生温くヲチ1747©bbspink.com
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複数の名無しが♀のオナをお手伝い♪222指示目
145:みぃな[]:2017/03/22(水) 10:30:30.23 ID:diSW7Iti0
誰かいますか?
むらむらする…
676:七瀬 ◆0luwov.3G/TY [sage]:2017/03/22(水) 10:57:30.22 ID:diSW7Iti0
>>675
誠也さんへ
診察が終わって薬待ち中です。
診断は軽い肺炎でした。
入院するまでもないので抗生物質で1週間様子見です。
大人しく寝る事にします。
七瀬 性也だって8月徘徊でカポったんだから徘徊くらい許すだろ 車出してくれた優しいお友達にうつらないといいね(棒 663:七瀬 ◆0luwov.3G/TY [sage]:2017/03/21(火) 18:49:46.21 ID:efUI8THP0
>>662
誠也さんへ
今日は目眩が酷くて病院いけませんでした。
明日行ってきます。
熱は39"5℃でした。
暑いです。水分補給して寝ます。
七瀬
674:七瀬 ◆0luwov.3G/TY [sage]:2017/03/22(水) 09:28:53.06 ID:diSW7Iti0
>>664
誠也さんへ
おはようございます。
今日休みの友人に車を出してもらい病院に来てます
熱は少し下がった様子です。
注射して安静にしておきたいと思います。
誠也さんはゆっくり休日を楽しんで下さいね
七瀬
676:七瀬 ◆0luwov.3G/TY [sage]:2017/03/22(水) 10:57:30.22 ID:diSW7Iti0
>>675
誠也さんへ
診察が終わって薬待ち中です。
診断は軽い肺炎でした。
入院するまでもないので抗生物質で1週間様子見です。
大人しく寝る事にします。
七瀬 >>830
肺炎になって治療も受けていないのに熱が自然に下がる
ないと思いますが >>835
擁護じゃないけどあるよ
昔肺炎なったけど軽かったからか自然と治った >>843
そうだって
年齢と症状の程度も影響するかもだけど >>843
そうそう。熱は出切ったら後は自然似さがる。 >>841
自然と治るって診断誰がしたん?
お前の養護変だぞ そうなんだ
水分補給して寝たら半日で熱が自然に下がる肺炎ならやっぱかるーい肺炎なんだろね 風邪が自然と治ったなら判るが、自分が肺炎だってのはどうやって判るんだ? >>847
自然とって言葉にズレがあるのかも
病院行って薬はもらったよちゃんと
通院までは長引いてない >>847
自分も高熱が出てまともに歩けなくて歩けるようになって病院行ったら肺炎て言われた事あるけと。
もう治りかけで抗生剤もらって入院はしなかった覚えあるよ。 オリシもマイコプラズマ肺炎にかかってたなー
徘徊癖のある♀は肺炎に好かれるのかしら >>854
薬服用してんのに自然に治ったとはいわんだろw >>857>>859
そか、ごめん
風邪でも普通に病院行くほうだから普通と変わらないって意味だたw 病院に行くまでに自然と熱か下がって、病院では肺炎と診断された。って事でしょ 風邪でも普通に病院行く人てちと体調不良になると当然の様に救急車呼びそう >>868
そんなことしませんけど
子供のときの話 >>868
こういう発想が出てくる人がもう不思議だわ 風邪かインフルエンザかわからない時は病院行かないとまずくない? 市販の風邪薬が身体に合わない人もいる
早く治して仕事復帰したいから病院いくよ 葉月の肺炎も落ち着いて、徘徊できるようになたからよかたやん >>873
誰かに嫉妬してたり図々しい生活してないと出てこないぬ 「山の落語家」
肥後の北にある“神楽の里"と呼ばれる地方の、山奥の池まで菱(ヒシ)の種を採りにいった時のこと。
池の中に入り菱の種を手で掬っていると、池のほとりから蝉の鳴き声に混じって人の唸るような声が聞こえてきた。
驚いてその方向に目を遣ると、苔むした岩の上で落語家のようなウシガエルが、え゛ー、え゛ー、と低い声で鳴いていたのであった。
演目の一題でも噺(はな)してくれるのだろうかと、池の中でじっと待ち構えていたが、
岩苔の座布団に座った仏頂面の落語家は、依然として低い声で唸りながら、時折思い出したかのように前足で顔の汗を拭う仕草を繰り返すばかりであった。 今は昔、鹿児島県の指宿というところになかなか子供のできない夫婦があった。
夫婦は指宿にある池田湖という湖に毎日通っては「どうか子供ができますように」
と祈っていた。
ある時、夫婦の祈りがかなったのかかわいらしい娘が生まれた。
夫婦は大変喜び娘を大切に大切に育てた。
しかし、娘は足が不自由で歩くことができなかった。
そのうち娘は7歳になった。
この地方では七歳になったおなごん子(女の子)は花タンゴと呼ばれる小さな桶を持って湖へ水を汲みに行くという祭りがあった。
運んできた水は神や仏にお供えし、子供たちの健康を祈るのだ。
娘は黙って縁先から祭りを見ていたのだが突然自分も花タンゴを担ぎたいと言いはじめた。
母親は、娘の好きにさせてやろうと思い花タンゴをそろえてやった。
娘がタンゴの天秤棒を肩にかけた途端、なんと娘がすくっと立ちあがったのである。
あっけにとられる夫婦に娘はにっこり笑いながら「水汲みにいっきもんで(いってきます)。あたいのあとをけっしてついてきやんな」と言った。
娘はそのまま花タンゴを担いで五回も六回も水を汲みに行った。
母親はあまりの不思議さに、七回目の水汲みに出かけた娘の後をこっそりついていった。
なにも知らずに水を汲もうとしている娘を見ていると、母親はじっとしていられなくなり思わずそばに駆け寄った。
娘は母に見つかったと知ると悲しげな顔になり、そのまま湖の中に入って行った。
母親は必死に止めようとしたが娘はすでに青々とした水底に沈んでしまったあとだった。
母親が悲しみに暮れていると突然水面が泡立ち七本の角を生やした大蛇が現れてこう言った。
「来年の今日、親孝行しにもどってきもんで。」
しかし、母親はあまりの恐ろしさに「いや、もうもどってくんな。」と夢中で叫んだ。
それを聞いた大蛇はさみしそうに湖へと戻っていった。
それから湖は七日七夜激しく波立ち、雨のごとくしぶきを上げていた。
八日目にすっかり静まり返った湖面には花タンゴがふたつ浮いていたという。 『お酒にまつわる不思議な伝奇』
密かに語り継がれる伝奇のなかに、お酒にまつわる奇譚がある。
これは、酒をお猪口に注ぐこと数回にして、ようやく酔いがまわる頃に体験する、ちょっとした不思議な話である。
酒に酩酊し始めた状態で、そのお猪口の水面をじっと眺めていると
たまに、記憶の奥底に眠る思い出の心象風景などが、ぼんやりと霞んで見えることがある。
心象風景であるから、田園、山々、古き町の賑わい、と見る人によって、様々な光景が映し出されはするものの
田園の畦道、山々のけもの道、町並の街道、といった具合に、全ての風景には必ず「道」が存在する。
その心象風景のなかの「道」に、朱色の着物を着た一人の麗しき女性の歩いてゆく姿が見受けられたならば
それは、今宵はいい酔いが回ってくるという験(しるし)なのだそうだ。
「いい酔い」とは、二日酔いにはならず、終始気分の良くて尾を引くような後味の悪さすらない、そんな 酔い のことだ。
しかしながら、この女の正体は今だに誰にもわからずじまいである。 醸造の神か、はたまた妖かしか 表にいっきもんで
あたいをけっして話題にしなさんな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています