良く見えるぜ…俺に犯される九朔の小さい穴までな
…綺麗な色で…具合が良さそうだ
(真っ赤な顔で背けた九朔さらに苛めばどうなるのか)
くく…息に合わせてひくついてるぜ

しかしなぁ…無理強いさせられてるのに…立って来るもんなんだな?
俺は自慰をしろとは言ったが…勃起させろなんて一言も
(立ち上がり始めた九朔の初々しい雄の様をいたぶる様に含み笑い)
(明らかに性に薄い肉だからこそからかう様に)
普段からやり過ぎなんじゃないか?
だから憎い相手の前でもそんなに硬くしてしまうんだな
(極力聞かせたくはないだろう九朔の息使いが
だからこそ静かな部屋に響くのは皮肉に感じ愉快で)

そんなに見てほしいのかよ…ははっ存外にいやらしいな九朔は
(子供を思うキモチ
させた自慰を良く見える為の配慮
それをさも九朔が望んだかのように笑って指が退けられた秘所を穴が開く程)
でもそいつを剥かないと…全部見えた事にはならないぜ?
(幼さの象徴で有る包皮が不慣れな動きで扱かれるのを眺め
見目好い美少年が哀惜の限りを満たした表情で自慰する姿は淫ら極まり)
正義の騎士とか言いながら子供をだしに自慰を見てくれってねだるんだからな
最高の玩具だぜ