久しぶり様な気がするが、1位頑張ったなきつみは
確か先週だっけ?乱高下が激しすぎてジェットコースターみたいだったよな
今週もきつみはの頑張りに期待だけど無理だけはするなよ
ところでお前、少しむっちり・・・いや、ふくよかになったように見えるが・・・
俺とのおそろいもいいけど、そこまでやらなくてもいいよいいよw
「これね、冬用の毛皮スーツ 今年は早めに寒くなりそうだから真冬用のを出したんだ
だ、だから俺くん、勘違いしないでよね!」
こ、このフレーズは・・・もしやツンデレ・・・グフフ・・・
>>588
ぷう・・・
三橋廉の尻穴が発せられたその可愛い音は、俺には恐怖を覚えるものでもあった
「ん?まだ中の空気が残っているみたいですね」
助手の様子に変化は無い
「そ、そうか・・・ではすぐに撤収を・・・」
ぷぅ・・・ぷぷっ・・・
俺が言い終わらぬうちにそれは再び発せられた
「まだだいぶ残っているんですかね?もっともあれだけ・・・」
俺の鼻腔がそれを、確かに屁の臭いなのに頭の中がボウとして痺れてくらくらしてくるそれを嗅ぎ取った時にはもう遅かった
急いで持ってきたガスマスクを装着し、助手にも渡そうとしたが・・・
「ふ・・・ふふふ・・・なんだよぷう・・・って・・・」
不気味に笑い出した助手の様子に、俺は前回の事が頭をよぎった
いかん・・・こいつ、三橋廉のガスに作用で凶暴になるんだった、それも性的に・・・
「お、おい・・・もう測定は終わったんだ 撤収してデータを・・・」
「うるさいっ!!」
助手の叫びの様な大声で、思わず飛びあがってしった
「なんだよ・・・なんだよ!何で何も反応がないんだ!
三橋廉なら尻穴どころかどこを触ってもアアン・・・と反応するはずだろ!なんで何もないんだっ!!」
こいつ・・・淡々に測定を進めていると思っていたが、やはり俺と同じ事を感じていたのか
確かに今回の三橋廉はおかしい・・・一部では全身性感帯とも言われている彼が尻穴を散々弄られても反応が無いなどおかしすぎる
「だから俺が・・・こいつをアンアンと鳴かせてやる!!」
そういうと助手は、自身の右手を腕のほうまでたっぷり潤滑剤を塗りたくり始めた つづく