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192: 詩織 ◆XOR5QMx7l7Dl [sage] 2013/06/09(日) 22:10:33.00 ID:Y6CFgQs40
はぅっ…、ダメっ…おかしくなるぅ…
(耳元で響く低い声と肌を擽る吐息は快感を増幅させ、きゅうっと窄まった膣壁をペニスで捏ね回されて意識が真っ白になって)
(耳穴を舐められ、脳を直接溶かしてしまうような唾液の音が頭の中で響き、快感で歪んだ顔には涙が溢れ出して)
はぁっ…ん、ぷちゅ…。ぢゅぷ…詩織を…んちゅ…壊して…
(唇を塞がれると舌を伸ばし、互いの唾液が零れ落ちるのも構わずに舌先を絡め、孝幸さんの唾液を啜って)
(腰を揺らすとぬちゅっと愛液の泡立つ音が響き)
(ぬるぬると舌を絡ませるのに呼応して、ペニスをねっとりと包み込んだ膣肉は蠢き、奥へと引き込むように動いて)
んちゅ…んぷっ…。はぁっ…凄いっ・・・もっとっ…
(乱暴に潰すように乳房を揉まれ、その力強い手つきに気が狂いそうなほどの強い快感と興奮が全身を駆け抜け)
(クリトリスに触れられ、じんと重く強い痺れが下腹部を支配する)
ああっ…あくっ…。
(孝幸さんの言葉にこれ以上ないほどに興奮して、口の端から唾液を零しながら見上げたところで)
イクっ…牝まんこイクっ…、ああっ!
(小刻みに強くクリトリスを押し潰され、激しい快感で身体が昂ぶったところで膣奥を揺すぶられて)
(孝幸さんの下で身体をぴくんと大きく跳ね上げて、その瞬間に精液を搾り取ろうと膣肉が強く締まって)