詩織:2012/05/ 01:26:56.87 ID:
私も離れたくない…、亮輔さんって名前を呼びながら夢の中に堕ちていきたいくらい。

(胸元が露わになって、いつもなら恥ずかしくて隠してしまうのに…
目を逸らす事なく亮輔さんの唇に刺激される自分をみて)
うん…でもね私が隠してるのは、この身体だけかもしれない…身体の、奥の熱さだけ…
知りたい?私の熱さ…
(おでこにちゅっと口づけをすると亮輔さんの手を取り…首筋から膨らみへ膨らみからその下へ下へと誘導して)
(脚を少しだけ開くと、その奥へと手を差し入れて…指先で触れさせる)
…ね、熱いでしょ…、私…

ありがとう、優しい方ですね。
眠りに落ちる時は亮輔さんの手をとって口づけすることにします。



詩織:2012/05/ 01:59:12.74 ID:
私の心の隙間はとても深くて底が見えないかもしれないけれど
身体の熱さは貴方自身で確められる…きっと…
(指先がその場所に触れて動きを早くすると、切ない表情で濡れた視線を向け…)

あ…っ、ん…私の中に貴方の指先を感じられて…うれしい…
んんっ、ぁ…ああっ…すごくうれしいの…
(唇から熱い吐息を漏らしながら甘さを増した声をあげて…亮輔さんを見つめながら悦びの表情を向ける)
(次第に指の動きに合わせて、水が混ざる卑猥な音が部屋に響き渡り)

ん…亮輔さん、すごく熱い…の…
(誘導されるがままにその熱さにふれると、指先で先っぽを円を描きながら撫で続け)
(そっと包み込むと、掌にきゅっと力を入れて愛おしそうに上下に扱き出す…)
嬉しい…