ナイバッチきつみは 今夜はあったかい鍋かすき焼きにでもしようか 牛は高いから豚でいいよな?

>>615
潤滑剤まみれになり、ぬらぬらといやらしく光る助手の右手が三橋廉の肛門をまさぐり、乱暴に内部へと挿入していった
「おらっ!ここがいいんだろ、鳴いてみろや!!」
初めの慎重に慣らしていくマッサージとは違い、内部を蹂躙する為だけま乱暴な動き
それを止めようとしたが、助手の気迫に押されて手が出せない
広げられた肛門に指が全て入り、そして更に奥へと進んでいく
測定器とは違う、もっと太くて重量感のある物が三橋廉の中で暴れている
「鳴けよ!好い声で鳴いてみろ!!」
目が血走り、言葉遣いも普段のそれとはまったく違う乱暴なものになってしまっている
このままではフィストファックどころかもっとでかい物を入れて内部を壊してしまいかねない
暴走した助手を止めるにはどうしたら・・・正直ここまでイッてしまっている助手をどうにかする自信は俺には無い
確か持ち込んできた道具の中に何かあったはず・・・
「おらおらっ!いいかいいのか!これがいいんだろっ!」
オラついている助手に恐怖しながらも道具入れの中からそれを取り出し
忍び足で近づくと助手の首の後ろにそれを当て素早くスイッチを押した
バチッ!!
火花が出んばかりの衝撃が助手の体に上に起こった
念のためにと持ってきたスタンガン、これで助手も気を・・・
「おらおらおらっ!これでいいか、これでも足りないのかっ!」
スタンガンが効かないだと?こ、こいつ・・・一体・・・これも三橋廉由来のガスの影響なのか?
「待ってやがれ!俺自慢の肉棒でヒーヒー言わしてやるっ!」
何も反応しない三橋廉に焦れたのか助手は乱暴に蹂躙していた手を抜くと自分のズボンを脱ぎ始めた
や、やばい・・・このままでは助手が三橋廉を・・・
何とか力ずくで止めようとしたが、本能と性欲に支配された助手には無駄だった
反対に殴られ、床に倒れた俺は三橋廉が助手に陵辱されようとしてるのをなすすべなく見ているしかなかった
バンッ!!
「お退きください」
突然部屋のドアが開き、この家の執事が入ってきた
その手には何故か猟銃を持ち、その銃口は三橋廉に今まさに挿入しようとしている助手に向けられていた
止める間もなくバシュッ!!という銃声がし、助手の体がビクッと硬直し、そしてゆっくりと崩れていった つづく