870: こなつ [sage] 2015/05/23(土) 01:31:58.03 ID:F8utTaJi0
…バレちゃったw 見てるの、見過ぎてるの、見まくってるのw
いひひw
…;; 自分で言っておいてはずかしいorz
工くん、ちょっとストレート過ぎ;;
…いや、すきですがそのストレートなとこ。
うん、ありがとーv
一緒に、ね、わらおう…いひひww

よかった、ずっと不安だった、ズルしたからあの夜
ずっとね、謝らなきゃって、私、気付いててそれ黙ってて。
私、この間気付いてたの、でもそれ言っちゃうと工くんが落ちちゃうんじゃないかって。
ずっと忘れられなくて…もう一度会いたくて。
あれから何度もここに来て色んな人にお相手してもらって。
でも、ほんとは工くんに会えたらいいなって、いやちがうな…
工くんにまたもう一度でいいから会いたかったから来てたんだって。
だからあの夜すごくうれしかった。やっと会えたって。もうこれでいいって。

…だめーw工くんはがまん、するのーww
(くすぐったがる工くんがかわいくって、そのままくいくいと鼻先でくすぐって)
…ん。
(ぎゅっとだきしめられて、そのままひとつ息をついて
あなたの背中へ廻した腕で工くんを強く抱き締めて)

ん……
(しっかりと抱き締められていた身体をもそもそと動かしてあなたを見上げて)
(あなたの腰へと降ろした手、そのまま顔へと運んで、そのまま私の顔を寄せて)
(工くんの頬、額、耳に、軽くくちびるを寄せてはすぐ離して)
(顔全体をついばむような小さなキスでを送っていって)
(あなたのくちびるにたどりついたら、何度も何度もキスを重ねて)
…ちゅ、っ…、ん…、ん…