わし「オラ！ちんぽ咥えろ高嶺！(髪を掴んで極太長たんぽを咥えさせる)」

高嶺「ンぶッ！じゅぽッ…じゅぽッ…」

わし「オイ、ラプラス。風真。乳首舐めろ。」

ラプラス「ヒッ…は、はい…。ぺろ…ぺろ…」

わし「オラ、風真もしっかり舐めろよ(頭を強めに手で寄せて舐めさせる)」

風真「ござ…ござる……拙者ぁ…ン…ちゅぱ…」

わし「高嶺、しっかり舐めないと博衣がどうなっても知らんぞ？音を立てて唾液垂らして喉奥まで咥えろ！」

高嶺「ジュッポ！ジュッポ！レロレロ…チュパっ！」

わし「ラプラスと風真は自分の手でオナニーしながら乳首舐めろよ。あとでしっかりまんこねぶってやるからな」

ラプラス「レロ…は…ぃ…チュパ…(濡れた下着の上からクリトリスをぎこちなく触る)」

風真「ござぁ…チュパチュパ…(濡れたクリトリスに震えながら指をこねる」

わし「よしよし…えらいぞ。あとでしっかりと吸うやつとバイブとわしの舌でぐちゅぐぢゅに開発してやるからな。高嶺もマンコぐちゅぐちゅに自分で濡らしておけよ。今舐めてるチンポぶっ刺してやっからな」