びくんびくんしてる……何か今日すごいよ、和にゃん
(手の中で膨らみ硬度を増す和馬さんのを嬉しそうに撫でながら)
(何もかもが愛しくてたまらなくなって、思わずちゅくちゅぱと湿った音を立て太い首筋に吸い付き)
………この子、どうしてほしい?
(片手で窮屈そうな下着に指をかけて降ろし和馬さんの脚から抜き、張り詰めてぬるぬるの先端を指でくるくるとなぞると)
(ビクビク動くものをあやすように緩やかに、でもぐちゅぐちゅと音を立てて扱きたてながら笑顔で問いかける)

………いっぱいこすって?ね、和にゃん、綸花は俺のものやって言いながらいっぱい…!
(胸の形を歪めながらぐちゅぐちゅに左右に揺らしては扱き立て、ぬくっと現れた先端を唇で吸い上げながら舌でくすぐる)