じえちゃんこの漫画のタイトル分かる?(´・ω・`)

東京大空襲の夜に防空壕で一夜を共にした美女を探し続けてる青年がカフェに来ては女主人(婆さん)にその話を何十回も語り続けるんだけど(病み気味)
実はその女主人の婆さんが一夜を共にした美女だった(´・ω・`)
青年は防空壕が暗かったのもあるけど東京大空襲の空が花火みたいでゾッとするほど美しくて気が変になっちゃって婆さんを若い美女と見間違えてしまったの(´・ω・`)
婆さんも青年が思い出の美女を愛し続けて病んでるからまさか自分がその美女だとは言いだせずに話を聞き続ける(´・ω・`)
たしか短編で青年誌っぽい絵の漫画だった気がする(´・ω・`)