榛名とあきまろがセクロスするときあきまろは当然自分が受けだと思うんらおね^−^
ガキ大将が自分を掘るのは当たり前くらいの考えなんら^−^
一方榛名は本気のあきまろに掘られたいと思ってるんら^−^
前戯の最中ひたすら受け身のあきまろに榛名はイライラしてしまう^−^
こいつホントにやる気あんのか?俺の球受けるくらいの気持ちなんじゃねーの?って榛名は思うの^−^
実際その通りなんらけろね^−^
その後もあきまろはずっとマグロのフニャチンで仕方なく榛名はあきまろを掘って終わるのね^−^
不完全燃焼だけろ初セクロスがうまくいって安心する榛名^−^
いつかあきまろが本気で自分を掘る日がくることを願いながらもそのことは決して口には出さないんら^−^