【マ〇コで】のりよちゃん【バス釣り】
のりよの体 "のりよの体" をグーグルでセーフサーチオフにして画像検索すると出てくる娘について語ろう。 この娘のフルネームをひらがなでググるとちょーえろ(女子高生)って出てくる。
そこの画像オススメ。 中出しし放題で500円ってローリターンハイリスクすぎるな。 のりよにとっては膣内に精子出されることがリターンなんだろ。
いわせんな恥ずかしい。 >>11
中出しし放題500円とか300円で生外出しとかちょっとのお金を取るのりよがすごく薄汚く思えるね。
しかもそんな単価なのに月一万以上元カレ払ってたってほぼ毎日やってるじゃん。
生理の時でも元カレの小便飲んだりフェラして金貰ってたんだろな。
のりよの口も胸も子宮も汚れきってるな。中絶もしてるしもう中出しし放題500円でも高いよ。100円くらいでちょうどいいと思うwww のりよの最初の男が最悪過ぎた。
のりよにSEXの快感を教え、カメラで撮られる抵抗感もなくさせ、お金で体売ることを覚えさせた。
最初の男がまともだったらネットにカオマン写メを流されることはなかっただろうね。 のりよにとって最初の男は忘れたくても忘れられない存在だろうな。 高校生で中出しし放題っていうコースがあることにまず驚いた。
俺が高校生の時は妊娠が怖くて生でするのは生理直前くらいだけでしかも外に出してた。
のりよは中出しされて不安じゃなかったのかな?500円で中出しさせるってことが俺には理解できねぇ。 妊娠しても堕胎したらいいって思ってたんじゃない?
実際中絶してるみたいだし。 数やってる割にはマ〇コ綺麗だな。
色素沈着あんまりしてない。 クリトリス見えないのが残念じゃわ。
尿道口見えてるのはポイント高いけどね。 たこ焼きでやらせる所が大阪らしくていいな。
たこ焼きで1日やり放題ならお好み焼きならとんでもないことになるな。
中出し、尿中出し、アナル中出し、尿口出しくらいはできそうだな。 100円は安すぎだよな。缶ジュースと同じくらいじゃん。 中出しし放題で500円ってローリターンハイリスクすぎるな。 のりよにとって最初の男は忘れたくても忘れられない存在だろうな。 >>28
のりよにとってSEXってのは缶ジュース飲むのと同じくらいのことなのかもな。
俺はSEXってのは子どもを作る神聖な儀式とも思うから別れた女とは絶対しない。
別れた男にSEXさせる女は相当の馬鹿だと思うわ。 俺は別れた後もエッチはしていいとは思うけど、お金で中出しの許可出すのはどうなんだって思う。 俺も元カノにお金払ってたことあるけど1日5000円だった。それぐらいが相場じゃね? >>33
それでも安いよ
俺は一晩一万とられてたわ。タダでやれてた時がすごく遠い昔に感じたもんだ。 俺は一回五千円でコンドーム必須だった。
コンドームなしじゃやらせてくれなかった。
お金払ってやるときは何故だかキスしない。 >>33 >>34 >>32くらいが元カノと援交する相場くらいだろな
のりよ安すぎだろ北朝鮮でももうちょっと高いんじゃない? あれはひでぇな。
じゃあ、フランス製ならなんでも高級なのかって。
バカだろ。 メーカーの工場がタイってだけだろ?
なに、このアフォ。
キモ 別に笑うとこじゃないな(キリッ
ただタイのタイヤは嫌だな(キリリッ
シネ カス タイヤを比べても金のかけ方が違う
かたやタイ製、かたやフランス製
このバカにアジア地域の工場設置の重要性を教えてやれよ。
ひらがなでwww しかし、暖かくなっただけに、バカ加減もハンパない。 昔の日本製も、こんなバカのせいで差別されてたのにな。 確かにのりよは外人にも簡単に股開いてるからなぁ
日本の女は簡単にやらせるという定説を証明したのりよを俺はゆるさないよ 画像ちゃんねるに書いてある通りに距離とかをグーグルで検索したらでてきますよ のりよの体 "のりよの体" のりよの体 をグーグルでセーフサーチオフにして画像検索するとハメ撮りを放流された女の子が出てきます。
この娘のフルネームをひらがなで普通にググるとちょーえろ(女子高生)というサイトが出てきます。
そこのマ〇コおすすめです。
この娘について語りましょう。 むしろたこ焼きでやらせるのりよは大阪の女として至高であり究極 っていうかさ、流出だろうがマンコもろ見えだろうが
ブスやんw
おまいらマンコ見えたらブスでもいいのか?
素人なあらブスでもかまわんのか?
淋しい人生だのお
まあせいぜいブスのオマンコ見て喜んでてくれ
のりよは可愛いしマ〇コも綺麗だし最高!
しかもエッチが大好きって理想すぐる >>59
これ?
>まずグーグルマップで距離測れるようにして、寺ヶ池の取水塔の真ん中にスタートマーク。
次にラブリーホールを探してそこにマーク。
できた直線上に寺ヶ池から5.252キロ以内で一番遠い小学校を探す。
ラブリーホールのマークを消して小学校のプールの右上角にマーク
そこから直線を伸ばして5.252キロ付近の家に目星をつける
プールのマークを消して目星をつけた家が5.252キロになるか確かめる
違ってたら5.252キロになる家を探してマークをつけて寺ヶ池から家までの直線上にラブリーホールと小学校のプールの右上角を通ってるか確認。 >>69
マジでのりよの実家なのか? 嘘かもYO? この女の子のまんこいいな
ナカダシされた後のまんこ撮るなんてシャレオツ >>69
ストリートビューでみてみたら・・・・・
ヤバイなこれは エロ写メ 小学生
で画像検索で何故かのりよの写メがw >>77
池でビニールシートに寝ころばせて釣り竿マ〇コに突っ込んで釣りなんてかなりハイレベルだよな
高校生でそんなことしてるんだから末恐ろしいな
のりよが25歳になった時はマンコでトローリングしててもおかしくないわ >>78
松方兄貴にのりよロッド使って欲しいw
マヒマヒとかカツオなら釣れるかもよ 加治木きたら万個裂けちゃうんじゃないかwww >>79
カツオとかその場で捌いて刺身にして魚の振動でグチャグチャに濡れたのりよのマ〇コに突っ込んで、二時間くらい漬け込んだら最高に美味そう エロ写メ まん毛で画像検索してたらのりよが出てきて吹いたwww
初めて転載されてるのりよ見たかも ないですね
ちょっと前はあったみたいですが・・・・ 画像ちゃんねるの画像波打ってるけどPCにダウンロードすると綺麗になる
何が原因なんだろ? リアル高校生のマンマンって綺麗だな
剛毛なような気がする・・・・ こんなかわいい子を50円で犯してた元カレがうらやましいわ
35歳素人童貞のおれには考えられん
七人の勇者にDVDを渡したとか渡してないとかって話しを聞いた 画像ちゃんねる見られるね
狭山市に住んでるからこの娘に注目してる クリトリスにウンコ塗りたくって舐めまわしたいッス! 変わったことはそんなにしてないかも・・・
だけど回数と野外と生外出しは高校生にしては異常っていうかアホだったかも
付き合って2日で公園でキスとおっぱい揉み、乳首なめまでいったんで
すぐエッチできると思ったんだけどそこから長かった。
毎日色んな場所でエロいことして徐々にステップアップ
一週間目教室でフェラしてくれるようになった。
フェラの気持ち良さに感動したけどイク快感とは違うんで、自分でしごいてイキそうに
なったらくわえてもらって口内射精するのが日課になっていった。
のりよは毎日、味とか濃さを楽しそうにしゃべってた。栄養ドリンク飲んだ後の精子が
マイルドでうまいらしい。
ただ毎日二時間以上ネチネチキスしたりエロいことして1ヶ月経ってものりよはアソコを直接触らしてくれない。
でもその頃はのりよが上に乗って抱き合うようにすわって、のりよはパンティはいたまま俺のチン○コをマ○コに擦り付けてイクようになってた。
愛液でトロトロになったパンティの上からマ○コさすることはやっとできるようになった。
毎日ビショビショのパンティでのりよは満員電車に乗って帰ってるから頻繁にチカンされるようになったらしい。
その頃は俺がおっぱい揉んだり吸ったりしてのりよが俺のチ○コで擦り付けオナニー?でイった後、おっぱい揉ませてもらいつつフェラしてもらって口内射精
俺が直接マ○コ触らしてって頼むが拒否されて、仕方なくパンティの上からのりよのマ○コをさすってイカせて、10分くらいディープキスして駅まで送るのが日課だった。
生理の日も、雨の日も、学校がない日も関係なく、ちちくりあってた。
そんなことをずっと繰り返してたある日、付き合って2ヶ月経つか経たないかくらいの時
とうとう直接マ○コを触る許可をのりよがくれた。
ただ指を膣に入れないっていうのが条件だったけど俺は最終段階にきた感じがして嬉しかった。
初めて触ったマ○コはヌルヌルで温かくてスゴく柔らかくて神秘的だった。
のりよのマ○コは敏感で少し動かすだけで体がビクッてなって感じすぎるみたいで本当にゆっくり動かすのが気持ち良いらしい。
次の日人気のない川辺にビニールシートをひいて初クンニをした。初めてマ○コ見たけどのりよのマ○コは本当に綺麗で無臭だった。チロチロクリトリスの皮や膣穴を丹念に一時間舐めた。
愛液は本当においしく感じた。のりよの全てを取り込みたくてアナルまで舐めたらのりよは驚いて恥じらってたけど舐め続けたらアナルを顔に押しけてくるくらい気に入ったみたいだった。
次の日、のりよはクンニがスゴく気持ち良いみたいだったんで、また一時間舐めるから指を膣に入れさせてって交換条件を出したら二つ返事でOkだった。
高校から近くのコンビニの裏でいきなりクンニして一時間、ヨダレと愛液でグチョグチョになったマ○コ
俺の指はとうとうのりよの中に侵入した。のりよの膣内は指一本しか入るスペースしかないかんじでキツキツなんだけど、指の感触は柔かくてヒダヒダでヌルヌルでチ○コが入れたら気持ち良さそうって思わず想像した。
最初指をゆっくり動かすとのりよが声を出してしまったのでちょっと焦ったけど、慣れてきたら多少早く動かしても大丈夫になったけど、後で膣内がちょっと痛くなったらしい。五分以内で指を抜いたけどのりよマ○コは敏感すぎだった
のりよが指一本の手マンに慣れてくると色んな場所で手マンするようになった。毎日公園やコンビニの裏でまったりちちくりあってからのりよを駅に送るんだけど、ちょっと早めに駅の近くのスーパーのベンチに移動してから手マンして時間ギリギリまで楽しんだり
手マンは制服で隠しやすいからちょっと人が通っても問題なかったから、駅のホームとか学校の階段とか道端とか府立大学とか本当にアホだった。
当時AVの抜き所が手マンだったんで本当に楽しかったなぁ、一番良かったのは放課後の教室で同級生たちがいるなかで指を入れっぱなしだった時。
教室で二人きりになったから手マンしてたら同級生たちが教室に帰ってきてしゃべり出して下手に動くとバレそうだったから30分くらい入れっぱなしで平静を装おってたなぁ(笑)
のりよが指一本の手マンに慣れてくると色んな場所で手マンするようになった。毎日公園やコンビニの裏でまったりちちくりあってからのりよを駅に送るんだけど、ちょっと早めに駅の近くのスーパーのベンチに移動してから手マンして時間ギリギリまで楽しんだり
手マンは制服で隠しやすいからちょっと人が通っても問題なかったから、駅のホームとか学校の階段とか道端とか府立大学とか本当にアホだった。
当時AVの抜き所が手マンだったんで本当に楽しかったなぁ、一番良かったのは放課後の教室で同級生たちがいるなかで指を入れっぱなしだった時。
教室で二人きりになったから手マンしてたら同級生たちが教室に帰ってきてしゃべり出して下手に動くとバレそうだったから30分くらい入れっぱなしで平静を装おってたなぁ(笑)
付き合って2ヶ月半、指一本の手マンに慣れたのでいよいよチンコ入れてみようってことに。
俺の家でやることになった。
いつものようにのりよの体を愛撫して、クンニをかなり長くして入りやすくした。のりよは絶対ゴムしてって言ったのでゴムをして準備完了
のりよが上になってのりよのペースで入れてもらうことに。のりよがチンコを握って自分のワレメにピタッとつけた
のりよが体重をかけはじめるが、キツキツカチカチで思うようにいかない。先っぽが少し入るだけでそこから進まない。結局入らずに終了。
その後もコンビニの裏や家で挿入を試みるも失敗続きだった。
だけど挿入を試みるのと並行して指を2本入れる手マンをはじめた
初めて指を2本入れたときは縦に2本入れるのがやっとだった。
のりよは身長が150くらいだからマ〇コも小さかった。
高校近くのコンビニの裏で指2本の手マンで2本の指を縦から横にできるようになって
挿入できそうな気がしたので試してみることに。
ゴムをコンビニで買ってきて挑戦開始。
クンニをしてヨダレでマ○コをビシャビシャにした。急いで買ってきたゴムをつけてのりよがいつものように上になって俺のチンコをワレメにピタッとつけて準備完了
のりよが体重をかけ始める、なんとか亀頭全部入った。そこからさらに体重をかけると少しづつ入っていく。
俺はチ○コがマ○コを裂いて入っていってる感じがした。指でほぐしてない領域に入ったらいっそうそう感じた。
ゆっくりゆっくりのりよは顔歪めながら俺のチンコを飲みこんでいった。そうしてとうとう根元まで入った。
全部入ったことに二人で喜んだ。のりよの中はぶっちゃけゴムをしてたのもあったしキツキツすぎて肉体的にはそんなに気持ちいいとは思わなかったけど
のりよの初めての男になった優越感。童貞じゃなくなった安堵。3ヶ月もかけてやっとのりよに侵入できた達成感。精神的にはかなり高揚した。 しばらくの間動かずに接合部を触ったりキスしたりしてのりよが慣れるまで待ってから
のりよのタイミングで動き始めた。
対面座位だったんでメインはのりよが動いてた。やっぱり中がキツキツすぎるし、のりよは刺激が強すぎるみたいでリズミカルに動けなかったんで
肉体的にはあんまり気持ちいいとは思わなかったけどけっこうすぐ射精した。
のりよを強く抱きしめてしばらくお互いとも余韻に浸った
チ○コを抜いてティッシュでコンドームを拭くとうっすら血がついていた。のりよは軽くマ○コ拭いたらパンティ穿かずにコンビニのトイレにこもった。
30分くらいしてようやく出てきた。マ○コの状態を確認してたらしい。拭いても拭いてもティッシュに血がついてちょっと焦ったらしいけどなんとか止まったみたいだ
今日は家で安静にしようってことで初エッチの感想とか30分くらい喋ってのりよを駅に送った。 ここまでのりよとの初エッチまでの過程を書いたが、自分が感じたこと思ったこと言いたいことを書こう
まずのりよはチ○コに全く嫌悪感とかマイナスな気持ちを持ってないことに俺は驚いた。のりよは中学卒業するまでお父さんと風呂に入ってたので大人のチ○コを見馴れてたからかもな。
普通の処女の女の子ならエッチする前に口内射精はありえないと思う
のりよは付き合って1週間で口内射精&精子全飲みしてくれたんで、俺はこの子になにをしても許されるって思うように。
のりよは野外でエロいことするのもなんの抵抗もなかった。付き合って2日、公園でキスしてるだけで俺は満足だったけど、のりよからオッパイさわる?って言われたからね。
俺はのりよとキスしただけで頭に星が出て気絶しそうなくらいの衝撃うけてるのに、いきなりオッパイも触ってまた衝撃うけてさらに乳首も舐めさせてくれるだと?
死ぬ死ぬ興奮しすぎて本当に死ぬって思ったな。1
のりよは野外に全く抵抗ないってことを表す最高の事象はやっぱりコンビニの裏で処女喪失したことだろう。
まず野外で処女喪失したことのある女ってそんなにいないと思う。公園とかならまだいるかもしれんがコンビニの裏っていうのはまぁいないと思う
ただ別に野外が好きってわけじゃなくあんまりお金なかったし、時間もなかったかし駅とか学校の近くでやってただけだが のりよとエッチするまで3ヶ月かけたのは俺の作戦だった。
付き合って2週間くらいの時から無理矢理になら入れることができたと思う。
なぜならその頃からのりよは俺のチ○コにパンティはいたままマ○コを擦り付けてオナニーしてたから
つまりチンコとマンコが薄い布一枚隔ててるだけで密着してる状態。ちょっとパンティずらしておもいっきり突き上げたら入っちゃいそうだった。
だが俺は一回も試そうとは思わなかった。
理由は
@後々のことを考えたら信頼感を高める方が良いって判断したから。
(当たり前のことと思うかもしれないが、当時のりよは数人に告白されてて俺から乗換える可能性もないわけじゃなかったから多少無理矢理でも早めにやってた方が正解になった場合も)
A無理矢理やって痛みのせいでエッチを嫌いになるかもしれなかったから
(エッチを好きな方がやっぱり良いよね。ただのりよはエッチ好きになり過ぎて、俺と別れた後出会い系でチ○ポ漁ったり、チ○ポを求めて米国に留学までした)
B毎日二回は口内射精してたから溜まらなかった
(作戦とは関係ない。のりよは絶対飲んでくれるしお掃除フェラも丁寧にネットリしてくれてたから毎日満足してる部分もあったので、そんなに急がなかった) 作戦@とAは見事に当たった。信頼感を高めたことで生外出し、中出しできるようになっていったと思うし
じっくり時間をかけて初エッチしたことでのりよは処女喪失の時、痛みより快感の方が上だったらしくエッチが大好きになって別れてもエッチし続けて、800回以上することになった
初エッチから2週間、処女喪失の傷も癒えたので2回目のエッチをした。場所はコンビニの裏
やっぱりのりよの中はキツキツ過ぎででゴムもしてたからそこまで気持ちいいとは思わなかった。
俺は生でしたいってのりよに頼んだが、のりよは許可しなかった。のりよはいつでもなんでもやらせてくれてたからすぐ生でやらせてくれると思ってたが、頑なに拒否された。
理由はもちろん妊娠するかもしれないからという至極まっとうな理由。
そこで俺は生でするための作戦を開始
@あれやこれや理屈をつけて完璧な生外出しは妊娠しない、俺は完璧に射精をコントロールできるって信じさせるように何回も言い聞かせる。
A俺はのりよのことが好きで好きで仕方ないから、なんの隔たりもなくひとつになりたいねん、もし妊娠したら俺は嬉しいし結婚したいって言って真実の愛を何回もアピールする
B Aを信じてもらうためにのりよの家に行って両親に交際の挨拶して一緒にご飯食べたりして真面目に本当にのりよの事考えてるよってアピール。
Cクラスでビリに近かった成績を10位くらいまであげた。のりよは同級生から愛の力だと
賞賛されて、俺が本当にのりよのことを好きだと実感してるみたいだった
ゴムをして毎日2、3回エッチをしつつナマでする作戦を実行して2ヶ月。半ばナマですることを諦めかけつつあったある日突然、ナマですることになった。
きっかけはロッテリアだった。
普通に学校がある日は初芝駅のロッテリアやロンドンっていうパン屋やライフで食べ物や飲み物を買って公園で食べてからまずそこで1、2発やる
その後のりよが乗る電車の時間を考えて初芝駅から歩いて3分のスーパーライフのトイレに移動して時間ギリギリまでエッチしてのりよを駅に送るのがパターンだった。
もちろんお金は全部俺がだしていた。ただ俺はのりよを優先してたのでバイト代は3万くらいしかなかった。
だから給料日前はどうしてもお金が足りなくなってくる。その頃はゴムをドラッグストアーで買うのが恥ずかしく自販機で買ってたから一個百円した。ゴム代だけで月5、6000円かかっていた
のりよがロッテリアのふるポテにハマッてる時期があったんだけど、給料日前のある日俺の金がなくてふるポテを買うかゴムを買うかどちらか選らばないといけなくなった。
のりよがゴム買わんとふるポテ食べるって選択したんで渋々ふるポテを買っていつもの公園へ。
ふるポテを食べ終わって喋ってたら自然にエロい雰囲気になって、ゴムなしではエッチできないけど口内射精はさせてくれるからいいかぁと思いキスしながら胸を揉みはじめた
オッパイをイジリまくってマンコを触るといい感じに濡れてたので手マンを開始、のりよはGスポットを掻きまわされる大好きなんで中指がつりそうなくらいGスポットを責めた
俺はどうしても挿入したくなったんで激しくGスポットを責めつつのりよのもうひとつの弱点の耳を優しく舐めてダメ元で生でチンコ入れていい?って聞いた
のりよは「外に出してよ」って考える間もなく返事した。あまりにあっさりしたOKに本気かどうかもう一回きいたら、
「おし君のこと信じてるからいいよ、おし君は絶対外に出してくれるやろ?」
キターーーッ!!!って心の中で叫んだのと同時に妊娠するかもしれないことと、粘膜と粘膜が直接擦れあうことがちょっと怖かったりもしたが、快楽の追求は止められない。
公園のベンチでやる時は背面座位が都合いいのでのりよがチ○コを持ってマ○コに迎え入れる。
膣口にピタッてついた瞬間から感触が違っていた。
入っていく感触もリアルでグリュリュリュリュ〜みたいなかんじ。ゴムありの時はズーーーーーーって感じだった
根元まで入ってのりよの中の温かさ感じ、のりよと真に一つになれたことに感動したし、のりよが俺を心から信頼してくれたのが本当に嬉しかった。
のりよの中はトロトロなナニかがチ○コ全体にまとわりついてくるような感じで、のりよが動くたびにズルュズルュ刺激がきて1分くらいで射精しそうになったので
のりよに伝えて早目にマ○コからチ○コ抜いてのりよを安心させるために射精の瞬間をのりよにみせた。
のりよに「すぐ出てゴメン、のりよの中締まり良いし、気持ち良すぎやわ、ゴムありと全然ちがう、最高!!ほんまに最高!!!」
ってテンションMAXでのりよのマ○コを褒めまくたった。 のりよはマ○コ褒められるのが凄い嬉しいみたいで締まりがいいってのが一番喜ぶ。もちろん褒めるのは作戦で
のりよは人を喜ばすのが好きなサービス精神に溢れる娘なんで、マ○コを褒めれば褒めるだけ調子に乗ってナマでやらせてくれる可能性が上がるだろうという計算。
「ナマですることにこんなに喜んでくれるならこれからもナマでさせてあげよう。私のマ○コってそんなに気持ちいいんかぁ(ハート)」ってなるタイプなんだよねのりよは。
ちょっと休憩して2回目をすることに。俺は「二回目のナマは尿道に精子残ってて妊娠しやすいけどしっかり吸出したら大丈夫みたいやで」って嘘ついてフェラをガッツリさせることに成功。
俺が「もっと吸出さないと妊娠しちゃうよ?」って言うとこれでもかっていうくらいにチューチュー真剣に吸出してたのは内心笑えたな。
俺の内心は「実はそんなことしても尿道には精子残るんだよなぁ、意味ない努力なんだよね(笑)。うわめっちゃ気持ちいい!これからもずっとしてもらおっと(笑)」
俺の嘘で真剣にチ○コをしゃぶってるはしたないのりよをみて征服感っていうか、俺の言葉を簡単に信じるのりよの体がオモチャみたいに思えた。
二回目のエッチも背面座位でのりよが上でマ○コにチ○コを迎え入れた。俺は尿道に精子が残ってるの知ってたから妊娠するかもしれないスリルがたまらなかった
深い落とし穴を作って誰かが落ちるのを物影から見てる時の気持ちと似てるかも。落とし穴も人が死んだりしておおごとになったりするもんね。
ニュルンってのりよのマ○コに入ったチ○コが動く度に尿道に残った精子を吐き出して、のりよの膣、子宮を汚してるって思ったら本当に興奮した。
10分くらいでいきそうになったのでのりよに伝えてマ○コからチ○コを抜いて射精の瞬間をのりよにみせて終了。
俺はのりよにナマの感想聞いたら、のりよは「おし君のあそこの段差の感じが凄いわかる。あそこの段差が凄いひっかかってめっちゃ気持ち良いわぁ、ゴムやったら痛い時あるけど
ナマは違和感なく気持ちよさだけあるし、ナマ凄い、ヤバイかも」みたいなこと言ってた
俺は女の子はゴムありでもナマでも快感は変わらないと思ってたので、その快感の差はこれからもナマでし続けたい俺にとってはかなりプラスやなぁって思っていた
その後ちょっと喋ってのりよを駅まで送って改札でキスをして見送った。別れの瞬間は本当に辛くて全然慣れなかった。のりよがホームに行って見えなくなってもちょっとの間そこにいた。
たまに電車が遅れてたり、のりよが電車に乗るのをやめて改札に帰ってくる時があったからだ
のりよがまた改札に戻ってきた時は本当に嬉しかったけど、またサヨナラしないといけないから
複雑な気持ちだったなぁ
次の日俺は確信犯的に500円しか持っていかなかった。またナマでする
ためにのりよに食べ物かゴムか選んでもらう作戦。
放課後のりよに「500円しかないけどどうする?ゴム買う?ふるポテ買う
?」って聞いた?
のりよは「ふるポテやな。ナマでしてもおし君ちゃんと外に出してくれる
から問題ないやん。おし君を信頼してるで」
更に「これからはゴム代を食べ物にまわそ、お金もったいないやん」
ってのりよは言った。
いとも簡単にのりよはこれからずっとナマでさせてくれるようになったんで
内心は「そこまで俺を信用しちゃだめだよ。ナマでするってもっと重大なことやで?
俺に全てゆだねるなんてバカ?いつでも中出しされるかもしれない状態に
危機感感じないの?」って思ったが もちろん口に出さず。俺は「危険日周辺の三日間は念のためゴムつけよう」って
のりよに言って のりよのこと考えてるアピールを忘れなかった。
その日のエッチも背面座位でナマで挿入してのりよが動く。
5分くらいで射精しそうになったのでのりよに伝えて抜いてもらう
その日はのりよに「はっ早くチンコ咥えてっ」って焦らすかんじで言ったら
のりよはちょっと躊躇したけどパクッとチンコ咥えた
俺の内心は「よく自分の愛液ベッタリついたチンコ咥えれるなぁ
俺は自分の精子舐めれんわぁ、のりよは俺の言うことならはしたないことでも
何でもするんやなぁ」って思ってた ピュッと口内射精したら普通にのりよは飲んでそのままお掃除フェラ。射精した直後で敏感になってる亀頭をのりよは舌でズルズルするかんじしゃぶってくれる。油断してると声が出るく
らい気持ちいい。のりよは俺がよがってるのをみて更に舌を動かして亀頭が普通の感覚になる
までしゃぶってる。五分くらいかな。
ゴムありエッチだと精子はゴムに出すし、お掃除フェラしてって言ってもゴム臭がどうしても
嫌って言ってしゃぶってくれなかったのでお掃除フェラの復活は本当に嬉しかった。
ナマでした時の気持ち、思ったことを詳しく書こう
のりよとナマでやってる時俺は、俺の心づもりひとつで妊娠させることができるようになった
楽しさっていうか、のりよの人生を左右させることができる優越感みたいのを感じた。
心の中で避妊を俺まかせにしたのりよをバカにして下にみてたな。
四つん這いになってお尻をつき出してフリフリしてナマチ○ポを求め、バックでプリプリのお尻を鷲掴みにされてアナル見られながら突かれまくってナマチ○ポでよがりまくってるのりよを
見て犬とかのケモノのメスに思えた。
チ○ポが気持ち良すぎて何をされてもいい、俺(チ○ポ)に服従してるように思えた。
勘違いしないで欲しいのは俺はのりよが本当に好きで愛してたことだ。
確かにのりよのことをケモノのメスとかはしたない女とか下にみてたとか書いたがそれはのりよの貞操観念の低さに驚きあきれることがあるってだけで
のりよは本当にめちゃめちゃ優しくて明るくてを前向きな性格が本当に好きだった。毎日学校であって放課後はエッチしてるの毎夜一時間くらい電話で喋るくらい好きだった。
ある意味のりよの貞操観念の低さも愛すべき所でやりたい盛りの俺には最高の女の子だった思う
>>146
本当に愛してたらふられても復讐なんかしない
>>148
俺はのりよを本当に愛してたよ。
他に好きな人ができたってフラれて悲しくて悔しくて絶望したけど、のりよになにかしようと思わなかったし、
好きな人ができたなら仕方がないって諦めてた。
のりよの信頼を裏切ってコッソリ中出しすることもあったけど、のりよと結婚したいって気持ちがあってのことだし。
俺がのりよに恨み憎しみを持つようになったのはフラれたことじゃないんだ。だから俺はのりよのことを本当に愛してたと思ってる。フラれた後の俺に対するのりよの態度とか行動が俺をとても傷つけたのでのりよに憎しみ恨みの気持ちを持つようになっていった
俺がのりよに憎しみ恨みを持つようになったことを書いていこう。
好きな人ができたって言われてのりよにフラれたんだけどその好きな人が俺の親友だった。
どれくらい親友かというと自転車で四泊五日の旅に一緒にいくくらい。
のりよの気持ちを奪った親友が悪いわけじゃないけどお互いに気マズくなっていってギクシャクしだして親友じゃなくなった。のりよは親友との関係を潰した。
ちなみにその親友とのりよは付き合うことはなかった
のりよにフラれてからしばらくはのりよとヨリを戻そうと頑張ったが、のりよは俺の親友が好きって気持ちは変わらないみたいだったので諦めた俺は
「のりよのことを忘れたいし、心乱されたくないからもうのりよとは話さない、のりよは俺のこと振ったんやから非情になるべき、非情になってくれないと次に進めない。」
って言った。別れて1ヶ月後くらいの時期だったと思う。のりよの返事は
「おし君とは友達でいたい。男の中で一番信頼してるし話さななくなるのは嫌。
今日一緒に帰ろうよ」だった。
のりよといつもの公園へ行った。色々話したがやっぱり俺と話さなくなるのは嫌、友達で
いて欲しいってのがのりよの気持ちだった。
俺は0か100かハッキリしないとのりよを忘れられない、いつまでも未練が残る。友達で
いるとヨリが戻ることを期待してしまうってのりよに話した。
のりよは友達でいてくれたらもしかしたらヨリが戻るかも、今はあの人が好きだけど
付き合えるかわからんしって言った。 俺はのりよを諦めて未練を残さないように決心してたが、のりよにそこまで言われて決心が
揺らぎかけてた。
どうするかしばらく考えてたら突然のりよが胸を俺の腕にくっつけてきた。
1ヶ月くらいエッチしてなかったので俺のチ○コは即勃起、のりよはそれを見逃さずチ○コに
手を伸ばす、のりよにズボンの上からチ○コをいじられて俺もエッチモードに。
結局2回エッチしてしまった。ケンカして仲直りした後のようなエッチだった。
俺はのりよが誘ってきたからまたヨリを戻せるかもって思うようになってた。
のりよと今まで通りしゃべったり遊んだりしようってことになった。
それからは2日おきの間隔くらいでエッチするようになった。テスト期間やテスト休みは
毎日俺の実家でエッチしてたから俺の両親は別れてるとは思ってなかったらしい。
付き合ってる時よりエッチの頻度は減ったけど週二日はエッチしてたから俺はいつかヨリを
戻せるって思い込むようになってた。好きでもない奴の精子なんて飲めないだろうし
いつでもナマでさせてくれるから俺は特別な存在だと。
のりよと付き合ってる時はのりよと毎日ベッタリだったけど
別れるとエッチする時以外は二人だけでいることがなくなった。
放課後は本当に暇になった、バイトを増やしたり釣りにいったり
のりよばかり優先してちょっと疎遠になった友達とサッカーしたり
自由になったことをそれなりに楽しんだ。
それはのりよも同じだった ある日教室でのりよとオープンエロな女友達が経験人数の話しをしていた
女友達がのりよに経験人数を聞いた
何故かのりよは口ごもってしまって質問に答えなかった。
俺は俺としかエッチしてないんだから一人って言えばいいじゃん
一年以上付き合ってたんだからエッチしてるのみんなわかってる
って思った。
俺は盗み聞きしてたわけじゃなくて実習中で作業しててのりよの
グループと俺のグループがとなりで話しが普通に聞こえる状況だった。
経験人数を言わないのりよになんとなく違和感を覚えたけどあまり気にせず作業を続けた
経験人数を言わないのりよを女友達が多すぎて言われないの?とかいじってたがのりよは
はぐらかして言わなかった。
その日の最後の授業中にのりよから放課後話しがあるってメールがきた
放課後いつもの公園にのりよと一緒にいった。
「今日きよちゃんと経験人数の話ししてたけどおし君が近くにおるのわかってたから
答えられへんかった。実は経験人数二人やねん」ってのりよは言った。
最初のりよが何を言ってるのか意味がわからなかった。のりよの初めての男は俺だし
血もでた。俺の親友と付き合ってる感じもなかった。相手は誰?ってのりよに聞いた
「出会い系サイトで知り合ったノゾムっていう人と天王寺のアポロであってエッチした」
ってのりよは答えた。
俺はショックを隠せず泣いてしまった。どこかに救いがないかとノゾムとのことについて
詳しく聞いた。
初めてあった日にエッチしたこと。ノゾムを好きとか愛してるわけじゃなく
カッコ良かったし他の男とエッチしてみたかった。何回か会った。ナマでしてた。
全く救いがなかった。
特にナマでしたことには本当にショックを受けた。性病とか妊娠とか
のリスクよりナマの快感をとったのりよが信じられなかった。
ショックを受けて泣いてる俺にのりよは
「おし君のチ○コの方がでかいし固いよ。おし君のチ○コの方が良い」
のりよのその言葉を聞いてのりよにとって俺は出会い系であった男と比べられる
ような、ただのセフレのうちの一人だったことがわかってしまった。
のりよは安心して手軽にエッチできる俺のチ○コが欲しかったから
体を使って俺の気持ちを引き留めてただけだった。
俺はショックを受けすぎて過呼吸になりかけた。のりよはマズい事言ってしまった
ことに気づいて謝ってきたが、俺はただ泣いていた。 俺がのりよを恨むようになったのはこの時からだ
親友との関係を潰し、のりよが俺とエッチだけしたいがために
体と言葉で俺の気持ちを自分に向けるようにしておきながら
のりよはセフレとナマハメしまくる
あげくには俺とセフレのチ〇コを比べて俺はただのセフレって
自覚させられ元カレとしての存在も否定される
こんなことされて恨まないわけがない
俺からちゃんと別れよう絶交しようって言ったのに
のりよの体でひきとめられて俺は希望を持たされてしまった
週二日の頻度で生エッチしてたら希望をもたないわけがない
のりよに希望をもたされのりよに絶望におとされる
俺がのりよを恨んでるのもわかるだろう?
俺はこの日を境にのりよを恨み始めたので
のりよに振られたときものりよが好きで愛してたから
何か悪意のあることをしようとはまったく思ってなかった
ここからはのりよと付き合ってた頃の一番エッチしてた時期の
ことについて書いていこうと思う 付き合ってて一番エッチしてた時期はナマでしはじめて
別れるまでの9ヶ月間かな
のりよのマ〇コが敏感すぎてゴムしてたらちょっと痛かったらしくて
毎日エッチしてたけど3回以上はできなかった。
おれもゴムしてるとあんまり気持ちよくないからイクまでに
時間かかって回数するのが無理だった だがナマだとのりよは全く痛くないらしいかったしなにより
快感が全く違うらしくのりよはナマに嵌まってた。
俺はあまりにエッチしすぎてると思ったんでのりよに
「エッチしすぎてのりよが好きなのか、のりよの体が好きなのか
分からなくなってきそうだからエッチの回数減らせへん?」
って何回か言ったがのりよは 「おし君がウチのこと好きやったらそれでいいやん。そんなこと
いうんやったら別れる?」って半ば逆切れ気味に言われるだけだった。
そういわれると別れてたくないしエッチできなくなるのは惜しいから
「のりよがいいんやったら、まぁいいか」って俺が言って話が終わる
ナマでやり始めて絶対に2回はするようになってたしバイトのない日は
3回するのが当たり前になっていた。 ここで俺のスペックについて話そう
チ〇コの長さは普通の14センチくらいだったけど
反り加減は90度に近いくらいガチガチで元気だった
俺は中学時代円盤投げで近畿大会にいくくらい体を鍛えてて
特に下半身を鍛えるのが好きだったのでスクワットしまくってた
スクワットは勃起力をアップするので性欲があまりなくても
エッチすることができた。
俺のシコるペースは三日に一回だったが、のりよとエッチしはじめて毎日二回以上
できたのは精力を体力で補ってたからだと思う。
だから精子は薄くなっていった。溜まる時間がないから当然だけど。
この頃は基本的に野外でやっていた。初芝駅から近くの公園かスーパーライフのトイレが主戦場
まず公園について話すと三ヶ所の公園でエッチしてた。うち二ヶ所の池のほとりの
公園でやることが多かった
池のほとりの公園は池側を警戒する必要がないので警戒する方向を限定できるのでエッチする
のに最適だった。
大津池の公園では背面座位、対面座位でエッチしていた。
時間のある日はまず公園のベンチについたらキスをして気持ちを高める
唾液を交換しあうような濃いキスを10分くらいしてキスに飽きたらのりよを膝の上に座らせて
胸を揉み始める。服はもちろん脱げないからブランスの胸元から手を入れて揉んだり
お腹のほうから入れて揉みしだく。
いよいよマ○コいじり始める。まずパンティの上からマンスジをなでるようにする
もちろん手は制服のスカートで隠してる。
パンティが濡れてトロトロになったらパンティの中に手を入れる
パンティの中に手を入れてもまずはのりよのぬるぬるしてるマ○コの表面を優しく擦る
たまに指を膣に入れるようなフェイント入れるとのりよはビクッとする
のりよに確認してから指を膣に入れる。指しか動かすことができないから
Gスポットを集中的に責める。のりよはGスポットを責められるのが好きで
すぐビショビショになる すべりをよくするためフェラを軽くしてもらい、のりよは片足だけパンティから抜いて
準備完了。パンティを片足に残しておくのは時間短縮や靴はいたまま完全に脱ぐのは
面倒くさいかららしい
人がいないか確認してのりよが俺のチンコを持ってマンコに導く。
背面座位なのでのりよがゆっくり腰を落としていくとマンコにチンコが入っていく。
チンコが入っていってる時は刺激が強すぎるらしくのりよは顔を歪めて
刺激に悶えながらもゆっくりチンコを飲みこんでく。
そんなのりよの姿ははしたなくてチンコが本当に好きそうで俺はめっちゃ興奮してた。
チ○コが全部入ったらちょっと一息ついてマン毛を巻き込まないようにしたりして
体制を整える。
人がいないか確かめてのりよが上下前後に動く。ナマハメしてるのでかなり気持ち良い。
人が見えたらポンッと体をたたいてのりよに人がきたことを教える。
人が通りすぎるまで動きを止めてわざとらしく大きめの声でしゃべりつつ
俺はがまん汁をのりよの中に出すためにチンコに力を入れたり緩めたりしてた。
のりよもクックッてマンコを締めてくる。のりよはがまん汁出されてると気付いてなくて
ただただ楽しそうだった。 人が近くにいないことを確認してまたのりよに動いてもらう。
俺はオッパイ揉みつつのりよの動きをサポートする。
俺がイキそうになったらのりよに伝えてマ○コからチ○コを抜く。
人がいない時はのりよが素早く俺の正面に移動してしゃがんで愛液まみれのチ○コを
くわえてもらって口内射精。のりよは当然のように精子を飲んでお掃除フェラしてくれる
のりよがティッシュでマ○コを拭って中出しされてないか確認するためなのか匂いを嗅いで
パンティ穿く。俺はこの時ののりよがすごくクールに見えてなんか好きだったな。
府立大学の近くの池のほとりの公園でのエッチはベンチで挿入するまでは同じだが
のりよの動きに飽きたら、ベンチから8メートルくらいの所に
枯れてる人工的な小川があって川のまわりを大きな岩で囲まれていて
ちょうどいい具合に隠れられる場所があってそこまで挿入したまま移動する。 挿入しながらの移動は二人三脚みたいなかんじで息を合わせないと
本当に動かないから、抜けないように息を合わせてイチッ、ニッって
声出して移動するのがなんだかすごく楽しかった。
のりよも挿入されたまま移動する姿の羞恥心とエッチバレのスリルを
刺激されてて恥ずかしそうにしながらも楽しんでた。
枯れてる川の岩場についたらスカートめくってのりよのお尻見ながら立ちバックで
のりよを突きまくる。のりよはより膣奥にチ○コを入れるために俺が突くたびにタイミングを
合わせて尻をつき出してくる。そののりよの動きを見て俺は「どれだけ俺のチ○コ好きやねん」
って心の中でツッコミを入れつつ、のりよのマ○コにもチ○コをツッコミ続けた。 エッチしてた所は遊歩道から10メートルくらい離れてるし林っぽくなってるし大きな岩で
隠れてるから遊歩道を歩いてる人がいても動きを止めなくてよかった。
歩いてる人が見えてる時にあえて激しく突くとのりよは羞恥心とスリルを感じてより快感が湧くのかニヤニヤしだすんだが、その表情が最高にイヤラシカッタ。 フィッニッシュは俺がイキそうになってマ○コからチ○コを抜くと
のりよは素早く振り返って自分の愛液まみれのチ○コをくわえる
のりよの頭を持っておもいっきり口内射精。のりよは当たり前のように
精子を飲んで舌を使いまくったお掃除フェラをして終了。
三つ目の場所は白鷺公園の小屋。ここは雨の日専用の場所だったが初芝のスーパーライフで
エッチするようになってからはあんまりやらなくなった。
スーパーライフの方が学校からも駅からも近いから色々便利だった。
スーパーライフでのエッチについて詳しく書いていこう
初芝のスーパーライフでのエッチはトイレと階段の踊り場のベンチの二ヶ所でしていた。
トイレとベンチの比率は9:1くらいの割合だった。
二人でトイレに入るのは凄いリスクがあるのにトイレの割合が圧倒的に高いのは
トイレに入ってしまえばこっちのもので声さえださなければ立ちバックでおもいっきりやれるからだ。 トイレとベンチでのエッチは画像ちゃんねるに書いてあるので省略するが
実は中出しフィニッシュはほとんどしなかった。
たまに最初のドピュッをこっそり中に出すだけでだいたいはのりよに飲んでもらっていた
俺とのりよのエッチで欠かすことが出来なかったのがたびたび出てくる口内射精だ。
のりよが処女の時はフェラ+手コキで口内射精させてくれてからのりよは精子を
飲むことに最初から抵抗がなかった。
むしろのりよは色々なメリットから口内射精を自ら進んでするようになった。
口内射精のメリット
・ティッシュの量を減らすことができる。
のりよはかなり環境のことを考える子だったからゴミを減らせる口内射精はのりよには
うってつけだった
・エッチに集中できる
俺がのりよを突きまくってる時にのりよはティッシュを探したり、俺はどこに出すか考えなくて
いいからお互いにおもいっきりエッチできる
・中出しされてないか確認できる
・中出しされてないか確実に確認できるので安心してナマハメできる などのメリットがあるのでのりよは必ず口内射精させてくれてた
自分の愛液がベッタリついたチ〇コをしゃぶり精液を吸うのりよすがたは
はしたなくて肉棒の奴隷にみえてた 野外でしたエッチで特に記憶に残ってるのは
俺の家族とのりよで一緒に汐見埠頭に海釣りに行った時
のりよがおしっこしたくなったがトイレが近くにないので
二人でおしっこできそうな所を探しに行った もう暗かったのでコンテナの裏でできそうだったので
のりよはパンツをずらしておしっこをはじめた
のりよは放尿してるところを見られるのは恥ずかしいって言われたので
のりよに背中をむけてた
けどおしっこのチョロチョロって音が聞こえてきて興奮したおれは思わず
振り返ってのりよの放尿してるところを見た 暗くてよく見えなかったけどのりよの足元には水溜りのような
ものができててチョロチョロと音をたててた
のりよは恥ずかしそうに「おしくんのエッチ〜」て言って
笑いながらおっしこを全部出した 興奮してるおれはこのままエッチしようってのりよに言った
のりよも見られて興奮してるので「いいで」の一発返事。
学校帰りで釣りに行った(釣りを見に行った。)ので制服だった。
パンツもそのままでおしっこした所から2m位離れた所でエッチを始めた あんまり遅いと親に怪しまれるとのりよに言って
キスもせずに自分の指を舐めてのりよのマ〇コを触った
時間がないといえどすぐ指を入れずに表面やクリトリスを
やさしく擦った
それでも1分くらい擦ったらかなり濡れてきたので
確認の意味でゆびをいれた ニュルンと濡れてていい感じだったので
のりよにコンテナに手をついてもらって立ちバックでナマ挿入
家族と一緒につりに来てこんな場所で隠れてエッチしてる背徳感に
興奮しすぎて1分も持たずに射精感がきてしまった
のりよに伝えてのりよに咥えてもらって口内射精
ティッシュを車に忘れたのでのりよになめてもらうだけでチンコをしまった のりよもマンコを拭いたりせずそのままパンツを穿いた
エッチの時間は3分くらいだったと思う。
そのあと釣りをしてる家族のもとに何食わぬ顔して戻ったけど
匂いで気づかれないか内心心配だった 何とか気づかれず安心した俺らは
帰りの車のなかでニヤニヤしてた この時のエッチはほんとうに興奮した
のりよがおしっこしてる時の生々しさ
家族を裏切ってるような背徳感
のりよをオナホール化した支配感
帰りの車ののりよの恥ずかしそうなニヤケ具合
本当に最高だった 付き合ってるときのエッチで特徴的なのはこのような短時間エッチかも
スナック菓子を食べるように簡単にエッチさせてくれてたから心の中で
5分くらいのエッチをスナックセックスて名づけてた
さすがにのりよには言えなかったな(笑) スーパーライフのトイレに入ってキスもせずオッパイも揉まずに指舐めて手マンして
してすぐ挿入
1分くらいで口内射精してのりよにきれいにして貰って、のりよはマンコ拭かずに
パンツはく
すぐに駅に向かって改札でキスしてのりよは電車で帰る こんな感じのエッチが付き合ってる時はしょっちゅうだった
バイトで俺が早く帰らないといけない時は必ずスナックセックス1回してた
バイトがない日は2回くらい公園や実家で普通のエッチ(1回20分から30分)した後に
のりよが電車に乗る時間が近くなるとなんか寂しくなってエッチしたくなるから
電車が来る15分前くらいに急いでスーパーライフのトイレでスナックセックスして
帰るパターンがあった スナックセックスする時はゴムは絶対につけなかった
時間が短いからもったいないし時間か短いから妊娠しにくいってって思ってたから
危険日付近でもつけたことなかった
というかのりよは何故か排卵日とかに気を使わなかった。多分中出しさえされなかったら
絶対大丈夫。俺は絶対中出ししないって心の底から信じてたんだろうな 俺はいつからかのりよの体でオナニーしてる気分になってた
ただただのりよのマ〇コを使って抜いてるだけのような
のりよのことが本当に好きだったからそんな自分にちょっと嫌気がしたけど
回数を減らすことをのりよに提案すると切れられるし
切れられとのりよがいいんやったらまぁいいかってなって
のりよのオナホール化を楽しんでた 付き合ってる時のエッチで後一つ特徴的なのはいれるだけエッチかな
俺が射精しないのを前提でするエッチのこと 俺の実家が3LDKの団地だったから家族が家にいるときは思いどうりにエッチできない
そんなときに入れるだけエッチの出番
家族が家に全員いる時は頻繁にしきりのない部屋の前を通っていくから口内射精すらできない
だから布団に二人で入って寝たふりをするんだけど布団の中では合体してる
最初からつながるのが目的になってるからあんまり動かずにのりよの中でチ〇
コに力を入れたり
抜いたりして遊ぶ。のりよもクックッってマ〇コ締めてくる お互いの性器だけで会話するかんじ
30分くらいつながって飽きたら抜いて終了
俺はのりよとひとつになれてるだけですごく嬉しかった
のりよの鼓動を感じ温かさに浸る包み込まれてる幸せ
のりよのことが本当に好きだ、愛してるって心の底から思える時間だった 付き合ってる時のエッチで後は変わったことしてないなぁ・・・・
俺とのりよが求めてたものはやっぱりナマですろことと回数だったのかな
付き合ってる時の1年で600回くらい、別れて卒業するまでの1年3ヶ月で250回
くらいな感じ テスト期間とかテスト休みには午前8時半から夕方3時まで誰もいないから
俺の実家で3〜5回してた
ゆっくりじっくりのりよを犯せるからテストがくるのが待ち遠しかった
お金に余裕があるときは朝六時から夕方六時までで1980円のホテル
で一日やりまくってたな
のりよは元を取りたい性格だからできるだけ回数しようと超積極的に
エロいことしてくれるから1980円払う価値があった のりよに振られてから卒業までの1年3ヶ月間のことを書いていこう 前にも書いたがもう1回書きます
のりよに好きな人ができたって言われて振られて1ヶ月間
ヨリを戻して欲しいとお願いし続けたけど、のりよはウンとは言ってくれなかった
あきらめた俺はのりよに絶交してほしいと言ったら
しゃべらなくなるのは嫌、好きな人とは付き合ってないからエッチしよ
って言われてエッチすることになった 1ヶ月ぶりのエッチは本当に気持ちよかった
俺はエッチさせてくれたからのりよはヨリ戻してくれるんじゃ
ないかと期待するようになった
だがそうはならなっかった
ある日のりよが出会い系サイトで知り合ったノゾムという男とエッチしたと
告白した 俺はショックを受けすぎて泣いてしまったけど
救いを求めて詳しくのりyに聞いた
会ったその日にナマでエッチしたと最悪の展開だった
さらにのりよはノゾムと俺のチ〇コをくらべて
俺のほうが大きいし硬いからよかったねという慰めかたをしてきた
この言葉におれはのりよにとってチ〇コだけの人間だったんだと
思いしらされた 1週間落ち込みまくったけどこのままのりよに傷つけられただけで終わるのは
嫌だと思うようになっていた
のりよに復讐してやろうって決心した 別れて八ヶ月、卒業まで七ヶ月の時期くらいだったとおもう。
のりよをただ殴ったりいじめたりしてもおもしろくないと思ったので
のりよの体と心を出来るだけ汚してやろうと決めた のりよの告白後のりよとは話してなかったのでまず仲直りして
のりよにまだのりよのことが好きだと嘘ついてのりよに後ろめたい気持ち
を持たせるようにした 「のりよのことが好きだからノゾムのことで本当に傷ついた、のりよ癒してくれへん?」
って言ったら簡単にエッチすることになった
のりよのちょっとズレてる底抜けのやさしさを徹底的に利用することにした 実家で制服をきたままパンティを脱がしてバックで生挿入
スカートまっくてのりよのやらしいお尻を見ながら突きまくる
生理が終わって三日後ぐらいだったのでちょっと危険日だったけど
ピストン運動を止めて中出しした 精子の量が少ないのかのりよの膣内が鈍感なのか
のりよは中出しされてることに気づいてなかった
のりよは動かなくなった俺に異変を感じてどうしたん?
と聞いてきた 中出ししたってのりよに言うと嘘やろ冗談やろ?って信じず
笑って早く動いて〜ってねだってきた
俺がマジな顔で全部中に出したって言ったらのりよは一転
めっちゃ焦った顔してチ〇コ抜いて焦って脱いだパンティでマ〇コ拭きだした
股を拭いたパンティをのりよが嗅いだら精子の匂いがしたらしく
ティッシュどこ?ってかなり動揺してる顔だった 俺はティッシュを何枚も使って何回も荒っぽくマ〇コを拭く
のりよの焦ってる姿をみて
ざまぁみろヤリマンって心の中で笑ってた
のりよはその後スカートを脱いで風呂場に行ってシャワーでマ〇コを洗った どうにか精子の匂いがしなくなったみたいで落ち着いてきて
なんで中出ししたのか聞いてきた
「ノゾムに汚されたのりよの中を俺の精子で浄化したかった。」
って泣きそうな演技をしてのりよに言った 「そうやったんやじゃあ仕方ないな、ほんまごめんなぁ」って
のりよは簡単に許してくれた
俺はのりよの後ろめたい気持ちを利用すればのりよは絶対許すって
確信して中出しした 本当のことを言うと堂々とのりよに中出ししたのはこの一回だけ
さすがにのりよでも中出しはタブーだった
嘘ついてスイマセン 付き合ってる時に堂々と中出ししなかったのに
別れてから堂々と中出ししたのは
のりよの体や将来なんてどうでもいいって言ってるのと
同じなのに俺の言葉を信じて逆に謝ってきた
のりよは本当に笑えた のりよに堂々と中出しするのがまずは復讐の序章
のりよに分かるように堂々と中出ししたことなかったのが悔いだったので
堂々と勝手に中出しは最高に気持ちよかった
のりよにさらに復讐するためにのりよに許してもらわなければならなかった
けど思惑どうりにいったので次の作戦へ のりよの体と心を出来るだけ汚してのりよの体を貪るのが俺の復讐だから
次の日もノゾムのことを使ってエッチすることに
のりよはもう中出ししないって俺の言葉を簡単に信じてナマでさせてくれた
昨日勝手に中出しした俺に今日もナマでやらせるのりよはお人よしすぎて
内心「ちょっとバカすぎるだろ〜、どれだけナマがすきやねん」って思った さすがに2回続けて中出ししたら完璧に信用なくすのでイキそうになったら
のりよにくわえてもらって口内射精
エッチ後にのりよのことがまだ好きで好きでしかたないといって
のりよの優越感を満足させることも復讐の作戦 その後もノゾムのことを使って一ヶ月間で10回くらいのりよを犯したけど
さすがにのりよもノゾムのこと言われるのがウンザリしてきたみたいで
いつになったら許してくれるん?ってケンカになった 俺はぶち切れたふりをしてのりよを何回かちょっと強めに殴った
のりよはまさか俺に殴られるとは思ってなかったみたいで本当にショックを
受けてた
のりよはどうやったら許してくれるん?って泣きながら困惑して聞いてきた 1000回エッチさせてくれたら許すって俺は言った
その回数は無理やわとのりよは困った顔で言った
じゃあ俺の好きな時に50回させてくれたら許すってのりよに言ったら
それくらいの回数やったらいいよとホッとした顔でのりよは言った。 のりよはまた俺の罠にかかった。1000回に比べて50回は少なく思えるけど
毎日1回でも約二ヶ月かかる
それに俺の好きな時にできるという条件が意外と重要だった のりよは約束をバカ正直に守る人間だったので、あと50回エッチできるのは
確定的だった。
おれはこんなバカな約束をさせることができて満足だった
自分の体を俺の心をなだめる為の手段に使ったのりよ。
のりよは気づいてないだろうけど体を手段に使うってことは
売春女や枕営業する女に近くなってるってことなんで
のりよの心を汚すことができたと思う 俺は月水木曜日の週三回エッチしようってのりよに言った
あえてエッチする日を決めて俺とのエッチを習慣化させるのが狙いだった
のりよは特に嫌がる様子もダルがる様子もなく週3回エッチさせてくれた
エッチが終わるたびに後何回エッチするかカウントするのが恒例だった 目標を置くことでのりよと楽しくエッチできたし
数に限りがあるとのりよに思わせておけばのりよはサービス精神を発揮して
フェラも濃厚にしてくれるので最高だった
モチロン俺は50回だけで終わらせるつもりはなかったが
その数が限られてる状況を最大限楽しむように心がけた ちょど20回エッチをしてのりよとのエッチが常態化した時
俺はのりよへの復讐で1番やりたかったことをすることにした それはのりよのやらしい卑猥な画像動画を撮ることだ
動機は単純にもしエッチができなくなってものりよの体を楽しめるし
ノゾムはそこまでしてないからのりよにしたエッチなことで
ノゾムより上になると思ったから
のりよが好きで上になりたいわけじゃなくてプライドの問題 のりよとエッチするまで三ヶ月かけナマでするのにも時間をかけて
フェラも俺がこうして欲しいああして欲しいっていって上手くなったのに
のりよは初めて会った男に全てしてしまった
おれは付き合ってた1年3ヶ月でそこまでたどり着いたのに
ノゾムと1日で同じになった 1年以上のりよの体を犯してきた者として
ノゾムなどという新参者に
のりよにしたエッチなことで負けるわけにはいかない
これが俺の気持ちだった 付き合ってる時もエッチな写真を撮りたいと思ったことはあったが
別れることを予想してるみたいだし、粗末なエッチはしてたけど
のりよの体は神聖だと思ってたから写真に残すのはふさわしくない
汚れると思ったから付き合ってる時はそれ以降1回も写真を
撮りたいとは思わなかった のりよが初めて会った男にナマで簡単にエッチさせたことで
俺はのりよの体なんて汚れてる、神聖視する必要なんかなっかたんや
と思い動画像を撮ると決めた だがビデオカメラがないし買うお金もなかったので
デジタルカメラをビデオにつないで動画をとることにした
声は録れないし画質も悪いけど撮るのが目的だからよしとした たまたま休日家族が全員夜遅くなる日があったのでのりよを誘った
のりよを駅に迎えに行く前にデジタルカメラとビデオデッキをつないで
準備万端あとは録画ボタンを押すだけの状態にした
のりよを迎えに行く途中でコンドームを買った
ナマで撮ってもよかったけど撮ることに集中したほうがいいし
おれの持続時間も長くなるから合体シーンを長く撮る為につけることとした のりよを迎えにいって一緒に帰ってきてのりよに家族がおるか確認すると言って
家の前でのりよに待ってもらってる間に録画ボタンを押す
のりよを部屋に入れるとのりよは何これって聞いてきた
今日はテレビ画面に映して遊ぼうと思って用意してんって俺は言った
テレビ画面にカメラが映してるところが写ってるようにしてある のりよの顔にカメラを向けるとテレビ画面にのりよの顔が写った
のりよは興味津々にくいついてきた
だってのりよには録画してるなんて言ってないし、そもそもデジタルカメラと
ビデオデッキで録画できるなんて思いもしなかっただろうから
ただテレビ画面に写ってるだけと思ってた のりよは付き合ってる時でも普通に顔を撮られるのも恥ずかしがってたから
この作戦はイケるとカメラで遊ぶのりよを見て確信した 休日も登校しないといけない日が多い実業校だったので
その日も学校があったから制服だった
のりよは録画されてると思ってないのでテレビに映るマ〇コを
おもいっきり広げたり
四つん這いになってお尻を突き出してアナルみせる卑猥なポーズしたり
挿入されてるマ〇コをアップにしたりして楽しそうに無邪気に遊んでた 俺は
「おいおいそんなことまでしちゃってバカだな録画してるのに(笑)
これは俺を傷つけた代償だ。のりよを騙せて気分いいわ」
と思った のりよを駅に送って急いで家に帰ってビデオを見たら
ばっちりのりよのマ〇コが撮れてて興奮したけど
俺のカメラ目線の顔のいやらしさが見るに耐えなかった
ドス黒い顔してる自分が嫌だった
そのトラウマで結局そのビデオは1年くらい封印したし
またのりよを撮る気にはならなかった 約束の回数が残り5回になってしまった時俺は新たな作戦を始動した。
約束の回数が終わってものりよはエッチさせてくれそうだった
なぜならのりよは俺とのエッチをごく自然に楽しく続けたから。
だけど俺はのりよを汚すのが目的だからただエッチをし続けても
おもしろくない いつもどうり実家でのりよとエッチして家に帰る途中で
服のショップに寄った
俺はのりよに「エッチさせてくれてありがとうエッチさせてくれたから
5000円まで服買っていいよ」と言った。 普通の娘にこんなこと言ったらキレるかもしれないが
のりよは嬉しそうに服を選んでた
たしか4500円分くらい服を買った
のりよは喜んでいた またエッチをした帰り道スーパーライフの化粧品売り場によった
俺は「エッチさせてくれてありがとうマスカラとかリップ買わせて」
とのりよに言った
のりよ喜んで2000円分くらい買った 約束の回数をやり終えた日おれは
「50回もエッチしてくれてありがとう今日は焼肉食べに行こう」
とのりよが大好きな焼肉屋にいって5000円くらい払った のりよとはデートとかせずエッチするだけだったからお金は何万か貯まってた
俺は俺が決めたエッチの対価をのりよに払った
俺が決めたエッチの対価をのりよは喜んで受け取ってくれた
のりよは俺とエッチしないといけない約束したからエッチしてるとはいえ
エッチの対価が数千円なのにのりよは喜んでた のりよは約束の回数を達成した後もエッチをさせてくれた
狙い通り月水木曜日のエッチが習慣になって何も言わなくても
学校が終わったら自転車の二人乗りで実家や公園に行ってエッチしてた その頃はのりよも火金土曜日の夕方バイトしてたから週三日しかエッチできなかった
のりよの体をもっと貪りたかったがこればかりはどうしようもなかった
そうこうしてるうちに高3の2学期の期末テストの期間に入った
テスト期間はのりよも俺もバイト休んでたのでのりよの体を犯しまくるチャンスだった テスト期間中のりよは毎日エッチさせてくれるんだけど
俺を気持ちよくしてあげようって気持ちが薄くなって
のりよは自分が楽な寝バックばかり要求してくるようになってた
のりよはナマでエッチさせてくれるし口内射精も毎回させてくれるんだけど
お掃除フェラの時間は短くなってた のりよのなかで俺にエッチさせてあげてるという気持ちが
回数を重ねるごとに強くなっていってたのだろう
一方的に動いてる俺はただ寝そべって感じてるだけののりよが
ダッチワイフのように思え、のりよの体がますます安く軽く感じた 俺は一方的に動くのも、のりよの体がオナホールとかダッチワイフのような
オモチャだと思えるから嫌いじゃなかったし
おれものりよもどちらも愛がないエッチだからのりよを汚してる感じがして
よかった でも一方的に動くのも10回くらいしたら飽きたし
お掃除フェラを長くして欲しい
そこで俺はのりよへの復讐の最終段階にはいった
俺はかなりリスキーで下手したらもうのりよはエッチさせてくれなくなる
可能性がある計画だとおもってた ちょうど明日テスト休みだったので俺は
「明日朝6時からアンビアンス(ホテル)いかへん?」とのりよを誘った
そう1980円で朝六時から夕方6時までフリータイムがある馴染みのホテル
のりよはいいよとヤラシイ笑顔で答えた テスト期間中は実家ばっかりでエッチしてたのでおもいっきり声だして
エッチできなかったからのりよは嬉しそうだった
次の日朝5時半くらいに初芝駅にのりよをむかえに行った
コンビニでジュースやお菓子を買って6時過ぎにホテルに入った のりよは部屋に着くと荷物をおいてへやを暗くしてすぐ裸になった
のりよはホテルだとすぐ真っ裸になって犯されるのをベッドで待ち受けるタイプ
俺も服を脱いでベッドに乗った
俺はあることを言うかどうか迷ってたがのりよのやる気満々の脱ぎっぷりを
みてあることを言ってみた 約束のエッチの時に最後の何回かでのりよにエッチの対価にものを買って
のりよは何円でエッチさせてくれるかのりよの反応を見て、リップだけでも
喜んでたから千円にしたけど
さすがにエッチの前にしかも現金でたった千円でエッチさせてって
いうのはやばいと思ってた 「1000円もくれるん?」がのりよの返事だった
俺はこんな簡単にokするとは思ってなかったのであっけにとられた
おれは思わず「ほんとにいいん?」と聞き直してしまった 「中出しさえせへんかったらいいで」がのりよの返事だった
俺は後でお金渡すわと言ってのりよのおっぱいにしゃぶりついた
そこから二人で絡み合った
のりよは千円でもすごい張り切って俺がしっかりフェラして欲しいと言うと
いつもの何倍も丹念に長い時間してくれた のりよにナマでチ○コを挿入してからはのりよが感じすぎるので
俺が一方的に動かないといけなかったけど
射精する寸前に抜いてのりよに自分の愛液べったりのチ○コ咥えてもらって
口内射精すると俺は何も言わなかったのにのりよはいつも以上にベロを
動かして俺を悶えさせまくってくれた エッチして寝て、エッチしたらお風呂、お風呂でエッチしてベッドでねる
みたいな感じで12時間で6回のりよのからだを犯した
透明な管にエアーでカプセルが来てそこにお金を入れて精算して
お財布出したついでにのりよにも
「いっぱいやらしてくれてありがとう」といってお金を渡した のりよは「ウチも気持ちよかったしいいん?」と言ったから
俺は「めっちゃ気持ちよかったしほんまは千円だと少なすぎるくらい
マスカラとかリップ買ったらいいんちゃう?」
といったら
のりよはそうやなっと笑ってお金を受け取った のりよを駅に送って電車が来るまで喋って電車が来たらバイバイと手を振って
のりよを見送った
のりよとはエッチはするけどキスはしない関係になってることに気付いた
お互い体だけの関係ってのを無意識に自覚してたんだろうな 最終段階に入ったのりよへの復讐とはのりよの体を金で買うことだった
子孫繁栄という生き物にとって一番重要な目的のためにする行為を
お金に換えることによって、本当は価値を決められないのりよの体を
値付けすることだからね お金でエッチするということは俺自身も汚れていくってことだけど
おれはただ射精するだけだけど、のりよは子供をその体に宿すかもしれないから
俺よりものりよのほうが体をお金にかえてはならないだろう
出会い系で簡単に股を開いたのりよにはお似合いの復讐だと思ってた ナマで挿入してバックでのりよのケツみながら突きまくってるときおれは
この体1000円か、のりよの体安っいな〜(笑)
ナマやから妊娠する可能性あるのに俺は1000円払うから責任とらへんで〜
1000円で妊娠してもいいってことやろ、のりよはなんも考えてないな(笑)
って思ってた タダでエッチしてる時はのりよの体の価値などという概念はなくて
彼氏でもないのにナマでエッチさせるのりよが貞操観念低いなぁって思ってたけど
お金払うとそのお金の価値しかのりよの体には価値がないって思え
自分の体を1000円で売るのりよ自体がすごく安くみえて爽快だった のりよは気持ちいいことしてくれてお金もくれるなんてラッキーとか
どうせエッチするんやったらお金もらえたほうが得やんくらいにしか
考えてないような感じだった いま思うと付き合ってる時によくしてた五分以内の粗末なエッチのせいで
のりよもセックスの意味とか価値とかわからなくなったのかも
のりよも俺のチ○コを意思を持ったバイブくらいにしか思ってなかったのかもな のりよは千円でめっちゃサービス精神を発揮してフェラも丹念にしてくれるし
一回終わってちょっと休憩したらのりよからまだやらへん?って積極的に
誘ってくるし、マ○コをおもちゃのようにいじらせてくれた。俺はマ○コを
いじったり観察したりするのがすきだから、お金払うメリットをおおいに感じた さすがに次の日は性欲わかなかったけどテスト休みは貴重だから
のりよと実家で遊ぶことにした
のりよとゲームして遊んでたら途中でのりよが鞄から携帯を
出そうとしてるんだけどその態勢が四つん這いになってケツを
突き出す、のりよのエッチしたいポーズだった 俺はそのポーズをみて仕方なくのりよのケツをもんでエッチ開始
昨日6回もしてるから俺の持続時間が長くてのりよに早くイって
何回も言われたから記憶に残ってる テスト休み中と年内いっぱいの冬休みはほとんど毎日俺の家に来て
エッチしてた
さすがにクリスマスはのりよは誰かとどこかに行ったみたいだが
聞く気もなかった ちょっとびっくりしたのは大みそか
俺は家で紅白見てゆっくりしてた8時頃のりよからメールがきた
「一緒に年越さへん?両親もO君やったら泊まってきてもいいって言ってる」
おれは正直意味がわからなかった
付き合っている時にお泊りしたことないのに
付き合ってもないのにお泊り誘ってくる意味がわからんし
付き合ってないの知ってるのりよの両親が俺とのお泊り許可をだすのも
意味がわからなかった のりよをナマで犯しまくって数リットル精子を飲ませてる俺を
のりよの両親も信用しきってるのが愉快だった
10時に初芝駅にのりよを迎えにいった のりよに会ってとりあえずロッテリアにはいってどうするか喋って
萩原天神にいくことにした。新しい年を迎えて寒いから深井駅の
カラオケにいくことにした
カラオケはカメラに映ってるのを知ってたからフェラだけ10分くらい
してもらって後は歌を歌ってた お互い歌が好きだったから五時までガッツリ歌った
行くところがないから仕方なくおれの実家に行った
俺は兄と二人部屋だったから部屋には兄が寝ていた
忍び足で音をたてないように敷いてあった俺の布団に二人で入った
おれはどうしてもエッチしたくなったからここでエッチすることに
のりよはズボンとパンツをずらした、俺は優しく優しくのりよの
マ○コの表面を擦った。だんだん濡れてきて挿入できそうだったから
のりよにケツを突き出すように言ってのりよに挿入
兄が横で寝てるので動くことはほとんどできないから
射精はできないけど1月1日にのりよを犯してることにすごく興奮した そのごふたりで8時までいっしょに寝て
俺の家族と一緒にお雑煮たべてのりよを駅で見送った
のりよが親の田舎に帰ったので学校が始まるまでのりよとは会えなかった 学校が始まってのりよと久しぶりに会った
俺の復讐心は消えてないのでのりよをもっと犯して汚してやろうと思ってた
始業式なので午前中で学校終わるのでのりよを誘って一緒に下校して
のりよに「今日は半日だから500円でエッチし放題でいい?」
と俺はごく普通な感じで教世に言った のりよも「いいよ」と普通に返事した
家に帰る途中でコンビニに寄った。俺は財布から500円出して
「はいエッチ代」といってのりよに渡した。のりよはありがとうと言って
その渡した500円でジュースとかお菓子と買ってた 家に着くとすぐのりよはパンツ脱ぎだした
四つん這いになってケツ突き出しておしり振ってる
のりよにおれは飛びついた
一回終わって菓子食べてジュース飲んでりしてマッタリしてると
「もうエッチいいん?」ってのりよが聞いてきた
「そろそろしようかなって思ってた」っていうとのりよは
「じゃあはやくして」ってのりよは言った のりよをバックで突きまくって精子をのりよに飲ませた
二回目が終わって音楽聞いたりゲームしてると
「もうエッチいいん?」ってまたのりよがきいてきた
もうちょっと後にするわと答えた
1時間くらいたってのりよにエッチしたくなってきたって言うと
のりよはパンツ脱いで「ハイどうぞ」っていって股を開いた 2回エッチしてるのでのりよのマ○コが緩くなってるので
イクまでに時間がかかったのりよに精子を飲ませた
またゲームしてるとのりよが
もうエッチいいん?ときいてきたけど俺は今日はもういいかなありがとう
ってのりよに言った どうやらのりよはお金もらったからできるだけエッチさせてあげたい喜ばせたいって
思ってたみたい
500円でここまでしてくれるのりよをみてもっと安くできるなって思ったけど
ここまでしてくれるのりよが逆に菩薩とか天使にも思えてきてのりよのからだを
ありえない安さで買ってることに少し罪悪感を覚えた まあその罪悪感がおれを興奮させてくれる材料だったからたちが悪い
のりよに悪いことしてるって本当に思うから逆に興奮する
エッチしてる時は体を安く売ったのりよを心の中で嘲笑してるけど射精した後は
のりよに悪いことした罪悪感でへこむ
でもちょっと時間がたつとのりよへの復讐心があるから
のりよにさらに悪いことして興奮するみたいな感情の繰り返し 先にお金渡した方がのりよはやる気だすみたいなので先に500円払って
何日もエッチした
500円でのりよの体買うの飽きてきたのでさらに安い値段を
のりよに言ってみた
「給料ちかくて金ないから300円でいい?」
おれはもちろんお金あったけど安く買う口実に金がないって言った のりよは普通にいいよって言った
いつもどうりコンビニに寄って300円渡した
のりよは飲み物は俺の家のお茶にしてゼリーを買ってた
俺はその日1発100円にするために3回射精した
300円でものりよのサービスは変わらず1発100円
ジュース1本だと思うとのりよの体のお得感が際立った おれはさらにのりよの体を安く買った
のりよが100円で10個のたこ焼き屋にハマってたんだけど
駅から遠くて自転車じゃないといけない
だから「たこ楽のたこ焼きおごるから一日エッチさせて」っていったら
簡単に1日100円でエッチできるようになった 週二日はたこ焼きでエッチさせてくれてたな
「たこ焼き食べに行く?」っていうのがエッチの合図になってて
たこ焼き食べたら自然に俺の家に行ってエッチするのが流れだった たこ焼きでエッチしてる時は一発たこ焼き3個分だなとか
のりよの体をたこ焼きに換算しながらバックで突きまくるのが
のりよの体の価値がより低くなってる気がしてバカにできて
爽快だった のりよの体の最安値は50円
のりよが電話しないといけない時があったんだけど
携帯の電池もきれてしまってたので公衆電話することになった
のりよの財布に10円玉がなくて100円玉とかしかなかった
そこで俺に「10円玉ある?」とのりよがきいてきた 俺は10円玉5枚あったので
「これで明日1日エッチさせて」って冗談ぽく言いながらのりよに渡した
のりよは「いいよ」とふつうにお金を受け取って公衆電話に行って電話して
急いで電車に乗って帰って行った 次の日俺はのりよに「お金払ったからエッチさせてよ」って軽く笑いながら
言ったら「ええよ〜」ってのりよもちょっといやらしい顔で返事した
どうしても50円だけでエッチしたかったのでお金ないと
嘘を言って家の白飯にのりたまをかけたものを一緒に食べてエッチを
始めた 1発10円を目指して頑張ったけど3回で俺がダウンした
だけど1発約17円でのりよを犯せたことに俺は満足した
のりよの体の価値をここまで下げたことに内心笑いが止まらなかった
17円なんてチロルチョコも買えない値段でやれたことの
バカさ加減が笑えて笑えて仕方なかった しかもその電話の相手がお母さんだったのも泣けた
50円でエッチする契約してすぐにお母さんに電話する神経が
俺にはわからない 12月初めから2月終わりくらいまでお金でエッチすることが
かなり多かった。付き合ってるわけじゃないので二人の関係は
希薄というか体だけのつながりは弱くて学校だとあんまりしゃべらなかった
お金は典代を誘ういいきっかけにもなってた
ただエッチしようっていうのはなんか言いにくかった ちょっとふざけたかんじで「300円でどう?」って誘えるから俺も気楽だし
のりよもお金をエッチする理由にできるから気兼ねなくエッチできるみたいだった
たぶん二人とも無意識に付き合ってないのにエッチするのはおかしい
って自覚があってそれを解消するのがお金だったのかもしれない 100円から500円で値段の決め方は基本おれの気分で
生理中はフェラ10分300円くらいでパンパンに張ったおっぱい触り放題とか
生理終わってすぐは穴がフレッシュでキツキツだから500円とか 排卵日付近は妊娠のスリル味わえるし征服感もあるから500円で
排卵日過ぎると匂いがきつくなってきて穴も緩んでくるから200円
みたいな感じで俺の心の中で決めてた
のりよは俺の決めた値段に文句いうことはなかった 高3の三学期なんて学校あってないようなものだから
毎日のように実家でエッチして生理中もちちくりあってた
結果1か月1万円弱くらいのりよに払ってた 前にも書いたけど多分のりよは体は減るもんじゃないし
どっち道エッチするんならちょっとでもお金もらう方が得だし
気持ちいいことしてお金ももらえるから何円でもいいか
くらいにしか思ってないから金額に文句言わなかったんだと思う エッチする前にエッチ代って言ってお金渡してエッチしてるんだから
買春だし、のりよは売春してることになると思ってたから
のりよに犯罪行為をさせることでさらにのりよを汚すことができたので
俺は心の中で腹を抱えて笑ってた クラスメイトに俺とのりよがエッチしまくってることに軽く気づいたやつがいて
のりよと仲がいいから老婆心からか
「のりよ安い女になるなよ」って俺に聞こえるように言ってた
のりよは安いってどういうことってちょっとキレてた もうのりよは安いっていうレベルじゃなくて激安、糞安、ディスカウント価格
スーパー玉出の目玉商品くらいなんだけど(笑)って俺は心の中で笑ってた
のりよに体売ってる自覚に目覚められたら困るからそんなこと言うなと
そいつにちょっとイラッともした 放課後さすがに今日はお金でエッチするのまずいかなとも思ったけど
お金で誘うことに慣れすぎて普通にエッチ誘うのに違和感あったし
多分大丈夫だろうと思ったのでのりよをお金で誘った
普通にokだった値段は忘れた。
その日はなんか印象的な日だった
クラスメイトの一言に改めてお金でエッチすることは価値が下がる行為だと
感じた 500円以内でもいつもでもナマだった
たこ焼きで妊娠したら笑えるなぁと思っていつもエッチしてたけど
中出しはしなかったな
我慢汁を中に出すようにチ○コに力入れたり抜いたりしてたけど
妊娠しなかった 3月初めに俺は2週間の卒業旅行に行ったのでのりよとエッチできなかった
卒業旅行から帰ってきて2週間溜まりに溜まってたのでのりよとすぐ会うことにした
のりよに会って即エッチしようってことになったけど溜まりに溜まってるから
今だったらフェラでイケるかもって言ってのりよにフェラしてもらった のりよのフェラは最高だった。2週間ぶりののりよの舌は恐ろしく気持ちよかった
もうちょっとでイケそうもうちょっとでイケそうって言ってのりよにずっとフェラしてもらった
俺はのりよの口の中に2週間溜まった精子をぶちまけた
今までにない大量の精子だったけどのりよは全部飲んでくれた
マイルドで美味しいってのりよは言ってた 2週間もエッチしてなかったから俺の勢いは衰えることなく
そのままエッチ開始
1回射精した尿道に精子が残ってるチ○コを挿入した
のりよの膣内でチ○コを断続的に膨らまして我慢汁をのりよの中に出してた
イキそうになったらのりよの伝えて咥えてもらって口内射精
まだまだ精子の量は多かった 結局その日は3回エッチした
のりよはフェラで初めて射精させれたことをすごい喜んでた
俺は3回エッチしてもまだまだエッチしたい気分だったけど
時間的に無理だった
だから次の日もエッチする約束をしてのりよを駅に送った 3月半ばから4月5日までの間は毎日毎日エッチした
4月7日にのりよが東北の短大に行くことが決まってたから
もう二人の時間がないのがわかってたから別れを惜しむように
毎日毎日エッチしてた 「もうあと○○日でのりよと離れ離れになるのはさみしいわ」
って言うとのりよの気持ちが燃え上がるのか付き合ってる時以上に
積極的にエッチを求めてきた
二人ともたぶん同じ気持ちだから毎日毎日ひたすらエッチしてたんだと
思う
俺も復讐心とか忘れてただただのりよの体を求めてた
あと少しでのりよとエッチできなくなるさみしさを全部のりよの体にぶつけた そしてとうとうのりよと最後のエッチの時が来た
普段どうりにナマで挿入して逝きそうになったら咥えてもらって口内射精
そして5分くらい抱き合って俺はのりよに感謝の言葉を言って
キスして服を着た
自転車の二人乗りで30分の道のりを思い出語りあって駅に到着
付き合ってる時みたいに改札でキスをしてのりよを見送った 次の日おれはのりよを大阪駅まで見送りにいった
寝台列車で秋田に行くことになってた
大阪駅に向かう電車の中でおれは笑顔をつくるのに必死だった
大阪駅について寝台列車のホームにいって寝台列車に二人で乗り込んだ
のりよの席についたけどまだ時間があったからカーテンを閉めて
最後のキスをしてのりよがおっぱいをポロンって出した
たいせつに乳首をなめてたら時間が来た さいごのキスをしておれは電車から出て
のりよがドア付近にきて手を振ったから
俺も笑って手を振った
電車が走り出し少しだけ追いかけたが余計悲しくなったので足を止め
電車が見えなくなるまでずっと電車を見ていた
俺はホームのベンチで10分くらい泣いて帰路についた >>108->>338まで読んだ
リアル過ぎてサイコー! 2009年で経験人数50人以上って確かな筋から聞いた
ちょっとショック 本日7日目!!!
既に素人4人GET!!!
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ビービーは『bb』にしてね♪ ▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
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★は削除 のりよネット流出した後どうなったの?
どうして中絶してるってわかったの? 一時期めちゃくちゃキレイなマ○コ貼られまくってて草はえた 公園でエッチしてたらおっさんに見られてたって
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通信がディフェンシブしてる情報はもうずっと続いてるし、もうやってることより服装がダサすぎる 6 大物アーティストNとグラビアアイドルKの妊娠および中○の強要 当時18歳で昼間っからビール飲む漫画ならあるやん
馬鹿者が共感できんからな