やぁ…だっ…そんなっ見ないで…んーっ…んんっ…
(いやいやをするように首を振り、脚を閉じようとするが花びらと揶揄されじっと見つめられるとますます中は締まり、溢れてくるものがある)

ひゃ…あっ…あっ…修平さ…それ、やめ…あっ…あっ…おかしくなっちゃうっ…くにくにしないでっ…んんっ…い、いくぅぅ…あぁぁっ