うん、今週は安定したポジションだなきつみは
日々の鍛錬の結果がこの平穏で平和な日常なのだな
これからもがんばっていこうな
WBC・・・いや、何も言うまい あれだけ頑張ってたんだから文句なんて言ったらあかん
だが次こそは・・・

>>244
「乳首・・・ちくび・・・」
不穏な事を呟きフラフラと歩く俺の姿ははたから見たら不審者以外の何者でもないだろう
うん、判っている 判ってはいるんだが、やめられない
三橋の乳首を確認する
それだけが今の俺の生きる目的なのだから
「ヒッ!な、何をするんですか!」
「うるせえ!大人しく乳首を触らせろや!!」
頭髪が心もとなくなった中年親父
だが、それでも三橋には違いない
「やめてください!!だ、誰かっ!!」
喚き立てる父ちゃん三橋を羽交い絞めに、路地裏へと引きずり込む
むん、とする独特な加齢臭を肺いっぱいに吸い込むと頭がクラクラとして
僅かに残っていた理性がどこかに吹き飛んだ
「乳首だ・・・乳首に触らせろ・・・」
口を塞ぎ、服をはだけ胸元を露にすると、やや黒ずんだ突起が現れた
「これが・・・父ちゃんの乳首・・・」
乳周りに若干硬くて縮れた毛が生えているが、それでも三橋の乳首だ
思わず指でつまみあげ、その感触を確認する
「うぐ・・・むむむ・・・」
「こんな乳首でも感度はいいんだな」
暫くとうちゃん乳首を楽しんで、父ちゃんをそのまま放置して俺はその場を立ち去った
呆然とした父ちゃんの姿はそそられるものがあったが、それが目的ではない
これで大人の乳首はあらかた確認できた
次はもっと違うタイプの・・・そう、ちいさなタイプの三橋の乳首を・・・
どこかでパトカーの音が聞こえてきたような気がしたが気のせいだろう、きっと・・・