えっちなお姉さんズ4
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キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!! キタワァ.*・゚゚・*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゚゚・*!!!!! 久しぶりに狼から来ました
まだ続いてたんですね
できればまとめサイトの方も更新していただきたいです 長かったお風呂から上がって友理奈と一緒に居間に行くと、コンビニ袋がテーブルの上に乗っていました。
テーブルには佐紀ちゃんからの書置きも一緒に置いてありました。
「じゃましてごめんね。これ食べてお昼もいっぱいえっちしてね! 佐紀」
「一応気を使ってくれてるのね。」
友理奈はそう言って笑いながら袋の中身を取り出しはじめました。
すき家のうな牛2つ、お茶のペットボトル、そしてお菓子いろいろ。
「よかったね、佐紀ちゃんの手料理じゃなくって。」
「えっ?なんで?」
「だって佐紀ちゃんの手料理だと、お昼はお腹痛くなっちゃってえっちどころじゃないもん。」
「そっ、そんなにひどいの・・・」
「うん!日向に置いてた生卵とか生牡蠣並に危険だよ。」
「そうなんだ・・・せっかく佐紀ちゃんが買って来てくれたんだし、食べようか。」
「うんっ!」
僕と友理奈はバスタオルを巻いただけの格好で向き合って、お昼ご飯を食べ始めました。
「はい、これあげるっ!」
友理奈はそう言うと、せっかくのうな牛からうなぎを箸でつまみ上げ、僕のうな牛に乗せました。
「えっ?いいよぉっ!友理奈もうなぎ食べなよぉ。元気出ないよ。」
「いいの。あたしうなぎは身よりもタレの方が好きなんだもん。それに、元気つけなきゃいけないのは男の子の方よっ!」
「う、うん・・・じゃあ遠慮なくいただきます。」
「うなぎ2つも食べるんだから、午後もいっぱい精液だしてねっ!」
「はい。がんばります・・・」
うなぎ食べたからって、そんなに短時間で溜まんないよぉ・・・まあ、でも食べないよりはましかな?
そんなことを話しながら楽しくご飯を食べた後、友理奈が僕の右隣に移動してきました。
友理奈は僕に寄り掛かってニコニコしながら僕を見つめています。
僕は食後のお菓子を食べながら友理奈を右腕で抱き寄せました。
「友理奈も何かお菓子食べる?」
「ん?友理奈はねぇ・・・うまい棒っ!んっ・・・」
「あっ!友理奈ぁっ!なに味だよぉっ?あっ!んあぁっ!」
友理奈が屈んで僕のバスタオルをめくってちんちんをカプっと・・・んあぁっ! 僕はちんちんにかぶりついた友理奈をなんとか引き剥がし、寝室に連れて行きました。
あのまま居間でおしゃぶりさせてたら、今頃はもうすでにピュっと・・・
僕は腰に巻いていたバスタオルを取り、友理奈が胸から下に巻いていたバスタオルも剥ぎ取りました。
「もうちょっと休憩しようと思ったのに・・・友理奈のえっちっ!」
「やぁんっ!えっちじゃないもんっ!うなぎの効果を確認してただけだもんっ!」
友理奈がそう言って僕のちんちんに右手を伸ばして来ました。
僕は友理奈がちんちんを握った手に両手を被せて動きを封じ、友理奈を見つめました。
「あそこで出しちゃったら、うなぎの効果があってももったいないでしょうっ!」
「いきそうだったの?」
「うっ・・・うん・・・」
「あぁんっ!うなぎ効果あるんだねっ!午前中にあんなに出したのにもう出そうだなんてっ!」
早くも出そうで恥ずかしい僕とは逆に、友理奈はすごく嬉しそうです。
いっぱいいかされそうですぅ・・・
午後は友理奈がしてくれる約束だから、すっごく張り切ってるんですぅっ!
「ねえ友理奈、午後は好きなだけ僕をいかせていいからさぁ、1つだけお願い聞いて。」
「なぁに?」
「あのね、途中に休憩挟んでくださいっ!お願いっ!」
「やぁんっ!回数減っちゃうぅっ!」
友理奈が僕を睨みながらほっぺたを膨らませました。
僕は友理奈に抱きつき、下から友理奈を見上げて見つめました。
「しょうがないでしょう。女の子みたいに何回も連続でいけないんだもん。
僕だって出きれば友理奈からちんちん抜きたくないんだよ。何回も入れたまんま出したいんだよ。」
「じゃあがまんするぅ・・・そのかわりっ!えいっ!」
「うわぁっ!」
友理奈が突然、僕を抱いたままベッドに押し倒したんです!
「そのかわりぃ、あたしの中に残りの精液全部出すんだよっ!」
「うんっ!最後の1滴、1匹まで全部出しちゃうっ!」
「やんっ!えっちぃっ!」
友理奈は嬉しそうに微笑んで起き上がり、僕の両足を内腿を押して広げました。 僕の股間に腹ばいになった友理奈は、僕を上目遣いに見つめながらちんちんを右手で掴みました。
そして僕を見つめたまま舌を出し、ゆっくり先っぽを舐めはじめたんです。
最初からいきなり先っぽの割れ目に舌を這わせて、先っぽの本当に先端部分だけを舐めるんです!
「あっ!あぁっ!友理奈ぁっ!気持ちいいよぉっ!」
「ゆっくりしてあげるから絶対出しちゃだめよ。んっ!・・・」
「うん、わかってるぅっ!はうぅっ!」
友理奈は僕の返事も聞かずに、先っぽの半分を口に含み、口の中でゆっくり、でも強く舌を押し当てて回転させるんですぅっ!
「あっ!んあぁっ!」
友理奈が突然舌の動きを止め、先っぽをくびれのところまで全部咥えたんです!
しかも咥えるだけじゃなく、唇をキュっと締めてゆっくり顔を上下させるんですっ!
僕を見つめてえっちな顔で笑いながら、先っぽを唇で擦るんですぅっ!
「んっ、んんっ!・・・気持ちいい?」
「・・・」
僕は言葉に出す事ができず、ただ首を縦にガクガク振りました。
「まだいっちゃだめだからねっ!」
「んあぁっ!友理奈だめぇっ!あぁっ!」
友理奈がまた舌を出して、先っぽのくびれに強く押し当てて舐め上げたんです!
ちんちんの裏側から左回りに、舌の幅の半分ずつ顔をずらしながら、ゆっくり1周しはじめたんですっ!
舌を尖らせて硬くしながら顔を上げ、舌が届く限界までくびれに押し当てておいて弾くんですぅっ!
がまん汁が出てきちゃいますぅっ!
「あんっ!先っぽこんなにテカテカにしてぇっ!しょうがないんだからぁっ、もうっ!んっ!」
「んあぁっ!吸っちゃだめぇっ!あっ!んあぁっ!」
友理奈が唇を尖らせて先っぽの割れ目に押し当て、チュっと吸い上げたんですっ!
ちんちんの中に溜まってたがまん汁が吸いだされて、白いのが出たときみたいな気持ちよさなんですぅっ!んあぁっ!
「んんっ!」
「んあぁっ!」
友理奈がチュっと音を立てて唇を離したんです!
ユラユラ揺れながらピクピクしてるちんちんを友理奈の右手が掴みました。
「入れるのもう少しがまんしてねっ!いっぱい舐めてあげたいからっ!」
「うぅ・・・うん・・・がまんするぅ・・・」
情けなく答えた僕を満足気に見つめて微笑みながら、友理奈の顔が僕の股間に沈んで行きました。 友理奈は掴んだちんちんを持ち上げるようにして固定し、ちんちんの裏側を付け根からくびれまでゆっくり舐め上げてきました。
裏側に強く舌を押し当て、たまに弾ませて裏側を叩くようにしながらゆっくり上がってくるんです!
「ゆっ、友理奈ぁっ!ちんちんあんまり刺激しないでぇっ!」
「んっ!なんでよぉっ!まだ出たりしないでしょうっ?」
友理奈は僕がいかないギリギリの速さと強さを知っているので、僕がまだまだいかないことは分かってるんです。
「そうじゃなくて・・・」
「じゃあなによぉっ?」
「入れた時にすぐいっちゃうでしょうっ!」
「なんだそんなこと。それなら大丈夫っ!」
「なんで?なにが大丈夫なの?」
「あたしが上でするんだもんっ!あたしがイクのをコントロールしてあげるっ!だから気にしないでっ!」
友理奈は自身たっぷりの笑顔でそう言うと、もう1度僕の股間に顔を潜り込ませました。
「あっ!・・・あっ!友理奈ぁっ!あっ!・・・」
変な声が出ちゃいました・・・恥ずかしいですぅ・・・
だって友理奈が攻める場所をちんちんから金玉に移したんですぅっ!
袋ごと片玉ずつ口に含んで、吸いながら口の中で舐めるんですぅっ!
気持ちいいけどくすぐったくて変な感じなんですぅっ!
あったかい友理奈の口の中で金玉を転がされると、なんだか腰が落ち着かなくて体がモゾモゾ動いちゃいます。
「あんっ!じっとしといてくれないと舐め辛いぃっ!もうっ!」
「ごめん・・・勝手に動いちゃうんだもん・・・」
「もうっ・・・じゃあタマタマは止めてお尻舐めてあげようか?」
「えっ?・・・うん・・・」
あぁんっ!断んなきゃいけないのに頷いちゃいましたぁっ!
気持ちいいの分かてるのにっ!出ちゃったらどうすんだよぉっ!僕のばかぁっ!
「はいっ!じゃあ起きて四つん這いっ!」
友理奈が布団をパンパン叩いて僕を嬉しそうに急かすんです。
僕は諦めて四つん這いになり、友理奈にお尻の穴を晒しました。 「お尻開いちゃうぞっ!えいっ!」
「あっ!・・・」
友理奈にお尻の穴見られちゃってますぅっ!恥ずかしいけどちょっと嬉しいですぅっ!
「うーん・・・ちょっと舐め辛いなぁ・・・そうだっ!両手貸してっ!」
「あっ!うわっ!」
僕は後ろから友理奈に両手を引張られ、支えをなくして布団に顔を突っ込みました。
胸と顔を布団に着けて、お尻だけ立膝で突き上げたものすごく恥ずかしい格好なんですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!」
「なによ。文句なら聞かないわっ!ほらっ!こうやって両手をお尻に当てて・・・えいっ!」
「あぁんっ!こんなのやだよぉっ!」
「だめっ!そうやって自分でお尻開いててっ!」
「あうぅ・・・」
僕は友理奈に両手をお尻に当てさせられ、そのまま自分でお尻を開いて保持させられました・・・
くっ、屈辱ですぅ・・・あっ!んあぁっ!
自分の彼女にものすごく恥ずかしい格好をさせられた屈辱に浸る暇も無く、友理奈が僕のお尻の穴に舌を這わせはじめたんですぅっ!
友理奈の舌が僕のお尻の穴の中心から外に向かってしわを伸ばすように撫で摩るんですぅっ!
お尻を広げた手が震えて、無意識に力が入っちゃって・・・お尻を更に強く広げちゃいますぅっ!
んあぁっ!自分で広げてしわが伸びたお尻の穴を、友理奈の尖らせた舌がぁっ!あぁっ!
友理奈がっ、友理奈がぁっ!両手を僕の股間に差し込んで、ちんちんや金玉を軽く撫でながらお尻を舐めるんですぅっ!
「友理奈ぁっ!おねがいだからそれやめてぇっ!あっ!んあぁっ!」
「んんっ!」
友理奈はお尻の穴から口を外さずに、強い口調で『だめっ!』って言うんですぅっ!
見えないけどきっと僕をきつく睨んでるんですぅっ!
あぁっ!出したいほど気持ちいいのに、友理奈がゆっくり優しくするから出ないんですぅっ!
んあぁっ!出したいぃっ!友理奈のおまんこに思いっきり出したいよぉっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!おねがいっ!出させてっ!いかせてっ!入れさせてぇっ!」
「うんっ!いいよっ!いっぱい出そっ!」
僕が辛抱たまらず叫ぶと、友理奈は僕のお尻から顔を上げてあっさりOKしてくれました。 僕は友理奈に仰向けにさせられました。
体を真っ直ぐに伸ばして寝転び、ちんちんだけが顔の方に傾いて上を向いています。
友理奈は嬉しそうに僕の足首を跨ぎ、ちんちんに顔を寄せて来ました。
「えっ?いっ、入れるんじゃないの?」
「うん、入れるよ。でもおまんこちょっとしか濡れてないからおちんちん舐めて湿らすのっ!」
「じゃっ、じゃあ僕がおまんこ舐めてあげるよぉっ!」
「だめっ!おまんこはおちんちん入れてからおちんちんで濡らすのっ!」
「そんなぁっ!濡れてないおまんこの摩擦じゃ、僕すぐいっちゃうよぉっ!」
僕が泣きそうな顔でそう言うと、友理奈はちんちんを顔の横で持って僕を見つめました。
「大丈夫っ!濡れてくるまではゆっくり動くから。ねっ!だからあたしを信じてちょっとだけがまんして。ねっ!」
「う、うん・・・」
いつもならここで友理奈に怒られるんだけど・・・優しく諭されて頷いちゃいました・・・
あぁっ!そうこうしてるうちに友理奈がちんちん咥えちゃいましたぁっ!
あうぅ・・・たっぷり唾を絡めるように、平たくした舌でちんちん全体をねっとりと舐めるんですぅ・・・
気持ちいいって言うより心地いいですぅ・・・
「んっ、うんっ!・・・じゃあ入れちゃうよっ!」
チュパっと音を立てて口を離した友理奈は、優しく僕に微笑みかけながら僕の腰を跨ぎ直しました。
僕の脇腹の所に膝をつき、肩の脇に左手を突いて身体を支えながら中腰になり、
右手で掴んだちんちんを割れ目に擦り付けて位置を合せてるんです。
友理奈の唾で滑るちんちんは、柔らかな友理奈の割れ目に先っぽをめり込ませています。
先っぽに一際あったかくて柔らかい部分が触れると同時に、友理奈が僕を見つめて頷きました。
「んっ!・・・んんっ!入れちゃうよぉっ!」
「あぁっ!友理奈ぁっ!」
友理奈が腰を落すと、ちんちんが半分近く友理奈の中に入って行きました。
でも友理奈のおまんこがあんまり濡れてないせいか、引っ掛かる感じで止まっちゃいました。
「あんっ!ここまでしか入んないみたい・・・残念だな・・・」
友理奈はそう言うと、ちんちんから右手を離し、僕にゆっくり身体を重ねて来ました。
背中を丸めて屈み込みながら、顔の位置を僕に合せて抱きついて来たんです。 「残りはチュウしながら入れてあげるねっ!んっ・・・」
「んんっ!んっ・・・」
友理奈は僕に唇を重ね、舌を絡ませながら、丸めた背中で起用に腰を浮かせはじめました。
そしてさっき入った所までゆっくり腰を沈めてちんちんをまた入れてくれるんです。
ちょっとだけ滲んでるえっちなおつゆをちんちんにまぶすように、おまんこを締めずにゆっくり動くんです。
締めてなくても、あんまり濡れてないせいでおまんこの中の感じがよく分かるんです!
友理奈の中の柔らかいヒダヒダが、1枚1枚僕の先っぽを優しく撫でるんですぅっ!
気持ちよくて下から腰を突き上げたいけど、そんなことしたらいっちゃいそうで、がまんしてじっとしてるんですぅっ!
僕が必死で動きたいのをがまんしていると、先っぽの感覚が少し変わりました。
柔らかなヒダヒダから、弾力のあるぷっくりした感じのところに当たったみたいなんです。
「んっ!・・・全部入ったぁ・・・あんっ!不自然な格好してるから奥に当たるぅっ!」
「えっ?えっ?・・・入っちゃったの?・・・よかったぁ・・・がまんできたぁ・・・」
「ほらっ、奥に当たってるの分かる?」
「うんっ!さっきちょっと感覚が変わったもん。」
「あたし身体きつく曲げるとおまんこ浅くなるみたい。ねえ、しばらくこのままでいい?」
「うん。友理奈が動かなきゃ僕も出ちゃったりたりしないもん。」
僕と友理奈は見つめ合ってクスクス笑いました。
「でもまったく動かないわけじゃないのよ。」
「僕いかされちゃうの?」
僕が心配そうに聞くと、友理奈は優しく笑って首を横に振りました。
「それはまだ。ちょっと奥をグリグリして、いかせてあげられるようにおまんこ濡らさなきゃだもん。」
「そっか。じゃあその間はなにがあってもがまんするね。」
「ほんとにがまんしてよぉ。出したら怒っちゃうからっ!んっ!・・・あんっ!・・・」
「あぁっ!友理奈ぁっ!思いのほか気持ちいいよぉっ!んあっ!」
友理奈が腰を回しはじめると、奥のコリコリとその周りのヒダヒダがちんちんを舐め回すように動いて・・・あぁっ!気持ちいいですぅっ! 「んっ!」
「んんっ!・・・」
友理奈が目を閉じて切なそうな顔でいきなりキスして来たんです。
腰の動きに合せるように舌をグルグル回して僕の口の中を舐めるんです!
「んっ!・・・あぁんっ!どうしようっ!奥グリグリしてたら本気で気持ちよくなってきちゃったぁっ!あっ!」
「友理奈ぁっ!手加減してよぉっ!1回も出し入れしてないのに僕いきたくないよぉっ!」
「分かってるけどぉ・・・あぁんっ!濡れてきちゃったよぉっ!・・・んあっ!」
僕にも分かります!
友理奈の中が更にあったかくなり、きつかった摩擦感がなくなってヌメヌメっとしてきたんです!
「やぁんっ!奥気持ちよくて止めたくないよぉっ!」
「じゃあ代わる?友理奈下になる?」
「・・・やだっ!今度こそあたしが上でいかせるんだもんっ!」
奥のグリグリにはまってた友理奈が、僕の一言でいつもの強気な友理奈の顔に戻りました。
言わなきゃ良かったかなぁ・・・
「ごめんね。奥が気持ちよくって取り乱しちゃった・・・」
「ううん。じゃあ奥はまた今度僕がいっぱいしてあげるね。」
「うんっ!じゃあその分今日は友理奈がいかせてあげるっ!」
友理奈は嬉しそうにそう言うと、僕の上で身体を起こして、僕のお腹に両手を突きました。
「でもあたしもちょっとは楽しみたいから、10分くらいはがまんしてよ。」
「がんばりますっ!」
「うん。じゃあ動いちゃうよ。んっ!・・・あっ!・・・」
「あっ!あぁっ!友理奈ぁっ!」
友理奈が僕の上で微妙に膝を使いながら上下に動きはじめました!
さっきまでと違い、おまんこをキュっと締めながらなんですぅっ!
まだまだ動きがゆっくりだから大丈夫だけど・・・そんなにはもたないですぅっ!んあぁっ! 「このくらいならまだいかない?大丈夫?」
友理奈が僕を見つめてゆっくり動きながら聞くんです。
「うっ、うんっ!」
「じゃあこれくらいなら?んっ!あっ!あっ!はっ!」
「あぁっ!だめっ!友理奈やめてぇっ!あっ!あっ!あっ!あぁっ!」
友理奈が急にスピードを上げたんです!
そして僕の様子を伺いながら、僕のがまんの限界手前で止まるんですっ!
「んっ!んっ!んっ!はぁ・・・んっ!あっ!んっ!んっ!・・・んあっ!あっ!」
「あっ!あっ!あっ!んあぁんっ!あっ!あっ!あっ!あぁっ!んあぁんっ!んあっ!あぁっ!」
友理奈が何回か速く動いて、一休みするように1回だけすっごくゆっくり動くんですっ!
その度にいきそうなちんちんを焦らされて、僕はすっごく情けない喘ぎ声をだしちゃうんですぅっ!
友理奈は絶対僕で遊んでるんですっ!
お風呂で焦らされた仕返しをしてるんですっ!
だって僕を見つめる目がすっごく楽しそうなんだもんっ!
あぁっ!そんなことを考えてる間に、ほんとにもうやばいことになってますぅっ!
んあぁっ!友理奈の寸止め攻撃の間隔が詰まって来て・・・んあぁっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!おねがいっ!出したいよぉっ!寸止め止めていかせてぇっ!」
「どっしよっかなぁっ!」
「あぁんっ!そんなこと言わないでさぁっ!おねがいっ!ちんちんが苦しいよぉっ!んあぁっ!」
「もうっ、しょうがないなぁ。もうちょっと楽しみたかったのにぃ・・・」
友理奈はそう言うと僕の上で体勢を変え、膝を立ててちんちんの上にしゃがんだんです!
