ついでに凹誕生経緯^B^

もともと柴田勝家って歴史の教科書にも出てくるような有名武将なんですが、足利義輝という"頂点"の人物に対して、彼と左近の2人は新卒若手社員のような下の立場として誕生しました。
また『4』では秀吉と半兵衛が復活したこともあって、豊臣軍の陣容が厚くなっています。
勝家を新武将に選んだのは、織田軍にももっとがんばってほしいという意図もありました。