とりあえずNO.6ヒロインのこぷぺれもみてから寝ようか^−^


NO.6最終回放送終了したので沙布まとめ
果たしてこれより酷い目に遭った幼馴染はいるのだろうか・・・?

 ・恋人の紫苑の誕生日に手編みのセーターをプレゼントしたが、そのセーターは一度も紫苑に着てもらえなかった。
  (紫苑はそのセーターを見ず知らずの不法侵入脱走ホモ(=ネズミ)に着せた)
 ・主人公にキスをしても何の反応も返ってこなかった。(一方、紫苑はネズミにおやすみのキスをした)
 ・思い切って紫苑に告白したのに断られる。告白の台詞が「あなたとセックスしたいの!あなたの精子がほしいの!」。
  まるで優秀な遺伝子が欲しいだけのビッチであるかの様に描かれる。
 ・唯一の肉親の祖母死亡。しかも死に際に立ち会えなかった。
 (寿命を全うした自然死ではなく、老人だという理不尽な理由でNO.6の治安局に処刑された。
  祖母は何も悪い事はしていないのに・・・。)
 ・祖母の遺品で受け取ったのは老眼鏡だけだった。
 ・祖母が愛用していた編み棒は人間ゴミ箱に捨てられていた。
 ・早くから両親やきょうだいを亡くしたり、もしくは生き別れたりしている可能性が非常に高い。
 ・NO.6に疑問を抱いたという理不尽な理由で治安局に捕まり、拉致される。
 ・そのまま矯正施設へ送られ監禁される。(逮捕=NO.6への反逆者=世間では犯罪者扱い)
 ・個人データ消去(社会的に存在を抹殺される)
 ・拉致された時に着ていたコートは横流し。
 ・培養液の中に入れられ、人体実験のサンプル、モルモットにされる。
 ・脳だけ抜き取られ、脳に蟲を植えられて孵化の媒体にされ、マザーコンピューターとの融合手術を施される。
 ・エウリウアスに乗っ取られ、レイプ目ラスボス化。
 ・紫苑と再会した時、なぜか着られるはずのないセーターを着ていた。しかし、既に肉体は無く、セーター姿はバーチャル映像だった。
 ・紫苑に自分ごとマザーコンピューターの破壊を頼むが、最後はネズミ(=恋人を寝取った奴)に爆破され死亡、完全に消滅。
 ・葬式もなし。墓すら立ててもらえない。
 ・ラストシーンで紫苑はネズミとディープキス。
 ・最終回のエンドカードも紫苑とネズミのホモEND。