38: 結月 [sage] 2017/04/16(日) 22:42:51.36 ID:7uy+sYaU0
んっ…!んんっ、はぁ、ん――…っ!
(舌の上で肉棒が唾液と一緒にぐちゅぐちゅ擦れる)
(呼吸と一緒に啜りあげ、また咥え込む。身体の内側で走る刺激を伝えるように唇を窄め)

っはあ、はあっ、ぁ…!んっ、ん
(気持ちいのが止まらなくて、紛らわすみたいに、必死になって口に含んだ亀頭を舐める)
(けれど高まって、我慢できなくて泣きそうになる)
(もう指の形がわかるくらい、内側が締まって…)

はぁっ、うう、ん!できな、ひ、出来ないっ、これ、じゃぁっ
きもち、よくて…!む り…んんっ…!んんぅ…う!

(陽平さんの顔の上で、膣肉から愛液がとめどなく溢れていく)
(身体が快楽を求めて、腰を震わせて、舌や鼻先が擦れる度に気持ち良くて)
(ガクガクしながら思い切りペニスを咥えるとそのまま、ただ喉の苦しくなるくらいまで奥、ずうっと飲み込んで舌をからめる)

―――っ!ふぁああぁあ…ッ!

(大きく身体が痙攣すると、流石にたくさんは口の中に入れておけず)
(それでもなんとか亀頭に吸い付きながら、全身震わせて 先ほどよりも深く達してしまう)