>>97
「たち別れいなばの山の峰に生ふるまつとしきかば今かへり来む」って書いた紙をぬこが使ってるお皿を伏せた下に置いとくおまじないがあるお^−^
漏れんちのぬこはこの歌を書いてる途中で帰ってきた^−^