愛されすぎて困ってるなんて贅沢だと思わないの;−;
僕なら絶対困ったりしないし嬉しいよってキスして優しくするんだ…
そうお布団の中で思う一松くんでしたが昼間自分がお兄さんのサングラスを壊したことはすっかり忘れていました;−;