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蛍の光の原詩^−^欧米らと祝いの席れ飲んだくれて馬鹿騒ぎしながら歌う歌なんらって^−^
歌詞はぬげえぬっきなんらけおな^−^

旧友は忘れていくものなのだろうか、
古き昔も心から消え果てるものなのだろうか。

友よ、古き昔のために、
親愛のこの一杯を飲み干そうではないか。

我らは互いに杯を手にし、いままさに、
古き昔のため、親愛のこの一杯を飲まんとしている。

我ら二人は丘を駈け、可憐な雛菊を折ったものだ。
だが古き昔より時は去り、我らはよろめくばかりの距離を隔て彷徨っていた。

我ら二人は日がら瀬に遊んだものだ。
だが古き昔より二人を隔てた荒海は広かった。

いまここに、我が親友の手がある。
いまここに、我らは手をとる。
いま我らは、良き友情の杯を飲み干すのだ。
古き昔のために。