阿笠博士は^−^
あの太りきったメタボでパンッパンのお腹でちんちんが隠れてるお^−^
普段は服着てるからベルトに乗ってるお肉が
ありのままの姿になると年相応に垂れ下がる^−^
それでも博士は恥じらいがあるからちんちんをタオルで隠して困ったように笑いながら温泉に入るお^−^
新一はそんなくたびれた醜い体でも恥じらいを忘れない博士に興奮を隠しきれない^−^
壁ひとつ向こうの女湯には張りのある若々しい引き締まった肉体の蘭がいるというのに^−^
新一には年老いた男のしわしわのちんちんしか目に入らない^−^