【変態女教師】妄想ストーリー【母娘丼】
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前に、ある男性の方と、わたしをネタにした変態妄想ストーリー、
メールでやり取りしてたんですが、よかったら読んで感想ください。 内容は、わたしがバツイチの娘持ちの中学教師(28)で、
元教え子で娘の彼氏に、万引きを目撃され、脅されて壊れていくっていう展開です。
設定は、わたしは母と娘(15)との女三人暮らし。
で、ある日、見知らぬ相手(19)からメールで呼び出されて、
学校や家に連絡されたくないなら言う事聞けと、
脅されるとこからはじまります。
わたしや娘の名前は実名、年齢はわたしは実年齢、
娘は実際は13です。
基本的に相手とのメールのやり取りだったので、
話のツジツマ合わないとこや、後付け設定ありますが、気にしないでください。
(ある日、見知らぬアドからメールがきて、
万引きの現場を目撃したから、××日の18時に、○○という喫茶店に来いと…)
不安に脅えながら、指定された時間にお店に。
ヒロさん…?
(相手が子どもなのでちょっと安心する)
「どういうつもりなのかな、あんな悪戯メールして?
わたしのアドレスどこで知ったのか知らないけど、いきなり万引きしたとか失礼だと思わない?」
「先生、久しぶり。
ね、人に教えてる人がさぁ、黙って店の商品を持ってっちゃ駄目だよねぇ…
犯罪だしさぁ…一応、写メあるし。
先生、どうする?警察でも良いし、それとも、言う事聞いてバックレる?」
(えっ!先生って…わたしのこと知ってる??
まさか教え子…?全然覚えが…今、写メって言った…?まさか撮られてたの…?)
「なんのこと言ってるか分かんないんだけど…
こんな脅しみたいなことして、警察行ったら貴方のほうがやばいんじゃないの?悪戯なら帰っていかな、もう?」
「へぇじゃ行こうか 笑」
(写メを見せる)
「これ、先生がポケットに口紅隠す時だよね?さ、警察行こうよ。
先生、行かないならさ、
足開いてパンツ見せてみ。前からさ、先生の事、一度ハメたかったんだよね。
さ、認めて股開いて見せて。
それから考えるからさ 笑早くしないと店員が来るよ」
「あっ…それは…」
(まさかほんとに撮ってたなんて…最悪…よりによって元教え子に…)
「ごめんなさい…つい…警察は勘弁して…お願い…」
(これが学校にバレたら大問題になっちゃう…首になった上、娘だって受験なのに…)
「えっ…パンツ…?」
(顔を赤くし、誰かに聞かれていないか辺りを見回す)
(はめたいって…わたしとしたいってこと…?
あぁでも子どもだから1、2回相手してあげれば満足するのかも…パンツ見せてっていうのも子どもっぽいし…)
【基本的にメールそのままです】 「パンツって何言ってるの!…でもパンツ見せれば今回のことは…?」
(逆に元生徒ということを知って相手を舐めてきている。
辺りを見回し、誰かこちらを見ていないか確認し、少しずつ脚を拡げる)
「先生、全然見えないじゃん。もっと足開いて、スカート捲くってよ。
ちゃんとパンツ見せないなら警察だよね 笑」
「ね、お願いだから…このことは…」
(テーブルの下でパンツが見えるぐらいに脚を…)
「いくらバツイチで旦那いないからってさぁ、もっとセクシィなパンツにしなよ 笑
じゃ、膝まで下げて。
先生の万引きまんこ見せてみな。
さ、店員が来る前に、早くね」
(さすがにお店でパンツまで下げてと言われ、躊躇う)
「やめて…ここはお店の中よ…?こんなとこじゃ…
もし…あれなら場所を変えて…ねっ?」
(暗に誘いをかける)
「なら先生、はっきり言いなね。
口紅万引きしたのを黙ってて欲しいから、パンツ見せたり、セックスねだりで俺を買収したいってさ 笑」(なんてムカつく子なの…よりによってこんな子に見られちゃったなんて…)
「ごめんなさい…口紅万引きしたのを…学校には黙っていて欲しいから…
パンツ見せたり…セ…セックスねだってヒロくんのこと…買収したいです…」
屈辱に耐えながらも、途切れ途切れに言わされる。タバコにICレコーダーがあるのも知らずに…
「じゃあしょうがないな、見てやるけど。
今日は忙しいからさぁ、先生のまんこ写したら、行くトコあんのよ。とっととパンツ下げて、年増まんこ見せてくんない」
(酷い…呼び出して、こんなこと言わせておいて自分は忙しいからですって!
それに年増って!
でもとりあえず職場もバレてるし今日のところは逆らわないほうがいいのかな…
でもこんなお店の中で…これだって誰かに見られたら…)
震える手で膝まで下げスカートを捲くる由佳利。
すると、いきなりシャッターを切り始めるヒロ。
「えっ…やめて!撮らないで!」
大きな声を出してしまったため周りの視線が…慌ててスカートをまくった手を離す。
「こっち見て、先生笑って」
「そんな…笑えるわけないでしょ…やめて…」
全身を何枚か撮ると、テーブル下に潜り込む。
「毛深いまんこだねぇ 笑ビラも厚いし黒いし」
言いながら指で拡げて何回もシャッター音が響く。
あそこをバカにした口調で評価され、
(酷い…なんでこんなことまで言われなきゃならないの…
あっ指が…いやぁ…そんなとこまで撮らないで。
わたし…なんでこんな…喫茶店で元の教え子にあそこの写真撮られて…)
屈辱感と恥ずかしさ、シャッター音に、異常なくらいクラクラしている。
「さて、俺行くからさ。コーヒーごちそうさまぁ。また、メールするから。早くパンツ履いたら 爆笑」
そういって店を出ていくヒロ。
しかしヒロが出ていったのも、遠くに感じる…
(あぁっ…わたし)
いきなり呼び出され、元教え子と名乗る少年に万引きを目撃したと脅され、
屈辱的な台詞を言わされながら、店内でパンツを見せるように要求され、
それどころかあそこの写真まで撮られてしまう。
(いったいわたし…)
呆然としたまま、パンツを上げ、お金を払い店を後にする。
家に帰るが、母親だけで、娘の真音はまだ帰っていない…
(そういえば部活ってメールが来てたような…
だめだ…何が何だか分からない…)
「お母さん、ごめんちょっと頭痛いから寝てるから…
真音帰ってきたら、よろしくね…」
(寝よう…寝て頭をすっきりさせないと…) 駅前のカラオケボックスで床にしゃがみ込み、ヒロのチンポをくわえる真音がいる。
足の指でパンツの上からもて遊び、さっき撮った由佳利の写メを見ながら、
「なんだよ、チンポ見ただけでまんこ濡らすなよな、真音。パンツ、まん汁だらけじゃん 笑」
母親である由佳利には部活とメールした娘は、フェラしながら笑われていた。
「ほら、もっと唾液出して音たてな。発射させられないなら、膣出ししてから
また、リーマンに売るかんな 笑」
必死に口をすぼめチンポを擦りあげる真音。
(さて、そろそろメールしたげっかな)
ヒロがさっきの写メを由佳利に送りながら、
「おっ、出る」
真音の頭を掴み喉奥にザーメンを発射する。 (前のは相手の。こちらはわたしヴァージョン)
「遅かったね…また誰か女と会ってたんでしょ?」
駅前のカラオケボックスで先に待っている真音。
しかし適当にはぐらかされ、それどころかすぐに床に座らされ奉仕を命じられる…
「ひどい…いつもヒロ、わたしには…」
しかし仕込まれているため、反射的にすぐにしゃがんでくわえ始める。
ヒロはくわえさせたまま何やら携帯をいじっている…
ヒロの足が制服のスカートのまま床に座らされている真音の股間に。
パンツが湿っていることを笑いながら指摘され、いったん口かチンポを抜き取り、
「だって…わたしヒロのこと大好きなんだもん…
ヒロ好きだからゴムつけないし、命令されれば他の人ともするし…」
発射させられなければ、また売ると言われ、必死に口をすぼめて擦りあげる真音。
ヒロはまだ携帯をいじっている…今日は写メは撮られないらしい…
ヒロの携帯には真音のありとあらゆる姿の写メが…
「うっ…」
「うっ…」
くわえさせられたヒロのが一際大きくなり、真音の喉奥に熱いほとばしりが…
「さて、メールしたげっかな」
真音の頭を掴み、大量のザーメンを飲み込ませる。
寝室で横になっている由佳利ににメールが。
(メール…このアドはさっきのヒロから…)
開くと、ヒロの指で拡げられた自分のまんこの写真が。
クリトリスが剥かれ、膣口や尿道がはっきり見え、少し濡れているのが判る。
ベッドの上で一人顔を赤らめる由佳利。
(これ…さっきの…わたしの…
恥ずかしい…こんな風に見たことなかったけど…)
そして本文を見る。
『先生さぁ、こんな事されてんのに濡らしてたんだねぇ 笑
やっぱ、淫乱でマゾなまんこなんだ♪
あ、明日、朝一で学校行った方が身の為だよ。で、パソコン見てね』
(えっ…朝一、学校行った方が身の為って…何?まさか…)
慌ててレスする。
『ちょっと!どういうこと?何かしたの?まさか万引きの?』
何回もメールしたが、返事はこないまま、朝を迎える。 口に出されたあと、またすぐに大きくなるヒロのチンポ…
自らはソファに座ったままで、真音にまたがり自分の手で入れるよう要求する…
ヒロのザーメンを必死で飲み干し、命じられるままに、ヒロにまたがり
自らの手でおちんちんを幼いあそこに…
「あん…ヒロのちんぽ…わたしだけのちんぽ…入った…」
スカートだけの真音がヒロに抱っこされた形で犯されている。
「そしたらよがってないで、またサイトに書き込みな、真音。
JCの生フェラ&生ハメで5万円って。
ほら、そんな声だしてないで書き込めよ」
「えっまたサイトに…またお金で…
あぁん…わたしこんなにヒロのこと好きなのに…
なんでそんなこと…」
チンポで突かれながら抗議する唇を唇でふさがれ、舌が侵入してくる…
「あん…だめ…好き」
首筋を舐められ、小さな乳首を吸われ噛まれ、さらにお尻の穴まで指で掻き回されながら、悶え狂う真音。
膣でチンポを喰い締めながら、朦朧状態で携帯を持たされ、また、自分を売る為に書き込む
『15だよ☆
¥D〜で誰かいないかな?生ふ×ら、生は×おっけーです♪』
パンパンと音を立て突きながら、
「しっかし、お前のまんこ、緩くなったよなぁ。
しっかり締めないと馬とさせっから 笑」
「そんなぁ…ゆるくなったの…ヒロのせいだよ…
こんなおっきいのでいつもされたら…
いきたいよヒロ…また中でいっぱい…わたしヒロ大好きだから…
いつでも中で出していいから…ほかの女こんなことさせないでしょ…」
「おっ早速来たな♪」
真音の携帯に援交相手からのメールが届く。しかしヒロに激しく突かれ、ぐったりとし分からない真音…
「あぁ…もうだめ…壊れちゃう…出して出して…まのんの中にいっぱい…」
「待ってな、今返信してっから。よし、これで送信して。
さて、じゃ、発射すっか」
激しく腰を揺さぶられ、幼い子宮の奥に、もう何百回と出されたヒロのザーメンが発射される…
「ふぅ〜…たっぷり子宮に入った感じ 笑
ほら、もう着いたらしいから、起きてパンツ履いて迎えに行ってきな。
店の前に居るってよ」
休む間もなく、中に出されたものを拭くこともゆるされずに、パンツを履かされ、制服を着て迎えに…
いったん店外に出て、近くに立っているそれらしき人物に声をかける。
「あの…まなですけど、掲示板の…?
制服なんでホテルとかやばいんで、この中でいいですか?」
40代のサラリーマンを連れ部屋に戻る。
「じゃ、前金5万円で。制服は脱がさない、汚さない。
口で1回、まんこで1回の発射で1時間以内。俺の撮影が条件ね。
あ、おじさんの顔とかは撮らないから安心して 笑
俺の事は気にしないで、好きにして良いからさ」
部屋の中にいたヒロの姿に驚くが、実際に制服を着た真音がいるので、言われた通りに支払う。
制服姿のまま40男のちんぽをしゃぶる真音。そしてそれを撮影するヒロ…
1時間後、約束通り、口とあそこで1回ずつ発射され、店を出る。
真音は2人分のを中にしたままパンツを履かされている…
満足した様子のサラリーマンと別れ、ヒロと2人に。「真音、何回イッた?笑
あんなオヤジのザーメン飲んだり、キスしながら、よくいけるよなぁ…
じゃ、またな。ママが心配するから、早く帰れよ」
酷い言葉をかけられ、泣き出してしまう真音をあとに、ヒロは去っていく…
(ヒロのためにやってるのに…わたしまだ15なのに、何回お医者さんで…)
さっき出されたサラリーマンのとヒロのザーメンが混ざって、
ドロリとパンツの中に垂れる…
(あっ帰らなきゃ…ママには部活だって言ってあったんだ…
ママごめんなさい…こんなことがバレたら…ママだってクビになっちゃう)
家に着くと由佳利は体調悪いみたいで休んだと祖母から聞く。
(ママ…いないんだ…よかった…なんか顔あわせるのつらいし…)
そして部屋に戻り、制服を脱ぎ、着替え、シャワーで汗と汚れを流す…
「おばぁちゃん、ごめん…わたしもちょっと体調良くないから、寝るね…
せっかくごはん用意してくれたのにごめんね…」
そして部屋に入るとすぐいつも言い付けられている通りにする…
携帯のムービーをセットし、
二人分のザーメンと真音自身の染みでぐちゃぐちゃになったパンツを舐め、チューチューと吸いながら、
『今日も大事な精子を真音の汚い膣穴に出して戴きありがとうございました。
とても美味しいです』
と言いながら、カメラに赤く腫れあがったまんこを拡げて見せる。
『真音のまんこはヒロのものです…いつ、どこでも、誰とでも、ヒロの命令ならば喜んで差し出します…』
メールにムービーを添付し、送信する。
口の中が精子臭いまま、ベッドに横たわり、眠りに落ちる真音。
なんか感想あったらお願いします。
まだメールのやり取りストックあるんだけど、明日から家族旅行なので寝ますw
&続きは連休明けになります。
メールのやり取り終わっちゃったから、ある時点で途切れてるんですが、
感想をもとに続けたいな… 朝、真音と顔をあわせたが、なんとかく気まずい。
「昨日、遅かったの…?
ごめんね、ママちょっと頭痛かったからベッドに入っちゃって…
今朝はちょっと忙しいから早めに出るけど、遅刻しないようにね…」
鏡を見て、お化粧するが、一睡もしていないまため、明らかに顔色が悪い。
(早く行かないと…)
着くとまだほとんど職員は出勤していない。
パソコンを開き、学校のサイトのメールをチェックする。
「2年B組変態先生」と題されたメールがある。
(これだ…)
いくつかファイルが添付されている。開くと、
『ごめんなさい…口紅万引きしたのを…職場に黙っていて欲しいから…
パンツ見せたり…セ…セックスねだってヒロくんのこと…買収したいです…』
という昨日喫茶店内で言わされた屈辱的な台詞が流れる。
慌てて音を消し、周囲を見回す。
(よかった…誰にも聞かれてなかった…)
ほっと胸をなでおろし、ほかの添付ファイルを見ると、
喫茶店内でスカートをまくり、パンツを見せている顔入りの姿やあそこのアップの写真が…
(ひどい…何考えてるの、あのこ…もしほかの人がこんなの見てたら…)
ファイルを全てごみ箱に入れメールを削除すると、携帯にメールが。ヒロからだ。
『おはよう♪朝早くから大変だねぇ 笑
あ、パソへのメールはさ
俺に逆らうと、こんな事しちゃうよってだけだから。
多分、もう削除しただろうけどね。
さて、とりあえず…トイレでブラもパンツも脱いで、下着無しで一日授業ね。
脱いだ下着は袋にでも入れて、校門に居るから持って来て 笑
10分以内に来ないと、また、パソにメールするから』
(何、これ…?職場にまでこんな…
普通じゃない…
でも無視して…またわたしが授業してる間にメールされたら…)
慌ててトイレに駆け込み、躊躇いながらも上下の下着を取り、紙袋に…
(あっ時間がない…急がないと)
スカートの下はノーパンのまま、生徒がちらほらと登校してくる校庭を慌てて走り、門から出る。
少し離れたところに、ヒロがバイクにまたがっている。
周りに誰もいないことを確認し、
「どういうつもり!?
お願い…言うことなら聞くから、職場には絶対あんなメールしないで!」
そう言いながら、命令された通り脱いだ、
ちょっとアダルトな黒の薔薇の刺繍が入ったブラとパンツの入った紙袋をわたす。
笑いながら袋を受け取り、無言で去っていくヒロ。
そしてノーパンノーブラのまま、沈んだ面持ちでとぼとぼと校舎に戻っていく由佳利。
ヒロはそのまま、由佳利の家の近く、真音の通学路に向かい、バイクを停める。
「あれっヒロ?おはよう。どうしたの?」
昨日あんなことをさせられたにもかかわらず、やはりヒロの姿を見ると、
笑みが浮かんでしまう。
しかし建物の陰に連れ込まれ、これに着替えろと、先ほど由佳利から受け取った紙袋を渡される。
「えっ…何これ?こんな大人っぽいの…?今日体育あるんだけど…
しかも誰か履いてた?なんか生温かい…」
紙袋の中身を取り出しながらヒロに聞くが、
「うるせぇなぁ。いいから、早く脱げよ。いやなのか?」
不機嫌にヒロに急かされ、慌ててその場で誰のか分からぬ下着に履き替える真音。
(今日体育あるのに…こんな大人っぽいの着てたら…
しかもブラ、派手だからブラウスの下から透けちゃう…
それにちょっとおっきいし…)
母親の下着を身につけた真音を見て、笑いながら、
「やっぱ、少しでかいか。俺が良いってまでは、その下着のままだからな。
勝手に着替えるなよ。また後でメールすっから」
制服を直し、泣きべそ顔の真音を残して、走り去って行くヒロ ノーパン、ノーブラのままで午前中の授業を終える。
ブラウスの上はブレザーをまとっているし、スカートも長いから、
バレるハズはないと思いながらも、生徒や同僚の視線が気になる…
お昼休み。携帯にメールが。ヒロからだ。
『変態先生はまんこ濡らしてっかなぁ 笑
5分以内に皮剥いたクリトリス、ビラ拡げて尿道や膣、肛門までのムービーね』
(えっ5分以内?しかもそんなムービー…)
さらに追い撃ちのメールが。
『間に合わなかったら学校にメールしたげっからね笑』
朝の酷い内容のメールを思い出し、
(あぁ急がなきゃ…)
食事中にも関わらず、慌ててトイレに駆け込む。
(どうやって撮ればいいの…?)
考えながら、携帯をムービーにして、蓋をした便器の上にセットする。
ムービーのスタート音が大きくトイレ内に響き、
びっくりしながら、カメラを跨ぐようなかたちでスカートを捲くり上げて、
クリトリスの皮を剥き、自らの手で陰唇を拡げ、ゆっくりと尿道からマンコ、さらに肛門と、腰を動かす…
(あぁわたしなにしてるの…職場のトイレでカメラに向かって…)
涙をうかべながら撮り終え、念のため再生し確認する。
(よかった…ちゃんと撮れてた…でもわたし、濡れちゃってる…クリもこんな…わたし…)
メールに添付しヒロに送信すると、すぐにレスが。
『見たよ 笑
変態だねぇ♪毛深いまんこん中のクリトリスや紅色の粘膜がエロいやねぇ♪♪
あ、4時に昨日の喫茶店ね。遅れたり、来なかったら、判るよね』
(あぁっ…19の子になんでこんな風に言われなきゃならないの…
えっ、4時!?
だってまだ仕事終わってないし…でも行かないと…)
校長に時間休暇届をだし、午後の授業に。
(だめ…なんで濡れちゃうのわたし…教壇にノーブラノーパンで立って…)
3時半で時間休を取り、指定された昨日のお店に向かう。
ぎりぎりで到着し、店内を見回すと、一番奥の席で携帯をいじっているヒロの姿が。
席に向かうと、
「遅い…」
「えっ?ちゃんと来たじゃない…」
「今、4時02分だろ」
不機嫌に言い、
「も、いいや。学校のパソと警察にメールするからさ」
「2分って…待って…お願い、それだけは…ほんとにごめんなさい…」
立ち尽くし、頭を下げる由佳利。
一番奥で逆に目立ってしまい、店内の注目が集まる。「反省してんの?」
周囲の視線に気づき、顔を赤くしてうつむきながら、消えいりそうな小さな声でこたえる由佳利。
「ごめんなさい…反省してます…」
しかし情け容赦なく、そして周囲を気にすることなく浴びせられる言葉。
「じゃ、また見せてみな、万引き先生のまんこを」
周囲を見回し、さらに顔を赤くし立ったまま謝る。
「ごめんなさい…ね、ここじゃ…」
「はぁ〜?嫌なんだ?
も、いいや、メールしよっと」
そう言って携帯を手にするヒロ。
「あっ待って…許して…ね、ここじゃなくて他の場所で…」
ニヤリと笑うヒロ。自分の年齢の半分の少年に19歳に手玉に取られてしまう由佳利 「ま、いいや。とりあえず先生、座りなよ」
違う場所へという言葉も虚しく、座らされ、やや不審な目の店員にコーヒーを注文する。
「じゃ、乳首で許すから、ブラウスのボタン開けなよ」
「えっ…まだそんなこと…だから、ここじゃ…ねっ?」
「早くしな。メールしよっか?!」
睨まれながら、メールのことを持ち出されると逆らえない。
無言で、周囲を見回し、ジャケットのしたのブラウスのボタンを上から3つ外し、覚悟を決め、顔を真っ赤にしうつむいたままブラウスを開く。
「これで…」
しかし無情なヒロの言葉が浴びせられる。
「先生、ボタンは全部外しなね」
無言で全てのボタンをはずす。その時シャッター音が店内に響き渡る。
由佳利がはっとして顔をあげるとニヤニヤと笑いながら、
携帯で撮影するヒロの顔が。
最初に遅刻したことを怒られ注目を浴び、
さらに今回のシャッター音で他の客たちが異様な雰囲気を感じて、注目している。
慌てて、ジャケットで前を閉じ、隠すが、ヒロに
「何してんだよ、ほら、乳首みせろ」
と、なじられる。
頭の中で激しく葛藤が。
(どうしよう…みんな見てる…でも見せないと…
あの万引きの姿や、わたしが誘ってるみたいな録音が…
あんなの学校にバレたらクビ…
それどころか新聞とかネットでも騒ぎになって、ここにいられなくなっちゃう…
真音だっているし、お母さんも…あぁ…見せるしか…)
ジャケットとブラウスの前を開け、乳房を晒す
周囲の席からは、
『おいおいあそこの女、おっぱい丸出しだぜ』
『やだぁ店の中でおっぱい出してるぅ、変態じゃん』
『露出?、いい歳して真面目そうな顔して何考えてるんだろうね』
という声が聞こえてくる。 「やっぱ、歳だからオッパイは垂れてっし、張りがなさそだね 笑
でも、乳輪は崩れてなく円いし、乳首もちょうど良い大きさかな。
ま、色が濃いのはしょうがないね 笑
あ、隠さないとコーヒー来るよ」
若い頃は整って綺麗な形をしていたが、
30を過ぎて身体に肉がついてきてやや垂るんできてしまった胸を笑われ、
冷静に観察される。
置かれた状況に呆然としてしまい、店員がコーヒーを置きにきたことも気づかない由佳利。
蔑みの視線でコーヒーを置く店員の女のコに、ヒロが笑いながら声をかける。
「あ、気にしないでね、この人、露出狂って変態なだけだから」
店員が戻ると、店の奥で爆笑が。
(ひどい…)
涙を零しながら、さらに足を開いてスカートを捲くる様に命令され、
もはや判断力を失い、言われるがままに従う…
シャッター音と周りの嘲りの声、用もないのに水やおかわりを聞きにくる店員…
(頭の中がグルグルまわってる…わたし…なにを…皆見てる…
わたしのこと笑ってる…何か胸がジンジンする…胸だけじゃない…あそこも…
わたしどうしたの…こんなとこで…)
「先生、乳首勃起してるし、汚い膣からも汁垂らしてんよ 笑
まったく、変態万引き先生だなぁ 爆笑」
遠くでヒロの声がする。
「やっぱ、マゾだね」
(マゾ…?マゾってあのいじめられてよろこぶ?
そんな…違う…わたしそんなんじゃない…)
「行くよ、変態マゾ先生」
行き先も言わず、店を出るヒロ。
慌ててヒロを追いかけ、
周囲の軽蔑と興味とイヤらしいねっとりとした視線の中、レジでお金を払う由佳利。
店員に、
「ありがとうございました、変態女さん」
と言われながら店をあとにする
「先生、そんなに勃起乳首見せたいのぉ〜」
店から出ると、タバコをくわえたヒロに笑われる。
混乱し、ブラウスが全開のまま店から出てきてしまい、道行く人が驚いている。
慌てて建物の陰でボタンをとじていると、ヒロの手が後ろからお尻や股間を撫で、
「あれ、先生、スカート越しでも濡らしてんの判るねぇ」
と濡れていることを指摘される。
「もう許して…おねがい…こんなに辱められて、わたし…」
しかし無視され、手を引かれ、
「いいから、こっちだよ」と、建物裏の狭い空き地に連れ込まれると、いきなり抱きしめられ唇が…
「あっ…」
離そうとしても強く抱きしめられ、ふりほどけない。
唇が強く重なり、舌を吸われ、唾液を流し込まれ、歯茎に舌が這う。
(あっ…なに、この子…
なんでこんなに上手なの…舌がまるで生き物みたい…
駄目…こんなの久しぶり…っていうかこんなに上手なの初めて…)
気が付くと由佳利自ら舌を差し込み、交わし、唇にむさぼりつき、腕をヒロの肩に回している。
何分か恋人同士のような熱いキスが続き、どちらからもなく唇を離す…興奮で上気し、息も荒くなっている由佳利。
するとヒロが由佳利の下腹を撫でながら
「先生さぁ、オシッコ溜まってっしょ 笑」
ヒロに指摘され、そういえばお昼も写メ撮らされ、
喫茶店では興奮に喉が渇き、何杯かの水とコーヒーを飲んでいる。
指摘され尿意に気づき、意識したとたん我慢ができなくなってくる。
顔を赤くし、
「えっ、あ、うん、ちょっとトイレに…」
由佳利が、言い終える前にスカートの後ろを捲くられ尻を丸出しにされ、
「さ、して言いよ、そこの壁に手付いてさ。
立ったままでしな、見てたげるから」
と、立ちションを命じられる。
「そんな…こんなとこで…しかも立ってって…」
しかし今までのヒロの様子から許してもらえそうにないのは分かっている。
尿意が限界に近づき、周囲に人影がないことを確認し、ゆっくりとスカートをまくり、脚を拡げる。
そして壁に手をつき、生まれて初めての野外での立ち小便を…
なかなか進まなくてごめんなさい。
やり取りしたメールを再編集しているので遅くなっています。
今、4分の1ぐらいかな。
感想お待ちしてます。 イイです、濡れちゃったので読みながらしちゃいました。
続き早くお願いします。 「ほら、早くしてみ。
女だって立ち小便くらいできんだろ」
ヒロが笑いながら丸出しの尻を叩く。
「あぁっ…本当に…」
壁に追い込まれ手を付かされる由佳利。
「尻突き出してさぁ、足もっと開けよ」
さらに、尻に張り手を浴びせながら、携帯を構えるヒロ
「いいぞ、先生。後ろに小便飛ばしてみな」
しかし言われても緊張からなかなか出ない。
「腹に力入れて、ほら、出せ!」
由佳利が身体を震わせいきむが、開いた尻からは乾いた音のオナラが洩れてしまった。
「なんだよぉ〜屁はいいんだよ、先生、小便させたげてんだからさぁ」
爆笑しながらも惨めな放屁の瞬間もムービーにおさめている。
ヒロが近付き割れ目を指で拡げ、しゃがみ込むといきなり唇を付け尿道を吸い上げ始めた。
いきなりの衝撃に
「あっ、だ、駄目…」
軽くイッてしまい、力が抜け放尿が始まった。
「危ねぇ〜♪」
さっと避けたヒロが笑いながら撮影している。
「みっともない女だなぁ
ね、万引きマゾ先生」
うめき声をあげ、羞恥に堪えながら、地面を由佳利の小便が音をたてて叩く。
自分でも驚くくらいの量が。足元は大きく尿溜まりができ靴も濡れている。
そしてその間ずっと笑いながら、近くによってアップに、遠くから顔と全身をムービーで撮られ続け、
さらに尻を叩かれながらオナラしてしまったことや立ち小便したことをバカにされる由佳利。
(なんでこんな目に…)
悔しくて、惨めで涙がとまらない。
「まったく…屁こきながら立ち小便とは…
哀れで恥知らずな女だねぇ、先生もさぁ 笑
あれっ、泣いてんのに、膣からは白い汁が垂れてますよ」
ヒロの指が膣口をまさぐる 「あぁっ…」
久しぶりの他人の指の感触に思わず声が出てしまう。
さらに指の数が2本、3本と増え、ゆっくりと中で動く。
「あ…いゃ。だめ…きもちい…」
ヒロの指と由佳利のあそこが、いやらしく湿った音を立てて、さらに舌がお尻の穴を這う
「あぁん…いぃぃ…いくっいっちゃうぅ…」
その瞬間
指が抜かれ、お尻を叩かれる。
「えっ…なんで…?なんでいかせて…ひど…」
その口にさっきまで自分の中に入っていた指が。
「ほら、いつまでもヨガってないで、尻しまってさ。行くよ、万引き先生!」
指をしゃぶらされながら歩く由佳利。
(うぅ…あたまおかしくなっちゃう…わたし…もうだめ…欲しい…) 久しぶりのキスでたかぶった状態での指責め。そしていく間際に寸止めされ、頭の中が朦朧としている。
視線は定まらず、肩からまわされた、
さっきまで自分の中に入っていたヒロの指をしゃぶりながら歩かされる。
「先生、完全にイッてんねぇ」
というヒロのバカにしたような言葉もまったく耳に入らず、夢遊病者のように歩いている。
(わたし…いきたい…あそこが…はやく…お願い…)
カラオケボックスに連れこまれる。
もちろん由佳利は知るはずもないが、昨日も真音に客をとらせ、ヒロがいつもラブホテルがわりに利用している店である。
しかしいつも真音と使う部屋とは異なるVIPルームで、外から中は見えず、トイレもある。
ヒロの膝上に跨いで座らされ、ジャケット、ブラウスと脱がされていく。
スカートの中は濡れて、いやらしく生臭い臭いを放ち、生地も乾いた染みがさらに濡れ層になっている。
「なんだよ、スカートん中、まんこ汁でガビガビじゃん。臭いし…由佳利のまんこは腐れてんなぁ…」
無意識のうちに腰をヒロに押し付け、先ほどのように唇をねだるが、許してもらえない。
「先生、まずはお口で挨拶でしょ♪ほら、チンポ舐めから」
床におろされ、既に大きくなっているヒロのおちんちん前に正座させられる。
「ヒロのおちんちん…舐めていいの?」
そしてゆっくりと、そして久しぶりのおちんちんに舌を這わせる由佳利。
(やっとおちんちんが舐められる…今まで生きてきて、こんなに欲しいと思ったこと一度も…)
10代の、硬く逞しく、そして10代ににしては使いこんだ感のあるヒロのに舌を這わせはじめた瞬間…
「あっちょっと待った♪」
と言ってヒロが立ち上がった。
「えっ!?なんで?なんでそんなに意地悪するの!?」
涙を流し、気も狂わんばかりに叫ぶ由佳利。
「悪い、悪い。今のはわざとじゃないよ。ちょっと準備し忘れてさ」
そう言って、モニターに近づき、カラオケのスイッチを入れ、マイクを持つ。
そして壁にある電話で、フロントに、
「あ、VIPルームだけど、ビールと焼酎ボトルね。いいよ、ロックだから氷だけ。
店長いるかな?店長に持ってこさせてね」
と連絡し、ソファに戻る。
涙を流し、床に座りこんでいる由佳利。
「あっ泣くほどフェラしたかったんだ♪ごめんね気付かなくて 笑
じゃあさ、このマイクに向かって言ってみなよ、先生。
元教え子のチンポ舐めたいですって」
そう言って由佳利にマイクを向ける。もちろんカメラで撮ることも忘れない。
「元教え子の…ヒロくんのおちんちん舐めたいです…」
マイクを通して部屋中に、エコーを効かせた声が響き渡る。
「はぁ?おちんちん?そんなかっこで何気取ったこと言ってんだよ!
チンポだろチンポ!メールされたいのか、学校に?
それに舐めたいですじゃなくて舐めさせてくださいだろ!
もう1度!もっとでっかい声でな!」
最早、脅しと焦らしで頭の中は洗脳され、従うのみの由佳利。
「はい…元教え子のヒロくんの…ち、チンポ…舐めさせてください…」
「もう1回!」
「あぁ…元教え子の…」
何度も何度も繰り返させ、部屋の中に屈辱のお願いが響き渡る。
そして10数回復唱させた後、やっと許可を出す。
「そんなに先生がお願いするなら、舐めさせてあげる。ほら嬉しいだろ」
「あぁ…ありがとうございます。嬉しい…ヒロくんのチンポ…」
そして一気に口の中に含む 陶酔しきった目で、元教え子の硬く逞しいおちんちんに奉仕する由佳利。
行為自体は慣れていないのかぎこちないが、歓喜の笑みを浮かべ、愛おしそうに頬張っている。
「先生、俺のチンポ舐められてそんなに嬉しい?そんなに欲しかったんだ」
内心、真音の足元にも及ばないなと思いつつも、
歳上女を屈服させ満足そうなヒロ。
(あっそうだ。真音にメールしなきゃ。
【今日は忙しくて会えないから。
真音のママが帰るまで、ママのベッドでマンズリな♪
朝渡したパンツ履いたまま、パンツの上からすること。
いくごとに報告な】)
マイクをヒロの股間近くに置いてあるため、
部屋中にぴちゃぴちゃといやらしい音が響いている。
ドアがノックされる。
「どうぞ。待ってたよ、彩ちゃん」
「お待たせしました。ごめんね、遅くなっちゃって」という言葉とともに店員が入ってきた。
淫靡な笑いを見せながら店長・彩がビールやボトルを置く。
ヒロは全裸で正座の由佳利に両足をかけ肛門を舐めさせている。
「どしたの、このおばさん?」
ヒロの横に座り、舌を絡ませ吸い合いながら聞く。
そして注いでもらったビールを飲みながら、
「こないだ、万引きしてんの見つけてさぁ。何でもするから誰にも言わないでって 笑」
乳房をヒロに揉まれながら、
「ふぅ〜ん、万引きババァか…で、お尻の穴まで舐めさせられてんだ 笑」
「そっ。おい、玉も舐めな」
由佳利の肩を軽く蹴る。
由佳里が睾丸を舐めている間、舌を絡ませながらムービーを見る二人。
「何これ?あそこの喫茶店の中でしょ。
やっだぁ。店の中で乳首見せてるし。ヘンターイ。マンコ濡らしてるし。
今度は外?あ、オナラしちゃってぇ〜下品なババァだねぇ。
あっ、凄ぉい。お外で立ちションしたんだぁ」
同性、それも若い女のコにバカにされ、由佳里は泣きながら睾丸を舐め続ける
ヒロの睾丸を舐めながら
(あぁ…わたし…なんでこんな事に…魔がさして…確かに口紅を…
それが…なんでこんなことになって…こんなことして…
聖職にある自分が、素裸で元教え子の股間に顔を埋め、お尻や睾丸を舐めてるなんて…)
惨めで涙がとまらないが、口の動きもとまらない。
相変わらず二人は絡み合いながらムービーや写メを見て笑っている。
「彩、まだ仕事なんだろ、いいのか?」
「うん…だってさぁ〜
見てたら、したくなっちゃって…」
「じゃ、乗りな」
彩が由佳利に、
「しっかり、金玉や肛門舐めんのよ、万引きおばさん 笑」
ヒロに跨がり器用にパンツをずらし、自分の膣穴にチンポをおさめる。
卑猥に動く尻。
右手をヒロの首に回し、左手で自分のクリトリスを揉んでいる。
正座する由佳利のすぐ目の前でヒロのチンポが彩の膣穴をえぐっている。
白い汁が穴から糸を引き、チンポに絡んでいるのを見ながらヒロの金玉を吸っている由佳利。
さっきまで自分が舐めていたいとおしいヒロのチンポが、他の女のマンコに入れられている。
「あ、先生さぁ、彩の肛門舐めてあげて。こいつ、肛門ハメも好きだから。
たっぷり舐めたり舌を穴に挿れて柔らかくしといてよ」
下からヒロに突かれながら喘ぎながら、彩が、
「あんっ、さっき、ウンチしちゃったからぁ…綺麗にして」
考える力を無くした由佳利は、命じられるままに彩の肛門を舐めたりすったりを繰り返す。
柔らかな彩の肛門が開いたり閉じたりし、由佳利の舌を穴に引き込む。
舌が締め付けられると、彩が
「あっ、い、いくっ…」
身体を震わせヒロに抱き着く。
「じゃ、尻穴な、その前に…万引き先生、床に横になんな」
吸い付いていた彩の肛門から、ゆっくり口を離し、
もはや命じられるままに横たわる。
「移動するからよくつかまってなよ、彩」
そう言って、首の後ろに手を回させ、繋がったまま、突きながら、
彩の両足を持って持ち上げ、横たわった由佳利の顔に跨るヒロ。
「後ろ向きになってチンポ入れ替えな」
一旦、マンコからチンポを抜き、四つ這いになった彩の肛門が、
ゆっくりとヒロのチンポを飲み込んでいく。
「万引き先生は金玉吸ってな」
由佳利が口を大きく開き、垂れ下がったヒロの金玉袋を口に含み、ジュルジュルと音をたてながら吸う。
ヒロのチンポがさっきまで舐めさせられていた彩の肛門に突き刺さり、ヌチャヌチャと下品な音を立てている。
顔の上に跨られ、アナルセックスされている由佳利。
二人の結合部、そして濡れそぼった彩のマンコから液が飛び散り、由佳利の顔を汚していく。
教壇にたつ聖職者として、否、女性として、人間として最低な姿である。
「あぁ疲れた。俺ちょっと休むから、彩、自分でケツ動かしな♪」
そう言ってそのまま由佳利の顔に腰を下ろした。
(ふぐぅっ…)
目の前、顔全体がヒロの股間で覆われる。
「顔騎されてうれしいだろ?今までこんな風にしてもらったことないでしょどうせ。
あっ、さっきの先生みたいに屁でそう。あんなに下品に音しないけどごめんね」 次の瞬間、空気の塊が由佳利の顔を襲い、続いて猛烈な臭気が。
彩が腰を動かしているため、ヒロのお尻が動き、臭気が顔全体になすりつけられる。
(臭い…苦しい…息が…なんでわたしがこんな目に…死にたい…このまま…)
息を吸おうとするが、口の上の睾丸に邪魔され、満足に呼吸もできない。
遠のいていく意識…
「あれ?動かないけど死んじゃった、先生?」
そしてお尻を上げ、
「まだまだこんな程度じゃ死なせないよ、先生。
それに死ぬのは勝手だけど、よく知らないけど、先生んちだって家族いるんでしょ?
変な気起こさない方がいいと思うよ」
と、冷酷な笑みを浮かべ、言い放つ。
「彩いくぞ。中に出すから。そしたら、分かるよな…」
由佳利の顔の上で腰の激しい動きが増す。アナルの快楽で獣のように叫んでいる彩。 彩のアナルに発射するヒロ。
二人とも身体が何度かビクビクと震え、ゆっくりと肛門からチンポが引き抜かれる。
「綺麗にしなよ、先生…」
彩の糞滓と糞汁、ヒロの精子で悪臭を放つチンポを由佳の顔の前に。
先ほどの脅しで、完全に抵抗する気力を失ってしまった由佳利。
一瞬、臭いに顔をしかめるが、
「はい…」
と小さく返事をし、汚れたチンポを口で清める。
彩はまだぐったりと伏せって大きく息をしている。
眉間に皺を寄せながら、汚物にまみれたチンポを綺麗にしていく由佳利。
「こっちは綺麗になったぜ、彩。もう大丈夫か?」
「う、ん…」
上気した顔でゆっくりとからだを起こす彩。
「よかった…やっぱヒロ最高…あっ…出る…」
そして由佳利の顔に跨り、口を開けるよう命じると、ヒロが中で出し、
糞と混じって茶色くなったザーメンが尻の穴から垂れてくる
「大きく口開けてろよ。俺のはじめてのザーメン飲ませてやるから。
彩のウンコとミックスザーメンだけど 笑」
ドロドロとして茶色くなったザーメンが彩の肛門から垂れてくる。
その下で目を閉じ、顎をガクガクと震わせながら大きく口を開いている由佳利。
「ほら垂れてくるから、しっかりキャッチしなよ、先生!」
「はぃ…あぁ…」
しかし目を閉じていたため待ち受ける由佳利の口に茶色いザーメンは入らず、
鼻にどろりと垂れ、穴から奥に逆流してしまう。
「うぅ…げほっ…」
むせかえり鼻から茶色いザーメンを垂らす由佳利。
そしてそれを見て爆笑するヒロ。
「先生、鼻から直接臭いザーメン糞汁味わいたいなんて通だね 笑
彩、残りはそのまま座って、先生に吸い取ってもらいな」
躊躇うこともなく由佳利の顔面に顔を乗せ、そのまま体重をかける彩。
開いた口に肛門、鼻の上にはイヤらしくヌルヌルとてかっているマンコがあり、発情した雌のにおいが漂ってくる。
「ちゃんと吸い取ってね。わたしこのあとまた仕事戻るから、仕事中垂れてこないように…」
彩が下半身に力を入れると肛門が開き、中に溜まった汁が由佳利の口に垂れてくる。
「あ゙ぁぁ…」
生臭く濃いドロリとしたものが口内に。身体が飲み込むことを拒絶する。
「そのまま糞しちゃいなよ♪」
恐ろしいことをヒロが軽く言う。
「えぇ…出るかな…」
彩がまた下半身に力を入れると肛門が大きく開く…
ぷすぅ…
実は出なかったものの、オナラが直接由佳利の口に
「あっわたしも出ちゃった 笑 ニオイ広がらないようにおくちで吸い取ってね…」 感想や今後の展開のリクエスト、質問、中傷等々
お待ちしています ゆかさん、面白いです
今後は娘と2人で輪姦されたり野外での露出や調教を期待します ありがとうございます。
このあと、どんどんわたしの趣味がエスカレートしてw
スカとか、洗脳のような酷い言葉責めの展開になっていきます。
「じゃ、仕事戻るから…またね」
そう言って、ゆっくりと立ち上がる彩。そんな彩になにやら耳打ちするヒロ
「5人ぐらい…隣の部屋に…」
頷いて、ヒロと舌を絡め、部屋を出て行く彩。
そんな二人の足元で、まだ仰向けで放心状態の由佳利。
口の中はザーメンと糞汁、彩の放ったオナラが充満している…
靴の先をいやらしく濡れそぼった膣穴に押し込む様にしながら
「ほら、全部飲み込んで、さっさと起きな!
靴、まんこに挿れちゃうよ、万引きマゾ先生♪」
「あっ、や、やめて…」
のろのろと身体を起こしはじめる由佳利。
髪の毛を掴み、
「したいか?
万引きマゾ先生、俺とハメたいか?」
泣きそうになりながら、汚汁を飲み込み、
「お願い…入れて…」
おまんこのうずきが限界に達し、ねだる由佳利。
髪をさらにきつく掴み、顔を上げさせ
「まだ分かってないみたいだねぇ、マゾ先生。教え子そんな受け答えしてたら、怒るだろ!?
誰のどこに、誰の何を、どうして欲しいのか!
ちゃんと言えよ、変態マゾ教師!」
「ゆ、由佳利の…おまんこに…ヒロくんのおチンポを恵んでください…」
「声小さくて聞こえないなぁ…もう一回!」
「由佳利のおまんこにヒロくんのおチンポ恵んでください!」
普段教壇にたつ由佳利からは、想像もつかないような下品で卑猥なことをおねだりさせられる悦び…
言い知れぬ異常な快感にさらに濡れてくる
「そうそう。言えんじゃん」
そう言って軽く由佳利にキスする。
「あ…ん…」
最早それだけでとろとろになってしまう。
「でも最初から素直に言えなかったから…
ほら、これ挿れてマンズリしてからだよ。そしたらお待ちかねのチンポ入れてやっから」
ヒロがカラオケマイクを由佳利に投げる。
投げられたマイクを拾い戸惑う由佳利。
「マンズリって…?」
「あぁ先生はそんな下品な言葉使ったことないか 笑
でも先生だって、絶対やってるハズだよ。旦那さんいなくて夜さみしいんでしょ?」
そこまで言われてやっとそれがオナニーのことだと気づく。
「でも…これマイク…」
「だからぁそれをズボズボ出し入れするんじゃん、先生のもじゃもじゃマンコに♪」
ヒロの言葉に呆然とする由佳利。
「でもそれ入れなきゃ俺のチンポは一生もらえないよ」
そう言ってまた硬さを取り戻したチンポで由佳利の頬を叩く。
「どうするの?これが欲しいんだろ?」
目の前でヒロのチンポが左右する。ペチペチ叩いているうちにさらに硬くなり、汁が頬に糸を引く。
「欲しい…ヒロくんのチンポ…
もう我慢できない…ずっと焦らされて、さっきも目の前で見せつけられて…」
由佳利の髪を優しく撫で、「よく言えたね。素直になればいいんだよ。
ご褒美にもう一度キスしてあげる。目つぶって…」
うれしさに思わず顔を赤くして、言われた通り、目を閉じる
ニヤリと笑って、焼酎をそのまま口に含むヒロ。
そして由佳利に唇を重ね、一気に流し込む。 重ねられたヒロの唇から何かが流れこむが、
キスされた嬉しさに思わずそのまま飲み込んでしまう由佳利。
その途端喉から胃に熱いものが落ちる。
(なに…これ?)
さらにもう1回口に含み、顔中に吹きかける。
強烈なアルコールの匂いと味にむせかえっているところに、さらにもう一度、無理矢理唇を奪うように、由佳利の口に流し込む。
「吐きだすなよ。彩の糞汁消毒してやってんだから」
そう命じ鼻をつまみ、無理矢理飲み込ませる。
「焼酎…ひどい…」
職場の飲み会でも、乾杯のビール一杯で赤くなってしまう由佳利には、こんな強い酒を口にするのは生まれて初めてのことである。
(喉がやけそう…胃が熱い…)
すぐに顔も赤くなり、目も潤んでくる。力が抜けた由佳利をテーブルに乗せ上げ、一面鏡になった壁に向かわせる。
そして後ろから抱きかかえ乳房を揉むヒロ。
耳や首筋を唇でくすぐり、乳首を指で摘む
「ほら、前の鏡見て。
スケベな由佳利を自分で見ながらだよ。
膝立てて、まんこ突き出して」
ヒロの手が足を開き、肉厚な陰唇を開く。
虚ろな視線を鏡に向けるが、自分の恥態に、思わず焼酎まみれになっている顔を伏せてしまう由佳利 髪を掴まれ正面を向かされる由佳利。
「ほら、自分でまんこ拡げなね」
言われるがままに鏡に向けて左右の陰唇を拡げ、自分の粘膜を映す。
スポットライトを由佳利のまんこに当てるヒロ。
薄暗い中に濡れそぼり、汁を垂らしたまんこが浮かび上がる
「しかし、まん汁だらけの汚い穴だなぁ 笑
恥ずかしくないの?
小便臭いし、緩そうな穴だし 爆笑」
「お願い…もぅ、焦らさないで入れて…」
アルコールがまわり、身体中が熱く、また焦らされ続けたおまんこに意識が集中してしまっている。
グラグラと頭もまわる。
「だからぁ〜
マイクでマンズリしたらだって♪
ほら、子供が出た穴なんだから、こんなの余裕でしょ」
そう言ってマイクを渡され
「ほら。俺のチンポだと思って、たっぷり舐めてから挿れなよ」
膣の疼きに堪えられずに
マイクを舐め始めた由佳利。
部屋中に大きく淫靡な音が響く。
ヒロに乳首をこね、伸ばし、弾いたりしもてあそばれていると、
頭が痺れ、恥ずかしさも薄れていく由佳利。
「さ、こんなに濡れてるんだから、マイク挿れようね」
優しく頭を撫でられながら耳元で言われると、
素直にマイクを膣にあてがう
部屋中に、
『グチャッ…ビチャッ』っと、粘膜とマイクが擦れる音が響く。
「あぁん…いやぁ…」
力無く由佳利が言うが、手はマイクをゆっくりと上下に操っている。
まんこから出る音が、由佳利の身体と部屋に響き渡る中、ヒロが鏡を見て笑っている。
ヒロの携帯にメールの着信が。
真音から、ヒロの命令通り、ママのベッドで、
ぱんつの上からマンズリしていきましたという報告メールが何通か来ているが、
今のは彩から来たメールのようだ。
『準備できたよ♪5人@2万で。例の鏡張りになってるとこね。
音も隠しマイクで拾うから臨場感バッチリなんで、思う存分やっちゃって。
わたしも一区切りついたらまた行くから。
店長がいじめるとこも見たいってリクもらってるんで♪
でも顔出しして大丈夫なの?』
メールを読み、何か部屋の中に顔を隠すものはないか探すヒロ。
ソファの下を見ると、さっき彩がスカートの下に履き、暑いからと脱ぎ捨てていったストッキングがある。
(とりあえず、これでいいかな)
髪を掴み、逝った目でマイクを出し入れしている由佳利の顔をあげさせ、頭にスッポリと被せる。
マイクに欲情しきっている上、さらに酔いも回り、自分が何をされているかもわからない。
「似合うじゃん、万引き先生?今度はこれで強盗でもする?もちろん下は真っ裸で」
笑いながらそう言って、ハサミで目と鼻と口をくり抜く。
「あっついでに…」
油性のマジックを取り出し、ストッキングの上から落書きをする。
額にオマンコマークを描かれ、両頬には大きく変態の2文字が。
そして彩に準備オッケーのメールをする。
「ほら、鏡見ろよ。ストッキング被って、顔に落書きされた変態女が、マンコにマイク突っ込んでるよ。
もっと大きな変態音立ててみな」
命じられるがまま、濃い毛で覆われた濡れそぼったマンコに、さらに激しくマイクを突き立てる。
ヒロが当てたスポットライトで、マイクをくわえるまんこが、
いやらしくはっきりと映り、グチョグチョと部屋中に変態音が響き渡る。
「こんな太いの…入っちゃうなんて…」
「当たり前じゃん、真音産んでユルユルなんだから。マイク2本でデュエットも出来るんじゃね?」
ヒロが知るはずのない真音の名前を言ったことにも気づかない。
大きく息を吐きながら身動きしない由佳利。
「ったく、汚ぇなぁ…」
尻を叩き覚醒させるヒロ。
「ほら、さっさと立って、自分で小便拭けよ」
尻を叩かれながらテーブルから下り、夢遊病者の様に歩き始める。
由佳利がトイレから雑巾を取ってきて自分の尿を拭き取っている間に、
再び彩が入って来てヒロに耳打ちをしていた
「商談成立したよ♪
撮影+生中出しで@3万×5人」
「おっ、いいじゃん。真音の時と同じで半分ずつでいい?」
彩が了解し、二人で笑い合う。
「じゃさ、彩ちゃん、ちょい綺麗にしたげて」
彩におしぼりを渡し由佳利の股間を拭かせる。
「ほら、おばさん、尻出して、足開いて」
彩が四つ這いで床の小便を拭いている由佳利を無造作におしぼりで拭く。
拭き終わった由佳利を四つ這いにさせたまま、小さいスポイトに焼酎を入れ、
肛門に注入するヒロ。
腸粘膜からの吸収にいきなり酔いが廻る由佳利。
さらに意識が朦朧としてきた由佳利を再びテーブルの上に。
「さ、かなり酔ったみたいだから、お客さん入れて撮影会と生ハメ輪姦始めようぜ」
彩が隣の部屋から5人の中年男を招き入れる。
入口でヒロに3万円を払い、皆、好色そうな笑みを浮かべながら、
先ほどまで鏡越しに眺めていた由佳利を生で見ている。
しかし、ヒロに散々もてあそばれ、太いマイクで犯され、口から数杯、
肛門からも直接アルコールを摂取させられ、思考は完全に停止している由佳利。
「じゃ、まずは撮影会でーす。お好きな風に撮影しちゃってくださぁい。顔は変態マスク被ってますけどぉ」
彩が笑いながら言うと、5人が一斉に由佳利にカメラや携帯に向ける。
朦朧としている由佳利の足を彩が開かせ、
「こちらが先ほどまでマイクくわえてたおまんこでぇす。
ユルユルのぐちゅぐちゅです」
歳下の同性に、さっきまでマイクが入っていて、
まだヒクヒクといやらしく口を開けているモジャモジャの毛で覆われたオマンコを拡げられる。
そしてクリトリスを剥かれると、意識のない由佳利がビクッと身体を震わせる。
テーブルの上で後ろ向きにし、お尻を高く突き出させ、肛門とマンコにに指を挿れると、何度も由佳利が痙攣しイッている。
それを笑いながら見ていたヒロにメールが。
真音から5回目のイキましたという報告が。
「最低なエロバカ母娘だな」
笑いながらメールをし、真音を呼び出し、先ほどまで男たちが覗いていた隣の部屋に移動する。
そして撮影タイムが終了し、彩から、生ハメの開始が宣言されると、待ってましたとばかりに男たちが襲いかかる。
思考は停止し、無意識のまま抑圧された性に対する欲望を剥き出しにし、
次々に男たちのチンポをしゃぶり、何本もの手で胸を揉みしだかれ、
マンコ、肛門、クリトリスをいじくられ、様々な体位で犯され、
身体中がありとあらゆる体液まみれに。
ヒロがいなくなっていたことにすら気付かない。 昨日も客をとらされたカラオケボックスに呼び出される真音。
また同じことをさせられるのではないかという不安はあるが、
ヒロにしてもらえるという歓びで、つい急ぎ足に。
母親が帰ってくるまで、
母親のベッドで、朝渡された下着のままマンズリしろと言われ、既に5回もいってしまっている。
もっとも下着については、以前にも着用済みのを売らされたこともあり、いつものことぐらいにしか思っていない。
店に着いたとメールすると、地下の部屋に来いと指示される。
(地下なんてあったんだ、ここ…)
そして部屋に入ると、途端に大きなあえぎ声が。
壁はガラス張りになっていて、ガラスの向こうでは顔にストッキングを被され、
卑猥なマークや変態といった文字を落書きされた女が、複数の男になぶりものにされている。
「早かったじゃん。よっぽどマンズリじゃ我慢できなかったんだな」
何か言おうとした真音に、「いいから、チンポ舐めろよ、母親まだ帰って来なかったんだろ、早くすませないと」
そういってベルトを外し、下半身を露にするヒロ。
命じられていたマンズリと、隣の部屋から聞こえる矯声で頭が麻痺する真音。
すぐにヒロの脚の間でひざまづき、くわえはじめる。 隣で真音が見ていると知らず、真音が産まれてきた膣内に、
正常位や騎乗位、バックなどで、見知らぬ男たちに姦され次々に膣に射精されていく由佳利。
そしてパンストを被らされ輪姦されている変態女を母親とも思わずに、
それを見ながら、ヒロに背中を向けて跨がり、チンポを幼いまんこに挿れられ、
細い身体を揺らされている真音。
「ほら、真音もあんな風にはされたくないだろ?
だったらいつも俺の言う事聞いて、俺がやりたい時はすぐに来るんだぞ」
耳を唇で愛撫されながら囁かれる
「あぁん…うん…ヒロのこと大好きだから…
なんでも言うこと聞くから…あんな変態おばさんみたいには…しないで…」
若くて締まりのよい膣がヒロのチンポを喰い締めながら卑猥な音をたてている。
自分の母親が5人に売られ姦されているとも知らずに。
「あぁ…もぉだめ…いっちゃうよぉ…」
「よし、俺もだ…出すぞ!どこに欲しい?」
「おまんこ…まのんのまんこ…まんこに出して…いつもみたいにいっぱい…」
真音の身体が跳ね、ヒロのチンポが膨張し、子宮口に射精した。
真音の膣粘膜がチンポに愛おしそうに絡んでいる。
舌を絡め吸い合う二人。 最後の一人が由佳利の膣に精子を放つ。
既にその頃には、先に放った男たちのザーメンで、ユルユルになっていたが、
それでも生で中出しできて満足そうである。
「あぁぁぁん…」
泥酔し犯されまくり、大量に男たちにマンコの中で出されていることすら、
意識のない由佳利には分からない。
ソファーの上でぐったりし、ただ久しぶりのチンポの感触に酔いしれている。
そんな由佳利の横で、床にブルーシートをひきはじめる彩。
「それではここから先はサービスとさせていただきます。
みなさん、大量に発射されてすっきりしてるとは思いますが、もっとすっきりしてお帰りください」
そう言って口に半分に切った2リットルのペットボトルの飲み口の方をくわえさせ、由佳利を床に横たわらせる。
「では見本で、わたしからお先に失礼して…」
由佳利にまたがり、ペットボトルめがけて躊躇いもなく放尿する彩。
ぐったりする由佳利の喉に尿がグビグビと入っていく。
そして次々に男たちが、由佳利の口に、そして我慢できなくなったのか、ザーメンと白濁まん汁で汚れたマンコに放尿する者もいる。
凌辱は終わった。
服をまとい、満足そうに帰っていく男たち。 中出しし、そのまままた朝から履かせている由佳利の下着を履かせ真音を先に帰したヒロが入ってくる、
「汚ねぇし、臭ぇなぁ、由佳利先生。マンコも口も便器に使われて、グチョグチョじゃん。
ほら、変態マスク脱いで、これで拭いて。
今日は帰って良いからさ」先ほど床にした小便を拭いたトイレの雑巾が投げられ、ストッキングを被った顔にベシャっと当たる。
(頭いたい…暑い…なにがなんだかわかんない…やっと帰れる…)
ストッキングをはずすと、汗と尿で、髪がべっちょりと顔にまとわりつく。
小便臭い雑巾で何とか身体を拭い、床も拭かされ、ノロノロと服を着ようとする。
「あ、待った」
ヒロが笑いながら油性のマジックで、背中に「淫乱」と書くと、彩も
「あっ、たのしそぉ。わたしも」
と言って赤のマジックで、「変態」、「便器」といった下品な言葉、絵を身体中にかきはじめる。
虚ろな眼でされるがままになっている由佳利。
「ボーッとしてないで、化粧なおしたほうがいいょ。
そのままじゃ、家族にチンポはめてましたってバレバレだしぃ」
言われて、機械のように動きだす。
「そうそう。たとえ便器でも女なんだから」
そういいながら由佳利の脚を開かせ、クリトリスからマンビラ、肛門までを真っ赤に塗り、
「さ、これで今日はおしまぁい。ありがとうございましたぁ」
「じゃ、またメールするから、万引き先生。帰りレイプされないように気をつけなよ。
そんな落書きしてあったら、引かれちゃうから」
「てか、こんなお酒とオシッコ臭かったら、犬だって寄ってこないしぃ」
二人に笑われながら、店外に連れ出され、フラフラと家に向かう由佳利。
ヒロの精子を膣内で受け、そのままオナニーで染みだらけになった
母親の派手なパンツを履かされて帰った真音。
そして膣内で5人の見知らぬ男性の精子を受け、小便を身体中にかけられ、
それを自らの小便を吸った雑巾で拭かされ、臭い身体で、その上落書きまでされて家に帰る由佳利。
玄関を開けると、ちょうど2階に上がろうとする真音の姿が。
母親はもう寝ているらしい。
「あっ…ただいま。ごめんね、連絡もしないで、こんな遅くなっちゃって。
ちょっと仕事で…」
「えっママ、今日、途中でお休みしたんじゃ?
2組が自習だったって言ってたから、うちにいると思ってたんだけど…
なんかお酒臭い?
飲み会だったの?」
さっき見せられたいい歳して5人もの男を求める変態女の姿が
目の前の由佳利と重なり、なんとなく苛立つ真音。
「別に飲み会なら飲み会って言えばいいのに…仕事だなんて嘘言わないで。
男の人とか一緒だったんじゃない!?今、入ってわたし見たときすごく驚いた顔してたし。
わたし、もう寝る!」
そう言って階段を上がっていく真音の姿を呆然と見送る由佳利。 昨夜のこともあってか、朝、挨拶もしない真音。そして何も言わずにいつもより早い時間に学校へ。
(しょうがないか、真音の言うとおり、
休んだくせに、あんな嘘言っちゃったし…
でもあれぐらいで済めば…わたしがしてたこと知ったら…)
シャワーを浴びながら考える。
アルコールのせいでガンガンする頭…
久しぶりにチンポをくわえ、ヒリヒリとするマンコ、
そして油性のマジックで書かれたため消せず身体に残っている卑猥な落書きが、
夕べのあれが夢でなかったことを物語っている。
(わたし、きっと、これからもあんな風に…)
昨日の途切れ途切れの記憶に、とてつもない不安と同時に、
子宮がウズいてしまう自分がいる…
(でも昨日もヒロくんにはしてもらえなかった…)
シャワーを浴び、部屋に戻り、携帯を見るが、今朝はまだメールがない。
(わたし…なにを期待してるんだろう…)
その頃、いつもより早く家を出て、ヒロにメールで指示された通り、途中のコンビニに寄る真音。
中には立ち読みしているヒロの姿が。
「おはよう。ちゃんとまだパンツ履いてる?」
そう言って店内であることも気にせず、制服姿の真音のスカートをまくる。
「臭っ。真音がマンズリしてたっぷり吸い込ませたマン汁と
俺のザーメンですごいにおいになってんな。
学校でいじめらんないようにしろよ 笑
あっ、こっち来な」
真音の手を引き、店内奥のトイレに連れこむヒロ。
「やめて、朝から遅刻しちゃうよ…」
しかし個室に入り、ヒロがチンポをとりだし、ほら、と言うと、
無言で条件反射的にくわえ、舌をつかいはじめる。
昨夜は真音と由佳利を帰したあと、再び発情した彩をあの部屋で犯し、仮眠をとった。
そのため、シャワーも浴びておらず、チンポには彩の汁がこびりついている。
「ほら、綺麗にしろよ、昨日真音のマンコに入れてやって、そのままだからな。
真音のマンコ臭するだろ?」
顔を赤くし、小さくうなずき、知らずにヒロが他人に入れた後始末をさせられる真音。
口の中で、硬くなってくると、激しく吸い込み、頭を大きく上下する真音。
片手で髪を優しく撫でながら、携帯でその模様を撮影するヒロ。
「出すぞ」
とだけ言い、片手で真音の頭を押さえる。
昨日から何発目か分からないが、それでもまだ大量のザーメンを口の中に放出する。
そして、頭を押さえたまま口のなかにチョロチョロと放尿をはじめるヒロ。
「昨日、変態おばさんが小便かけられるのうらやましそうに見てたからさ 笑
朝っぱらから呼び出して小便だけ飲ませるの可哀想だから、ちゃんとザーメンも出してやったんだから、感謝しな。ザーメンと一緒なら飲めるだろ」
いきなり口の中に生温かくしょっぱいものが流れ込み、目を見開いて驚く真音。
しかし頭を押さえられ、口から抜くことが出来ない。
「あっ、飲めないならこぼしても構わないけど、制服だからな 笑
これから学校行くんだろ。
小便まみれになりたくなかったら、頑張って飲みな。」
その言葉に涙目になりながら、必死でゴクゴクと喉を鳴らし、朝の濃い小便を飲んでいく真音。
登校前の中学生の口を便器がわりに使い終え、チンポをしまいながら、
「あっ、ちゃんと持ってきた?」
と、真音に聞く。
黙ってうなずき、カバンから何やら取り出す。
手渡されたものをひろげると、それは靴下であった。
「この間の日曜日、ヒロと会った時履いてたやつ…
洗うの忘れちゃったの。あの時ブーツだったし、それ履いたまましてたから…」「あっほんとだ。
くさっ。
パンツも靴下も臭いし、くちは朝からザーメンと小便臭くて…
あっごめんごめん、嘘ウソ。よしよし。ほんと真音、いいコだね 笑
大好きだから、泣かないで」
そう言いながら、軽く耳を噛む。
「じゃあ遅刻するから、学校行きな」
慌てて、コンビニから出ていく、真音の後ろ姿を見送り、由佳利にメールしようとすると、店内に客が入ってくる。
(あれ…?真音?)
普段何事にも動じないヒロだが、先程店から出ていったはずの真音が、
また店内に、しかも制服ではなく、普段の真音ならしないような派手な格好で、
大きなバッグを持って、入ってきて驚く。
(違う、真音のハズないよな…
でも似てるなぁ。この格好、家出か。よし)
短いスカートにブーツ、キャミの上にダウンを羽織った、
見るからに頭の緩そうな真音に似た少女。
話を聞けば、家族と仲が悪く、喧嘩して家出してきたが、
友だちも学校に行ってて誰もいないのでとりあえずコンビニに来た、
歳も真音と同じ15だと言い、「かのん」と名乗った。
(まのんとかのん…絶対何かあるよな)
そう思いながら、何かおごると言うと、簡単についてきて、バイクの後ろにまたがる。
彩の店にもどり、店に入りながらお尻を撫でたり、15にしては大きな胸を触っても、ヘラヘラと笑っている。
帰り支度をしていた彩のところに状況を話し、簡単な食事を用意してもらう。
かのんが食べている横で説明すると、彩が淫靡な笑いを浮かべながら、
引きとってくれると言い、働きたいなら、お店で使ってくれると言う。
食事を終えたかのんの胸を揉みながら、家族のことをさりげなく聞くと、
父親と祖父母と暮らしているが、父親がいつ離婚したのか、また母親のこともよく分からないと言う。
(ホントに脳みそないなぁ、こいつ…)
心の中で呟きながら、
今まで何人ぐらいとエッチしたかを聞く
「分かんなぁい…援してるから、いっぱいしたしぃ…男も女もあるよ。きもちいいし」
片付け、戻って来た彩に脱がされながら返事するかのん。
ヘソにはピアス、背中にはタトゥーがが入っており、胸はEカップあると言う。 「最初は小学んとき、家庭教師の先生にやられてぇ…
それからいっぱいおっぱい揉まれたからこんなおっきくなっちゃったぁ」
「全然おっけーだよ。オシッコ飲みたいとかリクする人いるしぃ…ウンチも。
いぢめられんのも好き」
「うちのこと好きって先輩いてぇ…部屋いったらいきなりキスとかされてぇ…
でも男よりうまかったし」
いろいろ聞きながらチンポをしゃぶらせ、彩にマンコを責めさせる。
言うだけあって、たしかに舐めるのは、ヒロが仕込んだながら真音よりもさらにうまく、下の感度も良い。
いきそうになるのをなんとか抑え、彩にまかせる。
ペニスバンドを取り出し、装着する彩に目配せし、店をあとにする。
(気が合いそうだな、あの2人…)
苦笑しながらも、
(由佳利に確かめなきゃな…あっ家庭教師ってのもいいな)
かのんの使い途を考えながら再びバイクにまたがり、学校に向かう…
ヒロからのメールがなく、不安なまま授業を終え、職員室で待機していた由佳利にヒロからのメールが届く。
昨日あれだけのことをされながら、何故かほっとすると同時にはやくも子宮がうずく。
校内の教員用トイレにすぐ行く様にとの指示が。
(またオナさせられるのかな…)
次の指示を期待と不安を入り混ぜながらトイレに向かい、個室に入ると、
なんとそこにはヒロがニヤニヤしながらチンポを出して便座に座っている。
「万引きマゾ先生、おはよ。さ、ご挨拶しな」
「えっ…ヒロくん…
なんでここに…」
由佳利が唖然としていると、
「ほら、早くしないと、また学校にメールしちゃうよ」
由佳利の手を引っ張って中に入れ扉を閉めさせ、軽く髪を掴んで、チンポの前にしゃがみ込ませる
「あっ…そんな」
廊下を通る生徒の声がするなか、目の前のヒロのチンポから目が離せない。
(結局昨日は入れてもらえなかった…)
「ほら、欲しかったんだろ、舐めな」
小さく頷き、くわえる。
教師がトイレでチンポを舐めている、考えただけで異様な興奮を覚え、恥汁を溢れさせる由佳利。
口の中で見る見る硬くなってくるヒロのチンポ。
さらに口を動かそうとした時、
「はい、そこまで。後ろ向いてさ、パンツ膝まで下げて」
口からチンポを抜かれ、名残惜しみながらも、犯してもらえるのではないかという期待感に、
職場のトイレであることも忘れ、言われるままにするヒロが何やらごそごそと身動きし、指で割れ目を開き、何かが膣にあたり、すっと入ってくる感触。
そして一気に奥まで突き進む
(あぅっ…やっとヒロくんのおちんちん…
えっ…違う…おちんちんじゃない…)
「チンポ見ただけでこんなに濡らすなんて、よっぽど欲しかったんだねまんこに。
まだ赤く塗られたまんまでやらしくヒクヒクしてるよ」
「何これ…何入れたの、わたしのあそこに?」
「万引き先生のユルユルマンコに、靴下挿れてあげたんだよ。
ここの生徒で、よく掲示板で下着売ってるコから買った特別臭いやつだから。
そんな生徒野放しにしてる罰ね」
「そんな…ひどい…いや、抜いて…そんな汚いの…」
悔しさと惨めさに、泣きながら訴える由佳利。
「万引き先生のマンコのほうがよっぽど汚いじゃん。ザーメンと小便いっぱい流し込まれてさ。
ま、俺のチンポが入ってると思って、許可するまで大切に挿れときな」
笑いながら、尻を叩き、無理矢理パンツを上げさせる。
「あっちょうどチャイム。授業あるんじゃないの?早くいかないと。次の授業受けてる誰かのかもしんない靴下、マンコに入れて頑張ってね」
涙を拭きながら慌てて、職員室に戻っていく由佳利。 生理のため、怠っていましたw
残り少々ですがぼちぼち復活します。 おマンコに汚れた臭い靴下、それも由佳利はそうと知らぬが、
自分の娘の着用したものを押し込められ、授業に臨む。
(うちの学校の生徒のって…もしかしたら、今、教室にいる誰かの…)
生徒の靴下をおまんこに突っ込み、何食わぬ顔で授業している…
そう考えるだけで、頭がおかしくなりそうになり、教壇であらぬ言葉を口にしそうに。
教科書を読みながらも、頭のなかは、昨日のヒロとのこと、同性の彩とのこと、そして酔ってまだらな記憶になっているが、見知らぬ男たちにザーメンと小便器にされたことなどが、ぐるぐるとまわっている。
そして膣の中の靴下が、ヒロに言われた通り、チンポのように感じられ、
子宮と乳首と頭がジンジンとうずく。
教室で、生徒たちの前で思いっきり卑猥な言葉を叫びだしそうになるのをかろうじて抑え、
授業を終えフラフラとした足取りで職員室に戻る。
(やっと終わった…よかった、今日は午後は授業がないから、あんな発狂しそうな思いしないで済む…)
椅子に座り、机の上の携帯を見ると着信がある。
期待に手を震わせ、靴下の入ったマンコをウズかせながら、携帯を開くと、
『トイレ、さっきの個室、お土産置いてきてあげたから、行ってみな』
昼は生徒と一緒に給食を食べなければならないが、メールを読み、指示されるまま夢遊病者のように先ほどの個室に向かう由佳利。
トイレに入ると間もなくメールがある。
『まずはフタ開けてみな。
で、どうするか自分で考えて報告な』
言われた通り、フタを開けてみるとそこには流していない大便がある。
しかもご丁寧に底の水が溜まった部分にせず、斜めになった部分にしてある。
(ヒロくんのうんち…)
臭いはずであるが、臭いすら気にならないぐらい、ヒロへの想いで頭の中がいっぱいになっている。
(多分昨日ヒロくんとしてた彩ってコだって、
ヒロくんのウンチなんていやがる…
でもわたしなら…わたしならヒロくんのウンチ…)
そしてヒロにメールする由佳利。
『ヒロくんのウンチ、食べていいですか?』 『オレの糞食いたいんだ?家畜並だねw
じゃあ給食前の前菜に食べていいよ。
ちゃんとムービーで報告しなよ。
どうすればいいかは分かるよな。
早く教室戻らないと生徒心配するからとっとと食えよ』
大きく息をはき、誰にともなく深く頷き、携帯をムービーにし、片手で持って撮影を始める。
そこにはもはや数日前までの聖職者の姿はない。
そしてカメラに向かって、「これからヒロくんのしてくれたウンチいただきます…」
そう言って、便器に近づき、鼻から息を吸い込む。
排泄物のニオイが脳に突き刺さり、一瞬にして感覚が麻痺する。
手を伸ばし、糞が鼻先まで近づいた姿が映るようにしながら、さらに顔を近づけ、そっと舌を伸ばす。
糞が舌に触れるが、味は分からない。
舌を慣らすようにぺろぺろと動かすと、舌先が茶色くなってくる。
(ヒロくんのウンチ…きっと誰も食べたことのない…
昨日の彩ってコだって…うぅんそれ以外にも、
オチンチン入れてもらったコはいっぱいいるかもしれないけど、
ヒロくんのウンチ食べられるぐらい好きなのはきっとわたしだけ…)
自らに言い聞かせるように思い、そして唇を開き、糞をくわえる… くわえたヒロの糞を唇と舌を使って口の中に入れ、そっと噛む。
凄まじい臭気が鼻に抜け、経験したことのない味が脳に伝わる。
頭の中ではヒロへの想いでは誰にも負けたくない、
食べなければヒロに認めてもらえないと思いながら、
身体が、排泄物を口にすることを拒絶し、吐き気がこみあげてくる。
涙目になりながら逆流する胃液と戦い、必死で糞を噛み、口の中で小さくし、飲み込もうとする。
口の中が、糞と唾液とこみあげてくる酸っぱいものとでいっぱいになるが、
喉の奥に入っていかず、頬が膨らんでくる。
涙を流しながら鼻をつまみ、少しずつ少しずつ飲み込んでいく。
ヒロの糞が体内に入り込んでくるなんともいえない感覚。糞でおかされていく一体感…
なんとか食べ終え、というか鼻をつまんで無理矢理に飲み込み終え、
涙と茶色く糞色に染まった涎とでぐちゃぐちゃになった顔を便器から上げ、再びカメラの方を向き、
「ヒロくんの…ウンチ…食べました…美味しかったです…」
と言って、撮影を停め、メールで送信する。
久々に復活しました。
この辺りは全部書き足してます。
感想、中傷、リクエスト等お待ちしています。 『あんまり美味しく食べてるようには見えなかったけど、ま、初めてにしては頑張った方かな。
俺の糞食えるのは由佳利先生だけなんだから。
ご褒美に汚物入れ開けてみな。
教室にそれ持ち返って、給食のパンに塗って食べなよ。
また夕方メールするから』
メールの言葉に悦びをこみあげつつ、そして指示されたとおり、開けてみる。
すると中にはクリップで止められたコンドームが入っており、ゴムは白い液体で膨らんでいる。
(ヒロくんの精子…こんなにいっぱい…)
タプタプと膨らんだゴムを頬にあて、そのまま口直しに飲み干したい気持ちを押さえつつ、それを大切そうに胸のポケットに入れ、個室から出て、洗面台で口をゆすぎ、あわてて教室に戻る。
由佳利の中で、自分が教師であるという自覚、人としてのプライド等は崩壊しつつある。
教室に戻ると、ちょうど生徒が給食の用意を終えていた。
由佳利が席に座ると、日直が号令をかけ、食事がはじまる。
(なんか臭くね?)
(臭いって何が??)
(うーん…ウンコ臭い…)
(やめてよ、食事中にw)
生徒の間でそんな声が上がっているのにも気付かず、
由佳利の意識は、胸元のヒロのザーメンだけに集中している。
さすがに先ほど無理矢理排泄物を飲み込んだため、ものを食べたいという感覚はないが、ヒロからの命令には従わなければという強迫観念がある。
給食が乗ったトレイの空いた部分に、生徒に気付かれないようこっそりとザーメンをまける。
もちろん後で楽しむよう、残しておくことは忘れない。
(なんかまた臭くね?生臭い…精子みたいな)
(ほんと最低!窓開いてるから栗の花のニオイとかじゃん!)
(お前一人でし過ぎだし) 生徒たちの会話に気づくこともなく、
トレイの上のザーメンに、ちぎったパンを塗って食べている由佳利。
(わたしの身体の中が、ヒロくんのウンチや精子で満たされていく…
幸せ…
今日はオチンチンもらえるのかな…) 自己満でやってることなんだけど、
でも何か反応いただけるとうれしいです 毎日とは言わないけど、週2・3回書き込みしてください。
楽しみにしてます。 生徒たちの騒ぎをよそに、ザーメンにパンを塗って食べ終える由佳利。
頭の中は、胸のポケットに入ったザーメンの残りの使いみちでいっぱいになっている。
給食時間を終え、職員室に向かう途中でトイレに寄る。
個室に入ると直ぐ様ヒロのザーメン入りゴムを取り出し、
袋を広げて鼻に当て息を吸い込み、臭いを吸収する。
(あぁ…いいにおい…)
それだけでいきそうになるはやる気持ちを押さえ、
手のひらにザーメンを取り出し、舌をのばし舐め、
指にとり、鼻の奥に塗り込み、そして再び指にとってパンツの中に。
既に興奮状態で肥大しているクリトリスに、転がすように何度も何度も塗る。
さらに指に取り、靴下を入れられ、
マン汁でテカり異臭を放っているマンコの周り・陰唇に塗り、
そしてアナルの中に。
(昨日もらえなかったヒロくんの精子…
ほんとはこんなふうにじゃなくて、生で…)
鼻の奥から直接刺さるザーメン臭、マンコの中の靴下、
そしてクリ、陰唇、アナルへとザーメンを塗りたくりながら、
昼休みに、職員用トイレの中でいきはてる由佳利。 トイレでいき果てたあと、赤く上気した顔で職員室に戻る。
鼻の奥にザーメンのにおいを感じながら、机に向かい、事務仕事をはじめる。
しかしにおいとマンコの中の靴下の感触に、なかなか集中は出来ず、ついメールが来ないか携帯に目がいきがちになり、
そして頭のなかでは、今日こそヒロに犯してもらえるのではないかという妄想が渦巻いている。
「由佳利先生、さっきからぼーっとして携帯ばっか気にしてるけど、なに?」
話しかけられハッと顔をあげると、由佳利の反対側に座る同僚・体育教諭のめぐみが、いぶかしそうに見ている。
由佳利よりも5つほど歳上で、この春、赴任してきた。前にもこの学校にはいたことがあるらしい。
教科は英語を教えているが、真音が所属するバスケ部の顧問を務めている。
海外生活経験もあるらしく、ハッキリとした性格で、生徒同僚を問わず、ズバズバものを言うため、生徒からも好き嫌いがハッキリ分かれている。
由佳利にはちょっと苦手なタイプであったが、真音とはお互いに気にいっているらしい。
まだ結婚しておらず、髪もショートで、いつも化粧っ気もなく、スラッとした見た目もあって、由佳利よりも若く、まだ20代ぐらいに見える。
「生徒に禁止してるんだから、教師がそんなじゃダメじゃない。あっ誰か大切な人からでも?」
咎めるでも嫌味風にでもなく、笑いながら言う。内心ドキリとしながらも、
「別にそんなんじゃ…」
うつ向いたまま答える。
「あっそうだ、真音ちゃんのことなんだけど…」
昨日の夜のこともあり、余り触れられたくない話題であったが、
「真音がなにか…?」
と、顔をあげ、めぐみに尋ねる。
「由佳利先生の娘さんだから、言おうかどうか悩んだんだけど…」
めぐみにしては珍しく、ことばを濁す。
「いいですよ。わたしより石原先生との方が気があうみたいだし…」
するとめぐみが、
「まだ中学生なんだから、付き合う男考えさせて、あまりセックスさせないほうがいいと思うよ」
と、思いも寄らぬことを言う。
「えっ真音がセックス…?」
思わず口に出してしまい、慌てて辺りを見回す。
「やっぱ気づいてないんだね。ま、一度ゆっくり話してみたほうがいいかも。
3年になってこれから受験控えてるんだし」
呆然とする由佳利をよそに、次、授業あるからと職員室を出ていくめぐみ。
(真音が…わたし、全然…)
するとその時、待っていた着信が入る。
『ザーメンパンは美味しかったかな?
どうせ変態先生のことだから、違う風に使ったりしたんだろうけどw
とりあえず、教員用更衣室行きな。いって誰もいなかったらメールして』
めぐみに言われたことも一瞬にして吹き飛び、躊躇うこともなく、すぐに更衣室に向かう。
(良かった、誰もいない…)
その旨メールし、返事がくるのをじっと待つ。
(どんな命令が来るのかな…命令だなんて…わたし、何を期待してるんだろう)
すると更衣室のドアが開く。
(あっ…誰か来ちゃった)
軽く失望し、ヒロにすぐメールしようとした時、
いきなり抱き寄せられ、唇が重なり、舌が絡んでくる。
(えっ!?なに?)
目を大きく見開き、相手がヒロであることに驚きつつ、
すぐさま手をヒロの肩にまわし、激しく唇に吸い付く。
しかし手を取られ、舌を吸われたまま後ろに手を廻されると、
そのまま固定された。
(手錠…?)
これから何をされるのか判らず不安な眼差しでヒロを見詰め、
なおも舌を吸われる由佳利。
すると、いきなりスカートを捲くられ腰でとめられる。
唇が離され、パンツを膝まで下ろされると、尻肉を両手で開いて覗き込まれる。
「臭っ。変態先生のマンコの中で靴下発酵してんじゃんw」
しゃがみ込み、間近で見ながら侮蔑する言葉で由佳利を嘲り笑うヒロ。
幸いヒロのザーメンを塗ったことは気付かれなかったらしい。
「ね、お願い、もう許して…
こんなとこでこんな姿、誰かに見られたら…
わたしだけじゃなくてヒロくんだって…」
哀願する由佳利の肛門に指を挿れながら
「熟女の肛門は皺が多いし色も汚いねぇ。まんこと同じで、緩そうだし。
先生が抵抗しなければすぐ終わるから。口答えしないの」
そう言われ、由佳利はされるがままに肛門から力を抜き、ヒロの指を受け入れていく
「あれっ、先生さぁ、また靴下まんこから汁垂らしてんじゃん。
まったく…どこで何されても濡れて感じる穴だなぁ…
それでも、先生でお母さんかよ」
尻肉を叩かれ笑われても、由佳利の膣は刺激を求め、
濡れてうごめくのが止まらない。
ヒロに直腸粘膜を刺激されて、緩やかに便意が襲ってくる。
(あ、いや…朝、してないから…)
ヒロの指に悶えながら便意をもよおしてくる。
「そろそろ、うんこしたいんじゃない?
今、ロッカー開けるから、そこにお尻入れてしなね」「何言ってるの!?こんなとこでそんなこと無理に決まってるじゃない!」
ネームプレートを見て歩き、あるロッカーの前で止まるヒロ。
「石原めぐみかぁ、こいつ戻って来てたんだ。
じゃあ決まり。先生、ここでうんこしなね 笑
しないなら、当然大声出して人を呼んであげるよ。
尻丸出しで手錠掛けられた姿を晒したいならね。
あ、写真もプリントアウトしたから捨ててくし」
(甘かった…ウンチまで口にしたのに、このコはわたしを…)
諦めた由佳利は、言われた通りにロッカーに尻を入れてしゃがみ込む。
「さ、始めな。同僚のロッカーに糞をひり出す気違い教師さん」
携帯を出して撮影しだすヒロ。
下腹部に力を入れ、顔を紅くしていきむが、緊張と屈辱感からか出ない
「ほら、早くしな。誰か来ちゃうぞ」
言いながらヒロがしゃがみこみ、脚を拡げ正面から肛門や膣を指でまさぐる
「あぁっ…見ないで…」
乾いた汚い音のオナラを何度かすると、
メリメリともブリブリともいう異様な音の後から異臭が漂い始めた。
「おっ、マジで糞してんじゃん。ほら、こっち向いて気違い変態先生」
泣きながら糞をひり出した由佳利が、悲しげなため息を漏らすと、
股間からは噴水の様に小便が噴き出した。慌てて飛びよけ、
「汚ねぇなぁ、オシッコ出ますぐらいは言えよな、先生よぉ…」
「ひどい…なんでこんなこと…それに気違い気違いって…」
泣き崩れる由佳利にさらに冷酷な言葉が浴びせられる。
「記念写真撮るから、自分の臭いウンコくわえな。
ちゃんと気違いらしく笑顔でな。さっきオレの食ったんだからできるよな?」
「自分のウンチなんて…笑えるわけないじゃない…
わたしおかしくないもん…こんなことさせるヒロくんの方がおかしいんだよ…」
狭い更衣室内に糞臭が充満してくるなか、泣きじゃくりながら言い返す由佳利。
「へえ、俺の方がおかしいんだ?
じゃまともな由佳利先生が、同僚の石原のロッカー内に糞してる写真、学校に送っちゃおう。
どうせ俺、気違いだから、何がまともかなんか分からないし…」
そう言って、携帯をいじり始めるヒロ。
「やめてぇっ!
お願い…本当になんでこんな…わたしが…悪かったから…」
携帯の操作をやめさせようと立ち上がるが、手錠がかけられ手を出すこともできず、
ヒロにもたれかかるようによろけてしまう。
「えっ何言ってるか分かんないなぁ、俺気違いだしw」
ヘラヘラと笑いながら、もたれかかった由佳利のブラウスの上から胸を揉みしだくヒロ。
そして2本の指で、由佳利の唇を挟み、
「気違いはどっち?このお口で言ってみな、ウンコ先生?」
(だめ…かなわない、このコには…何を言っても何を期待しても絶対に…)
そして絶望感にうちひしがれながら小さな声で言う。
「おかしいのは…わたしです…」
しかしグイッと耳を引っ張られ、耳に口を近付けて大きな声で、
「おかしいじゃなくてキチガイだろ!もう1回」
片耳が一瞬でキーンとなり、遠くなった自分の声で再び言う。
「気違いはわたしです…」
今度は違う側の耳で叫ばれる。
「もっと大きい声で!もう1回!」
「気違いはわたしです!」
何度も何度も洗脳するかのように繰り返させられ、感情すらコントロールされる。
いつしかブラウスの前を開けられ、ブラから乳房を出され、
右の乳首を摘まれたら、わたしはキチガイです、左の乳首を摘まれると、糞尿大好きですと、
泣き、笑いながら叫ばされれている。
「じゃあロッカーに顔突っ込んで、笑顔で糞くわえな。もう出来るよな?」
そういって両方の乳首を摘む。
「はい、わたしはキチガイです!糞尿大好きです!」笑いながらロッカーに顔を埋め、自らの排泄した太い一本糞を、犬が骨をくわえるように、口に。
そしてその姿をしっかりとカメラにおさめるヒロ。
屈辱的な言葉を言わされ、惨めな姿の写真を撮られながら、笑顔の由佳利。
「楽しいだろ?」
ときかれ、くわえたまま小さくコクンと頷く。
「今まで由佳利は真面目に生きすぎたんだよ。
職場でも家庭でも、さ。
本当は由佳利だって石原のこと嫌いだし、離婚して、女手ひとつで娘育ててきて、イライラすることあるだろ?
それを表に出せず、溜め込んじゃうから、訳分からなくなって万引きしたりしてさ…」
自分の子どものような年齢であるヒロに、心の奥底を見透かされ、また先ほどの洗脳のせいもあって、ただただ涙をボロボロと流し、頷いている由佳利。
「俺は、由佳利は本当はこうされたいって願望を叶えてやってるだけだから」
酷い言い掛かりもいいところだが、
精神的に打ちのめされている今の由佳利には、ヒロの言葉が催眠術のように刷り込まれていく…
さらに優しく頭を撫でながら、手錠を外し、
「分かったらその糞早く食っちゃいな。早く職員室に戻らないとな。食ったら床の小便はマンコの靴下取り出して、それで拭きな。
拭いたらちゃんと入れ直しとけよ。俺のチンポだと思ってさ。ずっと由佳利の中にいてやるから」
錯乱した頭の中、被虐の感情が安心感とさらなる歪んだ愛情にさらなる愛情に変わっていく。
手にとり、ヒロの目を見つめ糞を食う由佳利に、さりげなく話題をふる
「離婚して、お母さんと娘と3人で大変だよな。
由佳利がガマンできないぐらいだから、酷い旦那だったんだろ?」
するとまた由佳利が糞を食べながら、涙を流し経緯を話し始める。
相手は少し歳の離れた公務員であったが、双子である真音と華音を出産後、
相手のDVや、向こうの両親とうまくいかずに、真音が3歳の時に離婚。
相手は娘2人を渡すことを要求したが、結局1人ずつ引き取ることになった。
しかし元・夫は転勤で単身赴任等が多く、
華音は向こうの祖父母に預けられており、ほとんどあわせてもらえない。
また逆に真音も会わせていないし、父親のことや双子の姉がいることも言っていない等々。
語らせ、食べおえると、ロッカー内も舐めて綺麗にさせ、床の小便を拭くために膣から靴下を抜く。
「あぁん…」
粘膜を擦る布に思わず声がもれる。
(ヒロくんの靴下チンポ…早く、言われた通りに拭いて戻さないと…いつも一緒にいたい…)
しかし床の小便は予想以上に大量で、靴下では拭き取りきれない。
(あぁ…しょうがない…)
床に唇を付け、自分の尿を吸い上げ飲んでいく由佳利。
その光景を笑みを浮かべながら眺め、やはり双子であった華音の使い途を考えるヒロ。
舌掃除でやっと尿溜まりが消えると、口を開けさせ、ビショビショで重くなった靴下を口の上で絞る。
靴下の汚れと尿で濁った汚水を眉間をしかめながら飲む由佳利。
そして四つ這いにさせ、再び靴下をねじこむ。
「あぁん…ヒロくんの靴下ちんぽ入った…」
マンコからはありえないくらい汁が溢れかえり、悪臭が漂っている。
(くっせえなぁ…入れたらチンポ腐りそう)
内心苦笑いしながら、パンツを穿かせると、
「よくできたね。じゃご褒美あげるから口あけて」
床に座ったまま言われた通りにする由佳利の口にチンポを入れ、小便をする。
いとおしそうにヒロを見上げ飲み干していく由佳利に、全部飲まずに、糞食した口をゆすぐように命じ、チンポを抜く。
言われるがままにクチュクチュと小便で口をゆすぎ、そのまま飲み干す。
そして光惚とした目の由佳利を立たせて、先に部屋から出し、
誰もいないことを確認してから、糞臭漂い阿鼻叫喚であった更衣室をあとにする。
ttp://blog.crooz.jp/usr/pome0128/pome/top.php (だめ…こんな状態で、これ以上仕事つづけられない…)
異常な興奮や背徳感、あそこのうずきにクラクラする。
2日続けてとなってしまったが、医者に行くと言って時間休をもらい、
あてもなく車を走らせ、身体と心をクールダウンさせる。
高速に乗って、ひたすら走り、パーキングエリアで休憩していると、
真音からメールが届く。
もう授業も終わったらしい。
由佳利が医者に行くと言って帰ったのを聞いて心配し、
また昨日の夜のことを謝っている。
そして友だちの紹介で、
家庭教師をしてくれる大学生が今日来てくれることになったとのことである。
体調を心配しながら、何度も詫びている可愛いらしさ溢れる文章を読み、
昼間のめぐみの話をふと脳裏をよぎる。
(真音がそんな訳ないのに…
結婚もしないし、子どももいない人に何が分かるのかな)
そして、そのめぐみのロッカーに脱糞したこと、
ヒロにめぐみが嫌いだと指摘されたこと、
自分がいろいろ抑えすぎていると言われたことを思い出す。
一人っ子であり、教師であった厳格な父のもとで、
自らの感情や希望など抑えつけるように生き、
同じ道を歩まされた。
そして父の紹介で結婚しても、
家庭内暴力や姑との関係等々我慢し続け、
父親が急死することでやっと離婚することができた。
(ヒロくんだけがわたしのことを判ってくれた…
わたしみたいな歳上でバツイチの女のこと、
愛してとか好きになってとかは思わない…
でもヒロくんにだけは嫌われたくない…)
ようやく落ち着いてきた頭で真音にメールし、帰途につく。
『ママこそ昨日はごめんね。
ちゃんと言えば良かったんだけど、昔のお友だちから急に連絡来ちゃったから。
家庭教師かぁ…真音も受験だもんね。ママが面接してあげるから(笑)
お買い物してるから、あと1時間ぐらいで帰るから。
おばあちゃんいるよね?』 家に着き、玄関を入ると男物のスニーカーが。
(あれ…どこかで?)
母に聞くと、真音が家庭教師の人を連れて来ていて、
由佳利には許可をもらったと言っているとのこと。
(着替えてから挨拶した方がいいかな…)
2階に上がると、由佳利の部屋の奥に真音の部屋があり、
先に部屋で着替え、真音の部屋に向かう。
ドアが少し開いていたため、
勉強の妨げになっては、と様子を覗いてみる。
すると机に手をつき、
制服のままのスカートを腰まで捲くられた真音を後ろから姦している男が見えた。
微かに聞こえる真音の喘ぐ声。
見覚えある後ろ姿に冷たい汗が流れる。
(まさか…でも間違いない…
間違えるはずない…なんで真音と…)
腰を振り、パンパンと音を立て突いているのは、
今日、自分を気違い扱いしたヒロであった。
混乱した頭で、
気付かれぬ様にドアを閉めて、
階段をおり母親のいる居間に戻る。
2階でヒロと真音のセックスを目撃してしまい、
動転しながら下におりる由佳利。
「どうだった?真面目に勉強してた?」
との母の問いにも
「あ、うん…」
と曖昧にこたえる。
「礼儀正しいいいコだね。
うちが勉強教えてもらうのに、これからお世話になるからって、
ケーキまで持ってきてくれて。
終わったら、コーヒー入れてみんなでいただこうね」
母の話も耳に入らず、
頭の中はグルグルと先ほど目撃した光景が。
(なんで真音とヒロくんが…
偶然?
そんな訳ない…
それにさっきの真音の声、初めてって感じじゃなかった…
やっぱり石原先生の言ってたとおり…
もしかしてヒロくん、
最初からわたしと真音が親子って知ってて…
わたしが真音の母親だからって理由だけで…)
何か裏切られたような気持ちになり、沈み込む由佳利。
するとヒロからの着信が。
携帯を耳にあてるがヒロの声はせず、真音の小さくあえぐ声が聞こえる。
どうやらこっそり発信し、由佳利に娘の犯されている声を聞かせる魂胆らしい。
ヒロと真音の声が聞こえる。
「ほんと中学生のくせにやらしい女だな。
俺を家庭教師に頼めば毎週2回はお部屋で堂々とセックスできるもんな。
教師やってるママが知ったらどんな顔するかな」
「あっだめ…
ママには絶対いわないで…
ちゃんとヒロには迷惑かけないように…
成績上がるようにちゃんと勉強もするから…」
小さな可愛らしいあえぎ声とともにそんな会話が聞こえる。
(わたしだって…わたしだってまだヒロに入れてもらったことないのに…)
しかし電話の向こうからはさらに衝撃的な声が。
「今日はもう時間だから。
どこに欲しいかちゃんとお願いしてみな」
「意地悪…いつもみたいに中に出して…」
「中ってどこの?」
「まんこ…いつもみたいにまのんのまんこに…」
「今日あたり危ない日じゃなかったっけ?また孕みたいのか?」
「うん…
またいつもみたいにまのんのまんこの奥に…
いっぱい…また出来たら堕ろすから…
だからまのんの中にだけ、ヒロの…」
思わず携帯を落としてしまう由佳利。そのはずみで通話が切れる
頭の中をグルグルとこれまでのヒロとのことがまわる。
そもそもいきなりメールで呼び出された時、
由佳利のアドを知っていたのも、
今にして思えば真音の携帯から知ったのかもしれない…
喫茶店でマンコを晒され、外でオナラする音を聞かれ、
カラオケでは彩の前で、ヒロの肛門や睾丸に舌奉仕する惨めな姿を晒し、
さらに彩の尻の穴を犯されるために舐めさせられ、
オナラを浴びせられ、
ストッキングを被って見ず知らずの5人の男に中だしされ、
小便までかけられ…
学校では休み時間にムービーを報告し、さらにマンコの中に見ず知らずの女の靴下を入れられ、
ロッカー内に糞し、狂ったようにわたしは気違いですと連呼させられ、
笑顔で糞食いまで…
その時携帯にメール着信が。
『ミルフィーユがキチガイ女用ね。それ以外はおばあちゃんと、真音に』
(ケーキのこと…?)
まわらない頭で考える。その時、階段を下りてくる二人の足音がする。
先ほどまで犯され、
まだ中にヒロの精子が残っているためか、頬が赤く紅潮している真音と、
ニヤニヤと皮肉な笑いを浮かべたヒロが部屋に入ってくる。
「あ、ママ…紹介するね。
今度勉強見てもらうことになったヒロ…さん。
うちの学校の先輩で、今は××大学の2年生」
そして続けようとした真音の言葉を遮るようにヒロが言う。
「あっ、やっぱり由佳利先生?
真音ちゃんから、お母さんは先生やってるって聞いて、
苗字も同じだし、顔も似てたから。
授業は教わらなかったから覚えてないかもしれないけど、
全然変わらないですね」
何食わぬ顔で言い放つヒロ。 セフレ的な感じで、母姉妹の3人家族をいただいてるんですが
コレってなんて言うのかな?
親子丼DX?親子丼大盛り? 驚いた顔でヒロの顔を見つめる真音。
そして笑顔をひきつらせて、
「ヒロさん…?
えっとそうだったかな、ごめんね。
毎年何十人って教えなきゃならないから、
ちょっと覚えてないけど。。」
目を伏せるようにしながら、やっと言う。
「ほらほら、真音もそんなとこで立ってないで、
ヒロさんに座ってもらって。
いただいたケーキあるから、コーヒーいれるから」
若い男を前にしているからか、
妙にテンションの高い母親の美奈子。
「そのケーキ、駅前にカラオケ屋さんあるんだけど、
そこで出してるケーキで、美味しいって評判なんですよ。
普通テイクアウトはできないんだけど、
店長が知り合いなんで特別に」
駅前のカラオケ屋という言葉を聞き、ビクっとする母娘。
そんな二人の様子も知らずに
「ほら、由佳利もケーキお皿に取り分けて」
せっせと動きまわる美奈子。
母と娘の皿にケーキをされたとおり取り、自分は指示されたとおりにミルフィーユを選ぶ。
ヒロは甘いものが苦手といって、受けとらない。
沈み込む由佳利をはた目に談笑を続ける3人。
するとヒロが、
「あ、すみませんトイレお借りします」
と言って立ち上がる。
「ええっと、どこですか…?」
「あ、じゃあわたしが案内してあげる。
ちょっと頭も痛くなってきたから、このまま寝るけど、
せっかくだからヒロさんに何か夕食でも頼んであげたら。
ほら、由佳利、ぼんやりしてないで。わたしの分はいいからね…」
そう言って、うれしそうにヒロを案内しながら、部屋を出ていく美奈子。
「えっあぁ…そう…ね。じゃあお寿司でも…」
そう言って近所のお寿司屋さんに出前の注文をする由佳利。
電話を終え、真音と二人きりになり、
ぎこちない沈黙が訪れる。 しばらくして真音が、
「ヒロ…さん、ママの教え子だったんだ?
そんなこと一言も言わなかったから…」
と、由佳利に聞く。
「えっ…さっきも言ったけど、教え子って言っても毎年何百人もいるし…
ママはよく覚えてないけど…」
と誤魔化し、
「それより真音こそヒロ…さんとはどこで知り合ったの…?」
逆に真音に問い返す。
「あぁヒロさん、かなの家庭教師の先生の友だちで…
あっ××大学ってママの後輩じゃない?
で、教育学部で教師目指してるんだって。
だから、バイトっていうか実習みたいな感じで、授業料も安いみたいだし…」
あらかじめヒロから言われた通りにこたえる真音。
「ママ、真音の学力なら、
家庭教師とか塾はいらないと思ってたんだけどな…」
再び沈黙が落ちる。
その時、由佳利の携帯に
トイレにいっているヒロからメールが。
「優しいお母さんやかわいい娘には、
先生のキチガイ姿、内緒にしてやるから。
幸せな家庭壊したくないだろ?
あっ真音には週2日っていったけど、
1日置きに来てあげるから、
週3日でオッケーね。
俺、もう少し糞してるから。キチガイ先生の大好きな糞w」 メールありがとうございました。
この場も借りて、続き激しく期待してます。
もっと由佳利さん壊れてください 顔を強張らせて携帯を閉じ、溜息をつく由佳利。
真音が、
「ママどうしたの?何か仕事の事?
疲れてるのに、今日からヒロさん頼んだのいけなかった…?」
と健気な言い方をして、気づかってくれているのが分かる。
(でも、さっきまで…
わたしだってまだしてもらったことないのに…)
勉強しているはずの部屋で、
後ろからヒロの硬くて太いチンポに突かれ嬌声をあげ、
ザーメンを子宮で受け留めていた自分の娘。
しかも、自分を凌辱している男を相手に、である。
重い口を開く
「週2回…いや3回かな。
もう受験まで間がないし。ちゃんと頑張るのよ…」
許可されて嬉しそうな顔をする娘から目を落とし、
(真音のあんな姿まで見せられてるのに、
わたし何を期待してるんだろう…)
と、複雑な思いにとらわれる。
そして昼間のめぐみとのやりとりを思いだす。
(石原先生の言ってたのは本当だった…
それにヒロくんがわたしにうんちするの命じたのも
石原先生の…
この先、あまりあの人とは関わらないほうが
いいかもしれない…)
「もし、ちゃんと勉強するつもりなら…
部活辞めたほうがいいかも…」
さすがにその提案には
えーっと不満そうな表情を見せる真音。
「だってあとちょっとで大会だし、
大会終われば引退だもん…」
そのとき真音の携帯が鳴り、
「もしもし…どうしたの?」
慌てて、話しながら部屋から出ていく。
(ヒロくんからだ…)
ため息をつき、
娘に対してドロドロとした想いに駆られる由佳利。
そして今度は由佳利の携帯が鳴り、
開くとヒロからのメールが。
ムービーが添付されている。
恐る恐る再生すると、音声のみが聞こえてくる
『駄目ですよ、真音ちゃんも由佳利先生もいるのに…』
娘に聞かれたら、と慌てて一時停止する。
(まさか母にまで…
あのコならそれぐらい…
っていうかあのケーキに何か…)
音を小さくし、続きを再生する。
『そんなことしたら、
家庭教師に来れなくなっちゃいますよ…』
『そんなことは…
お孫さんいるようには全然見えないし、由佳利先生と並んだら姉妹みたいに…』『全然歳なんて関係ないです…』
『絶対二人には内緒にしてくださいよ…』
ムービーはそこで終わっていた。
母親の声はよく聞こえないが、
何やら会話している様子から、先ほどトイレに案内するといって部屋を二人で出てからのやり取りであろう。
そしてまた着信がある。今度は電話である。
『顔赤くして、目うるうるさせてどうしたんだよ?
チンポ欲しかったらちゃんとお願いしな。
おばあちゃんとママに聞こえてもいいからチンポくれって』
『聞かれてもいいから…
ヒロのちんぽ入れて…
なんかマンコが濡れて来ちゃって…訳わかんない』
『中に精子出されたまま、
ママとおばあちゃんの前いて興奮してたんじゃないか?
ほんと、14の癖に淫乱で変態だよな。
教師やってるママが知ったらどう思うかな』
『だってがまんできないし…
ヒロ、もしかしてママのこと気にいってる??』
『なんで?気に入るもなにも先生だし、
ババァじゃん?』
『うぅんなんとなく…
それより早くちんぽ入れて。
もぅこんなに濡れて…』
『下にまママとばあちゃんいんのにな。
ちゃんと聞こえるぐらい声だせよ』
『うん…』
携帯を切り、フラフラと部屋を出る。
母親の部屋をのぞくと、ちいさく寝息が聞こえる。
(ヒロとなにをしたの…幸せそうな顔して寝て…)
そして音を立てないように階段を上がり、
真音の部屋に近づく。
扉は開けたままになっており、
真音のかわいらしく悶える声が聞こえてくる。
その場にしゃがみこみ、
小便を含んだ靴下の入っているマンコにそっと手を伸ばす。
(わたし…
娘が犯される声ききながらこんなこと…)
部屋からは、ヒロのチンポで突かれながら、
卑猥な言葉を言わされる真音の声が大きく響いてくる。
娘の声に嫉妬しながら、自分が犯されているかのように、
廊下でクリやマンコを激しくいじる
由佳利 ヒロのチンポで突かれるたび、
大きな声でチンポマンコ叫ばされている娘の真音の声を聞きながら、
廊下でマンコを激しく擦り、そのまま突っ伏し、いき果ててしまう由佳利。
髪を掴まれ顔を上げて起こされ、やっと意識が戻る。
「娘のあえぎ声ききながらこっそりマンズリなんて、
最低なキチガイ女だな。
母親の教育が悪いから真音があんなんなっちゃったんだよな。
てか、由佳利の母親もあんなだから、しょうがないか、
変態で淫乱なのは血筋かw
ほら、顔洗って目覚ませよ」
そう言って、下半身裸のまま、髪をつかみ、顔に何度も唾を吐きかけるヒロ。
(身体が…おかしい…
さっきいったばかりなのに、まだあそこがこんなに熱い…)
そんな由佳利の様子を見て、笑いながら
「なに唾かけられてまんこ濡らしてんだよ。
女三人でマンコ濡らしまくって最低な一家だな」
「母になにを…」
そう言いかけた由佳利の顔に小便が浴びせられる。
「飲め!」
命じられ即座に口を開き、ゴクゴクとヒロの尿を飲み干していく。
「お前の母親・美奈子は、
さっきムービーで送ってやったとおり、俺をトイレに案内しながらチンポ触ってきやがったから、
しょうがない舐めさせてやったんだよw
続きはお前と真音がいないときに
って言ったんだけど、
ガマンできなさそうだったね」
そう言いながら小便をし終え、
顔近くにチンポを差し出すと、
黙ってくわえ、残尿を吸い取る由佳利。
「今日1日で家族全員でオレのチンポしゃぶってるし。
俺が由佳利と真音と美奈子の3人の相手してるのは、
お前と俺と2人だけの秘密だから。
お前だって幸せな家庭壊したくないだろ?
お前さえ黙ってれば
いつまでも俺のチンポこうして舐められるし。
分かるよな?」
理不尽な言いぐさにも、
「2人だけの秘密」とチンポという言葉に騙され、
こくりと頷き承諾する由佳利。
「さてと、じゃあだらしない下半身の家族の責任とってもらおうかな」
そう言って髪を掴み四つ這いのまま、
由佳利を真音の部屋に引き入れようとする。
「だめっ!真音が目覚ましたら…」
そう言って、入口前で止まり躊躇する由佳利。
「あぁ大丈夫だよ。ケーキに薬入ってたから。
睡眠薬と催淫薬ともう一つは秘密。
あのケーキ彩ちゃんつくったんだけど、
彩ちゃん、薬剤師の免許あるから色々手に入るし。
お前のは睡眠薬抜いて、
むしろテンション高くなる薬入れといてもらったからw」
と、あっさりと酷いことを言い放つヒロ。
「やっぱり…だから身体がこんなに…」
髪を掴んだままベッドの上で全裸で大股を拡げ寝息を立てる真音の近くに。
股間はテラテラと二人の体液で光り、いやらしい臭いを放っている。
「あっそうだ、どうせなら…
俺の精子大量に入った娘のマンコの匂いかいで待ってな」
そう言って部屋を出ていくヒロ。
そして再び部屋に入ったとき、
その腕には母親の美奈子が抱えられている。
「2人とも3〜4時間は何されても目覚まさないから」
ベッドの上に美奈子を降ろすと美奈子の服を脱がすように命じる。
「久々にチンポ舐められたから幸せそうな顔して寝てるしw
そうやってると親を介護してる孝行娘って感じだね。
ま、キチガイ親子だけど」
自分や娘だけでなく、
自分を産んで育ててくれた母親まで凌辱され、
馬鹿にされながら、全裸にさせられる。
しかしマンコのうずきは押さえられない由佳利。
「俺もいろんな女としたけど、
60過ぎのババァに舐めさせたのは初めてだよ。
でもお世辞じゃなくてそんな歳には見えないから
チンポ立っちゃったけど」
たしかにヒロの言うとおり、
服や下着を脱がせてもまったく目を覚ます気配はない。
「やっぱマンコ濡らしてるしw
白髪混ざって、生理もあがってんのに、
性欲は押さえらんないみたいだねぇ」
その時、階下でチャイムが鳴り、
一瞬ビクっとするが、
出前に頼んだ寿司が届いたようである。
「唾でテカテカした顔で取り行って、
ここもってきな。
変態親子近親相姦ショー見ながら食うから」
だいたいここまでが、
前やりとりした人とのストックです。
反応ないみたいなので、
ここから先は続けるかどうか分かりません(´;ω;)
予定としては、
由佳利が実の娘の華音(わたしのことは母と知らない
)に調教されたり、
ヒロの策略で、顔にマスクを被された真音が、
実の父親(真音は小さい頃から別居していたから顔も知らない)に犯され、妊娠したり、
わたしもヒロにお願いさせられて無理矢理妊娠させられたり、
実はわたしのことを好きだった同僚の石原先生を
わたしが騙して家に連れ込み、
ヒロが凌辱してしまい、石原先生失踪したり…
妄想だけはいっぱい膨らんでたのですが。。 「あっそうだ。
一応キチガイでもそんな姿見られるのイヤだろ。
これ貸してやるから、これ被って顔隠してきな」
そう言って、
ヒロが由佳利に何か投げて寄越す。
受け取り広げると、
何日か前、由佳利が職場で履いていて、
昼休みに無理矢理脱いで持ってくるように命じられた、
黒い布に花の刺繍のあるパンツである。
クロッチ部分は白く汚れて固く乾きカピカピになっている。
「これは…この間の…
わたしこんなに汚してなかったはず…」
余りの汚れと臭いに、
思わず、顔をしかめながら由佳利が言うと
「ママ想いの娘が履いて温めてくれたからw
その白い汚れは、履いたままマンズリしたり、
オレのザーメン中に出してそのまま履いてたから。
さっきお前が食べてたミルフィーユみたいに
層になってるだろ?」
薬のせいか、話しているあいだにも、
マンコのうずきは激しくなり、気持ちも高揚し、
スカートを履いた太ももの内側は汁が流れてくる。
「これ被っていったら…
今日こそ…そのおちんちん入れてくれる…?」
潤んだ目でヒロの股間をみつめ、
おずおずと尋ねるが、
「いいから早くいけよ、変態ババァ!
寿司屋さん待ってるだろ!」
無理矢理、真音とヒロの汁で汚れたクロッチが鼻に当たるよう、
パンツを被せられ、あまりの臭さに息が出来なくなる。
「早くしろよ、変態仮面!
お前にはこれからやってもらうこといっぱいあるんだから」
後ろから蹴られ、転がるように部屋を出て、玄関に向かう。
配達に来た店員が一瞬ギョッとするが、すぐに危ないもので見てしまったかのように、慌てて目をそらす。顔にパンツを被った変態以外の何者でもない無様な姿で、太ももにはマンコ汁を垂れ流し、小便臭い息で寿司を受け取り、お金を払う。
聖職者でありながらこんな姿をさせられても、
頭のなかにはヒロのチンポのことしかない。
ヒロと出会って洗脳され、
それまで抑圧していた性欲が爆発し、
盛りのついた10代のような状態であることにくわえ、
ケーキに入っていた催淫薬が反応し、もはや抑えることができない。
(ヒロくんの命令ちゃんと聞いてれば今日こそは…)
「お待たせいたしました…」
急いでお寿司を部屋に運ぶ。
>>153
変態ぶりに勃起しました
親子共々堕ちるところまで堕ちてください 現実には夫いるんですが、浮気バレて離婚されそうです。。 メールでいろんな命令されてて頭おかしくなってたんです。。 誰か>>145みたいな流れで続けてくれないかな。。
今、精神的にダメで気力がないので。。 先生のあそこの毛を綺麗に剃り、また写メで脅してほしいです。
また、あそこにタトゥー入れて生徒に開帳させて下さい。
最後に薬で壊すって言うのはどうですか?
期待してます。
娘のぱんつや靴下あそこに入れたまま職場に行ったり、トイレいくたび報告とか。。
更衣室とか野外で立ったままうんちもさせられました。。 >>162
まさか食糞とかないですよね。
この話はかなりガチなんですね。
すごい話です。
女ってそこまで愛した人に献身的にできるのでしょうか。
このストーリーについては、完全に妄想です。
わたしには夫もいるし、教師でもありません。
ただこのメールのやり取りをしていた会ったこともない見ず知らずの人にメールで命令され、
ストーリーのなかの由佳利と現実がぐちゃぐちゃになっていました。
命じられたとおりに夫とセックスしたり、自分でしたうんちも舐めさせられましたし、
娘の部屋に忍びこんでや職場でのオナニーもしました。
オナニーやセックス禁止させられているうちに、おかしくなって、職場の人と関係をもってしまいました。。
今はそのメール相手とも連絡が取れていません。 >>164
ウンチ舐めたりしたんですか(驚)
どれくらい、オナやセックスを禁じられると頭がおかしくなってしまったのでしょうか?
もう普通に戻りましたか? メールでいろんな命令されて、
でもオナやセックスは絶対ダメって言われてて、
職場の飲み会あってお酒入ってしまったときに、
ついふらふらと。。
そのあともその人と何回かあって、夫にバレてしまったんですが、
夫も単身赴任先で浮気していたらしく、なんかグダグダになってます。。 近々復活させます。
みんなズタズタの人生歩ませます 楽しみにしてるぜ
そして、ゆか、そのうち俺の女になれ だんだん荒れて来ましたね。
一度みんな深呼吸だな。
ゆかさんの意志に反すよ。
こんなメールもらって↓…
【旦那や娘は
お母さんがメールで知り合った男に命令されて
立ち小便や立ち糞したり
素裸で野外マンズリしたりしてるの知ったら
どう思うかねぇ 笑
娘パンツは明日まで挿れとけよ】
【節操の無いしたがり膣だなぁ
こないだゴーヤでマンズリしたばっかじゃん
ま、しょうがない
腐れマンコで喜ぶ旦那が哀れだから許可してやるよ
ただし、
パンツはその臭いの履いてろ
乳首輪ゴムも抱かれる直前までしてな
汚物膣が濡れてればハメ易いだろ
お前から旦那に
今日はハメてって誘いな
上になっての69して
チンポしゃぶりながら
旦那の顔に腐れマンコを押し付けて
騎乗位でハメて腰振り
もちろん生ハメな
旦那が射精しそうになったら
くわえてザーメン飲み
1回だけの許可だから
お前は大きい悶え声をあげて娘に聞かせるんだぞ
で、旦那がまだしたがっても拒否して寝かせろ
旦那が寝たら
隣で野菜マンズリで3回イク事
全部よんで理解したら返事な】 こんなメールしてた↓…
【ねられない
ベッドの中がまんこ臭い小便くさいにおいかいでるだけで発狂しそうになる
わたしほんとにおかしくなってるのかも
まんことかキチガイとか糞とかメールしてると気がやすまる】
【ちんぽ欲しいちんこきんたま舐めたいまんこに入れて欲しい糞まんこ臭いぱんつ入ってる小便くさいまのんのとわたしのまんかすとしょんべんくさいのぱんつがまんこの中に糞して小便と精子とクソでかきまぜてちんぽこきんたまけつのあな舐めたい】
>>183
本当にキチガイだなwww
どうせ思い出しながらオナってんだろwww 旦那とか子供とかに変に思われなかったのかな。
かなり汚臭したんじゃ。
萌えるな。 職場でトイレ入ってたら、わたしがいることに気付かず、
思いっきり「ゆかさん臭いよね、最近」言われてた。。 臭いの事は、多分自分でもわかっていたと思う。
それでもあそこに色々なものを入れたり、立糞や舐糞したのはなぜ?
見知らぬメールの主に愛情を感じたから?
メールの相手は誰でもよかったんだよね。。
自分の中で妄想してたこと、それ以上のことを命令してくれたから。
相手のことなんか顔も声も年齢も、どこ住みかも本アドも聞かなかったし。
ただ相手はそれだけじゃ我慢できなくって、写メしろだの本アドや個人情報教えろってなっちゃったから、疎通になった 命令されていた事って凄く屈辱的な事ばかりですよね。
だんだん自分がメール主に落とされていくのが悦びになっていったのかな。
凌辱される悦び。
頭では理解はできないが、身体が勝手に反応してしまう悲しい現実なのかな。
相手からこんなメールもらったけど、これがすべてだと思う
多分、貴女は今まで女・妻・母親、また職場でも評価されて
まともな人生だったんだろうね
ただ、旦那の家族との同居とか単身赴任とかセックスレスとか
色々なストレスや不満が沸き上がり
携帯でイメプレやストレス解消を考えても
♂はやりたい、逢いたい、写メ送れって
ボキャも無いのばかりで嫌になる面、誰かいないかって思ってた
で、朝から晩まで
チンポだまんこだってメールや
なさそうでありそうなイメプレメールしてくる俺と出会い
常識では考えられない命令とかにどっぷりはまった
ま、一過性だと思うし
今に終わるだろ 笑
しっかり、妻と母親しないとね
結局浮気までしちゃったんだけどね。。
メール主の言葉に凄く影響されだした自分に一番驚いているんじゃないだろうか。
本当は、こんな人間ではないと思いつつ、簡単に弄ばれてしまった。
しかも、次の命令を待ち焦がれている。
きっと真面目に人生を送ってきたという自負やプライドが、このメールで壊れてしまったのでは?
いまは、良い奥さん、母親に戻ったのかな?
まだ、凌辱の続きを望んでいますか?
凌辱を望んでいるから、たまにアドレス載せてます。。
浮気については、娘が微妙な年齢なので、お互いなかったことにしました わかりました。
時々メール入れますので見て下さい。
どこまで、酷い事ができるかわかりませんが。。
出来たら、レスもらえるとこちらも嬉しいです。
お子さんの事は取り敢えず良かったですね。
旦那さんとも上手くいきますように。 グダグダですよねw
浮気相手から逢いたい言われれば行ってしちゃうし。
本当にノーマルの普通のセックスなんですけど。
「お待たせいたしました」
届けられた寿司を手に、鼻にあてられたクロッチ部分の両側からうるうるとした目をのぞかせ、
真音の部屋に戻る由佳利。
鼻から脳に突き刺さる淫臭と薬が効いて、ヒロのことしか考えられない。
ベッドの上には、先ほどまで犯され、幼くそして使いこまれた性器から精子を溢れさせた娘と、
ヒロの手で全裸に剥かれた母親の美奈子が寝息を立てている。
「お前さぁ…寿司っていったらお茶ぐらい入れろよ。
ほんと気が利かねえし、チンポのことしかないのな、頭の中」
「ごめんなさい。。すぐ入れますから。。」
そう言われて慌てて部屋を飛び出しキッチンに。
お湯を沸かしポットに入れ、茶筒と急須と湯呑みを持って再び部屋に。
股間どころか太股の内側までテラテラと淫らな汁で光っている。
トレイの上に湯呑みが2つあるのを見て、
「なにお前も食う気でいんの!?チンポ欲しがりマンコだけじゃなくて豚みたいに食い意地まではってんな」
と指摘するヒロ。
「ごめんなさい、つい。。」
下着を被らされていることよりも、
食い意地がはった豚と言われたことの方が由佳利のプライドを傷つける
キチガイゆかさんは、群馬県内の某市役所勤務だってさ。
以下本人自称のプロフだけど…
・1970年01月31日生
・165/58、90/68/90、75C
・旦那は5歳下
・娘は中2
・妄想中に登場する人物の・名前はほぼ実名、実在
・双子の真音も実在だけど事故で亡くなってる
・浮気相手は同じ市役所の1歳下でバツイチ。そいつの今カノも同じ職場。
亡くなった娘までネタにするマヂキチ女ww
よっぽどたまってるらしく、↑のようなことをメールで熱く語ってくれました
わたしが♀だって言ったから油断してたんだろうけどww
♀でもいいから変態命令してくれ言われたので
顔写メ・本アド・Tel・何市か教えたらいぢめてやる言ったら
キチガイ自称しながら、拒否したので全部晒しときますww
キチガイだから全部妄想かもしれんしww
本人には晒しといたからってメールしておきました それだけなんだ…
それさえも喜んでるのかどうなのか…
もう何もわからんねw 結局キチガイぶりたいだけなんだろうな…w
なりきれてない癖に そうだね
詳しいプロフも写メも晒せないみたいだし
アドも変えたみたい
レスないし
なんてぇのかな
頭いいんだろうけど、キチガイ演じたいだけなんだよね
もしかすると全部妄想でデタラメかもしれんし
多分今もここ見て興奮してんだよ
あまり、ゆかさんいじめんなよ。
でも、群馬のどこの市役所だろうね? 絶対喜んでるよ、ここ見て
それにわたしまだすげぇ大ネタ晒してないから、ドキドキしてるよきっとww わたし爆弾ネタあるから、それ晒されたくなかったらみんなのいうこときけばいいんだょww ごめんなさい、言うこと聞くから…
ただ、あなたのメールにあまり知性が感じられなくて… もういや
消えて
私を自由にしないとあなたのアドも晒す 晒してほしくない様子からすると、苗字も旦那の名前も浮気相手の名前もマヂだったんだねww あぁ、やっぱ喜んでたんだ…w
でもやっぱ中途半端な感じだよね、あなた とりあえず昨日浮気相手の徹くんとどんなことしたか報告ねww メールで命令もらったらそれもここで報告すること
ぢゃ寝ます 恐喝されてないです。
わたしの意志です。。
しかも濡らしてます 恐喝野郎、終わったなw
これ、マジで立件できるよ。 >>242
今、ネット上での犯罪により逮捕が出てますからね。
安全と平和の為にあなたに味方します。 ゆかさん、こんなどこの馬の骨かわからない糞野郎に、怯えることないですからね。 まぁ、これが事実だっとして…
ゆかも色々公表されて終わりだよなw
うさん臭い正義で両者成敗か…
オラわくわくするぞ! >>252
ゆかさん、自分を大事にしなきゃダメですよ。
逆に、どこの馬の骨の人生を合法的にダメにしてあげてください。 来たついでに読んでってください。
わたしはもう二度と来ません。。
ありがとうございましたw メアドはホンモノなんで、興味もってくれたらメールください 最後の最後まで構って構ってかw
これも脅しなのかもしれないし、僕も通報しておこうかな… 恐喝男、真っ青だなw
まあ、今のうちに身辺整理しておけよw 通報する暇あったら変態メールくれればいいのに(;´Д`) 続き書けなくなっちゃったの淋しいし、こんな時だけみんなレスくれるの哀しいけど。。
酉あげるので、誰か書き続けてください
⊃ゆか#1043
(*´ω`)ノシ 恐喝してたのは、このスレ見てメールしてきた女のコって設定だっちゅーねん(*゚Д゚)凸 気付かれなければずっと自演して、いろんな人からも脅迫とかされたかったのに。。 …なんてね
これで本当に消えます。。
ありがとうございました。 と、偽者が言っています。
仕方ないので空気読みます。。 居座るもなにも元々わたしが立てたスレだし(´・ω・) 消える言ったら誰か引き留めてくれるって思ったんだけど。。
>>145の時もそうだったんだけど(;´艸`) >>281
寂しがり屋めw
キチガイっていうより可愛いキャラじゃないかw なんでだろねぇ、私生活もこのスレもグダグダで、笑ってる場合ぢゃないんだけどねw まぁ、娘がいるんだし、娘だけはあんまり悲しませないようにな そうだよねぇ。。
履いてたぱんつや靴下あそこに入れちゃうぐらい娘、溺愛してるからね。
でも寝てる横でオナったり、サブアドでイタメしたり最低な母親だけどw サブアドでイタメとかやめたれよ…w
ちなみにどんなメール送ったの?
少し気になる… それもメール相手からの命令なんだけど、
一緒の部屋いるときに、
相手から送られてきた無修正画像娘の携帯におくるの。
あと娘の名前で書いた妄想ストーリーとかも。 無修正画像はまだしも、名前使った妄想ストーリーは…
普通に怖いんじゃないか…?
最低だなw 娘と同じ部屋いる時にメールしたから反応見てたけど、
しばらく読んで何事もなかったかのように携帯閉じてたよw
携帯でなんでも見られるんだから、今どきの中学生なんてそんなもんだよ
画像の時は困った顔でわたしに見せにきたけど。。 画像の方が困るもんなのか…
つか、親に見せるのもどうなんだか… いつしか2ちゃんからも遠退き、浮気相手からの誘いもなくなった。
夫ともギクシャクとはしているが、お互いその話題については触れることもなく、表面的には平和な家庭に戻りつつある。
(これでいいんだよね…)お昼休み、職場で携帯を握り、
小さくため息をつきながら一人物思いに沈む由佳利。 平穏な生活を送りながらも心の奥底に渦巻かせていた狂気めいた妄想を掘り起こされ、
いつか現実でも非道な命令を受け、人としての道を踏み外すことになったヒロからのメール。
2ちゃんねるに投稿し、見知らぬ男たちからの反応に、
自演し、通報騒ぎになりながらも楽しんでいたあの頃。
ふと携帯を見ると、メール着信がある。
一瞬あの頃を思い出し、胸が熱くなるが、開くとそこには2ちゃんのURLがあり、一言「見たよw」との言葉が。
(なんだ、またからかいだけのイタメか…)
見知らぬサブアドからのメールを消そうとした時、あることに気づく (わたし、たしかサブアドは解除したと…)
慌てて自分のアドレスのドメインをxxneとしてメール送信するが、返ってこない。
メールや掲示板では異常者を装っていたが、現実には公務員であることもあって個人情報には敏感であり、
ヒロとのやり取りも含めてサブアドしか使ったことはない。
(サブアドないのにこんなメール来るなんてありえない…)
激しく動揺する由佳利に再びメールの着信が 【まさか貴女にこんな趣味があったなんてねw自分の家族まで実名でネタにして、誰も2ちゃんなんて見てないと思ってたのかな?】
そしてその後には公表しなかったはずのフルネーム、職場まで記されている。
混乱し思わず周囲を見回す由佳利。
(まさか、職場の誰か…?) 不安なまま、昼休みが終わり、午後を迎えるが、
メールが気になって仕事が手につかない。
しかしその後メールは来ることはなく、就業時間を終え、帰宅する。
>>303
ありがとうございます。
展開はまったく未定ですが、続けさせていただきます。
家に帰って玄関に入ると娘の真音の靴があるが、
室内は電気も灯いておらず、暗い。
「まのん?帰ってるの?」1階に気配はなく、階段を上がり娘の部屋をノックし声をかける。
「まのん、いるんでしょ?どうしたの、電気も灯けないで。具合でも悪いの?」
部屋に入ると、真音がベッドに突っ伏している。 ベッドに近づき、さらに声をかけようとすると、
「出てって!キモイ!」
と、いきなり叫ぶ真音。
その勢いに思わずびくっとしながら
「どうしたの…?なんかあったの?」
と、なおもうつ伏せのままの娘の肩に手をかけ起こそうとする。
すると触った途端、跳ね起き、携帯を投げて寄こす。
見ると、そこには由佳利が、立ち上げ、これまで投稿してきたスレッドが開かれている。
「これ、ママが書いてたんでしょ!?最低!頭おかしいんじゃない?
人の名前までつかって、2ちゃんとか信じられない!
それに浮気?ママがこんなんだからパパ浮気したんだよ?
出てって、変態!キチガイ!洗濯自分でするから絶対触んないで、わたしのぱんつとか」
呆然と立ちすくむ由佳利に、
「早く出てって!」
と、絶叫する真音 フラフラと娘の部屋から出て階段をおり、部屋で着替える。
(なんで…真音が…。昼間来たメールが真音にも…?)
娘に母親として女として、最も知られたくない部分を見られてしまった。
最早どう言い繕っても取り返しはつかない。
(どうすれば…)
絶望感にうちひしがれていると、玄関でチャイムが鳴る。
ドアフォンで見ると、見知らぬ若い女が立っている。「どちらさまですか?」
声をかけると、
「いいから早く開けなよ、キチガイババァ」
慌てて鍵を解除し、ドアを開くと、そこには若く、
そして明らかに夜の仕事風の派手な雰囲気の女が立っている。
「はじめまして。ま、よくスレ見てたし、
話は聞いてたから、はじめてって感じはしないけどw
旦那さんの浮気相手やってます」
余りの驚きに声も出せずにいる由佳利。
「いきなり来るのもあれだから、昼間メール送っておいてあげたでしょ?
まのんちゃんにもママの本当の姿知っておいてもらったほうがいいと思ってメールしたんだけど、見てくれたかなぁ」
「なんで…わたしたちのアドが…?おうちも…それに2ちゃんのことも…」
唇、そして全身を震わせながら、やっと口を開き、問う由佳利 「旦那さんからウザイ歳上女房と、かわいい真音ちゃんの話よく聞いてたから、
検索かけたらスレが引っかかってさぁ…
最初さすがに誰かストーカーみたいなやつのつくり話かと思ってたら、マヂ本人みたいだったから。
アドも住所も携帯みればすぐじゃん。
てかデータコピーしてあるから、お姑さんとかあんたの実家に送ってあげてもいいけどw」
いきなり訪ねてきた女の悪魔のような言葉に、わなわなとその場に座りこんでしまう由佳利。
「やめて…もうこれ以上…それで、何をしに来たの…?」 「仮面夫婦だから聞いてないかもしれないけど、
旦那、1ヵ月ぐらい関西出張らしいから、あらかじめ真音ちゃん手なずけておこうかなってw
大丈夫。離婚させてわたしが結婚しようとか考えてないから。
籍いれるより今の状態の方が楽しそうだしw」
そう言ってブーツを脱いで勝手に上がり込む。
「2階だよね。妄想話の中でヒロに犯されてる真音ちゃん覗いてたもんね。
あんな話、自分の母親がつくってたの知ったら、わたしなら自殺するよね」
言い放って階段を上っていく。
「あ、自己紹介してなかった。わたしかのんっていうの。旦那も変態だよね、自分の死んだ娘と同じ名前の女抱いてんだから」
娘の部屋に勝手に入っていく【かのん】と名乗る女をただ呆然と見送る由佳利。
何一つ事態が把握できない。
(あの女が、夫と…。あんな若くて、しかも風俗嬢みたいなコと…
真音を手なずける?籍入れるつもりない?今の方が面白い…?
何、人のうちに入りこんできて、勝手なこと…そんなの許さない…)
意を決して、階段を上がり再び真音の部屋に。
しかしドアを開けようとしたところ、鍵がかけられており、
また中からは二人の笑い声が聞こえる。
(さっきまであんな様子だったのに…)
不安に駆られドアを激しく叩きながら叫ぶ
「真音!開けて!ママの話聞いて!
ねっ…そんな女の言うこときいちゃダメ!
お願い…お願いだから開けて…」 泣き叫びながら真音の部屋のドアを叩き続ける由佳利。
泣き疲れ、叩き疲れて床に座りこんでしまう。
すると扉が開き、中から二人が出てくる。
かのんが由佳利に、
「あっ真音とご飯食べ行ってくるから。車借りるね。
先、寝てていいから。淋しいからって浮気相手とか呼んじゃダメだからねw」
真音は由佳利の方を見ようともせず、先に階段を下りていく。
「待って、まのん…ね、ママのお話聞いて…お願い。ママの子でしょ…?」
追いすがろうとする由佳利に、真音は冷たく
「うるさい、キチガイ」
とだけ言い残し、かのんの手を取り玄関から出ていく二人。
「真音…」
床に突っ伏し一人号泣する由佳利 真音の携帯に電話をするが、電源が入っておらず繋がらない。
すると見知らぬ番号からの着信があり、出るとかのんの声がする
「あっもしもし。まだ起きてたんだぁ?まさかまたまのんのパンツとか使ってマンズリしてたとかw
あっお風呂湧かしといてね。もぅ少ししたら帰るから」
自業自得とはいえ、恥ずかしい自分の性癖を知られている惨めさに震えながら、立ち上がる。
そしてその矛先を夫にぶつけようと、電話する 電話に出た夫にいきなり狂ったように巻くし立てる由佳利
「なにあのかのんって女!?人の家勝手に押し掛けて来て!
あなたも何であんな風俗女みたいのと浮気してるの!?最低!真音にどう説明するつもり!?」
すると電話の向こうで大きくため息をつき、夫の声が聞こえてくる
「あのなぁ…それはこっちの台詞だから。
かのんに聞いてサイト見たけどなんだ、あれ?
俺が単身赴任してる間にあんなことメールでしてたのか?しかも真音までネタにして
即離婚して追い出されないだけでも有り難いと思え!
真音からはさっき電話があったから。お前と一緒にいるのがイヤだったから、かのんが来てくれてうれしいってさ。
しばらく出張で戻れないから、その間はかのんにいてもらうから。
お袋たちにはお前の従姉妹ってことにしておくから。じゃあな」 酉つけてないだけで、本人ぢゃないとは言ってないし(;´艸`) 言われてみればもっともである夫の言葉にうちひしがれる由佳利。
(たしかに全部自分がまいた種だけど…でも…)
こんな状況を誰にも相談することもできるはずもなく、今は真音だけは奪われないことだけを考える由佳利。
そしてお風呂を湧かしておけと言われたことを思いだし、
(何でわたしがあんな女に命令されなければ…)
と思いつつ、真音のためにと自らを言い聞かせ、浴室に向かう お風呂のスイッチを入れ、リビングで電気も点けずに呆然と佇む由佳利。
そもそもの発端であったヒロともメールは不通になり、
夫からも冷たくあしらわれ、真音も初対面の女と一緒に出かけてしまう。
頼れるのは浮気相手の徹しかいない。
かのんは出かけ際、意地悪に言っていったが、つい電話してしまう 何回かの呼び出し音の後、徹が出る。
「もしもし、ごめんね、今、大丈夫?
うぅん、なんとなく声ききたくなって。
あっごめんね、いいの、とくに用があった訳じゃないから…
うぅん、また明日、職場で…おやすみなさい」
(徹くんも彼女と一緒か…)
淋しさに、かつて自分が書き込みしていたスレッドを読み返す
【変態女教師】妄想ストーリー【母娘丼】
1 ゆか 2008/05/03(土) 21:32:23 前に、ある男性の方と、わたしをネタにした変態妄想ストーリー、
メールでやり取りしてたんですが、よかったら読んで感想ください。
(まだ4ヵ月ちょっとしか経ってない…
あの頃はもちろん家族にも内緒で、
ヒロとしてたメールを書き込んで…誰が読んでくれてるかわからなかったけど、自己満足してた…) (わたし、こんなこと書いて…
真音がこんなの読んだら、嫌われて当然だよね。
実の母親にこんな風にネタにされて、しかもマヂでぱんつ入れてたとか自白してるし…)
読み返しながら、無意識のうちにいつしか手は下着の中に入っていく。
(恥ずかしい…自演で脅して…でも楽しかったな、この時も。自分で自分を少しずつ晒してって。
誰か知ってる人に見られたら…っていうのと、見られたいっていうのがぐちゃぐちゃに)
床に座ったまま、履いていたスカートをまくり、ぱんつを膝までおろし音を立て触っている 車が戻って来た音にも気付かず、携帯を見ながら、股間に伸ばした指を動かし続ける由佳利。
リビングに電気がつけられ、口許に涎を垂らした呆けた顔を上げる。
「ちょっとぉ…マヂ信じらんない。何こんなとこでオナッてんの!?」
大きな声で騒ぎ立てるかのんの声、
そして小さく吐き捨てるように
「最悪!死ねばいいのに…」と呟く真音。
携帯をかのんに取りあげられ、ようやく我にかえる由佳利 「わたし…」
股間を剥き出しにしたまま呆然としている由佳利。
「恥ずかしくないの、実の娘の前で!?可哀想に泣いてるじゃん!」
そう言って、真音の頭を抱きかかえるかのん。
そして取り上げた携帯を見て冷たく笑い、
「またこんなとこ書き込みしてた?
あっ、まさか自分で書いたの見てオナってたとか?
変態でナルシストぢゃん?ほら自分で声出して読んでみなよ、マンコ拡げながらさぁ」
真音をかばうような仕草をしながら、非道なことを命じるかのん。
「違う…違うの、真音…」 顔をかのんの豊かな胸に埋め、由佳利の方を冷たく一捌し、再び
「こんなやつ親じゃない…死ねばいいのに…」
と言い放つ真音。
そしてその言葉を聞いてニヤリと笑いながら、
「ほら、声だして読みなよ、自分が真音にどんな酷いことしてたか分かるように!」
そう言って携帯を投げて渡される。
携帯を握り、真音とかのんの方を見、小さな声で自ら書き込んだ妄想を読みあげていく由佳利
「『顔赤くして、目うるうるさせてどうしたんだよ? チンポ欲しかったらちゃんとお願いしな。
おばあちゃんとママに聞こえてもいいからチンポくれって』」
汚いものでも見るかのように由佳利の顔をじっと冷たい目でみつめる真音。
「『だってがまんできないし…ヒロ、もしかしてママのこと気にいってる??』」
そんな状況でありながら、絶望感と興奮とが入り混じり、娘と初対面の女の前で読み続ける由佳利。
「『それより早くちんぽ入れて。もぅこんなに濡れて…』『下にまママとばあちゃんいんのにな。ちゃんと聞こえるぐらい声だせよ』」
「ほら、聞こえる?マヂキチだよね、娘の前でこんなことして。
大丈夫、これからはわたしがちゃんとそばにいてあげるから。
こいつが真音に変なことしないようにちゃんとしつけてあげるから」
以下また明日…
中傷、罵声、感想、荒らし等歓迎です。 @どこまで実話(設定含めて)ですか?
A誰も読んでなくて寂しくないですか?
B今日の下着は? @【妄想】書いてあるがな
A慣れたし、ふっきれました。
てか、読み返すの面倒なので誰かダイジェストつくってください
B寝るときはブラはしません。
ぱんつは娘のお下がりw C過去50スレの本文以外でどれとどれが自演ですか?
Dメアドはさらさないんですか?
E芸能人で誰に似ていると言われますか? C>>337>>339は自演w
Dサブアドなのでいくらでも載せますが、業者はいりません。
まだち×ぽ画像の方がまし。
Eたまたま昨日、枝元なほみに似てると言われましたw
あとはアライグマとか
最近痩せたので、娘のゴム伸びたパンツがちょうどいいですw F自虐好きなんですか?
Gナルシストですよね?
H今まで登場させた人物の中で誰が一番好きですか? 自演かよwww
娘と間接的におまんこ合わせてる気分は? F、G、Hすべて含めて、由佳利が好きに決まってるがな
由佳利以外なら名前忘れたけど、カラオケ屋のコ。
または今回のかのんちゃん。
洗って着用してる分には何も感じないよ。
中に入れてた時には、娘、犯してる気分。
犯してるってか、汚して征服してる気分かなぁ。
わたしMでSなんだと思う ははぁ〜、そういうもんか
じゃあ今度娘が洗濯機に入れたぱんつ履いて感想どうぞ! Iいい歳して(公称どおり38歳ならば)こんなことしてて恥ずかしくないですか?
J2ちゃん内でよくいく(見る)板・スレッドは?
Kまだ寝ないんですか? >>346
もっと酷い口調で命令してくれればw
>>347
I、J2ちゃんの話は周りとしたことないし、
いい歳して恥ずかしいとは思うけど、
こうして見ず知らずの誰かが反応してくれるのは大変うれしいです。
普段思ってることを口に出せないタイプのわたしにとってはパラダイスです。
今はν速よく見てます。
スレ会話スレHには一時期頻繁に出入りしてました。
生温かくヲチするスレも含めて。
K寝かせてください >>348
口答えしないでいいから「やります」って言えばいいんだよ
少し前まで娘のマンコが当たってたところに自分のマンコが触れた感想だぞ?
脱いだ後にそこ舐めて味もな ごめんなさい。
やります。
今から、娘の履いてたぱんつ履いて寝ます。
明日それで仕事いきます。夜、舐めて報告します 本当にやるのか、変態w
また何かあったら言うからいちいち口答えするなよ?
ちゃんとわかりやすく報告するようにな >>351様
娘のぱんつ履いてます。
もぅびしょびしょなんで、娘のおまんこあたってたとこに染みつくってしまいました
わたしの汚いまんこで娘汚してます
数日履かせていい感じに汚い染みが出来てから娘に返却させるかw 前のメールの命令主(ヒロ)からの指示があり、今現在履いてたパンツをマンコに挿入してます
トイレではクリ摘みながらの立ち小便、立ち糞命じられてます。
夜は浮気相手との近所での野外立ちハメ命じられましたが、雨降ってるので車の中でのセックスに許してもらいました
連絡途絶えたんじゃなかったのかよ…
なんか一気にデマ臭くなったな わたしがmコミュの掲示板で変態イメプレ相手探していたら、向こうからメールが来ました。 掲示板にはまだ投稿残ってると思うので、もしよかったらご覧ください。
東京(23区内)、38歳、H相手募集で検索していただければ該当すると思います
いったん家帰って、娘の食事用意してきます もちろんメール相手には、ここに投稿してることは言ってませんし、
言ったら二度と相手にしてもらえないと思います 正直、昨日の夜はここに書き込みしながら、全然違う相手とイメプレしてた。
今は書き込みながらヒロとメールして、浮気相手と連絡とりあって、娘にもカエルメールして。
何がなんだか分からない。
女として、母親として、人間として終わってるのは分かってる。
でもやめられない ごめんなさい。
今回は心情晒さず淡々と妄想だけ綴りたかったのに。。
なんか不安定で駄目ですね、わたし 心のどっかで抜け出したいと思ってるからだろ
二度とくんな 本当に娘にURL送るとかして、何かが壊れない限り、
このグダグダさから抜け出せないですよね。。
痛いほど分かっています。
浮気ばれたときですら、変われなかったし 浮気バレても結局離婚には到らなかったからだろ
馬鹿なことしても割りとなんとかなるとか思ってるからそうなる
このままだとそのうち全部ぶっ壊れるまで抜け出せないわな ここまで伸ばしたら削除は無理だろうね
適当な雑スレにでもして消化しちゃえば? すみません。。
もう全部失うしか道はないんですよね なんでだよw
今すぐ浮気相手とメールの相手にもう連絡とるのを止めたいって伝えるだけだろ しようと思わなかっただけだろ
その二人切るよりも家族失う方が幸せだっつーんなら好きにすれば だったらその「だけ」を優先する方に運べばいいじゃん… ごめんなさい。。
もう本当にどうしたらいいか分かんないんです
娘のぱんつ、マンコに入れてて母親面して、浮気相手と命令主のメール待ってて、2ちゃんにグダグダの心情吐露してて なんでだよw
浮気相手なんざ普通のセックスばっかで満足するわけでもないんだろ? アホらし…
結局娘よりもそいつが上なのか
底辺だわな ごめんなさい。分かってるんです、自分でも。
ヒロにとってはあったこともないわたしも、浮気相手も真音もただの道具っていうかオモチャみたいなもんだって分かってるんです 娘や浮気相手まで巻込む命令は無視しろよ…
それも出来ないっていうんなら、結局あんたもそいつと同じ
大事なように言ってたけどあんたも娘を自分の玩具にしか思ってないってことだね ごめんなさい。。
今日だけは。
がまんできないんです 今日出来なきゃ明日も出来ない
また我慢出来なくなって繰り返すのオチだな
家庭崩壊までもうちょっとがんば^^ 皆さん、こんなヤシ放置してやれば良いんじゃないかな?
きっとまた、カマッテが始まるとは思いますが。
>>391
俺もそう思った
単に自分の立場に酔ってるだけだわ >>388
自作自演オツ。
見てやるから、続き書けよ。
ガビガビパンツ君。
書き続けないと、また放置されちゃうよ。
ガンバ。
>>392->>393
そうですね。
わたしは今の自分自身に酔ってますし、
こうして自作自演でなく、皆さまからレスしていただけるだけでも嬉しくて本当に涙が出そうです。
わたしには、例えばここに全ての個人情報を晒したり、娘に告白するといった風に、自分から全てを失うようなことが出来る根性はありません。
もちろん自殺とかもできないし、精神的に病むことすらできない中途半端で駄目な人間です。
だからわたしはここにダラダラと書き込みを続けます。
見たくない人は見なくて結構ですみたいなことは言えません。
グズグズな駄目人間のわたしの有り様を見ていて欲しいです。
今日はいろいろ聞いていただいてありがとうございました。
疲れたので、ご報告はまた改めてさせていただきます。
おやすみなさい なんかちょっぴりかわいそうになってきたある。
ダメ過ぎ。これではまともな家庭作れない。
やはりこのまま放置して、一般社会に対応出来るようにしてあげた方が良いんじゃないかな。
>>395
自業自得だろ
連絡切れって言っても切れないとか吐かすし…
こいつはまともな家庭作る気ゼロだよ
ここでスルーされたら他の出会い系に行くだけの話
ただのクズだよ テンション高くて目が覚めてしまいました。。
昨日の夜はヒロの命令どおりにしてきたんだけど、ヒロからは全くメールが来ないです。。
結婚して10数年間はちゃんと家庭を築いてきました。
だから出きるはずだとは思うんだけど。。
もう入ってしまったヒビは戻らないし。 ヒビは元に戻らないかもしれなくても
そのヒビを更に広げるかどうかは行動次第だろ
で、今やってることはヒビを広げてこじあけるようなもんだ
更生する気もないんだろ?w
無理無理 今さら更生はできないの分かってる。
でも真音には知られたくない。
この先離婚しても真音といたいし おまい本当はあの日のように通報騒ぎのヒロインになりたいだけだろう。
わたしはここで自分の想いを吐き散らしてるだけです。。
今日は、ヒロに、あそこにゴルフボール入れることを命じられ、そのままお食事会に参加、
浮気相手に会って、すべて告白させられました
もう放置しろって
ただ自分の吐き散らしたいだけらしいから口挟むなよ
好きなようにやらせて勝手に自滅すりゃいい ↑ゴルフボール入れたまま職場のお食事会に参加し、それが終わったあと、そのまま彼と会って、ボールが入ったマンコを見てもらい、
メルトモに命じられてこんなことしてるって告白させられました。
昨日もうちの近所で車の中で真っ裸になってのセックスしたんですが、それもメルトモに命じられてしたことだって告白しました。
>>404
あまりゴルファーを冒涜するような事すんなよ。
生暖かくて、良く飛びそうだな。
明後日のゴルフでかしてくれ。
臭くて同伴競技者に迷惑かもしれないがw
もらったメールも見せたら、彼、黙りこくって、メールにふざけんなみたいなこと返信して、
わたしは雨の中、絵に描いたみたいに車の外に放りだされました。
死ぬかと思いました
でもその後ヒロからはなんのメールもきません
もしかしたら両方無くしたのかもしれないです Mネコちゃんは雨のなか外に放置されて濡れちゃったんだね。
ゴミネコ。 そうですね。
わたしなんてゴミですね。
生ゴミ。粗大ゴミ。汚物 頭のなかまんこ気持ちよくすることしか考えてないキチガイエロブタです そう言われながらも優しい声をかけて頂く事を心待ちにしているのだろうな。
正にゴミ。
そして更に濡らしている。キモイ
優しい言葉なんかじゃ濡れないんだよ。ゴミとか豚とか言われないとマンコヌルヌルにならないんだよ 今日だってそんな酷いことしながらマンコ濡らしてたんだよ キチガイぶるならマンコでもうpしろよ
どうせ今も汚く濡らしてんだろ マンコ汚く濡らしてますよ。ゴルフボールやパンツや浮気相手のチンポくわえた汚物マンコ ヒロにだって見せたことないのにこんなとこで見せません 何様だよこの豚はw
だったら一生そのチキンなカスと二人でキャッキャしてろや そんなに見たいならメールくれれば見せるよ。
どっかにサブアド晒してあるから、そこにメールして ごめんなさい。
本当はヒロなんていません。
ヒロさえも私の妄想の産物です。
本当はキチガイ地味たことをしてみたい只のおばさんです。
ごめんなさい。 >>426
やめてください。
メールされても見せたりなんか出来ませんから。 メールくれる人はいないんですね。。
まぁわたしみたいな汚物のおまんこなんて需要ないんだろうけど。。 いいから続き書けっての。かのんにどうにされんだや? 一応週末の状況をご報告させていただきます。
浮気相手には、メール主ヒロからの命令で、全部告白しましたので、捨てられました。
そしてヒロにもメールするのはやめました。
ここに書き込みするのもどうしようかと考えたのですが、
いろいろとご心配かけてしまったので報告させていただきます。
まともには戻れないと思いますが、
浮気相手とメール主とのヒロとは関係が切れました それだけでも充分まともになったと思うけど…
また新しく相手見つけたりすんなよ そうですね。ちょっと現実に疲れてしまって。。
しばらくはここでの妄想だけに留めておこうかなってw お疲れ様
あんまり妄想し過ぎてまたリアでもしたくならないようになw 一度堕ちてしまった女が一般の生活に戻るというのは、非常に難しいと思うよ。
職場でもモラルのないユルイ人間として見られているからね。
また、新しいパートナーが欲しいのではないかな?
こうしている間もまた濡らしているのではないかな?
忘れたんで良かったんじゃないの?
もう心休まる生活に戻ろうよ。
この人は妄想も離れるようにせんと…
また出会い系で変なの捕まえそう 夫ともセックスレスになってしまったので、
妄想しないと発散できないです 発散するのは良いけど、あまり周りの人を巻き込んじゃダメだよ。
指示された時は誘ったんだろ?
そんならまた自分から誘えばいい
つーか、誘え お前が旦那と仲良くなって幸せを取り戻していく妄想でも 授業中にリモコンバイブを突っ込まれながら気をやり、その音で生徒達に気付かれ、さらに複数生徒に攻められ、最終的に学年全体から玩具にされる。
身体には言い訳の出来ない彫り物を入れられ、町中の笑い者になりながらも親子丼の人生を生きていく。こんな最低な妄想はどうかな?
>>477様
>>478はわたしではありませんが、ちょっと萌えませんね。。
前の流れとつながらないし 娘の前で股間を拡げ指を入れながら、自らが書いた変態妄想を朗読する母親。
「ほら、もっと脚拡げなよ。真音が出てきた穴、もっとよく見せてあげな。
この黒くて臭い穴から産まれてきましたってw」
真音が恥ずかしさに顔を背ける 「だめ!真音もちゃんと見てあげな。
こんな変態が真音のママだったんだからw
さっき話したとおりだったでしょ。
変態なメールして、我慢できなくて浮気までして。
メール相手からの命令どおりにパパとセックスまでして、
パパだって浮気したくなるはずだよね、可哀想に」
娘の目の前で夫の浮気相手になじられ、娘から軽蔑の目で見られても、
高ぶる感情は押さえきれず、音をたて激しくまんこを触り続ける。
「まのん、見て。。ママのまんこ。。
まのんが産まれてきたここに、
ヒロからの命令で、まのんのぱんつや靴下入れてたの。。」
発展性がなくなってきたね。
ニューキャラの投入ヨロピク。 わたし自身がセックスレスになってしまったせいか、
女だけになっちゃいましたね。。
どんな男性登場させればいいですか? もっと現実と妄想入り混ぜれば訳わかんなくなれるよww ありがとうございました。
いろいろと思うところもあるので、これで本当に終わりにします。
頑張って高齢出産したいと思います なんだー。こういうオチかよ。
ニューキャラで頼みますよ。
同僚の先生がいたぢゃないですか。
>>508
割と最近までメールしてたんだけど、
なんか誰かに危険日に生でやられてウンタラ言ってた… うぜぇな
本人がもうリアルに戻るって言ったんだから諦めろ
いちいちageるなよカスが 最近チャットで知り合った人に
「年増チンポキチガイ・糞豚便器U」って命名されたってw
まだここはたまに見てるらしいよ。
10年以上ぶりに妊娠したから割とハイになってる そうでもないよ(^ω^)
スレHではちゃんとsageるし
と久々にレスしてみた フレメにいます。
部屋:キチガイ糞豚
パス:1234 必死のクンニおばさん=椿=ルナ
クンニをしてくれる人がいいです。
クンニが大好きで、舌で犯されるの希望です。
クンニ責めとかされたいです。
マンコが臭いから誰からも相手してもらえず。
■■■■■■■■■■■■<注意>■■■■■■■■■■■■
586 :椿:2011/08/20(土) 20:57:00.00 ID:EdPlyLW20
再募集です。まずはお試しでお相手してくださる方を募集します。
【名前・性別】椿 ♀
【スタイル】 M
【希望プレイ】シチュ(無理矢理>愛あり)
【スレH歴】 普通(3ヶ月くらい)
【出没時間帯】21時以降 休日など変更あり
【プレイ希望時間】 限界は深夜2〜3時まで
【その他】
舌で犯されるのが好きです。
激しいキス、クンニをしてくれる人がいいです。
体格が良く筋肉質な人が好きです。
熱い体で力強く抱きしめられたり、汗臭いペニスを顔に押し付けられたりするのも好きです。
NGは痛い行為、グロ・大スカ。奴隷扱いや暴力。
痛い描写でなければアナルもOKです。
少しMっ子で変態思考ですが、上の希望が少しでも当てはまる方はお声をかけてください。
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初日から二人GET!!!
http://bbspiエヌケードットxyz/sn6/904.jpg
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エヌケードットは『nk.』にしてね♪ 台湾の超人気グラビアモデル、アリエル・チャンの元カレが撮影した
プライベートセックス動画が流出で、台湾全土の男性が騒然としてホクロ等から本人確認、
どうも間違いなく本人の猥褻ビデオだったようえす。
(無修正なので閲覧注意)
http://www.idolnyuus.tk/ariel00.html フーターズコンテストジャパンで二位だったSerinaが、
黒人に輪姦されてる動画が流出したようですね。
鮮明だし最後は狂ったように泣きながらイキまくってる。
ちんこたった。
http://topic123.xyz/black_sex_046.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています