>>205
小さいけれど精霊の守護^日野^のおかげれしややせな国れ生まれ育った自由奔放れわがままなお姫様^5^
そんなお姫様^5^に大国からケクン話が持ち込まれます
あいては大国の王で名君とは名高いですが姫様に比べてかなり年上れした
王家の人間としてそのケクン話を受け入れはしたものの正直気分が乗りません
そんな^5^を見た^日野^は言いました
「どうしてそんなに憂鬱そうなんらい^日野^」
「会ったこともない年上のしととケクンなんて乗り気になれのいお;5;」
「なるほど では^5^よ君に真実の愛を探しに行かせてあげよう
実は昔 王である君のお父さんもかつて愛を探す旅に送り出したんだ^日野^」
^5^が行くとも行かないとも言い終えないうちに^日野^の放つ魔法の光が^5^の体を包み込み

以下略^−^