挨拶がわりに貼っとくね;−;



曲を作るMTGでMTC3人が集まって、さまがビートとテーマ持ってきて、
さま「俺たちがハマでどうシノギかましてるのかで書こうぜ?」
銃兎「なるほどいいですね。では私は警官サイドから視点で書きましょう」
理鶯「では小官は、あのレア食材の狩り方についてかまさせてもらおう」

理鶯「後ろからそっと近づき/振り下ろす手刀likeいかづち...」
さま「ぎゃははは!おい!それは違くない?いや、違わないんだが、このオケで鳥獣狩る話はなくねえ?」
銃兎「今回は違いますかね笑 理鶯のこの曲での立ち位置を考えましょう」
理鶯「そうか。では小官は何を歌えば?」なんて話になって。

さま「じゃあお前サビ任せるわ。サビは全部理鶯がかますってのどうだ?破壊力パねえぞ?」
銃兎「それは面白い。理鶯の低音ボイスを活かせるHOOKになれば最高ですね」
理鶯「考えてみよう」、からの試行錯誤を繰り返し、

理鶯「わからない。。。もういっそハマに〜ハマれ〜♪でどうだろうか?」
さま「ぎゃはははは!!!!バカすぎる!もう最高!ははは!バカ最高!バ高!」
銃兎「ははははは!バ高ってなんですか!いや、もうそれで行きましょう!なんなら何度も繰り返すくらいで」

銃兎「verse3はどうしますか?掛け合いでもやりますか?」
さま「テーマがテーマだから、3人で掛け合うことでもねえと思うんだよな。それによ、チョーみじけー曲ってのもクールじゃねえか?」
銃兎「さすがの目の付け所ですね。ノりましょう」
理鶯「この曲において小官は貴殿らの剣だ。従おう」

みたいなシノギ制作ドラマトラック