62 夏那 ◆DUPNB3BtjpA4 sage 2017/07/17(月) 00:52:32.27 ID:NgvHK4Ub0
あ、あぁ…っぅ…
聡くん、さとしくぅんっ…
や、ぁんっ…だめっ…だめ、なのに…気持ちいっ…んあぁんっ…
(理性と快感が入り混じり、感情を乱して甘いソプラノボイスで啼く)
(二人の吐息と、身体がぶつかり合う音が体育倉庫に響く)

あ、あっ、あぁあんっ…ふ、ぁっ…!
(いつのまにか理性は意識の外に遠のき、しびれるような快楽に支配される)
ん、待って…離れちゃ、やだ…
(一旦身体が離れると、甘えて後ろを振り向く)

聡く、ん…っ挿れて…?あ、んん…っ
(縄を解かれ、マットの上に寝かされる頃にはもう快感に拘泥されていて)
あぁっ…これ、凄い…っあぁっ、あぁんっ…!
(奥深くに感じる彼の逞しいものに夢中になって、中をひくつかせて)

ふぇ…え、なか…っ?
(その言葉を聞いて一瞬正常な意識が引き戻される)
や、だめっ…!なかはだめぇっ…!おねがいっ…