龍王の花嫁が謳う全世界平和計画 幼龍同士の契り (´・ω・`)

「んぁッ、ヴァイ、ト……!」
「グルゥァァァァ!」

何時間交わってるんだろう?

ヴァイトも周りを見る余裕もないのに、とにかく私が痛くないように気を遣ってくれていて、私もそれが心地良くてこの身をヴァイトに委ねている。

お腹の中に受け入れたヴァイトの熱く滾った肉棒に突かれる度に、胸の奥の奥にあるナニカに火が灯りそうになる。

「ガルゥゥゥゥ……!」
「いいよっ………キテっ…!」

そして私の中がアツイ粘液で満たされていくと、ナニカに火が点くのとは裏腹に、私の意識は奥底まで沈んでいった。

ヴァイト君は犬だが狼だかの生物で獣姦ですな(´・ω・`)