0311fusianasan2017/04/09(日) 07:19:55.33 哀歌 (喘ぎ悶える唇は渇き催促されるキスに応えようとするが、半開きの唇にさえ意識が届かない快楽に) はぁっ、あぁぁ……ふ、んんぅ… (燕の唇を舌で微かに舐め差し伸ばした舌先までが、膣の奥を蠢く快感に震え時折、大きく身体を跳ねあげながら身体が固く…)