あぁ、やっと出させてもらえるぅ・・・
「じゃあ最後は先っぽだけを出し入れしてあげるねっ!おまんこの入り口でカリ溝プリップリしてあげるっ!」
「・・・」
僕は嬉しくて首を縦にブンブン振りました。
「でもちゃんと限界までがまんして、勢いよく飛ばすのよ。分かった?」
「うっ、うんっ!思いっきり出しますっ!いっぱい出しますっ!だからおねがぁいっ!」 「じゃあいくよっ!んっ!あっ!あっ!」
「あっ!んあぁっ!友理奈ぁっ!あぁっ!」
友理奈が前屈みになって僕の胸に手を突いて、お尻を上げ下げし始めたんです!
根元まで入ってたちんちんを一旦抜けてしまう寸前まで抜き、そこから先っぽだけを出し入れしはじめたんですっ!
しゃがんで締まる友理奈のおまんこの入り口が、先っぽをズリズリ擦りながら呑み込んでいくんですぅっ!
先っぽのくびれの裏側をプリップリ引っ掻きながら上がっていくんですぅっ!
んあぁっ!こんなの耐えられるわけないじゃないですかぁっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!もっ、もうだめぇっ!でるっ!イクぅっ!」
「まだっ!もっとがまんしてぇっ!」
「んあぁっ!むりぃっ!もう白いの根っこまで来てるもぉんっ!」
「もうっ!じゃあラストスパートっ!」
「んあぁっ!」
友理奈のお尻の上げ下げがとんでもなく速くなったんですぅっ!
僕はお尻の穴を力いっぱい締めました!
がまんするためじゃないです!思いっきり出すためですぅっ!
だってもう、もぉっ!んあぁっ!
「ああぁっ!友理奈ぁっ!でるっ!でるぅっ!んあぁっ!もうでるぅっ!」
「んっ!あっ!いいよっ!出していいよっ!思いっきりねぇっ!」
「あっ!あっ!あぁっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・ぁっ・・・」
出ちゃいました・・・んあぁっ!まだ出ますぅっ!
「あっ!んあっ!・・・あぁんっ!いっぱい出てるぅっ!あったかぁい・・・」
友理奈は僕が白いのを出すと、僕の上に座り込んでちんちんを根元まで入れてくれたんです。
「どっ?気持ちよく出せた?あんっ!おちんちんまだピクピクしてるねっ!」
「あうぅ・・・気持ちよかったですぅ・・・」
自分だけいかされて感想聞かれると・・・恥かしいですぅっ! マタキタ━━━━━━━━━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━━━━━━━━━━━!! 「どのくらい出たかなぁ?」
友理奈はそう言うとしゃがんだまま膝を開き、少しずつちんちんを抜きはじめました。
「はあっ!あっ!友理奈ぁっ!出たばっかりで敏感なのぉっ!動いちゃだめぇっ!」
「んっ!・・・いいから見ててっ!・・・あっ!」
「んあぁっ!」
友理奈から抜け出たちんちんは、出したばっかりだというのにカチカチで、友理奈のおまんこの下で揺れています。
「いい?出すから見ててね。んっ!・・・」
ちんちんが抜けてしまったことを確認すると、友理奈は僕を見つめてそう言い、視線をちんちんに戻してきばりました。
「あっ!」
「あんっ!動いちゃだめっ!狙いがズレちゃうっ!」
友理奈のおまんこからトローっと垂れた白いのを見て僕のちんちんがピクっとすると、友理奈は僕を叱りつけ
僕が出した白いのをちんちんに全部垂らしたんです。
「んふっ!いっぱい出たねっ!」
「う・・・うん・・・これどうすんの?」
「ん?ちゃんとお掃除してあげるよっ!んっ・・・」
「あっ!あぁっ!」
友理奈は身体を僕の膝までずらし、白いのが垂れるちんちんの胴を右手で掴んで先っぽを咥えたんです!
いかせるつもりはないらしく、友理奈の柔らかな舌がネットりと優しく先っぽに絡み付いて・・・気持ちいいですぅっ!
友理奈はちんちんを咥えたまま右手をベッド脇に伸ばしてティッシュを数枚抜き、ちんちんの付け根に垂れた分を拭いてくれました。
「んっ!・・・うんっ!・・・はぁ・・・気持ちよかった?」
「う、うん。すっごく・・・」
「よかったっ!」
友理奈は可愛い笑顔で僕を見つめながら、ちんちんの付け根を拭いたティッシュを股間に挟み、おまんこを拭きはじめました。
「えっ?おまんこ拭いちゃうの?」
「うん。拭いちゃうけど、なんで?だめなの?」
「ううん、そうじゃないけど・・・もうしないの?・・・」
僕が聞くと、友理奈は僕を見つめながら顔の位置が合うまで上に移動して来ました。
そしてちんちんを掴むと、拭き終わったおまんこに先っぽを擦りつけ、ゆっくり腰を下ろして来たんです!
「まだまだしちゃうよっ!んっ!・・・あっ!」
「んあぁっ!友理奈ぁっ!連続は無理だよぉっ!あっ!んあぁっ!」
そう言ってはみたものの、僕のちんちんは既に友理奈のおまんこの中ですぅっ! 「あうぅ・・・友理奈ぁ、休憩させてよぉ・・・すぐには無理だよぉ・・・」
いったばかりの敏感な先っぽを友理奈のおまんこで擦られて、お腹から下がすっごく切ない感じになってて
僕が情けない声でお願いすると、友理奈は僕の頭を両腕で抱えて胸に押し当てました。
「休んでていいよ。」
「えっ?・・・でもちんちん入ってるし・・・」
僕がそう言って顔を上に向けると、友理奈が優しい顔で見つめ返して来ました。
「おちんちんは入れたまま休憩。ねっ!」
「う、うん・・・」
表情は優しくても有無を言わせない友理奈の迫力に負けて頷いちゃいました・・・
「入れるんだったらおまんこもちんちんも拭かなきゃよかったのに。」
「だってぇ・・・あんまりヌルヌルしてるとおちんちん入ってる感じが薄くなっちゃうんだもぉん・・・」
友理奈は僕を見つめたままそう言うと、身体を丸めて無理矢理顔の位置を合わせ、僕に唇を重ねて来ました。
軽くチュっと唇が触れると友理奈は1度顔を離しました。
「ねえ、舌出して。」
「えっ?出してって言われてもちんちんは友理奈の中だもん。」
「あんっ!違うわよぉっ!舌っ!ベロ出してって言ったのっ!」
「あっ、あぁ舌ね。いいけどどうすんの?んっ・・・」
「こうすんのっ!」
「んっ!んふーっ!」
鼻から一気に空気が抜けちゃいました。
だって僕が出した舌を友理奈がしゃぶるんですもん!
まるでちんちんをしゃぶるかのように、唇で挟んで擦るんですっ!優しく口の中で舐めるんですっ!
舌も下もあったかい友理奈の中ですっごく幸せですぅっ!あぁっ!
「んっ!うんっ!・・・ねえ、休んでていいから、おちんちんは柔らかくしちゃだめだよ。」
たっぷり僕の舌を舐めしゃぶった友理奈は顔を上げて僕を見つめながらそう言いました。
僕があまりの気持ちよさにボーっとしたまま頷くと、友理奈が更に腰を落とし、腰を回しはじめたんです。
「あっ!んっ!あっ!あたしが勝手に、あっ!気持ちよくなってるから、あぁっ!」
友理奈は身体を丸めて浅くなったおまんこの奥にちんちんを押し当ててるんです! 友理奈の動きに合わせておまんこの奥が先っぽにコリコリ当たるんです!
気持ちいいんですけど、さすがにそれだけじゃ出そうな感じにはならないんです。
「友理奈ぁ、気持ちいいの?」
「あっ!あんんっ!すっごくいいおぉっ!おちんちんは?おちんちんは気持ちいい?あんっ!」
「うん。気持ちいいんだけど・・・白いの出る程じゃないんだけど・・・」
「ごめんね。あっ!このままおちんちんで、んあっ!あぁっ!オナニーさせてっ!あっ!」
友理奈が眉間にしわを寄せて、切なそうな顔でおまんこをグリグリさせるんです。
僕が早く出していかせてあげられなかったばっかりに・・・
「僕こそごめんねっ!友理奈が上だといかせてあげられなくってっ!好きなだけちんちん使ってっ!」
「あぁんっ!ありがとぉっ!あっ!んあっ!」
「友理奈、動いて欲しい時は言ってね。僕下から突いてあげるからっ!」
「うんっ!んっ!あっ!いきそうになったらおねがいねっ!あぁっ!」
友理奈は嬉しそうに頷くと、より一層腰の動きにのめり込んで行きました。
僕のちんちんの付け根に下腹を擦りつけるようにして回しているかと思うと、何回かに1回上下に動かしてちんちんで奥の方を突いてるんです。
ほんとはもっと突きたいんだろうけど、僕がいっちゃわないように気を使ってちんちんを擦らないようにしてるんです。
友理奈にこんなに気を使わせるなんて、僕は男として情けないですっ!
僕は決めましたっ!いっちゃってもいいんですっ!突き上げますっ!
僕はベッドのクッションを利用して、一旦沈ませた腰を思いっきり突き上げました!
「あっ!んあぁっ!動かなくていいよぉっ!あっ!んあぁっ!」
「いいのっ!友理奈にいって欲しいから突いてあげるっ!」
「あっ!あぁっ!でもぉっ!」
友理奈は僕が突き上げたことで急激に高まってきたみたいです。でもそんな中でもまだ僕に気を使ってくれてるんです!
「友理奈ぁっ!ちんちんもう復活したから気にしないでっ!いっぱい突いてあげるからぁっ!」
「んあぁっ!ほんとぉ?いいのぉ?」
「うんっ!その代りまた出ちゃうよっ!」
「うんっ!でも今度はいっしょにねっ!んあぁっ!おねがいねぇっ!」
「うんっ!いっしょにいこうねっ!奥に出すからいっしょにいこうねっ!」
「うんっ!」
嬉しそうに頷いた友理奈の動きが、押し当てて回すのから、上から落とすのに変わりました! 「あぁんっ!ごめんねぇっ!おまんこ締まっちゃうぅっ!」
友理奈の中が急に狭くなってキューっとちんちんを締め上げてきたんですっ!
