きつみはもふもふふもふもふ
あわせてもふもふふもふもふ
あわただしいといいながらものんびり生きる
それが俺ときつみはなのさ
今日はあたたかいから縁側で寝転びながら日向ぼっこをするのもいいな
おやつもあるし、暑くなったら冷たいものも準備してあるし
用意周到だな、流石俺
これできつみはも惚れ直してくれるかな?ハハハ・・・

>>551
何本もの男達の手が、とうちゃんの身体を弄る
抵抗することも無く残っていた衣類を脱がされとうちゃんは丸裸にされるのを俺は客たちの後ろから眺めていた
「ふふふ・・・これがとうちゃんか・・・」
「幻のミハシとはどんなものか楽しみだ」
「とうちゃんハァハァ・・・」
酔って体温の上がったとうちゃんからなにやら独特の臭いが漂っている
始めは加齢臭としか感じられなかったそれが、別のものに変わっている
「ん?なんだこの臭いは?」
「むう・・・こ、こう・・・体が熱くなるよう頭が痺れるような・・・」
他の客たちもそのことに気付き始めた
なんだか体の中がぞわぞわする・・・
性的な衝動が湧き上がってくるのを感じる
これはまさか・・・とうちゃんの加齢臭には媚薬効果があるとでもいうのか?
「ふふふ・・・なんか楽しくなってきたぞ」
「ハハハハハハハ・・・あれ?なんで笑いが止まらないんだ?おかしいな?」
「とうちゃんか?全部とうちゃんのせいなのか?そんなとうちゃんにはお仕置きが必要だなハハハ・・・」
客の一人がとうちゃんの使っていたマジックペンを持ってきた
そして酔っ払って寝ているとうちゃんの少し脂ぎった肌に何かを書き始めた