一等一番流石きつみは!!
そういやきつみはも寸胴・・・もとい、長い胴体の姿がほとんどだな
いや、別にいいよ寸胴でも
だってさ、俺が抱きつき易いじゃないか
こうギュギュッ、としてもふもふしてパフパフしてクンカクンカしまくれるじゃないか
「俺くんのお腹はいつも出ていて叩きがいがあるよね」だと?
うん、いくらでも叩いていいぞ、きつみはなら許す だからまた抱きつかせてくれよ

>>259
「なんであんなことをしたのかね?君は」
薄暗く狭い室内には簡易な机と椅子が二つ
そのうちの一つに俺は座り、机をはさんだ向かい合わせに背広を着た少し強面の男が訊ねてきた
「そこに・・・あったからです・・・」
「何があったんだ?」
「乳首です・・・三橋の乳首があったから、触ったんです・・・」
男が大きなため息をついた
「君ね、だからと言って他人の胸を無理やり見たり触ったりしたら駄目なのは判っているだろう?」
「でも・・・」
「でもでも何でも、これは犯罪だよ しかも公然の面前で他人の子供の服を脱がそうなんて愚の骨頂だぞ」
ここに連れてこられてから頭の中に霧がかかったようではっきりしない
俺はただ、三橋の乳首が確認したかっただけなのだ
父ちゃん三橋の次は大学生な三橋、そして悩める中学生な三橋に学生生活を楽しんでいる高校生三橋
そして小学生三橋と色々な三橋の乳首を確認してきた
特に小学生な三橋は銭湯でも合法的に確認でき気を良くしていた時に子三橋に出会った
夕方の公園で、お医者さんごっこをしようと誘い、服を脱がしかけたところで警官に呼び止められここに連れてこられた
「俺はただ・・・あの子と遊びたかっただけです 乳首を確認したかっただけなんです」
「・・・なんで乳首なんだ?」
俺を取り調べている刑事が呆れたように聞いた
「三橋の乳首・・・それが俺の全てなんです そう、三橋の乳首にさえ出会っていなかったら俺は・・・」
そうだ、俺の人生を変えた魔性のもの それが三橋の乳首
くそう・・・みんな・・・みんな三橋がいけないんだっ!!!!!!
ここを出たら仕返しにいくぞ!待っていろよ、三橋の乳首!!