【Sweet】月の箱庭【Lunatics】
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ここは 俺 と 俺の 兄弟 そして黒羊 の 為 の スレッド
sage進行 及び 電波 進行 あれだけ 嫌味を言われたら 死にたくなって当然だよ やっぱり 捨てられちゃったねえ〜
監視する必要が なくなったら
もう どうでもイイんだろうね〜 まあ 元々 そういう目的だから〜
しようが無いよねえ〜 ああ、陰でコソコソ悪口をいうためにわざわざここを立てたんですか?
本当に物好きな人たちですね 心底軽蔑しますよ 別に 好かれようなんて思ってないよぉ?
悪口なんて言ってないしぃ〜
第一 ここには手出ししないって約束したんじゃ無かったのぉ?
なんで荒らしに来たのぉ? 本気で ばいい
お前たちが大嫌いだ 死んだ子供の亡骸掘り返して 何が楽しい
本気で 「死ね」ばいい って言いたかったの?
ボク達を殺そうとしたのは君だよぉ? 扉の向こうには大きな木が生えていてりんごがなっている
赤くてつやつやしたりんご 彼女は 我らの 死を 願い
庭園の主は 半身を 石に 変えられた 小さな娘は 最後まで 父と 弟を 探していた
捨てられたと 知っていても …… 黒い魔女は 謡う
深い海の 底に眠る 愛しい人への 想いを込めて ゴルゴダの丘に 捨て置かれた しゃれこうべ
ぽっかりと 明いた眼が 見上げる空は ラベンダーの色 名前を呼べなかったのは
どう呼べばいいかわからなかったから
君には……既に大切な人が居る事を聞いた
故に私の手を振り切ったのだと……気づいた時には既に遅く…… 答えはいつも出ていた
たくさんの1の中で、ただ1つの1以外は0に過ぎなかったとね 記憶も……想いも……自分が誰であったかも……全て……消えてしまうまで……あと1年半…… 君が贈ってくれた薔薇は……立派に育ち……美しい花を咲かせているよ 名前がなかったのも
どう名乗ればいいのかわからなかったから
貴女に対して >>124
貴方が思う気持ちをそのまま、素直に言葉にして相手に伝えれば良いのですよ。
貴方の気持ちは、きっとその想う方に届くでしょう。 >>127
”0”?
“0”は“無”ではありませんよ?
今、貴方はそこに存在しているのですから。 有意ではないということですよ
1か0
1はただ1つしかなく、0は1を除いたすべて
望む言葉が本当に伝わるどうかは、実際に伝えてみなければ分からないでしょう。 >>132 訂正
× 望む言葉が本当に伝わるどうかは、実際に伝えてみなければ分からないでしょう。
○ 望む言葉でなければ本当に伝わらないかどうかは、実際に伝えてみなければ分からないでしょう。 貴方は未だ、伝えられる相手が居るのですから……
羨ましい話です。 彼女が望んでいたものも、さきほどわかりました
僕はその論理積ともいえるしそのどちらでもないともいえる
早い話がやっぱり有意ではないんです
貴方のお相手がどのような事を望んでらしたかを、実際にご本人に確認されたのでしょうか?
伝えるも、伝えないも貴方の自由です。
伝えて後悔するも、伝えずに後悔するのも貴方ご自身です。
ご自分が一番良いと思う行動をなされば良いでしょう。
我々には伝えたくとも、その相手はもう居りません……
ゆえに羨ましいのですよ…… no name は no name
それだけのことです
そうですね
彼女も、伝えたい相手を失っていた
僕らではやはり、彼女の寂しさは埋まらないのでしょう
まあ、いい 貴方は「小さなお嬢さん」の母親に話をすべきです。
なるべく急いで…… 長くお邪魔しました。
おつきあいありがとうございます。
おやすみなさい。
もう、朝ですが。
……ああ、むしろ彼女が死んだ事が貴方々にとって都合が良かったのですよね……
余計な事を申しました。お忘れ下さい。
お休みなさいませ。
私はこれから仕事に参ります。
今日は通しなので日付が変わる頃にしか戻れませんが…… >>148
残酷なことをおっしゃる。
彼女が死んだ方が都合がいいなんて… >>150
貴方には既に別の想う方がお出での筈でしょう? >>153
お名前は存じません。
我等はこのまま、電子の海に消え行く者です。
貴方は幸せになるべきです。
その為に……彼女達を捨てて行かれたのでしょう?
誰も、もう貴方々を責めたりしませんよ…… >>154
彼女を捨てるわけがない。 笑
つまり、やはり彼女が望んでいたのは僕らではなかったということなのでしょうね >>155
ならば何故、貴方々は他の女性を選んだのですか?
彼女達がどれほど失望したか…… >>156
別の方と勘違いされていますね
他の女性とはどちらの方でしょうか
教えてください ……もしも違うのであれば、貴方々の探している「彼女」と「小さなお嬢さん」は別人だという事ですね…… >>158
彼女は兄のために作った王国で
僕らをいつも歓迎してくれました
僕らは元の形をすっかり失ってしまっているので
彼女になんて名乗ったら良いのか
彼女をなんて呼んだらいいのかわかりません
なので、一般的な呼び方をしたまでですが
彼女の作った2つの王国以外は行かないし
他の女性と話すつもりは毛頭ありません
>>160
ああ、やはり違う人です。
「小さなお嬢さん」の名前の頭文字は「V」です。 >>161
「小さなお嬢さん」とはどなたですか?
あなたは僕らと誰かを勘違いなさったわけですよね?
誰と間違われたのか知りたいので、教えてもらえますか? >>162
「小さなお嬢さん」は、ある島の古城に住む領主の娘でした。
彼女は両親と弟の4人家族で幸せに暮らしてましたが、
ある日突然、領主である父親と弟が消えました。
彼女は母親と一緒に探しましたが1年前に「自分達は死んだものとして忘れてくれ」と連絡がありました。
その後、父親の母親、つまり祖母に当たる人から父親が他の女性と暮らしていると……
貴方が、その「小さなお嬢さん」の父親か弟だと勘違いしました。
大変失礼致しました。 彼らであるなら、お嬢さんの連絡先を知っている故、探す必要など無い筈ですから。
では、失礼致します。 「君が本当に男だったら、“禿げマッチョの熊”だったろうね」
…………だってさヾ(≧▽≦)ノあははは! 来月、君の好きな桃が届く。
今年もきっと美味しいだろう。 今日、君宅に桃が届いたという知らせ。
美味しいと良いね……
よく冷やして、お上がり…… あの音が
脳をめぐる
苦しい
悲しい
死にたい
殺して
殺して
はやく
ころして 結婚したんだってな。
誰が「他の誰とも結婚しない、子供も作らない」だ?
大嘘吐きやがって……
約束通り、オレは二度と誰も愛さない。
オレが生きている限り、アンタを い続けてやるよ……
私は 逝きたい
深い 深い 海の底へ
そして 君の眠る 棺を 護りたい…… “閣下”の能力を失い、薔薇達はこのまま枯れるのを待つ他無い…… なぜ あの おんなは われらの じゃまを するのか …… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています