>>117
内容は書いたまんまらけろ
最後に受けが小さな発表会でイキイキとピアノ弾くのね^p^
それを見にきた攻めがあそこにいるのが自分の生涯の伴侶だと思うとこの上もなく鼻が高かったって感じるのと同時に
改めて自分が受けの音楽にどうしようもなく惹かれて受け自身を深く愛してることを確認して攻めが感極まるんら^p^
なんかその文章がぬごいきれいで読み返す度に余韻がやばい^p^