「あぁっ!友理奈ぁっ!気持ちよすぎるぅっ!」
「がんばって緩めてたのぉっ!でもぉ・・・んあぁっ!もう無理ぃっ!」
「いいよぉっ!思いっきり締めてぇっ!僕も・・・ふんっ!」
「んあぁっ!なにぃ?おちんちんおっきくなったよぉっ!」
友理奈がおまんこ締めるんだったら、僕だってちんちん本気モードです!
お尻に思いっ切り力を入れて先っぽ膨らませたんですっ!
「友理奈ぁっ!もう最後まで止まらないから、ちんちんの動きにあわせておまんこ落としてねっ!」
「あっ!あっ!うんっ!いい?いくよっ!あっ!んあっ!んあぁっ!」
僕がちんちんを一定のリズムで突き上げていると、友理奈もそれに合わせて動き始めました。
ちんちんが下がる時におまんこを持ち上げ、ちんちんが突き上げる時におまんこを落とすんです!
勢いよく奥を突かれる度に、友理奈の首が反り返り、大きく口を開けて喘いでいます!
「あっ!んあぁっ!イクぅっ!いっちゃうぅっ!」
「まだっ!僕まだ出ないっ!」
「いやぁんっ!こんな時だけ強いのずるいぃっ!んあぁんっ!いっちゃうぅっ!」
「僕さっき出したばっかりだもんっ!もう少しだからがばってっ!」
「やぁんっ!むりっ!むりぃっ!イクぅっ!」
「もうっ!しょうがないんだからぁっ!じゃあいっていいよっ!」
「ごめんねぇっ!先にいっちゃってごめんねぇっ!あっ!だめっ!もう・・・いっ、イクぅっ!あっ!んあぁっ!」
友理奈が身体を丸めたまま僕にしがみついていっちゃいました。
でも僕は止まってあげません!白いのを友理奈の奥に出すまで止まらないんですっ!
「あっ!んあぁっ!止まってぇっ!いってるのにっ!いまいってるのにぃっ!んあっ!んあぁっ!」
「僕が出すまで止まんないっ!続けるよぉっ!」
「あっ!はぁっ!だめっ!だめぇっ!イクのがっ、イクのが止まんないぃっ!んあぁっ!」
「あぁっ!友理奈ぁっ!中がすごいぃっ!」
いきっぱなしの友理奈の中がちんちんをすごい力で掴むんです!
しかもたっぷりのローションを垂らしたみたいにヌルヌルなんですっ!
これなら僕もすぐ出ちゃいますぅっ!待ってて友理奈ぁっ!
僕は両足を、僕を跨いでる友理奈の両足ごと開きました。
金玉周りをフリーにして、白いのの通り道を開いてあげたんです。
そして両足の裏をベッドに着けて踏ん張り、更に激しく友理奈の奥を突き上げました!
「んあぁっ!いってっ!出してぇっ!おかしくなっちゃうぅっ!」
「もうちょっとっ!もうちょっとで出るからぁっ!」
「んあぁっ!早くぅっ!またっ!またいっちゃうよぉっ!」
友理奈が僕の肩口におでこを擦りつけて泣いてます!
えっちで友理奈を泣かせるなんてぇっ!こんなこともうないかもぉっ!
僕は丸まった友理奈の背中に両手を回して抱きしめ、金玉を激しく揺らしてちんちんを突き上げました!
「あぁんっ!イクぅっ!いっちゃうぅっ!」
「友理奈ぁっ!今度はがまんしてぇっ!」
「んあぁんっ!イクっ!イクぅっ!」
友理奈は僕の肩に顔を押し当てたまま激しく首を横に振って僕を急かすんです!
そんなに急かさなくても大丈夫だよ友理奈っ!
だって腰を突き上げても、もう金玉が揺れないんだもん。
縮こまって体の中に引き込まれちゃって、もう白いの出す気満々なんだもんっ!
後は白いのが昇って来るの待つだけだもんっ!
僕はお尻の穴をぐっと締めてちんちんを突き上げ続けました。
あっ!あぁっ!来ましたぁっ!ちんちんの付け根がウズウズするあの感じですぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!出るっ!出るよぉっ!」
「んあっ!んあぁっ!早くぅっ!もうがまんできないぃっ!んあぁっ!イクぅっ!」
「いいよっ!いってっ!いったら出すからいってぇっ!」
「あっ!んあっ!イクっ!あっ!イクぅっ!・・・んあぁっ!あっ!あぁっ!」
友理奈がいっちゃいました!じゃあ僕も出しますっ!
「友理奈ぁっ!僕もイクっ!でるぅっ!・・・あっ!んあぁっ!・・・あっ!・・・」
「あっ!」
僕が出すと、友理奈は僕の肩に押し当てていた顔を上げ、目を閉じたままおまんこを強く押し当てて来ました!
「あぁ・・・でてるぅ・・・あっ!あぁっ!・・・んあっ!・・・」
友理奈は全身をブルっと震わせると、そのまま僕の上に崩れ落ちました。
どのくらい経ったでしょう?友理奈はまだ僕の上に崩れたまま、僕の耳元で荒い息を繰り返すだけで動きません。
力が入ってない友理奈は結構重いけど、僕は仕方ないので友理奈の背中や髪を撫でながら待つことにしました。
「んっ!・・・んんっ!・・・」
しばらくすると友理奈が呻いてもぞもぞ動き、突然僕の耳を噛んだんです。
「うわぁっ!なんだよぉ・・・噛まないでよぉ・・・もう・・・」
「いじわる・・・」
友理奈は僕の耳元でそう言っただけで、まだ僕の顔を見てくれません。
僕は友理奈の顔が見たくて顔を横に向けました。
すると友理奈はさっと反対側を向いて顔を背けました。
僕は左手で友理奈のほっぺたを押してこっちを向かせました。
友理奈は真っ赤な顔で恥かしそうに僕を見つめ、そのまま抱きついて来ました。
「騎乗位でいかされちゃったよぉ・・・」
友理奈が僕に顔をグリグリ押し当てて、僕の髪をグシャグシャに掻き回しながら言うんです。
それも悔しいんだか恥かしいんだか分かんない感じで。
「もう、だからゆっくり休ませてって言ったのに。そうしたら僕またすぐいっちゃったのに。」
「友理奈はおちんちんでオナニーしてただけなのにぃっ!」
友理奈がほっぺたを膨らませて僕を見つめるんです。
「だってさ、そんなことしてる友理奈見てたら、自分だけいっちゃって悪いなぁって思うでしょう。」
「もう、あれはあれで気持ちよかったのよぉ・・・」
「じゃあまたする?」
「うん。でもまたいかされちゃうから、今度は寝てる時にこっそりしちゃうっ!」
「友理奈のえっち!」
「なによぉっ!自分だってえっちなくせにぃっ!」
そう言って友理奈が腰を動かし始めたんです!
小さく柔らかくなってたちんちんが、友理奈の柔らかいお肉に擦られて・・・あぁっ!また大きくなっちゃうぅっ!
「ゆっ、友理奈ぁっ!まだするのぉ?」
「うんっ!だって今日はまだまだ出そうだもんっ!なんにも出なくなるまでおちんちん抜かないっ!」
「よぉしっ!じゃあ僕だってっ!」
「あんっ!ちゃんと一緒にいってよねっ!あっ!あぁんっ!」
「友理奈もねっ!」
「うんっ!」
僕たちは頷き合ってお互いのヌルヌルになった部分を擦り合わせました。 キテタ━━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!! 長らく規制で書き込めなかったけど
いつも楽しく読ませてもらってます
作者さん乙蟻です + +
★ノノハ +
从0´∇`) ワクワク
(0゚∪ ∪ + テカテカ
と__)__) + 主人とご無沙汰…。また今夜も自慰。。。ゆびがふやける程にオマンコ掻き回して、もうすぐ昇天。。あぁ気持ちいい (⌒'─⌒)
( ・(,,ェ)・)
(川*^∇^)
( O┬O
◎-ヽJ┴◎ キコキコ 全話持ってれば、まとめサイト作るんだけど、
全部持ってないから作れないんだよな
まとめの人はもう現れなさそうだし これから時間はかかりますが更新しようと思います
http://www42.atwiki.jp/oneesans/pages/1.html
3のログをお持ちの方がいらしたらどこかに上げてくださるとうれしいです
というかそれがないと更新できないのでお願いします >>248
見れました!ありがとうございます
今のところ2までは作成しました まとめサイト、ここまで終わりました
作者さんが書いてくれたら更新します
まとめの030番台に話が繋がらない部分があるので帰宅後に更新します。
この部分が読みたい方は、古い方のまとめで読んでください 不足分を無理やり詰め込んだので
一ページが相当長くなってしまいました
携帯からなどで見れないページがある!などありましたら
まとめサイトのコメント欄かこのスレに書いてください あっちにも書いてあるけど7と8が繋がってないですよ >>254
ありがとうございます
修正しました
8がバカみたいに長くなってしまいましたがお許しください
また見つけたらお願いします >>256
>>247に書いてある
10個上のレスくらい読めよ まとめサイトが更新されてページ数がかなり多くなってる ヘタクソwww
もうちょい淫語勉強しろ!小学生の作文かww
そりゃ客も飛ぶわw 古いほうのまとめで知って探してみたら新しいまとめが目次めちゃくちゃ多くてわろたwww
まだ読みきってないけど楽しみにしてます。これからもできれば更新がんばってください!>作者様 . ,. -‐−−-- 、._
/: : ; fヽ:、: :、: : : : \
/: :/ ,: l.:ト、ヽ:ヽ:ヽ:、ヽ:ヽヽ
. l: : l: :l: l.:|´ \ト、k-xヽヽハ
l: :l: :l ;lィf_,'ニ 、_{ tァ=゙Nノ
|: lハトNヒダ' 丿 、ー "!
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j:/: ; ': : :l::ハ,':.:.: : ; : :.,': : ::l: : : :.ハ
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Y:.': : : : : :|.:lム-、、___r'、_ノL_:イノ
ノ:.: : : : : : Nレ人_`::ー::--::--::‐;イヽ
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`ー---‐'´ `ヽ!::':´l:::レ´ /:::.:.:.:.:.:.:..:.:.:.\__ゝ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.i
└-、K. /:::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.: \ ` ー- 、:__;;:::::::::::::::::::::::::.:,′
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いっぱいでたw ハァハァハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています