644: 灯里 [sage] 2017/04/10(月) 02:12:38.46 ID:8ttSNmOS0
(目の前に見せられた祐希さんの大きなペニスに少し言葉を詰まらせて、それから脚をゆっくりと開く。
先端が陰唇に触れる度に、もどかし気に腰が動いて、表面が吸い付くように蠢く)
はぁっ…はあ…大丈夫、です…挿れて…そのまま…んんっ、ぅ、はああっ
ああっ、はいって…っあぁああ!
(ぐっと身体の中に入ってくる男性器の感覚に甘い嬌声をあげる)