蕃
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ここは天才エンジニアの俺、陣マサトと、特命部指令の黒りんが使うなりきりスレだぜ。
男性キャラハン同士の待ち合わせにも使える。 黒りん、こっちにも一言でいーからなんか書いてってくれよな? おっはよー、保守するよ。
……マベちゃんはまだ書き込めねーのかなあ。 >>7
あ、マベちゃん!……良かった、書き込めたんだね。
(嘗ての敵であり、現在はこの世で一番愛しい男である青年をギュッと抱きしめ)
大好きだよ……新しいスレでも仲良く、気持ちいーこといっぱいして遊ぼうね? 頭が重いうえに、何だか眠いぜ……
天気のせいかなー、黒りんは元気にしてりゃいーけど。 午後からも頑張ろうな
お前と一緒だと思えば楽しみが増えるよ
いつもありがとう >>10
黒りーん!
(青年の姿をした者は、茶髪をなびかせて黒髪の男のもとへと駆け寄り)
もうそろそろ家に帰れるだろ?夕飯、どうよ?
どっかで食ってってもいーし、黒りん家でなんか作ってもいーぜ?
(そこまで言うと、ふと耳許に唇を近づけて)
……んで、デザートは勿論黒りんな?俺が黒りんのデザートでもいーけどよ。
(ニヤリ、人の悪そうな笑顔を浮かべながら、小声の囁きを落として)
そんじゃまた後で。仕事が終わったらここに集合な?
(そう言うと、男の肩口をぽん、と軽く叩き、傍らのバディロイドと共に司令室を出て何処かへ) 今日も、っつーか週末ずっと天気悪ぃみてえだけどよ、
気持ちだけはこう、パーっと明るく過ごしてぇもんだな!
……っつうかマベちゃんよぉ、
お前トリップどったの? デザート?陣を抱くのに脂肪をつけたくはないな。出ている腹も、あまり見られたくはない。だが、食欲と性欲はよく似ている。
お言葉に甘えて、お前を抱かせてもらおうか。もちろん、食前にな?
(互いに身体の関係は並々ならぬ程度ではないものの、満たされてはいない)
(そんな陣の誘いが冗談でないことは普段の触れあいからよく見てとれた。)
(恋人の嫌がることをするつもりはなく、満たされぬのならば此方から求めてみようと口を開く)
積年のお前への想いを、その身体の中に注いでみたい。そして中年になった向こうのお前にも、僅かな刺激を与えてみたいよ。
ならば私の部屋で。お前しか知らない、私の寝室にて待っているよ。
お前のすべてが愛しい。
(清潔感のある整えられた黒髪、笑う姿は見るものに穏やかな印象を与える)
(椅子に緩く腰を掛けたまま重機の書類にペンを走らせ)
ありがとう陣。お前との楽しみがあると思えば、捗るよ。
(ペンを持ったまま笑みを消し、ふと、シックな黒ペンを揺らしては恋人の股間に視線を)
(頬を朱に染め、自身が挿入され乱れる様を瞬間的に過らせるのは男の性)
まあなんだ。楽しみだよ。陣の全てを私が貫けるのだから。
私のそれは、大きいぞ?
(冗談めいたトーンで話すと緩く笑って仕事の仕上げにかかっていく)
(やがてペンを机の上に挑むように置いた) トリップは、面倒と思っていたら機種が変わって以前のものを出せるかわからなくなってしまったな
今日は1日空く、よかったらよろしくな おはよ、黒りん。
……って、朝っから腰と股間にクるレスしてくれんじゃん?
(大きな瞳に微かに滲む欲、隠そうともせずに、口の両端を笑みの形に吊り上げ)
だけどよ、間の悪ぃことに、今日は1日、バスターマシンのメンテナンスと改良やんなきゃなんなくてよ……
置きレス書いてる暇がありゃ返しとくし、夕方とか夜んなって来れたら来てぇけど、どーなるかまだはっきりしねぇな。
雨だし、黒りんとベッドの中で仲良くしときてぇのは本音なんだけどな?
ともあれ、いい1日をな。運が良けりゃ、また後で。 やっと体が空きそうだぜ……
黒りん、21時に、ここかあっちで待ってる。無理にとは言わねぇけどな。
【あ……と、勿論、俺と黒りんじゃなくてもオーケーだぜ】 >>20
リクエストっつう訳じゃねえけど、明日何して遊ぶか相談しとく、とか? >>22
黒りん相手だから正直なとこ言っちまうとさ、
俺も…エッチなこと、したかった。
でも、改めて最初っからとなると時間かかっちまうよなあ……イクまで行かなかったりよ。 凍結から始めるのがベストと思うが、モチベーションが続かないか? >>24
いや、俺もそれがベストだと思うぜ?
そしたらやっぱ、駄目だし食らってるヤツを書き直させてもらおっかな。
今あるレスと若干展開変えるかも知れねぇけど。 ウトウトしておそくなってしまった
そこだ、言いたくはないが相性が、な >>26
眠いんなら無理すんなって。一緒に寝るか、黒りん?
……相性かー。他の連中のときゃ問題なかったんなら、
やっぱあのレスに限ってなのか、それとも、今までずっと我慢してた事がある、とか? 打ちにくいのもあって、中々難しいな
あの時だけだな、極端に合わないとおもったのは >>28
入力の方、まだ完全に今まで通りとは行かねぇか。まあ、そりゃそうだよな。
でもこうやって会話できてるだけでも嬉しいんだぜ、俺は。
問題のレス、俺にもちょっと事を急いだ感はあったからなあ。……書き直してみるから、それ見て続けるかどうか決めてくれていいぜ。 あ、レス書き直しは明日以降っつうか、今書いてホラ見て!ってつもりはねぇから。
そろそろ眠いだろ?ベッド行こうぜ、黒りん。 >>32
こっちはちょっと遅れちまったな、
おはよ、夕べの寝顔、可愛いかったぜ?
【でもって、レスはまだ書き直せてねえや、ごめんな】 明るいうちは簡単に話したいな
おはよう、昨日はすまなかった
(謝罪の意を込め口づけを、気まずく恋人の顔を見れずにいた)
もう10月か、早いな >>34
……ん、おはよ。
(微笑みながら恋人の唇を唇で受け止めると、チュッと音を立てて離し)
お楽しみは夜にってことか?そんでもいーけどな。
っていうか、夜の間にレス書いておきゃ良かったんだけど……
(こちらもバツが悪そうに頭の後ろを掻き) 私のレスを待っている間に書くのはどうだろうか、私ならそうするな
(愛しさを込め恋人の後ろ頭を撫でると男の匂いが充満する胸板に抱き締めて)
あ >>36
PC使ってるなら間違いなくそうすんだけどなー。
携帯だと若干やりにくい気がする……けど、まぁ、そうだよな、やってみねぇと。
(厚みある逞しい胸に抱き寄せられると、嗅覚は、柔軟剤の匂いに混じる微かな男の肌の匂いを捉え)
……んー……こうしてんのが気持ちいい季節になってきたよなー。
って、「あ」って何?黒りん。「あ」って。
(少し驚いた様子で、恋人の顔を見つめ) 手が滑っていたようだ、気がつかずにすまない
(目を細めると髪からうなじまでを丁寧になで)
(持ちなれたペンとは違う、繊細な感触を楽しむ)
陣好みにかおりをつけてみようか、何がいいだろうか >>38
……服脱いでエッチな事すんのもいーけどさ、
こんな風に、服着たまま撫でたり撫でられたりしてんのも気持ちいーよなあ……
(大きな温かい手に項を、背中をゆっくり撫でられて、うっとりと目を細め)
(自分も、恋人の背に回した手に力を込めてしっかりと抱きついていると)
……黒りん、香水使うの?
(恋人のふとした呟きに目を開いて)
俺が使ってるのはこの、薔薇の匂いのヤツだけど、
(と、ジャケットの前をはだけて軽く仰ぐと、アバターの肌から微かに花の香りが立って)
黒りんが使うなら、もうちょっとこう、ダンディな感じのがいーかも知れねぇな。
……買いに行ってみるか? 薔薇、か
(二人の関係を表すような言葉に苦笑い)
(実際香水は用いていない己の肌は柔軟剤の香りに混じり、加齢の恥ずべき匂いがする)
(若々しい気質の恋人に釣り合うよう、自分も何かしらのアクセントが欲しい)
もちろん、プライベートのみだがな、だからこそ陣の好む香りにしたいのだ >>40
……そーいや、俺らみたいに男同士で……ってのはなんで「薔薇」なんだろーな?
女同士だと「百合」なのは、女同士だと挿れるモンがねえから処女のままってんで、「純潔」の花ってことで百合、とか聞いたけど。
……俺の好きな香り、ねぇ?
(天才エンジニアは、恋人の体から離れてその姿を眺めつつ、頬に手をやった思案顔をし)
俺自身は薔薇とか、割と甘い匂いが好きなんだけど、
黒りんだと……あ、
(何かを思い出した表情で踵を返し、洗面所の棚から洒落た小瓶を取り出して)
これとかどうよ?俺と同じとこで出てる、グレープフルーツの、なんだけどよ。
試すなら……こんな感じで、手首と耳許に付けてみ?
(と、両手首を合わせて軽く擦り、その手首を両方の耳許に擦る仕草をしてみせ) 出血が関係しているのではないかと、私は考えている
私にグレープフルーツ、か?
(爽やかなイメージとは程遠い自分と柑橘の香水を対比)
ち >>42
血の色の赤い薔薇、かぁ。
……キスマークならともかく、そんな血の出るよーなヤリ方しなくても出来んのにな?
グレープフルーツってちょっと苦いだろ?
(と、小瓶を左手に取ると蓋を開け、右手で恋人の手を取って引き寄せ)
だから、男にも以外と合うんだよ……特にここのブランドのは、爽やかだけど高級感あるしな。
(小瓶の口を黒木の手首に伏せて、中の液体をちょんと付け)
それに……これ、俺のつけてるヤツと合わせても、おかしな匂いじゃなくいい匂いになるんだぜ?
(ほろ苦く爽やかな香りは立ち上り、青年の付けている甘い花の香りに混じり合う) 少し早いが、昼休憩にしようか
午後からはエッチなことがしたいな >>44
了解、レス書き時間含むって感じか?
ついでって訳でもねえが、ちょっとした用事片付けなきゃなんなくなったんで、1時半か2時まで時間くれるか? レスは早い時間には投下できると思う
じかんのほう、りょうかいした
またな、陣 >>46
え、レスって俺の書き直しじゃなく……?
まあいいや、そっちも書けたら書いとくぜ。
じゃあまた後でな、黒りん。……愛してる。 よく見れば、エロは陣側の凍結なのだな
ハスコでも陣でもかまわないが、中だしされたいよ >>48
ただいまー、あっちに書き直したレス投げたぜー。
前のも残してあるから、見比べるなりなんなりして、イケそうなら続けてくれ。
駄目なら……とりあえず羽根しょった兄ちゃんと海賊くんの方を続ける、とか? おやすみ、俺のマーベラス。
いい夢をな。ひょっとしたら、明日の夜、また。 こっちだったか!
虎さん!
(勢いをつけ抱き締めると、意識的にか股を密着させ)
逢えてよかった >>53
おう、マーベラス!
(飛び付くように抱きついてくる青年を受け止め、まだ柔らかさを僅かに留めた頬に乾いた唇を押しあてて)
昨夜来なかったからよ、ザンギャック蹴散らすのに手間取ってんのかと思ってたぜ……
お前のことだから、怪我するようなヘマはしてねえと思うがよ?
(押し付けられた腰に手をやると、ぷりぷりと引き締まった尻を大きな手できゅっと軽く掴み)
……ガチエロするにゃ時間足らなそうだが、何して遊ぶ?
家飲みでもするか、次に遊ぶ時の相談か? 昨日はよ、向こうにばっかいて、こっち分からなくてさ
虎さん寝てるんだとばかり思ってたぜ
ん、っな、何だよ虎さん、積極的じゃねぇか
(若干に勃起したまま尻を揉まれ。自らも腰を揺らしては柔らかい尻を押し付けていく)
週末か、何すんのがいいだろうな >>55
向こうも見てはいたんだがなあ……なんも動きがなかったからよ。
……積極的って、手持ち無沙汰だから、なんとなく、な?嫌なら止めるが……
(尻に這わせていた手の動きを止めて)
んで、本題だけどよ……実際にできるのがいつになるかどうかわからんが、
……お前三人でヤリたがってただろ?
あれ……夢オチって体なら、どうかな、なーんて思ってな? 俺も、様子見みたいになっちまってたな
馬鹿、やめんじゃねぇよ、俺の好み知ってるくせによぉ
(尻を触られない事に不満を表す歪な光景)
(有名海賊が口を尖らせるまま、足を開いてはボトムの間に恋人の腕を挟んでいった)
ん、ん、夢でもなんでも良いから、エッチなことがしてぇよ、、
気持ちよくなりてぇ ……正直、多少凹み気味だったのは否めねぇからな、昨夜は。
俺や、もう一人の帽子の兄ちゃんで遊ぶのも楽しんではいるが、
それとはちょっとだけ違う方向として楽しんでたのが、お前にゃつまんなかったって事になるとな……
……あり?泣く子も黙る宇宙海賊のキャプテン様は、
おっさんにケツ揉まれるなんて事が好きだったんスかね?
(からかうような言葉を囁きつつ、ニヤニヤ笑いで青年の尻の谷間を擦り)
(そうしながら、長い脚を青年の腿の間に割り込ませて、膝から腿で股間を軽く擦り上げて)
……夢オチなら、本気でドロドロの三角関係にもならずに、ある程度都合良く進められっかなー、ってな。
馴らしとかナシでいきなり本番真っ最中から、って始め方もできるしよ。 お互いに違う人間だからこそ、惹かれ合うんだと思うぜ?
ぶつかることもあるだろうがよ、また仲良く一緒にいてぇな
(目を細め恋人を見つめると、ちゅ、ちゅ、軽いキスを交わして)
ん、ん、虎さんの足、やらしい、はっ
(みるみる勃起していく青年の股下、ピクリピクリ恋人の足に確かな反応を返しては抱き締める強さが強まっていく)
夢落ちもいいが、虎さんが俺にイタズラしていたからみた夢ってオプションつけてぇな だあっ!書いてたレス消しちまった!
……ま、しばらくは特命部の人たちは封印かな、あそこまではっきりしちまうと。
俺としちゃかなり寂しいが、仕方ねぇ。
……寝てる相手にイタズラ、か。
キスとか、朝勃ちしてんのが当たっちまってた、くらいならともかく、あんまりエロいこたしたかねぇなあ、
なんか……抵抗できねえ相手に、っての、苦手でよ、俺。 モチベーション続かねぇとは思ったが、つい言っちまったな、悪い
んじゃ、寝るか!
(服を脱ぎ、眩しいほどに健康的な色気を纏う裸体を晒す)
(ベットの上、下半身を隠しては指をくいくいと手招き)
おやすみ、虎さん >>61
おやすみ、マーベラス。
……こっちの保守もそろそろ平気か?
いい夢を、な。 【遅くなっちまったが、http://same.ula.cc/test/r.so/pele.bbspink.com/eromog2/1362403258/999?guid=ONの続きなー】
……っと、
(目の前で四つん這いになる恋人を眺めて、少しぽかんとした後でフッと頬を緩め)
ホントにケツが好きなのな、お前…でもよ、
(自分も膝立ちになって、青年の頭の方に近寄っていき)
(あからさまに発情した、なまめかしいした表情をする青年の顎に手をかけて上向かせ、)
んっ……
(唇に唇を重ね、舌を絡める濃厚なキスを仕掛けて)
……は、ふ……っ、
(一頻り貪ってから、恋人の濡れた唇を離して、青年の背後に近寄っていき)
(ボトムと下着を一気に引き下ろして、青年の滑らかに引き締まった尻を晒すと)
俺さ、久しぶりにマベちゃんの、しゃぶりたくてよ?
(言いながら、浅黒い手が白い谷町を押し開き)
(その奥で慎ましくヒクつく、小さな窄りにふうっ、と温い息を吐きかけて)
……こっちは指で可愛がってやるから、
(深爪気味の右手人差し指でそこに触れ、軽く押すようにしながら、放射状の皺を撫でて)
……フェラ、させてくんね?
(と、左手に竿を捉えて軽く扱きつつ) >>65
いや、今日はそうでもねえんだが、
さっきはやたらメールが来てたりして遅くなっちまった、ごめんな。 俺のを、しゃぶりてぇ気分、か
そういや最近、そういうの全くねぇな
(ケツ舐めを伝える言葉を思案するも目ぼしい言葉が見つからず俯いていたが)
(恋人の提案する「指で可愛がりながらしゃぶる」という声に視線を上げて)
そりゃあ、してぇな。虎さんの指、気持ち良さそうだしよ
(単純だが、指でほじくられることは中々に気持ちが良い)
(恋人の指テクにうっとりと目を細めたマーベラス)
(指を物欲しげに見つめるその表情は端から見てもより欲望が昂ぶり鼓動が乱れていくのがわかる)
虎さん、俺にして欲しいこと、あるか?
(熱のこもった吐息、ゆっくりとシーツに仰向けになるマーベラス)
(体位を変える際にそっと耳元に唇を近づけた)
俺のをしゃぶりてぇなんて、何かあったか?
(優しく尋ねる声とは裏腹に恋人を抱き締める手は、拒絶を許さないほど力強かった)
んっ、ん、ん、虎さん、好きにしていいぜ?
(仰向けになり、反り立つ逸物とぷりぷりしたケツの穴を見せつけるマーベラス)
(荒い息をつきながら、虎を見つめ、成雄として誇らしく我慢汁を滴らせる剣にキスがほしくて堪らない)
虎さん、愛してるぜ
(囁いてから、ぐいっと彼の身体を持ち上げ、自分の腹の上に乗せ上げる)
(騎上位の体勢に入れ替わった)
そういやハロウィン、やり過ごしたな
(自分の腰の上に座っている格好の彼を見上げながら、その両手を握り、瞳を見つめ笑った) ってなとこで時間的に昼休みだな。
天気悪かったから洗濯もんが貯まってる、
ちょっと遅くなる……2時くらいになるかも知れねえが、
俺からのレス、待っててくれ。
久々にお前さんを可愛がってやれそうで嬉しいぜ……。 ああ、またな虎さん!
シコシコしながら待ってるぜ! 【だっ!またまた遅くなってすまん!】
>>68
……嫌いじゃねえなら良かったぜ。
(アナル舐めの好きな恋人が、尻穴に指を使いながらのフェラチオに同意してくれた安堵に表情を緩め)
(端正な顔を情欲に蕩けさせる恋人を、優しい中にも欲望の籠った琥珀の瞳で見詰めながら、緩くその竿を扱いていると)
(海賊青年がゆっくりとその身を返して仰向けになる)
お前にして欲しいこと……なあ。
別に何かあったから、マベちゃんのを舐めたくなった訳じゃねえよ?
敢えて言やあ、お前がイクとこ、ケツやチンコがヒクヒクするとこをじーっくり感じたくなったってくらいだ。
突っ込んでると、どーしても俺の気持ちいいのが先んなっちまうからな。
(シーツに座った姿勢で、胸を合わせて抱き合いながら、恋人の白い首筋に唇を押し付けながら)
……しゃぶられたまんまじゃヤだっていうなら、シックスナインにしてもいーぜ?
……っと、
(いかつい印象はないものの、見掛け以上に鍛え上げられた海賊選手の腕に体を持ち上げられてしまい)
……これじゃしゃぶれねえ、っていうか見えねえし、お前の。
(腰の上に座らされて、自分の尻の後ろに聳える恋人の男根を探ろうとした手を握られてしまい、やや表情に困惑を浮かべ)
……菓子をくれなきゃイタズラするぞ、じゃなく、しゃぶらせねえぞ、ってか?
(上体を屈めて顔と顔を近付け)
菓子はねえけど、甘ーいキスで勘弁してくんねえかな、マベちゃん?
……ん、
(そのまま、青年の頬に、額に、顎に、鼻先に、チュッチュッと触れるだけのキスを落としていき)
大好きだ、エロくて男前の、俺のマーベラス。……っ、
(微笑みながら呟くと、唇を重ねて、深いキスを仕掛けると)
(青年のはだけた腹に、徐々に衣服が持ち上がり始めた中年男の股間が擦れ) >>72
マベちゃんすまん、まだ会社だ!
21:30まで待っててくれ! ……あり?マベちゃん?
どこいっちまったんだ?わかんねえ位凝った仮装してんのかな?
(思い思いの仮装をした人々の行き交う街頭、恋人の姿を探す男のいでたちはといえば……)
(ごくシンプルなブルージーンズに白いTシャツ、白いスニーカーと、それだけなら地味過ぎるくらいのものなのだが)
(Tシャツの胸には「善きサマリア人」の文字が縦にでかでかと入り、)
(緩く波打つ長い黒髪のカツラの上には、針金か何かでこしらえたらしきイバラの冠が乗り)
(口許から顎を見れば、ご丁寧にも普段の髭の上から、人工皮膚とゴート髭の付け髭が貼られている)
俺の仮装、何だか分かってくれっかな?
会社でバニーとしてた仮装、着替える暇がなかったぜ…… >>77
んー?お疲れみたいだな、マーベラス。
無理しないで今日は早寝するか? ぐぅ、ぐぅ、
(雑踏の中、上半身を裸にした青年が鼾を立てる)
(ふと目を覚ますと恋人はすっかり待ちぼうけ)
(慌てて帽子を押さえると、愛想よく笑って)
ま、まったか?ふふ、ワンピースのエースのつもりだが
(面目丸潰れで恋人と顔を会わせると、首をかしげ)
これは何の格好だ?
調べたが分からなかったぜ
(丸出しの乳首、腹筋をそのままに見馴れないコスチュームに興味津々) >>79
……ん?
(ふと道の向こう側に目を向けると)
(道端に、どこかで見たような体格の男が横になっている)
も……もしかしなくても、あれは……!
(駆け寄って覗き込むと、半裸の男は案の定、仮装をした恋人で)
おいこら海賊……じゃねえ。
こほん……若者よ。そんな所で寝ていては、風邪を引きますよ……
(と、精一杯威厳と慈愛を込めたつもりの、どこか無理のある口調で呼びかけて)
っつーか!海賊が海賊のコスプレって、なんかズルいぜ。絶対似合うに決まってんだろ!
ちなみに俺のこの格好はだなあ……「聖☆おにいさん」って漫画の、東京は立川にバカンスしに来てるキリストだそーだぜ?
バニーがどーしてもこれやりたいってさあ……あ、奴はブッダだったんだけど。
(と、Tシャツの裾をつまみながら)
【http://morningmanga.com/images/news/350/85888.jpg←の画像のロン毛がキリスト、買い物かご持ってんのがブッダなー】 はっ!寝てた、
(見事に目を覚ますと、恋人の説明を聞き、ひとつ頷く)
そういやあ、あれだな、ブッタっつうか、ムッタってのもいたよな
コスプレ何やればいいか分からねぇが
(生々しい乳首や整った上半身を無差別に晒すまま、ふと恋人の手を取り)
こうして並ぶと、何だかこれが当たり前な気もするぜ
派手な俺と平凡な服装の虎さんでさ
(フッっと笑うと頬にキスを、柔らかな唇が押し付けられる)
今日は、本当にごめんな
ねちまうなんて、俺の気の緩みが原因だ、高々二時間もねぇのに、はあ、もったいないぜ
(ぐいっと首筋に腕を回し抱き締める)
(露出した肌のお陰か、いつもよりも抱擁が温かく、密着すれば性交でもないのに肌の匂いが感じられる)
短くて、悪い、おやすみ、虎さん
(首から肩、腕と愛しげに撫でては瞼を下ろしていった) ま、マベちゃんすまん、俺先週っからずーっとデスマーチ食らってるぜ……
で、明日日曜と明後日の祝日が潰れちまう事になった。
夜は来れるし、朝も挨拶くらいはできそうだけど……ごめんな。
忙しい時こそ余計に、お前に会いたくもなるんだが……ロイズさんも人使い荒いよなあ。 虎さん今ごろ頑張ってっかな?
俺は明日、冒険だから空かねぇしちょうど良かったぜ!
虎さんも、気にせず頑張れよなっ!
虎さんに俺の体、潜られたりしてぇ >>83
朝は来れなくてごめんな、マベちゃん。
遅れる可能性はあるが、とりあえず夜は来れそうだ。
良かったらおじさんと遊んでくれなー。 >>85
こんばんは、マベちゃん。
……「とりま」ってあれだっけ、「とりあえず、まあ」の意味でいーんだっけ?
今夜は何して遊ぼうか。
(大きく厚みある掌が、青年の肩をぽん、と優しく叩くと、そのまま人物の側に引き寄せてそっと抱きしめて) ああ、たしかそんな意味だな
、、虎さん、ん、ん、虎さんが、欲しいぜ、、
(長身が抱き寄せられると猫撫で声で甘える派手な格好の青年)
(腰を擦り付けては、強靭な腕がその体を抱き包んでいく) >>87
(抱き寄せると、すかさず体をすり寄せてくる青年の左頬を右手で軽く撫でつつ)
(ふっくらしたアヒル口にチュッとキスを落として)
……あー、お前の匂い嗅ぐとすんげーホッとするぜ……ただいま、マベちゃん。留守番してくれてありがとな。
寂しくなかったか?
(青年のすんなりした体躯を、剛腕でさらにしっかり抱き込むと、耳元に囁き) 寂しいっつうか、虎さんのこと、欲しくて堪らなくなっちまってた、
なあ、ん、触ってくれよ
(すっかりと発情した犬のように長身を擦り寄せてくる)
(恋人の男らしい腕でこの肉体を貪られたくて仕方がない)
(早くも勃起した下半身を擦り付けては、キスに惚けた瞳を向け)
いやらしくて、ごめんな?
(求める人の全てが欲しくて、腕から腹を何度も撫で回す) >>89
(欲情していることを隠さない恋人の言葉と態度に、ふと片眉を上げてから楽しげな笑みを浮かべ)
……欲望に正直なのがお前のいーとこだ。
食う事にしろ、睡眠にしろ、……ヤラしい事にしろ、な。
(呟きながら、右の掌を赤い外套の中に潜り混ませて)
(シャツとベスト、黒いカーゴの上から青年の背面を撫でつつ)
(左腕は堅く青年を抱きしめて、早くも持ち上がりつつあるマーベラスのそこに、こちらはまだはっきりとは反応していない股間を押し付けて)
……もう勃っちまってんのか。可愛いな、海賊くん?
(低い声で耳元に囁きを落とし) ん、は、虎さん、虎さん、
(己の赤い外套の中を触れることが出来るのは、この広い世界で恋人だけ)
(少し触れただけで身震いし、危うく出しそうになる)
(一段と硬く勃ち上がったそこを擦り付けては、悩ましげに見つめてくる)
俺の、かわいいとこも、たくさん触ってくれよ
繋がれなくても、触られるだけで、満たされるから
(隠れた性癖を理解し、恋人になってくれた彼に感謝しつつ、ご無沙汰な欲求は燃え上がる)
(鼓膜を擽る心地好い声にうっとりと、早い動悸を伝えては)
(ボトムに包まれた引き締まった小さな尻を揺らしていく)
欲しくてたまんねえ >>91
もうこんだけ長く付き合ってんのに、お前は相変わらず敏感だよなあ……
飽きられてねえのは嬉しいけどよ。
(触ってくれ、と股間を押し付けられ、右手でカーゴのジッパーを下ろすと)
(見事にテントを張った股間の先端には、小さな染みすらできていて)
(下着を引き下ろしてやると、充血して堅く張り詰めた青年の雄竿が、ぶるりと飛び出す)
……ほら、撫でてやるから。
(ひくり震えるそこを、大きく温かな手で軽く握り、まずは優しく扱き初めて)
気持ちいー……か? ふふ、虎さん、そこまで乗り気じゃねぇみてぇだな?
そらよっと
(緩く笑って腕を掲げては外套を翻す)
(バサリと大きく広がり恋人を包み込む派手なマント)
(男同士で密着してはくるまり、額を重ねた)
温かいな、二人の体温が、溶け合ってる
(無邪気に笑って間近にイケメンが見つめてくる)
(貴重な1日、恋人との時間を大切にしながらそっと唇を重ねていく)
愛してる >>93
乗り気じゃねぇってよりは……何だ、「挿れる挿れないよりいちゃいちゃしてえ」って感じなのは事実かもなあ。……っと?
(翻る恋人の外套の中に包み込まれて目を丸くしたが)
(やがて、恋人が体を重ねて額を触れさせて密着してくると頬を緩ませ)
……へへ、世界一、いや、宇宙一贅沢な暖房だな。
(恋人の笑顔と体温、それに優しく触れる唇に疲れも癒されて)
……ありがとな、マーベラス。
お前が俺を幸せにしてくれてる…… 今日は何とか寝落ちせずにすんだな
久々にデートしてぇな
おやすみ、虎さん >>95
来週日曜は空く筈だから、紅葉でも見に行けりゃいーな。
おやすみ、マベちゃん。もしかしたら、また明日。 >>97
やっほーマベちゃん、会いたかったよー。
待たせちゃってごめんね?寒かったでしょ?
(と、自分の肩に掛けていた羽根のショールを、恋人の首元に巻きながら)
(羽根で隠すようにしながら、頬や首筋にいくつもキスを) おっ、何か久々な気がするぜ!
ん、ん、気持ちいい抱擁だな
(すぐに赤くなってしまう青年の柔肌)
(キスマークをつけたまま、穏やかに笑うとこちらからも抱き締め返し)
バスコ、だあいすきだぜ
(笑みを深くしショールを相手の首にも巻き付けていく)
二人、いつまでも一緒にいような >>99
そーだね、ちょっと久しぶり?
(改心した青年は、殺しあった過去がなかったかのように優しく笑いつつ)
(そこここに唇を触れさせながら呟く)
俺も大好きだよ、マベちゃんのことが……
ずーっと、俺だけのマベちゃんでいてよね?
(と、真剣な眼差しをマーベラスに向けて)
……っ、
(唇を唇に重ねながら、長い腕が更に強く恋人を抱いて)
ん……ふ……、っ……
(舌を絡ませながら押し付けられる下腹部は、徐々に反応を示し初めていて) 一緒だ、お前が離れない限り、ずっと、ずっと一緒だからな?
ん、ん、ふうっ、
(絡み合う舌と舌、交わし合う青年達の唾液)
(自分もすっかりと硬くなっていたものの、どう処理したものか反応に困る)
(跨がり乱れたいものの、経験が邪魔をする。繋がれず半端なまま終わるのは癪に触る)
(肉厚な舌が彼の舌を捕らえつつ、ずりゅっ、くちゅりと吸い上げて)
(ビンビンに勃起した欲望そのままに抱き締めていった)
、、やっぱり、繋がりてぇや
(耳元にて熱い呟きを漏らすと、カチャカチャとベルトを外しては健康的な下半身を晒していく) >>101
マ……ベ、ちゃ……ん、っ、
(深いキスを交わしながら、相手の雄も反応を示しているのを、衣服越しに、同じく勃ち上がりかけている自分の雄で感じとっていると)
(欲望に素直な恋人は、自ら着衣を脱ぎ捨てて自分を求めてくる)
……んふ、マベちゃん、俺がそんなに欲しい?
(自分も、ツナギ型の衣服の中央の合わせ目をくつろげ)
俺も……マベちゃんが欲しくて、もうこんなになっちゃってる……
(白い肌とは対照的に赤黒くごつごつと反り返る竿を晒すと)
……慣らしてあるんなら、すぐにでも挿れてあげられるけど……
(と、伸ばした右手の長い指が、マーベラスの尻の奥の窄まりにそっと触れて) 用意周到な海賊と言え、さすがにそこはな?
ん、ん、ケツ、慣らしてなんかねぇよ
(手の中で弄られるケツの穴が熱を持ち始めたのを感じると)
(腰が震えると共にその逸物の先を軽くバスコの腹に当て)
(二人の竿が緩やかに絡み合う)
お前のその指、俺をぞくぞくさせてくれる。
もっとして欲しいぐらいに、な。
(時折開く唇から零れるマーベラスの吐息が、バスコの顔をくすぐって)
(ケツを触れられるその甘さに煽られる、眩暈に似た熱が頭の芯まで熱く溶かしていくようだった)
久しぶりだ。こんなに誘われるのはよ。
バスコのも、熱くなってきてるな?
(バスコへの疼きが増してくると、熱く角度をつけて勃起しては声が余裕なく震える)
ん、バスコ、ふ、はむ、
(その快楽ともどかしさに、彼の首筋に甘く歯を立てる)
(緩やかに腰を揺らしながら、バスコのチンポを少しだけきつく握った)
(今すぐコレがケツの中に欲しいが、こうして触れているだけでも十分満たされる)
な、たまにはバスコがネコになってみるか?
(反対の手をバスコの腰に添えて、瞳を見つめながらそう聞いてみる) 【……あれ、マベちゃん。俺も抱きたいの?】
【ごめん、予想外の展開かも。タチっ気の強さでいうと俺>>虎のおっさん>ビートバスター、な感じでいたからさ】
【何がなんでも嫌だってんじゃなくて、どうしようか考えてなかっただけ、なんだけど】 まあ、これも凍結って感じになるけどさ
どうせ凍結すんなら、と思って
それじゃあ、一緒に寝ようぜ! >>105
思ったんだけどさ、夜とか時間短いときは、
もう一回やることやったとこから書き出してもいいのかもね?
そんじゃ、おやすみ、マベちゃん。
冷えてきたから、ギューってくっついて寝よっか? >>107
お……おはようさん、マーベラス。
すっかり寝過ごしちまったぜ、待たせてごめんな? 寝起きの虎さんは汗の臭いがするのかな?
(いたずらなえみをうかべる) 寝起きの虎さんは汗の!臭いがするのかな?
(悪戯な笑みを浮かべる青年が、恋人の首筋に赤い舌を這わせていき)
ん、おはよーさん >>110
ああ、良かった。待たせ過ぎてどっか行かれちまったかと。
……っ、
(パジャマ姿の首筋に、恋人の唇を感じて小さく息を詰まらせ)
寝る前にシャワーは浴びたけどなー、コロンはつけてねぇからなー。
……おっさん臭くねぇか?
(と、こちらからも恋人の首筋や鎖骨の辺りに唇を押し当てて)
ん、ん……お前の匂い、嗅いでっとなんだか欲情してくるぜ……
(布団の中で恋人の身体を抱き寄せて、言葉と裏腹にまだ反応してはいない股間を、恋人のそこに押し付けて) はっ、ん、虎さんの匂い、良くわかんねぇ
(苦笑いを浮かべると、恋人に首筋や鎖骨を嗅がれていく)
(若い汗が皮膚にとけた特有の香りが彼の鼻孔を刺激)
(それ以上に若々しい逸物が、ビクンビクンと恋人の股下を刺激する)
今日は、ナニする?
(フッっと笑っては広い掌がゆっくり虎の股下を揉みし抱く) わ……悪い、寝落ちしちまった。
昨日もデスマーチだったとはいえ、大事な時間をごめんな?
午後はお前のしたい事をしようぜ。 >>114
っと、遅くなっちまった。
午後だぜ、お前は何したい、マーベラス? >>116
あっちで、挿れるとこまで来てる凍結ロールがねえか見て見たんだが……
俺じゃなくて帽子の兄ちゃんとお前のなら、挿れる寸前まで来てるのがあるな。
どーする? >>118
該当するスレ上げといたぜー。
じゃあ、あっちでな! おっ!
同じ分じゃねぇか!!
さすが俺とバスコだな! >>122
こんばんは、マベちゃん。
何して遊ぼっか?……耳掃除でもしたげよっか、今思いついたんだけど。 おっ!いいな、頼むぜ!バスコ!!
(長身の青年が勢いをつけて太股に頭をのせるとそれなりに反動が)
へへ、バスコの脚、あったけぇな
俺の大好きなのも、ここにあるしよ >>124
……っ!
ち、ちょっと、マベちゃん……
(さほど太くもない腿に、勢い良く頭を預けられ、多少の痛みに顔をしかめたが)
……今夜はヤラしい事はしないんだからね。
(呟くと、竹と羽根で出来た耳かきを手にして)
さ、こっち向いて、ちょっと大人しくしてるんだよ?
(仰向けになっていた恋人の身体を転がして、こちらに背中が向く格好にして)
……入れるよ?
(黒髪の上に、大きく骨張った右手のひらを当て、左手に耳かきを持ち)
(そろりそろりと耳の中に差し入れ)
痛かったら言ってね?
(中の垢を優しくかき出し初め) なんだよ、けち
(口を尖らせアピールするよう尻を振るも、たまには甘えるのも悪くはない)
(瞼を下ろして恋人の器用な手つきに集中し)
んー、きもちいいぜ
(油断すると若干眠りに落ちそうになる)
(頬を擦り擦りと股間に当て、鼻先をすんすん股に埋めると唇緩ませ)
バスコの匂いがいっぱいだな >>126
けち、じゃないよ。何でもかんでもそっちに持ってかなくてもいーでしょ?
(膝に載せた恋人の頭の重み、温もり……手に触れる髪の手ざわり)
(傍らに愛する人がいるという実感に、安らぎを覚えながら手を動かしていると)
(あらかた片耳を掃除し終えたところで、いきなり寝返りを打って、自らの股間を向くマーベラス)
うおっ……と、駄目でしょ、マベちゃん!
鼓膜破けちゃったらどーすんのさ?
まったくもう……
(一瞬焦りの色を浮かべたが、みずからの股間に鼻を埋めて、恋人が落ち着くのを見ると)
……そのまま、もうちょっと大人しくしててよね?
(そう言って、反対側の耳を掃除しにかかる)
マベちゃんってさあ、俺のチンコが好きなのか、俺が好きなのか、時々わかんなくなるよね……
(耳掃除を終え、耳かきを傍らのティッシュで拭って横に置き)
さ、終わったよ。
(そのまま、こちらを向いた恋人の頭をいとおしげに撫でながら)
……ヤラしい事とか、あんまりできなくても、マベちゃんは俺と居てくれるの?
(そう、ぽつりと呟いて) んー?
だってよ、バスコのチンポはでかくてカッコいいじゃねぇか
(愛を訪ねる恋人にわざとはぐらかしたあと、その心臓に掌を置き)
俺のために、わざわざ生き返ってきたんだろ?
おまえのすべては俺のものだぜ?
(愛しげに彼のチンポを撫でてはゆっくりと見上げ)
やらしいことがねぇなら、デートとかイベントごとすりゃあいいさ
甘え合うのもいいしな
(そのまま再度股間に顔を埋めていく)
(マーベラスの肺の中にバスコの股間部の空気が含まれる) >>128
マベちゃんのチンコも格好いいと思うけどなー。
形も色も綺麗だし、大きさだってなかなかじゃん?
手でも口でも可愛がってあげたくなるよ……ケツもだけどね?
(軽口を叩いていると、心臓に掌を置かれ)
……って、
(「俺のもの」と囁かれ)
……マベちゃん……
(胸から下りた手に、股間を愛撫されて)
やめてよ……欲情しちゃうでしょ。
また途中で待ったかけられたら辛いじゃない、俺はヤリたくない訳じゃないんだからさ……
(自分に触れる手をつかんで止めさせると、その手に頬ずりをしつつ)
……明日は来られるかどうかわかんないけど、
来週日曜は、多分大丈夫だと思うから、
そしたらまた、仲良くしてよね? ああ、来週日曜日な、了解したぜ?
その時は何するか、楽しみだな、エロにしても、他のことにしてもさ
(彼の頬に当たる、マーベラスの掌は硝煙の匂いがする)
(日々戦闘に、明日も明後日も宝物を探しては争い続ける青年が)
(来週もまた、恋人と共にいると約束し)
へぇ、バスコは意外と性欲旺盛なのか
こりゃ楽しみだな 旺盛かどーかはわかんないけどさ、
俺だって……カブトムシ君だって、
性欲くらいあるし、ヤリたくなる事くらいあるし、それが駄目出し食らっちゃったら辛いよ?
だからって、マベちゃんにつまんないの我慢させたくはねえから、今は止めとこって言ったけどさあ……
さ、そろそろおネムの時間だよね?
一緒に寝る? まあ、読み物だからな、相手が読むことや好みを踏まえてねぇと難しいわな
そもそも今回は俺に非があるしさ
んじゃあ!ねるか!
(ニッっと笑うとごろんとベッドに横になり、腕を伸ばしては青年の柔らかそうな脇が見え隠れする腕枕)
おやすみ、愛してるぜ >>132
マベちゃんに非が、ってのはよく分かんないけどさ、
とりあえずしばらくは、ソッチは休止、って事で。
おやすみ、俺のマベちゃん。
また今度、ね。 お前の過去レス見てしてたからさ
今日同じ表現だったから、興奮出来なくてよ、だから俺のせいだ
おやすみ、愛してるぜ 夕べ来てたのかマベちゃん……
来られねぇかも知れねぇとは言ったが、ちゃんと連絡できなくてごめんな。
シュテルンビルトもすっかり寒くなっちまった。
お前の体温が恋しいけど、おじさんヒーローは今日も頑張るぜ。
お前も、いい一日をな。 虎さんが帰ってきたら真っ先に俺が抱き締めて温めてやるよ
もちろん寝る前も湯タンポみてぇにぬくぬくしてやる
最近めっきり寒くなったな
体調管理をしっかりして頑張ろうな 午前様で帰って来たはいーが、疲れ過ぎてんのかなかなか寝られねぇ……
明日の朝、寝坊しちまったらごめんな。
起きられたら久々にどっか出掛けてぇとこだが…… おはよう虎さん!!
出掛けんなら遊園地でヒーローショー見てぇな! ごめんねマベちゃん、俺、今起きたとこ。
ちなみに寝たのは結局、マベちゃんが起きてくる一時間ちょい前くらいだったみたいだけど。
五時間も待たせちゃったのか……
もうすぐお昼になっちゃうから、遊園地行くならそれから、かなあ。 俺こそ連絡遅くなっちまって悪い!!
13時くらいか?
体調が大事だし、休日はゆっくりとな!! 待機するね。
あ、俺じゃなくタイガーのおっさんが良かったら言って? よぉっ!!
同じく待機するぜ?
遊園地!遊園地!!
(正義の味方の血がうずくのか、ガシッと恋人の肩を抱いてははしゃぎまくる)
へへ、行こうぜバスコ!! >>144
やっほー、マベちゃん。いー天気だねぇ?
(はしゃぐ恋人に、いささか乱暴に抱きつかれても動じることなく、長い腕が抱き返し)
さ、行こ。
(電車にゆられる事しばし、最寄り駅で下車すれば、すぐそこに大観覧車やジェットコースターの軌道も見えて)
(賑わうゲートを潜ると、立て看板に本日のヒーローショーの開演時間の掲示が)
あ。
(そこに目を止めて、恋人の腕を軽く引くと)
マベちゃん、ちょうど14時からヒーローショーだってよ?見たい?
(と、問いかけ)
【このショーは野外ステージなのかな、俺は後楽園にある専用劇場でしか見たことないんだけど】
【あと、俺たちいつもの格好なの?コスプレの人と間違えられない?(笑)】 そりゃそらうだ!…強くてカッコいいヒーローは俺の憧れだからな
(見つめられれば頷き返し。まるで昔を懐かしむような口振り、思わずくすくすと苦笑を零してしまって)
おっ、でかい観覧車だな
…手を繋いでさ、一緒に乗るか?
(遠方からでも目立つ観覧車にふっと瞳を緩めると、片手を上げてそっとバスコの帽子を撫でていく)
デート付き合ってくれてサンキュー >>146
そっか、やっぱ見るよねえ。
マベちゃん、こういうの大好きだもんね?
(童心を失わぬまま、戦士の強さを身に付けた男が笑うのを、自分も微笑ましく見守り)
……観覧車は後かなー、早くしないとショーが始まっちゃうから。その後で、ね?
(帽子を撫でる手を手に取ると、そのまま握った手を引いて)
さ、早く早く。
(早足でショー会場に向かい、並んだ入場列の先頭には、赤いスーツのヒーローが居て、人々を握手で出迎えている)
……なーんかヘンなの。
(それを眺めながらぽつり呟く)
大悪党だった俺が生き返って、怪人態になれなくなった代わりに、こうしてマベちゃんと居られるようになってさあ…
(繋いだ手をキュッと、確かめるように軽く握り)
こんな風に、また二人してヒーローショーなんか見たりできるようになってるなんて、さ。
あいつに
(と、人々と握手を交わすヒーローを目線で示して)
握手しちゃっていーのかなー、捕まえられちゃったりしないのかな、なんてね?
(複雑な笑みを白い頬に浮かべ) わくわく……
(視線を向けなくても触れあう掌の柔らかさと弾力、そこから感じる瑞々しさにゆっくりと指を絡ませ、武骨な掌がバスコの手を握る)
(過度の期待を抱きながら、手を繋いだ青年二人がゆっくり歩いていく)
おいたをすりゃあまた、退治されちまうんじゃねぇ?
俺の側でいいこにしてる分には問題ねぇだろ
色々とあったが、俺はもう許したぜ
(今はこうして時を共に過ごせる仲)
(ヒーローと握手をしてもらいご機嫌に笑って) >>148
おいた……か。
(恋人の言葉にほろ苦い笑みを浮かべ)
変身もできず、自分の船もラッパラッターもない今の俺にできるおいたっつったら……そうだなー、
(と、傍らの恋人の耳許に唇を近づけて)
マベちゃんに、イヤらしい事する……くらいかな?
(低く小さく呟きを落とすと、妖艶な笑みを浮かべ、長く細い、関節の目立つ手で、恋人の黒髪をそっとかき混ぜ)
(出迎えのヒーローと握手を交わすと、何事もなく客席へ)
(最前列とはいかないまでも、舞台全体を見渡せる席に腰を落ち着けて)
……あ、それちょーだい。バターのとキャラメルの一個ずつ。
(ポップコーンの売り子から、味の違うポップコーンのカップを一つずつ買い)
ほら、マベちゃん、おやつ!
好きな方取っていーよ?
(恋人に選択権を預けると、場内に公演中の注意事項を告げるアナウンスが、ヒーローの声で流れて)
……そろそろ始まるみたいだね。
(やがて、開演を告げるブザーの音が) 何言ってんだか、バスコは生身でもそこそこ強いだろう?
ん、それは誰も悲しまねえし、むしろ嬉しいイタズラじゃねぇか
(人前だと言うのに勃起しては興奮した吐息でバスコを見つめ列を詰める)
(二人きりならまずバスコにねだっていただろう)
へへへ、ん、はあ……
(恋人に煽られたお陰で、ヒーローの股下をガン見しながらの握手)
(明らかに物欲しそうに手を握っては、バスコの隣で握手を終える)
あ?んじゃあ、ふう、ほら、あーん
(口にキャラメル味をくわえると、恋人に向かってくいくい顎で知らせる)
(いつしかキョウリュウジャーショーが始まってしまったので、尚急かすように顎を動かす) >>150
…………。
(恋人のパンツの前が持ち上がっている原因は自分なので、それはまだいい)
(しかし、握手をしながら、物欲しそうな目付きで、ヒーローの体を、特にタイトなスーツに覆われた股ぐらのあたりをねっとり眺めまわし)
(握手の際も、なかなか手を離そうとしない……そういう態度は、独占欲やら嫉妬心やらをちくちくと刺激して仕方がない)
……ふんっ。
(握手を終えて会場に向かいながら、その腹いせに、ブーツの右の爪先を力いっぱい踏んでから歩き出す)
……ほら、って……そうじゃないんですけど。
(二個のカップのうち、どちらかを選ばせるつもりが、キャラメル味のコーンを一つ、唇にくわえて差し出され)
ん、……ほら、ステージ見にきたんだから。
(唇で受け取ると、特に反応するでもなく、恋人の肩を叩いてステージに目を向けさせる) いでっ!!んだよ、ったく……
……かわいい奴
(明らかに自分の行動に嫉妬している恋人、クスクス笑って隣同士ショーを眺める)
(ヒーローの中でもレッドの活躍が興奮するのかちびっこ同様腕を振り上げ応援)
そこだ!やっちまえ!ぶっ飛ばせ!!
(ぎゃあぎゃあと叫びつつ、ひとしきり応援しショーも終わると額の汗をぬぐい)
ふぅっ、楽しかった!
観覧車か、もしくは恋人らしく何か乗ろうぜ? >>152
(最初の挨拶が終わってショーが始まると、ちびっ子と変わらない様子でショーに集中し始める恋人)
(ヒーローならぬ身であったこちらとしては、ばたばた倒されていく悪役たちに、一抹の哀れを感じないでもないのだが……)
(それはそれとして、恋人が無邪気に盛り上がっている様子は愛おしいもので)
……んふふ。
(開いた口に、時おりポップコーンを押し込んでやったりしながら、ステージと恋人の様子を微笑ましく見つめる)
……ショー自体より、マベちゃん見てる方が楽しかったけどなあ、俺は。
(会場を出ると、まだ賑わいの去らない遊園地は黄昏に包まれ始めており)
そうだね、観覧車から見る夕暮れも綺麗かもね?……乗ってみようか。
(二人並んで、仲良く観覧車の搭乗口へと歩いていく)
(ゴンドラに乗り込もうとすると、不意にカメラを手にした係員が前方に)
……?チーズ?
(言われるままに、マーベラスと肩を寄せあって笑顔を作ると、シャッター音が響き)
あー、後で今日の記念にーとか言って写真売ろうってのなのか。
マベちゃん、欲しい?
……とりあえず乗ってから考えるんでもいーけど。
(説明しつつ、二人ゴンドラの中に) ん?
(咄嗟に腰に手を置きモデルさながらの凛々しい決めポーズをとると、シャッター音)
(二人ゴンドラに乗り込んでは眩しいくらいに二人を照らす夕日を眺める)
んー、そうだな、せっかくだし、写真買おうぜ?
それより!だ!今夜は何食う?
もう腹が減って仕方ないぜ!
(頭をめぐるごちそうに幸せそうに笑ってはふと恋人の手を眺め)
おっ、そういやバスコって、指輪してなかったか? >>154
じゃあ写真は降りてから買おうね。
(夕闇に沈みゆく街に、ビルや家々の灯りがお宝さながらに輝き始める中、ゆっくりと上昇していくゴンドラの中の二人)
夕飯かー。たまには外で食べてから帰ろっか。
マベちゃんはやっぱり肉が食べたいよねぇ。
ステーキやハンバーグもいいけど、焼肉やシュラスコもいいよね。何食べよう?
(欲望に素直な青年が、食べ物の話に頬を緩ませているのを見ていると)
……指輪?してるけど、それがどうかした?
マベちゃんもしてるよね、赤い石のやつとかさ。
(自らの紋章の入った指輪を填めた手をなんとなくひらひら振って) 焼肉か、いいな!
やべぇ、はあ、腹が減って力がでねぇ
(ぐったりとしながらうなだれていると不意に自身の赤い指輪をはずし)
これ、お前にやるよ
俺と思って大事にするんだぜ?
(恋人に自分のものを身に付けていて欲しいのは独占欲だろうか)
(透き通る赤の指輪を渡してはフッっと笑って)
きっと似合うぜ >>156
んふ、マベちゃんってほんと、ハラヘリに弱いよねえ。
これ降りたら、うまい肉食べにいこうね?
(俺と思って大事にしろと、マーベラスの填めていた赤い石の指輪を渡されて)
嬉しいけど……いいの?
(どこかおそるおそるという感じで、自らの指に填めてみて)
じゃあ、俺のと交換しよっか。
(と、紋章入りのリングを自らの指から抜いて相手に渡し)
……これで俺たち、離れててもずっと一緒でしょ?
(赤い石の指輪を填めた手をマーベラスの手に重ね)
愛してるよ、マベちゃん。ずっと、側に居させて? ってなとこでそろそろ時間かなあ……
それでごめん、マベちゃん。疲れが抜けてないみたいでさ、今日の夜はお休みさせてくれる?
明日の夜は来られるかどうかまた連絡するね。
もし明日駄目なら、また日曜日に。 返信遅くなって悪い!
夜の件、了解したぜ!!
明日も楽しみにしてるけどよ、無理すんなよ?
指輪、一生大切にするぜ >>159
また俺でヌイてたの?……なーんてね。
今日はいろいろごめんね、しばらくは忙しいから仕方ないんだけど寂しいね。
指輪、俺こそありがと。大事にするよ。
それじゃ、おやすみ。愛してるよ、またね。 ままま、マベちゃーん!
ギリギリになって悪ぃ、この時間になっても帰れる気配が全くねえや。
って事で今夜は逢えねえ、寂しい思いさせちまってごめんな?
また、日曜日に。 おはようさんっ!!
ヒーロー同士虎さんと早く繋がりたいぜ!! うわ、起きたらもう昼じゃねえか……
マベちゃんごめん、1時になったら待機してみるな。 >>166
うわ、こっちこそ気付くの遅れてすまねぇ。
ちょっとだけでも会えてよかった、元気にしてたか?
(休日の気取らない装い、デニム姿の中年男が、恋人をしっかりと抱き締めて、両頬と唇にキスをしてから、額を合わせて呟き) ん……虎さんの匂い、唇、大好きだぜ?
(交わされる男同士の抱擁)
(長身の男の唇が軽く奪われては、マーベラス自ら、器用にちゅっ、ちゅっ、その唇を吸っては笑顔に)
虎さん……愛してる >>168
俺も大好きだ、マベちゃんのこの、
(キスにキスを返してきた、恋人のふっくらした唇を、深爪ぎみの太い指でつい、となぞると)
……ん、ふ……
(再び唇を重ね、伸ばした舌を滑りこませて、恋人の舌と絡め)
……、ふう。
(交じる唾液を呑みこんだ、深いキスを交わすと、再び恋人の体を強く引き寄せて、背中をゆっくりと撫でて)
あー……お前の匂い、安心するぜ……
(広く厚い、恋人との誓いの指輪が下がる胸に、青年の匂いをいっぱいに吸い込むと、ため息のような呟きをこぼし)
相変わらず夜までずっと働いて、昨日も仕事してたせいかね、今日は目覚まし止めて爆睡してたぜ。
夕べのうちに予告しとくんだったな、昼からにしてくれってよ。 ん……ふはっ、あっ、と、虎さんの唇……すげ……
(吸われるとみるみる勃起する若い欲望が恋人の股下にご挨拶)
(ふるふる震え、キスだけで物欲しげに見つめては首を横に揺らし)
会えただけで、満足なんだぜ?
幸せだ、サンキュー (深いキスを仕掛けると、密着した股間のあたりに触れる硬い感触)
(唇を離してそこに目をやれば、若い恋人はキスだけでパンツの前をこんもり膨らませており)
……お前は元気そうで何より、だな?
(ニヤリ笑うと、その上体を抱き締めて、赤い外套の肩のあたりに髭の生えた顎をもたせかけて)
可愛がってやるにゃ、時間も気力も、それから自信も足らねえけどよ。
会えて嬉しいぜ、俺の海賊くん……
(大きな手で黒髪を撫でながら、白い首筋に小さくキスをして) (深いキスを仕掛けると、密着した股間のあたりに触れる硬い感触)
(唇を離してそこに目をやれば、若い恋人はキスだけでパンツの前をこんもり膨らませており)
……お前は元気そうで何より、だな?
(ニヤリ笑うと、その上体を抱き締めて、赤い外套の肩のあたりに髭の生えた顎をもたせかけて)
可愛がってやるにゃ、時間も気力も、それから自信も足らねえけどよ。
会えて嬉しいぜ、俺の海賊くん……
(大きな手で黒髪を撫でながら、白い首筋に小さくキスをして) ん……ふぅっ、はぅ、虎さん……疲れてんなら俺が癒してやるよ
(言うが早く、恋人の尻周りをいやらしい手つきで撫でるマーベラス)
(真っ直ぐに恋人を見据えたまま、長い指の一本一本が尻肉を鷲掴み)
射れていい?
(耳元に唇を寄せていくと、甘い吐息で囁きかける) ……っと、
(静かに抱き合っていたつもりが、青年の指に尻を鷲掴まれ)
マベちゃん?
(甘い声で耳元に囁かれて、やや焦りの見える表情を浮かべ)
ネコやったらそれこそヘットヘトでマグロ状態になりそーだし、
揉まれんならケツよか肩がいいなあ、今日に限っては……。
(済まなそうに眉毛を下げつつ)
……年末まではこんな調子が続いちまいそうだ。
もうちょっとちゃんとお前を可愛がってやれたらいいんだが……ごめんな? ふふ、揉むなら肩、な。
りょーかい
(先程まで尻を揉んでいた指が肩を揉み始める)
(圧迫するよう丁寧に、肩を揉んでは頭部を見つめ)
虎さん……好きだ、ぜ >>179
すまん、ちょっと電話受けてた。
こんばんは、俺のマベちゃん。 >>181
忙しくしてんのもあって、あっちゅー間に師走だな。
クリスマスにゃデートする暇ができりゃいいんだが。
現状考えると不安で仕方ねえや…… 別に仕方ねぇさ
デートは日付ずらしてすりゃいいしな >>183
冬休みに入ったら入ったで、帰省やらなんやらあるしよ。
あー、時間が欲しいぜ。でなきゃ俺が二人欲しい!
そーいうNEXTだったらなあ、俺が……
(ぼやきながら恋人の頭をぐりぐり撫でて)
まあ、こうしてる間は忙しいのも忘れてられっけど。 へへ、虎さんが二人なら俺も倍幸せになるな
(頭を撫でられ満足そうに微笑み)
(静かに長い腕が抱き締めていく)
……大好きだ >>185
そーいやお前3Pしてえっつってたっけ?
あれなー、俺ともう一人を誰にすっかが問題だよなあ……
俺の罪悪感その他は夢オチで片付けるにしてもよ。 別に誰でも大丈夫だぜ?
悪い、眠いから先に寝させてもらうぜ
おやすみ、虎さん >>187
今日は早いな、ゆっくり寝てくれよ。
……明日の夜は多分来られねえと思う。
また来週な、俺のマベちゃん。
こんな俺だけど、良かったら側にいさせてくれよな。 昨日もぐっすり寝まくったぜ!
虎さんに甘えてぇな…… >>190
マベちゃんごめん、俺、今日朝っから会社に呼び出されちまってる……
夕方には帰れると思うから、夜、ちょっと早めに20時くらいからなら逢えると思うぜ。
そのくらいの時間になったら、待機してみるな? >>194
よう、マーベラス。急に出社することになっちまっていろいろギリギリで、
朝挨拶もできねえでよ……
(幾分すまなそうな表情で、恋人に腕を伸ばし)
元気にしてたか?……もう師走だなあ……
(正面から力強くぎゅうっと抱き締めつつ、毛先の跳ねた黒髪をわしわしと撫でて) へへっ、今年の最後月も虎さんと一緒で幸せだぜ!
な……虎さん、これからもずっと一緒にいような?
(長身が抱かれると素直に甘えるマーベラス)
(すりすりと恋人の肩に頬を寄せては)
(厚手のボトム越しに股をこれまたすりすりと押し付けてくる)
今日は早目に逢えて、特別なかんじがする…… >>196
……今日は昼間が俺の都合で潰れちまったからな。ちょっとだけど早く来てみたぜ。
(髪を撫でる手付きを優しくゆったりした動きに変えながら)
俺の方はまーだしばらくこんな調子が続くぜ……下手すりゃ来年の3月くらいまで。
(ふと手を止めると、マーベラスの顔を覗き込み)
そんなな上に、満足にお前を抱いてもやれねえ俺だけど、
そんでも一緒に居てくれるのか?マベちゃん。 虎さんがいてくれるなら、俺はずっと虎さんを愛し続けるぜ?
(目線を合わせたまま応えると、マーベラスは恋人と口づけを交わす)
(愛を確かめるよう、ゆっくりと啄んでは目を細め、)
虎さん、これからもよろしくな
(フッ、と優しく笑うと背中をゆったりと抱き締める) >>198
……。
(恋人の答えを聞くと、少し険しくなっていた表情が安堵に緩み)
ありがとよ、俺のマベちゃん。……、っ、
(近付いてくる唇を唇で受け止めて、優しいキスを交わしつつ)
お前にいーことしてえのは山々なんだが、こうも忙しいとレスの改善に使う時間と気力がなあ……
お前の可愛い声、聞きてえけど……もう暫くお預けだ。
(滑らかな両頬にキスを落とし、かさついてはいるが暖かく大きな掌で包み込んでこちらを向かせつつ) へへ、虎さんにキスされちったな
(両頬にキスを受け嬉しそうに笑うマーベラス)
(恋人の厚い掌も何よりのご褒美)
(年若い頬とは違う、恋人の魅力的な掌に心が揺れる)
虎さんのこういう掌、好きだぜ?
(手首を掴むと鼻先を寄せるマーベラス)
(求愛するかのように嗅ぐままちゅっ、ちゅっ、唇で愛撫) ……俺の手なんざ、でけえけどカッサカサだろ?
(自分の掌に唇を押し当てる恋人を見ながら、少しいぶかしげに呟き)
爪の長さとささくれだけは気ぃつけちゃいるが……
(言葉通り、爪はやや深爪気味にきちんと切り揃えられ、ヤスリまでかけられていて)
マベちゃんの中に傷作りたくねえから。
(と、恋人に弄ばれている自らの手を見やり)
爪がとんがってたら、指でイクどころの話じゃなくなっちまうだろ? お、俺の中にって、ば、ばかか!!
(甘い雰囲気が一変、照れながら恋人を突き飛ばすマーベラス)
(それなりに力がある海賊が勢いに任せとばすと鍛えた恋人でもそれなりのダメージ)
ん……俺、虎さんのこの指が好きなんだ……
(うっとりと指に触れては感慨深いため息を漏らし) >>202
……いてっ!
(照れたのか、恋人に突然突き飛ばされてソファーから転げ落ちて尻餅をつく)
んだよ、いきなり突き飛ばすこたねぇだろが、ゴーカイレッド!
俺ゃ悪もんじゃねえぞっつーの……
(腰をさすりながら立ち上がってソファーに戻ろうとすると、その手を取られ)
マーベラス、お前この指が好きなの?
……それとも、お前の中のいーとこをコリコリしてもらうのが好きなの?……どっちよ?
(再び、ゆっくりとした動作で恋人の傍らに腰を下ろしつつ、含み笑いで問いかけ) ん……俺のなか、ケツの中、こりこりされたり……虎さんにたくさんずぽずぽされたい……
(すっかり煽られ前を硬くするマーベラス)
(甘い吐息を漏らしては欲情に濡れた瞳で恋人と手を繋ぐ)
(困ったように眉を寄せ、幸せそうに抱き締める)
大好きだ……愛してる…… >>204
(抱き締められると、恋人が股間を膨らませているのが感じとれ)
……相変わらず敏感だな、お前。
(しなやかな、背中から腰のラインをゆっくり撫でてやりながら)
俺としても、可愛がってやりてぇのは山々なんだがなあ……
そろそろおネムの時間だぜ、マーベラス。
一緒に寝ればあったけぇだろ?
(そう言うと、ヒーローの剛腕が青年を横抱きに抱き上げて、ベッドへと運ぼうと) へへ、今日は虎さんが一緒のベッドでポカポカだな
幸せだぜ……愛してる……
夢のなかでも繋がれたら幸せだな >>206
寒くなってきたからなあ、お互いを湯たんぽがわりにして寝たらよく眠れそうだろ?
おやすみ、俺の大好きなマベちゃん。
明日は無理だと思うから、また来週か……待ち遠しいけどよ。
……愛してるぜ。 そっか、今日むりなのか
残念だが今日も派手にいくぜ!! はぁ、やっと帰れたぜ……
マベちゃん、明日は昼過ぎ、15時くらいからにしてくんねぇか?
済まねぇが、おじさん明日もちゃんと起きられる自信がねぇや……。 >>210
うわっ……と、遅くなっちまったな。
ごめんな、マーベラス。元気にしてたか?
(まだ衰えを見せぬ男の逞しい腕が、恋人をひしと抱き寄せて) ん、虎さんのこの腕、大好きだぜ……
(腕の中、豪快な青年は安心したように目を閉じる)
元気だぜ、寂しかったけどな >>212
ほんとごめんな、休みが1日減るだけでこんだけ疲れるなんてよ……
トシは取りたくねぇもんだぜ。
(青年の頭をしっかり抱きかかえ、黒髪に唇を触れさせつつ)
今日は何して遊ぼうか、おヤツの時間だからコーヒーでも飲みに行くか?
(引き締まった若い背中をぽん、と優しく叩いて) おっ、つまりはカフェでデートか
いいな、いこうぜ?
(笑って手を差し伸ばすと二人夕陽の照らす道を歩く)
(オレンジが赤いマントを色づかせ、そっと恋人の肩に頬を寄せる)
幸せだ >>214
(久々の休日、いつものいでたちではなく、少しゆったりめのチノパンにワークブーツにダンガリー、その上から紺色のピーコートとダークグリーンのニットキャップ、という服装で、恋人と街を歩く)
(街路樹の紅葉よりも鮮やかな赤のコートに、徐々にオレンジ色を増す日の光が照り映えて)
……綺麗だな。
(小さな呟きは、恋人に向けられたものか、晩秋の景色に向けられたものか)
(肩に頬を寄せられて、少し赤らんだ頬も、夕日に目立たなくなればいいと思いつつ、街角のカフェの扉を開ける)
すんません、二人……いいスか?
(ちょうど空いていた、奥の方の目立たない席に通されて、コートとキャップを脱ぎ)
俺はブレンド……と、林檎と胡桃のケーキもらおうかな。
マーベラス、お前はどうする?お前んとこの青い兄ちゃんのに勝てるかどーかは知らんが、ここ、ケーキもそこそこ旨いぜ?
(座り心地の良いソファに腰を落ち着けつつ、恋人に問い) じゃあ、俺は甘い甘いチョコケーキもらうかな?
……ここはよく来るのか?
(奥の目立たない席に案内されたのは好都合)
(席をたつと椅子を引き恋人の隣へと設置して)
(にこやかに笑って赤い外套を靡かせる)
隣、よろしいか?
(フフンと頬を緩ませ上機嫌に見つめる)
(久々に見る恋人の顔を見つめては目を細めて)
あんまり見てると、腹減ってくるな >>216
おう、じゃあチョコレートケーキと、俺とおんなじブレンド。……いっこで足りんの?
(注文を済ませると、意味ありげな笑みを浮かべながら、恋人が近寄ってくる)
……だっ、マーベラス、お前またセクハラとかするつもりだ……こ、コホン。
(と言った声が少し高かったか、周囲の客に振り返られて、少し気まずそうに咳払いをし)
お前はモラル無用の海賊でも、俺は違うの。市民の安全と平和を守るヒーローなの!
(潜めた囁き声で恋人を諭そうとしていると)
……あ、すんません。
(気配を察したか、注文の品を運んで来るなりその場で固まっている店員に気付き、そそくさとマーベラスの対面の席に逃れ)
ほれ、おヤツ来たぞ、欠食児童なキャプテン君! チッ、逃げられたか
(自然に対面する席に逃げる恋人に舌打ち、海賊はそのまま苦笑いで自分も席につく)
(香る珈琲特有の香り)
(食欲を満たされ多少落ち着きを取り戻すと、ケーキを片手に笑って)
触り足りねぇがたまにはこういうデートもいいよな
(パクリ、ケーキを二口で平らげると頬杖をつき恋人を観察) >>218
ったく……普通のデートってのはこーゆーモンだろー?
触るの触らねえのはもうちょっと、こう、なんだ、
お家に行くなり、二人っきりになってからすることでよ……
(照れからか憮然とした表情をしてぼやきながらブラックをすすり、パウンドケーキを口に運んでいると)
(恋人はほんの一分足らずでチョコレートケーキを平らげてしまい)
……やっぱお前は二個頼んだほうが良かったんじゃねぇか?……あ、
(まだ半分ほど残っているケーキの皿にフォークを置き)
ここ、付いてんぞ。
(青年のふっくらしたアヒル口の端に、黒いケーキ屑と白いホイップがこびり付いているのを見咎めて)
(幼い頃の娘にしていたように何気なく、右手の太い親指でそれを拭うと、これまた何気なくぺろりと舐め取ってしまい)
(再びフォークを手に、自分のケーキを口に運ぶと)
こいつも旨いぜ、一口で良きゃ味見するか?
(自分のフォークの先端に刺したケーキの一切れを、青年に向けて差し出し) 久しぶりに会えたんだからそう固いこと言うなってよぉ
ったく、虎さんは寂しくなかったのか?
(口をとがらせ恋人を眺めているとケーキを差し出される)
(大きく口を開き一口大のそれを口に含むと、ゆっくり口を動かして)
うん!旨いな!!
(満面の笑みを返すまま、二人平穏なときを過ごしていた) >>220
寂しくない訳ねえだろう?
(「売り言葉に買い言葉」的に毒づきかけたものの、次の瞬間には眉をへたりと下げてしまい)
……けど、今の俺じゃ、お前を下手に煽っても、満足させてやれなくなるんじゃねえか、とか、思うとなあ……
(手にしたカップの中に視線を落としながら)
あんまり色っぽくねえ、こういう感じの時間を過ごしてんのは好きだし、すげえ癒されるんだけどな。
(琥珀の瞳を上げて、恋人の端正な顔を見やり)
いつもごめんな、そんでありがとよ、マーベラス……大好きだぜ。
(ぽつり呟き) 俺も、好きだぜ?
(視線を重ねて笑うとすでに外は暗くカフェの灯りが印象的)
(冷めた珈琲を口にして、カップを空にするとメニューを眺め)
他におすすめの、あるか?
(口寂しいのかケーキ欄を指でなぞる) >>222
……。
(微笑みと愛の言葉を返されて、無言で安らいだように微笑みを浮かべると)
(健啖家の恋人は、まだ口寂しげにメニューをためつすがめつしているので)
……そーだな、ケーキなら他の、バナナケーキやらレアチーズなんかもイケるらしいぜ。
もうちょっと腹にたまるもんがよけりゃ、ホットサンドとかナポリタンもあるしよ。
(と、メニューのページをめくって、そこに並ぶ軽食の写真を示し) おっ、そんならナポリタンとホットサンド頼むかな?!
(即座に品を決めるとオーダー、今か今かと待ち望む)
(触れることができないのは残念だが、滅多にない恋人とのカフェ機を楽しんでいた)
来年も、再来年も、一緒だからな? >>224
そんじゃ俺もここで夕飯にしちまうかな?
(と、恋人に便乗してメニューを覗き)
ホットサンド、ハムチーズのと、クリームチキンのと、両方頼もうぜ。
どっちも半分ずつ食えるから楽しいだろ?……あと、ブレンドのおかわりな。
(オーダーを済ませると、恋人に向き直って微笑み)
そーだなあ……とりあえず、来年もお前にそう言ってもらえるようにしなくちゃな?
とにかく、今の状況が落ち着いてくれりゃいいが…… 時期が時期だし忙しいのは仕方ねぇさ
俺、虎さんのこと大好きだから心配すんなって!
(暫くするとやって来る軽食)
(サンドを手に取ると恋人へとほいっと差し出して)
へへ、虎は肉食なんだっけ?
(ちらちら挟んであるチキンを見せては笑って) >>226
まあそうなんだが、今年はちょっと異常な忙しさだからよ……
(などと言っていると、注文した軽食とコーヒーが運ばれて来て)
(薄切りのパンに具を挟んでこんがりと、中身はほかほかとろりと焼き上げたホットサンドに手を伸ばそうとすると)
(それを奪った恋人に、からかうような言葉を投げ掛けられ)
……本物の虎は肉食だけど、俺は雑食だぜ?
(ホットサンドの脇に添えられたプチサラダのトマトをぱくりと食べてみせ)
お前の方がなんか肉食っぽいけどなあ、カレーとかチキンとか……男とか。
(と、こちらも冗談混じりの台詞を口にしつつ) 俺は確かに肉食だな
この鋭い歯で食いたいものを噛みちぎってやるぜ!!
(ニッと笑うとアピールされる白い犬歯)
(ばくりサンドを平らげ頬を膨らませ)
虎さんは意外と少食なとこあるよなあ
食わなくても平気みたいな
(大食漢な自分にはとても考えられない)
(もぐもぐと口を動かしては恋人を眺めて) >>228
おーお、そんな訳でこのおじさんもマベちゃんに食べられちゃいましたー、っと。
(白い歯を見せて笑う恋人に、おどけた様子で両手を軽く上げ、ホールドアップの格好をして見せ)
……そりゃ、お前がとんでもねえ大食らいだってだけの話だろ?
(自分はハムとチーズのホットサンドを手に取って一口噛り、とろけるチーズとさくさくのパン、ハムの旨味と塩気のハーモニーに目を細めつつ)
んぐ、……俺は別に少食じゃねえよ、普通だと思うぜ?
(一切れ平らげると、今度はホワイトソースとチキンの方に手を伸ばし)
食い過ぎて太るのはマズいけどよ、仕事が仕事だから、ちゃんと食わなきゃ持たねえしな。
(まろやかなソースと食べ応えあるチキンのコンビネーションを味わい、飲み下すと)
……ナポリタンも旨そうだな?一口もらってもいいか?
(いかにも「喫茶店のナポリタン」然とした、レトロなルックスの皿をじっと見つめ) ああ、いつでも輝くこの俺の歯とピュアな魂に虎さんはペロリと平らげられたのさ
ふふ、いつまでも食らってやるぜ
(自信に満ち溢れた笑みを浮かべていると、恋人がナポリタンを物欲しそう)
ん?
そうだな、俺の好きなところを3つ挙げたら食わせてやろうか
(自身の唇に指を当て悪戯気味に笑うマーベラス) >>230
お前の好きなとこみっつ……ねえ?
(空になった皿の上に溢れたホワイトソースの滴を、フォークの先で弄びつつ、特徴的な髭のある顎に手を当て、ひと呼吸おいて)
……素直で正直なとこ、突っ走るだけじゃなくて優しさとか思いやり、寛大さがちゃんとあるとこ、あとは……なんだかんだ言って、いろんな意味でエロくて可愛いこと、か?
細かく言ってきゃもっとあるけどよ、思いついたの頭から三つ上げてくとそんな感じだな。
(と、グラスに注がれた水を一口飲むと)
マベちゃんも、俺の好きなとこ……
(言いかけてふと口をつぐみ)
いや、それはいいや、なんでもねえ!
(打ち消すように言って目を反らし) へへ、そんならナポリタン食ってもいいぜ?
(恋人の申告に満足したように笑って頷くマーベラス)
ん?虎さんの好きなところ?
俺のことを想ってくれてるとこ
その腕、胸、あとはチンポも……って4つになっちまったな
(照れたように笑って鼻を掻くと恋人を眺め)
愛してるぜ? >>232
ほんじゃいただきまーす……って、
(皿のスパゲッティを一塊フォークに巻き取り、食べようと口を大きく開けたが)
(恋人の言う「自分の好きなところ」を聞いてふとその動きを止め)
……なんだよ、それほとんどカラダに集中してんじゃねえかよ!
全く、エロ海賊め……
(ほんの少しだけ不満そうな表情でナポリタンを口に)
……うわ、懐かしーな、このケチャップ味!
(飲み下しては、赤く汚れた唇を紙ナプキンで拭い)
……すっかり日も暮れたな。食い終わったら、帰るか? へへ、虎さんの体は魅力的ってことさ
おっと虎さん、口元汚しすぎだぜ?
(見かねたマーベラスは身軽な動きで立ち上がると、恋人の肩に手をおき、れろり、舌先で唇を舐める)
これが一番、旨かったかな
(整った顔が間近に近づき柔らかな舌が彼の唇を拭っていく) >>234
…!
(唇で唇を拭われて、目を見開いて凍りつく)
おっまえなあ……だから人前で……
(文句を言いかけたが、幸いなことに、店内の客の数はかなり減っており、二人の席の周りには人影はないのを確認すると怒気も削げて)
……まあいいか、帰るぞ。
(立ち上がってコートとニットキャップを身に付け、伝票を手に会計カウンターへと進み) と、虎さん怒っちまった?
(不安に後に続くと金を支払い二人外に)
(外はすっかりと凍えるような寒気に満たされていた)
虎さん、入るか?
(広い外套を開くと恋人を促して) >>236
んー?べっつに怒っちゃいねえよ?
人、居なかったからな。まあいいかって……
(振り向くと、そこにはコートの前を広げた恋人の姿が)
……は?俺が、そこに?入る?
(呆れ顔で言うと、恋人の首を横から腕を差し入れてしっかり捕まえ)
んな事してたら寒いだろ、ほら、とっとと帰るぞ。
(有無を言わさずに恋人を引っ張りながら家に歩き始める) へへ、虎さんのペットになっちまった気分だな
(嬉しそうに笑うままずるずると引っ張られていくマーベラス)
(暖房の効いた温かな部屋につくとコートを脱ぎ、恋人の様子を伺う)
風呂にする?テレビにする?
それとも……
(言いながらそっと目を伏せる)
なんか、今日もあっという間だったな >>238
ペットなあ……ずいぶん凶暴で言う事聞かねぇペットもいたもんだぜ、っと。
(吐く息がほんのり白い冬の夜、何故か笑顔の恋人を引きずりながら帰宅して)
……。
(コートを脱いだ恋人を、力強い腕でギュッと抱き締め)
さ、お家に帰ったらスキンシップも解禁だぜ?
(腕を緩めると、滑らかな両頬にチュッチュッとキスを落とし)
全く、1日が終わるのが早いぜ……風呂、一緒に入るか?
(自分もコートとキャップを脱いで、ハンガーにかけながら問いかけ)
【夕飯も食わないで遊んじまったが、そろそろ時間だな】
【エロはあれだが、久々にちゃんとデート出来て楽しかったぜ。ありがとさん】 久々にぶっ通しで虎さんといたな
ありがとさん!
今週も派手にいくぜ!!
おやすみ!虎さん!! >>240
おう、お休みマーベラス。
今日はほんとに楽しかったぜ。
明日は多分無理だと思うから、また来週な。 マベちゃん、明日は15時くらいに会いに来るよ。
それまでは自由にしててよね? す……すっごく遅くなっちゃったけど、
待機するね? マベちゃん、風邪とか引いちゃってんじゃなきゃいーんだけど……
おやすみ。また、来週末にね。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1383745344/ おはようさん!
今年の初夢は富士もなすびも出ねぇが、まあまあ良かった気がするぜ!
虎さんはどんな感じだ? >>250
よう、マーベラス。
初夢か……俺、あんまり夢見ないんだよなあ。
見てもすぐ忘れちまうし。すごくいい夢だとか、逆に悪いとかなら覚えてる事もあるけどよ。
マベちゃんが出てくる夢なら覚えてそうだけどな? 虎さんの夢って考えてみたらすくねぇかもな
はああ、早く虎さんとラブラブしてぇ
餅食ったり初詣したり、クリスマスだってしてえ お……おはよ、マーベラス。
昼までしか居られねえけど、待機してみるな。 保守がてらに久々こっちで待機してみるか。
朝は10時くらいまで、あとは夜にしか来られねえが…… ろくでなし子は置いといて↓
年越し前にとんでもないことやらかした結果
奇跡が起きた!
ワイルドだろぉ
s★nn2ch★.n★e★t/s17/1228mina.jpg
★を削除する 810 fusianasan sage 2015/07/19(日) 01:05:49.33
>>805
おkです。
もう生にはこれ関係では最後まで書き込まない。
再伝きたら楽しませてあげる。
ではでは。
813 fusianasan sage 2015/07/19(日) 01:08:00.31
>>810
いやタイミングを見て一度生に酉付きであれは私じゃないとレスしに来るとより信憑性が増す
タイミングは任せる
ってこういう会話をここでやっても意味ないという……………釣り下手か!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています