友理奈のおまんこが更にきつくキューっと締まってきたんですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!そんなに締めたらがまんできなくなっちゃうよぉっ!出ちゃうよぉっ!」
「んあぁっ!だって気持ちいいんだもぉんっ!あっ!やっ!イクっ!出してぇっ!」
「まっ、まだまだぁっ!」
「んあっ!んあぁっ!」
僕は気合を入れ直してちんちんを落としまくりました!
もう動かし方変えたり、速さ変えたりなんてできません!
ただ真っ直ぐに上から落とすだけですぅっ! 「あっ!はぁっ!あっ!もうだめぇっ!おねがいっ!もういっちゃうぅっ!」
友理奈が僕の腕を掴んで僕を見つめてきました。
いつもと違ってその顔にはまったく余裕がないんです。
でも僕はもっと余裕なかったりして・・・
「もう限界?僕出していい?ねえ、いい?」
「んあぁっ!もうおねがいっ!いかせてぇっ!出してぇっ!あっ!やだっ!イクっ!イクぅっ!」
ゆっ、友理奈がいきそうなんです!もうちょっとなんです!
あぁっ!でも僕ももう限界ですっ!だってずっとがまんしてたんだもんっ!
あっ!だめっ!白いのがっ!白いのがちんちんをすごいスピードで昇ってきちゃいますぅっ!
「あぁっ!友理奈ぁっ!ごめんっ!もうだめっ!でるっ!でるぅっ!」
「んあぁっ!だしてぇっ!あたしもイクっ!イクぅっ!」
「ゆっ、友理奈ぁっ!ごめんっ!先に出しちゃうぅっ!あっ!・・・んあっ!あぁっ!・・・あっ!・・・」
「あっ!んあぁっ!出てるぅっ!あっ!あっ!あっ!・・・イっクぅっ!・・・あぁっ!んあぁっ!・・・」
僕がどうにもがまんできずに出すと、熱いのに奥を直撃された友理奈がすぐに後を追っていきました。
あっ!あぁっ!いっぱいがまんしたからいっぱいでるぅっ!
「んあぁっ!おちんちんピクピクさせないでぇっ!あっ!いやっ!まだ出るのぉ?あっ!・・・んあっ!はあぁっ!・・・」
僕がズビュズビュ出していると、友理奈の腰がグっと反り上がり、上半身がガクンガクン痙攣しはじめました!
「友理奈ぁっ!いっぱい出してごめんっ!これが最後ぉっ!・・・んあっ!・・・」
「んあっ!んあぁっ!・・・あがっ!あぁっ!んあぁっ!・・・ぁっ・・・」
僕が最後の塊をちんちんを突き落としながら出すと、友理奈の身体がギューっと反り返ってマットに崩れ落ちました。
友理奈は目を閉じて口を半開きにしたまま大きく呼吸を繰り返すだけで動きません。
僕もしばらく動けそうにありません。
僕は友理奈の膝裏から腕を抜き、友理奈の両足を僕の太腿に乗せて伸ばしてあげました。
僕の足は膝を曲げたままでちょっと痛いけど、それ以上に気持ちいいので友理奈に体を重ねました。
ちんちんは友理奈の中でまだカチカチのまま、たまに無意識にピクピクしちゃってます。
はぁ・・・きもちよかったぁ・・・ 「・・・んんっ・・・重いよぉ・・・」
どのくらい経ったでしょう?しばらく友理奈に体を預けて休んでいると、突然友理奈が僕の背中を軽く叩きました。
「あっ、ごめん・・・」
僕はマットに肘を着けて体を少し浮かせて友里奈を見つめました。
目が合うと、友理奈は赤くなって俯き、それからもう1度ゆっくり僕を見つめ返してきました。
「気絶しちゃってたみたい・・・きもちよかった・・・ありがとっ!」
「ううん。友理奈が気持ちよくなってくれたんなら僕嬉しい。それに僕も気持ちよかったし。」
「いっぱい出たもんねっ!」
友理奈が僕を見つめて笑いました。ちょっと恥かしいです。
「ねえ友理奈、お風呂上がって休憩しようか?」
「うん。あっ!でもその前に・・・」
友理奈はマットに肘を突いて上半身を起こしました。
「どのくらい出たか見てみよっ!ねっ!」
「うん。」
僕は頷いて体を起こしました。
友理奈もそれに合わせて身体を起こし、マットに手の平を突いて身体を支え、顔をおまんこに向けました。
「じゃあ抜くよ。」
「うんっ!あっ!・・・」
僕は半立ちで柔らかくなったちんちんを友理奈の中から抜きました。
出してから時間が経ってるせいか、ちんちんを抜くとすぐに友理奈のおまんこから僕が出した白いのがドロドロ出て来ました。
「やぁんっ!出しすぎぃっ!あんっ!まだ出てくるぅっ!」
「ごめん・・・友理奈の中が気持ちよすぎるんだもん・・・」
「もう・・・」
「んっ!・・・んん・・・」
友理奈が突然キスして舌を入れて来たのでびっくりしちゃいました。
友理奈は僕の口の中をゆっくり1周舐めてから顔を離しました。
「まだ精液残ってる?全部出しちゃった?」
「たぶんまだ残ってると思うよ。」
「よかったっ!今度こそあたしがしてあげるからねっ!んっ!・・・」
「あぁっ!友理奈ぁっ!あっ!んあっ!・・・気持ちいいよぉ・・・」
嬉しそうに口でお掃除する友理奈が可愛くて、ちんちんがまた硬くなっちゃいました。 キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!! キタワァ.*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!! 久しぶりに狼から来ました
まだ続いてたんですね
できればまとめサイトの方も更新していただきたいです 長かったお風呂から上がって友理奈と一緒に居間に行くと、コンビニ袋がテーブルの上に乗っていました。
テーブルには佐紀ちゃんからの書置きも一緒に置いてありました。
「じゃましてごめんね。これ食べてお昼もいっぱいえっちしてね! 佐紀」
「一応気を使ってくれてるのね。」
友理奈はそう言って笑いながら袋の中身を取り出しはじめました。
すき家のうな牛2つ、お茶のペットボトル、そしてお菓子いろいろ。
「よかったね、佐紀ちゃんの手料理じゃなくって。」
「えっ?なんで?」
「だって佐紀ちゃんの手料理だと、お昼はお腹痛くなっちゃってえっちどころじゃないもん。」
「そっ、そんなにひどいの・・・」
「うん!日向に置いてた生卵とか生牡蠣並に危険だよ。」
「そうなんだ・・・せっかく佐紀ちゃんが買って来てくれたんだし、食べようか。」
「うんっ!」
僕と友理奈はバスタオルを巻いただけの格好で向き合って、お昼ご飯を食べ始めました。
「はい、これあげるっ!」
友理奈はそう言うと、せっかくのうな牛からうなぎを箸でつまみ上げ、僕のうな牛に乗せました。
「えっ?いいよぉっ!友理奈もうなぎ食べなよぉ。元気出ないよ。」
「いいの。あたしうなぎは身よりもタレの方が好きなんだもん。それに、元気つけなきゃいけないのは男の子の方よっ!」
「う、うん・・・じゃあ遠慮なくいただきます。」
「うなぎ2つも食べるんだから、午後もいっぱい精液だしてねっ!」
「はい。がんばります・・・」
うなぎ食べたからって、そんなに短時間で溜まんないよぉ・・・まあ、でも食べないよりはましかな?
そんなことを話しながら楽しくご飯を食べた後、友理奈が僕の右隣に移動してきました。
友理奈は僕に寄り掛かってニコニコしながら僕を見つめています。
僕は食後のお菓子を食べながら友理奈を右腕で抱き寄せました。
「友理奈も何かお菓子食べる?」
「ん?友理奈はねぇ・・・うまい棒っ!んっ・・・」
「あっ!友理奈ぁっ!なに味だよぉっ?あっ!んあぁっ!」
友理奈が屈んで僕のバスタオルをめくってちんちんをカプっと・・・んあぁっ! 僕はちんちんにかぶりついた友理奈をなんとか引き剥がし、寝室に連れて行きました。
あのまま居間でおしゃぶりさせてたら、今頃はもうすでにピュっと・・・
僕は腰に巻いていたバスタオルを取り、友理奈が胸から下に巻いていたバスタオルも剥ぎ取りました。
「もうちょっと休憩しようと思ったのに・・・友理奈のえっちっ!」
「やぁんっ!えっちじゃないもんっ!うなぎの効果を確認してただけだもんっ!」
友理奈がそう言って僕のちんちんに右手を伸ばして来ました。
僕は友理奈がちんちんを握った手に両手を被せて動きを封じ、友理奈を見つめました。
「あそこで出しちゃったら、うなぎの効果があってももったいないでしょうっ!」
「いきそうだったの?」
「うっ・・・うん・・・」
「あぁんっ!うなぎ効果あるんだねっ!午前中にあんなに出したのにもう出そうだなんてっ!」
早くも出そうで恥ずかしい僕とは逆に、友理奈はすごく嬉しそうです。
いっぱいいかされそうですぅ・・・
午後は友理奈がしてくれる約束だから、すっごく張り切ってるんですぅっ!
「ねえ友理奈、午後は好きなだけ僕をいかせていいからさぁ、1つだけお願い聞いて。」
「なぁに?」
「あのね、途中に休憩挟んでくださいっ!お願いっ!」
「やぁんっ!回数減っちゃうぅっ!」
友理奈が僕を睨みながらほっぺたを膨らませました。
僕は友理奈に抱きつき、下から友理奈を見上げて見つめました。
「しょうがないでしょう。女の子みたいに何回も連続でいけないんだもん。
僕だって出きれば友理奈からちんちん抜きたくないんだよ。何回も入れたまんま出したいんだよ。」
「じゃあがまんするぅ・・・そのかわりっ!えいっ!」
「うわぁっ!」
友理奈が突然、僕を抱いたままベッドに押し倒したんです!
「そのかわりぃ、あたしの中に残りの精液全部出すんだよっ!」
「うんっ!最後の1滴、1匹まで全部出しちゃうっ!」
「やんっ!えっちぃっ!」
友理奈は嬉しそうに微笑んで起き上がり、僕の両足を内腿を押して広げました。 僕の股間に腹ばいになった友理奈は、僕を上目遣いに見つめながらちんちんを右手で掴みました。
そして僕を見つめたまま舌を出し、ゆっくり先っぽを舐めはじめたんです。
最初からいきなり先っぽの割れ目に舌を這わせて、先っぽの本当に先端部分だけを舐めるんです!
「あっ!あぁっ!友理奈ぁっ!気持ちいいよぉっ!」
「ゆっくりしてあげるから絶対出しちゃだめよ。んっ!・・・」
「うん、わかってるぅっ!はうぅっ!」
友理奈は僕の返事も聞かずに、先っぽの半分を口に含み、口の中でゆっくり、でも強く舌を押し当てて回転させるんですぅっ!
「あっ!んあぁっ!」
友理奈が突然舌の動きを止め、先っぽをくびれのところまで全部咥えたんです!
しかも咥えるだけじゃなく、唇をキュっと締めてゆっくり顔を上下させるんですっ!
僕を見つめてえっちな顔で笑いながら、先っぽを唇で擦るんですぅっ!
「んっ、んんっ!・・・気持ちいい?」
「・・・」
僕は言葉に出す事ができず、ただ首を縦にガクガク振りました。
「まだいっちゃだめだからねっ!」
「んあぁっ!友理奈だめぇっ!あぁっ!」
友理奈がまた舌を出して、先っぽのくびれに強く押し当てて舐め上げたんです!
ちんちんの裏側から左回りに、舌の幅の半分ずつ顔をずらしながら、ゆっくり1周しはじめたんですっ!
舌を尖らせて硬くしながら顔を上げ、舌が届く限界までくびれに押し当てておいて弾くんですぅっ!
がまん汁が出てきちゃいますぅっ!
「あんっ!先っぽこんなにテカテカにしてぇっ!しょうがないんだからぁっ、もうっ!んっ!」
「んあぁっ!吸っちゃだめぇっ!あっ!んあぁっ!」
友理奈が唇を尖らせて先っぽの割れ目に押し当て、チュっと吸い上げたんですっ!
ちんちんの中に溜まってたがまん汁が吸いだされて、白いのが出たときみたいな気持ちよさなんですぅっ!んあぁっ!
「んんっ!」
「んあぁっ!」
友理奈がチュっと音を立てて唇を離したんです!
ユラユラ揺れながらピクピクしてるちんちんを友理奈の右手が掴みました。
「入れるのもう少しがまんしてねっ!いっぱい舐めてあげたいからっ!」
「うぅ・・・うん・・・がまんするぅ・・・」
情けなく答えた僕を満足気に見つめて微笑みながら、友理奈の顔が僕の股間に沈んで行きました。 友理奈は掴んだちんちんを持ち上げるようにして固定し、ちんちんの裏側を付け根からくびれまでゆっくり舐め上げてきました。
裏側に強く舌を押し当て、たまに弾ませて裏側を叩くようにしながらゆっくり上がってくるんです!
「ゆっ、友理奈ぁっ!ちんちんあんまり刺激しないでぇっ!」
「んっ!なんでよぉっ!まだ出たりしないでしょうっ?」
友理奈は僕がいかないギリギリの速さと強さを知っているので、僕がまだまだいかないことは分かってるんです。
「そうじゃなくて・・・」
「じゃあなによぉっ?」
「入れた時にすぐいっちゃうでしょうっ!」
「なんだそんなこと。それなら大丈夫っ!」
「なんで?なにが大丈夫なの?」
「あたしが上でするんだもんっ!あたしがイクのをコントロールしてあげるっ!だから気にしないでっ!」
友理奈は自身たっぷりの笑顔でそう言うと、もう1度僕の股間に顔を潜り込ませました。
「あっ!・・・あっ!友理奈ぁっ!あっ!・・・」
変な声が出ちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・
だって友理奈が攻める場所をちんちんから金玉に移したんですぅっ!
袋ごと片玉ずつ口に含んで、吸いながら口の中で舐めるんですぅっ!
気持ちいいけどくすぐったくて変な感じなんですぅっ!
あったかい友理奈の口の中で金玉を転がされると、なんだか腰が落ち着かなくて体がモゾモゾ動いちゃいます。
「あんっ!じっとしといてくれないと舐め辛いぃっ!もうっ!」
「ごめん・・・勝手に動いちゃうんだもん・・・」
「もうっ・・・じゃあタマタマは止めてお尻舐めてあげようか?」
「えっ?・・・うん・・・」
あぁんっ!断んなきゃいけないのに頷いちゃいましたぁっ!
気持ちいいの分かてるのにっ!出ちゃったらどうすんだよぉっ!僕のばかぁっ!
「はいっ!じゃあ起きて四つん這いっ!」
友理奈が布団をパンパン叩いて僕を嬉しそうに急かすんです。
僕は諦めて四つん這いになり、友理奈にお尻の穴を晒しました。 「お尻開いちゃうぞっ!えいっ!」
「あっ!・・・」
友理奈にお尻の穴見られちゃってますぅっ!恥ずかしいけどちょっと嬉しいですぅっ!
「うーん・・・ちょっと舐め辛いなぁ・・・そうだっ!両手貸してっ!」
「あっ!うわっ!」
僕は後ろから友理奈に両手を引張られ、支えをなくして布団に顔を突っ込みました。
胸と顔を布団に着けて、お尻だけ立膝で突き上げたものすごく恥ずかしい格好なんですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!」
「なによ。文句なら聞かないわっ!ほらっ!こうやって両手をお尻に当てて・・・えいっ!」
「あぁんっ!こんなのやだよぉっ!」
「だめっ!そうやって自分でお尻開いててっ!」
「あうぅ・・・」
僕は友理奈に両手をお尻に当てさせられ、そのまま自分でお尻を開いて保持させられました・・・
くっ、屈辱ですぅ・・・あっ!んあぁっ!
自分の彼女にものすごく恥ずかしい格好をさせられた屈辱に浸る暇も無く、友理奈が僕のお尻の穴に舌を這わせはじめたんですぅっ!
友理奈の舌が僕のお尻の穴の中心から外に向かってしわを伸ばすように撫で摩るんですぅっ!
お尻を広げた手が震えて、無意識に力が入っちゃって・・・お尻を更に強く広げちゃいますぅっ!
んあぁっ!自分で広げてしわが伸びたお尻の穴を、友理奈の尖らせた舌がぁっ!あぁっ!
友理奈がっ、友理奈がぁっ!両手を僕の股間に差し込んで、ちんちんや金玉を軽く撫でながらお尻を舐めるんですぅっ!
「友理奈ぁっ!おねがいだからそれやめてぇっ!あっ!んあぁっ!」
「んんっ!」
友理奈はお尻の穴から口を外さずに、強い口調で『だめっ!』って言うんですぅっ!
見えないけどきっと僕をきつく睨んでるんですぅっ!
あぁっ!出したいほど気持ちいいのに、友理奈がゆっくり優しくするから出ないんですぅっ!
んあぁっ!出したいぃっ!友理奈のおまんこに思いっきり出したいよぉっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!おねがいっ!出させてっ!いかせてっ!入れさせてぇっ!」
「うんっ!いいよっ!いっぱい出そっ!」
僕が辛抱たまらず叫ぶと、友理奈は僕のお尻から顔を上げてあっさりOKしてくれました。 僕は友理奈に仰向けにさせられました。
体を真っ直ぐに伸ばして寝転び、ちんちんだけが顔の方に傾いて上を向いています。
友理奈は嬉しそうに僕の足首を跨ぎ、ちんちんに顔を寄せて来ました。
「えっ?いっ、入れるんじゃないの?」
「うん、入れるよ。でもおまんこちょっとしか濡れてないからおちんちん舐めて湿らすのっ!」
「じゃっ、じゃあ僕がおまんこ舐めてあげるよぉっ!」
「だめっ!おまんこはおちんちん入れてからおちんちんで濡らすのっ!」
「そんなぁっ!濡れてないおまんこの摩擦じゃ、僕すぐいっちゃうよぉっ!」
僕が泣きそうな顔でそう言うと、友理奈はちんちんを顔の横で持って僕を見つめました。
「大丈夫っ!濡れてくるまではゆっくり動くから。ねっ!だからあたしを信じてちょっとだけがまんして。ねっ!」
「う、うん・・・」
いつもならここで友理奈に怒られるんだけど・・・優しく諭されて頷いちゃいました・・・
あぁっ!そうこうしてるうちに友理奈がちんちん咥えちゃいましたぁっ!
あうぅ・・・たっぷり唾を絡めるように、平たくした舌でちんちん全体をねっとりと舐めるんですぅ・・・
気持ちいいって言うより心地いいですぅ・・・
「んっ、うんっ!・・・じゃあ入れちゃうよっ!」
チュパっと音を立てて口を離した友理奈は、優しく僕に微笑みかけながら僕の腰を跨ぎ直しました。
僕の脇腹の所に膝をつき、肩の脇に左手を突いて身体を支えながら中腰になり、
右手で掴んだちんちんを割れ目に擦り付けて位置を合せてるんです。
友理奈の唾で滑るちんちんは、柔らかな友理奈の割れ目に先っぽをめり込ませています。
先っぽに一際あったかくて柔らかい部分が触れると同時に、友理奈が僕を見つめて頷きました。
「んっ!・・・んんっ!入れちゃうよぉっ!」
「あぁっ!友理奈ぁっ!」
友理奈が腰を落すと、ちんちんが半分近く友理奈の中に入って行きました。
でも友理奈のおまんこがあんまり濡れてないせいか、引っ掛かる感じで止まっちゃいました。
「あんっ!ここまでしか入んないみたい・・・残念だな・・・」
友理奈はそう言うと、ちんちんから右手を離し、僕にゆっくり身体を重ねて来ました。
背中を丸めて屈み込みながら、顔の位置を僕に合せて抱きついて来たんです。 「残りはチュウしながら入れてあげるねっ!んっ・・・」
「んんっ!んっ・・・」
友理奈は僕に唇を重ね、舌を絡ませながら、丸めた背中で起用に腰を浮かせはじめました。
そしてさっき入った所までゆっくり腰を沈めてちんちんをまた入れてくれるんです。
ちょっとだけ滲んでるえっちなおつゆをちんちんにまぶすように、おまんこを締めずにゆっくり動くんです。
締めてなくても、あんまり濡れてないせいでおまんこの中の感じがよく分かるんです!
友理奈の中の柔らかいヒダヒダが、1枚1枚僕の先っぽを優しく撫でるんですぅっ!
気持ちよくて下から腰を突き上げたいけど、そんなことしたらいっちゃいそうで、がまんしてじっとしてるんですぅっ!
僕が必死で動きたいのをがまんしていると、先っぽの感覚が少し変わりました。
柔らかなヒダヒダから、弾力のあるぷっくりした感じのところに当たったみたいなんです。
「んっ!・・・全部入ったぁ・・・あんっ!不自然な格好してるから奥に当たるぅっ!」
「えっ?えっ?・・・入っちゃったの?・・・よかったぁ・・・がまんできたぁ・・・」
「ほらっ、奥に当たってるの分かる?」
「うんっ!さっきちょっと感覚が変わったもん。」
「あたし身体きつく曲げるとおまんこ浅くなるみたい。ねえ、しばらくこのままでいい?」
「うん。友理奈が動かなきゃ僕も出ちゃったりたりしないもん。」
僕と友理奈は見つめ合ってクスクス笑いました。
「でもまったく動かないわけじゃないのよ。」
「僕いかされちゃうの?」
僕が心配そうに聞くと、友理奈は優しく笑って首を横に振りました。
「それはまだ。ちょっと奥をグリグリして、いかせてあげられるようにおまんこ濡らさなきゃだもん。」
「そっか。じゃあその間はなにがあってもがまんするね。」
「ほんとにがまんしてよぉ。出したら怒っちゃうからっ!んっ!・・・あんっ!・・・」
「あぁっ!友理奈ぁっ!思いのほか気持ちいいよぉっ!んあっ!」
友理奈が腰を回しはじめると、奥のコリコリとその周りのヒダヒダがちんちんを舐め回すように動いて・・・あぁっ!気持ちいいですぅっ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています