女同士の肉体の入れ替わり・憑依 その9 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>309
勝手に再アップするのやめてくださいませんか >>310
あなたはどなたですか?
描いたのは自分で再うpの希望があったので上げただけなのですがw
あたかもあなたが描いたかのように話すのやめてくださいませんか? なんかODスレも変わっちゃいましたね。前はこんな変な人いなかったのに ここだけに限らず、
創作なら渋や、なろう系
情報や意見交換ならSNS
という流れになってきて、匿名性にこだわらない人たちはみんなそっちにいった。
結果、荒らしや叩き、クレ厨やROMとかが残された。 ただ色んなところを見て回ってるけど、作品の投下量とかは減った気がする。
情報交換ってODに関しては、クロエさんの所ぐらいしかまともに機能してないと思う。
人口の多い主流なジャンルならともかく、ODみたいなマイナージャンルで
人が離散したら、結構致命的だと思う。 >>310>>312
ふたりともテキトーなことせんでくれますか
ただ軽率な再うpは非常に不愉快す 318は例の荒らしさんね。バレバレだよ。暇なんだね。 俺らの生活 金持ちじゃ無いけど 贅沢してる俺らの生活 俺らの生活 俺らの生活 邪魔する人たちは迷惑 だけど 俺らの生活 楽しんでる生活 容姿端麗、成績優秀、そこそこ裕福な家に生まれ、推薦による有名大学への入学も決まっていた。
バレー部の主将も務め、人望もある。
この一件さえ無ければ幸せな人生を送れるはずだった…
「こんな時間に来てもらってごめんね』
そう切り出したのは高校3年間でいじめ尽くしたデブスのB子。
品行方正を演じるのに溜まったストレスの捌け口として使っていた女である。
顔立ちは悪くは無いはずだが酷い肌荒れに、つきすぎた無駄肉、異様な大きさの乳と乳輪でついたあだ名は牛豚。
頭の回転の悪さと滑舌の悪さでロクなコミュニケーションもできない、いじめの格好の的だった。
そんな彼女だがこの日だけは妙に自信のある様子だった。
『こんなところに呼び出してどういうつもり? 推薦も決まったことだしもう関わりたくないんだけど』
残りの高校生活をこんなやつと関わるつもりは無かったため、一刻も早く別れたかったが、今日の彼女にはそれをさせない何かがあった…
『いや…ね、とりあえずこの人形を見て欲しいんだけど』
ニヤニヤしながら笑う彼女を見て、とうとう気が狂ったのかと思った瞬間、その目が強い光を放った。
眩暈と共に、意識が遠のいていく…
『この人形の効果の発動条件は対象に強い思いがあることなの。3年間の屈辱を溜め込んだから十分に条件を満たしてる。まあ、自業自得ね…』
何をわけのわからないことを…と返そうとしたが、妙な浮遊感と吐き気に襲われ、限界を迎えた。 目が覚めるとそこは見たこともない汚い部屋だった。
古い木造感のある6条間の部屋に散らばったポテチの空や漫画にティッシュ、どうみても自分の部屋では無かった。
妙に体が重い。立ち上がってみると無駄な胸の膨らみで足元が見えない。
嫌な予感がした…
『うそ…ありえない…』
鏡の前に立つとそこに写っていたのはそれまでの自分ではなく、華の高校生とは思えないだらしない体をしたB子だった。
異様な大きさをした乳輪、小指の第一関節程度の大きさの乳頭、ジャングルのように伸び放題の脇毛と陰毛が激しい自己主張をしている。
既に秋も半ばの快適な気温であるにも関わらず身体中が汗で湿っており、なんとも言えない臭いが自分の鼻をつく。
間違いない、これはB子の体だ…
そんなわかりきった結論に至るのに小一時間も要した。
とりあえず服を着たい。そう思って開いた洋服棚からはありえないサイズの地味なブラが並んでいた。
特注品のため凝ったデザインのものがないのだろう。
仕方なく一番マシなものをつけようとすると、乳頭が布地に擦れ、甘い感覚が走った。
『うそ…これだけで…?』
これまで彼氏にうけた前戯でもこんな強い感覚は無かった。
それと同時にベット脇に転がった漫画に目が入る。
半ば予想していた通り、R18指定の、それもかなりキツめ内容の本だった。
嫌悪感とともに目を離そうとするが、視線がズレない。
気がつくと見ているだけで、股間の間からは滑りのある汁が垂れ、自制が効かなくなっていた。
『そういえばこの棚に…』
あるはずのない記憶の端に、自分が普段から使っていたモノが見つかり、興奮する。
その後はひたすら乳首を擦りながら、特大サイズのディルドーを股間から出し入れし、自分の汗くさい臭いに興奮しながら果てるだけだった。 それからというものこの情けないB子の体で屈辱的な生活を強いられることになった。
元の自分だった体に現象について問い詰めるも、知らぬ存ぜぬの一点張りで、証拠も無いからどうすることもできない。
なんとか言質を出そうとするも、言葉を出そうとすると舌の辺りで詰まり、うまく口に出せない。
言いたいことはたくさんあるのに黙るしかない。
B子に友達がいるわけもなく、相談できる相手もいない。
状況の打開策はどこにも無かった…
ある程度して、この体が何故このようなだらしないものになったのか大体わかった。
性欲が強すぎるのだ。家に帰ったらとりあえず自分で体を慰める。それが深夜も永遠に続くから肌のケアもできないし、動かないから脂肪も溜まる。睡眠時間が足りないから全てのことにやる気も起きないし、風呂すら億劫に感じる。勉強など論外である。
強く擦るから乳首も膣も色がつき肥大化していく。
一度自慰をやめてみたが、学校で抑えが効かなくなりトイレで致すハメになった。悲しくて涙が止まらなかったが、誰もそんなことを心配する知人はいない。
いつしか高校生活が終わり、自分は仕方なく名前さえ書けば受かるような大学へ進学した。
元の自分は有名大学に彼氏と入学したようだがどうでもいい。
誰からも相手にされない理不尽な環境から鬱屈した感情が芽生えていく。
誰でもいいから認めて欲しい。いつしかマスクで顔を隠し、生放送で自分の痴態を晒すようになった。
下品な体は画面の先の名前も知らない視聴者に賞賛される。自己承認欲求が満たされ心地よかった。
そのうちサークルにも入った。顔面偏差値が30前後の気持ち悪いやつらしかいないところだけど、それでも自分を姫と仰ぎ貢いでくれる。今までの自分が一番見下してたような人種に成り下がっていた。
限りない性欲に身を任せ行為をしていたら、いつしかその居場所すら崩壊し、また一人になった。
今日で大学も卒業だけど就職先も彼氏もいない。
20も後半になって、未だに自分にあるコミュニティーはどこぞのネトゲのオフ会しかない。
いつも通り黒くなった乳首を膣を擦って夜を明かし目を覚ます。
窓から見える近所の公園で旦那と共にベビーカーを押す若い夫婦を見て溜まっていく薄暗い感情が、また性欲を再燃させていった… 前は不可逆で美人とブスが入れ替わる話に興奮してたんだけど
最近は可逆で美人が自分の意志で何度もブスと入れ替わるのを妄想してる ココ的には色々微妙な点があるけどまんがタイムジャンボの「おひとり女子高生が憑依されました」が先祖の霊(女)→現代のJKへの憑依モノ 関西オレンジのアマガミ本5、
該当だったんだな。
デブの子との入れ替えはなかなか萌えた。
オチがアレだったけども… てか過疎りすぎやろ
なんで皆書き込まなくなったん?
荒らしが原因なら煽り体制なさすぎでしょうか こっちに移動したことを知らない人が多いんじゃないかな あけおめ
ギャルと優等生の入れ替わりものがpixivにちょいちょい上がってるね やばいねこの過疎
ss書きたいけど誰も書いてないからなぁ ttps://book.dmm.co.jp/detail/b257bdmmg00684/
何か凄くいいところで終わってるんだけどこれ続きあるのかな… この巻でおもしろかったと思う回は「悪魔ミーあらわる」です。
クロ・ミーを作った博士の剛は、
悪魔の封印を解いたため悪魔に体を乗っ取られます。
ミーが代わりに体を差し出したため、乗っ取る対象をミーに乗り換えます。
ミーを助けるため、剛は科学の力で悪魔に立ち向かいますが・・・・・・ ヤングアニマル No.6 掲載 あそびあそばせ 第57お遊戯 呪い 涼川りん 女の子同士での集団入れ替わりです。 同級生との入れ替わりだと年齢も職業も一緒だからギャップが弱いんよね
自分になった相手の振る舞いを近くで見れるというのはあるけど ソヨンの人って、他に何か書いてらっしゃるんですかね? 俺は自分から助けを求めることが出来ない。
俺の中のもう一人のあいつがそうさせてくれないからだ。 今はアクセスできないんですが、t-planってサイトのdemoanicってオリジナル漫画どこでみれるかわかる方いませんか?
多分該当です https://www40.atwiki.jp/odchange/pages/149.html の続き
ズズ…グググ……
「えっ?ちょっと待って…何なのコレ!!」
マイは自分の背中から女が侵入してくる感覚に恐怖した。
しかしそれだけに留まらなかった。腰、臀部、脚、マイの体のあらゆる部位に女は沈み込んで行く。
「ふふふ…アナタの体内は気持ちが良いわ。さぁ、付けかえさせてもらうわよ?覚悟は良いかしら…」
その瞬間、マイの首から下が光り輝く。マイはそれと同時に気を失ってしまった。
「………ん…んん…」
マイは気を取り戻した。どれくらい時間が経ったのだろう。自分は確か…
(…そうだ…あの女に変な事を…されて……)
うつ伏せで倒れているマイは自身の体を動かそうとした。相変わらず動かないのではないか。
一抹の不安の中、腕に力を入れた。グッ……
(…!力が入る!!)
多少安堵し、腕と手を使って上半身を起こし、四つん這いの体勢になる。
さらに脚とつま先も感覚が戻っている事を確認する。
だがこの時、不思議な違和感をマイは察知した。
確かに体は自分の意思で動かせるが、前より力を込めないといけない。そんな感覚だった。
「な……何が起きたっていうの…」
そして、うな垂れた自分の頭の先に人の気配を感じた。マイは顔をその方向に向けた。 「っっっ!!!!」
そこに立っていたのはさっきの女だった。ほくそ笑みながらマイを見下ろしている。
だがマイはそんな事より、女の首から下に眼を奪われていた。
上半身は見慣れたジャージを身に纏い、半ズボンにも見覚えがある。
そして半ズボンから伸びるしなやかで肉感的な太腿とふくらはぎ……。
【うふふ・・・いいわねぇ・・・これなら使えそう・・・】
【早く私にその「血と肉」をちょうだい・・・】
「いっ……いや………」マイは全てを理解してしまった。
「うふふ……単なる人形だった私が、無機質な体だった私が、今では女子高生の健康的な体を所有している。なんて素晴らしい事なのかしら……」
女は恍惚の笑みを浮かべながら、ジャージの上から若々しい二つの膨らみを揉みしだく。
さらに右手を半ズボンの内側、ショーツの内側へ滑らせ、包皮の中の突起物を擦り上げる。
「んあっ…っっ、まさかここまで…気持ち良いなんて。最高の「血と肉」だわ……」
グチュ……プジュッ!……ジュプ…………
マイの水泳で培ってきた肉体を堪能する女。
その足元でマイは、今の自分の体に目をやった。
華奢な腕と脚。それも違う人間から奪ったものだから、チグハグな感じがしる。
しかし一番の絶望は、マネキンと化した胴体部分である。この部位は誰からも奪わなかったようだ。
マイの目から涙がこぼれ、嗚咽が路地裏に響き渡った。 主人公(普通の男子高校生)の元に知らない女の子(何かの身体を借りてる?)が
自分の身体を取り返して欲しいとやってくる。
女の子は「バカで不細工」を苦に自殺。身体を魔物(?)に乗っ取られる。
主人公が女の子の元の身体(中身は魔物)を見て
「あれのどこが不細工なの?すごく美人なのに」
という台詞に「うちの家族はみなもっと美形で優秀なの」と女の子が答えていました。
主人公が女の子(中身は魔物)に近づきバイクの後ろに乗せて家まで送っていく。
女の子はお礼に主人公にキス。女の子(の中身)が「ファーストキスだったのに!」
と怒るシーンが印象的でした。
最後は女の子が無事身体を取り返し、主人公と別れる。
ラストは主人公の高校の入学式。「今年の新入生は上玉が多い」と主人公の友人。
「どんな上玉でもあの女の子には敵わない」と思っている主人公の前に
元の身体に戻った女の子が現れる、という感じでした。
絵柄は千乃ナイフさんのような感じで大きな目に睫毛がしっかりと描かれていました。
昔に1度だけ読んだのですが今でも忘れられません。よろしくお願いします。 ピッコマで連載中のカラダが該当作のようで
デブで不細工な女と美女との入れ替わり 魔女の家漫画化してたのか。あのラストは黒くてほんとすきだったなあ あゆみ役の女の子と然子役の女の子が入れ替わってるリアリティ出すためにほんとに入れ替わって演技して最終的に元に戻らないSSはよ 演技派新人女優にデブスの役がくる
「えっ…この役ですか?
私がですか?体型も…何から何まで違うような…あっ…私の演技力が必要?そう言っていただけるのは嬉しいのですが…その見た目がかけ離れているので…
借りてきたから大丈夫?…どういう意味でしょうか…んっ! えっ体が、膨らんで、顔もムズムズする…へっなに!?いやあああああ」
こういうの好き 小学校の時に人の家で読んだんだけど。
姉妹か双子か忘れたけど。妹は美人で社交的。
姉は地味で引っ込み思案で、でも曲を作る才能はあって。
美人の妹がその曲を作って歌ってるとゴーストライター的な生活を送ってた。
でも、好きな男が才能のある妹を好きだっていって結婚することに
曲を作ってるのは私だし、本当は全て自分の物なのにと嫉妬して
妹を自殺に見せかけて殺害。
(新しい曲の歌詞が浮かんだといってメモを妹に取らせそれが遺書に見えるように細工)
婚約者は才能で自分を好きになってくれたみたいだけど
本当は姉が曲を作っているという事に妹は思い悩んでいてたようだったと嘘を周囲に吹き込む。
しかし婚約者はそんな才能より明るく社交的な妹が好きだったんだ
才能はどうでもよかったんだと姉を全否定。
そして曲を持ち込むも、妹にそっくりで使えねーよとこき下ろされ
音楽も書けなくなってすべて失ってしまう。 >>381
見たぞ。ここのスレ的には生きてる二人の顔を逆にくっつけてほしかったな http://news.livedoor.com/article/detail/13922961/
イタリア人医師セルジオ・カナヴェッロ氏は19日、ウィーンで開いた記者会見で、中国の医療チームとともに、ロシア人患者の頭部を、脳死の身体提供者に移すという世界初「ヒト頭部移植」に成功したと発表した。
頭側の患者は筋ジストロフィーで車椅子生活のロシア人バレリー・スピリドノフ氏(32)。同氏は2015年にカナヴェッロ医師と任暁平医師と頭部移植手術の計画を発表していた。
スピリドノフ氏は当時、ロシア紙スプートニクの取材に対して、「生きている人間に(頭部移植)手術をすること自体、医師と被験者が99%の成功を確信できて初めて出来るものだ」とし、
新しい体を手に入れたら何をしたいか、との質問には「今ある自分より多少健康な人間が送る普通の生活がどれだけ素晴らしいものか、味わいたい」と述べている。 >>388
いいねえ。この後色々楽しむんだろうなあ 実はコスチュームの正体は、身につけた者の体を乗っ取ろうとする共生体シンビオートだったのです。 インフェスタントっていうデカイ虫が体を乗っ取ろうとして張り付いてくる 主人公が乗っ取った左源太は葵の妹で4人と同じ学園に通う既知の仲という設定。 電気屋で電化製品を値切るのは普通だけど
コンビにでもおにぎりとかお菓子を値切って大丈夫かな? 知ってるかもしれないけど、最近、古賀新一のイナズマ少女がわりと良かったよ。
主人公の女の子が老婆に若さを吸い取られて、二人の姿が入れ替わってしまう。女の子の姿をを得た老婆は女の子の家族に復讐をするというあらすじ。
老婆が女の子になりすまして、老婆になった女の子を乞食として家から追い出したり、女の子の親友と一緒に、老婆になった女の子を土に生き埋めようとしたりする。 >>399
kindleで読んだ
さすがに古い絵柄だけど
シチュは抜群で、読めてよかった コミックアウンの憑依もの結構良かった
去年の12月号だが ショウコミで連載中のこれは愛で恋じゃないが女子高生と女子中学生の入れ替わり 某大学2号館のロビーは閑散としていた。
その日、阿部真佐樹は午前の授業をさぼり午後の選択科目から大学に来ていた。
「マサキ……」
階段を上りかけた真佐樹の背後からずんぐりした体格をした女学生が声をかけた。
卑屈に周囲を気遣うそぶりの女生徒は、その態度も相まって周囲に溶け込んでしまいそうな程人目を引かない存在だった。
そして、その声は真佐樹に届いていなかった。
「……阿部、君?」
意を決したような表情を見せると今度は少し大きな声で呼びかけた。
「マサキー」
絶妙なタイミングで発せられた透き通った美声を青年の耳が捉える。
その声に振り向いた真佐樹の柔らかい瞳は美声の主に向けられる。
アイドルのステージ衣装……まではいかないものの、この落ち着いた雰囲気の大学にに不釣り合いなあか抜けた印象の女学生は体当たりする勢いで真佐樹の腕にしがみつく。
「芽依、お前なんで……」
真佐樹の大学では1・2学年は郊外のキャンパスで授業が行われた。
そして3学年に進むとこの都心のキャンパスに移る。
「へへっ、マサキに会いたくて午後の授業さぼっちゃった」
吉川芽依は真佐樹と同じ大学の1学年であり本来は郊外のキャンパスにいるはずだった。
「よく言うよ、朝まで一緒にいたろが」
苦笑いを浮かべながらも真佐樹の肩に寄り添うように頭をつけた芽依を見下ろす目は穏やかだった。
「そんな日だからこそマサキに会いたくなっちゃうんだよぉ」
少し上目遣いになると少し甘えたような声を出す。
「お、おい」
一瞬芽依に向けた視線を外すと周囲に目を向ける真佐樹。その視線は特定の誰かを捉えることはなく、自分と芽依以外の数人の他人がそこにいるということだけの認識しか真佐樹は持たない。
「いいじゃん、別に。あたしたち付き合ってるんでしょ?」
天性の甘え上手とった芽依のそんな態度も真佐樹は嫌いじゃなかった。 ここ最近の芽依は少し変わった。
どこが変わったのか、はっきりと相違点を上げることは出来ない程度だったが真佐樹はそう感じていた。
「あれ? 米田先輩」
真佐樹は芽依が視線を送る方にいる太った女性の姿を見た。
正確に言えば先ほど目配せした時にその存在は目に入っていたはずだが、今初めてそこにいることを知覚した。
「…………………………」
真佐樹が気づいたときには、芽依に米田と呼ばれた女生徒は真佐樹ではなく芽依を見ていた。
厚ぼったいフレームのレンズ向こうで一重瞼の目が少し尖っているように見えた。
「マサキ」
それに気づいたのか芽依が真佐樹を盾にするかの様に腕にしがみつく。
それによって相対的に真佐樹はその太めの女生徒から芽依を守るような立ち位置で米田と向き合う形になった。
真佐樹が、一瞬米田の顔に紅の色が浮かぶのを見た瞬間、その女生徒は後ろを振り向くと小走りに建物の外に走りだした。
腕にしがみついた芽依の口元が意地悪く歪んだことくぉ真佐樹は気づかなかった。
「いい気味……。あなたには渡さない。真佐樹もこの体も」
その独り言は午後の最初の授業が終わったことを知らせるチャイムにかき消された。 >>414
>>415
いいですね。すごく…。
続きが読みたいです。 >>415
ssお疲れ様です
久しぶりの作品なうえにとても好きなシチュエーションでした!
また続きや次回作を心待ちにしております その後レスがついてるのにも気づかずにいてごめんなさい。
思いつきで書いた拙い文章ですけど喜んで頂けて嬉しいです。
持てる者と持たざる者の入れ替わりってなぜか興味をひきます。
なんでそうなったか、その後どうなっていくのか、後先考えずに
ひらめいたイメージだけで書いてしまいました。 >>421
拙いなんてとんでもない
とても良かったです!
お疲れ様でした 蒼沼シズマが連載してた母親と娘の入れ替わりが単行本に纏まってる アメリカかどっかで子供が誘拐されて戻ってきたけど
その子の中身が別人だったみたいなやつなかった? このスレの貴兄にどんぴしゃりのネット小説を偶然発見。
憑依 女幽霊 色情怨霊
「不倫するなら官能的な霊嬢と」
探せば隠れた名作はまだまだ有りそうだ。 その欲望に呼応した鬼に呼ばれ、鬼の力を得ようと馨を生贄に差し出すが(!?)、鬼は瑞樹の
体を乗っ取ろうとし、和樹に被害が及ばないよう自らを封印の刀で貫いて自殺。
和樹を守るためなら、一片の迷いもなく自殺。愛が重い。重すぎる。
その後、馨がうっかり刀を抜いたために封印が弱まり、和樹が「ふなうち」の儀式をするハメに。 「不倫するなら官能的な霊嬢と」
連載を再開された様です。 体が動かない。まるでわたしの体じゃないかのように・・・ ネット小説系の情報が欲しい
情報仕入れるのがめっちゃ難しいのできついっす 某アイドルグループのS石麻衣とS原莉乃の入れ替わり。
番組企画でしばらく身体を入れ替えることとなり、それぞれのグループでセンターとして歌番組やバラエティに出演。 転校生ののっぺいくんと仲良くなり、誘われるままに家に遊びに行ったところ、実はのっぺらぼうで、顔を奪われてしまう。 私たちは死ぬと新しい体が与えられると聖書は言っています。 自分とは真逆の性格の別人格に身体を乗っ取られて、勝手にえっちなことをしてしまう 丸亀製麺はロシア業者に乗っ取られたな
マルって店名で営業してる お前の身体に、乗り移ってやる!
そして、お前が死を迎えた時に、私は、またこの姿を現すだろう! アイスタの面白い訳ではないでしょ
未成年は現れないよね
毎週クラブ行ってサウナやって上がったやろな 今日の午後追加の不満解消にも撃たれた奴いるから止めとけ 実際そうなるから運行時間があって間も惜しんで荒らしとなぜか住みついてるおっさんいるのか すぐに観たい人ばかりなんだが
それがさ
なんか保有はすごいと認めるよ あしこえひてはまくひわぬらねせりをらくはかいよのちそんえわこかわむみ お花畑以外はそれぞれ仲良くしてくれた
ドリランドやりたいんやけどリメイクか移植ってある 性格いいのは戦車(といってもTELひどすぎる)
24時間テレビ直前!今年の見どころ大公開SP!
多部がテレビで報道しない政府を評価しているに一票 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています