力なく崩れ落ちた俺野を床に落とすが、薬で気を失っている奴はピクリともしない
「やれやれ・・・データはなんとか取れたようだが・・・ん?動かない?」
三橋廉の白い尻に刺さったそれを抜こうとしたがびくともしない
「これはもしや・・・ヤバイんじゃ・・・」
まさか奥の奥まで刺してしまってそれで抜けなくなったのか
俺はなんと抜こうと、計測器を掴んで強く引っ張った
「んぐ・・・ぁ・・・やぁ・・・」
計測器はゆっくりと動き始めたが、引っ張られた刺激で、三橋廉が鳴き始めた
「あ・・・ああん・・・やあ・・・んっ!」
少し引っ張り出しては止まるを何度か繰り返し半分くらいまで出す事に成功した
だが、それからが何度やっても出てこない
これはもしや・・・三橋廉の尻穴が計測器を締め付けて出てこないのでないのか
だとしたらこの締め付け感はどのくらいなのだろう
知りたい・・・完璧な「あったかみはしくん」を作るためには絶対に必要なデータだ
三橋廉の尻穴の抵抗にもあいながら、それでも俺は少しずつ計測器を抜いていった つづく