「藻前が悪いんらおキュー子っ！こんあ卑猥な身体しやがってお！＾つ＾」
「やめでおおぉ！漏れ初めてなのにそんな大きいの無理らおおおお！；Ｑ；」
涙と涎、鼻水までもを垂れ流すがままにしながら抵抗を続けていたキュー子はあえなくつり子に組み敷かれ、
屹立した逞しい男根はキュー子の中へと侵入せんとしていた。
「ひいっ！やらやら無理無理いいぃぃっ！；Ｑ；」
膣口に熱く滾ったつり子自身の先端が触れ、その熱にキュー子は身を竦ませた。
「いくおキュー子っ！これが藻前の初めてのちんぽら！＾つ＾」
まさに野獣と形容するのがふさわしい面持ちのつり子は指でキュー子の花弁を開き、
露出した桜色の肉筒へ自身をねじ込んだ。
これまで誰も受け入れたことのない肉の狭路はペニスの形に押し拡げられ、その乱暴な侵攻の前には
濡れた薄紙より脆い処女膜など障壁にもならなかった。
「あっづうううぅぅぅっ！；Ｑ；いだいっ！痛いお！藻願いらから抜いてお！つり子ぉ！；Ｑ；」
破瓜の痛みに泣き叫ぶキュー子の上で、対照的につり子の顔には至上の幸福が宿っていた。
「んほおぉ…これがキュー子のまんまんの中かあ…＾つ＾*すぐ射精そうなくあい気持ちいいお…´つ｀*」