・智の唇の蕩けたん、少し貰っていくね
・(甘く蕩けた舌を絡めとられると、胸の奥がずきんと痺れたみたいになって、思わず理人さんの腕ぎゅってして)
・(もっとしたい気持ちそのまま唇にのせて、蕩けきった熱いキスを理人さんに)
・莉音すぐ蕩けちゃう
・(止まらなくなっちゃう、って笑いながら理人さんの唇追いかけて、眠りまで蕩けるような深いおやすみのキスを)
・(柔らかすぎて、全身蕩けてしまうおやすみのキス)
・(小さなキスに、くすぐったげに笑いながら、甘えた顔で直倫さんの優しい目を見つめ、美味しくてたまらないおやすみのキスを)
(唇が蕩けてくっつきそうなくらいの)
・んっん、気持ちいの、修士さ、んぅ…
(濡れた唇を割って舌が入ってくると、息をする間も惜しむように吸いついて、ぬるぬると蕩けながら甘えて)
・(蕩けるように唇を擦り合わせながら、甘えた声をこぼし)
健人さん、ベッドふかふかで気持ちい


・(唇で舌で、内奥で、全身で隆一さんと蕩けながら揺さぶられ繋がってひとつになって)
・(一瞬の緊張がほどけると同時に、隆一さんのくちづけに唇も舌も蕩けさせていく)
・(隆一さんの舌に蕩けるような声をあげて)
・(甘いくちづけを貰うと、もうそれだけで意識まで蕩けきって)